JPH11280572A - エンジンのエアダクト支持構造 - Google Patents
エンジンのエアダクト支持構造Info
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- JPH11280572A JPH11280572A JP8550498A JP8550498A JPH11280572A JP H11280572 A JPH11280572 A JP H11280572A JP 8550498 A JP8550498 A JP 8550498A JP 8550498 A JP8550498 A JP 8550498A JP H11280572 A JPH11280572 A JP H11280572A
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- engine
- intake manifold
- duct
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Abstract
アダクトの支持剛性を確保するとともに、エンジン本体
からエアダクトに伝わる振動を十分に抑える。 【解決手段】 インテークマニホールド3をシリンダヘ
ッド1にブッシュ51,52を介して支持する第一弾性
支持手段50と、エアダクト2をインテークマニホール
ド3に支持する結合手段40と、エアダクト2をシリン
ダヘッド1に弾性材を介して支持する第二弾性支持手段
60とを備えるものとした。
Description
クト支持構造の改良に関するものである。
ーボチャージャと、車体に取付けられるエアクリーナと
を備えるエンジンにあっては、ターボチャージャとイン
タクーラを結ぶエアダクトをエンジン本体に取付ける必
要がある。
構造として、エアダクトをエンジン本体に固定的に支持
したり、あるいはエアダクトを複数の点でブッシュを介
して弾性支持するものがあった。また、インテークマニ
ホールドをシリンダヘッドへ取付ける構造として、振動
遮断構造を採用したものが、例えば実開昭58−113
862号公報、実開昭61−73051号公報、実開昭
58−109550号公報、実開昭62−154267
号公報、実開昭58−113862号公報等に開示され
ている。
大きい金属製エアダクトを備えるトラック用エンジン等
にあっては、エアダクトの支持剛性を確保することと、
エンジン本体からエアダクトに伝わる振動を抑えること
とを両立することが難しいという問題点がある。
のであり、エンジンのエアダクト取付構造において、エ
アダクトの支持剛性を確保するとともに、エンジン本体
からエアダクトに伝わる振動を十分に抑えることを目的
とする。
は、エンジン本体の上方を横断して吸気を導くエアダク
トと、エンジン本体の各吸気ポートに吸気を分配するイ
ンテークマニホールドとを備えるエンジンのエアダクト
支持構造に適用する。
ン本体に弾性材を介して支持する第一弾性支持手段と、
エアダクトをインテークマニホールドに支持する結合手
段と、エアダクトをエンジン本体に弾性材を介して支持
する第二弾性支持手段とを備えるものとした。
持構造は、請求項1に記載の発明において、第一弾性支
持手段として、インテークマニホールドとエンジン本体
に介装されるラバー付きガスケットと、インテークマニ
ホールドをエンジン本体に押し付けるスプリングとを備
えるものとした。
持構造は、請求項1または2に記載の発明において、第
一弾性支持手段として、エアダクトから突出するステー
部と、ステー部の穴に嵌合するブッシュと、ブッシュ内
に挿通するスリーブと、スリーブをエンジン本体に締結
するボルトとを備えるものとした。
エアダクト支持構造において、インテークマニホールド
が第一弾性支持手段を介してエンジン本体に対して弾性
的に支持され、エアダクトは、その一端がインテークマ
ニホールドに対して結合手段を介して固定的に結合さ
れ、その他端がエンジン本体に対して第二弾性支持手段
を介して弾性的に支持されることにより、エアダクトの
支持剛性を確保するとともに、エンジン本体の振動がエ
アダクトに伝わることが抑えられ、エアダクトの振動を
有効に抑えられる。
持構造において、インテークマニホールドはガスケット
のラバーとスプリングの間に挟持され、弾性的に締結さ
れることにより、エンジン本体の振動がインテークマニ
ホールドに伝わることが抑えられる。
持構造において、エアダクトのステー部はブッシュを介
して弾性的に支持されることにより、エンジン本体の振
動がエアダクトに伝わることが抑えられる。
図面に基づいて説明する。
ジン本体の上方を横断するエアダクト2が設けられる一
方、エンジン本体の左側に図示しないエアクリーナが設
けられ、エアクリーナは車体に取付けられている。エア
ダクト2の上流側端部21には上流側ダクト18が6本
のボルト19を介して締結され、上流側ダクト18は図
示しないラバーホースの一端が嵌合し、ラバーホースの
他端がエアクリーナに接続されている。
ジャ9が取付けられ、エアダクト2の下流側端部22は
下流側ダクト16を介してターボチャージャ9の入口に
接続される。
クーラが設けられ、インタークーラは車体に取付けられ
ている。ターボチャージャ9の出口に接続されるダクト
15はインタークーラの入口に図示しないラバーホース
等を介して接続される。
マニホールド3が取付けられる。インテークマニホール
ド3の入口にはエアヒータ8および図示しないラバーホ
ース等を介してインタークーラの出口に接続される。
中白抜き矢印で示すように、上流側ダクト18とエアダ
クト2および下流側ダクト16を介してターボチャージ
ャ9に導かれる。ターボチャージャ9から吐出される吸
気は、ラバーホースとエアヒータ8およびインテークマ
ニホールド3を介して各気筒に導かれる。
れアルミ合金を材質として鋳造により形成される。図4
に示すように、エアダクト2は吸気を導くダクト部20
が湾曲して形成され、その上流側端部21がエンジンの
左側方に向けて開口し、その下流側端部22がエンジン
の前方に向けて開口している。エアダクト2はダクト部
22の後部にレゾネータ室23が画成されている。レゾ
ネータ室23とダクト部20はレゾネータ穴24を介し
て連通し、所定の周波数域の吸気音を共鳴作用により低
減するようになっている。
材質として鋳造により形成される。インテークマニホー
ルド3は各気筒毎に分岐する6つのブランチ部43と、
各ブランチ部43に吸気を分配するコレクタ部42と、
シリンダヘッド1に接合するフランジ部41等を有して
いる。
1は第一弾性支持手段60を介してシリンダヘッド1に
弾性的に支持される。第一弾性支持手段60は、図6に
示すように、インテークマニホールド3のフランジ部4
1とエンジン側フランジ部の間に介装される一対のラバ
ー付きガスケット10と、シリンダヘッド1に螺合する
14本のスタッドボルト67と、各スタッドボルト67
に螺合するナット64と、ナット64とフランジ部41
の間に圧縮された状態で介装されるスプリング65とを
備えている。
を挟むようにして上下に並んで設けられる。エンジン側
フランジ部とインテークマニホールド3の間には同一形
状をした2枚のガスケット10が前後方向に並んで設け
られる。
状をした芯金11と、芯金11の両面に結合するラバー
12とを有する。各ラバー12は各吸気ポートの開口縁
部を囲むように環状に形成され、ラバー12のシリンダ
ヘッド1またはインテークマニホールド3に対する接合
面には2条のビード13が刻まれている。
部21は結合手段40を介してインテークマニホールド
3に固定的に結合される。結合手段40は、エアダクト
2の上流端部に結合する上流側ダクト18と、上流側ダ
クト18をインテークマニホールド3に締結する2本の
ボルト45等を備える。インテークマニホールド3には
各ボルト45を螺合させるボス部46を有している。
ヘッド1に対して弾性支持する第二弾性支持手段50が
設けられる。第二弾性支持手段50は、図5に示すよう
に、エアダクト2の下流側端部22から下方に突出する
ステー部25と、ステー部25の穴26に嵌合する第一
ブッシュ51および第二ブッシュ52と、各ブッシュ5
1,52内に挿通するスリーブ53と、第二ブッシュ5
2の端面に当接するワッシャ54と、ワッシャ54およ
びスリーブ53を挿通してシリンダヘッド1に螺合する
ボルト55とを備える。
より鍔付き円筒状に形成される。第一ブッシュ51の鍔
部56はステー部25とシリンダヘッド1の間に挟ま
れ、第二ブッシュ52の鍔部57はステー部25とワッ
シャ54の間に挟まれる。スリーブ53は、その一端が
シリンダヘッド1に当接し、他端がワッシャ54に当接
することにより、各ブッシュ51,52の圧縮量を規制
する。
ュ51,52が水平方向に配置され、ステー部25が垂
直方向に配置される。
態につき、次に作用を説明する。
ホールド3をガスケット10のラバー12とスプリング
65の間に挟持し、弾性的に支持することにより、シリ
ンダヘッド1の振動がインテークマニホールド3に伝わ
ることが抑えられる。
ステー部25を第一ブッシュ51および第二ブッシュ5
2を介して弾性的に支持することにより、シリンダヘッ
ド1の振動がエアダクト2に伝わることが抑えられる。
テークマニホールド3に対して結合手段40を介して固
定的に結合され、その下流側端部22がシリンダヘッド
1に対して第二弾性支持手段50を介して弾性的に支持
されることにより、エアダクト2の支持剛性を確保する
とともに、シリンダヘッド1の振動がエアダクト2に伝
わることが抑えられ、エアダクト2の振動を有効に抑え
られる。
Claims (3)
- 【請求項1】エンジン本体の上方を横断して吸気を導く
エアダクトと、 前記エンジン本体の各吸気ポートに吸気を分配するイン
テークマニホールドと、 前記インテークマニホールドを前記エンジン本体に弾性
材を介して支持する第一弾性支持手段と、 前記エアダクトを前記インテークマニホールドに支持す
る結合手段と、 前記エアダクトを前記エンジン本体に弾性材を介して支
持する第二弾性支持手段と、 を備えたことを特徴とするエンジンのエアダクト支持構
造。 - 【請求項2】前記第一弾性支持手段として、 前記インテークマニホールドと前記エンジン本体に介装
されるラバー付きガスケットと、 前記インテークマニホールドを前記エンジン本体に押し
付けるスプリングと、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの
エアダクト支持構造。 - 【請求項3】前記第一弾性支持手段として、 前記エアダクトから突出するステー部と、 前記ステー部の穴に嵌合するブッシュと、 前記ブッシュ内に挿通するスリーブと、 前記スリーブを前記エンジン本体に締結するボルトと、 を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のエ
ンジンのエアダクト支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8550498A JP3916756B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | エンジンのエアダクト支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8550498A JP3916756B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | エンジンのエアダクト支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280572A true JPH11280572A (ja) | 1999-10-12 |
| JP3916756B2 JP3916756B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=13860772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8550498A Expired - Fee Related JP3916756B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | エンジンのエアダクト支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3916756B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100348857C (zh) * | 2003-08-08 | 2007-11-14 | 现代自动车株式会社 | 进气歧管的固定结构 |
| JP2018084146A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | マツダ株式会社 | エンジン又は車体への吸気管支持構造 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8550498A patent/JP3916756B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100348857C (zh) * | 2003-08-08 | 2007-11-14 | 现代自动车株式会社 | 进气歧管的固定结构 |
| JP2018084146A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | マツダ株式会社 | エンジン又は車体への吸気管支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3916756B2 (ja) | 2007-05-23 |
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