JPH045722Y2 - - Google Patents

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JPH045722Y2
JPH045722Y2 JP106087U JP106087U JPH045722Y2 JP H045722 Y2 JPH045722 Y2 JP H045722Y2 JP 106087 U JP106087 U JP 106087U JP 106087 U JP106087 U JP 106087U JP H045722 Y2 JPH045722 Y2 JP H045722Y2
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JP
Japan
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intake pipe
independent intake
independent
engine
boss
Prior art date
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JP106087U
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JPS63110665U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジンの吸気装置の改良に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点) エンジンの吸気装置のなかには、エンジン本体
の一側面に接続された独立吸気管の形状を、エン
ジン本体の一側面から遠のく方向に伸びつつ上方
に向けて滑らかに湾曲させるようにしたものがあ
る(実開昭59−165562号公報参照)。
この種の吸気装置にあつては、独立吸気管が、
その上流端側に取付けられるサージタンク、スロ
ツトルボデイ等の重量物を支える関係となるた
め、これら重量物の振動防止を図る上で、十分な
る剛性を備えている必要がある。
これに対し、勿論、独立吸気管の肉厚を大きく
することにより、十分なる剛性を得ることは可能
であるが、軽量化の面から好ましくない。このよ
うな点から、独立吸気管に補強リブ部を設けるよ
うにすることが、独立吸気管の軽量化と剛性向上
との両立を図るうえで好ましい手段といえる。そ
して、この補強リブ部を極力僅かなものとして、
なお且つ効果的な剛性向上を図るようにすること
が望ましいのは言うまでもない。
そこで、本考案の目的は、独立吸気管に補強リ
ブ部を設けて独立吸気管の剛性を高めるようにし
たときに、小さな補強リブ部で、なお且つ効果的
な剛性向上を図るようにしたエンジンの吸気装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用) 本考案は、上記実開昭59−165562号公報にも見
られるように、エンジンに対する燃料供給を燃料
噴射弁で行なうようにしたタイプのものでは、こ
の燃料噴射弁が独立吸気管に対する梁としての作
用を奏している点に着目し、独立吸気管に設ける
補強リブ部と燃料噴射弁とで、協働して、独立吸
気管の剛性を高めるようにしたものである。
具体的には、エンジン本体の一側面に接続され
た独立吸気管が、エンジン本体の一側面から遠の
く方向に延びつつ上方に向けて滑らかに湾曲する
形状とされたエンジンの吸気装置を前提として、 前記独立吸気管の湾曲形状内側に形成され、燃
料噴射弁へ燃料を供給するフユエルデリバリパイ
プを支持するボス部と、 前記独立吸気管の湾曲形状内側に形成され、該
独立吸気管の軸線に沿つて延びる補強リブ部と、
を有し、 該補強リブ部は、その下流端部が前記ボス部に
連続されて、前記独立吸気管の上流側端から前記
ボス部まで延設されている、ような構成としてあ
る。
(実施例) 第1図、第2図において、Eはエンジン本体
で、エンジン本体Eは4つの気筒1〜4が直列に
配置された直列4気筒型とされている。このエン
ジン本体Eに対する吸気系は、シリンダヘツド5
側から順に、個々独立した吸気通路6を形成する
独立吸気管7、吸気通路に吸気拡大室8を形成す
るサージタンク9、スロツトルバルブ(図示省
略)が内蔵されたスロツトルボデイ10等を接続
することにより構成され、上記独立吸気管7は、
その下流端がエンジン本体Eの一側面、より具体
的にはシリンダヘツド5の一側面5aに接続さ
れ、各気筒1〜4に連なる独立吸気通路6はエン
ジン本体Eの一側面から遠のく方向に延び、滑ら
かに上方に向けて湾曲しつつ、略180度反転する
形状とされて、吸気系のコンパクト化が図られて
いる。尚、本実施例では、上記独立吸気管7が途
中で分割され、上流側独立吸気管11と下流側独
立吸気管12とを接続することにより構成されて
いるが、機能的には、上流側独立吸気管11と下
流側独立吸気管12とを一体に形成したものと同
様であるので、以下の説明では、特に明記しない
限り、独立吸気管7で両者11,12を総称する
こととする。
独立吸気管7のうち、エンジン本体Eの一端、
他端側に位置する独立吸気管7、すなわち、1番
気筒1と4番気筒4とに接続された独立吸気管7
には、その湾曲形状内側7aにボス部13が形成
され、このボス部13には、エンジン本体Eと並
列に配置されたフユエルデリバリパイプ14が取
付けられて、フユエルデリバリパイプ14を介し
て燃料噴射弁15が装着されている。すなわち、
各独立吸気管7の下流端部には噴口取付孔16が
形成されており、燃料噴射弁15は、噴口取付孔
16とフユエルデリバリパイプ14とで固定され
るようになつている(第1図参照)。そして、こ
こでは、上記ボス部13が、隣接する燃料噴射弁
15の間、つまり1番気筒1、2番気筒2の燃料
噴射弁15の間と、3番気筒3、4番気筒4の燃
料噴射弁15の間と、に位置するように配設され
ており、これによつて、各燃料噴射弁15に対す
るフユエルデリバリパイプ14の押付力の平均化
が図られている。
また、各独立吸気管7には、湾曲形状内側7a
において、軸線に沿つてインナリブ20が設けら
れ、一方外側7bにはアウタリブ21が設けられ
ている。これらリブ20,21のうち、インナリ
ブ20について詳しく説明すると、インナリブ2
0は、その上流側端部がサージタンク9に連続さ
れ、一方下流側端は、下流側独立吸気管12の途
中まで延びるものとされている。そして、ボス部
13が設けられている独立吸気管7においては、
インナリブ20の下流側端部20aがボス部13
に連続するようにされている。
このような構成とすることにより、ボス部13
の設けられている独立吸気管11にあつては、イ
ンナリブ20と、ボス部13、フユエルデリバリ
パイプ14とを経て燃料噴射弁15とで補強構造
が形成されることとなる。このため、例えば、イ
ンナリブ20を独立吸気管11の下流端まで延長
するとしたものと比べても、小さなインナリブ2
0でより高い剛性向上効果を得ることが可能とさ
れる。
第3図は本考案の第2実施例を示すもので、上
記第1実施例と同一の要素には同一の符号を付す
ことによりその説明を省略し、以下に本実施例の
特徴部分について説明を加える。
本実施例では、下流側独立吸気管12と上流側
独立吸気管11との接合フランジ部30におい
て、締結ボルト孔31の配置を、隣接する締結ボ
ルト孔31を結ぶ仮想線lが各吸気通路6のポー
ト3の中心Oを通るようにレイアウトされてい
る。このようなレイアウトとすることにより、ポ
ート32の周回りにおける面圧が均等化されるた
め、シール性を高めることができる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、補強リブ部を独立吸気管の下流端部まで延長
させるまでもなく、補強リブ部と燃料噴射弁との
協働により独立吸気管の剛性を高めるようにして
あるため、補強リブ部の短縮による軽量化を図り
つつより効果的な独立吸気管の剛性向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の側面図、第2図は第1実
施例における下流側独立吸気管の正面図、第3図
は第2実施例における下流側独立吸気管の正面図
である。 E……エンジン本体、5……シリンダヘツド、
5a……一側面、7……独立吸気管、11……上
流側独立吸気管、12……下流側独立吸気管、1
3……ボス部、14……フユエルデリバリパイ
プ、15……燃料噴射弁、16……噴口取付孔、
20……インナリブ、20a……下流側端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン本体の一側面に接続された独立吸気管
    が、エンジン本体の一側面から遠のく方向に延び
    つつ上方に向けて滑らかに湾曲する形状とされた
    エンジンの吸気装置において、 前記独立吸気管の湾曲形状内側に形成され、燃
    料噴射弁へ燃料を供給するフユエルデリバリパイ
    プを支持するボス部と、 前記独立吸気管の湾曲形状内側に形成され、該
    独立吸気管の軸線に沿つて延びる補強リブ部と、 を有し、 該補強リブ部は、その下流端部が前記ボス部に
    連続されて、前記独立吸気管の上流側端から前記
    ボス部まで延設されている、 ことを特徴とするエンジンの吸気装置。
JP106087U 1987-01-09 1987-01-09 Expired JPH045722Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP106087U JPH045722Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09
US07/141,764 US4848280A (en) 1987-01-09 1988-01-11 Intake apparatus for internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP106087U JPH045722Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63110665U JPS63110665U (ja) 1988-07-15
JPH045722Y2 true JPH045722Y2 (ja) 1992-02-18

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ID=30778614

Family Applications (1)

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JP106087U Expired JPH045722Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2766658B2 (ja) * 1989-02-01 1998-06-18 ヤマハ発動機株式会社 燃料噴射式多気筒エンジン

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JPS63110665U (ja) 1988-07-15

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