JPH1127900A - フライホイール型発電機 - Google Patents
フライホイール型発電機Info
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- JPH1127900A JPH1127900A JP9174147A JP17414797A JPH1127900A JP H1127900 A JPH1127900 A JP H1127900A JP 9174147 A JP9174147 A JP 9174147A JP 17414797 A JP17414797 A JP 17414797A JP H1127900 A JPH1127900 A JP H1127900A
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- generator
- magnet
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
ては、外形形状が大きく、重量も重かった。また、発電
能力が低くてウェルダ性能が十分に確保できなかった
り、冷却効果が不十分であった。 【解決手段】 フライホイール2の外側面に冷却ファン
9を備えた空冷エンジンEにおいて、該フライホイール
2の冷却ファン9形成面とは反対面に、発電機を収設す
る凹部2aを設け、該凹部2aには、シリンダボディ4
に固設したステータコイル6と、フライホイール2内周
面に固設した発電用マグネット7とを収納し、フライホ
イール2の外周部に点火用マグネット8を設け、シリン
ダボディ4に点火コイル10を設けて、該点火コイル1
0と点火用マグネット8とをお互いに対向する位置に配
置した。
Description
電機に関し、特にフライホイールの内側面に、例えば、
溶接用発電機を収設して構成したフライホイール型発電
機に関する。
機に関する技術は公知であり、例えば、実開昭58−6
6860号公報、実開昭58−139880号公報、及
び特開平8−322198号公報に記載の如くである。
これらのエンジン駆動型の溶接用発電機においては、エ
ンジンのクランク軸のPTO部に別体に構成した発電機
を直結する構造としていた。また、エンジンのフライホ
イールに凹部を形成して、該凹部に磁石と発電コイルと
を収納して構成していた。
PTO部に別体に構成した発電機を直結する構造とする
と、外形形状が大きくって、重量も重くなり、また、発
電機を支持する部材が必要となっていた。そして、エン
ジンはウェルダ専用となって、他の作業機を同時に駆動
することができなかった。また、フライホイールに凹部
を形成して構成した場合には、発電能力が低くてウェル
ダ性能が十分に確保できなかったり、発電コイルの冷却
は強制的に行なっているわけではなかったので、冷却効
果が不十分であった。さらに、フライホイールの凹部に
おけるコイル収納スペースが十分でなかった。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、フライホイールの外側面に冷
却ファンを備えた空冷エンジンにおいて、該フライホイ
ールの冷却ファン形成面とは反対面に、発電機を収設す
る凹部を設け、該凹部には、シリンダボディに固設した
ステータコイルと、フライホイール内周面に固設した発
電用マグネットとを収納し、フライホイールの外周部に
点火用マグネットを設け、シリンダボディに点火コイル
を設けて、該点火コイルと点火用マグネットとをお互い
に対向する位置に配置したことである。
ンを備えた空冷エンジンにおいて、該フライホイールの
冷却ファン形成面とは反対面に、発電機を収設する凹部
を設け、該収設凹部には、シリンダボディに固設したス
テータコイルと、フライホイール内周面に固設した発電
用マグネットとを収納し、該フライホイールに冷却風通
過孔を形成するとともに、シリンダボディに冷却風取入
孔を形成したことである。
する。図1は本発明のフライホイール型発電機を示す側
面断面図、図2は同じくファンケースを取り外した状態
のフライホイール型発電機を示す正面図、図3は凹部に
発電用マグネットを収納したフライホイールを示す側面
断面図、図4は同じく正面図、図5はコイルプレートを
示す正面図、図6は同じく側面断面図、図7はファンケ
ースの内側面を示す背面図である。
について、図1、図2により説明する。エンジンEのク
ランク軸1には、フライホイール2がエンドナット3に
より固設されている。また、エンジンEのフライホイー
ル2固設側面において、該エンジンEのシリンダボディ
4には、コイルプレート5を介してステータコイル6が
固設されている。図5、図6に示すように、コイルプレ
ート5にはボディ取付け用孔5aと、コイル取付け用孔
5bが形成され、それぞれの取付け用孔5a・5bによ
り、シリンダボディ4とステータコイル6とを連結して
いる。
ール2の内側面には凹部2aを形成し、該凹部2aの内
周面に発電用マグネット7を取付けている。該凹部2a
は発電用コイルを収納するのに十分なスペースが形成さ
れており、該凹部2a内には、シリンダボディ4に固設
された前記ステータコイル6が収納されている。また、
フライホイール2外周面は、その一部が切り欠かれて、
該切り欠き部には点火用マグネット8が固設されてお
り、該フライホイール2の側壁には冷却風通過孔である
フライホイール側壁孔22が複数形成されている。
数の冷却ファン9を設けて、該フライホイール2と一体
的に形成しており、フライホイール2が回転することで
エンジンEやステータコイル6を冷却するよう構成して
いる。また、該フライホイール2の内側面端部には始動
用のリングギアを嵌装して、セルモータ取付け孔24に
取付けたセルモータにより始動されるように構成してい
る。尚、フライホイール2には、エンジンEの回転変動
を少なくするために、必要な慣性マスを有する肉厚部が
設けられている。
コイル10を配設し、該点火コイル10のコイル本体1
0aが、シリンダボディ4の点火コイル取付けボス23
によって、該シリンダボディ4へ取付けられている。そ
して、該点火コイル10と、前記点火用マグネット8と
はお互いに対向するように配置されている。また、これ
らの点火コイル10やフライホイール2などの電装品
は、ファンケース11によって覆われている。
機Wにおいて、フライホイール2の回転に伴い、冷却フ
ァン9によって送風される冷却風が、ファンケース11
に形成された通風口25から、該ファンケース11内へ
侵入する。ファンケース11内へ侵入した冷却風は、点
火コイル10を通過して、シリンダヘッド28の吸排気
バルブや点火プラグなどの高温部を冷却する。この場
合、シリンダヘッド28の近傍は通気抵抗が大きく、冷
却風が送風されにくいので、図7に示すように、ファン
ケース11の内部を、ボリュートガイド30により低圧
側部11bと高圧側部11aとに仕切って、該シリンダ
ヘッド28部へ送風され易くなるように構成している。
た低圧側部11bにおける、シリンダボディ4の側壁に
は冷却風取入孔27を設けている。該冷却風取入孔27
から内部へ冷却風が侵入し、侵入した冷却風はステータ
コイル6の後方側(図1における左側)の空間29を通
過して、ステータコイル6を冷却しながらフライホイー
ル側壁孔22から、ファンケース側11側へ抜けてい
く。フライホイール2外側面とファンケース11内側面
とで囲まれた部分に到達した冷却風は、フライホイール
2外側面に取り付けた冷却風ガイド板26に案内され
て、主流通路35と合流する。
Wは、フライホイール2部に、発電機機能と点火機能と
を備えたので、小型、且つ、軽量の発電機を構成するこ
とができ、低コスト化が図れた。
ては、例えば、ウェルダの場合、140A程度の大容量
電流が発生するためステータコイル6の発熱量が多い
が、フライホイール2外側面に形成した冷却ファン9に
より強制的に冷却が行なわれ、また、シリンダボディ4
に設けた冷却風取入孔27、フライホイール2に形成し
たフライホイール側壁孔22、及びフライホイール2に
取付けた冷却風ガイド板26などによって、効率的に冷
却できる冷却風の流れが形成されているので、コンパク
トな冷却構造でありながら冷却効果が向上し、十分な冷
却を行なうことができることとなった。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1記載の如
く、フライホイールの冷却ファン形成面とは反対面に、
発電機を収設する凹部を設け、該凹部には、シリンダボ
ディに固設したステータコイルと、フライホイール内周
面に固設した発電用マグネットとを収納し、フライホイ
ールの外周部に点火用マグネットを設け、シリンダボデ
ィに点火コイルを設けて、該点火コイルと点火用マグネ
ットとをお互いに対向する位置に配置したので、小型、
且つ、軽量の発電機を構成することができ、また、これ
によりフライホイール型発電機の低コスト化が図れた。
ールに冷却風通過孔を形成するとともに、シリンダボデ
ィに冷却風取入孔を形成したので、ステータコイルの強
制的な冷却が行なわれ、また、効率的に冷却できる冷却
風の流れが形成されて、コンパクトな冷却構造でありな
がら冷却効果が向上し、十分な冷却を行なうことができ
た。
面図である。
ホイール型発電機を示す正面図である。
ールを示す側面断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フライホイールの外側面に冷却ファンを
備えた空冷エンジンにおいて、該フライホイールの冷却
ファン形成面とは反対面に、発電機を収設する凹部を設
け、該凹部には、シリンダボディに固設したステータコ
イルと、フライホイール内周面に固設した発電用マグネ
ットとを収納し、フライホイールの外周部に点火用マグ
ネットを設け、シリンダボディに点火コイルを設けて、
該点火コイルと点火用マグネットとをお互いに対向する
位置に配置したことを特徴とするフライホイール型発電
機。 - 【請求項2】 フライホイールの外側面に冷却ファンを
備えた空冷エンジンにおいて、該フライホイールの冷却
ファン形成面とは反対面に、発電機を収設する凹部を設
け、該収設凹部には、シリンダボディに固設したステー
タコイルと、フライホイール内周面に固設した発電用マ
グネットとを収納し、該フライホイールに冷却風通過孔
を形成するとともに、シリンダボディに冷却風取入孔を
形成したことを特徴とするフライホイール型発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414797A JP3834384B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フライホイール型発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414797A JP3834384B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フライホイール型発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127900A true JPH1127900A (ja) | 1999-01-29 |
| JP3834384B2 JP3834384B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=15973504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17414797A Expired - Fee Related JP3834384B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フライホイール型発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3834384B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020173905A1 (de) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | Webasto SE | Antriebsvorrichtung für eine dachkomponente eines fahrzeugs |
| EP4734338A1 (de) * | 2024-10-25 | 2026-04-29 | maxon international ag | Elektromotor mit lüfter |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17414797A patent/JP3834384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020173905A1 (de) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | Webasto SE | Antriebsvorrichtung für eine dachkomponente eines fahrzeugs |
| US12043097B2 (en) | 2019-02-25 | 2024-07-23 | Webasto SE | Drive device for a roof component of a vehicle |
| EP4734338A1 (de) * | 2024-10-25 | 2026-04-29 | maxon international ag | Elektromotor mit lüfter |
| WO2026087563A1 (de) * | 2024-10-25 | 2026-04-30 | Maxon International Ag | Elektromotor mit luefter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3834384B2 (ja) | 2006-10-18 |
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