JPH1128323A - フィルタハウジング内のエアー抜き構造 - Google Patents

フィルタハウジング内のエアー抜き構造

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Publication number
JPH1128323A
JPH1128323A JP9197850A JP19785097A JPH1128323A JP H1128323 A JPH1128323 A JP H1128323A JP 9197850 A JP9197850 A JP 9197850A JP 19785097 A JP19785097 A JP 19785097A JP H1128323 A JPH1128323 A JP H1128323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
filter
air vent
fixed
pipe
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9197850A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Takegawa
浩雄 竹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Shibaura Machinery Corp
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Publication date
Application filed by IHI Shibaura Machinery Corp filed Critical IHI Shibaura Machinery Corp
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Publication of JPH1128323A publication Critical patent/JPH1128323A/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタハウジング内のフィルタ交換等の保
守作業を容易にするとともに、フィルタハウジングの全
高を低くする。 【解決手段】 吸入管15および吐出管16を備え、フ
ィルタ23を保持する固定ハウジング17と、固定ハウ
ジング17の上部に着脱自在に密着して取付けられる上
部ハウジング19とにより、フィルタ23を収納するフ
ィルタハウジング22を構成する。固定ハウジング17
側に設けられるエアー抜きバルブ29に接続されて固定
ハウジング17内を貫通し上方に延出するエアー抜きパ
イプ27を設ける。エアー抜きパイプ27の上端を上部
ハウジング19内の頂部近傍に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を濾過するた
めのフィルタを内部に収納保持するフィルタハウジング
内のエアー抜き構造に関する。
【0002】
【従来の技術】液体濾過用のフィルタを内部に収納保持
するフィルタハウジングの従来構造を図2に基づき説明
する。吸入管1および吐出管2を備えた固定ハウジング
3が固定的に設けられている。固定ハウジング3は上部
開口形状に形成され、吸入管1が内周近傍位置に開口
し、吐出管2の始端部は固定ハウジング3の中心部に位
置して開口している。固定ハウジング3の底部には排水
栓4が設けられている。
【0003】前記固定ハウジング3の上部開口には、下
部開口形状の上部ハウジング5が、周縁部においてOリ
ング6を介して締付バンド7により着脱自在に取付けら
れて、密閉状のフィルタハウジング8を構成している。
このフィルタハウジング8内には、液体を濾過するフィ
ルタ9が、前記吐出管2に固着された取付けフランジ1
0と上部ハウジング5内に設けられてスプリング11に
より下方向に付勢された保持金具12により、取付け取
り外し自在に挟持されている。上部ハウジング5の頂部
にはエアー抜きバルブ13を介してエアー抜きパイプ1
4が取付けられている。
【0004】そして、フィルタハウジング8内のエアー
抜きは、エアー抜きバルブ13を開きエアー抜きパイプ
14から内部の液体をわずかに流出させた状態の後、エ
アー抜きバルブ13を閉じることにより行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来構造のエアー抜き
構造を備えたフィルタハウジングにあっては、内部のフ
ィルタを交換するために上部ハウジングを取り外す場
合、その着脱作業においてエアー抜きバルブやエアー抜
きパイプが作業の障害になったり、エアー抜きバルブを
自動弁としたものにあっては、障害物への衝突等による
損傷によってその自動調整機能が良好に機能しなくなる
恐れがあった。さらに、フィルタハウジングの頂部にエ
アー抜きバルブ13が配置されているため、フィルタハ
ウジングの全高が高くなり、周囲の各種機器の配置に影
響を与えるという問題点もある。
【0006】
【課題を解決するための手段】吸入管および吐出管を備
えるとともに、フィルタを保持する固定ハウジングと、
この固定ハウジングの上部に着脱自在に密着して取付け
られる上部ハウジングとによりフィルタを収納するフィ
ルタハウジングを構成し、前記固定ハウジング側に設け
られるエアー抜きバルブに接続されて固定ハウジング内
を貫通し上方に延出するエアー抜きパイプを設けるとと
もに、このエアー抜きパイプの上端を上部ハウジング内
の頂部近傍に位置させることにより、上部ハウジングの
着脱が簡単になってフィルタの保守作業が容易になると
ともに、フィルタハウジングの全高が低くなるため周辺
機器の配置の自由度が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1に基づ
いて説明する。吸入管15および吐出管16を備えた固
定ハウジング17は上部開口形状に形成され、吸入管1
5が固定ハウジング17側面の内周近傍位置に開口し、
略L字状の吐出管16の始端部は下部ハウジング17の
中心部に位置して上方に向けて開口している。固定ハウ
ジング17の底部外面側には排水栓18が設けられてい
る。
【0008】前記固定ハウジング17の上部開口部に
は、下部開口形状の上部ハウジング19が周縁部におい
てOリング20を介して締付バンド21により着脱自在
に取付けられて、密閉状のフィルタハウジング22を構
成している。このフィルタハウジング22内には、液体
を濾過するフィルタ23が、前記吐出管16に固着され
た取付けフランジ24と上部ハウジング19内に設けら
れてスプリング25により下方に付勢された保持金具2
6により、取り付け取り外し自在に挟持されている。
【0009】固定ハウジング17の底部にはエアー抜き
パイプ27の下端が固定されており、このエアー抜きパ
イプ27は固定ハウジング17内を通って上部ハウジン
グ19内に延出され、上端開口28が上部ハウジング1
9頂部近傍に位置している。また、固定ハウジング17
の底部外面側にはエアー抜きパイプ27に接続するエア
ー抜きバルブ29が取り付けられている。
【0010】以上の構成において、浄化される前の液体
は吸入管15から固定ハウジング17、上部ハウジング
19へと流れ、フィルタ23内を外周側から内周側へと
通過して濾過され、吐出管16から送出される。濾過時
間の経過につれてフィルタハウジング22内に生じたエ
アーは上部ハウジング19の頂部内側に蓄積されてくる
のであるが、エアー抜きパイプ27の上端開口28より
下までエアーが蓄積されたとき、エアー抜きバルブ29
を開くことによりエアー抜きパイプ27からエアーを外
部に吐出させることができる。
【0011】フィルタ23の点検・交換やフィルタハウ
ジング22内の清掃作業を行なう場合には、締付バンド
21を外し上部ハウジング19を取り外すことにより、
フィルタハウジング22内が開放され、交換・清掃等が
容易にできる。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、フィルタハウジング
内のエアーを抜くためのエアー抜きパイプを吸入管およ
び吐出管が取り付けられ固定設置される固定ハウジング
に固定して上方に延出し、上端開口を上部ハウジング内
の頂部近傍に位置させるよう構成することにより、上部
ハウジングはハウジング本体以外に付属品を設ける必要
がないため、シンプルな形状となる。したがって、フィ
ルタ交換等の保守作業における上部ハウジングの取り外
し取り付けが容易となり、作業性が向上する。
【0013】さらに、エアー抜きバルブが固定ハウジン
グ側に固定的に設けられているため、不注意による損傷
等の恐れが少なく、また上部ハウジングの上に付属部品
がないためフィルタハウジングの全高を低く押さえるこ
とができ、したがってフィルタハウジングを関連機器の
中に組み込む場合にあっては、機器配置の自由度が向上
する等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す縦断面図である。
【図2】従来技術を示す縦断面である。
【符号の説明】
15 吸入管 16 吐出管 17 固定ハウジング 19 上部ハウジング 22 フィルタハウジング 23 フィルタ 27 エアー抜きパイプ 29 エアー抜きバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B01D 29/10 530A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入管および吐出管を備えるとともに、
    フィルタを保持する固定ハウジングと、この固定ハウジ
    ングの上部に着脱自在に密着して取付けられる上部ハウ
    ジングとによりフィルタを収納するフィルタハウジング
    を構成し、前記固定ハウジング側に設けられるエアー抜
    きバルブに接続されて固定ハウジング内を貫通し上方に
    延出するエアー抜きパイプを設けるとともに、このエア
    ー抜きパイプの上端を上部ハウジング内の頂部近傍に位
    置させたことを特徴とするフィルタハウジング内のエア
    ー抜き構造
JP9197850A 1997-07-08 1997-07-08 フィルタハウジング内のエアー抜き構造 Withdrawn JPH1128323A (ja)

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JP9197850A JPH1128323A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 フィルタハウジング内のエアー抜き構造

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JPH1128323A true JPH1128323A (ja) 1999-02-02

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Effective date: 20041005