JPH0326260Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326260Y2
JPH0326260Y2 JP4416286U JP4416286U JPH0326260Y2 JP H0326260 Y2 JPH0326260 Y2 JP H0326260Y2 JP 4416286 U JP4416286 U JP 4416286U JP 4416286 U JP4416286 U JP 4416286U JP H0326260 Y2 JPH0326260 Y2 JP H0326260Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intercooler
internal combustion
combustion engine
outlet pipe
body frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4416286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62156138U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4416286U priority Critical patent/JPH0326260Y2/ja
Publication of JPS62156138U publication Critical patent/JPS62156138U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326260Y2 publication Critical patent/JPH0326260Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車に搭載される過給式の内燃機
関において、該内燃機関に対する排気ターボ過給
機等の過給機からの過給空気を冷却するためのイ
ンタークーラを、前記内燃機関を搭載した車体フ
レームに対して装着するための取付装置に関する
ものである。
〔従来の技術とその問題点〕
先行技術としての実開昭59−86314号公報は、
過給機から吸気マニホールドへの過給機通路中に
設けられるインタークーラを、内燃機関の上面に
取付けることを提案している。
このようにインタークーラを内燃機関の上面に
取付けると、インタークーラは内燃機関と同じ振
動系になるから、振動差によつてインタークーラ
に及ぼす変形等の悪影響を回避できる利点を有す
る反面、内燃機関における全体の高さが、前記イ
ンタークーラの高さだけ増大するので、例えば車
体の全部に設けた操縦座席の下部に内燃機関を配
設したいわゆるキヤブオーバ型の自動車のよう
に、内燃機関を収容するエンジンルームの高さが
低い寸法に規制されている場合には適用すること
ができないのである。
そこで、エンジンルーの高さが低い寸法に規制
されている場合には、インタークーラを内燃機関
の側方に配設して、自動車における車体フレーム
に対して取付けることが行なわれる。
しかし、内燃機関における吸気マニホールド又
は気化器に接続されるインタークーラを前記先行
技術のように内燃機関に対して取付けることに代
えて、車体フレームに取付けることは、内燃機関
とインタークーラとの振動系が異なり、その間の
振動差が大きくなるから、当該インタークーラと
内燃機関における吸気マニホールド又は気化器と
の接続部が、インタークーラと内燃機関との振動
差によつて外れたり、前記インタークーラが変形
したりする虞れが増大するのである。
本考案は、このようにインタークーラを自動車
における車体フレームに対して取付ける場合にお
いて、前記の問題を回避することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案は、吸気マニホ−ルドにインタ
ークーラの出口管を接続し、該インタークーラの
入口に過給機からの過給通路を接続する一方、前
記インタークーラを、自動車における車体フレー
ムに取付けるように構成して成る自動車用過給式
内燃機関において、前記インタークーラを、その
出口管の軸線を挟む左右両側で、且つ、前記出口
管の軸線と略直角の直交線上に位置する部位に
各々配設した左右一対の防振ゴムを介して前記車
体フレームに取付ける構成にしたものである。
〔考案の作用・効果〕
このようにインタークーラを、その出口管の軸
線を挟んで左右一対の防振ゴムを介して車体フレ
ームに取付ける場合に際して、前記両防振ゴム
を、出口管の軸線に対して略直角に延びる直交線
上に位置したことにより、インタークーラは、当
該インタークーラにおける出口管がその軸線の回
りに首振り運動できる状態で、車体フレームに対
して取付でき、換言すると、インタークーラにお
ける出口管の首振り動を許容できるから、車体フ
レームに取付くインタークーラ、及びその出口管
と吸気マニホールドとの接続部に、内燃機関とイ
ンタークーラとの振動差に起因して作用する外力
を低減できる。
従つて本考案によると、インタークーラを車体
フレームに対して取付ける場合に際して、インタ
ークーラと内燃機関との振動差によつて、インタ
ークーラにおける出口管と内燃機関に取付く吸気
マニホールドとの接続部が外れたり、或いはイン
タークーラが変形したりすることを確実に防止で
きる効果を有する。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面について説明する
に、図面はキヤブオーバ型の自動車に適用した場
合を示し、この図面において符号1は、自動車の
前後方向に延びる左右一対のサイドフレーム1a
を複数本のクロスフレーム1bにて一体的に連結
することによつて構成した車体フレームを示し、
該車体フレーム1の全部上面には、キヤビン(図
示せず)の床を形成するフロワーパネル2が設け
られ、このフロワーパネル2の後部には、上面に
操縦座席3を備えた座席支持部材4を設けて、こ
の座席支持部材4の下部にエンジンルーム5を形
成する。
図中符号6は、前記エンジンルーム5内に、前
記車体フレーム1に搭載して配設した内燃機関を
示し、該内燃機関6には、その左側面に排気ター
ボ過給機7が、右側面に横型気化器8付き吸気マ
ニホールド9が各々取付けられている。
図中符号10は、過給空気を空冷によつて冷却
するためのインタークーラを示し、該インターク
ーラ10は、前記両サイドフレーム1aのうち右
側のサイドフレーム1aの上部に位置し、このイ
ンタークーラ10の一端における出口ヘツダー1
0aには出口管10b備え、該出口管10bは、
ゴム又は合成樹脂製のフレキシブルホース11を
介して前記横型気化器8に接続され、インターク
ーラ10の他端における入口ヘツダー10cに設
けた入口管10dには、前記排気ターボ過給機7
からの過給通路12が接続されている。
なお、前記に過給通路12は、前記座席支持部
材4の下面に配設した金属製のパイプ12a、該
金属製パイプ12aの一端と排気ターボ過給機7
の過給空気出口とを繋ぐゴム又は合成樹脂製のフ
レキシブルホース12b、及び前記金属製パイプ
12aの他誕と前記インタークーラ10の入口ヘ
ツダー10cへの入口管10dとを繋ぐゴム又は
合成樹脂製のフレキシブルホース12cとで構成
され、前記金属製パィプ12aは、防振ゴムを介
して前記座席支持部材4等の車体フレーム1側に
取付けられている。
前記インタークーラ10には、その出口管10
bの軸線13を挟む左右両側面のうち一方の側面
に取付片14を固着し、該取付片14を、前記右
側サイドフレーム1aに対して円筒状の防振ゴム
15を挟んでボルト16にて締結する。また、前
記インタークーラ10には、その出口管10bの
軸線13を挟む左右両側面のうち他方側面に防振
ゴム17の下側片17aを二本のボルト18にて
締結し、防振ゴム17の上側片17bを、前記座
席支持部材4等の車体フレーム構成部材にボルト
19にて締結する。
そして、前記左側の防振ゴム15と、右側の防
振ゴム17とを、前記出口管10bの軸線13に
対して略直角に延びる直交線20上に位置するよ
うに構成する。
このようにインタークーラ10を、その左右両
側において車体フレーム1に対して取付けるため
の両防振ゴム15,17を、前記出口管10bの
軸線13に対して略直角に延びる直光線20上に
位置したことにより、インタークーラ10は、当
該インタークーラ10における出口管10bがそ
の軸線13の回りに首振り運動できる状態で、車
体フレーム1に対して取付でき、換言すると、内
燃機関6の気化器8に接続される出口管10の首
振り動を許容できる状態のもとで、インタークー
ラ10を車体フレーム1に取付けできるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はキヤブ
オーバ型自動車における車体フレームの平面図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の要部
拡大図、第4図は第3図の−視一部切欠側面
図、第5図は第3図の−視拡大断面図であ
る。 1……車体フレーム、6……内燃機関、7……
排気ターボ過給機、9……吸気マニホールド、1
0……インタークーラ、10b……インタークー
ラの出口管、10d……インタークーラの入口
管、12……過給通路、13……出口管の軸線、
15,17……防振ゴム、20……直交線、1
6,18,19……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気マニホ−ルドにインタークーラの出口管を
    接続し、該インタークーラの入口に過給機からの
    過給通路を接続する一方、前記インタークーラ
    を、自動車における車体フレームに取付けるよう
    に構成して成る自動車用過給式内燃機関におい
    て、前記インタークーラを、その出口管の軸線を
    挟む左右両側で、且つ、前記出口管の軸線と略直
    角の直交線上に位置する部位に各々配設した左右
    一対の防振ゴムを介して前記車体フレームに取付
    けたことを特徴とする自動車用過給式内燃機関に
    おけるインタークーラの取付装置。
JP4416286U 1986-03-25 1986-03-25 Expired JPH0326260Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4416286U JPH0326260Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4416286U JPH0326260Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62156138U JPS62156138U (ja) 1987-10-03
JPH0326260Y2 true JPH0326260Y2 (ja) 1991-06-06

Family

ID=30861707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4416286U Expired JPH0326260Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0326260Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2539850Y2 (ja) * 1991-05-31 1997-07-02 スズキ株式会社 車両用エンジンのインタクーラ取付構造
JP2565662Y2 (ja) * 1992-04-30 1998-03-18 日野自動車工業株式会社 エアクーラの取付構造
KR20030028028A (ko) * 2001-09-27 2003-04-08 현대자동차주식회사 차량의 진동 및 소음을 저감하기 위한 인터 쿨러 장착구조
JP5598456B2 (ja) * 2011-10-25 2014-10-01 株式会社デンソー ガスケット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62156138U (ja) 1987-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3362626B2 (ja) エンジンの吸気装置
JPH06221237A (ja) 自動車用エンジンのマウント装置
EP0787613B1 (en) Air intake device for internal combustion engine
US5988148A (en) Mounting arrangement for an exhaust gas recirculation pipe on an internal combustion engine
JPH0636350Y2 (ja) キヤブオ−バ−型自動車用過給式内燃機関における吸気装置
JP2504617Y2 (ja) 内燃機関におけるエアクリ―ナの取付装置
JP2516513Y2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2519958Y2 (ja) エンジンの吸気装置
JP2530900Y2 (ja) 吸気マニホールドの支持装置
JPH0413380Y2 (ja)
JPH0544499Y2 (ja)
JPS62156138U (ja)
JPS6245927Y2 (ja)
JP2001355452A (ja) インタークーラの配管固定構造
CN222184972U (zh) 发动机的进气歧管支架结构
JP3168631B2 (ja) エンジンの吸気系構造
JPH0241055Y2 (ja)
JP3551694B2 (ja) 過給機付エンジンの吸気管構造
JP4019398B2 (ja) エンジンの吸気装置
JPH04125661U (ja) 内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置
JPH0729246Y2 (ja) 内燃機関の吸気構造
JP3347421B2 (ja) V型エンジンにおける機械式過給機の取付構造および取付方法
JPH0612983Y2 (ja) 車両の吸気取入装置
JPS633289Y2 (ja)
JPS5835541Y2 (ja) エンジンマウント装置