JPH112823A - 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH112823A JPH112823A JP15235397A JP15235397A JPH112823A JP H112823 A JPH112823 A JP H112823A JP 15235397 A JP15235397 A JP 15235397A JP 15235397 A JP15235397 A JP 15235397A JP H112823 A JPH112823 A JP H112823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- liquid crystal
- substrates
- sealing material
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 79
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 205
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 82
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims abstract description 79
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 abstract description 43
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 abstract description 17
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 22
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000005401 pressed glass Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
セルを構成する基板の反りや凹みを低減して、正確かつ
均一なセルギャップを形成することのできる液晶表示装
置の製造方法及び装置を提供する。 【解決手段】 圧着ヘッドによって大判基板に対して小
型基板を圧着させる。この圧着時においては、まず、ス
テップにおいて、圧着ヘッドの加圧力を4kg程度と
し、この状態で基板の平面位置の粗い位置決めを行う。
次に、ステップにおいて、圧着ヘッドの加圧力を8k
g程度に上昇させ、基板の平面位置の正確なアライメン
トを行う。最後に、ステップにおいて、加圧力を変化
させずにそのまま紫外線を照射してシール材の硬化を行
う。
Description
方法及び製造装置に係り、特に、2枚の基板をシール材
を介して貼り合わせることによって構成された液晶セル
を製造するための方法及び装置に関する。
種々のものがあるが、一般的に以下のような方法が採ら
れている。まず、2枚のガラス基板の内面上に配線層や
画素電極をそれぞれ形成し、必要に応じてアクティブ素
子やカラーフィルタ等をも形成する。次に、2枚のガラ
ス基板のいずれか一方に、1箇所の開口部を残したまま
液晶表示領域を取り囲むようにしてシール材を塗布し、
このシール材を介して他方のガラス基板を貼り付ける。
にプレス装置によって所定の圧力で圧着され、その後、
圧着された2枚のガラス基板に対して光や熱を加えてシ
ール材を硬化させ、液晶セルが形成される。液晶セルに
は、減圧下にて上記シール材の開口部から液晶が注入さ
れ、注入完了後、開口部が封止される。
程は、液晶セルの種類によって様々な方法にて行われ
る。例えば、ガラス基板の間に多数のスペーサを分散配
置する場合には、2枚のガラス基板を加圧して仮圧着さ
せ、そのままの状態で、或いは別の治具に移し替えてガ
ラス基板の間隔を保持したまま、シール材を硬化させる
ことによって、正確なセルギャップを有する液晶セルを
形成できる。
しないが、シール材の中に所望のセルギャップと同様の
大きさを備えたスペーサを混入させておき、シール材の
存在する部分に圧力を加えて仮圧着し、その後、シール
材を硬化させる場合もある。
置の製造方法においては、2枚のガラス基板の貼り合わ
せ時において、基板間の平面位置を必ずしも正確に設定
することができず、その結果、2枚のガラス基板間の組
みずれが発生し、ガラス基板の内面上に形成されている
画素構造のずれに起因する表示特性のばらつきや劣化が
問題となる。
し、一方のガラス基板を液晶表示セルに対応した小型基
板として製造する方法においては、複数の小型基板に対
して一度に圧着、仮硬化を行うと、圧着時の圧力やシー
ル材の硬化度合いに応じてガラス基板の変形度合いが大
きく変化するため、液晶セルが完成した後のガラス基板
に反りや凹みが発生して、セルギャップの均一な液晶セ
ルを形成することが困難であるという問題点もある。一
方、小型基板に対して個々に圧着及び仮硬化を行おうと
すると、小型基板毎に位置決め作業を行わなければなら
ないため、処理時間がかかることが予想される。
であり、その課題は、基板間の組みずれを低減するとと
もに、液晶セルを構成する基板の反りや凹みを低減し
て、正確かつ均一なセルギャップを形成することのでき
る液晶表示装置の製造方法及び装置を提供することにあ
る。
に本発明が講じた手段は、2枚の基板をシール材を介し
て貼着し、前記基板の間に液晶を注入してなる液晶表示
装置の製造方法において、一方の前記基板を未硬化の前
記シール材を介して他方の前記基板に対して所定の圧力
で加圧し、一方の前記基板を他方の前記基板に対してア
ライメントするアライメント段階と、前記所定の圧力と
ほぼ同様の圧力で加圧した状態で前記シール材を少なく
とも半硬化させる硬化段階とを有することを特徴とす
る。
いて一方の基板と他方の基板とを圧着させた状態でアラ
イメントを行い、その後の硬化段階においては、アライ
メント時の加圧力をほとんど変えることなくほぼ同じ加
圧力で圧着させた状態でシール材を硬化させるようにし
ているので、アライメント後の位置ずれの発生を抑制す
ることができるため、基板間の組みずれを防止するとと
もに基板間隔の精度及び均一性も向上させることができ
る。
記所定の圧力よりも低い圧力で加圧した状態で一方の前
記基板を他方の前記基板に対して粗く位置合わせを行う
位置合わせ段階を有することが好ましい。
り、低い圧力で圧着させた状態で位置合わせを行うよう
にしているため、シール材を大きく変形させることな
く、しかも大きな応力を加えることなく位置合わせを行
うことができることから、迅速かつシール部の密閉性に
も支障を与えずに正確なアライメントを行うことが可能
となる。
介して貼着し、前記基板の間に液晶を注入してなる液晶
表示装置の製造装置であって、一方の前記基板を未硬化
の前記シール材を介して他方の前記基板に対して所定の
圧力で圧着し、前記シール材を少なくとも半硬化させた
状態とするための液晶表示装置の製造装置において、一
方の前記基板を他方の前記基板に対して押し付けるため
の押圧面を備えた圧着ベースと、該圧着ベースの前記押
圧面とは反対側に配置され、一方の前記基板を他方の前
記基板に対してアライメントする際に前記基板からの光
を検出する光検出手段及び前記シール材を光硬化させる
ための光照射手段と、前記圧着ベースを前記押圧面の押
圧方向に所定の圧力で押圧するように相対的に移動させ
る押圧移動手段と、前記押圧面を前記基板の設置平面方
向に相対的に移動させるための位置合わせ手段とを備え
ており、前記圧着ベースは、少なくとも前記押圧面から
前記光検出手段及び前記光照射手段の設置側まで透光性
を有するように構成されていることを特徴とする。
よって一方の基板を他方の基板に対して押圧する際に、
圧着ベースの押圧面から光検出手段及び光照射手段の設
置位置まで透光性を有するように構成されているため、
光検出手段によって基板間の位置ずれを随時に観測する
ことができるとともに、光照射手段によってシール材を
随時に硬化させることができるようになっており、その
ため、圧着時又は圧着前の任意の時期に位置合わせ手段
によって基板間の位置修正を行うことができ、基板間の
組みずれを少なくし、かつ高精度に基板の圧着を行うこ
とができる。
に形成され、一方の前記基板を吸着するための吸引口
と、該吸引口から連通して前記押圧面の平面位置よりも
周囲側に外れるように形成された吸引通路と、前記光検
出手段及び前記光照射手段の設置側において前記押圧面
の平面位置よりも周囲側に外れた位置にて前記吸引通路
に接続された排気路とを備えていることが好ましい。
の基板を保持した状態で、他方の基板に圧着させること
ができる。ここで、吸引口に接続された吸引通路は、押
圧面の平面位置よりも周囲側に外れるように形成され、
この外れた位置にて排気路に接続されているので、光検
出手段による基板位置の観測や光照射手段による硬化処
理に支障を与えることがない。
記基板を他方の前記基板に対して押圧した状態で、前記
位置合わせ手段によって一方の前記基板の平面位置を他
方の前記基板に対してアライメントし、その後、前記光
照射手段によって前記シール材を少なくとも半硬化させ
るように構成されていることが好ましい。
平面位置をアライメントし、その後にシール材を硬化さ
せるように構成されているので、基板間の組みずれを低
減することができる。
に係る実施形態について説明する。図1は本発明に係る
液晶表示装置の製造装置(基板貼り合わせ装置)の実施
形態の概略構造を示すものである。
0の上面に緩衝材11が載置され、この緩衝材11の表
面上にガラス等からなる大判基板31が配置されてい
る。大判基板31の表面上には、予めディスペンサ等に
よって紫外線硬化性樹脂からなるシール材32が液晶封
入領域を取り囲むようにして塗布されている。このシー
ル材には図示しないスペーサが混入されている。シール
材32の上には、後述する圧着ヘッド20によってガラ
ス等からなる小型基板33が圧着され、その後、シール
材32は半硬化状態にされる。
び油圧、空気圧等を利用した加圧機構によって昇降可能
に、かつ、上記大判基板31と小型基板33との間に制
御された圧力を印加することができるように構成されて
いる。また、この圧着ヘッド20には、自身を垂直軸を
中心に回転可能に構成するためのθ位置合わせ機構が設
けられ、このθ位置合わせ機構と、上記XYテーブル1
0のX方向及びY方向の調整機構とによって、後述する
アライメントを行うように構成されている。
からなる圧着ベース21と、この圧着ベース21に対し
てパッキング23を介して重ねられたガラス等の透光性
材料からなる透光性板24と、透光性板24の上方に配
置された複数個のアライメント用カメラ25と、透光性
板24の上方から紫外線を照射するために紫外線ランプ
から発せられる光を光ファイバ26aによって導光して
照射するように構成された光照射部26とから概略構成
される。
の矩形の小型基板33とほぼ同面積の押圧面部21aが
形成されている。この押圧面部21aには、小型基板3
3のシール材に対する接触領域の上面に当接するように
圧着ベース21の底面部の外縁に形成された枠状部と、
その内側に形成された吸気用凹部とが設けられている。
この吸気用凹部は、圧着ベース21のほぼ中央部に縦に
貫通するように形成された吸気孔21bに連通してい
る。圧着ベース21の押圧面部21aの周囲部は遮光板
22によって覆われており、後述するシール材の半硬化
時に、周囲の他の小型基板33に対応する別のシール材
を硬化してしまうことを防止している。
の間に設けられた間隙部に開口しており、この間隙部
は、透光性板24に設けられた吸気孔24aに連通して
いる。吸気孔24aは、押圧面部21aの平面位置より
外側にずれた位置に形成されており、図示しない排気装
置に接続された排気管27に接続されている。上記吸気
孔21b、間隙部及び吸気孔24aは、押圧面部21a
の平面位置内から外側に外れるように形成された吸気通
路を構成している。
記吸気孔21b、間隙部及び吸気孔24aからなる吸気
通路によって、吸気用凹部から空気が排気されるように
なっている。このため、上記圧着ベース21の押圧面部
21aに小型基板33を吸着させることができる。
する。まず、図示しない給材位置において小型基板33
を押圧面部21aに吸着保持させ、その後、圧着ヘッド
20を大判基板31上に移動させ、予め塗布されたシー
ル材32の位置に合わせて下降させる。次に、小型基板
33の外縁部をシール材32に接触させるように圧着ヘ
ッド20を降下させ、小型基板33を大判基板31に対
して圧着させる。
イメント用カメラ25によって、小型基板33と大判基
板31との図示しないアライメント用マークを合わせる
ようにXYテーブルの位置を修正し、さらに圧着ヘッド
20のθ位置合わせ機構により圧着ベース21の回転方
向を修正することにより、大判基板31に対して小型基
板33が正規の位置にて圧着されるようにアライメント
を行う。
シール材を半硬化させる。このシール材の硬化度合い
は、後述するように、形成される液晶セルにおけるガラ
ス基板、特に小型基板33の反りや凹みの度合いに応じ
て設定される。シール材の半硬化が終了すると、図示し
ない排気装置の排気弁を閉じ、圧着ヘッド20を上昇さ
せることにより、小型基板33から押圧面部21aを離
反させる。このようにして、上記の装置は、大判基板3
1上の予め定められた位置に複数の小型基板33を順次
圧着していくように構成されている。
す。圧着ヘッド20が降下して小型基板33を大判基板
31に圧着させると、圧着ヘッド20はまず、加圧力を
4kg程度にした状態で保持し、その間に、小型基板3
3を大判基板31に対して概略の位置修正を行う位置合
わせのためのステップを実行する。例えば、このステ
ップにおいては、上記のアライメント用カメラ25を
用いて、或いは他の位置センサ等を用いて、小型基板3
3を大判基板31上の正規位置に対する位置ずれが5μ
m以内になるように修正する。このステップの処理時
間は約1秒である。
圧力を8kg程度とし、その後、一定に保持する。この
状態では、アライメントのためのステップを実行す
る。このステップにおいては、上記アライメント用カ
メラ25を用いて小型基板33の平面位置を大判基板3
1に対して1μm以内の誤差に収まるように修正する。
このステップの処理時間は約6秒である。
ま保持し、シール材32の半硬化のためのステップを
実行する。このステップにおいては、上記光照射部2
6から紫外線を照射し、シール材を完全に硬化させない
範囲で、予め決められた程度に硬化させる。このステッ
プの処理時間は約7秒である。
な加圧力で基板を圧着させた状態で粗い位置修正を行
い、次に、ステップにおいて最終的な加圧力とした状
態で精度の高い位置修正を実施し、その後、ステップ
において、加圧状態を変化させないまま光を照射してシ
ール材の半硬化を行っている。
ために位置修正が容易であり、大きな修正もシール材に
大きな変形をもたらすことなく、また、大きな応力を加
えることなく容易に行うことができる。また、ステップ
においては、最終的な加圧力又はそれに近い加圧力で
アライメントを行うため、アライメント後においても基
板間の圧着状態に変化がほとんど発生せず、最終的に圧
着の完了した液晶セルの組みずれ(2枚の基板間の平面
方向のずれ)の発生を防止することができる。
加圧力をほとんど変化させないようにしているため、ス
テップにおいて行ったアライメント精度を維持しつつ
シール材の硬化を行うことができる。ここで、例えば、
図2において破線で示すように、ステップの圧力が大
きく、ステップにおいて圧力を低下させると、シール
部において基板の浮きが発生し、シール不良やセル厚の
ばらつき、基板の組みずれ等が発生する。逆に、図2に
おいて点線で示すように、ステップの加圧力よりもス
テップの加圧力を高めると、ステップにおいて折角
アライメントをしても、その後に加圧力を高めることに
よってステップにおいて再び組みずれが発生してしま
うという欠点がある。
小型基板33が押圧されることによって、小型基板33
は下方向に凸状に変形し、また、大型基板31も緩衝材
11の変形により下方向に凸状に変形する。圧着ヘッド
20の印加する圧力が或る程度大きいと、小型基板33
の変形量よりも大型基板31の変形量の変形量の方がよ
り大きくなるため、図3(a)の左側に示すように、圧
着ヘッド20による加圧時において、液晶セルの中央部
においてセルギャップが大きくなる。この状態で加圧力
が解放されると、シール材が不完全に硬化されているこ
とにより基板の変形に対する或る程度の束縛力が存在す
ることと、加圧力によって基板が強制的に変形させられ
ていることによって基板の復元力が存在することとによ
って、図3(a)の右側に示すように、基板の反りが低
減されてほぼ平坦な状態になり、液晶セルのセルギャッ
プも均一化される。
うに、加圧力が大きすぎて大型基板31の反り量が大き
くなり過ぎると、図3(b)の右側に示すように、シー
ル材の硬化後加圧力が解放されても基板の反りが残存す
る場合がある。また、このような基板の反りの残存は、
シール材が硬化しすぎてしまった場合には特に、シール
材の束縛力によって加圧状態の基板の変形が解消されに
くくなることから同様に発生する。
着させる場合、或いは、大型基板上において複数の小型
基板を大きくかつ平坦な一体の加圧面部によって押圧す
る場合には、本実施形態とは異なる様相を呈する。すな
わち、圧着時の加圧力によって上側の基板は下方向に凸
状に変形する一方、小型基板同士を圧着させる場合には
下側の基板を変形させる力はほとんど発生せず、また、
複数の小型基板を一体的に大型基板上で加圧する場合に
は下側の基板を変形させる力は弱いため、いずれにして
も下側の基板の変形量は少なく、図3(c)の左側に示
すように、液晶セルの中央部のセルギャップは周囲より
も小さくなる。この状態で加圧力を解放すると、図3
(c)の右側に示すように、上側の基板は解放時に凹み
状態から反り状態に向かって変形することになる。
は、図3(d)の左側に示すように、基板はほぼ平坦で
あり、セルギャップも均一になっているが、加圧力を解
放すると、基板に本来備わっていた歪み等に起因して、
図3(d)の右側に示すように基板がやや反った形状と
なったり、或いは逆に凹んだ状態となったりする。
きくなると、図3(e)の左側に示すように基板は大き
く凹んだ状態となり、この状態で、シール材32の硬化
を進め過ぎてしまうと、圧力を解放しても、図3(e)
の右側に示すように、凹んだ状態のままとなる。
を半硬化させることによって、加圧力を解放した際の基
板変形の復元作用が発生するため、加圧時に基板が多少
反っていても、液晶セルの歪みを低減することができ
る。したがって、液晶セルの変形を気にすることなく、
圧着時には所望のセルギャップを確実に得るために或る
程度しっかりと加圧することが可能になり、基板の圧着
不良も低減できる。
シール材の硬化度合いによって変わる。本実施形態にお
ける液晶セルの反り量と光照射時間との関係を図4に示
す。本実施形態においては、シール材への光照射時間が
短すぎると、シール材による基板の束縛力が小さすぎ
て、小型基板33の本来の歪みに起因して基板の反り量
(若しくは凹み量)のばらつきが多くなる。一方、シー
ル材への光照射時間が長すぎると、シール材が硬化しす
ぎて束縛力が大きくなり、加圧時の基板の反り状態が維
持されてしまい、液晶セルは大きな反りを呈することと
なる。
量が小さく、しかも、反り量のばらつきも少なく、安定
した液晶セルの断面形状が得られる。この場合、領域A
においては基板にわずかな反りが存在し、形成された液
晶セルは、その中央部においてややセルギャップが大き
くなっている。しかし、液晶表示体を形成するに際し
て、空セルの状態で基板に僅かな反りが存在する方が、
完全に基板がフラットである場合よりもより好ましい。
これは、後の液晶注入工程においては、液晶セル内を減
圧して内外の圧力差によって液晶を注入するようにして
いるため、基板に僅かな反りがあった方が液晶の注入が
円滑に行われ、しかも液晶注入後にほぼ平坦な液晶セル
が形成される傾向があるからである。
や大型基板上に複数の小型基板を大きくかつ平坦な一体
の加圧面部によって押圧する場合における液晶セルの反
り量とシール材への光照射時間との関係を示す。ここ
で、横軸よりも上の領域は基板に反りがある場合、横軸
よりも下の領域は基板に凹みがある場合を示す。
ル材への光照射時間を長くすることによってほぼ直線的
に減少していき、やがて、形成された液晶セルは中央部
が凹んだ断面形状を呈するようになる。この場合にも、
図5の領域Bとして示すように、光照射時間を調節し
て、液晶セルの反り量が小さい状態となるようにシール
材の硬化度を設定することが好ましい。なお、図5にお
ける点線は、圧着ヘッドの加圧力を高めた場合の反り量
を示すものである。
を、圧力を加えない自由な状態で本硬化させる。この本
硬化工程は、図6に示す第1段階と、図7に示す第2段
階とに分けて実施される。この工程においては、シール
材を完全に硬化させることによって、上記の仮硬化工程
においてほぼ理想的な状態に形成された液晶セルの形状
を外力に耐え得るように変形し難くする。また、後述す
るように、当該工程において冷却機構を備えた装置によ
って処理を施すことにより、基板の過熱を抑制し、シー
ル材の硬化時に発生する基板の位置ズレを防止すること
ができる。
大判基板31上に複数の小型基板33がシール材32を
介して接着された状態の液晶セルを、冷却ステージ40
の表面上に載置し、上方から紫外線ランプ41によって
紫外線を照射する。冷却ステージ40は熱伝導性の高い
表面素材が用いられ、その内部には、冷却水が循環して
常時ステージ面を冷却している。液晶セルの斜め上方か
らは、エアノズル42から冷却エアが液晶セルの設置面
に沿って吹き付けられる。これらの硬化装置全体はフー
ドや装置のケーシングによって密閉されており、図示し
ない排気ダクトが取り付けられている。
上の電極パッド上に塗布された光硬化性の導電性樹脂
(光硬化樹脂に導電性粒子を混練したもの等)を硬化さ
せるためには導電性樹脂が電極パッドの影にならないよ
うに小型基板33側から光を照射する必要があることか
ら主として設けられたものである。ただし、この第1段
階において、シール材32の硬化も同時に進むようにな
っている。
透光性を有する冷却ステージ50の上に液晶セルを載置
し、冷却ステージ50の裏面側に紫外線ランプ55を配
置して光を照射するようになっている。冷却ステージ5
0は、2枚のガラス等からなる透光性板51,52をパ
ッキング53を介して固定し、透光性板51と52との
間に冷却水を流通させることによって、冷却性能を確保
しつつ、透光性を備えたものとされている。なお、エア
ノズル54は上記と同様に冷却エアを小型基板33上に
吹き付けるものであり、また、上記と同様に本装置も周
囲から密閉されているとともに、排気ダクトを備えてい
る。
基板31側から光を照射しているとともに、主として光
の照射側を冷却しているので、第1段階よりも冷却効率
が良好となり、液晶セルを過熱させることなくシール材
32を硬化させることができる。
段階とに分け、液晶セルの表裏両面から光を照射するこ
とによって、シール材32への光照射効率を向上させる
ことができ、シール材32を短時間に均一に硬化させる
ことができる。また、このようにすると効率的にシール
材の光硬化を行うことができることから、液晶セルの過
熱を防止することもできる。
に冷却を行うとともに、さらに、紫外線ランプ41,5
5からの光照射を断続的に行うことにより、液晶セルの
過熱を防止している。本実施形態においては、図8に点
線で示すように100秒周期で光照射を断続している。
その結果、液晶セルの温度は図8に実線で示すように周
期的に昇降し、長時間照射し続けても、従来のように温
度がいたずらに上昇することがない。このため、光照射
量を多くしても液晶セルの過熱を防止することができ
る。
応じて適宜設定される。断続周期と光照射強度とを最適
化することによって、液晶セルを過熱させることなく迅
速に硬化を完了させることができる。この光照射は、必
ずしも断続させる必要はなく、光照射強度を増減するこ
とによっても同様の効果を得ることができる。
化工程においてシール材を半硬化させ、本硬化工程にお
いてシール材を完全に硬化させているが、本発明は、こ
のような製造方法への適用に限定されるものではなく、
例えば、一度にシール材を完全に硬化させる方法に対し
ても適用できるものである。しかしながら、本実施形態
の採用した方法では、シール材に対して、基板の復元を
或る程度許容しつつ、完全な復元を妨げるような或る程
度の拘束力を持たせることによって、圧着ヘッドによる
加圧によって変形された基板を圧力解放時に或る程度復
元させ、その復元状態においてなるべく平坦なセル形状
を形成してしまうというものであり、このような方法に
よってより理想的なセル形状を再現性良く得ることがで
きる。
基板に対して複数の小型基板を圧着させるように設定さ
れた製造工程に適用させているが、本発明は、このよう
な製造工程への適用に限定されるものではなく、複数個
の液晶表示体を包含する大判基板同士を圧着する製造工
程や、単一の液晶表示体を構成するための小型基板同士
を圧着する製造工程にも適用でき、さらに、小型基板を
一つずつ圧着させる場合に限らず、例えば、図3(c)
〜(e)及び図5にて説明したように、一度に複数の小
型基板を圧着させたり、平坦な押圧面部を備えた圧着ヘ
ッドにて圧着させたりするように構成された製造工程に
対しても適用することができるものである。
の効果を奏する。
いて一方の基板と他方の基板とを圧着させた状態でアラ
イメントを行い、その後の硬化段階においては、アライ
メント時の加圧力をほとんど変えることなくほぼ同じ加
圧力で圧着させた状態でシール材を硬化させるようにし
ているので、アライメント後の位置ずれの発生を抑制す
ることができるため、基板間の組みずれを防止するとと
もに基板間隔の精度及び均一性も向上させることができ
る。
り、低い圧力で圧着させた状態で位置合わせを行うよう
にしているため、シール材を大きく変形させることな
く、しかも大きな応力を加えることなく位置合わせを行
うことができることから、迅速かつシール部の密閉性に
も支障を与えずに正確なアライメントを行うことが可能
となる。
よって一方の基板を他方の基板に対して押圧する際に、
圧着ベースの押圧面から光検出手段及び光照射手段の設
置位置まで透光性を有するように構成されているため、
光検出手段によって基板間の位置ずれを随時に観測する
ことができるとともに、光照射手段によってシール材を
随時に硬化させることができるようになっており、その
ため、圧着時又は圧着前の任意の時期に位置合わせ手段
によって基板間の位置修正を行うことができ、基板間の
組みずれを少なくし、かつ高精度に基板の圧着を行うこ
とができる。
の基板を保持した状態で、他方の基板に圧着させること
ができる。ここで、吸引口に接続された吸引通路は、押
圧面の平面位置よりも周囲側に外れるように形成され、
この外れた位置にて排気路に接続されているので、光検
出手段による基板位置の観測や光照射手段による硬化処
理に支障を与えることがない。
平面位置をアライメントし、その後にシール材を硬化さ
せるように構成されているので、基板間の組みずれを低
減することができる。
態を示す概略構成図である。
態における仮硬化工程の加圧力を示すタイムチャートで
ある。
の断面形状を説明するための概念説明図(a)〜(e)
である。
化工程の光照射時間との関係を示すグラフである。
の反り量と仮硬化工程の光照射時間との関係を示すグラ
フである。
おける処理状態を示す装置構成図である。
おける処理状態を示す装置構成図である。
クルと液晶セルの温度変化とを示すグラフである。
Claims (5)
- 【請求項1】 2枚の基板をシール材を介して貼着し、
前記基板の間に液晶を注入してなる液晶表示装置の製造
方法において、 一方の前記基板を未硬化の前記シール材を介して他方の
前記基板に対して所定の圧力で加圧し、一方の前記基板
を他方の前記基板に対してアライメントするアライメン
ト段階と、前記所定の圧力とほぼ同様の圧力で加圧した
状態で前記シール材を少なくとも半硬化させる硬化段階
とを有することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記アライメント段
階の前に、前記所定の圧力よりも低い圧力で加圧した状
態で一方の前記基板を他方の前記基板に対して粗く位置
合わせを行う位置合わせ段階を有することを特徴とする
液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項3】 2枚の基板を光硬化性のシール材を介し
て貼着し、前記基板の間に液晶を注入してなる液晶表示
装置の製造装置であって、一方の前記基板を未硬化の前
記シール材を介して他方の前記基板に対して所定の圧力
で圧着し、前記シール材を少なくとも半硬化させた状態
とするための液晶表示装置の製造装置において、 一方の前記基板を他方の前記基板に対して押し付けるた
めの押圧面を備えた圧着ベースと、該圧着ベースの前記
押圧面とは反対側に配置され、一方の前記基板を他方の
前記基板に対してアライメントする際に前記基板からの
光を検出する光検出手段及び前記シール材を光硬化させ
るための光照射手段と、前記圧着ベースを前記押圧面の
押圧方向に所定の圧力で押圧するように相対的に移動さ
せる押圧移動手段と、前記押圧面を前記基板の設置平面
方向に相対的に移動させるための位置合わせ手段とを備
えており、 前記圧着ベースは、少なくとも前記押圧面から前記光検
出手段及び前記光照射手段の設置側まで透光性を有する
ように構成されていることを特徴とする液晶表示装置の
製造装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記圧着ベースに
は、前記押圧面に形成され、一方の前記基板を吸着する
ための吸引口と、該吸引口から連通して前記押圧面の平
面位置よりも周囲側に外れるように形成された吸引通路
と、前記光検出手段及び前記光照射手段の設置側におい
て前記押圧面の平面位置よりも周囲側に外れた位置にて
前記吸引通路に接続された排気路とを備えていることを
特徴とする液晶表示装置の製造装置。 - 【請求項5】 請求項3において、前記押圧移動手段に
よって一方の前記基板を他方の前記基板に対して押圧し
た状態で、前記位置合わせ手段によって一方の前記基板
の平面位置を他方の前記基板に対してアライメントし、
その後、前記光照射手段によって前記シール材を少なく
とも半硬化させるように構成されていることを特徴とす
る液晶表示装置の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15235397A JP3733202B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15235397A JP3733202B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003121802A Division JP3968322B2 (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112823A true JPH112823A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3733202B2 JP3733202B2 (ja) | 2006-01-11 |
Family
ID=15538696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15235397A Expired - Fee Related JP3733202B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3733202B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4827880A (en) * | 1985-12-28 | 1989-05-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pulsation controller in the intake/exhaust systems of internal combustion engines |
| US6848191B2 (en) | 2001-04-27 | 2005-02-01 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Apparatus and method for forming a combined substrate structure |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15235397A patent/JP3733202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4827880A (en) * | 1985-12-28 | 1989-05-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pulsation controller in the intake/exhaust systems of internal combustion engines |
| US6848191B2 (en) | 2001-04-27 | 2005-02-01 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Apparatus and method for forming a combined substrate structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3733202B2 (ja) | 2006-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3059360B2 (ja) | 液晶パネルの製造方法および製造用プレス装置 | |
| TW520458B (en) | Substrate bonding method, bonding device, and method for manufacturing LCD monitor using same | |
| KR100720414B1 (ko) | 액정 표시 장치의 제조 방법 | |
| JP2002341359A (ja) | 液晶表示素子の製造方法及び製造装置 | |
| CN100385300C (zh) | 液晶显示器的制造方法 | |
| TWI543659B (zh) | Sealing method and device thereof | |
| JPH11281988A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JP3645067B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP3617270B2 (ja) | 電子装置の製造方法及び電子装置の製造装置 | |
| JPH112823A (ja) | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 | |
| US20070188694A1 (en) | Curing method and apparatus | |
| JP3968322B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法及び製造装置 | |
| JP3651471B2 (ja) | 液晶表示装置の製造装置 | |
| JP3925535B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH10260410A (ja) | 基板の組立て装置及び組立て方法 | |
| JPH10274946A (ja) | 液晶パネルの製造方法 | |
| JP2008292543A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH06337429A (ja) | 液晶セル用のプレスおよびアラインメント装置 | |
| JP2000305059A (ja) | 基板加圧装置と加圧方法及びそれを用いた基板貼り合わせ装置と基板貼り合わせ方法 | |
| TWI495097B (zh) | 降低光學單元傾斜度之影像感測器製造方法 | |
| JP2002350871A (ja) | 液晶表示素子の製造方法および製造装置 | |
| JPH11264985A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH11174468A (ja) | 液晶表示パネルの貼り合わせ方法及び装置 | |
| JP2001154202A (ja) | 液晶パネル用ガラス基板の貼り合わせ方法及びその装置 | |
| KR20020076691A (ko) | Lcd용 유리기판의 합착방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030225 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050830 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051017 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |