JPH11282513A - サーボシステムコントローラ - Google Patents
サーボシステムコントローラInfo
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- JPH11282513A JPH11282513A JP8088998A JP8088998A JPH11282513A JP H11282513 A JPH11282513 A JP H11282513A JP 8088998 A JP8088998 A JP 8088998A JP 8088998 A JP8088998 A JP 8088998A JP H11282513 A JPH11282513 A JP H11282513A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 SFCプログラムにおいて制御対象をサーボ
制御する際に専用の移行条件ステップを設けることによ
り、タクトタイムが短縮し、プログラム作成が容易にで
きるサーボシステムコントローラを得ることを目的とす
る。 【解決手段】 サーボシステムコントローラ本体1に、
プログラム管理メモリ16を設けて、サーボ制御前後の
移行条件においての必要な情報を格納し、これらの情報
をもとにサーボ制御、演算制御を行う。
制御する際に専用の移行条件ステップを設けることによ
り、タクトタイムが短縮し、プログラム作成が容易にで
きるサーボシステムコントローラを得ることを目的とす
る。 【解決手段】 サーボシステムコントローラ本体1に、
プログラム管理メモリ16を設けて、サーボ制御前後の
移行条件においての必要な情報を格納し、これらの情報
をもとにサーボ制御、演算制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボシステムを
制御するサーボシステムコントローラのSFCプログラ
ムによる演算制御にかかわり、特にサーボ制御への移行
処理、サーボ制御からの移行処理の制御向上に関するも
のである。
制御するサーボシステムコントローラのSFCプログラ
ムによる演算制御にかかわり、特にサーボ制御への移行
処理、サーボ制御からの移行処理の制御向上に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図について説明する。図19
は、演算制御部とサーボ制御部を備えた従来のサーボシ
ステムコントローラの一般的な構成図であり、1はサー
ボシステムコントローラ本体、2は演算制御部であり、
演算制御用CPU4、演算制御メモリ5、入出力インタ
フェース6、周辺装置用インタフェース7から構成され
る。3はサーボ制御部であり、サーボ制御用CPU1
0、サーボ制御メモリ11、サーボプログラムメモリ1
2、サーボインタフェース13から構成される。15は
演算制御部2とサーボ制御部3との間の情報の受け渡し
を行うコモンメモリである。図20に示すようにコモン
メモリ15はデバイス情報エリア15a、起動情報エリ
ア15b、モニタエリア15cを有している。
は、演算制御部とサーボ制御部を備えた従来のサーボシ
ステムコントローラの一般的な構成図であり、1はサー
ボシステムコントローラ本体、2は演算制御部であり、
演算制御用CPU4、演算制御メモリ5、入出力インタ
フェース6、周辺装置用インタフェース7から構成され
る。3はサーボ制御部であり、サーボ制御用CPU1
0、サーボ制御メモリ11、サーボプログラムメモリ1
2、サーボインタフェース13から構成される。15は
演算制御部2とサーボ制御部3との間の情報の受け渡し
を行うコモンメモリである。図20に示すようにコモン
メモリ15はデバイス情報エリア15a、起動情報エリ
ア15b、モニタエリア15cを有している。
【0003】演算制御メモリ5は、周辺装置用インタフ
ェース7を介して周辺装置から書き込まれたSFCプロ
グラムを格納し、演算制御用CPU4を動作させるため
のものである。サーボ制御メモリ11、サーボプログラ
ムメモリ12は、周辺装置用インタフェース7を介して
周辺装置から書き込まれたサーボプログラムを格納し、
サーボ制御用CPU10を動作させるためのものであ
る。
ェース7を介して周辺装置から書き込まれたSFCプロ
グラムを格納し、演算制御用CPU4を動作させるため
のものである。サーボ制御メモリ11、サーボプログラ
ムメモリ12は、周辺装置用インタフェース7を介して
周辺装置から書き込まれたサーボプログラムを格納し、
サーボ制御用CPU10を動作させるためのものであ
る。
【0004】次に動作について説明する。演算制御部2
の演算制御用CPU4は、入力ユニット8を介して入力
された制御対象(図示せず)からの入力情報、内部情
報、制御対象への出力情報及び演算処理、サーボへの起
動処理が記述されているSFCプログラムの各ステップ
を移行条件が成立したら次のステップへ移行するという
順序で順次実行し、出力情報および内部情報を更新する
動作を順次実行することにより、出力情報及び出力ユニ
ット9を介して制御対象を演算制御する。演算制御部2
はSFCプログラムの実行により所定のデバイスに格納
された演算結果をコモンメモリ15のデバイス情報エリ
ア15aに書き込むとともにサーボへの起動処理がセッ
トされているステップでは、所定の起動情報を起動情報
エリア15bに書き込む。サーボ制御部3はコモンメモ
リ15の起動情報エリア15bを監視し、所定の起動情
報が書き込まれるとデバイス情報エリア15aからデバ
イス情報の値を読み取り、この情報によりサーボプログ
ラムメモリ12に格納されているサーボプログラムによ
りサーボ制御データを作成し、サーボインタフェース1
3を介して、サーボシステム14のサーボ制御を行う。
の演算制御用CPU4は、入力ユニット8を介して入力
された制御対象(図示せず)からの入力情報、内部情
報、制御対象への出力情報及び演算処理、サーボへの起
動処理が記述されているSFCプログラムの各ステップ
を移行条件が成立したら次のステップへ移行するという
順序で順次実行し、出力情報および内部情報を更新する
動作を順次実行することにより、出力情報及び出力ユニ
ット9を介して制御対象を演算制御する。演算制御部2
はSFCプログラムの実行により所定のデバイスに格納
された演算結果をコモンメモリ15のデバイス情報エリ
ア15aに書き込むとともにサーボへの起動処理がセッ
トされているステップでは、所定の起動情報を起動情報
エリア15bに書き込む。サーボ制御部3はコモンメモ
リ15の起動情報エリア15bを監視し、所定の起動情
報が書き込まれるとデバイス情報エリア15aからデバ
イス情報の値を読み取り、この情報によりサーボプログ
ラムメモリ12に格納されているサーボプログラムによ
りサーボ制御データを作成し、サーボインタフェース1
3を介して、サーボシステム14のサーボ制御を行う。
【0005】サーボ制御部3では、サーボ制御途中の位
置などのデータや、エラー情報も随時コモンメモリ15
のモニタエリア15cに格納する。
置などのデータや、エラー情報も随時コモンメモリ15
のモニタエリア15cに格納する。
【0006】サーボ制御部3は、サーボ制御が完了する
と、コモンメモリ15のモニタエリア15cにサーボ制
御が完了したことを示す情報を格納する。
と、コモンメモリ15のモニタエリア15cにサーボ制
御が完了したことを示す情報を格納する。
【0007】演算制御部2では、サーボ起動処理ステッ
プを実行するとサーボ制御完了の情報を移行条件でチェ
ックし移行条件が成立すると、次のステップの処理へ移
り演算制御を続行していく。
プを実行するとサーボ制御完了の情報を移行条件でチェ
ックし移行条件が成立すると、次のステップの処理へ移
り演算制御を続行していく。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーボシステム
コントローラでは、演算制御部はSFCプログラムで移
行条件の成立を確認してから、次のステップの処理へ移
行していたので、サーボ起動処理ステップでサーボへの
起動指令を実行しその起動情報が起動情報エリアに書き
込まれると、サーボ制御部は、デバイス情報エリアより
デバイス情報を読み取り、この情報をもとにしてサーボ
プログラムメモリに格納されているサーボ制御の情報を
読み取って、サーボへの制御情報を作成したのちにサー
ボ制御の実行を開始していたため、演算制御部でサーボ
起動処理ステップが実行されてから、サーボ制御が実行
されるまでに遅れ時間/始動時間のばらつきが生じると
いう問題があった。
コントローラでは、演算制御部はSFCプログラムで移
行条件の成立を確認してから、次のステップの処理へ移
行していたので、サーボ起動処理ステップでサーボへの
起動指令を実行しその起動情報が起動情報エリアに書き
込まれると、サーボ制御部は、デバイス情報エリアより
デバイス情報を読み取り、この情報をもとにしてサーボ
プログラムメモリに格納されているサーボ制御の情報を
読み取って、サーボへの制御情報を作成したのちにサー
ボ制御の実行を開始していたため、演算制御部でサーボ
起動処理ステップが実行されてから、サーボ制御が実行
されるまでに遅れ時間/始動時間のばらつきが生じると
いう問題があった。
【0009】また、サーボ起動処理ステップ実行後、サ
ーボ制御完了しないと次のステップへの移行ができず、
サーボ制御完了を待たずして次のステップへ移行し演算
制御等を行うことができないという問題があった。
ーボ制御完了しないと次のステップへの移行ができず、
サーボ制御完了を待たずして次のステップへ移行し演算
制御等を行うことができないという問題があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、あらかじめサーボ制御の情報を
準備しておくことによって、移行条件成立にて即、サー
ボ制御を実行することにより、遅れ時間/始動時間のば
らつきがなく、タクトタイムの短縮が実現できるサーボ
システムコントローラを得ることを目的とする。
ためになされたもので、あらかじめサーボ制御の情報を
準備しておくことによって、移行条件成立にて即、サー
ボ制御を実行することにより、遅れ時間/始動時間のば
らつきがなく、タクトタイムの短縮が実現できるサーボ
システムコントローラを得ることを目的とする。
【0011】また、移行条件の種類により、サーボ制御
の完了を待たずして次ステップに移行したい制御とサー
ボ制御の完了を待ってから次ステップに移行したい制御
を任意に選択できることにより、用途に応じたプログラ
ム作成を容易にするサーボシステムコントローラを得る
ことを目的とする。
の完了を待たずして次ステップに移行したい制御とサー
ボ制御の完了を待ってから次ステップに移行したい制御
を任意に選択できることにより、用途に応じたプログラ
ム作成を容易にするサーボシステムコントローラを得る
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るサーボシ
ステムコントローラは、制御対象をサーボ制御するサー
ボ制御部と、制御対象からの入力情報、内部情報、制御
対象への出力情報等をSFCプログラムに基づき各ステ
ップを順次演算制御する演算制御部を有するサーボシス
テムコントローラにおいて、あらかじめ制御対象へのサ
ーボ制御情報を準備しておき、制御対象からの入力情報
をトリガとして、直ちに制御対象をサーボ制御する手段
を備えるようにしたものである。
ステムコントローラは、制御対象をサーボ制御するサー
ボ制御部と、制御対象からの入力情報、内部情報、制御
対象への出力情報等をSFCプログラムに基づき各ステ
ップを順次演算制御する演算制御部を有するサーボシス
テムコントローラにおいて、あらかじめ制御対象へのサ
ーボ制御情報を準備しておき、制御対象からの入力情報
をトリガとして、直ちに制御対象をサーボ制御する手段
を備えるようにしたものである。
【0013】また、制御対象に対してサーボ制御を開始
すると、サーボ制御完了ののちに制御対象への次制御に
移行する移行手段と、制御対象のサーボ制御完了を待た
ずに制御対象への次制御に移行する移行手段を備えるよ
うにしたものである。
すると、サーボ制御完了ののちに制御対象への次制御に
移行する移行手段と、制御対象のサーボ制御完了を待た
ずに制御対象への次制御に移行する移行手段を備えるよ
うにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施の形
態1について、図1〜図10で説明する。図1は、この
実施の形態1によるサーボシステムコントローラの構成
図である。この実施の形態においては、サーボシステム
コントローラ本体1内に演算制御を行う演算制御部2と
サーボ制御を行うサーボ制御部3を設けるようにしてい
る。2の演算制御部は、演算制御用CPU4、演算制御
メモリ5、入出力インタフェース6、周辺装置用インタ
フェース7から構成される。3のサーボ制御部は、サー
ボ制御用CPU10、サーボ制御メモリ11、サーボプ
ログラムメモリ12、サーボインタフェース13、プロ
グラム管理メモリ16から構成される。15は演算制御
部2とサーボ制御部3との間の情報の受け渡しを行うコ
モンメモリである。
態1について、図1〜図10で説明する。図1は、この
実施の形態1によるサーボシステムコントローラの構成
図である。この実施の形態においては、サーボシステム
コントローラ本体1内に演算制御を行う演算制御部2と
サーボ制御を行うサーボ制御部3を設けるようにしてい
る。2の演算制御部は、演算制御用CPU4、演算制御
メモリ5、入出力インタフェース6、周辺装置用インタ
フェース7から構成される。3のサーボ制御部は、サー
ボ制御用CPU10、サーボ制御メモリ11、サーボプ
ログラムメモリ12、サーボインタフェース13、プロ
グラム管理メモリ16から構成される。15は演算制御
部2とサーボ制御部3との間の情報の受け渡しを行うコ
モンメモリである。
【0015】図2は、図1の演算制御メモリ5内に確保
した演算処理プログラム格納エリア20構成の一例を示
すものであり、SFCプログラム格納エリア21、演算
制御プログラム(以下Fプログラム)格納エリア22、
トランジションプログラム(以下Gプログラム)格納エ
リア23から構成される。SFCプログラム格納エリア
21はプログラム番号1〜nのSFCプログラムを格納
するSFCプログラム1(以下SFC1)格納エリア21
a、SFC2格納エリア21b〜SFCn格納エリア2
1cより構成される。Fプログラム格納エリア22はプ
ログラム番号1〜nのFプログラムを格納するFプログ
ラム1(以下F1)格納エリア22a、F2格納エリア2
2b〜Fn格納エリア22cより構成される。Gプログ
ラム格納エリア23はプログラム番号1〜nのGプログ
ラムを格納するGプログラム1(以下G1)格納エリア
23a、G2格納エリア23b〜Gn格納エリア23c
から構成される。
した演算処理プログラム格納エリア20構成の一例を示
すものであり、SFCプログラム格納エリア21、演算
制御プログラム(以下Fプログラム)格納エリア22、
トランジションプログラム(以下Gプログラム)格納エ
リア23から構成される。SFCプログラム格納エリア
21はプログラム番号1〜nのSFCプログラムを格納
するSFCプログラム1(以下SFC1)格納エリア21
a、SFC2格納エリア21b〜SFCn格納エリア2
1cより構成される。Fプログラム格納エリア22はプ
ログラム番号1〜nのFプログラムを格納するFプログ
ラム1(以下F1)格納エリア22a、F2格納エリア2
2b〜Fn格納エリア22cより構成される。Gプログ
ラム格納エリア23はプログラム番号1〜nのGプログ
ラムを格納するGプログラム1(以下G1)格納エリア
23a、G2格納エリア23b〜Gn格納エリア23c
から構成される。
【0016】図3は図1のサーボプログラムメモリ12
の構成の一例を示すものであり、30はサーボパラメー
タ格納エリア、31はサーボプログラム(以下Kプログ
ラム)格納エリアである。サーボパラメータ格納エリア
30は、1軸〜n軸のサーボパラメータ、例えば単位
系、サーボアンプタイプ、サーボモータタイプ等を格納
する1軸のサーボパラメータ格納エリア30a、2軸の
サーボパラメータ格納エリア30b〜n軸のサーボパラ
メータ格納エリア30cにより構成される。Kプログラ
ム格納エリア31は、プログラム番号1〜nのサーボプ
ログラムを格納するサーボプログラム1(以下K1)格
納エリア31a、K2格納エリア31b〜Kn格納エリ
ア31cより構成される。
の構成の一例を示すものであり、30はサーボパラメー
タ格納エリア、31はサーボプログラム(以下Kプログ
ラム)格納エリアである。サーボパラメータ格納エリア
30は、1軸〜n軸のサーボパラメータ、例えば単位
系、サーボアンプタイプ、サーボモータタイプ等を格納
する1軸のサーボパラメータ格納エリア30a、2軸の
サーボパラメータ格納エリア30b〜n軸のサーボパラ
メータ格納エリア30cにより構成される。Kプログラ
ム格納エリア31は、プログラム番号1〜nのサーボプ
ログラムを格納するサーボプログラム1(以下K1)格
納エリア31a、K2格納エリア31b〜Kn格納エリ
ア31cより構成される。
【0017】図4は図1のサーボ制御メモリ11内に確
保したサーボ起動情報格納エリア35を示すものであ
り、起動情報36、起動軸情報37、起動プログラム番
号38から構成される。
保したサーボ起動情報格納エリア35を示すものであ
り、起動情報36、起動軸情報37、起動プログラム番
号38から構成される。
【0018】図5はSFCプログラムの設定例であり、
40はプログラム番号100のSFC100であり、図
2のSFCプログラム格納エリア21の対応するプログ
ラム番号のエリアに格納される。41、43はプログラ
ム番号100、101の演算制御ステップF100、F
101であり、この演算制御ステップで演算制御プログ
ラムを実行する。42はプログラム番号110のトラン
ジションステップG110であり、このトランジション
ステップでトランジションプログラムに設定してある移
行条件の成立をチェックする。45はプログラム番号1
20のサーボ制御ステップK120であり、このサーボ
制御ステップでサーボプログラムK120の起動指令を
実行する。44は、サーボ制御ステップとペアで使用す
るWAITON(WAITOFF)トランジションステ
ップで次のサーボ制御ステップ始動準備を行ない、指定
デバイスM100のONまたは、OFFにて、即起動指
令を実行する。
40はプログラム番号100のSFC100であり、図
2のSFCプログラム格納エリア21の対応するプログ
ラム番号のエリアに格納される。41、43はプログラ
ム番号100、101の演算制御ステップF100、F
101であり、この演算制御ステップで演算制御プログ
ラムを実行する。42はプログラム番号110のトラン
ジションステップG110であり、このトランジション
ステップでトランジションプログラムに設定してある移
行条件の成立をチェックする。45はプログラム番号1
20のサーボ制御ステップK120であり、このサーボ
制御ステップでサーボプログラムK120の起動指令を
実行する。44は、サーボ制御ステップとペアで使用す
るWAITON(WAITOFF)トランジションステ
ップで次のサーボ制御ステップ始動準備を行ない、指定
デバイスM100のONまたは、OFFにて、即起動指
令を実行する。
【0019】図6は演算制御プログラムの設定例であ
る。50、53はプログラム番号100、101の演算
制御プログラムF100、F101であり、図2のFプ
ログラム格納エリア22の対応するプログラム番号のエ
リアに格納される。本設定例のF100(50)はデバ
イスD20に50を足した演算結果をデバイスD0に格
納した後に、Y100をONするプログラムであり、F
101(53)は、Y100をOFFするプログラムで
ある。
る。50、53はプログラム番号100、101の演算
制御プログラムF100、F101であり、図2のFプ
ログラム格納エリア22の対応するプログラム番号のエ
リアに格納される。本設定例のF100(50)はデバ
イスD20に50を足した演算結果をデバイスD0に格
納した後に、Y100をONするプログラムであり、F
101(53)は、Y100をOFFするプログラムで
ある。
【0020】図7はトランジションプログラムの設定例
である。51はプログラム番号110のトランジション
プログラムG110であり、図2のGプログラム格納エ
リア23の対応するプログラム番号のエリアに格納され
る。本設定例のG110(51)は、M100がONか
どうかを調べ移行条件の判別を行うトランジションプロ
グラムであり、M100がONのとき移行条件成立とな
る。ここでM100は、演算制御に使用する内部リレー
であり条件判別等に使用する。
である。51はプログラム番号110のトランジション
プログラムG110であり、図2のGプログラム格納エ
リア23の対応するプログラム番号のエリアに格納され
る。本設定例のG110(51)は、M100がONか
どうかを調べ移行条件の判別を行うトランジションプロ
グラムであり、M100がONのとき移行条件成立とな
る。ここでM100は、演算制御に使用する内部リレー
であり条件判別等に使用する。
【0021】図8はサーボプログラムの設定例である。
52はプログラム番号120のサーボプログラムK12
0であり、図3のサーボプログラムエリア31の対応す
るプログラム番号のエリアに格納される。サーボプログ
ラムK120(52)はアブソリュート方式で軸1を軸
2とを直線補間制御するサーボプログラムで、軸1をア
ドレス10000に、軸2をアドレス20000に位置
決めするよう合成速度100で2軸直線補間を行う。
52はプログラム番号120のサーボプログラムK12
0であり、図3のサーボプログラムエリア31の対応す
るプログラム番号のエリアに格納される。サーボプログ
ラムK120(52)はアブソリュート方式で軸1を軸
2とを直線補間制御するサーボプログラムで、軸1をア
ドレス10000に、軸2をアドレス20000に位置
決めするよう合成速度100で2軸直線補間を行う。
【0022】図9はプログラム管理メモリ16内に確保
したWAITON(WAITOFF)情報エリアであ
り、60はSFCプログラムにおいてサーボ制御ステッ
プの直前にWAITON(WAITOFF)トランジシ
ョンステップが有るかないかの情報エリア、61はWA
ITON(WAITOFF)指定デバイスのデバイス名
称情報エリア、62はWAITON(WAITOFF)
指定デバイスの番号情報エリア、63はWAITON/
WAITOFFかの判別情報エリアである。
したWAITON(WAITOFF)情報エリアであ
り、60はSFCプログラムにおいてサーボ制御ステッ
プの直前にWAITON(WAITOFF)トランジシ
ョンステップが有るかないかの情報エリア、61はWA
ITON(WAITOFF)指定デバイスのデバイス名
称情報エリア、62はWAITON(WAITOFF)
指定デバイスの番号情報エリア、63はWAITON/
WAITOFFかの判別情報エリアである。
【0023】次に、動作について説明する。図1の演算
制御部2では、SFCプログラムなどの演算処理プログ
ラムはユーザにより周辺装置インタフェース7を介して
演算制御メモリ5に予め格納される。演算制御部2の演
算制御用CPU4は、演算制御対象に接続した入力ユニ
ット8からの入力情報を入出力インタフェース6を介し
て取り込み、SFCプログラムの各ステップを順次実行
し、出力情報及び、内部情報を更新する動作を繰り返す
ことにより、出力情報及び、入出力インタフェース6を
介した出力ユニット9により、制御対象を演算制御す
る。演算制御処理時に更新する入力情報、出力情報、内
部情報等のデバイス情報は、コモンメモリ15に格納す
る。また、サーボ制御の際の位置決め等の情報もやはり
コモンメモリ15に格納する。従って、サーボ制御部3
はコモンメモリ15のデバイス情報を参照することによ
り演算制御部の演算結果をサーボ制御に使用することが
できる。また、演算制御部2はコモンメモリ15の特定
デバイス情報をアクセスすることにより、サーボ制御部
3の動作状態等のデータを使用することができる。
制御部2では、SFCプログラムなどの演算処理プログ
ラムはユーザにより周辺装置インタフェース7を介して
演算制御メモリ5に予め格納される。演算制御部2の演
算制御用CPU4は、演算制御対象に接続した入力ユニ
ット8からの入力情報を入出力インタフェース6を介し
て取り込み、SFCプログラムの各ステップを順次実行
し、出力情報及び、内部情報を更新する動作を繰り返す
ことにより、出力情報及び、入出力インタフェース6を
介した出力ユニット9により、制御対象を演算制御す
る。演算制御処理時に更新する入力情報、出力情報、内
部情報等のデバイス情報は、コモンメモリ15に格納す
る。また、サーボ制御の際の位置決め等の情報もやはり
コモンメモリ15に格納する。従って、サーボ制御部3
はコモンメモリ15のデバイス情報を参照することによ
り演算制御部の演算結果をサーボ制御に使用することが
できる。また、演算制御部2はコモンメモリ15の特定
デバイス情報をアクセスすることにより、サーボ制御部
3の動作状態等のデータを使用することができる。
【0024】サーボ制御部3では、サーボプログラム及
びサーボパラメータはユーザにより入出力インタフェー
ス6、コモンメモリ15を介してサーボプログラムメモ
リ12に予め格納される。
びサーボパラメータはユーザにより入出力インタフェー
ス6、コモンメモリ15を介してサーボプログラムメモ
リ12に予め格納される。
【0025】図10において、SFCプログラムの処理
について説明する。SFC100(40)は、ステップ
S1で演算制御プログラム格納エリア22より、演算制
御プログラムF100を読み出して実行し、次にステッ
プS2でトランジションプログラム格納エリア23より
トランジションプログラムG110を読み出し実行し、
移行条件が成立しているかどうか判別する。移行条件が
成立している場合にはステップS3に移行し、演算制御
プログラムF101を実行し、ステップS4の処理へ移
行する。ステップ4はWAITONトランジションステ
ップなので、次ステップS5のサーボ制御ステップK1
20のサーボプログラムK120をサーボプログラム格
納エリア31より読み出し、始動に必要なデータをサー
ボ制御メモリ11のサーボ起動情報格納エリア35など
にセットしたのち、WAITONトランジションステッ
プの条件判別に使用する指定デバイスの情報をWAIT
ON(WAITOFF)情報エリアのデバイス名称情報
エリア61とデバイス番号情報エリア62に格納し、6
3のWAITON/WAITOFF判別情報エリアにW
AITONの情報を格納し、60にWAITON(WA
ITOFF)ありの情報を格納して、サーボ制御ステッ
プの始動準備を完了する。始動準備完了状態となったサ
ーボ制御ステップS5では、60にWAITON(WA
ITOFF)ありの情報があるので、61〜63のWA
ITON(WAITOFF)情報エリアのデータに基づ
きWAITON指定デバイスをリアルタイム処理でチェ
ックしており、指定デバイスのONの移行条件成立を検
出すると直ちにサーボへの指令を開始し、ステップS6
へ処理を移し、SFCプログラム100の実行を終了す
る。
について説明する。SFC100(40)は、ステップ
S1で演算制御プログラム格納エリア22より、演算制
御プログラムF100を読み出して実行し、次にステッ
プS2でトランジションプログラム格納エリア23より
トランジションプログラムG110を読み出し実行し、
移行条件が成立しているかどうか判別する。移行条件が
成立している場合にはステップS3に移行し、演算制御
プログラムF101を実行し、ステップS4の処理へ移
行する。ステップ4はWAITONトランジションステ
ップなので、次ステップS5のサーボ制御ステップK1
20のサーボプログラムK120をサーボプログラム格
納エリア31より読み出し、始動に必要なデータをサー
ボ制御メモリ11のサーボ起動情報格納エリア35など
にセットしたのち、WAITONトランジションステッ
プの条件判別に使用する指定デバイスの情報をWAIT
ON(WAITOFF)情報エリアのデバイス名称情報
エリア61とデバイス番号情報エリア62に格納し、6
3のWAITON/WAITOFF判別情報エリアにW
AITONの情報を格納し、60にWAITON(WA
ITOFF)ありの情報を格納して、サーボ制御ステッ
プの始動準備を完了する。始動準備完了状態となったサ
ーボ制御ステップS5では、60にWAITON(WA
ITOFF)ありの情報があるので、61〜63のWA
ITON(WAITOFF)情報エリアのデータに基づ
きWAITON指定デバイスをリアルタイム処理でチェ
ックしており、指定デバイスのONの移行条件成立を検
出すると直ちにサーボへの指令を開始し、ステップS6
へ処理を移し、SFCプログラム100の実行を終了す
る。
【0026】発明の実施の形態2.この発明の実施の形
態2について図2、3、11〜18により説明する。図
11、図12はSFCプログラムの設定例を示してい
る。70はSFCプログラム番号101のSFC10
1、74はSFCプログラム番号102のSFC102
であり、図2SFCプログラム格納エリア21の対応す
るプログラム番号のエリアに格納される。71はプログ
ラム番号200のサーボ制御ステップK200であり、
このサーボ制御ステップでサーボプログラムK200の
起動指令を実行する。72はプログラム番号210のシ
フトトランジションステップG210であり、このトラ
ンジションステップでは直前がサーボ制御ステップの場
合、サーボの動作完了を待たず、トランジションプログ
ラムに設定してある移行条件が成立すると次のステップ
へ移行する。73はプログラム番号220の演算制御ス
テップF220であり、この演算制御ステップで演算制
御プログラムを実行する。75はプログラム番号210
のウェイトトランジションステップG210であり、こ
のトランジションステップでは直前がサーボ制御ステッ
プの場合、トランジションプログラムにサーボの動作完
了の条件を入れなくてもサーボの動作完了を待ち、トラ
ンジションプログラムに設定してある移行条件の成立に
て次のステップへ移行する。
態2について図2、3、11〜18により説明する。図
11、図12はSFCプログラムの設定例を示してい
る。70はSFCプログラム番号101のSFC10
1、74はSFCプログラム番号102のSFC102
であり、図2SFCプログラム格納エリア21の対応す
るプログラム番号のエリアに格納される。71はプログ
ラム番号200のサーボ制御ステップK200であり、
このサーボ制御ステップでサーボプログラムK200の
起動指令を実行する。72はプログラム番号210のシ
フトトランジションステップG210であり、このトラ
ンジションステップでは直前がサーボ制御ステップの場
合、サーボの動作完了を待たず、トランジションプログ
ラムに設定してある移行条件が成立すると次のステップ
へ移行する。73はプログラム番号220の演算制御ス
テップF220であり、この演算制御ステップで演算制
御プログラムを実行する。75はプログラム番号210
のウェイトトランジションステップG210であり、こ
のトランジションステップでは直前がサーボ制御ステッ
プの場合、トランジションプログラムにサーボの動作完
了の条件を入れなくてもサーボの動作完了を待ち、トラ
ンジションプログラムに設定してある移行条件の成立に
て次のステップへ移行する。
【0027】図13は、演算制御プログラムの設定例で
ある。80はプログラム番号220の演算制御プログラ
ムF220であり、図2のFプログラム格納エリア22
の対応するプログラム番号のエリアに格納される。本設
定例のF220(80)は、Y200をONするプログ
ラムである。
ある。80はプログラム番号220の演算制御プログラ
ムF220であり、図2のFプログラム格納エリア22
の対応するプログラム番号のエリアに格納される。本設
定例のF220(80)は、Y200をONするプログ
ラムである。
【0028】図14は、トランジションプログラムの設
定例である。81はプログラム番号210のトランジシ
ョンプログラムG210であり、図2のGプログラム格
納エリア23の対応するプログラム番号のエリアに格納
される。本設定例のG210(81)は、デバイスD1
00が100より大きいかどうかを調べ移行条件の判別
を行うトランジションプログラムであり、デバイスD1
00が100より大きいとき移行条件成立となる。
定例である。81はプログラム番号210のトランジシ
ョンプログラムG210であり、図2のGプログラム格
納エリア23の対応するプログラム番号のエリアに格納
される。本設定例のG210(81)は、デバイスD1
00が100より大きいかどうかを調べ移行条件の判別
を行うトランジションプログラムであり、デバイスD1
00が100より大きいとき移行条件成立となる。
【0029】図15は、サーボプログラムの設定例であ
る。52はプログラム番号200のサーボプログラムK
200であり、図3のサーボプログラムエリア31の対
応するプログラム番号のエリアに格納される。サーボプ
ログラムK200(82)はインクリメント方式で軸1
を軸2とを直線補間制御するサーボプログラムで、軸1
が10000、軸2が20000移動するよう合成速度
100で2軸直線補間を行う。
る。52はプログラム番号200のサーボプログラムK
200であり、図3のサーボプログラムエリア31の対
応するプログラム番号のエリアに格納される。サーボプ
ログラムK200(82)はインクリメント方式で軸1
を軸2とを直線補間制御するサーボプログラムで、軸1
が10000、軸2が20000移動するよう合成速度
100で2軸直線補間を行う。
【0030】図16はプログラム管理メモリ16内に確
保したトランジション情報エリアであり、90はサーボ
制御ステップ起動後、サーボの動作完了を待ってトラン
ジションプログラムに設定してある移行条件が成立する
と次のステップへ移行するか、サーボの動作完了を待た
ずトランジションプログラムに設定してある移行条件が
成立すると次のステップへ移行するかのモーション完了
待ちがあり・なしの情報を設定するエリア、92はモー
ション完了待ちありの場合、直前のサーボ制御ステップ
で始動する軸数情報を設定するエリア、93a〜93c
は、始動する軸番号を設定するエリア、91は、92及
び93の情報を設定完了したか、未完かの情報を設定す
るエリアである。
保したトランジション情報エリアであり、90はサーボ
制御ステップ起動後、サーボの動作完了を待ってトラン
ジションプログラムに設定してある移行条件が成立する
と次のステップへ移行するか、サーボの動作完了を待た
ずトランジションプログラムに設定してある移行条件が
成立すると次のステップへ移行するかのモーション完了
待ちがあり・なしの情報を設定するエリア、92はモー
ション完了待ちありの場合、直前のサーボ制御ステップ
で始動する軸数情報を設定するエリア、93a〜93c
は、始動する軸番号を設定するエリア、91は、92及
び93の情報を設定完了したか、未完かの情報を設定す
るエリアである。
【0031】図17において、SFCプログラムの処理
について説明する。SFC101(70)は、ステップ
S11のサーボ制御ステップK200のサーボプログラ
ムK200をサーボプログラム格納エリア31より読み
出すとともに、次ステップS12のトランジションの情
報を読みだしシフトトランジションステップなので、9
0にモーション完了待ちなしをセットする。サーボ制御
ステップでは、始動に必要なデータをサーボ制御メモリ
11のサーボ起動情報格納エリア35などにセットす
る。この時、90にモーション完了待ちなしの情報がセ
ットされているので、91〜93の情報はセットせずに
サーボへの指令を開始し、次ステップに制御を移す。ス
テップS12では、トランジションプログラム格納エリ
ア23よりトランジションプログラムG210を読み出
し実行し、移行条件が成立しているかどうか判別する。
移行条件が成立すると、90にモーション完了待ちなし
の情報がセットされてるので、次のステップS13で演
算制御プログラムF220を実行し、ステップS14で
SFC101の制御を終了する。
について説明する。SFC101(70)は、ステップ
S11のサーボ制御ステップK200のサーボプログラ
ムK200をサーボプログラム格納エリア31より読み
出すとともに、次ステップS12のトランジションの情
報を読みだしシフトトランジションステップなので、9
0にモーション完了待ちなしをセットする。サーボ制御
ステップでは、始動に必要なデータをサーボ制御メモリ
11のサーボ起動情報格納エリア35などにセットす
る。この時、90にモーション完了待ちなしの情報がセ
ットされているので、91〜93の情報はセットせずに
サーボへの指令を開始し、次ステップに制御を移す。ス
テップS12では、トランジションプログラム格納エリ
ア23よりトランジションプログラムG210を読み出
し実行し、移行条件が成立しているかどうか判別する。
移行条件が成立すると、90にモーション完了待ちなし
の情報がセットされてるので、次のステップS13で演
算制御プログラムF220を実行し、ステップS14で
SFC101の制御を終了する。
【0032】図18において、SFCプログラムの処理
について説明する。SFC102(74)は、ステップ
S21のサーボ制御ステップK200のサーボプログラ
ムK200をサーボプログラム格納エリア31より読み
出すとともに、次ステップS22のトランジションの情
報を読みだしウェイトトランジションステップなので、
90にモーション完了待ちありをセットする。サーボ制
御ステップでは、始動に必要なデータをサーボ制御メモ
リ11のサーボ起動情報格納エリア35などにセット
し、90にモーション完了待ちありの情報がセットされ
ているので、92に直前のサーボ制御ステップで始動す
る軸数情報、93に直前のサーボ制御ステップで始動す
る軸番号情報を設定した後、91に始動軸情報設定完了
を設定し、サーボへの指令を開始し、次のステップへ移
行する。ステップS22では、トランジションプログラ
ム格納エリア23よりトランジションプログラムG21
0を読み出し実行し、移行条件が成立しているかどうか
判別する。移行条件が成立しても、90にモーション完
了待ちありの情報がセットされてるので、92、93の
始動軸情報に設定されている軸がサーボ制御中の場合は
次ステップS23に移行せず、始動軸情報に設定されて
いる軸のサーボ制御が完了したら、次ステップに移行す
る。ステップS23では、演算制御プログラムF220
を実行し、ステップS24でSFC101の制御を終了
する。
について説明する。SFC102(74)は、ステップ
S21のサーボ制御ステップK200のサーボプログラ
ムK200をサーボプログラム格納エリア31より読み
出すとともに、次ステップS22のトランジションの情
報を読みだしウェイトトランジションステップなので、
90にモーション完了待ちありをセットする。サーボ制
御ステップでは、始動に必要なデータをサーボ制御メモ
リ11のサーボ起動情報格納エリア35などにセット
し、90にモーション完了待ちありの情報がセットされ
ているので、92に直前のサーボ制御ステップで始動す
る軸数情報、93に直前のサーボ制御ステップで始動す
る軸番号情報を設定した後、91に始動軸情報設定完了
を設定し、サーボへの指令を開始し、次のステップへ移
行する。ステップS22では、トランジションプログラ
ム格納エリア23よりトランジションプログラムG21
0を読み出し実行し、移行条件が成立しているかどうか
判別する。移行条件が成立しても、90にモーション完
了待ちありの情報がセットされてるので、92、93の
始動軸情報に設定されている軸がサーボ制御中の場合は
次ステップS23に移行せず、始動軸情報に設定されて
いる軸のサーボ制御が完了したら、次ステップに移行す
る。ステップS23では、演算制御プログラムF220
を実行し、ステップS24でSFC101の制御を終了
する。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
あらかじめサーボ制御の情報を準備しておくことによっ
て、移行条件成立にて即、サーボ制御を実行することに
より、遅れ時間/始動時間のばらつきが防止され、タク
トタイムの短縮が実現できるという効果がある。
あらかじめサーボ制御の情報を準備しておくことによっ
て、移行条件成立にて即、サーボ制御を実行することに
より、遅れ時間/始動時間のばらつきが防止され、タク
トタイムの短縮が実現できるという効果がある。
【0034】また、移行条件の種類により、サーボ制御
の完了を待たずして次ステップに移行したい制御とサー
ボ制御の完了を待ってから次ステップに移行したい制御
を任意に選択できることにより、用途に応じたプログラ
ムが容易に作成できるという効果がある。
の完了を待たずして次ステップに移行したい制御とサー
ボ制御の完了を待ってから次ステップに移行したい制御
を任意に選択できることにより、用途に応じたプログラ
ムが容易に作成できるという効果がある。
【図1】 本発明の実施の形態1によるサーボシステム
コントローラのハードウエア構成図である。
コントローラのハードウエア構成図である。
【図2】 本発明の実施の形態1において、演算制御メ
モリにおける演算処理プログラム格納エリアのメモリ構
成図である。
モリにおける演算処理プログラム格納エリアのメモリ構
成図である。
【図3】 本発明の実施の形態1におけるサーボプログ
ラムメモリのメモリ構成図である。
ラムメモリのメモリ構成図である。
【図4】 本発明の実施の形態1において、サーボ制御
メモリにおけるサーボ起動情報格納エリアのメモリ構成
図である。
メモリにおけるサーボ起動情報格納エリアのメモリ構成
図である。
【図5】 本発明の実施の形態1におけるSFCプログ
ラムの設定例を示す図である。
ラムの設定例を示す図である。
【図6】 本発明の実施の形態1における演算制御プロ
グラムの設定例を示す図である。
グラムの設定例を示す図である。
【図7】 本発明の実施の形態1におけるトランジショ
ンプログラムの設定例を示す図である。
ンプログラムの設定例を示す図である。
【図8】 本発明の実施の形態1におけるサーボプログ
ラムの設定例を示す図である。
ラムの設定例を示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態1において、プログラム
管理メモリにおけるWAITON(WAITOFF)情
報エリアのメモリ構成図である。
管理メモリにおけるWAITON(WAITOFF)情
報エリアのメモリ構成図である。
【図10】 本発明の実施の形態1におけるSFCプロ
グラムの処理例を示す図である。
グラムの処理例を示す図である。
【図11】 本発明の実施の形態2におけるSFCプロ
グラムの設定例を示す図である。
グラムの設定例を示す図である。
【図12】 本発明の実施の形態2におけるSFCプロ
グラムの設定例を示す図である。
グラムの設定例を示す図である。
【図13】 本発明の実施の形態2における演算制御プ
ログラムの設定例を示す図である。
ログラムの設定例を示す図である。
【図14】 本発明の実施の形態2におけるトランジシ
ョンプログラムの設定例を示す図である。
ョンプログラムの設定例を示す図である。
【図15】 本発明の実施の形態2におけるサーボプロ
グラムの設定例を示す図である。
グラムの設定例を示す図である。
【図16】 本発明の実施の形態2において、プログラ
ム管理メモリにおけるトランシジョン情報エリアのメモ
リ構成図である。
ム管理メモリにおけるトランシジョン情報エリアのメモ
リ構成図である。
【図17】 本発明の実施の形態2におけるSFCプロ
グラムの処理例を示す図である。
グラムの処理例を示す図である。
【図18】 本発明の実施の形態2におけるSFCプロ
グラムの処理例を示す図である。
グラムの処理例を示す図である。
【図19】 従来のサーボシステムコントローラのハー
ドウエア構成図である。
ドウエア構成図である。
【図20】 図19に示されるコモンメモリの構成図で
ある。
ある。
1 サーボシステムコントローラ本体 2 演算制御部 3 サーボ制御部 4 演算制御用CPU 5 演算制御メモリ 6 入出力インタフェース 7 周辺装置用インタフェース 8 入力ユニット 9 出力ユニット 10 サーボ制御用CPU 11 サーボ制御メモリ 12 サーボプログラムメモリ 13 サーボインタフェース 14 サーボシステム 15 コモンメモリ 15a デバイス情報エリア 15b 起動情報エリア 15c モニタエリア 16 プログラム管理メモリ 20 演算処理プログラム格納エリア 21 SFCプログラム格納エリア 21a SFC1格納エリア 21b SFC2格納エリア 21c SFCn格納エリア 22 演算制御プログラム格納エリア 22a F1格納エリア 22b F2格納エリア 22c Fn格納エリア 23 トランジションプログラム格納エリア 23a G1格納エリア 23b G2格納エリア 23c Gn格納エリア 30 サーボパラメータ格納エリア 30a 1軸のサーボパラメータ格納エリア 30b 2軸のサーボパラメータ格納エリア 30c n軸のサーボパラメータ格納エリア 31 サーボプログラム格納エリア 31a K1格納エリア 31b K2格納エリア 31c Kn格納エリア 35 サーボ起動情報 36 起動情報格納エリア 37 起動軸情報格納エリア 38 起動プログラム番号格納エリア 40 SFC100 41 演算制御ステップF100 42 トランジションステップG110 43 演算制御ステップF101 44 WAITON(WAITOFF)トランジション
ステップ 45 サーボ制御ステップK120 50 F100 51 G110 52 K120 53 F101 60 WAITON(WAITOFF)あり・なし格納
エリア 61 WAITON(WAITOFF)デバイス名称格
納エリア 62 WAITON(WAITOFF)デバイス番号格
納エリア 63 WAITON/WAITOFF判別情報格納エリ
ア 70 SFC101 71 サーボ制御ステップK200 72 シフトトランジションステップG210 73 演算制御ステップF220 74 SFC102 75 ウェイトトランジションステップG210 80 F220 81 G210 82 K200 90 トランジション情報 モーション完了待ち状態格
納エリア 91 トランジション情報 始動軸情報設定完了/未完
格納エリア 92 トランジション情報 始動軸数格納エリア 93a トランジション情報 始動軸情報 軸番号1 93b トランジション情報 始動軸情報 軸番号2 93c トランジション情報 始動軸情報 軸番号n
ステップ 45 サーボ制御ステップK120 50 F100 51 G110 52 K120 53 F101 60 WAITON(WAITOFF)あり・なし格納
エリア 61 WAITON(WAITOFF)デバイス名称格
納エリア 62 WAITON(WAITOFF)デバイス番号格
納エリア 63 WAITON/WAITOFF判別情報格納エリ
ア 70 SFC101 71 サーボ制御ステップK200 72 シフトトランジションステップG210 73 演算制御ステップF220 74 SFC102 75 ウェイトトランジションステップG210 80 F220 81 G210 82 K200 90 トランジション情報 モーション完了待ち状態格
納エリア 91 トランジション情報 始動軸情報設定完了/未完
格納エリア 92 トランジション情報 始動軸数格納エリア 93a トランジション情報 始動軸情報 軸番号1 93b トランジション情報 始動軸情報 軸番号2 93c トランジション情報 始動軸情報 軸番号n
Claims (2)
- 【請求項1】 制御対象をサーボ制御するサーボ制御部
と、上記制御対象からの入力情報、内部情報、上記制御
対象への出力情報等をSFC(シーケンシャル・ファン
クション・チャート)プログラムに基づき各ステップを
順次演算制御する演算制御部を有するサーボシステムコ
ントローラにおいて、あらかじめ制御対象へのサーボ制
御情報を準備しておき、上記制御対象からの入力情報を
トリガとして、直ちに上記制御対象をサーボ制御する手
段を有することを特徴とするサーボシステムコントロー
ラ。 - 【請求項2】 制御対象に対してサーボ制御を開始する
と、上記サーボ制御完了ののちに上記制御対象への次制
御に移行する移行手段と、上記制御対象のサーボ制御完
了を待たずに上記制御対象への次制御に移行する移行手
段とを有することを特徴とする請求項1記載のサーボシ
ステムコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8088998A JPH11282513A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | サーボシステムコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8088998A JPH11282513A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | サーボシステムコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11282513A true JPH11282513A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13730930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8088998A Pending JPH11282513A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | サーボシステムコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11282513A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8088998A patent/JPH11282513A/ja active Pending
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