JPH11277034A - 有機物処理装置 - Google Patents
有機物処理装置Info
- Publication number
- JPH11277034A JPH11277034A JP10084769A JP8476998A JPH11277034A JP H11277034 A JPH11277034 A JP H11277034A JP 10084769 A JP10084769 A JP 10084769A JP 8476998 A JP8476998 A JP 8476998A JP H11277034 A JPH11277034 A JP H11277034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- stirring
- processing tank
- temperature
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 担体の凍結に起因する攪拌体の過負荷状態を
自動的に解消し、過負荷防止のための誤った制御動作が
行なわれることを防ぐ。 【解決手段】 運転制御のための制御手段は、温度セン
サ6の出力を取り込み、これにより認識される外気温度
tが所定温度t0 以下であり、更に、加熱停止状態にあ
って、処理槽内部の担体が凍結している虞れがあると
き、その後の攪拌体4による攪拌動作の開始前に、ヒー
タHへの通電により処理槽の内部を所定時間加熱する制
御動作を行なう。
自動的に解消し、過負荷防止のための誤った制御動作が
行なわれることを防ぐ。 【解決手段】 運転制御のための制御手段は、温度セン
サ6の出力を取り込み、これにより認識される外気温度
tが所定温度t0 以下であり、更に、加熱停止状態にあ
って、処理槽内部の担体が凍結している虞れがあると
き、その後の攪拌体4による攪拌動作の開始前に、ヒー
タHへの通電により処理槽の内部を所定時間加熱する制
御動作を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥等の有機物を
微生物の活動により分解処理する有機物処理装置に関す
る。
微生物の活動により分解処理する有機物処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般家庭、飲食店の厨房内に発生する厨
芥(生ごみ)等の有機物を処理するための一方法とし
て、微生物による分解を利用する方法がある。この方法
による有機物処理装置は、微生物の担体(木質細片、お
が屑、活性炭等)を収納する処理槽の上部に投入口を開
設し、また内部に攪拌体を配して構成され、該攪拌体の
回転により、前記投入口を経て処理槽内に投入される有
機物を担体と共に攪拌し、該担体中に生息する微生物の
活動により分解処理する構成となっている。
芥(生ごみ)等の有機物を処理するための一方法とし
て、微生物による分解を利用する方法がある。この方法
による有機物処理装置は、微生物の担体(木質細片、お
が屑、活性炭等)を収納する処理槽の上部に投入口を開
設し、また内部に攪拌体を配して構成され、該攪拌体の
回転により、前記投入口を経て処理槽内に投入される有
機物を担体と共に攪拌し、該担体中に生息する微生物の
活動により分解処理する構成となっている。
【0003】前記攪拌により担体中に取り込まれた有機
物は、自然界において日常的に行われている如く、堆肥
化した少量の残留物を残し、炭酸ガスを主成分とするガ
スと水とに分解される。この分解を有効に行わせるため
には、適量の水分を含み適温に保たれた担体中に適正量
の空気(酸素)を供給し、該担体の内部を微生物の活動
に適した環境に保つことが重要である。
物は、自然界において日常的に行われている如く、堆肥
化した少量の残留物を残し、炭酸ガスを主成分とするガ
スと水とに分解される。この分解を有効に行わせるため
には、適量の水分を含み適温に保たれた担体中に適正量
の空気(酸素)を供給し、該担体の内部を微生物の活動
に適した環境に保つことが重要である。
【0004】そこで従来から、処理槽の内部を換気する
ための換気ファンと、処理槽の内部を加熱するヒータと
を備え、換気ファンの動作により、処理槽内に外気を供
給すると共に、分解処理の結果として担体中から放出さ
れる水分を含んだガスを処理槽外に排気する換気制御
と、処理槽の内部温度の検出結果に基づいて前記ヒータ
への通電を実施し、処理槽の内部を適温に保つ加熱制御
と、前記攪拌体を周期的に回転駆動して前記担体を攪拌
し、該担体中に空気を取り込むと共に、分解により生成
されたガスを排出する攪拌制御とを実施し、前記担体中
の水分、温度及び空気量を適正化する運転制御が行なわ
れている。
ための換気ファンと、処理槽の内部を加熱するヒータと
を備え、換気ファンの動作により、処理槽内に外気を供
給すると共に、分解処理の結果として担体中から放出さ
れる水分を含んだガスを処理槽外に排気する換気制御
と、処理槽の内部温度の検出結果に基づいて前記ヒータ
への通電を実施し、処理槽の内部を適温に保つ加熱制御
と、前記攪拌体を周期的に回転駆動して前記担体を攪拌
し、該担体中に空気を取り込むと共に、分解により生成
されたガスを排出する攪拌制御とを実施し、前記担体中
の水分、温度及び空気量を適正化する運転制御が行なわ
れている。
【0005】更に以上の如く行なわれる攪拌制御の実行
中、例えば、担体中に残存する未処理の有機物が処理槽
の内壁と攪拌体との間に挾み込まれた場合、前記換気制
御又は加熱制御の動作不良に起因して担体中の水分が過
剰となった場合に、前記攪拌体の回転が阻害されて、該
攪拌体の駆動源としての攪拌モータ、及び攪拌モータか
ら攪拌体への伝動系に多大の負荷が加わり、攪拌モータ
の過熱、伝動系の構成部品の損傷等、種々の不具合を招
く虞れがある。
中、例えば、担体中に残存する未処理の有機物が処理槽
の内壁と攪拌体との間に挾み込まれた場合、前記換気制
御又は加熱制御の動作不良に起因して担体中の水分が過
剰となった場合に、前記攪拌体の回転が阻害されて、該
攪拌体の駆動源としての攪拌モータ、及び攪拌モータか
ら攪拌体への伝動系に多大の負荷が加わり、攪拌モータ
の過熱、伝動系の構成部品の損傷等、種々の不具合を招
く虞れがある。
【0006】そこで、例えば、特開平8-299938号公報
(B09B 3/00)等においては、前記攪拌体の回転を回転
センサにより検出し、この検出速度が予め設定された所
定の速度以下となったとき、前記攪拌モータへの給電を
遮断し、攪拌体の駆動を停止して過負荷防止制御を実施
し、過負荷に起因する前述した不具合を解消するように
している。
(B09B 3/00)等においては、前記攪拌体の回転を回転
センサにより検出し、この検出速度が予め設定された所
定の速度以下となったとき、前記攪拌モータへの給電を
遮断し、攪拌体の駆動を停止して過負荷防止制御を実施
し、過負荷に起因する前述した不具合を解消するように
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の如き
有機物処理装置においては、処理槽内部の担体が有機物
の分解に伴って発生する水分を含むことから、例えば、
寒冷地での運転休止後の再起動時に前記担体中の水分が
凍結した状態にあり、このような処理槽の内部に新たな
有機物を投入して運転を再開しようとしたとき、この投
入に応じた攪拌体の回転が前記凍結の影響により阻害さ
れる結果、前述した過負荷防止制御が実行されて攪拌動
作が行なわれず、投入された有機物が担体中に取り込ま
れることなく放置され、該有機物が腐敗して悪臭を発生
する等の不都合があった。
有機物処理装置においては、処理槽内部の担体が有機物
の分解に伴って発生する水分を含むことから、例えば、
寒冷地での運転休止後の再起動時に前記担体中の水分が
凍結した状態にあり、このような処理槽の内部に新たな
有機物を投入して運転を再開しようとしたとき、この投
入に応じた攪拌体の回転が前記凍結の影響により阻害さ
れる結果、前述した過負荷防止制御が実行されて攪拌動
作が行なわれず、投入された有機物が担体中に取り込ま
れることなく放置され、該有機物が腐敗して悪臭を発生
する等の不都合があった。
【0008】また前記過負荷防止制御がなされた場合、
例えば、警報の発生により過負荷状態の発生を使用者に
報知し、処理槽内部の点検を指示するように構成される
ことから、寒冷地において担体の凍結に起因した誤った
点検依頼が集中し、対応し得なくなる虞れがあった。
例えば、警報の発生により過負荷状態の発生を使用者に
報知し、処理槽内部の点検を指示するように構成される
ことから、寒冷地において担体の凍結に起因した誤った
点検依頼が集中し、対応し得なくなる虞れがあった。
【0009】また、前述した有機物処理装置において
は、処理槽の内部への有機物の投入が長期(例えば3日
間)に亘って行なわれないとき、次に有機物の投入がな
されるまでの間、前述した加熱制御及び攪拌制御を休止
し、ヒータ及び攪拌体の動作のための電力消費を低減す
る節電運転を行なわせるようにしたものがあり、このよ
うな節電運転の解除後においても、電源投入直後におけ
ると同様に、担体の凍結に伴う前述した不都合が発生す
るという問題があった。
は、処理槽の内部への有機物の投入が長期(例えば3日
間)に亘って行なわれないとき、次に有機物の投入がな
されるまでの間、前述した加熱制御及び攪拌制御を休止
し、ヒータ及び攪拌体の動作のための電力消費を低減す
る節電運転を行なわせるようにしたものがあり、このよ
うな節電運転の解除後においても、電源投入直後におけ
ると同様に、担体の凍結に伴う前述した不都合が発生す
るという問題があった。
【0010】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、担体の凍結に起因する攪拌体の過負荷状態を自
動的に解消することができ、過負荷防止のための誤った
制御動作が行なわれることのない有機物処理装置を提供
することを目的とする。
であり、担体の凍結に起因する攪拌体の過負荷状態を自
動的に解消することができ、過負荷防止のための誤った
制御動作が行なわれることのない有機物処理装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
有機物処理装置は、微生物の担体を収納する処理槽の内
部に投入された有機物を攪拌体の回転により前記担体と
共に攪拌し、前記処理槽の内部を所定温度に保つべくヒ
ータにより加熱して、前記担体中に生息する微生物の活
動により前記有機物を分解処理する有機物処理装置にお
いて、前記処理槽の外部の気温を検出する温度センサ
と、該温度センサの検出温度が所定温度以下であると
き、前記ヒータによる加熱停止状態後の攪拌動作に際
し、前記ヒータに所定時間の加熱動作を行なわせる制御
手段とを具備することを特徴とする。
有機物処理装置は、微生物の担体を収納する処理槽の内
部に投入された有機物を攪拌体の回転により前記担体と
共に攪拌し、前記処理槽の内部を所定温度に保つべくヒ
ータにより加熱して、前記担体中に生息する微生物の活
動により前記有機物を分解処理する有機物処理装置にお
いて、前記処理槽の外部の気温を検出する温度センサ
と、該温度センサの検出温度が所定温度以下であると
き、前記ヒータによる加熱停止状態後の攪拌動作に際
し、前記ヒータに所定時間の加熱動作を行なわせる制御
手段とを具備することを特徴とする。
【0012】この発明においては、温度センサにより検
出される外気の温度が、担体に凍結が生じる虞れがある
程度に低いとき、電源投入後、節電運転解除後等、処理
槽の内部加熱のために設けたヒータによる加熱停止状態
後の攪拌動作に際し、前記ヒータに加熱動作を行なわせ
て凍結を解除し、その後の攪拌動作を支障なく行なわせ
て、過負荷防止のための誤った制御動作が行なわれない
ようにする。
出される外気の温度が、担体に凍結が生じる虞れがある
程度に低いとき、電源投入後、節電運転解除後等、処理
槽の内部加熱のために設けたヒータによる加熱停止状態
後の攪拌動作に際し、前記ヒータに加熱動作を行なわせ
て凍結を解除し、その後の攪拌動作を支障なく行なわせ
て、過負荷防止のための誤った制御動作が行なわれない
ようにする。
【0013】また本発明の第2発明に係る有機物処理装
置は、前記所定時間を前記温度センサの検出温度に基づ
いて変更することを特徴とする。
置は、前記所定時間を前記温度センサの検出温度に基づ
いて変更することを特徴とする。
【0014】この発明においては、担体の最初の攪拌時
に行なうヒータによる加熱を、温度センサにより検出さ
れた外気温が低くなるに従って長い時間に亘って実施
し、担体の凍結を確実に解除する。
に行なうヒータによる加熱を、温度センサにより検出さ
れた外気温が低くなるに従って長い時間に亘って実施
し、担体の凍結を確実に解除する。
【0015】また本発明の第3発明に係る有機物処理装
置は、前記攪拌体の回転を検出する回転センサを備え、
前記制御手段は、前記加熱後の攪拌動作中の前記回転セ
ンサの検出速度が所定の速度以下であるとき、前記加熱
動作を繰り返す構成としてあることを特徴とする。
置は、前記攪拌体の回転を検出する回転センサを備え、
前記制御手段は、前記加熱後の攪拌動作中の前記回転セ
ンサの検出速度が所定の速度以下であるとき、前記加熱
動作を繰り返す構成としてあることを特徴とする。
【0016】この発明においては、ヒータによる加熱後
に行なわれる攪拌動作に際し、攪拌体の回転速度が所定
速度以下であるとき、担体の凍結が十分に解除されてい
ないと判定し、ヒータによる加熱を繰り返して凍結を確
実に解除する。
に行なわれる攪拌動作に際し、攪拌体の回転速度が所定
速度以下であるとき、担体の凍結が十分に解除されてい
ないと判定し、ヒータによる加熱を繰り返して凍結を確
実に解除する。
【0017】更に本発明の第4発明に係る有機物処理装
置は、攪拌体の回転を検出する回転センサが、前記攪拌
体又はこれへの伝動部材の一部に取り付けたマグネット
と、該マグネットの回転周上に対向して固設されたリー
ドスイッチとを備えることを特徴とする。
置は、攪拌体の回転を検出する回転センサが、前記攪拌
体又はこれへの伝動部材の一部に取り付けたマグネット
と、該マグネットの回転周上に対向して固設されたリー
ドスイッチとを備えることを特徴とする。
【0018】この発明においては、攪拌体の回転を検出
する回転センサを、攪拌体又はこれへの伝動部材の一部
にマグネットを取り付け、攪拌体の回転に伴って生じる
マグネットの通過に応じて、この回転周上に対向するリ
ードスイッチをオンオフさせる簡素な構成により実現す
る。
する回転センサを、攪拌体又はこれへの伝動部材の一部
にマグネットを取り付け、攪拌体の回転に伴って生じる
マグネットの通過に応じて、この回転周上に対向するリ
ードスイッチをオンオフさせる簡素な構成により実現す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る有機
物処理装置の正面断面図、図2は、図1のII−II線によ
る側断面図、図3は、同じく III−III 線による側断面
図である。
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る有機
物処理装置の正面断面図、図2は、図1のII−II線によ
る側断面図、図3は、同じく III−III 線による側断面
図である。
【0020】図において1は、有機物を分解処理する処
理槽である。該処理槽1は、図2に示す如く、下半部を
半円形とした側断面形状を有し、上部の略全面に有機物
投入のための開口を備える中空容器であり、矩形箱形を
なす外装ケース2の内部に支持されている。処理槽1の
上部開口には、図2に示す如く、外装ケース2の天板か
ら垂下された投入シュート20が差し込まれ、処理対象と
なる有機物の投入口が形成されており、この投入口の上
部は、外装ケース2の上面に取付けた上蓋21により開閉
自在に覆ってある。
理槽である。該処理槽1は、図2に示す如く、下半部を
半円形とした側断面形状を有し、上部の略全面に有機物
投入のための開口を備える中空容器であり、矩形箱形を
なす外装ケース2の内部に支持されている。処理槽1の
上部開口には、図2に示す如く、外装ケース2の天板か
ら垂下された投入シュート20が差し込まれ、処理対象と
なる有機物の投入口が形成されており、この投入口の上
部は、外装ケース2の上面に取付けた上蓋21により開閉
自在に覆ってある。
【0021】図4は、図2のIV−IV線による横断面図で
ある。本図に示す如く処理槽1の上部には、適宜の幅に
亘って内側に折り返され、矩形に開口する投入口の周囲
を縁取る折り返し部10が形成されており、該折り返し部
10には、これを内外に貫通する複数の吸気孔11,11…が
形成されている。
ある。本図に示す如く処理槽1の上部には、適宜の幅に
亘って内側に折り返され、矩形に開口する投入口の周囲
を縁取る折り返し部10が形成されており、該折り返し部
10には、これを内外に貫通する複数の吸気孔11,11…が
形成されている。
【0022】また図1に示す如く、処理槽1の上部一側
には、運転制御のための制御基板3を支持する支持板30
が取り付けてあり、該制御基板3の上部を覆うカバー板
31と、同側の投入シュート20の背面との間に、該投入シ
ュート20の壁面を貫通する多数の排気孔22,22(図2参
照)を介して処理槽1の内部に連通する排気風路32が形
成されている。この排気風路32は、図3に示す如く、外
箱2の後壁面に形成された排気口33に連通させてあり、
処理槽1の内部の空気は、前記排気口33の上流側に取り
付けた換気ファンFの動作により、排気孔22及び排気風
路32を経て後方に導かれ、排気口33を経て外部に排気さ
れるようになしてある。
には、運転制御のための制御基板3を支持する支持板30
が取り付けてあり、該制御基板3の上部を覆うカバー板
31と、同側の投入シュート20の背面との間に、該投入シ
ュート20の壁面を貫通する多数の排気孔22,22(図2参
照)を介して処理槽1の内部に連通する排気風路32が形
成されている。この排気風路32は、図3に示す如く、外
箱2の後壁面に形成された排気口33に連通させてあり、
処理槽1の内部の空気は、前記排気口33の上流側に取り
付けた換気ファンFの動作により、排気孔22及び排気風
路32を経て後方に導かれ、排気口33を経て外部に排気さ
れるようになしてある。
【0023】一方、処理槽1の内部は、前記折り返し部
10に形成された多数の吸気孔11,11…により外装ケース
2の内側に連通しており、換気ファンFの動作により前
述した排気が行われた場合、処理槽1の内部には、前記
吸気孔11,11…を経て外装ケース2上部の空気が吸込ま
れる構成となっている。
10に形成された多数の吸気孔11,11…により外装ケース
2の内側に連通しており、換気ファンFの動作により前
述した排気が行われた場合、処理槽1の内部には、前記
吸気孔11,11…を経て外装ケース2上部の空気が吸込ま
れる構成となっている。
【0024】外装ケース2の内面には、その高さ方向の
略中央において、処理槽1の外面全周に一体的に張り出
された当て板12が当接せしめてあり、外面からの押圧に
よる変形を防ぐ構成となっており、外装ケース2の内部
は、この当て板12により上下に仕切られている。また当
て板12は、制御基板3の支持板30の下部において、外装
ケース2との間の他部よりも広い隙間を埋めるべく幅広
となっており、この幅広部分には、図2に示す如く、円
孔状をなす複数の通気孔13,13…が貫通形成されてい
る。
略中央において、処理槽1の外面全周に一体的に張り出
された当て板12が当接せしめてあり、外面からの押圧に
よる変形を防ぐ構成となっており、外装ケース2の内部
は、この当て板12により上下に仕切られている。また当
て板12は、制御基板3の支持板30の下部において、外装
ケース2との間の他部よりも広い隙間を埋めるべく幅広
となっており、この幅広部分には、図2に示す如く、円
孔状をなす複数の通気孔13,13…が貫通形成されてい
る。
【0025】これにより、換気ファンFの動作による処
理槽1の内部への吸気は、図1中に矢符により示す如
く、外装ケース2の底面から吸い込まれた外気が、前記
当て板12に形成された複数の通気孔13,13…を通って外
装ケース2の上半部に達し、前記吸気孔11,11…を経て
処理槽1の内部に導入される経路を辿って行なわれる。
なお、以上の如き吸気及び排気を生ぜしめる換気ファン
Fは、前記制御基板3上に構成された運転制御部7(図
5参照)からの動作指令に応じて、処理槽1の内部に十
分な空気を送り込むべく、連続的又は断続的に駆動され
る。
理槽1の内部への吸気は、図1中に矢符により示す如
く、外装ケース2の底面から吸い込まれた外気が、前記
当て板12に形成された複数の通気孔13,13…を通って外
装ケース2の上半部に達し、前記吸気孔11,11…を経て
処理槽1の内部に導入される経路を辿って行なわれる。
なお、以上の如き吸気及び排気を生ぜしめる換気ファン
Fは、前記制御基板3上に構成された運転制御部7(図
5参照)からの動作指令に応じて、処理槽1の内部に十
分な空気を送り込むべく、連続的又は断続的に駆動され
る。
【0026】前記当て板12の幅広部分には、円錐形をな
す支持脚14が立設してあり、この支持脚14の上端部は、
前記制御基板3の支持板30にねじ止め固定され、処理槽
1の折り返し部10にその一縁を片持ち支持された前記支
持板30を下から支える構成となっている。
す支持脚14が立設してあり、この支持脚14の上端部は、
前記制御基板3の支持板30にねじ止め固定され、処理槽
1の折り返し部10にその一縁を片持ち支持された前記支
持板30を下から支える構成となっている。
【0027】また処理槽1の内側下部には、両側壁間に
横架された攪拌軸40に軸長方向に所定の間隔毎に複数の
攪拌棒41,41…を放射状に突設してなる攪拌体4が配し
てあり、処理槽1の一側外部への攪拌軸40の突出端は、
図3に示す如く、伝動ベルト及び伝動歯車の組み合わせ
により構成された伝動機構42を介して、外箱2の同側底
部に配された攪拌モータMの出力軸に連結されている。
横架された攪拌軸40に軸長方向に所定の間隔毎に複数の
攪拌棒41,41…を放射状に突設してなる攪拌体4が配し
てあり、処理槽1の一側外部への攪拌軸40の突出端は、
図3に示す如く、伝動ベルト及び伝動歯車の組み合わせ
により構成された伝動機構42を介して、外箱2の同側底
部に配された攪拌モータMの出力軸に連結されている。
【0028】図2に示す如く処理槽1の内部には、おが
屑、木質細片等を用いてなる微生物の担体Aが、攪拌軸
40の架設位置よりもやや上の所定の深さを有して収納さ
れており、この担体Aは、前記攪拌モータMにより伝動
機構42を介して減速駆動される攪拌体4の回転により、
幅方向及び深さ方向の略全域に亘って攪拌されるように
なしてある。
屑、木質細片等を用いてなる微生物の担体Aが、攪拌軸
40の架設位置よりもやや上の所定の深さを有して収納さ
れており、この担体Aは、前記攪拌モータMにより伝動
機構42を介して減速駆動される攪拌体4の回転により、
幅方向及び深さ方向の略全域に亘って攪拌されるように
なしてある。
【0029】図1に示す如く、攪拌モータM及び伝動機
構42は、前記当て板12の幅広部分の下側において、処理
槽1と外装ケース2との間に確保されたスペースを利用
して配してある。この配置により攪拌モータM及び伝動
機構42は、前記換気ファンFの動作により外装ケース2
の底面から前述の如く吸い込まれる外気と最初に接触
し、効果的に冷却されることとなる。
構42は、前記当て板12の幅広部分の下側において、処理
槽1と外装ケース2との間に確保されたスペースを利用
して配してある。この配置により攪拌モータM及び伝動
機構42は、前記換気ファンFの動作により外装ケース2
の底面から前述の如く吸い込まれる外気と最初に接触
し、効果的に冷却されることとなる。
【0030】担体Aの攪拌のための攪拌体4の回転は、
制御基板3上に構成された運転制御部7からの動作指令
に応じて攪拌モータMを駆動することにより、上部の投
入口から処理槽1内へ有機物が投入されたとき、この有
機物を担体A中に取り込むべく行なわれ、また、その後
の運転中においては、有機物の分解により担体A中に生
成される水分及びガスを処理槽1の上部空間に排出する
一方、処理槽1の内部への吸気を担体A中に取り込み、
該担体Aの内部環境を適正に維持すべく所定の周期毎に
行なわれる。
制御基板3上に構成された運転制御部7からの動作指令
に応じて攪拌モータMを駆動することにより、上部の投
入口から処理槽1内へ有機物が投入されたとき、この有
機物を担体A中に取り込むべく行なわれ、また、その後
の運転中においては、有機物の分解により担体A中に生
成される水分及びガスを処理槽1の上部空間に排出する
一方、処理槽1の内部への吸気を担体A中に取り込み、
該担体Aの内部環境を適正に維持すべく所定の周期毎に
行なわれる。
【0031】以上の如く生じる攪拌体4の回転は、処理
槽1の外側に構成された攪拌体4への伝動部材、即ち、
前記伝動機構42を構成する一つの伝動歯車 42aの回転を
媒介として回転センサ5により検出され、運転制御部7
に与えられている。この回転センサ5は、図1及び図3
に示す如く、伝動歯車 42aの一部に取り付けられたマグ
ネット5aと、該マグネット5aの回転周上に対向するよう
に前記伝動歯車 42aの一側を支持する支持板 42bに取り
付けられたリードスイッチ5bとを備え、攪拌体4の回転
は、マグネット5aが通過する都度発生するリードスイッ
チ5bのオンオフ動作を媒介として検出される構成となっ
ている。
槽1の外側に構成された攪拌体4への伝動部材、即ち、
前記伝動機構42を構成する一つの伝動歯車 42aの回転を
媒介として回転センサ5により検出され、運転制御部7
に与えられている。この回転センサ5は、図1及び図3
に示す如く、伝動歯車 42aの一部に取り付けられたマグ
ネット5aと、該マグネット5aの回転周上に対向するよう
に前記伝動歯車 42aの一側を支持する支持板 42bに取り
付けられたリードスイッチ5bとを備え、攪拌体4の回転
は、マグネット5aが通過する都度発生するリードスイッ
チ5bのオンオフ動作を媒介として検出される構成となっ
ている。
【0032】この回転センサ5は、マグネット5aとリー
ドスイッチ5bとを備えた簡素な構成にて実現することが
できる。なお回転センサ5の出力は、リードスイッチ5b
のオンオフ信号であり、この出力により攪拌体4の回転
速度を高精度に検出することはできないが、この検出結
果は、後述する如く、攪拌体4の過負荷判定に用いるた
めには十分なものである。
ドスイッチ5bとを備えた簡素な構成にて実現することが
できる。なお回転センサ5の出力は、リードスイッチ5b
のオンオフ信号であり、この出力により攪拌体4の回転
速度を高精度に検出することはできないが、この検出結
果は、後述する如く、攪拌体4の過負荷判定に用いるた
めには十分なものである。
【0033】半円形断面をなす処理槽1の底面の一側
(前側)には、内部に収納された担体Aの排出口が、図
2に示す如く、引出し式のシャッタ15により開閉自在に
覆って開設してあり、この排出口を下側から臨む外装ケ
ース2の底部には、前方に向けて傾斜する排出シュート
23が一体形成され、該排出シュート23の前部には、担体
Aの取り出し口が、外装カバー16により開閉自在に覆っ
て形成されている。この構成により処理槽1内部の担体
Aは、シャッタ15及び外装カバー16を取り外すことによ
り、前記排出シュート23を経て外装ケース2の前側に取
り出し得るようになしてある。
(前側)には、内部に収納された担体Aの排出口が、図
2に示す如く、引出し式のシャッタ15により開閉自在に
覆って開設してあり、この排出口を下側から臨む外装ケ
ース2の底部には、前方に向けて傾斜する排出シュート
23が一体形成され、該排出シュート23の前部には、担体
Aの取り出し口が、外装カバー16により開閉自在に覆っ
て形成されている。この構成により処理槽1内部の担体
Aは、シャッタ15及び外装カバー16を取り外すことによ
り、前記排出シュート23を経て外装ケース2の前側に取
り出し得るようになしてある。
【0034】また、処理槽1の底部外面には、図2に示
す如く、内部加熱のためのシート状のヒータHが、前記
排出口の形成域を避けて被着されている。このヒータH
による処理槽1の内部加熱は、担体Aの内部温度を微生
物の活動に適した温度に保つべく、処理槽1の内部温度
の検出結果に基づいて前記運転制御部7から発せられる
動作指令に応じて実施される。
す如く、内部加熱のためのシート状のヒータHが、前記
排出口の形成域を避けて被着されている。このヒータH
による処理槽1の内部加熱は、担体Aの内部温度を微生
物の活動に適した温度に保つべく、処理槽1の内部温度
の検出結果に基づいて前記運転制御部7から発せられる
動作指令に応じて実施される。
【0035】更に、処理槽1を支持する外装ケース2の
内部には、外気温を検出する温度センサ6が配してあ
る。この温度センサ6は、処理槽1の底面に被着された
ヒータH、攪拌体4の駆動源となる攪拌モータM等、外
装ケース2の内側の発熱体の近傍を避け、図1に示す如
く、攪拌モータMの配設側と逆側の外装ケース2の底部
近傍に取り付けてある。
内部には、外気温を検出する温度センサ6が配してあ
る。この温度センサ6は、処理槽1の底面に被着された
ヒータH、攪拌体4の駆動源となる攪拌モータM等、外
装ケース2の内側の発熱体の近傍を避け、図1に示す如
く、攪拌モータMの配設側と逆側の外装ケース2の底部
近傍に取り付けてある。
【0036】このような温度センサ6の配置により、ヒ
ータH及び攪拌モータMの発熱の影響を受けることなく
外気温の検出が行なわれ、また外力の作用により損傷す
る虞れもないことから、サーミスタ等、簡素な構成の温
度センサを用いることができる。この温度センサ6の出
力は、前記運転制御部7に与えられている。
ータH及び攪拌モータMの発熱の影響を受けることなく
外気温の検出が行なわれ、また外力の作用により損傷す
る虞れもないことから、サーミスタ等、簡素な構成の温
度センサを用いることができる。この温度センサ6の出
力は、前記運転制御部7に与えられている。
【0037】図5は、以上の如く構成された有機物処理
装置の制御系の構成を示すブロック図である。制御基板
3上に構成された運転制御部7の入力側には、外気温度
を検出する前記温度センサ6の出力が与えられ、また処
理槽1の内部温度を検出する温度センサ7aの出力が与え
られ、更に、前記攪拌体4の回転を検出する前記回転セ
ンサ5の出力が与えられている。
装置の制御系の構成を示すブロック図である。制御基板
3上に構成された運転制御部7の入力側には、外気温度
を検出する前記温度センサ6の出力が与えられ、また処
理槽1の内部温度を検出する温度センサ7aの出力が与え
られ、更に、前記攪拌体4の回転を検出する前記回転セ
ンサ5の出力が与えられている。
【0038】前述の如く回転センサ5の出力は、リード
スイッチ5bのオンオフ信号であり、運転制御部7は、所
定時間内に与えられるこのオンオフ信号をカウントする
ことにより攪拌体4の回転速度を認識することができ
る。また運転制御部7の入力側には、前記上蓋21の開閉
に応じてオンオフする開閉スイッチ7bが接続されてお
り、運転制御部7は、開閉スイッチ6からの入力により
前記上蓋21を開放して行なわれる有機物の投入の有無を
認識することができる。
スイッチ5bのオンオフ信号であり、運転制御部7は、所
定時間内に与えられるこのオンオフ信号をカウントする
ことにより攪拌体4の回転速度を認識することができ
る。また運転制御部7の入力側には、前記上蓋21の開閉
に応じてオンオフする開閉スイッチ7bが接続されてお
り、運転制御部7は、開閉スイッチ6からの入力により
前記上蓋21を開放して行なわれる有機物の投入の有無を
認識することができる。
【0039】一方運転制御部7の出力は、処理槽1の内
部加熱のためのヒータHと、攪拌体4を駆動する攪拌モ
ータMと、処理槽1内部の換気のための換気ファンFと
に各別の給電回路を介して与えられており、これらは、
運転制御部7が出力する動作指令に応じて前述した動作
を行なうようになしてある。また運転制御部7の出力
は、警報器8に与えられており、該警報器8は、運転制
御部7が出力する動作指令に応じて、ブザーの鳴動等、
所定の警報動作を行なうようになしてある。
部加熱のためのヒータHと、攪拌体4を駆動する攪拌モ
ータMと、処理槽1内部の換気のための換気ファンFと
に各別の給電回路を介して与えられており、これらは、
運転制御部7が出力する動作指令に応じて前述した動作
を行なうようになしてある。また運転制御部7の出力
は、警報器8に与えられており、該警報器8は、運転制
御部7が出力する動作指令に応じて、ブザーの鳴動等、
所定の警報動作を行なうようになしてある。
【0040】運転制御部7は、入力側に与えられる温度
センサ7aの出力により処理槽1の内部温度を認識し、こ
の結果に応じて処理槽1の内部温度を微生物の活動に適
した温度に保つべく、出力側のヒータHへの通電をオン
オフする制御動作を行う。また運転制御部7からの出力
による換気ファンFの駆動は、処理槽1の内部に十分な
外気を送り込むと共に、有機物の分解により担体A中に
生成される水分及びガスを排出すべく、基本的に常時行
なわれる。
センサ7aの出力により処理槽1の内部温度を認識し、こ
の結果に応じて処理槽1の内部温度を微生物の活動に適
した温度に保つべく、出力側のヒータHへの通電をオン
オフする制御動作を行う。また運転制御部7からの出力
による換気ファンFの駆動は、処理槽1の内部に十分な
外気を送り込むと共に、有機物の分解により担体A中に
生成される水分及びガスを排出すべく、基本的に常時行
なわれる。
【0041】更に、運転制御部7からの出力による攪拌
モータMの駆動は、開閉スイッチ7bからの入力により処
理槽1の内部に有機物の投入がなされたと判定されたと
き、攪拌体4の回転により前記有機物を担体A中に取り
込むべく行なわれると共に、この後の放置期間中にも処
理槽1内部の担体Aを随時攪拌して、該担体A中に空気
を取り込む一方、分解に伴って生成される水分及びガス
を放出すべく、予め定めた所定の周期毎に行なわれる。
モータMの駆動は、開閉スイッチ7bからの入力により処
理槽1の内部に有機物の投入がなされたと判定されたと
き、攪拌体4の回転により前記有機物を担体A中に取り
込むべく行なわれると共に、この後の放置期間中にも処
理槽1内部の担体Aを随時攪拌して、該担体A中に空気
を取り込む一方、分解に伴って生成される水分及びガス
を放出すべく、予め定めた所定の周期毎に行なわれる。
【0042】以上の制御動作により、前記担体Aの内部
は、適量の空気及び水分の供給と、適正な温度の維持と
により、微生物の活動に適した環境に保たれ、処理槽1
内に投入されて担体A中に取り込まれた有機物は、堆肥
化した少量の残留物を残し、炭酸ガスを主成分とするガ
スと水とに分解される。
は、適量の空気及び水分の供給と、適正な温度の維持と
により、微生物の活動に適した環境に保たれ、処理槽1
内に投入されて担体A中に取り込まれた有機物は、堆肥
化した少量の残留物を残し、炭酸ガスを主成分とするガ
スと水とに分解される。
【0043】このような運転中の担体Aの攪拌に際して
は、図1及び図2に示す如く、攪拌軸40から放射状に突
設された攪拌棒41,41…の先端と処理槽1の内面との間
には、わずかな隙間が確保されているに過ぎず、特に、
有機物の投入直後に行なわれる攪拌動作中に、担体A中
に取り込まれた有機物が処理槽1の内面と攪拌棒41,41
…の先端に挾み込まれ、攪拌体4の回転が阻害されるこ
とがある。また、ヒータHによる処理槽1内部の加熱動
作、換気ファンFによる処理槽1内部の換気動作の不良
等に起因して、担体Aの含有水分が過剰となり、このよ
うな担体Aを攪拌する攪拌体4の回転が阻害されること
がある。
は、図1及び図2に示す如く、攪拌軸40から放射状に突
設された攪拌棒41,41…の先端と処理槽1の内面との間
には、わずかな隙間が確保されているに過ぎず、特に、
有機物の投入直後に行なわれる攪拌動作中に、担体A中
に取り込まれた有機物が処理槽1の内面と攪拌棒41,41
…の先端に挾み込まれ、攪拌体4の回転が阻害されるこ
とがある。また、ヒータHによる処理槽1内部の加熱動
作、換気ファンFによる処理槽1内部の換気動作の不良
等に起因して、担体Aの含有水分が過剰となり、このよ
うな担体Aを攪拌する攪拌体4の回転が阻害されること
がある。
【0044】そしてこのような状態となったとき、攪拌
モータMへの給電を継続すると、該攪拌モータMの過
熱、攪拌体4への伝動のための伝動機構42の各部の損傷
等、種々の不具合を招く虞れがある。
モータMへの給電を継続すると、該攪拌モータMの過
熱、攪拌体4への伝動のための伝動機構42の各部の損傷
等、種々の不具合を招く虞れがある。
【0045】そこで運転制御部7は、攪拌モータMへの
出力により攪拌動作を行わせている間、入力側に接続さ
れた回転センサ5の出力により攪拌体4の回転速度を逐
次認識し、この回転速度が予め設定された下限速度以下
となったとき、攪拌モータMが過負荷となる虞れがある
と判定し、該攪拌モータMへの出力を停止し、該攪拌モ
ータMへの給電を遮断して、攪拌体4の駆動を停止する
過負荷防止制御を行なう共に、出力側の警報器8に動作
指令を発し、該警報器8に所定の警報動作を行なわせ
て、過負荷状態にあることを使用者に報知する。
出力により攪拌動作を行わせている間、入力側に接続さ
れた回転センサ5の出力により攪拌体4の回転速度を逐
次認識し、この回転速度が予め設定された下限速度以下
となったとき、攪拌モータMが過負荷となる虞れがある
と判定し、該攪拌モータMへの出力を停止し、該攪拌モ
ータMへの給電を遮断して、攪拌体4の駆動を停止する
過負荷防止制御を行なう共に、出力側の警報器8に動作
指令を発し、該警報器8に所定の警報動作を行なわせ
て、過負荷状態にあることを使用者に報知する。
【0046】なお、過負荷状態の判定に際して攪拌体4
の回転速度との比較に用いる下限速度は、零に近い値で
あり、実質的には攪拌体4の回転の有無の判定が行なわ
れることから、攪拌体4の回転を検出する回転センサ5
としては、前述した如く、マグネット5aとリードスイッ
チ5bとを備える簡素な構成のセンサを用いることができ
る。
の回転速度との比較に用いる下限速度は、零に近い値で
あり、実質的には攪拌体4の回転の有無の判定が行なわ
れることから、攪拌体4の回転を検出する回転センサ5
としては、前述した如く、マグネット5aとリードスイッ
チ5bとを備える簡素な構成のセンサを用いることができ
る。
【0047】更に運転制御部7は、開閉スイッチ7bから
の入力が予め設定された期間(例えば3日間)に亘って
与えられない状態にあるとき、ヒータH及び攪拌モータ
Mへの出力を停止し、これらの消費電力を低減する節電
運転を実行する。この節電運転は、次に開閉スイッチ7b
からの入力が与えられたとき、即ち、新たな有機物の投
入がなされるたとき自動的に解除され、ヒータH及び攪
拌モータMの動作を含む通常制御に移行する。
の入力が予め設定された期間(例えば3日間)に亘って
与えられない状態にあるとき、ヒータH及び攪拌モータ
Mへの出力を停止し、これらの消費電力を低減する節電
運転を実行する。この節電運転は、次に開閉スイッチ7b
からの入力が与えられたとき、即ち、新たな有機物の投
入がなされるたとき自動的に解除され、ヒータH及び攪
拌モータMの動作を含む通常制御に移行する。
【0048】一方運転制御部7は、その動作を開始する
電源投入の直後、以上の如き節電運転の解除後等、ヒー
タHによる処理槽1の内部の加熱が停止された状態の後
に行なわれる攪拌動作に際し、入力側に与えられる温度
センサ6による検出温度が低く、処理槽1内部の担体A
が凍結状態にある虞れがある場合には、前述した過負荷
防止制御が誤って行なわれることを防ぐべく、図6に示
すフローチャートに従った制御動作を行なう。
電源投入の直後、以上の如き節電運転の解除後等、ヒー
タHによる処理槽1の内部の加熱が停止された状態の後
に行なわれる攪拌動作に際し、入力側に与えられる温度
センサ6による検出温度が低く、処理槽1内部の担体A
が凍結状態にある虞れがある場合には、前述した過負荷
防止制御が誤って行なわれることを防ぐべく、図6に示
すフローチャートに従った制御動作を行なう。
【0049】運転制御部7は、電源との接続によりその
動作を開始し、まず、入力側に接続された温度センサ6
の出力を取り込み(ステップ1)、外気温度tを認識
し、この外気温度tを所定温度t0 (例えば0℃)と比
較し(ステップ2)、次いで、処理槽1の内部加熱のた
めのヒータHが加熱停止状態にあったか否かを調べ(ス
テップ3)、ステップ2での比較の結果、現状の外気温
度tが所定温度t0 よりも高いと判定された場合、又は
ステップ3において加熱停止状態になかったと判定され
た場合には、以下の制御動作を行なうことなくステップ
12に進み、前述した過負荷防止制御を含む通常の制御動
作を行う。
動作を開始し、まず、入力側に接続された温度センサ6
の出力を取り込み(ステップ1)、外気温度tを認識
し、この外気温度tを所定温度t0 (例えば0℃)と比
較し(ステップ2)、次いで、処理槽1の内部加熱のた
めのヒータHが加熱停止状態にあったか否かを調べ(ス
テップ3)、ステップ2での比較の結果、現状の外気温
度tが所定温度t0 よりも高いと判定された場合、又は
ステップ3において加熱停止状態になかったと判定され
た場合には、以下の制御動作を行なうことなくステップ
12に進み、前述した過負荷防止制御を含む通常の制御動
作を行う。
【0050】一方、ステップ2での比較の結果、外気温
度tが所定温度t0 以下であると判定され、更にステッ
プ3において加熱停止状態になかったと判定された場
合、処理槽1内部の担体Aが凍結している虞れがあると
判定し、次に、攪拌体4による攪拌動作が行なわれるタ
イミングとなるまで、ステップ2及びステップ3の判定
を繰り返して待機する(ステップ4)。
度tが所定温度t0 以下であると判定され、更にステッ
プ3において加熱停止状態になかったと判定された場
合、処理槽1内部の担体Aが凍結している虞れがあると
判定し、次に、攪拌体4による攪拌動作が行なわれるタ
イミングとなるまで、ステップ2及びステップ3の判定
を繰り返して待機する(ステップ4)。
【0051】攪拌体4による攪拌動作は、前述した如
く、開閉スイッチ7bからの入力により有機物の投入がな
されたと判定されるか、又は前述した所定周期毎に行な
われ、このような攪拌動作タイミングとなったとき、運
転制御部7は、出力側のヒータHに動作指令を発して該
ヒータHへの通電を所定時間連続して行い、処理槽1の
内部を加熱し(ステップ5)、その後に攪拌モータMに
動作指令を発して攪拌体4を回転駆動する(ステップ
6)。
く、開閉スイッチ7bからの入力により有機物の投入がな
されたと判定されるか、又は前述した所定周期毎に行な
われ、このような攪拌動作タイミングとなったとき、運
転制御部7は、出力側のヒータHに動作指令を発して該
ヒータHへの通電を所定時間連続して行い、処理槽1の
内部を加熱し(ステップ5)、その後に攪拌モータMに
動作指令を発して攪拌体4を回転駆動する(ステップ
6)。
【0052】即ち、以上の動作により、外気温度が低
く、処理槽1内部の担体Aが凍結している虞れがある場
合、電源投入後、又は前述した節電運転解除後の最初の
攪拌動作に際し、まず、ヒータHへの給電により処理槽
1の内部の担体Aが所定時間に亘って加熱され、この加
熱により、前記担体Aの凍結状態が解除された後に攪拌
動作が開始されることとなり、担体4による担体Aの攪
拌が良好に行なわれる。
く、処理槽1内部の担体Aが凍結している虞れがある場
合、電源投入後、又は前述した節電運転解除後の最初の
攪拌動作に際し、まず、ヒータHへの給電により処理槽
1の内部の担体Aが所定時間に亘って加熱され、この加
熱により、前記担体Aの凍結状態が解除された後に攪拌
動作が開始されることとなり、担体4による担体Aの攪
拌が良好に行なわれる。
【0053】なおヒータHによる加熱は、担体Aの凍結
状態を解除するために行なわれることから、前記ステッ
プ2において外気温度tと所定温度t0 との比較と共
に、両者の差を求め、この差が大きくなるに従って、即
ち、外気温度tが低くなるに従ってステップ6における
所定時間を長くしてもよい。これにより、担体Aの凍結
をより確実に解除することができる。
状態を解除するために行なわれることから、前記ステッ
プ2において外気温度tと所定温度t0 との比較と共
に、両者の差を求め、この差が大きくなるに従って、即
ち、外気温度tが低くなるに従ってステップ6における
所定時間を長くしてもよい。これにより、担体Aの凍結
をより確実に解除することができる。
【0054】ステップ6での攪拌体4の回転駆動の間、
運転制御部7は、入力側に接続された回転センサ6の出
力を取り込み(ステップ7)、攪拌体4の回転速度Nを
認識して、この回転速度Nが予め設定された所定速度N
0 を上回っているか否かを判定する(ステップ8)。そ
してこの判定の結果、攪拌体4の回転速度Nが前記所定
速度N0 を上回っていると判定された場合、担体Aの攪
拌が良好に行なわれていると判定してステップ12に進
み、前述した過負荷防止制御を含む通常の制御動作を行
う。
運転制御部7は、入力側に接続された回転センサ6の出
力を取り込み(ステップ7)、攪拌体4の回転速度Nを
認識して、この回転速度Nが予め設定された所定速度N
0 を上回っているか否かを判定する(ステップ8)。そ
してこの判定の結果、攪拌体4の回転速度Nが前記所定
速度N0 を上回っていると判定された場合、担体Aの攪
拌が良好に行なわれていると判定してステップ12に進
み、前述した過負荷防止制御を含む通常の制御動作を行
う。
【0055】一方、ステップ8での判定の結果、攪拌体
4の回転速度Nが所定速度N0 以下であると判定された
場合、担体Aの凍結解除が不十分であると判定し、次
に、制御動作の回数を示すカウンタの計数値nが、予め
設定された所定回数n0 に達しているか否かを判定し
(ステップ9)、所定回数n0 に達していない場合、前
記カウンタの計数値nに1を加えて(ステップ10)、前
記ステップ5に戻り、ヒータHによる加熱、その後の攪
拌動作を再度実施する。
4の回転速度Nが所定速度N0 以下であると判定された
場合、担体Aの凍結解除が不十分であると判定し、次
に、制御動作の回数を示すカウンタの計数値nが、予め
設定された所定回数n0 に達しているか否かを判定し
(ステップ9)、所定回数n0 に達していない場合、前
記カウンタの計数値nに1を加えて(ステップ10)、前
記ステップ5に戻り、ヒータHによる加熱、その後の攪
拌動作を再度実施する。
【0056】この動作により、ヒータHによる加熱が所
定回数n0 だけ繰り返して行なわれることとなり、前記
担体Aの凍結状態がより確実に解除され、担体4による
担体Aの攪拌が良好に行なわれるようになった段階にお
いて通常制御に移行せしめられることとなり、この通常
制御動作に含まれる過負荷防止制御において、担体Aの
凍結に起因して警報動作がなされ、誤った警報が発せら
れる虞れがなくなる。
定回数n0 だけ繰り返して行なわれることとなり、前記
担体Aの凍結状態がより確実に解除され、担体4による
担体Aの攪拌が良好に行なわれるようになった段階にお
いて通常制御に移行せしめられることとなり、この通常
制御動作に含まれる過負荷防止制御において、担体Aの
凍結に起因して警報動作がなされ、誤った警報が発せら
れる虞れがなくなる。
【0057】一方、前記ステップ9での判定の結果、加
熱回数が所定回数n0 に達していると判定された場合、
運転制御部7は、担体Aの攪拌不良状態が、該担体Aの
凍結ではなく、処理槽1の内面と攪拌棒41,41…との間
への未処理の有機物の挾み込み等、前記過負荷防止制御
の対象となる他の原因によって生じていると判定し、出
力側の警報器8に動作指令を発して該警報器8に警報動
作を行なわせ(ステップ11)、その後にステップ12に進
んで通常の制御動作に移行する。
熱回数が所定回数n0 に達していると判定された場合、
運転制御部7は、担体Aの攪拌不良状態が、該担体Aの
凍結ではなく、処理槽1の内面と攪拌棒41,41…との間
への未処理の有機物の挾み込み等、前記過負荷防止制御
の対象となる他の原因によって生じていると判定し、出
力側の警報器8に動作指令を発して該警報器8に警報動
作を行なわせ(ステップ11)、その後にステップ12に進
んで通常の制御動作に移行する。
【0058】なお以上の実施の形態においては、担体A
が凍結状態にある虞れがある場合、最初に行なわれる攪
拌体4の攪拌動作に際し、この攪拌動作の開始前にヒー
タHによる加熱を行なわせる構成としたが、この加熱
を、攪拌動作中、又は短時間の攪拌動作を行なわせた後
に行わせる構成としてもよい。
が凍結状態にある虞れがある場合、最初に行なわれる攪
拌体4の攪拌動作に際し、この攪拌動作の開始前にヒー
タHによる加熱を行なわせる構成としたが、この加熱
を、攪拌動作中、又は短時間の攪拌動作を行なわせた後
に行わせる構成としてもよい。
【0059】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の第1発明に係
る有機物処理装置においては、温度センサにより検出さ
れる外気温が低く、処理槽内部の担体が凍結している虞
れがあるとき、処理槽の内部加熱のためのヒータが加熱
停止状態にあった後に行なわれる攪拌動作に際し、処理
槽の内部加熱のために設けたヒータに加熱動作を行なわ
せて凍結を解除するから、その後の攪拌動作を支障なく
行なわせることができ、前記凍結に起因して過負荷防止
のための誤った制御動作が行なわれ、警報の発生等によ
り、使用者に無用な不安を与える虞れがない。
る有機物処理装置においては、温度センサにより検出さ
れる外気温が低く、処理槽内部の担体が凍結している虞
れがあるとき、処理槽の内部加熱のためのヒータが加熱
停止状態にあった後に行なわれる攪拌動作に際し、処理
槽の内部加熱のために設けたヒータに加熱動作を行なわ
せて凍結を解除するから、その後の攪拌動作を支障なく
行なわせることができ、前記凍結に起因して過負荷防止
のための誤った制御動作が行なわれ、警報の発生等によ
り、使用者に無用な不安を与える虞れがない。
【0060】また本発明の第2発明に係る有機物処理装
置においては、担体の最初の攪拌に際して行なうヒータ
による加熱時間を、温度センサの検出温度に基づいて変
更するから、処理槽内部の担体の凍結をより確実に解除
することができ、その後の攪拌動作を支障なく行なわせ
ることができる。
置においては、担体の最初の攪拌に際して行なうヒータ
による加熱時間を、温度センサの検出温度に基づいて変
更するから、処理槽内部の担体の凍結をより確実に解除
することができ、その後の攪拌動作を支障なく行なわせ
ることができる。
【0061】また本発明の第3発明に係る有機物処理装
置においては、ヒータによる加熱後に行なわれる攪拌動
作に際し、攪拌体の回転を回転センサにより検出し、こ
の検出速度が所定速度以下であるときヒータによる加熱
を繰り返して行なう構成としたから、処理槽内部の担体
の凍結をより確実に解除することができ、その後の攪拌
動作を支障なく行なわせることができる。
置においては、ヒータによる加熱後に行なわれる攪拌動
作に際し、攪拌体の回転を回転センサにより検出し、こ
の検出速度が所定速度以下であるときヒータによる加熱
を繰り返して行なう構成としたから、処理槽内部の担体
の凍結をより確実に解除することができ、その後の攪拌
動作を支障なく行なわせることができる。
【0062】更に本発明の第4発明に係る有機物処理装
置においては、攪拌体の回転を検出する回転センサを、
攪拌体又はこれへの伝動部材の一部に取り付けたマグネ
ットと、このマグネットの回転周上に対向して固設され
たリードスイッチとを備えて構成したから、簡素な構成
により回転検出が可能となる等、本発明は優れた効果を
奏する。
置においては、攪拌体の回転を検出する回転センサを、
攪拌体又はこれへの伝動部材の一部に取り付けたマグネ
ットと、このマグネットの回転周上に対向して固設され
たリードスイッチとを備えて構成したから、簡素な構成
により回転検出が可能となる等、本発明は優れた効果を
奏する。
【図1】本発明に係る有機物処理装置の正面断面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線による側断面図である。
【図3】図1の III−III 線による側断面図である。
【図4】図2のIV−IV線による横断面図である。
【図5】本発明に係る有機物処理装置の制御系の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図5に示す制御系の動作内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 処理槽 2 外装ケース 4 攪拌体 5 回転センサ 5a マグネット 5b リードスイッチ 6 温度センサ 7 運転制御部 8 警報器 A 担体 H ヒータ M 攪拌モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 微生物の担体を収納する処理槽の内部に
投入された有機物を攪拌体の回転により前記担体と共に
攪拌し、前記処理槽の内部を所定温度に保つべくヒータ
により加熱して、前記担体中に生息する微生物の活動に
より前記有機物を分解処理する有機物処理装置におい
て、前記処理槽の外部の気温を検出する温度センサと、
該温度センサの検出温度が所定温度以下であるとき、前
記ヒータによる加熱停止状態後の攪拌動作に際し、前記
ヒータに所定時間の加熱動作を行なわせる制御手段とを
具備することを特徴とする有機物処理装置。 - 【請求項2】 前記所定時間を前記温度センサの検出温
度に基づいて変更する請求項1記載の有機物処理装置。 - 【請求項3】 前記攪拌体の回転を検出する回転センサ
を備え、前記制御手段は、前記加熱後の攪拌動作中の前
記回転センサの検出速度が所定の速度以下であるとき、
前記加熱動作を繰り返す構成としてある請求項1又は請
求項2記載の有機物処理装置。 - 【請求項4】 前記回転センサは、前記攪拌体又はこれ
への伝動部材の一部に取り付けたマグネットと、該マグ
ネットの回転周上に対向して固設されたリードスイッチ
とを備える請求項3記載の有機物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084769A JPH11277034A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 有機物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084769A JPH11277034A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 有機物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277034A true JPH11277034A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13839898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10084769A Pending JPH11277034A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 有機物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277034A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10084769A patent/JPH11277034A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11277034A (ja) | 有機物処理装置 | |
| JP3489018B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3276754B2 (ja) | 有機物処理装置 | |
| JPH06182315A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3599916B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3599885B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3531050B2 (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| KR100216207B1 (ko) | 투입보관 건조형 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| JP3316454B2 (ja) | 有機物処理装置 | |
| JP3674100B2 (ja) | 生ごみ分解処理装置 | |
| JPH09253603A (ja) | 有機物処理装置 | |
| JP4033056B2 (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JP3148486B2 (ja) | 有機物処理装置 | |
| JP2000311017A (ja) | 水槽の水位制御方法 | |
| KR19980051267A (ko) | 습도 및 교반에 따른 음식물 쓰레기 처리장치의 탈취시스템 | |
| JP3157998B2 (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JPH09118577A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JP3819581B2 (ja) | 有機物処理装置 | |
| JPH06218349A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3778693B2 (ja) | 有機物処理装置 | |
| JPH11309433A (ja) | 有機物処理装置 | |
| KR20040081557A (ko) | 음식물 쓰레기 처리기의 제어장치 및 그 방법 | |
| JPH11309436A (ja) | 有機物処理装置 | |
| JPH0938615A (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JP2000237722A (ja) | 有機物処理装置 |