JPH11283431A - 天井埋込形照明器具 - Google Patents
天井埋込形照明器具Info
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- JPH11283431A JPH11283431A JP8373898A JP8373898A JPH11283431A JP H11283431 A JPH11283431 A JP H11283431A JP 8373898 A JP8373898 A JP 8373898A JP 8373898 A JP8373898 A JP 8373898A JP H11283431 A JPH11283431 A JP H11283431A
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- ceiling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、天井裏に取付けられているCチャン
ネルなどの設備に邪魔されずに取付可能であるととも
に、作業性が良く且つ短絡等の危険性が少ない天井埋込
形照明器具を提供する。 【解決手段】安定器と端子台とを備えた反射板を隣接す
る支持バー間に配置してなる天井埋込形照明器具におい
て、前記安定器29と端子台30は、前記支持バー21
高さと同等以下の高さに形成した前記反射板40の天面
部41に取付けられた安定器収納箱50に収納されたも
のである。
ネルなどの設備に邪魔されずに取付可能であるととも
に、作業性が良く且つ短絡等の危険性が少ない天井埋込
形照明器具を提供する。 【解決手段】安定器と端子台とを備えた反射板を隣接す
る支持バー間に配置してなる天井埋込形照明器具におい
て、前記安定器29と端子台30は、前記支持バー21
高さと同等以下の高さに形成した前記反射板40の天面
部41に取付けられた安定器収納箱50に収納されたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシステム天
井用照明器具などに係る天井埋込形照明器具に関する。
井用照明器具などに係る天井埋込形照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係る天井埋込形照明器具につ
いて、図6および図7を参照して説明する。
いて、図6および図7を参照して説明する。
【0003】天井埋込形照明器具は、当該天井埋込形照
明器具が取付けられる天井20の裏面側には、逆T字形
をした支持バー21,21が平行して配置されるととも
に、当該支持バー21,21間の天井20には長方形を
した天井開口部26が穿設されている。
明器具が取付けられる天井20の裏面側には、逆T字形
をした支持バー21,21が平行して配置されるととも
に、当該支持バー21,21間の天井20には長方形を
した天井開口部26が穿設されている。
【0004】天井20は、図示しない天井等吊り下げ金
具(以下「Cチャンネル」という)により吊り下げられ
ている。
具(以下「Cチャンネル」という)により吊り下げられ
ている。
【0005】天井埋込形照明器具は、支持バー21の高
さよりも高く形成した逆U字状をした反射板1と、当該
反射板1の端部開口部にそれぞれ取付けられる一対の反
射端板10,10とを備えるとともに、前記反射板1の
上面部2には、長手方向に沿って逆U字状に突出した突
出部3が形成され、当該突出部3の両端突出上面部3a
に取付けられ両端部にばね材からなる係止片17,17
を有する逆U字状の取付金具16とから構成している。
さよりも高く形成した逆U字状をした反射板1と、当該
反射板1の端部開口部にそれぞれ取付けられる一対の反
射端板10,10とを備えるとともに、前記反射板1の
上面部2には、長手方向に沿って逆U字状に突出した突
出部3が形成され、当該突出部3の両端突出上面部3a
に取付けられ両端部にばね材からなる係止片17,17
を有する逆U字状の取付金具16とから構成している。
【0006】前記反射端板10の両側裏面には、ランプ
ソケット13,13が対向してねじなど(図示せず)に
より取付けられるとともに、当該ランプソケット13,
13間には直管形蛍光ランプ14(以下「ランプ」とい
う)が着脱自在に取付けられている。
ソケット13,13が対向してねじなど(図示せず)に
より取付けられるとともに、当該ランプソケット13,
13間には直管形蛍光ランプ14(以下「ランプ」とい
う)が着脱自在に取付けられている。
【0007】また、反射板の突出上面部3aには、端子
台30の電源線挿入面31と同一形状からなる電源線挿
入孔(図示せず)が穿設され、当該電源線挿入孔に面し
て端子台の電源線挿入面31を配置し、当該端子台30
は、反射板の突出上面部3a裏面側にねじ(図示せず)
で固定されている。
台30の電源線挿入面31と同一形状からなる電源線挿
入孔(図示せず)が穿設され、当該電源線挿入孔に面し
て端子台の電源線挿入面31を配置し、当該端子台30
は、反射板の突出上面部3a裏面側にねじ(図示せず)
で固定されている。
【0008】さらに、反射板の突出上面部3a裏面側に
は、ランプを安定点灯させる安定器29がねじ(図示せ
ず)で固定されている。
は、ランプを安定点灯させる安定器29がねじ(図示せ
ず)で固定されている。
【0009】それから、安定器29と端子台30の下方
を覆うとともに、並列に配列されたランプ14,14間
に沿って下方V字状をなす中央反射板19が、反射板の
両突出側面部3b,3b内に着脱可能に取付けられてい
る。
を覆うとともに、並列に配列されたランプ14,14間
に沿って下方V字状をなす中央反射板19が、反射板の
両突出側面部3b,3b内に着脱可能に取付けられてい
る。
【0010】天井埋込形照明器具を支持バー間に設置す
る方法を説明する。
る方法を説明する。
【0011】予め、ランプソケット13,13を組み込
けた反射端板10を、安定器29と端子台30とを取付
けた反射板1の端部開口部にそれぞれ図示しない方法で
固定する。
けた反射端板10を、安定器29と端子台30とを取付
けた反射板1の端部開口部にそれぞれ図示しない方法で
固定する。
【0012】それから、天井20に穿設した天井開口部
26から、反射端板10,10を組付けた反射板1と、
当該反射板1を支持バー21,21に載置係止する逆U
字状の取付金具16と中央反射板19および端子台カバ
ー35とを天井裏20aに搬入する。
26から、反射端板10,10を組付けた反射板1と、
当該反射板1を支持バー21,21に載置係止する逆U
字状の取付金具16と中央反射板19および端子台カバ
ー35とを天井裏20aに搬入する。
【0013】天井裏20aで、反射板の突出上面部3a
に逆U字状をなす取付金具16を反射板の内方からねじ
8で螺着・固定するとともに、中央反射板19を反射板
の長手方向中央に沿って取り付け照明器具を組み立て
る。
に逆U字状をなす取付金具16を反射板の内方からねじ
8で螺着・固定するとともに、中央反射板19を反射板
の長手方向中央に沿って取り付け照明器具を組み立て
る。
【0014】上記で組み立てた照明器具を支持バー2
1,21を跨ぐとともに、当該支持バー上に逆U字状を
なす取付金具16,16が位置するように配置する。
1,21を跨ぐとともに、当該支持バー上に逆U字状を
なす取付金具16,16が位置するように配置する。
【0015】それから、照明器具を下方に移動すると、
ばね性の係止片17の先端が、支持バー21,21の上
端に当たりそれぞれ内側に湾曲する。さらに、照明器具
を下方に移動すると、照明器具の反射端板と反射板の下
方端が、支持バーの下側張出し部22,22上に載置す
るとともに、取付金具16の下方両端に取付けられた係
止片17,17の先端が、支持バーの中央張出し部2
3,23に係止して取り付けられる。
ばね性の係止片17の先端が、支持バー21,21の上
端に当たりそれぞれ内側に湾曲する。さらに、照明器具
を下方に移動すると、照明器具の反射端板と反射板の下
方端が、支持バーの下側張出し部22,22上に載置す
るとともに、取付金具16の下方両端に取付けられた係
止片17,17の先端が、支持バーの中央張出し部2
3,23に係止して取り付けられる。
【0016】最後に、天井裏に配設されている電源線
(図示せず)の端末部を端子台の電源線挿入面に形成さ
れた電源線挿入穴に挿入したのち、端子台カバー35を
端子台の電源線挿入面と対向して反射板の突出上面部3
aに着脱可能に取付ける。
(図示せず)の端末部を端子台の電源線挿入面に形成さ
れた電源線挿入穴に挿入したのち、端子台カバー35を
端子台の電源線挿入面と対向して反射板の突出上面部3
aに着脱可能に取付ける。
【0017】端子台カバー35は、スラブ(図示せず)
などから滴下する水滴などが、端子台の電源線挿入面に
滴下するのを防止するため、端子台カバーは、反射板の
突出上面部3aに着脱可能に嵌め込まれている。
などから滴下する水滴などが、端子台の電源線挿入面に
滴下するのを防止するため、端子台カバーは、反射板の
突出上面部3aに着脱可能に嵌め込まれている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照
明器具の反射板1の高さが、当該反射板を取付ける支持
バー21,21よりも高いため、支持バー21,21上
に設置される、例えば、Cチャンネルなどの設備が邪魔
をし照明器具が支持バー間に取り付けることが出来ない
という問題があった。
明器具の反射板1の高さが、当該反射板を取付ける支持
バー21,21よりも高いため、支持バー21,21上
に設置される、例えば、Cチャンネルなどの設備が邪魔
をし照明器具が支持バー間に取り付けることが出来ない
という問題があった。
【0019】さらに、端子台30は、当該端子台の電源
線挿入面31を反射板の突出上面部3aに形成した開口
孔(図示せず)に面して当該反射板の突出上面部裏面側
にねじ(図示せず)で固定していることから、端子台の
電源線挿入面31は、天井裏20aで上方向を向いてい
る。
線挿入面31を反射板の突出上面部3aに形成した開口
孔(図示せず)に面して当該反射板の突出上面部裏面側
にねじ(図示せず)で固定していることから、端子台の
電源線挿入面31は、天井裏20aで上方向を向いてい
る。
【0020】このため、端子台の電源線挿入面31に付
いた水滴や結露等により、短絡等の危険性が大であると
いう問題があった。
いた水滴や結露等により、短絡等の危険性が大であると
いう問題があった。
【0021】又、端子台が取付けられた反射板の開口孔
を覆って、当該反射板の突出上面部に端子台カバーが着
脱可能に取付けられているため、当該端子台の電源線挿
入面に形成された電源線挿入穴に電源線を挿入する際、
端子台カバーの取外し、取付け作業が必要であるため、
作業性が悪いという問題があった。
を覆って、当該反射板の突出上面部に端子台カバーが着
脱可能に取付けられているため、当該端子台の電源線挿
入面に形成された電源線挿入穴に電源線を挿入する際、
端子台カバーの取外し、取付け作業が必要であるため、
作業性が悪いという問題があった。
【0022】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、天井裏に取付けられているCチャンネルなどの設備
に邪魔されずに取付可能であるとともに、作業性が良く
且つ短絡等の危険性が少ない天井埋込形照明器具を提供
することを課題とする。
で、天井裏に取付けられているCチャンネルなどの設備
に邪魔されずに取付可能であるとともに、作業性が良く
且つ短絡等の危険性が少ない天井埋込形照明器具を提供
することを課題とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明に係る天井埋込形照明器具
は、安定器と端子台とを備えた反射板を隣接する支持バ
ー間に配置してなる天井埋込形照明器具において、前記
安定器と端子台は、前記支持バー高さと同等以下の高さ
に形成された前記反射板の上面部に取付けた安定器収納
箱に収納したことを特徴とするものである。
に、請求項1記載の本発明に係る天井埋込形照明器具
は、安定器と端子台とを備えた反射板を隣接する支持バ
ー間に配置してなる天井埋込形照明器具において、前記
安定器と端子台は、前記支持バー高さと同等以下の高さ
に形成された前記反射板の上面部に取付けた安定器収納
箱に収納したことを特徴とするものである。
【0024】請求項2記載の本発明に係る天井埋込形照
明器具は、前記端子台は、当該端子台の電源線挿入面を
前記安定器収納箱の側板に形成した開口部より内側に配
置したことを特徴とするものである。
明器具は、前記端子台は、当該端子台の電源線挿入面を
前記安定器収納箱の側板に形成した開口部より内側に配
置したことを特徴とするものである。
【0025】上記請求項1記載の構成において、支持バ
ー高さと同等以下の高さに形成した反射板の上面部に端
子台を収納する安定器収納箱を取付けたので、天井裏に
取付けられているCチャンネルなどの設備に邪魔されず
に、照明器具を天井裏に取付が可能である。
ー高さと同等以下の高さに形成した反射板の上面部に端
子台を収納する安定器収納箱を取付けたので、天井裏に
取付けられているCチャンネルなどの設備に邪魔されず
に、照明器具を天井裏に取付が可能である。
【0026】請求項2記載の構成において、安定器収納
箱の側板に形成した開口部より内側に端子台の電源線挿
入面を配置したので、電源線を端子台に取付ける際、単
に、電源線を水平に移動するだけで、電源線挿入面に形
成した電源線挿入穴に挿入できるとともに、短絡等の危
険性が少ない。
箱の側板に形成した開口部より内側に端子台の電源線挿
入面を配置したので、電源線を端子台に取付ける際、単
に、電源線を水平に移動するだけで、電源線挿入面に形
成した電源線挿入穴に挿入できるとともに、短絡等の危
険性が少ない。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して本発
明の実施の形態に係る天井埋込形照明器具を説明する。
なお、従来技術と同一構成部品は同一番号を付して説明
する。
明の実施の形態に係る天井埋込形照明器具を説明する。
なお、従来技術と同一構成部品は同一番号を付して説明
する。
【0028】本発明に係る天井埋込形照明器具の斜視図
を図2に示すとともに、その側面断面図を図1に示す。
を図2に示すとともに、その側面断面図を図1に示す。
【0029】天井埋込形照明器具は、断面略コ字状をな
す反射板40と、当該反射板の両端開口にそれぞれ取付
けられる略台形状をした反射端板46,46と、前記反
射板の上面部41中央に取付けられ安定器29と端子台
30とが収納される函状の安定器収納箱50と、前記反
射板の上面部41両端に取付けられ両端にばね性を有す
る係止片65,65を備えた一対の取付金具60とから
構成している。
す反射板40と、当該反射板の両端開口にそれぞれ取付
けられる略台形状をした反射端板46,46と、前記反
射板の上面部41中央に取付けられ安定器29と端子台
30とが収納される函状の安定器収納箱50と、前記反
射板の上面部41両端に取付けられ両端にばね性を有す
る係止片65,65を備えた一対の取付金具60とから
構成している。
【0030】前記反射板40の高さは、図1に示すよう
に、支持バー21高さと同等以下の高さに形成され、矩
形状の平板からなる上面部41と、当該上面部の両側か
ら下方に向けて略ハの字に形成された側面部42,42
とから構成され、これら側面部の下方端には、当該下方
端から上方に向けて外側に折り曲げられた補強片42
a,42aが設けられている。
に、支持バー21高さと同等以下の高さに形成され、矩
形状の平板からなる上面部41と、当該上面部の両側か
ら下方に向けて略ハの字に形成された側面部42,42
とから構成され、これら側面部の下方端には、当該下方
端から上方に向けて外側に折り曲げられた補強片42
a,42aが設けられている。
【0031】さらに、反射板上面部41の中央には、図
5に示すように、長手方向に沿って安定器収納箱50の
下方開口面と同一の大きさからなる開口孔43が設けら
れ、当該開口孔43の両端にはねじ孔59,59が設け
られている。また、反射上面部41の両側には、中央反
射板が取付けられる係合片44,44が設けられてい
る。
5に示すように、長手方向に沿って安定器収納箱50の
下方開口面と同一の大きさからなる開口孔43が設けら
れ、当該開口孔43の両端にはねじ孔59,59が設け
られている。また、反射上面部41の両側には、中央反
射板が取付けられる係合片44,44が設けられてい
る。
【0032】前記反射端板46は、図2に示すように、
台形状の端板47と、当該端板の下方端から上方に向け
て外側に折り曲げ形成した補強片47aと、当該端板の
上縁および両側縁から内側に向けて折曲げ形成され前記
反射板の端部外面に係合して取付けられる係合片47b
とから構成している。
台形状の端板47と、当該端板の下方端から上方に向け
て外側に折り曲げ形成した補強片47aと、当該端板の
上縁および両側縁から内側に向けて折曲げ形成され前記
反射板の端部外面に係合して取付けられる係合片47b
とから構成している。
【0033】前記反射端板46の両側裏面には、図1に
示すように、ランプソケット13,13がねじなど(図
示せず)で固定され、これらランプソケット13,13
間にはランプ14が着脱自在に取付けられている。
示すように、ランプソケット13,13がねじなど(図
示せず)で固定され、これらランプソケット13,13
間にはランプ14が着脱自在に取付けられている。
【0034】前記安定器収納箱50は、図5に示すよう
に、下方開口した函状をなし、矩形状の上板51と、当
該上板の両側から下方に向けて対向して直角に折曲げら
れた一対の側板52,52と、当該上板の両端から下方
に向けて対向して直角に折曲げられた一対の端板53,
53とからなるとともに、これら端板の下方端には、外
方に向けて水平に折曲げられ中央に取付孔58が穿設さ
れた取付片54,54が設けられている。
に、下方開口した函状をなし、矩形状の上板51と、当
該上板の両側から下方に向けて対向して直角に折曲げら
れた一対の側板52,52と、当該上板の両端から下方
に向けて対向して直角に折曲げられた一対の端板53,
53とからなるとともに、これら端板の下方端には、外
方に向けて水平に折曲げられ中央に取付孔58が穿設さ
れた取付片54,54が設けられている。
【0035】また、一方側の側板52端部には、端子台
50の電源線挿入面31と略同一形状からなる矩形状の
開口部52aが穿設されている。
50の電源線挿入面31と略同一形状からなる矩形状の
開口部52aが穿設されている。
【0036】端子台を安定器収納箱に取付ける端子台取
付具70は、端子台の裏面をねじでに螺着・固定される
矩形状の端子台取付主部71と、当該端子台取付主部の
上縁および左縁からそれぞれ後側に向けて折曲げられね
じ孔59を有する上側取付片72と左側取付片73とか
ら構成している。
付具70は、端子台の裏面をねじでに螺着・固定される
矩形状の端子台取付主部71と、当該端子台取付主部の
上縁および左縁からそれぞれ後側に向けて折曲げられね
じ孔59を有する上側取付片72と左側取付片73とか
ら構成している。
【0037】端子台取付具70を安定器収納箱にねじ5
7で取付ける上板および端板に形成された取付孔58
は、端子台取付具70に固定した端子台の電源線挿入面
31が、安定器収納箱の開口部52aより所定距離だけ
内側に配置して取付けられる位置に設けられている。
7で取付ける上板および端板に形成された取付孔58
は、端子台取付具70に固定した端子台の電源線挿入面
31が、安定器収納箱の開口部52aより所定距離だけ
内側に配置して取付けられる位置に設けられている。
【0038】反射板上面部41に取付けられる取付金具
60は、図1に示すように、両端に下方に向けて略コ字
形に折曲げられた載置部62,62を有する断面略コ字
形をなす取付金具主部61と、前記載置部の内側載置片
62aの内側に当接し下方端に外方に向けてV字状に折
曲げられた引掛け片66を有するばね性を有する係止片
65がリベット(図示せず)で固定されている。
60は、図1に示すように、両端に下方に向けて略コ字
形に折曲げられた載置部62,62を有する断面略コ字
形をなす取付金具主部61と、前記載置部の内側載置片
62aの内側に当接し下方端に外方に向けてV字状に折
曲げられた引掛け片66を有するばね性を有する係止片
65がリベット(図示せず)で固定されている。
【0039】天井埋込形照明器具を支持バー間に設置す
る方法を説明する。
る方法を説明する。
【0040】本発明に係る天井埋込形照明器具は、当該
照明器具の高さが従来技術と比較して薄いことから、図
2に示すように、天井裏に搬入する前に、当該照明器具
を予め組み立ててから、図1に示すように、天井20に
穿設された天井開口部26を通して天井裏20aに搬入
する。
照明器具の高さが従来技術と比較して薄いことから、図
2に示すように、天井裏に搬入する前に、当該照明器具
を予め組み立ててから、図1に示すように、天井20に
穿設された天井開口部26を通して天井裏20aに搬入
する。
【0041】また、天井に穿設された天井開口部26を
通して照明器具を天井裏20aに搬入できない場合に
は、安定器と端子台とを収納した安定器収納箱50を照
明器具から取り外した状態で天井裏に搬入したのち、中
央反射板75を反射板40に取付けた状態で、安定器収
納箱50をねじ57にて反射板上面部41に取付ける。
通して照明器具を天井裏20aに搬入できない場合に
は、安定器と端子台とを収納した安定器収納箱50を照
明器具から取り外した状態で天井裏に搬入したのち、中
央反射板75を反射板40に取付けた状態で、安定器収
納箱50をねじ57にて反射板上面部41に取付ける。
【0042】図2に示すように組立てられた照明器具を
支持バー21,21間を跨ぐように配置する。それか
ら、照明器具を下方に移動すると、ばね性の係止片65
の先端が支持バーの上側張出し部24に当たり内側に湾
曲する。さらに、照明器具を下方に移動すると、照明器
具の下方端が、支持バーの下側張出し部22上に載置す
るとともに、係止片の先端に形成された引掛け片66が
支持バーの中央張出し部23に係止して取り付けられ
る。
支持バー21,21間を跨ぐように配置する。それか
ら、照明器具を下方に移動すると、ばね性の係止片65
の先端が支持バーの上側張出し部24に当たり内側に湾
曲する。さらに、照明器具を下方に移動すると、照明器
具の下方端が、支持バーの下側張出し部22上に載置す
るとともに、係止片の先端に形成された引掛け片66が
支持バーの中央張出し部23に係止して取り付けられ
る。
【0043】最後に、図5に示すように、天井裏に引き
回されている電源線38の端末部を安定器収納箱の側板
52に穿設されている開口部52aから端子台の電源挿
入穴32にそれぞれ挿入して電源線を端子台に接続す
る。
回されている電源線38の端末部を安定器収納箱の側板
52に穿設されている開口部52aから端子台の電源挿
入穴32にそれぞれ挿入して電源線を端子台に接続す
る。
【0044】安定器収納箱内に取付けられる端子台30
は、当該端子台の電源線挿入面31を安定器収納箱の側
板52に形成された開口部52aより内側に配置して取
付けられることから、天井裏のスラブなどから滴下する
水滴が端子台の電源線挿入面31に滴下することはな
い。また、天井裏から落下する塵などが端子台の電源線
挿入面31に付着する量が少なくなる。
は、当該端子台の電源線挿入面31を安定器収納箱の側
板52に形成された開口部52aより内側に配置して取
付けられることから、天井裏のスラブなどから滴下する
水滴が端子台の電源線挿入面31に滴下することはな
い。また、天井裏から落下する塵などが端子台の電源線
挿入面31に付着する量が少なくなる。
【0045】なお、安定器収納箱の側板52は、下方に
向けて直角に折曲げ形成した形状で説明したが、外方に
向けて傾斜する傾斜面からなる側板であってもよい。
向けて直角に折曲げ形成した形状で説明したが、外方に
向けて傾斜する傾斜面からなる側板であってもよい。
【0046】また、端子台と安定器は、図5に示すよう
に、下方開口した函状の安定器収納箱内に取付けられる
とともに、当該安定器収納箱は、安定器収納箱50の下
方開口面と同一の大きさで、且つ、安定器収納箱の下方
開口面と同面に形成した開口孔43が設けられた反射板
上面部41に取付けられることから、安定器収納箱に取
付けられる安定器又は端子台が厚く、当該安定器の下面
又は端子台の下面が安定器収納箱の下方開口から突出し
ても、反射板上面部に形成した開口孔43があることか
ら、安定器収納箱は、反射板上面部41に取付けられる
とともに、安定器収納箱の高さを低くすることができ
る。
に、下方開口した函状の安定器収納箱内に取付けられる
とともに、当該安定器収納箱は、安定器収納箱50の下
方開口面と同一の大きさで、且つ、安定器収納箱の下方
開口面と同面に形成した開口孔43が設けられた反射板
上面部41に取付けられることから、安定器収納箱に取
付けられる安定器又は端子台が厚く、当該安定器の下面
又は端子台の下面が安定器収納箱の下方開口から突出し
ても、反射板上面部に形成した開口孔43があることか
ら、安定器収納箱は、反射板上面部41に取付けられる
とともに、安定器収納箱の高さを低くすることができ
る。
【0047】さらに、安定器収納箱に取付けられた安定
器と端子台の下方を覆って中央反射板75が、反射板内
に位置して取付けられることから、安定器収納箱の高さ
を低くできるとともに、外観上も問題になることはな
い。
器と端子台の下方を覆って中央反射板75が、反射板内
に位置して取付けられることから、安定器収納箱の高さ
を低くできるとともに、外観上も問題になることはな
い。
【0048】また、取付金具60は、図3に示すよう
に、反射板上面部41の長手方向に沿って両側に穿設さ
れたスライド溝45,45に沿って左右に移動させるこ
とができるので、天井裏に配設されたCチャンネルなど
の設備を避けて照明器具を支持バー間に取付けることが
できる。
に、反射板上面部41の長手方向に沿って両側に穿設さ
れたスライド溝45,45に沿って左右に移動させるこ
とができるので、天井裏に配設されたCチャンネルなど
の設備を避けて照明器具を支持バー間に取付けることが
できる。
【0049】さらに、安定器と端子台が取付けられた安
定器収納箱は、反射板の上面部表面にねじで当該反射板
の上面部に取付けられるので、天井裏に配設されたCチ
ャンネルなどの設備を避けて照明器具を支持バー間に、
更に、容易に取付けることができる。
定器収納箱は、反射板の上面部表面にねじで当該反射板
の上面部に取付けられるので、天井裏に配設されたCチ
ャンネルなどの設備を避けて照明器具を支持バー間に、
更に、容易に取付けることができる。
【0050】次に上記実施の形態に係る天井埋込形照明
器具の作用を説明する。
器具の作用を説明する。
【0051】略コ字状の反射板40の両端に反射端板4
6,46を有し、安定器29と端子台30を収納した安
定器収納箱50を、反射板上面部41に安定器収納箱を
取り付け反射板高さを支持バー21高さと同等以下の高
さになる様、ランプソケット13などの内蔵部品を配置
させる。
6,46を有し、安定器29と端子台30を収納した安
定器収納箱50を、反射板上面部41に安定器収納箱を
取り付け反射板高さを支持バー21高さと同等以下の高
さになる様、ランプソケット13などの内蔵部品を配置
させる。
【0052】ねじ57にて端子台30が取付けられてい
る端子台取付具70を、端子台の電源線挿入面31を、
安定器収納箱側板52より一定の距離を有した内側にね
じ57にて取付けるとともに、当該安定器収納箱をねじ
57にて反射板上面部41に取付ける。
る端子台取付具70を、端子台の電源線挿入面31を、
安定器収納箱側板52より一定の距離を有した内側にね
じ57にて取付けるとともに、当該安定器収納箱をねじ
57にて反射板上面部41に取付ける。
【0053】このように、端子台の電源線挿入面31を
安定器収納箱50内に、しかも、電源線挿入面31が鉛
直方向に配置されているため、天井裏などから滴下する
水滴が当たらないことから,水滴および結露等による短
絡の危険性が少ない。
安定器収納箱50内に、しかも、電源線挿入面31が鉛
直方向に配置されているため、天井裏などから滴下する
水滴が当たらないことから,水滴および結露等による短
絡の危険性が少ない。
【0054】さらに、照明器具外面である安定器収納箱
の側板より、直接、電源線を端子台の電源線挿入穴に接
続が可能である。
の側板より、直接、電源線を端子台の電源線挿入穴に接
続が可能である。
【0055】反射板40の高さを支持バー21高さと同
等以下の高さにしたことにより、照明器具を天井内に配
置された設備等に影響されることな<、支持バー間に取
付けが可能である。
等以下の高さにしたことにより、照明器具を天井内に配
置された設備等に影響されることな<、支持バー間に取
付けが可能である。
【0056】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、隣接する支持バー間に配置され安定器およ
び端子台を収納した安定器収納箱を反射板の上面部に取
り付けるとともに、反射板の高さを支持バー高さと同等
以下の高さにしたことにより、照明器具を天井内に配置
した設備等に影響されることな<、支持バー間に取付け
が可能である。
明によれば、隣接する支持バー間に配置され安定器およ
び端子台を収納した安定器収納箱を反射板の上面部に取
り付けるとともに、反射板の高さを支持バー高さと同等
以下の高さにしたことにより、照明器具を天井内に配置
した設備等に影響されることな<、支持バー間に取付け
が可能である。
【0057】請求項2記載の本発明によれば、端子台の
電源線挿入面を安定器収納箱の側板に形成した開口部よ
り内側に位置して収納したので、安定器収納箱の外方よ
り、直接、電源線を端子台に接続が可能となる。
電源線挿入面を安定器収納箱の側板に形成した開口部よ
り内側に位置して収納したので、安定器収納箱の外方よ
り、直接、電源線を端子台に接続が可能となる。
【0058】さらに、端子台の電源線挿入面が、安定器
収納箱の側面より内側に位置して収納されているため、
スラブなどから滴下する水滴および結露等による短絡の
危険性が少ない。又、電源線挿入が端子台カバー等を使
用することがないので、作業性が良い。
収納箱の側面より内側に位置して収納されているため、
スラブなどから滴下する水滴および結露等による短絡の
危険性が少ない。又、電源線挿入が端子台カバー等を使
用することがないので、作業性が良い。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る天井埋込形照明
器具の構成を示す側面断面図。
器具の構成を示す側面断面図。
【図2】同第1実施の形態における天井埋込形照明器具
の構成を示す斜視図。
の構成を示す斜視図。
【図3】同第1実施の形態における天井埋込形照明器具
の構成を示す上面図。
の構成を示す上面図。
【図4】同第1実施の形態における天井埋込形照明器具
の構成を示す正面図。
の構成を示す正面図。
【図5】同第1実施の形態における反射板に取付けられ
る端子台と安定器収納箱などを示す斜視図。
る端子台と安定器収納箱などを示す斜視図。
【図6】従来技術に係る天井埋込形照明器具の構成を示
す側面断面図。
す側面断面図。
【図7】同従来技術における天井埋込形照明器具の構成
を示す正面断面図。
を示す正面断面図。
21…支持バー, 29…安定器, 30…端子台, 31…端子台の電源線挿入面, 40…反射板, 41…反射板の上面部, 50…安定器収納箱, 52…安定器収納箱の側板, 52a…安定器収納箱の開口部。
Claims (2)
- 【請求項1】安定器と端子台とを備えた反射板を隣接す
る支持バー間に配置してなる天井埋込形照明器具におい
て、 前記安定器と端子台は、 前記支持バー高さと同等以下の高さに形成された前記反
射板の上面部に取付けた安定器収納箱に収納したことを
特徴とする天井埋込形照明器具。 - 【請求項2】前記端子台は、 当該端子台の電源線挿入面を前記安定器収納箱の側板に
形成した開口部より内側に配置したことを特徴とする請
求項1記載の天井埋込形照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8373898A JPH11283431A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 天井埋込形照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8373898A JPH11283431A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 天井埋込形照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283431A true JPH11283431A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13810873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8373898A Pending JPH11283431A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 天井埋込形照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283431A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8373898A patent/JPH11283431A/ja active Pending
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