JPH11285120A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH11285120A JPH11285120A JP10103308A JP10330898A JPH11285120A JP H11285120 A JPH11285120 A JP H11285120A JP 10103308 A JP10103308 A JP 10103308A JP 10330898 A JP10330898 A JP 10330898A JP H11285120 A JPH11285120 A JP H11285120A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 奥行寸法を縮小するとともに、建設費を低減
し、設備の拡大,増強時の電力ケーブルの張り替え工事
を不要にする。 【解決手段】 主架台5の側方に分岐架台10を設け、
主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分岐用
容器11の後面に、接続容器13の両端部の前面を接続
し、主回路用容器6に主回路ケーブル接続部CHd1を
収納し、分岐用容器11に分岐回路ケーブル接続部CH
d2を収納し、接続容器13に収納された接続母線BU
S’により両接続部CHd1,CHd2を接続する。
し、設備の拡大,増強時の電力ケーブルの張り替え工事
を不要にする。 【解決手段】 主架台5の側方に分岐架台10を設け、
主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分岐用
容器11の後面に、接続容器13の両端部の前面を接続
し、主回路用容器6に主回路ケーブル接続部CHd1を
収納し、分岐用容器11に分岐回路ケーブル接続部CH
d2を収納し、接続容器13に収納された接続母線BU
S’により両接続部CHd1,CHd2を接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用受変電設備
及びビル,工場用受変電設備等において、将来、設備を
拡大,増強できるように、電力ケーブル,即ち主回路か
ら2回線T分岐し、それぞれにケーブル接続部を設けた
ガス絶縁開閉装置に関する。
及びビル,工場用受変電設備等において、将来、設備を
拡大,増強できるように、電力ケーブル,即ち主回路か
ら2回線T分岐し、それぞれにケーブル接続部を設けた
ガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電力用受変電設備及びビル,工
場用受変電設備等では、将来の設備の拡大,増強が可能
な様な構成にしながら当初の設備投資を抑えるために、
当初は、主回路から2回線T分岐してそれぞれにケーブ
ル接続部を設けて運用し、将来の設備の拡大,増強に対
応している。
場用受変電設備等では、将来の設備の拡大,増強が可能
な様な構成にしながら当初の設備投資を抑えるために、
当初は、主回路から2回線T分岐してそれぞれにケーブ
ル接続部を設けて運用し、将来の設備の拡大,増強に対
応している。
【0003】各図において、実線は当初の設備であり、
鎖線は将来の拡大,増強時の設備であり、同一符号は同
一もしくは相当するものを示す。
鎖線は将来の拡大,増強時の設備であり、同一符号は同
一もしくは相当するものを示す。
【0004】(送電線回路)まず、ガス絶縁開閉装置の
送電線回路の単線接線図を示した図7について説明す
る。母線BUSに、母線側断路器DS1,ガス遮断器G
CB,線路側断路器DS2の主回路が接続され、ガス遮
断器GCBの母線側に母線側接地開閉器ES1が接続さ
れ、線路側断路器DS2の線路側に線路用計器用変圧器
LPT,線路側接地開閉器ES2及び主回路ケーブル接
続部CHd1が接続され、主回路ケーブル接続部CHd
1に主回路側電力ケーブルC1が接続され、主回路側電
力ケーブルC1に主回路側変流器CT1が設けられ、主
回路側が構成されている。
送電線回路の単線接線図を示した図7について説明す
る。母線BUSに、母線側断路器DS1,ガス遮断器G
CB,線路側断路器DS2の主回路が接続され、ガス遮
断器GCBの母線側に母線側接地開閉器ES1が接続さ
れ、線路側断路器DS2の線路側に線路用計器用変圧器
LPT,線路側接地開閉器ES2及び主回路ケーブル接
続部CHd1が接続され、主回路ケーブル接続部CHd
1に主回路側電力ケーブルC1が接続され、主回路側電
力ケーブルC1に主回路側変流器CT1が設けられ、主
回路側が構成されている。
【0005】そして、主回路から接続母線BUS’によ
りT分岐され、接続母線BUS’に分岐回路ケーブル接
続部CHd2及び分岐側電力ケーブルC2が接続され、
分岐側変流器CT2が設けられ、分岐回路側が構成され
ている。
りT分岐され、接続母線BUS’に分岐回路ケーブル接
続部CHd2及び分岐側電力ケーブルC2が接続され、
分岐側変流器CT2が設けられ、分岐回路側が構成され
ている。
【0006】そして、将来の設備の拡大,増強時は、接
続母線BUS’を取り外し、鎖線に示すように、前記主
回路側と同様、母線BUSに、母線側断路器DS1’,
ガス遮断器GCB’,線路側断路器DS2’,母線側接
地開閉器ES1’,線路用計器用変圧器LPT’及び線
路側接地開閉器ES2’を接続し、分岐回路ケーブル接
続部CHd2に接続している。
続母線BUS’を取り外し、鎖線に示すように、前記主
回路側と同様、母線BUSに、母線側断路器DS1’,
ガス遮断器GCB’,線路側断路器DS2’,母線側接
地開閉器ES1’,線路用計器用変圧器LPT’及び線
路側接地開閉器ES2’を接続し、分岐回路ケーブル接
続部CHd2に接続している。
【0007】なお、線路側接地開閉器ES2,ES2’
は、接地線が外部へ導出され、接地される。
は、接地線が外部へ導出され、接地される。
【0008】(従来例1)送電線回路ユニットの従来例
1を、図8ないし図10について説明する。この例は、
線路側断路器DS2,線路側接地開閉器ES2と主回路
ケーブル接続部CHd1とを2個の容器に分割したもの
である。
1を、図8ないし図10について説明する。この例は、
線路側断路器DS2,線路側接地開閉器ES2と主回路
ケーブル接続部CHd1とを2個の容器に分割したもの
である。
【0009】それらの図において、1は主回路側ユニッ
トのベース、2はベース1の前部に設けられた操作箱、
3は操作箱2上に設けられた遮断器用容器であり、容器
3内にガス遮断器GCB,母線側接地開閉器ES1を収
納している。4は遮断器用容器3の前面に接続された母
線用容器であり、容器4内に母線BUS,母線側断路器
DS1を収納している。
トのベース、2はベース1の前部に設けられた操作箱、
3は操作箱2上に設けられた遮断器用容器であり、容器
3内にガス遮断器GCB,母線側接地開閉器ES1を収
納している。4は遮断器用容器3の前面に接続された母
線用容器であり、容器4内に母線BUS,母線側断路器
DS1を収納している。
【0010】5は操作箱2の直後に設けられた主架台、
6は主架台5上に設けられた主回路用容器であり、容器
6内に、線路側断路器DS2,線路用計器用変圧器LP
T,線路側接地開閉器ES2を収納し、容器6の前面を
遮断器用容器3の後面に接続している。なお、詳しく
は、図示の場合、線路用計器用変圧器LPTは、主回路
用容器6の後面の上部に外付けされている。
6は主架台5上に設けられた主回路用容器であり、容器
6内に、線路側断路器DS2,線路用計器用変圧器LP
T,線路側接地開閉器ES2を収納し、容器6の前面を
遮断器用容器3の後面に接続している。なお、詳しく
は、図示の場合、線路用計器用変圧器LPTは、主回路
用容器6の後面の上部に外付けされている。
【0011】7は主架台5の後方に間隔をあけて設けら
れたケーブル架台、8はケーブル架台7上に設けられた
ケーブル容器であり、容器8内に主回路ケーブル接続部
CHd1を収納し、ケーブル架台7の内部に主回路側の
電力ケーブルC1及び変流器CT1を取り付けている。
9は主回路側接続容器であり、両端部が主回路用容器6
の後面及びケーブル容器8の前面に接続されている。
れたケーブル架台、8はケーブル架台7上に設けられた
ケーブル容器であり、容器8内に主回路ケーブル接続部
CHd1を収納し、ケーブル架台7の内部に主回路側の
電力ケーブルC1及び変流器CT1を取り付けている。
9は主回路側接続容器であり、両端部が主回路用容器6
の後面及びケーブル容器8の前面に接続されている。
【0012】10はケーブル架台7の側方に設けられた
分岐回路側ユニットの分岐架台、11は分岐架台10上
に設けられた分岐用容器であり、容器11内に分岐回路
ケーブル接続部CHd2を収納し、分岐架台10の内部
に分岐側の電力ケーブルC2及び変流器CT2を取り付
けている。12は分岐側接続容器であり、前部が閉塞さ
れ、後部が分岐用容器11の前面に接続されている。1
3は母線接続容器であり、両端部が両接続容器9,12
の側面に接続され、容器13内に接続母線BUS’を収
納し、接続母線BUS’により両接続部CHd1,CH
d2が接続されている。
分岐回路側ユニットの分岐架台、11は分岐架台10上
に設けられた分岐用容器であり、容器11内に分岐回路
ケーブル接続部CHd2を収納し、分岐架台10の内部
に分岐側の電力ケーブルC2及び変流器CT2を取り付
けている。12は分岐側接続容器であり、前部が閉塞さ
れ、後部が分岐用容器11の前面に接続されている。1
3は母線接続容器であり、両端部が両接続容器9,12
の側面に接続され、容器13内に接続母線BUS’を収
納し、接続母線BUS’により両接続部CHd1,CH
d2が接続されている。
【0013】そして、設備の拡大,増強時は、母線接続
容器13及び接続母線BUS’を取り外し、図8,10
の鎖線に示すように、主回路側ユニットの側方に、主回
路側ユニットと同様、操作箱2’,遮断器用容器3’,
母線用容器4’,主架台5’,主回路用容器6’を設
け、主回路用容器6’の後面を分岐側接続容器12の前
部に接続している。
容器13及び接続母線BUS’を取り外し、図8,10
の鎖線に示すように、主回路側ユニットの側方に、主回
路側ユニットと同様、操作箱2’,遮断器用容器3’,
母線用容器4’,主架台5’,主回路用容器6’を設
け、主回路用容器6’の後面を分岐側接続容器12の前
部に接続している。
【0014】(従来例2)つぎに、従来例2を図11に
ついて説明する。同図において、従来例1と異なる点
は、つぎの通りである。主架台5の内部に主回路側の電
力ケーブルC1,変流器CT1を取り付け、主架台5上
の,線路側断路器DS2及び線路側接地開閉器ES2を
収納した主回路用容器6に、主回路ケーブル接続部CH
d1を収納し、主架台5の直後に分岐架台10を設け、
分岐架台10上の,分岐回路ケーブル接続部CHd2を
収納した分岐用容器11の前面を、主回路用容器6の後
面に接続している。
ついて説明する。同図において、従来例1と異なる点
は、つぎの通りである。主架台5の内部に主回路側の電
力ケーブルC1,変流器CT1を取り付け、主架台5上
の,線路側断路器DS2及び線路側接地開閉器ES2を
収納した主回路用容器6に、主回路ケーブル接続部CH
d1を収納し、主架台5の直後に分岐架台10を設け、
分岐架台10上の,分岐回路ケーブル接続部CHd2を
収納した分岐用容器11の前面を、主回路用容器6の後
面に接続している。
【0015】そして、設備の拡大,増強時、分岐用容器
11を撤去し、主回路側ユニットの側方に電力ケーブル
の張り替え工事を行っている。
11を撤去し、主回路側ユニットの側方に電力ケーブル
の張り替え工事を行っている。
【0016】(変圧器回路)まず、変圧器回路の単線接
続図を示した図12について説明する。図7と異なる点
は、線路側断路器DS2,線路用計器用変圧器LPT,
線路側接地開閉器ES2が接続されず、母線BUSに、
断路器DS,ガス遮断器GCBの主回路が接続され、ガ
ス遮断器GCBの母線側に接地開閉器ESが接続され、
ガス遮断器GCBの線路側に主回路ケーブル接続部CH
d1が接続され、主回路ケーブル接続部CHd1に主回
路側電力ケーブルC1が接続され、主回路側電力ケーブ
ルC1に主回路側変流器CT1が設けられ、主回路側が
構成されている。
続図を示した図12について説明する。図7と異なる点
は、線路側断路器DS2,線路用計器用変圧器LPT,
線路側接地開閉器ES2が接続されず、母線BUSに、
断路器DS,ガス遮断器GCBの主回路が接続され、ガ
ス遮断器GCBの母線側に接地開閉器ESが接続され、
ガス遮断器GCBの線路側に主回路ケーブル接続部CH
d1が接続され、主回路ケーブル接続部CHd1に主回
路側電力ケーブルC1が接続され、主回路側電力ケーブ
ルC1に主回路側変流器CT1が設けられ、主回路側が
構成されている。
【0017】そして、主回路から接続母線BUS’によ
りT分岐され、接続母線BUS’に分岐回路ケーブル接
続部CHd2,分岐側電力ケーブルC2が接続され、分
岐側変流器CT2が設けられ、分岐回路側が構成されて
いる。
りT分岐され、接続母線BUS’に分岐回路ケーブル接
続部CHd2,分岐側電力ケーブルC2が接続され、分
岐側変流器CT2が設けられ、分岐回路側が構成されて
いる。
【0018】そして、設備の拡大,増強時は、接続母線
BUS’を取り外し、鎖線に示すように、主回路側と同
様、母線BUSに断路器DS’,ガス遮断器GCB’及
び接地開閉器ES’を接続し、分岐回路ケーブル接続部
CHd2に接続している。
BUS’を取り外し、鎖線に示すように、主回路側と同
様、母線BUSに断路器DS’,ガス遮断器GCB’及
び接地開閉器ES’を接続し、分岐回路ケーブル接続部
CHd2に接続している。
【0019】そして、変圧器回路ユニットは、図8ない
し図10または図11とほぼ同様の容器の構成になって
いる。
し図10または図11とほぼ同様の容器の構成になって
いる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従来例1の図8ないし
図10の場合、両ケーブル接続部CHd1,CHd2を
収納したケーブル容器8,分岐用容器11が、主回路側
及び分岐側の接続容器9,12を介して主回路用容器6
の後方に位置しているため、奥行寸法が大きくなり、設
置する面積が大きくなるという問題点がある。
図10の場合、両ケーブル接続部CHd1,CHd2を
収納したケーブル容器8,分岐用容器11が、主回路側
及び分岐側の接続容器9,12を介して主回路用容器6
の後方に位置しているため、奥行寸法が大きくなり、設
置する面積が大きくなるという問題点がある。
【0021】また、従来例2の図11の場合、奥行寸法
は小さくなるが、設備の拡大,増強時、電力ケーブルの
張り替え工事を行う必要があるという問題点がある。
は小さくなるが、設備の拡大,増強時、電力ケーブルの
張り替え工事を行う必要があるという問題点がある。
【0022】本発明は、前記の点に留意し、奥行寸法を
縮小するとともに、設備の拡大,増強時の電力ケーブル
の張り替え工事を不要にするガス絶縁開閉装置を提供す
ることを目的とする。
縮小するとともに、設備の拡大,増強時の電力ケーブル
の張り替え工事を不要にするガス絶縁開閉装置を提供す
ることを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のガス絶縁開閉装置は、操作
箱上に、ガス遮断器,母線側接地開閉器を収納した遮断
器用容器を設け、遮断器用容器の前面に、母線,母線側
断路器を収納した母線用容器を接続し、
に、本発明の請求項1記載のガス絶縁開閉装置は、操作
箱上に、ガス遮断器,母線側接地開閉器を収納した遮断
器用容器を設け、遮断器用容器の前面に、母線,母線側
断路器を収納した母線用容器を接続し、
【0024】操作箱の後方に主架台を設け、主架台上
に、線路側断路器,線路用計器用変圧器,線路側接地開
閉器,主回路ケーブル接続部を収納した主回路用容器を
設けるとともに、該容器の前面を遮断器用容器の後面に
接続し、
に、線路側断路器,線路用計器用変圧器,線路側接地開
閉器,主回路ケーブル接続部を収納した主回路用容器を
設けるとともに、該容器の前面を遮断器用容器の後面に
接続し、
【0025】主架台の側方に分岐架台を設け、分岐架台
上に、分岐回路ケーブル接続部を収納した分岐用容器を
設け、
上に、分岐回路ケーブル接続部を収納した分岐用容器を
設け、
【0026】主回路用容器と分岐用容器の後面に、接続
母線を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、接続
母線により前記両接続部を接続したものである。
母線を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、接続
母線により前記両接続部を接続したものである。
【0027】また、本発明の請求項2記載の装置は、操
作箱上に、ガス遮断器,接地開閉器を収納した遮断器用
容器を設け、遮断器用容器の前面に、母線,断路器を収
納した母線用容器を接続し、
作箱上に、ガス遮断器,接地開閉器を収納した遮断器用
容器を設け、遮断器用容器の前面に、母線,断路器を収
納した母線用容器を接続し、
【0028】操作箱の後方に主架台を設け、主架台上
に、主回路ケーブル接続部を収納した主回路用容器を設
けるとともに、該容器の前面を遮断器用容器の後面に接
続し、
に、主回路ケーブル接続部を収納した主回路用容器を設
けるとともに、該容器の前面を遮断器用容器の後面に接
続し、
【0029】主架台の側方に分岐架台を設け、分岐架台
上に、分岐回路ケーブル接続部を収納した分岐用容器を
設け、
上に、分岐回路ケーブル接続部を収納した分岐用容器を
設け、
【0030】主回路用容器と分岐用容器の後面に、接続
母線を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、接続
母線により前記両接続部を接続したものである。
母線を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、接続
母線により前記両接続部を接続したものである。
【0031】従って、主架台の側方に分岐架台を設け、
主架台上の主回路用容器と分岐架台上の分岐用容器の後
面に、接続容器の両端部の前面を接続したため、奥行寸
法を縮小することができる。
主架台上の主回路用容器と分岐架台上の分岐用容器の後
面に、接続容器の両端部の前面を接続したため、奥行寸
法を縮小することができる。
【0032】さらに、主回路用容器に収納された主回路
ケーブル接続部に対し、分岐用容器に収納された分岐回
路ケーブル接続部が側方に位置し、その位置で使用され
るため、設備の拡大,増強時には電力ケーブルの張り替
え工事が不要になる。
ケーブル接続部に対し、分岐用容器に収納された分岐回
路ケーブル接続部が側方に位置し、その位置で使用され
るため、設備の拡大,増強時には電力ケーブルの張り替
え工事が不要になる。
【0033】
【発明の実施の形態】(形態1)実施の形態1につき、
送電線回路ユニットを示した図1ないし図3を参照して
説明する。この形態が図8ないし図10に示す従来例1
と異なる点は、主架台5の側方に、分岐架台10を設
け、主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分
岐用容器11の後面に、母線接続容器13の両端部の前
面を接続し、接続母線BUS’により主回路ケーブル接
続部CHd1と分岐回路ケーブル接続部CHd2を接続
した点であり、奥行寸法を縮小することができる。
送電線回路ユニットを示した図1ないし図3を参照して
説明する。この形態が図8ないし図10に示す従来例1
と異なる点は、主架台5の側方に、分岐架台10を設
け、主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分
岐用容器11の後面に、母線接続容器13の両端部の前
面を接続し、接続母線BUS’により主回路ケーブル接
続部CHd1と分岐回路ケーブル接続部CHd2を接続
した点であり、奥行寸法を縮小することができる。
【0034】そして、設備の拡大,増強時は、分岐用容
器11及び母線接続容器13を撤去し、鎖線に示すよう
に、主回路側ユニットの側方に、操作箱2’,遮断器用
容器3’,母線用容器4’,主回路用容器6’を設けて
送電線回路ユニットを構成する。
器11及び母線接続容器13を撤去し、鎖線に示すよう
に、主回路側ユニットの側方に、操作箱2’,遮断器用
容器3’,母線用容器4’,主回路用容器6’を設けて
送電線回路ユニットを構成する。
【0035】この場合、分岐用容器11を再使用しない
のは、ガス遮断器GCB’,断路器DS1’,DS
2’,接地開閉器ES1’,ES2’を新たに製作し、
工場で組み立て、確認試験を行った後に現地に運ぶため
であり、機器の信頼性が向上し、現地作業の省力化を図
ることができる。
のは、ガス遮断器GCB’,断路器DS1’,DS
2’,接地開閉器ES1’,ES2’を新たに製作し、
工場で組み立て、確認試験を行った後に現地に運ぶため
であり、機器の信頼性が向上し、現地作業の省力化を図
ることができる。
【0036】(形態2)実施の形態2は、変圧器回路ユ
ニットの場合であり、図4ないし図6に示すように、形
態1の図1ないし図3に示す容器の構成とほぼ同様であ
る。
ニットの場合であり、図4ないし図6に示すように、形
態1の図1ないし図3に示す容器の構成とほぼ同様であ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガス
絶縁開閉装置は、主架台5の側方に分岐架台10を設
け、主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分
岐用容器11の後面に、接続容器13の両端部の前面を
接続したため、奥行寸法を縮小することができ、設置す
る面積を小さくすることができる。
いるため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガス
絶縁開閉装置は、主架台5の側方に分岐架台10を設
け、主架台5上の主回路用容器6と分岐架台10上の分
岐用容器11の後面に、接続容器13の両端部の前面を
接続したため、奥行寸法を縮小することができ、設置す
る面積を小さくすることができる。
【0038】さらに、主回路用容器6に収納された主回
路ケーブル接続部CHd1に対し、分岐用容器11に収
納された分岐回路ケーブル接続部CHd2が側方に位置
し、その位置で使用されるため、設備の拡大,増強時に
は電力ケーブルの張り替え工事を不要にすることができ
る。
路ケーブル接続部CHd1に対し、分岐用容器11に収
納された分岐回路ケーブル接続部CHd2が側方に位置
し、その位置で使用されるため、設備の拡大,増強時に
は電力ケーブルの張り替え工事を不要にすることができ
る。
【図1】本発明の実施の形態1の送電線回路ユニットの
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の主回路側ユニットの側面図である。
【図3】図1の分岐回路側ユニットの側面図である。
【図4】本発明の実施の形態2の変圧器回路ユニットの
平面図である。
平面図である。
【図5】図4の主回路側ユニットの側面図である。
【図6】図4の分岐回路側ユニットの側面図である。
【図7】送電線回路の単線接続図である。
【図8】従来例1の送電線回路ユニットの平面図であ
る。
る。
【図9】図8の主回路側ユニットの側面図である。
【図10】図8の分岐回路側ユニットの側面図である。
【図11】従来例2の送電線回路ユニットの側面図であ
る。
る。
【図12】変圧器回路の単線接続図である。
BUS 母線 DS1 母線側断路器 GCB ガス遮断器 DS2 線路側断路器 ES1 母線側接地開閉器 LPT 線路用計器用変圧器 ES2 線路側接地開閉器 CHd1 主回路ケーブル接続部 CHd2 分岐回路ケーブル接続部 BUS’ 接続母線 2 操作箱 3 遮断器用容器 4 母線用容器 5 主架台 6 主回路用容器 10 分岐架台 11 分岐用容器 13 接続容器 DS 断路器 ES 接地開閉器
Claims (2)
- 【請求項1】 母線に接続された母線側断路器,ガス遮
断器,線路側断路器の主回路からT分岐して主回路ケー
ブル接続部と分岐回路ケーブル接続部を設け、 前記両接続部にそれぞれ電力ケーブルを接続し、 前記ガス遮断器の母線側に母線側接地開閉器を接続し、 前記線路側断路器の線路側に線路側接地開閉器及び線路
用計器用変圧器を接続したガス絶縁開閉装置において、 操作箱上に、前記ガス遮断器,前記母線側接地開閉器を
収納した遮断器用容器を設け、 前記遮断器用容器の前面に、前記母線,前記母線側断路
器を収納した母線用容器を接続し、 前記操作箱の後方に主架台を設け、 前記主架台上に、前記線路側断路器,前記線路用計器用
変圧器,前記線路側接地開閉器,前記主回路ケーブル接
続部を収納した主回路用容器を設けるとともに、該容器
の前面を前記遮断器用容器の後面に接続し、 前記主架台の側方に分岐架台を設け、 前記分岐架台上に、前記分岐回路ケーブル接続部を収納
した分岐用容器を設け、 前記主回路用容器と前記分岐用容器の後面に、接続母線
を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、前記接続
母線により前記両接続部を接続したことを特徴とするガ
ス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 母線に接続された断路器,ガス遮断器の
主回路からT分岐して主回路ケーブル接続部と分岐回路
ケーブル接続部を設け、 前記両接続部にそれぞれ電力ケーブルを接続し、 前記ガス遮断器の母線側に接地開閉器を接続したガス絶
縁開閉装置において、 操作箱上に、前記ガス遮断器,前記接地開閉器を収納し
た遮断器用容器を設け、 前記遮断器用容器の前面に、前記母線,前記断路器を収
納した母線用容器を接続し、 前記操作箱の後方に主架台を設け、 前記主架台上に、前記主回路ケーブル接続部を収納した
主回路用容器を設けるとともに、該容器の前面を前記遮
断器用容器の後面に接続し、 前記主架台の側方に分岐架台を設け、 前記分岐架台上に、前記分岐回路ケーブル接続部を収納
した分岐用容器を設け、 前記主回路用容器と前記分岐用容器の後面に、接続母線
を収納した接続容器の両端部の前面を接続し、前記接続
母線により前記両接続部を接続したことを特徴とするガ
ス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103308A JPH11285120A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103308A JPH11285120A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285120A true JPH11285120A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14350599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103308A Pending JPH11285120A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11285120A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10103308A patent/JPH11285120A/ja active Pending
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