JPH11284084A - 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置とその製造方法

Info

Publication number
JPH11284084A
JPH11284084A JP10083627A JP8362798A JPH11284084A JP H11284084 A JPH11284084 A JP H11284084A JP 10083627 A JP10083627 A JP 10083627A JP 8362798 A JP8362798 A JP 8362798A JP H11284084 A JPH11284084 A JP H11284084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
forming
floating gate
polysilicon film
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10083627A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Otani
敏晴 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10083627A priority Critical patent/JPH11284084A/ja
Publication of JPH11284084A publication Critical patent/JPH11284084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消去速度とデータの書き換え寿命の向上を可
能とし、メモリセル間のトンネル電流ばらつきの低減化
を可能とする。 【解決手段】 半導体基板1上のゲート酸化膜2上に形
成されたフローティングゲート5と、該フローティング
ゲート5の一端部にトンネル酸化膜6を介して重なるよ
うに形成されたコントロールゲート7を有する不揮発性
半導体記憶装置において、前記フローティングゲート5
を構成するポリシリコン膜が、少なくとも下層のポリシ
リコン膜と上層のポリシリコン膜とが異なる成膜温度で
成膜された第1及び第2のアモルファスシリコン膜を熱
処理して形成したことで、上層のポリシリコン膜のグレ
インサイズが下層のポリシリコン膜のグレインサイズよ
り小さいことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性半導体記
憶装置の製造方法に関し、更に詳しく言えば、スプリッ
トゲート型のフラッシュメモリにおけるデータの書き換
え特性の向上を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】以下で、従来例に係わる不揮発性半導体
記憶装置であるスプリットゲート型フラッシュメモリの
製造方法について図面を参照しながら説明する。このス
プリットゲート型フラッシュメモリは、図17に示すよ
うにコントロールゲート59がトンネル酸化膜58を介
してフローティングゲート57の上部から側部にかけて
形成されて成るフラッシュメモリである。
【0003】これを作成するには、先ず、図13に示す
ように半導体基板51上にSiO2膜から成るゲート酸
化膜52、ポリシリコン膜53及び開口部55を有する
耐酸化性膜としてのシリコン窒化膜(SiN膜)54を
順次形成し、該シリコン窒化膜54をマスクにしてLO
COS(Local 0xidation of Silicon)法により熱酸化
することで前記開口部55位置の前記ポリシリコン膜5
3上に選択酸化膜56を形成する(図14参照)。
【0004】次に、前記選択酸化膜56をマスクにして
ポリシリコン膜53をエッチングして除去し、図15に
示すようにフローティングゲート57を形成する。続い
て、前記絶縁膜52をフッ酸系のエッチング液で等方性
エッチングしてフローティングゲート直下にのみ残存す
るか、または該絶縁膜52を基板上にも薄く残存させる
ようにエッチングして除去した後に、図16に示すよう
に全面に化学気相成長(CVD)法により堆積されるC
VD酸化膜と、表面を熱酸化することにより形成される
熱酸化膜から成るトンネル酸化膜58を形成する。
【0005】その後、トンネル酸化膜58の上にポリシ
リコン膜を形成してフローティングゲート57の上部か
ら側部にかけて残存するようにパターニングしてコント
ロールゲート59を形成し、こうして形成されたフロー
ティングゲート57及びコントロールゲート59をマス
クにして、不純物を半導体基板51上に注入してソース
・ドレイン拡散領域60,61を形成する。これによ
り、図17に示すようなスプリットゲート型のフラッシ
ュメモリが形成される。
【0006】そして、前述したスプリットゲート型のフ
ラッシュメモリにおいて、書き込み対象のメモリセル
(以下、選択セルと称する。)のトランジスタをONさ
せて、電子をフローティングゲート57に注入すること
によりプログラムの書き込みを行っていた。また、図1
5の一点鎖線で囲まれた部分に示すようにフローティン
グゲート57上面の角部には、前述した図14に示した
ポリシリコン膜53を熱酸化させて該ポリシリコン膜5
3上に選択酸化膜56を形成することで、当該角部に鋭
角な尖鋭部57Aが形成されている。
【0007】そして、この鋭角に形成された尖鋭部57
A部分では電界集中が発生し易くなり、これによりフロ
ーティングゲート57からコントロールゲート59へ電
子を引き抜く際の消去特性を向上させていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の不揮発性半導体記憶装置によると、電子の消去
特性を向上させるためフローティングゲート57の角部
に鋭角な尖鋭部57Aを形成するためにLOCOS(Lo
cal 0xidation of Silicon)法によりポリシリコン膜上
を選択酸化させている。
【0009】このとき、図14等に示すように、後にフ
ローティングゲート57となる前記ポリシリコン膜53
の表面は、不均一なギザギザした凹凸(図18に示すフ
ローティングゲート57の概略斜視図の凸部57B参
照)が形成されている。このような不均一なギザギザし
た凸部57Bが形成される原因として、例えば選択酸化
膜56が形成される際にポリシリコン膜53の隣り合う
グレイン粒とグレイン粒の間に沿って形成され易く、そ
のような隙間のある領域では選択酸化膜56の終端が延
びるという性質からグレイン粒の並び具合に影響される
と考えられる。
【0010】このようにポリシリコン膜53の表面に不
均一なギザギザした凸部57Bが形成されていると、フ
ローティングゲート57を形成した際に、図18に示す
ように該フローティングゲート57の尖鋭部57Aの周
縁部にも不均一なギザギザした凸部57Bができてしま
う。ここで、消去動作時について図19を基に説明する
と、例えば、コントロールゲート59の電圧(VCG)が
14V、ソース電圧(Vs)が0V、ドレイン電圧(V
D)が0Vに設定されることで、フローティングゲート
57に蓄積されたデータ(電子)をコントロールゲート
59に引き抜いてデータの消去が行われる。即ち、当該
フラッシュメモリは、フローティングゲート57とドレ
イン領域60の間の静電容量と、コントロールゲート5
9とフローティングゲート57の間の静電容量とを比べ
ると、前者の方が圧倒的に大きくなる構造であり、前述
したようにコントロールゲート電圧(VCG)が14V
で、ドレイン電圧(VD)が0Vの場合、コントロール
ゲート59とフローティングゲート57間に高電界が発
生する。その結果、ファウラー−ノルドハイム・トンネ
ル電流(Fowler-NordheimTunnel Current、F−Nトン
ネル電流という。〉が流れ、フローティングゲート57
の中の電子がコントロールゲート59側に引き抜かれて
(図19矢印A参照)、データの消去が行われる。
【0011】そして、この消去動作時に、前述したよう
にフローティングゲート57の尖鋭部57Aに不均一な
凸部57Bが形成されていると、この凸部57B内で特
に尖鋭な部分に電界が集中することになり、データの消
去動作時には常時、数ケ所の同じ凸部57Bを介してフ
ローティングゲート57内の電子がコントロールゲート
59に引き抜かれることになる。
【0012】そのため、通常数万回から数十万回、更に
は数百万回のデータの書き換え要求に対処することを考
えると、前述したような尖鋭部57Aの、ある数ケ所の
凸部57Bからのみの一局集中的な消去構造では、消去
速度やデータの書き換え寿命の向上を図ることができな
い。更に、前述したようにフローティングゲート57の
尖鋭部57Aに不均一な凸部57Bが形成されている
と、メモリセル間のトンネル電流ばらつきが大きくな
り、記憶容量を大容量化するための微細化及び多値化の
妨げとなっていた。
【0013】従って、本発明では前述したような尖鋭部
57Aの、ある数ケ所の凸部57Bからのみの一局集中
的な消去構造に代えて、比較的均一な尖鋭部を形成する
ことで、消去速度とデータの書き換え寿命の向上を可能
とすると共に、メモリセル間のトンネル電流ばらつきの
低減化を可能とする不揮発性半導体記憶装置とその製造
方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は半導体
基板1上のゲート酸化膜2上に形成されたフローティン
グゲート5と、該フローティングゲート5の一端部にト
ンネル酸化膜6を介して重なるように形成されたコント
ロールゲート7を有する不揮発性半導体記憶装置におい
て、前記フローティングゲート5を構成するポリシリコ
ン膜4が、少なくとも下層のポリシリコン膜4Aと上層
のポリシリコン膜4Bとが異なる成膜温度で成膜された
第1及び第2のアモルファスシリコン膜3A,3Bを熱
処理して形成したことで、上層のポリシリコン膜4Bの
グレインサイズが下層のポリシリコン膜4Aのグレイン
サイズより小さいことを特徴とするものである。
【0015】また、その製造方法は、前記フローティン
グゲート4を構成するボリシリコン膜の形成工程が、少
なくとも下層のポリシリコン膜4Aと上層のポリシリコ
ン膜4Bとを異なる成膜温度で第1及び第2のアモルフ
ァスシリコン膜3A,3Bを形成した後に、該アモルフ
ァスシリコン膜3A,3Bを熱処理して多結晶化する工
程を有することを特徴とするものである。
【0016】更に、本発明は半導体基板11上のゲート
酸化膜12上に形成されたその上部角部に尖鋭角部18
Tを有するフローティングゲート18と、該フローティ
ングゲート18の一端部にトンネル酸化膜19を介して
重なるように形成されたコントロールゲート20とを有
する不揮発性半導体記憶装置において、前記フローティ
ングゲート18を構成するポリシリコン膜14が、少な
くとも前記尖鋭角部18Tが形成される下層のポリシリ
コン膜4Aと上層のポリシリコン膜4Bとが異なる成膜
温度で成膜された第1及び第2のアモルファスシリコン
膜13A,13Bを熱処理して形成されることで、少な
くとも前記尖鋭角部18Tが形成される上層のポリシリ
コン膜18Bのグレインサイズが下層のポリシリコン膜
18Aのグレインサイズより小さいことを特徴とするも
のである。
【0017】そして、その製造方法は、前記フローティ
ングゲート18を構成するポリシリコン膜14の形成工
程が、少なくとも前記尖鋭角部18Tが形成される下層
のポリシリコン膜4Aと上層のポリシリコン膜4Bとを
異なる成膜温度で第1及び第2のアモルファスシリコン
膜13A,13Bを形成した後に、該アモルファスシリ
コン膜13A,13Bを熱処理して多結晶化する工程を
有することを特徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態の
不揮発性半導体記憶装置とその製造方法について説明す
る。本発明の第1の実施形態に係わる不揮発性半導体記
憶装置は、図1に示すように半導体基板1上のゲート酸
化膜2上に形成されたフローティングゲート5と、該フ
ローティングゲート5の上部から側部にかけてトンネル
酸化膜6を介してコントロールゲート7が形成されて成
ることを特徴とするスプリットゲート型のフラッシュメ
モリである。
【0019】以下、このようなフラッシュメモリのメモ
リセルの製造方法について図面を参照しながら説明す
る。先ず、図2に示すように半導体基板1上におよそ1
00Åの膜厚のゲート酸化膜2を形成した後に、およそ
525℃の成膜温度でおよそ1200Åの膜厚の第1の
アモルファスシリコン膜3Aを形成し、更に、およそ4
25℃の成膜温度でおよそ20Å乃至200Åの膜厚の
第2のアモルファスシリコン膜3Bを形成する。尚、前
記アモルファスシリコン膜3A,3Bは、CVD法によ
りモノシラン(SiH4)とホスフィン(PH3)を用い
て、上述したそれぞれの成膜温度により形成することが
できる。
【0020】次に、図3(a)に示すように前記第1及
び第2のアモルファスシリコン膜3A,3Bをおよそ8
50℃〜950℃で熱処理して多結晶化してポリシリコ
ン膜4を形成する。このとき、前記ポリシリコン膜4の
うち、少なくともと下層のポリシリコン膜4Aと上層の
ポリシリコン膜4Bとが異なる成膜温度で成膜された第
1及び第2のアモルファスシリコン膜3A,3Bを熱処
理して形成されているため、多結晶化する温度が異な
る。このため、第1及び第2のアモルファスシリコン膜
3A,3Bが別々の核を中心に多結晶化して別々の大き
さのグレインを形成する。第2(上層)のアモルファス
シリコン膜3Bの膜厚は、第1(下層)のアモルファス
シリコン膜3Aに比べ十分に薄く、上層のポリシリコン
膜4Bのグレインサイズは、最大で第2のアモルファス
シリコン膜3Bの膜厚程度となり、例えば上層のポリシ
リコン膜4Bのグレインサイズはおよそ20nm〜20
0nmで、このサイズのシリコングレインが形成される
と共に、トンネル電流が局所的に多いと考えられるグレ
イン・バウンダリーが増え、かつメモリセル間でのばら
つきが低減できる。尚、下層のポリシリコン膜4Aのグ
レインサイズはおよそ1000nm〜2000nmであ
る。
【0021】続いて、前記ポリシリコン膜4を図示しな
いホトレジスト膜をマスクにしてパターニングして図4
に示すようにフローティングゲート5を形成する。この
とき、前記フローティングゲート5の下層部5A及び上
層部5Bは、前記ポリシリコン膜4の下層のポリシリコ
ン膜4Aと上層のポリシリコン膜4Bに相当し、該ポリ
シリコン膜4が、少なくとも下層のポリシリコン膜4A
と上層のポリシリコン膜4Bとが異なる成膜温度で成膜
された第1及び第2のアモルファスシリコン膜3A,3
Bを熱処理して形成しているため、上層のポリシリコン
膜4Bのグレインサイズが下層のポリシリコン膜4Aの
グレインサイズより小さく形成されるので、該ポリシリ
コン膜4がパターニングされてフローティングゲート5
を形成した際に、その上部に形成される角部5Tの凸状
態のばらつきを低減できる。従って、従来装置のような
特に尖鋭な、ある数ケ所の凸部からのみの一局集中的な
消去構造となることを抑制できる。
【0022】そのため、フローティングゲート5に蓄積
されているデータ(電子)をコントロールゲート7側に
引き抜く際のトンネル酸化膜6の電子の移動経路も集中
することが少なくなり、トンネル電流が増加するため、
消去時間を短くできる。また、消去効率が向上すること
で、書き込み動作時や消去動作時等に使用する電圧値の
低減化も図れる。更に、電子の移動時のトンネル酸化膜
6にかかるストレスからくる該酸化膜6の摩耗劣化を分
散し、遅らせることができ、データの書き換え寿命の向
上を図ることができる。
【0023】また、前述したようにフローティングゲー
ト5の表面、特に角部5T部分をほぼ均一な状態に形成
できるため、メモリセル間のトンネル電流ばらつきを低
減することができる。続いて、図5に示すように前記フ
ローティングゲート5を被覆するように基板表面を熱酸
化して熱酸化膜から成るおよそ300Åの膜厚のトンネ
ル酸化膜6を形成する。
【0024】次に、ポリシリコン膜をおよそ1500
Å、タングステンシリサイド膜(WSix膜)をおよそ
1500Å順次形成して成る導電膜を形成した後に、前
記トンネル酸化膜6を介して前記フローティングゲート
5の上部から側部にかけて残存するようにパターニング
することで、図6に示すようなコントロールゲート7を
形成する。そして、後述するソース領域8上に開口部を
有する不図示のレジスト膜を介してソース領域形成領域
の基板表層に不純物イオンを注入する。また、後述する
ドレイン領域9上に開口部を有する不図示のレジスト膜
を介してドレイン領域形成領域の基板表層に不純物イオ
ンを注入する。そして、全面を熱処理することで前述し
た基板表層に注入した不純物イオンを拡散させて、ソー
ス・ドレイン領域8,9を形成することにより、図1に
示すようなスプリットゲート型のフラッシュメモリが形
成される。尚、前記コントロールゲート7は、前述した
ようなポリシリコン膜とタングステンシリサイド膜の積
層構造に限らず、ポリシリコン膜から成る単層膜であっ
ても良い。
【0025】以下、本発明の第2の実施形態に係わる不
揮発性半導体記憶装置とその製造方法について説明す
る。尚、第2の実施形態の不揮発性半導体記憶装置は、
図7に示すように半導体基板11上のゲート酸化膜12
上に形成されたその上部に尖鋭角部18Tを有するフロ
ーティングゲート18と、該フローティングゲート18
の上部から側部にかけてトンネル酸化膜19を介してコ
ントロールゲート20が形成されて成るスプリットゲー
ト型のフラッシュメモリに、前述した第1の実施形態の
構成を適用したもので、即ち、前記尖鋭角部18Tが形
成されるフローティングゲート18の上層部をほぼ均一
な凸状態に形成したことを特徴とするものである。以
下、第2の実施形態に係わる不揮発性半導体記憶装置の
製造方法について説明する。
【0026】先ず、図8に示すように半導体基板11上
におよそ100Åの膜厚のゲート酸化膜12を形成した
後に、およそ525℃の成膜温度でおよそ1200Åの
膜厚の第1のアモルファスシリコン膜13Aを形成し、
更に、およそ425℃の成膜温度でおよそ20Å乃至2
00Åの膜厚の第2のアモルファスシリコン膜13Bを
形成する。尚、前記アモルファスシリコン膜13A,1
3Bは、CVD法によりモノシラン(SiH4)とホス
フィン(PH3)を用いて、上述したそれぞれの成膜温
度により形成することができる。
【0027】次に、前記第1及び第2のアモルファスシ
リコン膜13A,13Bをおよそ850℃〜950℃で
熱処理して多結晶化してポリシリコン膜14を形成した
後に、図9に示すように該ポリシリコン膜14上におよ
そ500Åの膜厚のシリコン窒化膜(SiN膜)15を
形成する。該シリコン窒化膜15上にはホトリソ工程に
より所望の開口部16が穿設されている。ここで、前記
ポリシリコン膜14のうち、少なくとも下層のポリシリ
コン膜14Aと上層のポリシリコン膜14Bとが異なる
成膜温度で成膜された第1及び第2のアモルファスシリ
コン膜13A,13Bを熱処理して形成されているた
め、多結晶化する温度が異なる。このため、第1及び第
2のアモルファスシリコン膜3A,3Bが別々の核を中
心に多結晶化して別々の大きさのグレインを形成する。
第2(上層)のアモルファスシリコン膜13Bの膜厚
は、第1(下層)のアモルファスシリコン膜13Aに比
べ十分に薄く、上層のポリシリコン膜14Bのグレイン
サイズは、最大で第2のアモルファスシリコン膜13B
の膜厚程度となり、例えば上層のポリシリコン膜4Bの
グレインサイズはおよそ20nm〜200nmで、この
サイズのシリコングレインが形成されると共に、トンネ
ル電流が局所的に多いと考えられるグレイン・バウンダ
リーが増え、かつメモリセル間でのばらつきが低減でき
る。尚、下層のポリシリコン膜14Aのグレインサイズ
はおよそ1000nm〜2000nmである(前述した
第1の実施形態で説明した図3(b)参照)。
【0028】次に、図10に示すように前記シリコン窒
化膜15をマスクにして開口部16下の前記ポリシリコ
ン膜14表面をLOCOS(Local 0xidation of Silic
on)法により選択酸化して選択酸化膜17を形成する。
本実施の形態では、当該選択酸化膜17の膜厚が最大と
なる中央部の膜厚はおよそ1500Åで、選択酸化膜1
7の外周部に向かうに従って膜厚は薄くなる。従って、
図11に示すように該選択酸化膜17をマスクして前記
ポリシリコン膜14をエッチングしてフローティングゲ
ート18を形成した際に、該フローティングゲート18
の上面はその中央部を中心にして窪んだ状態に形成さ
れ、上部角部には尖鋭角部18Tが形成される。本工程
では、例えばECR方式エッチャーで流量80sccm
のCl2ガス、流量5sccmの02ガス、圧力5mT
orr、PFパワー50W、マグネトロン250mAの
条件でポリシリコン膜14をエッチングする。
【0029】このとき、前記フローティングゲート18
の下層部18A及び上層部18B(尖鋭角部18Tが形
成される。)は、前記ポリシリコン膜14の下層のポリ
シリコン膜14Aと上層のポリシリコン膜14Bに相当
し、該ポリシリコン膜14が、少なくとも下層のポリシ
リコン膜14Aと上層のポリシリコン膜14Bとが異な
る成膜温度で成膜された第1及び第2のアモルファスシ
リコン膜13A,13Bを熱処理して形成しているた
め、上層のポリシリコン膜14Bのグレインサイズが下
層のポリシリコン膜14Aのグレインサイズより小さく
形成できるので、前記尖鋭部18T部分の表面は、従来
ほど凹凸が激しくならず、その尖鋭角部18Tのばらつ
きが低減できる。従って、従来装置のような特に尖鋭
な、ある数ケ所の凸部からのみの一局集中的な消去構造
となることを抑制できる。
【0030】そのため、フローティングゲート18に蓄
積されているデータ(電子)をコントロールゲート20
側に引き抜く際のトンネル酸化膜19の電子の移動経路
も集中することが少なくなり、トンネル電流が増加する
ため、消去時間を短くできる。また、消去効率が向上す
ることで、書き込み動作時や消去動作時等に使用する電
圧値の低減化も図れる。更に、電子の移動時のトンネル
酸化膜19にかかるストレスからくる該酸化膜19の摩
耗劣化を分散し、遅らせることができ、データの書き換
え寿命の向上を図ることができる。
【0031】また、前述したようにフローティングゲー
ト18の表面、特に尖鋭角部18T部分をほぼ均一な状
態に形成できるため、メモリセル間のトンネル電流ばら
つきを低減することができる。続いて、例えばフッ酸
(例えば、HF:H20=1:25)処理でフローティ
ングゲート18直下の領域以外に形成されたゲート酸化
膜12を除去する。尚、このエッチング時にフローティ
ングゲート18直下の領域以外のゲート酸化膜12は全
部を除去することなしに、途中まででエッチングを終了
させても良い。
【0032】更に、図12に示すように前記フローティ
ングゲート18を被覆するように基板全面に化学気相成
長(CVD)法により堆積されるCVD酸化膜と、表面
を熱酸化することにより形成される熱酸化膜から成るお
よそ300Åの膜厚のトンネル酸化膜19を形成する。
次に、ポリシリコン膜をおよそ1500Å、タングステ
ンシリサイド膜(WSix膜)をおよそ1500Å順次
形成し、前記トンネル酸化膜19を介して前記フローテ
イングゲート18の上部から側部にかけて残存するよう
にパターニングして図7に示すようなコントロールゲー
ト20を形成する。そして、後述するソース領域21上
に開口部を有する不図示のレジスト膜を介してソース領
域形成領域の基板表層に不純物イオンを注入する。ま
た、後述するドレイン領域22上に開口部を有する不図
示のレジスト膜を介してドレイン領域形成領域の基板表
層に不純物イオンを注入する。そして、全面を熱処理す
ることで前述した基板表層に注入した不純物イオンを拡
散させて、ソース・ドレイン領域21,22を形成する
ことにより、図7に示すようなスプリットゲート型のフ
ラッシュメモリが形成される。尚、前記コントロールゲ
ート20は、前述したようなポリシリコン膜とタングス
テンシリサイド膜の積層構造に限らず、ポリシリコン膜
から成る単層膜であつても良い。
【0033】以上、説明したように本発明では、フロー
ティングゲート18の上部の尖鋭角部18Tを比較的均
一に形成することで、従来装置のような尖鋭部57A
の、ある数ケ所の凸部57Bからのみの一局集中的な消
去構造でなくなるため、フローティングゲート18に蓄
積されているデータ(電子)をコントロールゲート20
側に引き抜く際の前記トンネル酸化膜19の電子の移動
経路も集中することが少なくなり、トンネル電流が増加
するため、消去時間を短くできる。また、電子の移動時
のトンネル酸化膜19にかかるストレスからくる該酸化
膜19の摩耗劣化を分散し、遅らせることができ、デー
タの書き換え寿命の向上を図れると共に、メモリセル間
のトンネル電流ばらつきを低減できる。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれはフローティングゲ
ートを構成するホリシリコン膜のうち、上層のポリシリ
コン膜のグレインサイズが下層のポリシリコン膜のグレ
インサイズより小さく比較的均一に形成されているの
で、該ポリシリコン膜から成るフローティングゲートを
形成した際に、その上部角部の凸部のばらつきを低減で
きる。従って、従来装置のような特に尖鋭な、ある数ケ
所の凸部からのみの一局集中的な消去構造となることを
抑制できる。そのため、フローティングゲートに蓄積さ
れているデータ(電子)をコントロールゲート側に引き
抜く際のトンネル酸化膜の電子の移動経路も集中するこ
とが少なくなり、トンネル電流が増加するため、消去時
間を短くできる。また、消去効率が向上することで、書
き込み動作時や消去動作時等に使用する電圧値の低減化
も図れる。更に、電子の移動時のトンネル酸化膜にかか
るストレスからくる該酸化膜の摩耗劣化を分散し、遅ら
せることができ、データの書き換え寿命の向上を図るこ
とができる。
【0035】また、フローティングゲートにほぼ均一な
凸部が形成されるため、メモリセル間のトンネル電流ば
らつきを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第1の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第2の断面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第3の断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第4の断面図である。
【図5】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第5の断面図である。
【図6】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第6の断面図である。
【図7】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第lの断面図である。
【図8】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第2の断面図である。
【図9】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を示す第3の断面図である。
【図10】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記
憶装置の製造方法を示す第4の断面図である。
【図11】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記
憶装置の製造方法を示す第5の断面図である。
【図12】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体記
憶装置の製造方法を示す第6の断図である。
【図13】従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
示す第1の断面図である。
【図14】従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
示す第2の断面図である。
【図15】従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
示す第3の断面図である。
【図16】従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
示す第4の断面図である。
【図17】従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
示す第5の断面図である。
【図18】従来のフローティングゲートの形成状態を示
す概略斜視図である。
【図19】従来の不揮発性半導体記憶装置の消去動作を
説明するための断面図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたフローティングゲートと該フローティングゲートの
    一端部にトンネル酸化膜を介して重なるように形成され
    たコントロールゲートとを有する不揮発性半導体記憶装
    置において、前記フローティングゲートを構成するポリ
    シリコン膜のうち、少なくとも上層のポリシリコン膜の
    グレインサイズが下層のポリシリコン膜のグレインサイ
    ズより小さいことを特徴とする不揮発性半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたフローティングゲートと該フローティングゲートの
    一端部にトンネル酸化膜を介して重なるように形成され
    たコントロールゲートとを有する不揮発性半導体記憶装
    置において、前記フローティングゲートを構成するポリ
    シリコン膜が、少なくとも上層のポリシリコン膜と下層
    のポリシリコン膜とが異なる成膜温度で成膜されたアモ
    ルファスシリコン膜を熱処理して形成されたことを特徴
    とする不揮発性半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたその上部に尖鋭な角部を有するフローティングゲー
    トと該フローティングゲートの一端部にトンネル酸化膜
    を介して重なるように形成されたコントロールゲートと
    を有する不揮発性半導体記憶装置において、 前記フローティングゲートを構成するポリシリコン膜の
    うち、少なくとも前記尖鋭な角部が形成される上層のポ
    リシリコン膜のグレインサイズが下層のポリシリコン膜
    のグレインサイズより小さいことを特徴とする不揮発性
    半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたその上部に尖鋭な角部を有するフローティングゲー
    トと該フローティングゲートの一端部にトンネル酸化膜
    を介して重なるように形成されたコントロールゲートと
    を有する不揮発性半導体記憶装置において、 前記フローティングゲートを構成するポリシリコン膜
    が、少なくとも前記尖鋭な角部が形成される上層のポリ
    シリコン膜と下層のポリシリコン膜とが異なる成膜温度
    で成膜されたアモルファスシリコン膜を熱処理して形成
    されたことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたポリシリコン膜をパターニングしてフローティング
    ゲートを形成した後に該フローティングゲートの一端部
    にトンネル酸化膜を介して重なるようにコントロールゲ
    ートを形成する工程を有する不揮発性半導体記憶装置の
    製造方法において、 前記フローティングゲートを構成するポリシリコン膜の
    形成工程が、少なくとも上層のポリシリコン膜と下層の
    ポリシリコン膜とを異なる成膜温度でアモルファスシリ
    コン膜を形成した後に該アモルファスシリコン膜を熱処
    理して多結晶化する工程を有することを特徴とする不揮
    発性半導体記憶装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 半導体基板上のゲート酸化膜上に形成さ
    れたポリシリコン膜上に開口部を有する耐酸化性膜を形
    成した後に該耐酸化性膜をマスクにして前記ポリシリコ
    ン膜を選択酸化して選択酸化膜を形成し、該選択酸化膜
    をマスクにして前記ポリシリコン膜をエッチングするこ
    とでその上部に尖鋭な角部を有するフローティングゲー
    トを形成した後に該フローティングゲートの一端部にト
    ンネル酸化膜を介して重なるようにコントロールゲート
    を形成する工程を有する不揮発性半導体記憶装置の製造
    方法において、 前記フローティングゲートを構成するポリシリコン膜の
    形成工程が、少なくとも前記尖鋭な角部が形成される上
    層のポリシリコン膜と下層のポリシリコン膜とを異なる
    成膜温度でアモルファスシリコン膜を形成した後に該ア
    モルファスシリコン膜を熱処理して多結晶化する工程を
    有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造
    方法。
  7. 【請求項7】 半導体基板上にゲート酸化膜を介して第
    1の成膜温度で下層のアモルファスシリコン膜を形成し
    た後に前記第1の成膜温度よりも低い第2の成膜温度で
    上層のアモルファスシリコン膜を形成する工程と、 前記上層及び下層のアモルファスシリコン膜を熱処理し
    多結晶化してポリシリコン膜を形成する工程と、 前記ポリシリコン膜をパターニングしてフローティング
    ゲートを形成した後に該フローティングゲートを被覆す
    るようにトンネル酸化膜を形成する工程と、 前記フローティングゲートの一端部にトンネル酸化膜を
    介して重なるようにコントロールゲートを形成する工程
    とを有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
    製造方法。
  8. 【請求項8】 半導体基板上にゲート酸化膜を介して第
    1の成膜温度で下層のアモルファスシリコン膜を形成し
    た後に前記第1の成膜温度よりも低い第2の成膜温度で
    上層のアモルファスシリコン膜を形成する工程と、 前記上層及び下層のアモルファスシリコン膜を熱処理し
    多結晶化してポリシリコン膜を形成する工程と、 前記ポリシリコン膜上に開口部を有するシリコン窒化膜
    を形成した後に該シリコン窒化膜をマスクにして前記ポ
    リシリコン膜表面を選択酸化して選択酸化膜を形成する
    工程と、 前記シリコン窒化膜を除去した後に前記選択酸化膜をマ
    スクにして前記ポリシリコン膜をエッチングしてフロー
    ティングゲートを形成する工程と、 全面を酸化して前記選択酸化膜及びフローティングゲー
    トを被覆するようにトンネル酸化膜を形成する工程と、 前記フローティングゲートの一端部にトンネル酸化膜を
    介して重なるようにコントロールゲートを形成する工程
    とを有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
    製造方法。
JP10083627A 1998-03-30 1998-03-30 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法 Pending JPH11284084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10083627A JPH11284084A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10083627A JPH11284084A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11284084A true JPH11284084A (ja) 1999-10-15

Family

ID=13807720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10083627A Pending JPH11284084A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11284084A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7115470B2 (en) 2003-09-23 2006-10-03 Samsung Electronics, Ltd., Co. Methods of fabricating flash memory cell having split-gate structure using spacer oxidation process
US7205194B2 (en) 2003-09-22 2007-04-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of fabricating a flash memory cell
KR100734075B1 (ko) * 2001-08-16 2007-07-02 매그나칩 반도체 유한회사 플래쉬 메모리 셀의 구조 및 그의 제조 방법
US7582930B2 (en) 2002-12-27 2009-09-01 Nec Electronics Corporation Non-volatile memory and method for manufacturing non-volatile memory

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100734075B1 (ko) * 2001-08-16 2007-07-02 매그나칩 반도체 유한회사 플래쉬 메모리 셀의 구조 및 그의 제조 방법
US7582930B2 (en) 2002-12-27 2009-09-01 Nec Electronics Corporation Non-volatile memory and method for manufacturing non-volatile memory
US7205194B2 (en) 2003-09-22 2007-04-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of fabricating a flash memory cell
US7115470B2 (en) 2003-09-23 2006-10-03 Samsung Electronics, Ltd., Co. Methods of fabricating flash memory cell having split-gate structure using spacer oxidation process

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6171906B1 (en) Method of forming sharp beak of poly to improve erase speed in split gate flash
JP5178979B2 (ja) フラッシュメモリデバイス用のポリシリコンのドーパントレベルを提供するための方法
JP2896890B2 (ja) フラッシュメモリ素子及びその製造方法
JP3228230B2 (ja) 半導体装置の製造方法
CN101533776B (zh) 制造半导体存储器件的方法
US6465841B1 (en) Split gate flash memory device having nitride spacer to prevent inter-poly oxide damage
US6236081B1 (en) AND-type non-volatile semiconductor memory device and method of manufacturing thereof
JPH11284084A (ja) 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法
JP2008244108A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法
US6333228B1 (en) Method to improve the control of bird's beak profile of poly in split gate flash
JP2007053362A (ja) 不揮発性メモリ装置の製造方法
JPH06260644A (ja) 半導体装置の製造方法
JP3436315B2 (ja) Monos型半導体不揮発性記憶装置の製造方法及び、半導体装置の製造方法
JP3256375B2 (ja) 不揮発性メモリセルの製造方法
KR100523918B1 (ko) 플래시 소자의 제조 방법
JP3378776B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置の製造方法
CN113921528A (zh) 一种sonos存储器及其制备方法
JP3433016B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置の製造方法
JP3505358B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置とその製造方法
JP2581416B2 (ja) 半導体記憶装置の製造方法
JPH1084053A (ja) 半導体記憶装置の製造方法
JP3524213B2 (ja) 半導体記憶装置およびその製造方法
JPH10116924A (ja) 不揮発性半導体記憶装置の製造方法
JPH11150196A (ja) 不揮発性半導体記憶装置の製造方法
JPH01189956A (ja) 半導体装置の製造方法