JPH11281061A - 掘りごたつ - Google Patents
掘りごたつInfo
- Publication number
- JPH11281061A JPH11281061A JP7938098A JP7938098A JPH11281061A JP H11281061 A JPH11281061 A JP H11281061A JP 7938098 A JP7938098 A JP 7938098A JP 7938098 A JP7938098 A JP 7938098A JP H11281061 A JPH11281061 A JP H11281061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- box
- insulating box
- digging
- kotatsu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006305 unsaturated polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 断熱性の高い掘りごたつを提供する。
【解決手段】 床に設けた開口部2に、上面が開口し
た断熱箱3を、その断熱箱3の上部において固定し、そ
の断熱箱3の内部にヒーター4を具備した上面が開口す
る箱状の掘りごたつ本体5を設置する。その結果、掘り
ごたつ本体5の四周の側面及び底面を断熱箱3で覆うこ
とができ、従来の掘りごたつでは難しかった底面の断熱
が充分なものとなる。
た断熱箱3を、その断熱箱3の上部において固定し、そ
の断熱箱3の内部にヒーター4を具備した上面が開口す
る箱状の掘りごたつ本体5を設置する。その結果、掘り
ごたつ本体5の四周の側面及び底面を断熱箱3で覆うこ
とができ、従来の掘りごたつでは難しかった底面の断熱
が充分なものとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の床に設けら
れる掘りごたつに関するものである。
れる掘りごたつに関するものである。
【0002】
【従来の技術】掘りごたつは、床に設けた開口部に、ヒ
ーターを具備した上面が開口する箱状に形成される掘ご
たつ本体を埋め込むことによって形成されている。掘り
ごたつ本体は、木製又は合成樹脂製が一般的で、その断
熱性を良くするためにその掘りごたつ本体の外面にエア
キャップ等の断熱材を巻き、テープ等で固定していた。
ーターを具備した上面が開口する箱状に形成される掘ご
たつ本体を埋め込むことによって形成されている。掘り
ごたつ本体は、木製又は合成樹脂製が一般的で、その断
熱性を良くするためにその掘りごたつ本体の外面にエア
キャップ等の断熱材を巻き、テープ等で固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、掘りごたつ本
体の外面に断熱材を巻き付けてテープ等で固定する場
合、側面に断熱材を巻き付けることは比較的容易である
が、底面に巻き付けることは困難であり、底面を断熱材
で覆うことが行われない場合があり、断熱性が不十分に
なるおそれがあった。
体の外面に断熱材を巻き付けてテープ等で固定する場
合、側面に断熱材を巻き付けることは比較的容易である
が、底面に巻き付けることは困難であり、底面を断熱材
で覆うことが行われない場合があり、断熱性が不十分に
なるおそれがあった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、断熱性の高い掘りごたつを提供することを目的と
するものである。
あり、断熱性の高い掘りごたつを提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る掘りごたつ
は、床1に設けた開口部2に、上面が開口した断熱箱3
を、その断熱箱3の上部において固定し、その断熱箱3
の内部にヒーター4を具備した上面が開口する掘りごた
つ本体5を設置して成ることを特徴とするものである。
は、床1に設けた開口部2に、上面が開口した断熱箱3
を、その断熱箱3の上部において固定し、その断熱箱3
の内部にヒーター4を具備した上面が開口する掘りごた
つ本体5を設置して成ることを特徴とするものである。
【0006】本発明の請求項2にかかる掘りごたつは、
断熱材6の内外両面をFRP層7で被覆して断熱箱3を
形成して成ることを特徴とするものである。
断熱材6の内外両面をFRP層7で被覆して断熱箱3を
形成して成ることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の掘りごたつの実施の形態の一例
を示すものである。図1に示すように床1は、大引1
0、根太11及び根太11の上部に敷かれる床材12で
形成されるものであり、床1に開口部2を設け、開口部
2の床より少し下の縁を囲むように受け枠13が大引1
0に取り付けてある。
する。図1は、本発明の掘りごたつの実施の形態の一例
を示すものである。図1に示すように床1は、大引1
0、根太11及び根太11の上部に敷かれる床材12で
形成されるものであり、床1に開口部2を設け、開口部
2の床より少し下の縁を囲むように受け枠13が大引1
0に取り付けてある。
【0008】図2は、本発明の断熱箱3の一例を示すも
のである。断熱箱3は、図2に示すようにウレタンフォ
ーム又はグラスウール等の断熱材6でできた1枚の底板
21及び4枚の側板22を組立てて形成される上面が開
口した箱状物である。側板22同志の接合部では、各板
の一方の端部に嵌合凸部23を作り、もう一方の端部に
嵌合溝24を作り、嵌合凸部23と嵌合溝24とを嵌合
することにより接合される。底板21と側板22との接
合部では、図1に示すように底板21の四周の端面に嵌
合凸部23を作り、側板22の下部に嵌合溝24を設
け、嵌合凸部23と嵌合溝24とを嵌合することにより
接合される。1つの側板22の内面には凹部18が設け
られている。
のである。断熱箱3は、図2に示すようにウレタンフォ
ーム又はグラスウール等の断熱材6でできた1枚の底板
21及び4枚の側板22を組立てて形成される上面が開
口した箱状物である。側板22同志の接合部では、各板
の一方の端部に嵌合凸部23を作り、もう一方の端部に
嵌合溝24を作り、嵌合凸部23と嵌合溝24とを嵌合
することにより接合される。底板21と側板22との接
合部では、図1に示すように底板21の四周の端面に嵌
合凸部23を作り、側板22の下部に嵌合溝24を設
け、嵌合凸部23と嵌合溝24とを嵌合することにより
接合される。1つの側板22の内面には凹部18が設け
られている。
【0009】図3は、断熱箱3を床下に設置したときの
形態を示したものである。開口部2に落とし込むように
断熱箱3をはめ込み、断熱箱3の上部において大引11
や根太12と断熱箱3をビス20で固定することによっ
て、断熱箱3を床下に取り付けるようにしてある。掘り
ごたつ本体5は、図1に示すように断熱箱3の内部には
め込む形で置かれる。掘りごたつ本体5は、木製または
合成樹脂製の1枚の底板25及び4枚の側板26を組み
立てて成る上面が開口した箱部14、箱部14の底面に
取り付けられたヒーター4、及び箱部14の上部の四周
に取付けた框15から形成される。框15は、掘りごた
つ本体の箱部14の外面より張り出しており、この部分
が受け枠13の上に係止されて掘りごたつ本体5が設置
される。ヒーター4の上部には簀の子27が取り付けら
れヒーター4に直接足などが触れないようにしてある。
形態を示したものである。開口部2に落とし込むように
断熱箱3をはめ込み、断熱箱3の上部において大引11
や根太12と断熱箱3をビス20で固定することによっ
て、断熱箱3を床下に取り付けるようにしてある。掘り
ごたつ本体5は、図1に示すように断熱箱3の内部には
め込む形で置かれる。掘りごたつ本体5は、木製または
合成樹脂製の1枚の底板25及び4枚の側板26を組み
立てて成る上面が開口した箱部14、箱部14の底面に
取り付けられたヒーター4、及び箱部14の上部の四周
に取付けた框15から形成される。框15は、掘りごた
つ本体の箱部14の外面より張り出しており、この部分
が受け枠13の上に係止されて掘りごたつ本体5が設置
される。ヒーター4の上部には簀の子27が取り付けら
れヒーター4に直接足などが触れないようにしてある。
【0010】掘りごたつ本体5の1つの側面にはコンセ
ント付の配線ボックス17が設置してあり、ヒーター4
に接続する電源コードのプラグ16が接続してある。配
線ボックス17の掘りごたつ本体5の外面より突出する
部分は、図4のように断熱箱3に対応して設けられた凹
部18に収めてある。ヒーター4からはこたつ机19等
に取り付けられる温度コントローラーに繋がっている別
のコード28が接続している。掘りごたつ本体5の外面
は、エアキャップ等の断熱部品8で覆われていてもかま
わない。
ント付の配線ボックス17が設置してあり、ヒーター4
に接続する電源コードのプラグ16が接続してある。配
線ボックス17の掘りごたつ本体5の外面より突出する
部分は、図4のように断熱箱3に対応して設けられた凹
部18に収めてある。ヒーター4からはこたつ机19等
に取り付けられる温度コントローラーに繋がっている別
のコード28が接続している。掘りごたつ本体5の外面
は、エアキャップ等の断熱部品8で覆われていてもかま
わない。
【0011】図1及び図4の実施形態ではヒーター4と
して、電気ヒーターを示しているが、他の種類のヒータ
ーでもよい。また掘りごたつ本体5の上部には、一般に
こたつ机19が置かれる。図5は、本発明の掘りごたつ
に用いられる断熱箱3の実施の形態の別の例を示すもの
であり、断熱材6の内外両面をFRP層7で被覆し、F
RP層7で断熱箱3の強度を高めるようにしてある。F
RP層7は、ガラス繊維に不飽和ポリエステル等の熱硬
化性樹脂を含浸して硬化させることによって形成される
もので、ライニング法等の周知の方法で断熱材6の内外
両面を被覆することができる。断熱箱3を開口部2に設
置する際には、図にあるような断熱箱3に取り付けた係
止アングル29を用いて係止してもよい。
して、電気ヒーターを示しているが、他の種類のヒータ
ーでもよい。また掘りごたつ本体5の上部には、一般に
こたつ机19が置かれる。図5は、本発明の掘りごたつ
に用いられる断熱箱3の実施の形態の別の例を示すもの
であり、断熱材6の内外両面をFRP層7で被覆し、F
RP層7で断熱箱3の強度を高めるようにしてある。F
RP層7は、ガラス繊維に不飽和ポリエステル等の熱硬
化性樹脂を含浸して硬化させることによって形成される
もので、ライニング法等の周知の方法で断熱材6の内外
両面を被覆することができる。断熱箱3を開口部2に設
置する際には、図にあるような断熱箱3に取り付けた係
止アングル29を用いて係止してもよい。
【0012】
【発明の効果】上記のように本発明にかかる掘りごたつ
は、床に設けた開口部に、上面が開口した断熱箱を、そ
の断熱箱の上部において固定し、その断熱箱の内部にヒ
ーターを具備した上面が開口する箱状の掘りごたつ本体
を設置して成るもので、掘りごたつ本体の四周の側面及
び底面を断熱箱で覆うことができ、従来の掘りごたつで
は難しかった底面の断熱が充分なものとなり、高い断熱
性が得られるものである。
は、床に設けた開口部に、上面が開口した断熱箱を、そ
の断熱箱の上部において固定し、その断熱箱の内部にヒ
ーターを具備した上面が開口する箱状の掘りごたつ本体
を設置して成るもので、掘りごたつ本体の四周の側面及
び底面を断熱箱で覆うことができ、従来の掘りごたつで
は難しかった底面の断熱が充分なものとなり、高い断熱
性が得られるものである。
【0013】また、請求項2にかかる掘りごたつは、断
熱材の内外両面をFRP層で被覆して断熱箱を形成して
成ることを特徴とし、FRP層の補強効果により断熱箱
の強度を高めることができるものである。
熱材の内外両面をFRP層で被覆して断熱箱を形成して
成ることを特徴とし、FRP層の補強効果により断熱箱
の強度を高めることができるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すものであり、
全体の断面図である。
全体の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す断熱箱の斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例を示す断熱箱を床に
設置した場合の斜視図である。
設置した場合の斜視図である。
【図4】本発明のコンセント付配線ボックス付近の拡大
した断面図である。
した断面図である。
【図5】本発明の別の実施の形態の一例を示す断熱箱の
断面図である。
断面図である。
1 床 2 開口部 3 断熱箱 4 ヒーター 5 掘りごたつ本体 6 断熱材 7 FRP層
Claims (2)
- 【請求項1】 床に設けた開口部に、上面が開口した断
熱箱を、その断熱箱の上部において固定し、その断熱箱
の内部にヒーターを具備した上面が開口する箱状の掘り
ごたつ本体を設置して成ることを特徴とする掘りごた
つ。 - 【請求項2】 断熱材の内外両面をFRP層で被覆して
断熱箱を形成して成ることを特徴とする請求項1に記載
の掘りごたつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938098A JPH11281061A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 掘りごたつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938098A JPH11281061A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 掘りごたつ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11281061A true JPH11281061A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13688276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7938098A Pending JPH11281061A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 掘りごたつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11281061A (ja) |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP7938098A patent/JPH11281061A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102584763B1 (ko) | 난방 모듈 및 그의 제조 방법 | |
| JPH11281061A (ja) | 掘りごたつ | |
| JP3178817U (ja) | 暖房モジュール | |
| US9040820B2 (en) | Solar power inverter with sealing means | |
| JP2515241B2 (ja) | 電気錠付フラッシュドア | |
| JPH0338574Y2 (ja) | ||
| JPH06220983A (ja) | 二重床用床パネル構造 | |
| JP3574890B2 (ja) | 掘ごたつの断熱構造 | |
| CN223048367U (zh) | 一种高效防水保温石墨尾矿加聚氯乙烯的复合地板 | |
| JPH11270865A (ja) | 床暖房パネル | |
| KR200183009Y1 (ko) | 연결조립식 황토판넬 | |
| JP3149717B2 (ja) | 堀りごたつ | |
| JP4645624B2 (ja) | 堀炬燵 | |
| JPS5932976Y2 (ja) | 光ファイバコネクタの固着剤硬化装置 | |
| JP2000240275A (ja) | 断熱性フロアーハッチ | |
| JP2526979Y2 (ja) | 屋根パネル | |
| JPH0411302Y2 (ja) | ||
| JP2009299989A (ja) | 床暖房パネル及びその施工方法 | |
| KR20250170315A (ko) | 카메라 설치 구조 및 카메라 설치 방법 | |
| JPH0265023U (ja) | ||
| JPH0516819Y2 (ja) | ||
| JPH0641048Y2 (ja) | 暖房パネル | |
| JPH0317540Y2 (ja) | ||
| JPH08121031A (ja) | 断熱パネル | |
| JPH04254119A (ja) | 組み込み型床暖房パネルおよびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |