JPH11281394A - ポテンショメータ - Google Patents

ポテンショメータ

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JPH11281394A
JPH11281394A JP9840498A JP9840498A JPH11281394A JP H11281394 A JPH11281394 A JP H11281394A JP 9840498 A JP9840498 A JP 9840498A JP 9840498 A JP9840498 A JP 9840498A JP H11281394 A JPH11281394 A JP H11281394A
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rotating plate
arc
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groove
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Shinji Naruse
信治 成瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起立壁を用いることで、その円弧面の摩耗を
少なくするとともに、可動体に形成した溝の幅をさらに
狭くすることのできるポテンショメータを提供すること
である。 【解決手段】 可動体8の側面に隣り合って位置させた
回転プレート17と、回転プレート17の一回転方向に
弾性力を作用させたスプリング22と、回転プレート1
7に突設し、回転プレート17に水平な断面を、円弧2
4と頂点26aとを有する略扇形状とした起立壁15と
を備えている。そして、この起立壁15の円弧面24
を、上記スプリング22の弾性力によって、溝14の一
方の側面14aに当接させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ポテンショメー
タに係り、特に、往復移動する可動体の移動量及び方向
を検出するのに最適なポテンショメータに関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜10にしたがって、従来例のポテ
ンショメータについて説明する。図5には、電動パワー
ステアリング装置を示す。ギヤケース1には、回転自在
に支持した出力軸2を組み込んでいる。そして、この出
力軸2の先端のピニオン3を、両端に図示しない車輪を
連係させたラックシャフト4にかみ合せている。なお、
このラックシャフト4には、図示しない位置で、アシス
ト力を付与するための電動モータを連係させている。
【0003】さらに、ギヤケース1には、上記出力軸2
と同軸上に、図示しないステアリングホイールに連係す
る入力軸5を組み込んでいる。そして、この入力軸5の
中空部分6にトーションバー7を設け、このトーション
バー7の一端を上記出力軸2に、また、他端を入力軸5
にそれぞれ固定している。
【0004】このようにした電動パワーステアリング装
置では、図示しないステアリングホイールを回すと、そ
の入力トルクに応じてトーションバー7が捩れ、入出力
軸2、5が相対回転する。そして、その相対回転量及び
方向を、後述する可動筒体8及びポテンショメータ9に
よって検出し、図示しないコントローラーが、その検出
量に基づいて上記電動モータを制御している。したがっ
て、電動モータは入力トルクに応じたモータ駆動力を発
生し、その駆動力を、アシスト力としてラックシャフト
4に伝達することになる。
【0005】次に、両軸2、5の相対回転量及び方向を
検出するための構成を説明する。入力軸5及び出力軸2
の外周面には、軸方向にスライド自在とした可動筒体8
を設けている。そして、この可動筒体8を、入出力軸
2、5にそれぞれスプライン結合させている。つまり、
具体的には図示しないが、入力軸5の外周面に螺旋溝1
0を形成し、出力軸2の外周面に軸方向溝11をそれぞ
れ形成している。また、可動筒体8の内周面にも、その
入力軸5側及び出力軸2側に、上記溝10、11に対応
する螺旋溝12及び軸方向突起13をそれぞれ設けてい
る。そして、可動筒体8の内周面の溝12、突起13
を、それぞれ入出力軸2、5の溝10、11にかみ合せ
ている。
【0006】いま、図示しないステアリングホイールを
回して、入力軸5が、トーションバー7を捩りながら出
力軸2に対して回転すると、その回転が、螺旋溝10、
12のかみ合いを介して可動筒体8に伝えられる。した
がって、可動筒体8には、回転方向への分力と軸方向ヘ
の分力とが作用することになる。ただし、軸方向溝11
及び軸方向突起13のかみ合いによって可動筒体8の回
転が規制されるので、この可動筒体8は、これら軸方向
溝11及び軸方向突起13に沿って軸方向にスライドす
ることになる。このように、トーションバー7の捩れに
よって生じた両軸2、5の相対回転を、可動筒体8の軸
方向へのスライドに変換している。なお、可動筒体8の
中央部分には、外周面に沿って環状溝14を形成してい
る。そして、この環状溝14には、これらから説明する
ポテンショメータ9の起立壁15を挿入している。
【0007】ポテンショメータ9は、図6に示すよう
に、挿入筒部16bを設けた樹脂製ケース16を有す
る。この樹脂製ケース16内の開口16a側には、図7
に示すように、回転プレート17を組み込み、この回転
プレート17を、挿入筒部16bの軸心Oを中心として
回転自在にしている。そして、回転プレート17が回転
すると、具体的には図示しないが、樹脂製ケース16内
に収納された抵抗素子上をワイパが摺動し、コントロー
ラーに信号を出力するようにしている。
【0008】上記回転プレート17には、ストッパ片1
8を設けている。そして、このストッパ片18を、樹脂
製ケース16の内周面に設けたストッパ19、20間に
位置させている。したがって、回転プレート17は、こ
れらストッパ19、20間でのみ、その回転が許容され
ることになる。また、上記回転プレート17にはバネ受
け片21を設け、このバネ受け片21に、樹脂製ケース
16内に組み込んだコイルスプリング22を連係させて
いる。したがって、このコイルスプリング22の弾性力
が矢印k方向に作用し、回転プレート17に他の力が作
用しないとき、ストッパ片18をストッパ19に当接さ
せた状態に保つ。
【0009】さらに、回転プレート17には、両面とも
に幅wを有する突出プレート部23を形成している。そ
して、この突出プレート部23の端部を回転プレート1
7に対して垂直に折り曲げて、図6にも示すように、樹
脂製ケース16の開口16aから突出させている。さら
に、起立させた突出プレート部23の両面側からプレス
加工を施して、この突出プレート部23を曲げてやる。
したがって、この突出プレート部23には、図8に示す
ように、円弧面24と、この円弧面24とほぼ同じ曲率
を有する円弧状の背面26とが形成され、この円弧面2
4と背面26とを有する突出プレート部23によって、
起立壁15を構成している。この起立壁15は、上記可
動筒体8の環状溝14に挿入して、可動筒体8のスライ
ド移動を、回転プレート17の回転に変換するためのも
のである。
【0010】上記ポテンショメータ9は、次のようにし
て、ギヤケース1に取り付けられている。図9に示すよ
うに、ギヤケース1の外周面に設けた取り付け面27
に、ギヤケース1の内周まで貫通させた挿入孔28を形
成している。この挿入孔28は、上記樹脂製ケース16
の挿入筒部16bとほぼ同じ径を有するものである。そ
して、ギヤケース1の内周側では、この挿入孔28の開
口付近に、上記可動筒体8の環状溝14がちょうど位置
するようにしている。また、この取り付け面27には、
挿入孔28を挟んで一対のボルト孔29を形成してい
る。
【0011】ポテンショメータ9をギヤケース1に取り
付けるときは、樹脂製ケース16の挿入筒部16bを、
挿入孔28に挿入する。このとき、挿入筒部16bの開
口16aから突出させた起立壁15を、可動筒体8の環
状溝14に挿入してやる。なお、図6、7に示すよう
に、樹脂製ケース16の周囲には、取り付けプレート部
30を設けている。そして、挿入筒部16bを挿入孔2
8に挿入したときに、この取り付けプレート部30が、
ちょうど取り付け面27上に載るようにしている。さら
に、この取り付けプレート部30には、挿入筒部16b
を挟んで一対の長孔31を形成している。これら長孔3
1は、挿入筒部16bの軸心Oを中心とする円弧状に形
成され、取り付けプレート部30を取り付け面27上に
載せたとき、上記ボルト孔29の位置と一致するように
している。
【0012】そして、図示しないボルトを、長孔31に
挿入してボルト孔29に組み付け、この樹脂製ケース1
6を、ギヤケース1の取り付け面27に固定するのであ
るが、最初はボルトをゆるめた仮止め状態にしておき、
樹脂製ケース16の回転位置を調整できるようにしてい
る。つまり、仮止め状態では、長孔31の端部がボルト
に当接するまでの範囲で、挿入筒部16bを挿入孔28
に沿わせて、樹脂製ケース16を回転させることができ
る。そこで、可動筒体8が中立位置にある状態で、樹脂
製ケース16を回転させて、起立壁15の円弧面24
を、環状溝14の一方の側面14aに当接させる。
【0013】したがって、可動筒体8には、環状溝14
の一側面14aを介してコイルスプリング22の弾性力
が作用する。ただし、この可動筒体8は、バネ係数の非
常に大きなトーションバー7に連係することから、コイ
ルスプリング22の弾性力程度では動かない。したがっ
て、相対的に回転プレート17が固定された状態とな
り、樹脂製ケース16をそのまま回転させれば、コイル
スプリング22が縮められていく。このようにして樹脂
製ケース16を回転させて、回転プレート17のストッ
パ片18を、ストッパ19、20のほぼ中間に位置させ
ている。
【0014】樹脂製ケース16の回転位置を決めたら、
ボルトをしっかりと締め付けて、樹脂製ケース16を固
定する。したがって、回転プレート17にはコイルスプ
リング22のイニシャル荷重が作用し、起立壁15の円
弧面24を、環状溝14の一方の側面14aに当接させ
た状態に維持する。
【0015】図10には、可動筒体8がスライドすると
きの起立壁15の動きを示す。可動筒体8が中立位置に
ある状態で、起立壁15の円弧面24のうち、中央のa
点を含む紙面に垂直な部分が、環状溝14の側面14a
に線接触しているとする。
【0016】この中立位置から可動筒体8が矢印X方向
にスライドすると、環状溝14の側面14aが起立壁1
5を押し進め、回転プレート17をコイルスプリング2
2の弾性力に抗して、矢印kと反対方向に回転させる。
このとき、起立壁15の円弧面24が側面14aに沿っ
て移動するので、円弧面24の点aを含む部分が側面1
4aから離れるとともに、側面14aに接触する部分
は、円弧面24の端部24b側に移動していく。そし
て、可動筒体8が最大限スライドしたとき、起立壁15
の円弧面24のうち、b点を含む紙面に垂直な部分が、
側面14aに線接触することになる。
【0017】逆に、上記中立位置から可動筒体8が矢印
Xと反対方向にスライドすると、環状溝14の側面14
aが起立壁15から離れようとするが、コイルスプリン
グ22の弾性力によって、起立壁15を側面14aに追
従させながら、回転プレート17は矢印k方向に回転す
る。このとき、起立壁15の円弧面24が側面14aに
沿って移動するので、円弧面24の点aを含む部分が側
面14aから離れるとともに、側面14aに接触する部
分は、円弧面24の端部24c側に移動していく。そし
て、可動筒体8が最大限スライドしたとき、起立壁15
の円弧面24のうち、c点を含む紙面に垂直な部分が、
側面14aに線接触することになる。
【0018】なお、可動筒体8のスライド方向によって
は、回転プレート17が、コイルスプリング22の弾性
力の方向と、その弾性力に抗する方向とに回転する。た
だし、このコイルスプリング22は、起立壁15の円弧
面24を、環状溝14の側面14aに当接させた状態に
維持するためのものである。そして、その弾性力は、ト
ーションバー7を捩る入力トルクに比べれば非常に小さ
く、入力トルクを検出する点からいえば、ほとんど無視
できる程度のものである。
【0019】以上述べたポテンショメータ9では、起立
壁15に円弧面24を形成するようにしたので、環状溝
14の幅H1を広くすることなく、この円弧面24の曲
率を大きくすることができる。例えば、起立壁15の代
わりに、円柱状のピンを回転プレートに突設したとす
る。この場合、このピンを幅H1の環状溝14に挿入し
ようとすると、当然ながら、ピンの直径を環状溝14の
幅H1よりも小さくしなければならず、その表面の円弧
面が、起立壁15の円弧面24に比べて非常に曲率の小
さなものとなってしまう。そして、円弧面の曲率が小さ
くなると、側面14aに接触する面圧が大きくなり、摺
動による摩擦力が集中してしまう。そのため、長期間使
用すると、ピンが摩耗してしまい、中立がずれてしまう
ことがあった。
【0020】それに対して、起立壁15に円弧面24を
形成すれば、環状溝14の幅H1を広くすることなく、
その円弧面24の曲率を大きくすることができる。そし
て、円弧面24の曲率を大きくできれば、側面14aに
接触する面圧を小さくすることができ、摺動による摩擦
力を分散させることができる。したがって、長期間使用
しても、起立壁15の円弧面24が摩耗しにくく、中立
がずれるのを防ぐことができる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記環状溝
14の幅H1は、次のようにして決められている。すな
わち、図10に示すように、可動筒体8が矢印X方向、
及び、矢印Xと反対方向に最大限スライドした状態で、
起立壁15の背面26の端部26b、26cが、環状溝
14の他方の側面14bに最も接近する。そこで、この
状態で、これら端部26b、26cが側面14bにぶつ
からないように、環状溝14の幅H1を、一方の側面1
4aから端部26b、26cまでの距離D1よりも大き
くしている。
【0022】一方で、環状溝14の幅H1は、できるだ
け狭くするのが望ましい。例えば、環状溝14の幅H1
が広くなると、そのぶん可動筒体8の肉薄部分が増えて
強度を維持できなくなったり、環状溝14の幅H1を確
保するために可動筒体8の軸方向長さが長くなってしま
ったりするからである。この発明の目的は、起立壁を用
いることで、その円弧面の摩耗を少なくするとともに、
可動体に形成した溝の幅をさらに狭くすることのできる
ポテンショメータを提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、中立位置
を中心に往復移動する可動体の移動量及び方向を検出す
るポテンショメータを前提とする。そして、可動体の側
面に隣り合って位置させた回転プレートと、回転プレー
トの一回転方向に弾性力を作用させたスプリングと、回
転プレートに突設し、回転プレートに水平な断面を、円
弧と頂点とを有する略扇形状とした起立壁とを備え、起
立壁を、可動体の側面に形成した溝に挿入するととも
に、この起立壁の円弧面を、上記スプリングの弾性力に
よって溝の一方の側面に当接させ、可動体が移動したと
き、起立壁の円弧面を溝の一方の側面に沿って移動させ
ながら回転プレートが回転して、その回転量及び方向に
応じて信号を出力する構成にした点に特徴を有する。
【0024】第2の発明は、第1の発明において、可動
体が中立位置から両方向に最大限移動した状態で、起立
壁断面の円弧のいずれかの端部が、溝の他方の側面に最
も接近する一方、可動体が中立位置にある状態で、起立
壁断面の頂点が、溝の他方の側面に最も接近する構成に
した点に特徴を有する。第3の発明は、第1、2の発明
において、起立壁は、回転プレートの一部を回転プレー
トに対して垂直に曲げて形成した点に特徴を有する。
【0025】第4の発明は、中立位置を中心に往復移動
する可動体の移動量及び方向を検出するために、可動体
の側面に隣り合って位置させた回転プレートと、回転プ
レートの一回転方向に弾性力を作用させたスプリング
と、回転プレートに突設し、両面ともに同じ幅を有する
プレートとを備え、このプレートを曲げて、回転プレー
トに水平な断面を、円弧面をなす円弧と背面をなす円弧
とを有する形状にした起立壁を構成し、しかも、起立壁
を、可動体の側面に形成した溝に挿入するとともに、こ
の起立壁の円弧面を、上記スプリングの弾性力によって
溝の一方の側面に当接させ、可動体が移動したとき、起
立壁の円弧面を溝の一方の側面に沿って移動させながら
回転プレートが回転して、その回転量及び方向に応じて
信号を出力する構成にしたポテンショメータを前提とす
る。そして、上記起立壁の背面のうち両端部を含む部分
を取り除いて、新たに形成される端部を、元の端部より
も内側に位置させた点に特徴を有する。
【0026】第5の発明は、第4の発明において、可動
体が中立位置から両方向に最大限移動した状態で、起立
壁断面の円弧面をなす円弧のいずれかの端部が、溝の他
方の側面に最も接近する一方、可動体が中立位置にある
状態で、起立壁断面の背面をなす円弧の端部が、溝の他
方の側面に最も接近する構成にした点に特徴を有する。
第6の発明は、第4、5の発明において、起立壁を構成
するプレートは、回転プレートの一部を回転プレートに
対して垂直に曲げて形成した点に特徴を有する。
【0027】
【発明の実施の形態】図1、2に、この発明のポテンシ
ョメータの第1実施例を示す。この実施例では、上記従
来例のポテンショメータ9において、起立壁15の背面
26の形状を変更している。以下では、上記従来例との
相違点を中心に説明するとともに、従来例と同じ構成要
素については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略
する。この第1実施例でも、上記従来例と同じく、起立
させた突出プレート部23にプレス加工を施して曲げ、
この曲げた突出プレート部23によって、円弧面24
と、この円弧面24とほぼ同じ曲率を有する円弧状の背
面26とを有する起立壁15を構成している。その上
で、図1、2に示すように、背面26に対して加工又は
成形を行なっている。
【0028】具体的には、起立壁15の背面26のう
ち、端部26b、26cを含む部分(図2の斜線部分)を
加工又は成形によって取り除いて、円弧面24の端部2
4b、24cと、円弧状の背面26の中央部分26aと
を平面的にむすぶようにしている。したがって、起立壁
15は、背面26の端部26b、26cが取り除かれ
て、その回転プレート17に水平な断面が、円弧24と
頂点26aとを有する略扇形状に形成されることにな
る。なお、円弧面24をなす円弧には同じ符号24を付
し、円弧状の背面26をなす円弧には同じ符号26を付
す。また、背面26の中央部分26aをなす頂点にも、
同じ符号26aを付すことにする。
【0029】本第1実施例でも、環状溝14の幅H
2は、次のようにして決められている。すなわち、図2
に示すように、可動筒体8が矢印X方向、及び、矢印X
と反対方向に最大限スライドした状態で、起立壁15断
面の円弧24の端部24b、24cが、環状溝14の他
方の側面14bに最も接近する。そこで、この状態で、
これら端部24b、24cが側面14bにぶつからない
ように、環状溝14の幅H2を、一方の側面14aから
端部24b、24cまでの距離D2よりも大きくしてい
る。
【0030】ところで、この一方の側面14aから円弧
面24の端部24b、24cまでの距離D2は、図2、
10からも明らかであるが、上記従来例のように、背面
26の端部26b、26cまでの距離D1に比べて短か
くなっている。つまり、背面26の端部26b、26c
を含む部分を取り除いた分だけ、環状溝14の幅H
2を、上記従来例で説明した幅H1よりも狭くすることが
できる。そして、環状溝14の幅H2を狭くできれば、
可動筒体8の肉薄部分も少なくでき、その強度を維持す
ることができる。また、可動筒体8の軸方向長さを短く
することもでき、電動パワーステアリング装置全体のコ
ンパクト化を図ることが可能となる。
【0031】しかも、この第1実施例では、可動筒体8
が中立位置にあるとき、万が一、コイルスプリング22
が破損したとしても、起立壁15のがたつきを抑えて、
ほとんど誤信号を出力しないようにすることができる。
まず、図10にしたがって、従来例の場合について説明
する。前述したようにして環状溝14の幅H1を決める
と、可動筒体8が中立位置にあるとき、起立壁15から
環状溝14の他方の側面14bまでの最短距離は、図1
0に示すように、起立壁15の背面26の端部26b、
26cからの距離h1となる。つまり、上記従来例で
は、この距離h1は、距離D1を決める基準となる背面2
6の端部26b、26cによって決められる。
【0032】それに対して、この第1実施例では、図2
に示すように、可動筒体8が中立位置にあるとき、起立
壁15から環状溝14の他方の側面14bまでの距離
は、起立壁15断面の頂点26aからの距離h2とな
る。つまり、この実施例では、距離h2は、距離D2を決
める基準とした円弧24の端部24b、24cではな
く、これら端部24b、24cよりも他方の側面14b
に近い位置にある頂点26aによって決められる。
【0033】したがって、図2、10からも明らかであ
るが、この距離h2を、上記従来例で説明した距離h1
比べて短くすることができる。そして、可動筒体8が中
立位置にあるときに、起立壁15から環状溝14の他方
の側面14bまでの距離h2を短くできれば、万が一、
コイルスプリング22が破損しても、起立壁15は、そ
の短い距離h2間でがたつくだけである。したがって、
起立壁15のがたつきを抑えて、ほとんど誤信号を出力
しないようにすることができる。特に、このポテンショ
メータ9を電動パワーステアリング装置に用いた場合、
万が一、コイルスプリング22が破損したとしても、コ
ントローラーにはほとんど誤信号が伝えられない。した
がって、電動モータに不要なアシスト力が発生すること
もなく、車両の直進走行性を維持して、快適な操舵フィ
ーリングを得ることができる。
【0034】以下では、この第1実施例のように、コイ
ルスプリング22が破損したとしても、起立壁15のが
たつきを抑えられる条件、つまり、可動筒体8が中立位
置にある状態で、起立壁15から環状溝14の他方の側
面14bまでの距離hを短くすることのできる条件につ
いて述べる。距離hを短くする条件としては、上記実施
例のように、可動筒体8が矢印X方向、及び、矢印Xと
反対方向に最大限スライドした状態で、起立壁15断面
の円弧24の端部24b、24cが、環状溝14の他方
の側面14bに最も接近する一方、可動筒体8が中立位
置にある状態で、起立壁15断面の頂点26aが、環状
溝14の他方の側面14bに最も接近する必要がある。
【0035】例えば、図3に示すように、起立壁15断
面の略扇形状の頂点として、背面26上にあるが、円弧
24の端部24b、24cから等距離にない頂点26d
を選んだとする。この場合、図3に示すように、可動筒
体8が矢印Xと反対方向に最大限スライドした状態で、
起立壁15断面の円弧24の端部24bではなく、頂点
26dが、環状溝14の他方の側面14bに最も接近す
る。したがって、これまで説明したのと同様に、この状
態で、頂点26dが他方の側面14bにぶつからないよ
うに、環状溝14の幅H3を、一方側面14aから頂点
26dまでの距離D3よりも大きくしなければならな
い。
【0036】ところが、このようにして環状溝14の幅
3を決めると、可動筒体8が中立位置にあるとき、起
立壁15から環状溝14の他方の側面14bまでの距離
は、起立壁15断面の頂点26dからの距離h3とな
る。つまり、この場合は、距離h3が、距離D3を決める
基準とした頂点26dからの距離となり、上記の条件を
満たさない。そのため、この距離h3は、上記従来例で
説明した距離h1とほとんど変わらないことになり、コ
イルスプリング22が破損したときに、誤信号が出力さ
れないようにするといった効果を得ることはできない。
【0037】ただし、この図3に示す例でも、環状溝1
4の幅H3自体は、背面26の端部26b、26cを含
む部分を取り除いた分だけ、上記従来例で説明した幅H
1に比べて狭くすることができる。したがって、可動筒
体8の肉薄部分も少なくでき、その強度を維持するとと
もに、可動筒体8の軸方向長さを短くできるといった効
果を得ることは可能となる。なお、数学的にいえば、扇
形状とは、「一つの円弧と、その円の両端を通る半径と
によって囲まれる図形」をいう。ただし、この発明でい
う略扇形状とは、円弧と頂点とを有するものであれば、
半径に囲まれている必要はないものとする。また、頂点
についても、円弧の両端から等距離にあるものだけでな
く、図3に示した例のように、等距離になくてもよい。
【0038】図4に示す第2実施例では、上記従来例や
第1実施例と同じく、起立させた突出プレート部23の
両面側からプレス加工を施して曲げ、この曲げた突出プ
レート部23によって、円弧面24と、この円弧面24
とほぼ同じ曲率を有する円弧状の背面26とを形成した
起立壁15を構成している(図8参照)。そして、起立壁
15の背面26のうち、端部26b、26cを含む部分
(図4の斜線部分)を加工又は成形によって取り除いてい
る。したがって、起立壁15は、従来例と同じく、円弧
面24と、この円弧面24とほぼ同じ曲率を有する円弧
状の背面26とを有するが、背面26の新たに形成され
る端部26e、26fは、元の端部26b、26cの位
置よりも内側に位置する。
【0039】このようにした第2実施例でも、上記従来
例に比べれば、環状溝14の幅H4を、背面26の端部
26b、26cを含む部分を取り除いた分だけ、幅H1
よりも狭くすることができる。つまり、実際問題とし
て、両面ともに同じ幅w(図8参照)を有する突出プレー
ト部23を起立させ、プレス加工を施して曲げるだけで
は、その曲率や突出プレート部23の厚み等によって、
背面26の端部26b、26cの位置が自然に決められ
てしまう。
【0040】それに対して、なんらかの方法によって、
背面26の端部26e、26fを、上記突出プレート部
23によって定められた端部26b、26cよりも内側
に位置させるようにすれば、第1実施例で述べたのと同
様に、環状溝14の幅H4を狭くすることが可能とな
る。もちろん、上記第1実施例のように、略扇形状とす
るのが理想的であるが、現実的には略扇形状にまでしな
くても、この第2実施例の形状にするだけで、環状溝1
4の幅H4を十分に狭くでき、所期の目的を達成しう
る。
【0041】また、この第2実施例でも、第1実施例で
説明した距離hを短くする条件と同じく、可動筒体8が
矢印X方向、及び、矢印Xと反対方向に最大限スライド
した状態で、起立壁15断面の円弧面24をなす円弧2
4の端部24b、24cが、環状溝14の他方の側面1
4bに最も接近する一方、可動筒体8が中立位置にある
状態で、起立壁15断面の背面26をなす円弧26の端
部26e、26fが、環状溝14の他方の側面14bに
最も接近するようにすれば、可動筒体8が中立位置にあ
るとき、コイルスプリング22が破損したとしても、起
立壁15のがたつきを抑えることができる。
【0042】例えば、図4に示す例では、上記の条件を
満たしてしない。この場合、可動筒体8が中立位置にあ
るとき、起立壁15から環状溝14の他方の側面14b
までの最短距離は、図4に示すように、起立壁15の背
面26の端部26e、26fからの距離h4となる。た
だし、これら端部26e、26fは、距離D4を決める
基準ともなっているので、上記の条件を満たさず、この
距離h4は、上記従来例で説明した距離h1とほとんど変
わらないことになる。
【0043】なお、起立壁15をどのように構成するか
について、上記第1、2実施例はなんら限定するもので
はない。例えば、上記第2実施例では、比較するため
に、両面ともに同じ幅wを有する突出プレート部23を
用いて説明したが、この突出プレート23の面のうち、
円弧面26を構成する側の面の幅を、円弧面24を構成
する側の面の幅wよりもあらかじめ狭くしておいてもか
まわない。この場合には、突出プレート部23にプレス
加工を施して曲げてやるだけで、第2実施例で述べた形
状を得ることができる。
【0044】
【発明の効果】第1、4の発明によれば、起立壁に円弧
面を形成するようにしたので、環状溝の幅を広くするこ
となく、その円弧面の曲率を大きくすることができる。
そして、円弧面の曲率を大きくできれば、そのぶん溝の
側面に接触する面圧を小さくすることができ、摺動によ
る摩擦力を分散させることができる。したがって、長期
間使用しても、起立壁の円弧面が摩耗しにくく、中立ず
れが発生するのを防ぐことができる。しかも、第1の発
明では、起立壁の断面を略扇形状にしたので、円弧状の
背面を有するものと比べれば、溝の幅を、その背面の端
部を含む部分を取り除いた分だけ、さらに狭くすること
ができる。また、第4の発明でも、両面ともに同じ幅を
有するプレートにプレス加工を施して構成した起立壁に
比べれば、溝の幅を、その背面の端部を含む部分を取り
除いた分だけ、さらに狭くすることができる。そして、
溝の幅を狭くできれば、可動体の肉薄部分も少なくで
き、その強度を維持することができる。また、可動体の
軸方向長さを短くすることもでき、電動パワーステアリ
ング装置全体のコンパクト化を図ることが可能となる。
【0045】第2、5の発明によれば、第1、4の発明
において、可動体が中立位置にあるとき、起立壁から溝
の他方の側面までの距離を短くすることができる。した
がって、可動体が中立位置にあるとき、万が一、スプリ
ングが破損したとしても、起立壁はその短い距離間でが
たつくだけで、ほとんど誤信号が出力されない。第3、
6の発明によれば、第1、2、4、5の発明において、
起立壁を回転プレートに一体的に設けたので、別部品を
固定するような手間がかからず、コストダウンを図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のポテンショメータ9の
うち、起立壁15部分を示す拡大図である。
【図2】第1実施例のポテンショメータ9において、可
動筒体8がスライドするときの起立壁15の動きを示す
図である。なお、符号Oは、回転プレート17の回転中
心を示している。
【図3】起立壁15の形状を変更したポテンショメータ
9において、可動筒体8がスライドするときの起立壁1
5の動きを示す図である。なお、符号Oは、回転プレー
ト17の回転中心を示している。
【図4】第2実施例のポテンショメータ9において、可
動筒体8がスライドするときの起立壁15の動きを示す
図である。なお、符号Oは、回転プレート17の回転中
心を示している。
【図5】電動パワーステアリング装置の断面図である。
【図6】従来例のポテンショメータ9を示す斜視図であ
る。
【図7】従来例のポテンショメータ9を示す平面図であ
る。
【図8】従来例のポテンショメータ9の起立壁15部分
を示す拡大図である。
【図9】ギヤケース1の一部を外周面側から見た図であ
る。
【図10】従来例のポテンショメータ9において、可動
筒体8がスライドするときの起立壁15の動きを示す図
である。なお、符号Oは、回転プレート17の回転中心
を示している。
【符号の説明】
8 可動筒体 9 ポテンショメータ 14 環状溝 14a 一方の側面 14b 他方の側面 15 起立壁 17 回転プレート 22 コイルスプリング 23 突出プレート部 24 円弧面、円弧 24b、24c 端部 26 円弧状の背面、円弧 26a 中央部分、頂点 26d 頂点 26b、26c (元の)端部 26e、26f (新たに形成される)端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中立位置を中心に往復移動する可動体の
    移動量及び方向を検出するポテンショメータにおいて、
    可動体の側面に隣り合って位置させた回転プレートと、
    回転プレートの一回転方向に弾性力を作用させたスプリ
    ングと、回転プレートに突設し、回転プレートに水平な
    断面を、円弧と頂点とを有する略扇形状とした起立壁と
    を備え、起立壁を、可動体の側面に形成した溝に挿入す
    るとともに、この起立壁の円弧面を、上記スプリングの
    弾性力によって溝の一方の側面に当接させ、可動体が移
    動したとき、起立壁の円弧面を溝の一方の側面に沿って
    移動させながら回転プレートが回転して、その回転量及
    び方向に応じて信号を出力する構成にしたことを特徴と
    するポテンショメータ。
  2. 【請求項2】 可動体が中立位置から両方向に最大限移
    動した状態で、起立壁断面の円弧のいずれかの端部が、
    溝の他方の側面に最も接近する一方、可動体が中立位置
    にある状態で、起立壁断面の頂点が、溝の他方の側面に
    最も接近する構成にしたことを特徴とする請求項1記載
    のポテンショメータ。
  3. 【請求項3】 起立壁は、回転プレートの一部を回転プ
    レートに対して垂直に折り曲げて形成したことを特徴と
    する請求項1又は2記載のポテンショメータ。
  4. 【請求項4】 中立位置を中心に往復移動する可動体の
    移動量及び方向を検出するために、可動体の側面に隣り
    合って位置させた回転プレートと、回転プレートの一回
    転方向に弾性力を作用させたスプリングと、回転プレー
    トに突設し、両面ともに同じ幅を有するプレートとを備
    え、このプレートを曲げて、回転プレートに水平な断面
    を、円弧面をなす円弧と背面をなす円弧とを有する形状
    にした起立壁を構成し、しかも、起立壁を、可動体の側
    面に形成した溝に挿入するとともに、この起立壁の円弧
    面を、上記スプリングの弾性力によって溝の一方の側面
    に当接させ、可動体が移動したとき、起立壁の円弧面を
    溝の一方の側面に沿って移動させながら回転プレートが
    回転して、その回転量及び方向に応じて信号を出力する
    構成にしたポテンショメータにおいて、上記起立壁の背
    面のうち両端部を含む部分を取り除いて、新たに形成さ
    れる端部を、元の端部よりも内側に位置させたことを特
    徴とするポテンショメータ。
  5. 【請求項5】 可動体が中立位置から両方向に最大限移
    動した状態で、起立壁断面の円弧面をなす円弧のいずれ
    かの端部が、溝の他方の側面に最も接近する一方、可動
    体が中立位置にある状態で、起立壁断面の背面をなす円
    弧の端部が、溝の他方の側面に最も接近する構成にした
    ことを特徴とする請求項4記載のポテンショメータ。
  6. 【請求項6】 起立壁を構成するプレートは、回転プレ
    ートの一部を回転プレートに対して垂直に折り曲げて形
    成したことを特徴とする請求項4又は5記載のポテンシ
    ョメータ。
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JP4832710B2 (ja) * 2000-11-29 2011-12-07 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 測長機を組付けるための方法、および相応する測長機

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