JPH1128582A - 摩擦撹拌接合装置 - Google Patents
摩擦撹拌接合装置Info
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Abstract
る摩擦撹拌接合装置を提供すること。 【解決手段】 2個の接合部材1、2の突合せ部3又は
重合せ部に回転するプローブ12を挿入し、プローブとの
接触部を摩擦熱にて軟化させ撹拌しながら、プローブ挿
入状態で、プローブ12を突合せ部又は重合せ部に沿って
移動させ、あるいはプローブ12が順次突合せ部3又は重
合せ部を通過するように接合部材1、2を移動させるこ
とにより、接合部材1、2の突合せ接合又は重ね接合を
行うものとなされた摩擦撹拌接合装置である。この摩擦
撹拌接合装置には、プローブ12により接合された接合部
4を加圧して歪みを除去する矯正ローラ50が設けられて
いる。
Description
等の金属材からなる接合部材の突合せ接合又は重ね接合
に用いられる摩擦撹拌接合装置に関し、更に詳しくは、
複数個の板状等の接合部材の突合せ接合又は重ね接合を
行って、床材、壁材、天井材、足場材等の大型の接合品
を製作するために好適に用いられる摩擦撹拌接合装置に
関する。
ム」の語はその合金を含む意味において用いる。
として、次のような方法が提案されている。即ち、図5
に示すように、径大の円柱状回転子(111)と、該回
転子(111)の端部軸線(Q)上に突出して設けられ
接合部材(101)(102)よりも硬質の径小のピン
状プローブ(112)とを有する接合工具(110)を
用い、前記回転子(111)を高速で回転させつつ、突
き合わせた2枚の金属製板状接合部材(101)(10
2)の突合せ部(103)又はその近傍に前記プローブ
(112)を挿入する。挿入は、プローブ(112)の
先端が両接合部材(101)(102)のプローブ挿入
側の面と反対側の面の近傍に到達するまで行う。同図で
は、このときに回転子(111)のプローブ側平坦面か
らなる肩部(111a)が両接合部材(101)(10
2)に当接した状態になっている。そして、プローブ挿
入状態のまま突合せ部(103)に沿ってプローブ(1
12)を移動させる。プローブ(112)の回転により
発生する摩擦熱、あるいはさらに回転子(111)の肩
部(111a)と接合部材(101)(102)との摺
動に伴い発生する摩擦熱により、プローブ(112)と
の接触部分近傍において接合部材(101)(102)
は軟化しかつプローブ(112)により撹拌されるとと
もに、プローブ(112)の移動に伴って、軟化撹拌部
分がプローブ(112)の進行圧力を受けてプローブの
通過溝を埋めるようにプローブ(112)の進行方向後
方へと回り込む態様で塑性流動したのち摩擦熱を急速に
失って冷却固化される。この現象がプローブ(112)
の移動に伴って順次繰り返されていき、最終的に両接合
部材(101)(102)が突合せ部(103)におい
て接合一体化されるものである。(104)は、前記プ
ローブ(112)により接合された両接合部材(10
1)(102)の接合部である。
3)に前記プローブ(112)を挿入して、プローブ挿
入状態のままで、プローブ(112)が順次突合せ部
(103)を通過するように両接合部材(101)(1
02)を移動させることにより、両接合部材(101)
(102)の突合せ接合を行うこともできる。
に示すような突合せ接合の他、重ね接合等にも用いられ
ている。
合であるため、接合部材(101)(102)である金
属材の種類に制限を受けないとか、MIGやTIG等と
いった溶融溶接と比較して接合時の熱歪みによる変形が
少ない、等の利点がある。
摩擦撹拌接合といえども、回転するプローブ(12)と
の接触により生じる摩擦熱等に起因して、接合部(10
4)に僅かな歪みを生じ、接合部材(1)(2)が僅か
ながら変形して捩じれたり反ってしまう場合があった。
とくに接合部材(101)(102)が薄肉長尺である
ときには、変形が生じ易かった。
めになされたものであって、接合部材の厚さや長さに関
係なく接合部材の変形を確実に防止することのできる摩
擦撹拌接合装置を提供することを目的とする。
め、この発明は、2個の接合部材の突合せ部又は重合せ
部に回転するプローブを挿入し、プローブとの接触部を
摩擦熱にて軟化させ撹拌しながら、プローブ挿入状態
で、プローブを突合せ部又は重合せ部に沿って移動さ
せ、あるいはプローブが順次突合せ部又は重合せ部を通
過するように接合部材を移動させることにより、接合部
材の突合せ接合又は重ね接合を行うものとなされた摩擦
撹拌接合装置であって、前記プローブにより接合された
接合部を加圧してその歪みを除去する矯正ローラが設け
られていることを特徴とするものである。
は重合せ状態に配置され、その突合せ部又は重合せ部に
前記接合工具の回転するプローブが挿入され、このプロ
ーブ挿入状態のままで、前記プローブが突合せ部又は重
合せ部に沿って移動して、あるいはプローブが突合せ部
又は重合せ部を通過するように接合部材が移動して、突
合せ部又は重合せ部におけるプローブが通過した位置に
接合部が連続的に形成される。この接合部は、プローブ
との接触により生じた摩擦熱によって温度上昇状態にな
ったのち室温に戻るという温度変化を受けるので、その
内部に、温度降下に伴う体積収縮により生じた収縮応力
が残留して歪みが発生した状態になっている。このよう
な局部的な残留応力により接合部材は変形しようとする
が、前記矯正ローラによって歪みが除去され、接合部材
の変形が矯正される。この矯正ローラによる矯正が、接
合部の形成に伴って順次遂行されていき、最終的に、接
合部材が接合部全域において矯正される。
した一実施形態を参照して説明する。この実施形態は、
この発明に係る摩擦撹拌接合装置を用い、2個の長尺な
板状接合部材(1)(2)の突合せ接合を行うことによ
って、大型の船舶フロア用パネルを製作しようとするも
のである。
すように、帯状平板部(1a)(2a)と、その裏面の
幅方向中間部において長さ方向に沿って垂設された脚片
部(1b)(2b)とを有するアルミニウム押出型材か
らなる。そして、天地が反転されて幅方向の一端面同士
が突き合わされた状態になっている。
合部材(1)(2)は、この実施形態の摩擦撹拌接合装
置によって、突合せ部(3)において摩擦撹拌接合され
るものである。以下に、この摩擦撹拌接合装置について
説明する。
材(1)(2)を下方から支持する円柱状の支持ローラ
である。上記のように突き合わされた両接合部材(1)
(2)は、その厚さ方向の一方の面である平板部(1
a)(2a)下面をこの支持ローラ(20)の周面に当
接させる態様に、かつ支持ローラ(20)の長さ方向に
直交する態様にして配置される。この支持ローラ(2
0)の長さは、突き合わされた両接合部材(1)(2)
の幅よりも若干く長く設定され、両接合部材(1)
(2)を確実に支持し得るものとなされている。更に、
この支持ローラ(20)は、回転駆動されるものであっ
て、図示しない駆動機構を備え、支持した両接合部材
(1)(2)を両接合部材(1)(2)の長さ方向の一
方向側に移動させる駆動ローラとしても機能するものと
なされている。
接合部材(1)(2)の突合せ部(3)が通過する位置
には、径大の円柱状回転子(11)と、該回転子(1
1)の端部軸線(Q)上に一体に設けられた径小のピン
状プローブ(12)とを有する接合工具(10)が、前
記プローブ(12)を支持ローラ(20)の周面に近接
させる態様にして配置されている。前記接合工具(1
0)は、前記回転子(11)を回転させることによりプ
ローブ(12)も回転させうるものとなされており、ま
た前記プローブ(12)及び回転子(11)は、両接合
部材(1)(2)よりも硬質でかつ接合時に発生する摩
擦熱に耐えうる耐熱材料によって形成されている。ま
た、プローブ(12)の周面には、突合せ部(3)の撹
拌用凹凸(図示せず)が形成されている。なお、(11
a)は、回転子(11)のプローブ側平坦面からなる肩
部である。
(10)のプローブ(12)とを配置することによっ
て、上記のように突き合わされた両接合部材(1)
(2)は、支持ローラ(20)とプローブ(12)との
間に介在されて、両接合部材(1)(2)の下面が前記
支持ローラ(1)(2)の周面に当接支持されるととも
に、突合せ部(3)に前記プローブ(12)が挿入され
る態様となされる。
(12)を、その先端と支持ローラ(20)の周面との
距離が0.05〜0.4mmの範囲になるように固定配
置するのが望ましい。かかる距離が0.05mm未満で
は、プローブ(12)の先端と支持ローラ(20)の周
面とが不本意に接触して支持ローラ(20)やプローブ
(12)を疵付けてしまう虞があり、一方0.4mmを
超えると、前記支持ローラ(1)(2)の周面に当接支
持される両接合部材(1)(2)下面との距離が長くな
り過ぎて、プローブ(12)が挿入された両接合部材
(1)(2)の突合せ部(3)における下面近傍が軟化
撹拌されなくなり、この部分において接合不良となる虞
があるからである。
示すように、その回転子(11)の軸線(Q)を、支持
ローラ(20)の周面における両接合部材(1)(2)
下面との当接部に対向する方向(P)から、両接合部材
(1)(2)の移動方向側に傾斜角(θ)だけ傾ける態
様にして配置され、これにより回転子(11)の肩部
(11a)における両接合部材(1)(2)の移動方向
側の部分が、前記支持ローラ(20)に支持される両接
合部材(1)(2)の上面に接触する状態となる一方、
回転子(11)の肩部(11a)における両接合部材
(1)(2)の移動方向反対側の部分が、両接合部材
(1)(2)の上面から浮上した状態となるものとなさ
れている。このように接合工具(10)を配置すること
によって、次のような作用を奏するものとなる。すなわ
ち、肩部(11a)における両接合部材(1)(2)の
移動方向側の部分が、両接合部材(1)(2)の上面に
接触する状態となることにより、接合時に軟化部分の素
材の飛散を防止し、更に加圧して均一な接合状態を確実
に実現し得るとともに、両接合部材(1)(2)上面と
肩部(11a)との摺動による摩擦熱を生ぜじめて、プ
ローブ(12)との接触部あるいはその近傍の軟化を促
進し、さらに両接合部材(1)(2)上面の凹凸形成が
防止されて、接合部(4)上面が平滑になり得る。一
方、肩部(11a)における両接合部材(1)(2)の
移動方向反対側の部分が、両接合部材(1)(2)の上
面から僅かに浮上した状態となることにより、両接合部
材(1)(2)の移動の際に、肩部(11a)における
両接合部材(1)(2)の移動方向反対側の部分のコー
ナー部が、両接合部材(1)(2)上面に存在すること
のある微細な凹凸に引っ掛かってしまうことを防止し得
て、プローブ(12)が両接合部材(1)(2)の突合
せ部(3)をスムーズに通過するように両接合部材
(1)(2)を移動させ得るものとなる。
ることが望ましい。1゜未満では、肩部(11a)にお
ける両接合部材(1)(2)の移動方向反対側の部分の
コーナー部が、両接合部材(1)(2)上面の微細な凹
凸に引っ掛かってしまう虞があり、6゜を超えると、肩
部(11a)による両接合部材(1)(2)上面の削り
代が大きくなってバリが発生し易くなるからである。
降装置に取り付けられて上下方向に移動し得るものとな
されており、この昇降装置を操作することでプローブ
(12)先端と支持ローラ(20)周面との距離を微調
節したり、プローブ(12)の挿入・引抜きを行ったり
することができるようになっている。
部材(1)(2)の移動方向における前記支持ローラ
(20)の前後には、図示しない駆動機構により回転駆
動される、前記支持ローラ(20)と同形・同寸の円柱
状駆動ローラ(21)(22)が、支持ローラ(20)
と並行に配置されている。これら前後の駆動ローラ(2
1)(22)は、前記支持ローラ(20)に支持された
両接合部材(1)(2)を両接合部材(1)(2)の長
さ方向の一方向側に移動させる駆動装置を構成するもの
である。また、これら前後の駆動ローラ(21)(2
2)及び前記支持ローラ(20)は、互いに周速度が同
一になるように回転駆動するようになっている。
における前記プローブ(12)の前後には、図示しない
加圧機構を備えた、互いに同径・同寸の回転自在な押え
ローラ(30)(31)が、前記前後の駆動ローラ(2
1)(22)と両接合部材(1)(2)の平板部(1
a)(2a)厚さ方向に対向する態様にして配置されて
いる。これら前後の押えローラ(30)(31)は、前
記支持ローラ(20)に支持された両接合部材(1)
(2)を前記前後の駆動ローラ(21)(22)の周面
に押し付けるためものである。一方、支持ローラ(20)
とプローブ(12)の間に介在されて、下面が前記支持ロ
ーラ(1)(2)の周面に当接支持されるとともに、突
合せ部(3)にプローブ(12)が挿入される態様とな
された両接合部材(1)(2)は、この状態を保持した
まま、これら前後の押えローラ(30)(31)によっ
て、前記前後の駆動ローラ(21)(22)の周面に押
し付けられて、スリップを生じることなく移動方向の駆
動力が付与されるものとなされる。また、これら前後の
押えローラ(30)(31)は、回転自在であることか
ら、両接合部材(1)(2)の移動に伴って、その周面
を両接合部材(1)(2)の平板部(1a)(2a)上
面に圧接させながら回転するものとなされている。
の両側における前記プローブ(12)の前後には、図示
しない加圧機構を備えた、互いに同径・同寸の回転自在
な各一対の案内ローラ(40)(40)(41)(4
1)が、その周面を両接合部材(1)(2)の脚片部
(1b)(2b)外側面に圧接させる態様にして配置さ
れている。これら前後の案内ローラ(40)(40)
(41)(41)によって、両接合部材(1)(2)
は、その突合せ部(3)がプローブ(12)を通過する
位置に配置されると共に、突合せ方向に加圧される。ま
た、案内ローラ(40)(40)(41)(41)は、
回転自在であることから、両接合部材(1)(2)の移
動に伴って、その周面を両接合部材(1)(2)の脚片
部(1b)(2b)外側面に圧接させながら回転するも
のとなされている。
合部材(1)(2)の移動方向前方には、図示しない加
圧機構を備えた回転自在な上下一対の円柱状矯正ローラ
(50)(51)が、互いに両接合部材(1)(2)の
平板部(1a)(2a)の厚さ方向に対向する態様にし
て配置されている。この上下の矯正ローラ(50)(5
1)は、回転自在であることから、両接合部材(1)
(2)の移動に伴って、その周面を両接合部材(1)
(2)の平板部(1a)(2a)上下面に圧接させなが
ら回転し、前記接合工具(10)のプローブ(12)と
の距離が両接合部材(1)(2)の移動に関係なく一定
に保たれるものとなされている。また、この上下の矯正
ローラ(50)(51)は、両者の隙間が平板部(1
a)(2a)の厚さより若干小さく設定され、上下矯正
ローラ(50)(51)間に通される両接合部材(1)
(2)を軽く圧延し、両接合部材(1)(2)を接合部
(4)において矯正して平坦状にしうるものとなされて
いる。すなわち、両接合部材(1)(2)の接合部
(4)は、プローブ(12)との接触により生じた摩擦
熱によって温度上昇状態になったのち、プローブ(1
2)から矯正ローラ(50)(51)まで移動する間に
その温度が降下するので、その内部に、温度降下に伴う
体積収縮により生じた収縮応力が僅かに残留するが、こ
のような残留応力を有する両接合部材(1)(2)を前
記上下矯正ローラ(50)(51)間に通すことによ
り、両接合部材(1)(2)は、矯正ローラ(50)
(51)から加圧力を受け、この加圧力によって接合部
(4)の残留応力が分散されて歪みが除去され、変形力
が緩和されて平坦になる。こうした矯正ローラによる矯
正が、接合部(4)の形成に伴って、換言すれば両接合
部材(1)(2)の移動に伴って順次連続的に遂行され
ていき、最終的に、接合部材(1)(2)が接合部
(4)全域において矯正されて平坦状となる。
向における前記上矯正ローラ(50)の後方近傍には、
冷却装置の冷却媒体噴射用ノズル(60)が、その噴射
口を接合部(4)に向ける態様にして固定配置されてい
る。摩擦熱により温度上昇状態になった両接合部材
(1)(2)の接合部(4)は、このノズル(60)か
ら噴射される冷却ガス(61)や冷却水等の冷却媒体に
より、強制的に冷却されてその温度が例えば室温付近ま
で低下するものとなる。このように両接合部材(1)
(2)の接合部(4)を強制冷却することにより、両接
合部材(1)(2)が矯正ローラ(50)(51)間に
通される前に、予め接合部(4)に温度降下に伴う収縮
応力の大部分を発生させておくことができる。そして、
このような状態になった両接合部材(1)(2)を矯正
ローラ(50)(51)間に通すことにより、両接合部
材(1)(2)は、矯正ローラ(50)(51)からの
加圧力によって歪みが除去され、変形が緩和されて平坦
となる。ここで、両接合部材(1)(2)は、上述のよ
うに、矯正ローラ(50)(51)間に通される前に、
接合部(4)に、温度降下に伴う収縮応力の大部分が発
生した状態になっているので、矯正ローラ(50)(5
1)通過後においても、温度降下による変形が殆ど生じ
ず、平坦状態が維持される。
撹拌接合を行う場合について説明する。
0)の上方離間位置に待機させた状態で、突合せ状態に
配置した両接合部材(1)(2)の長さ方向の一端部を
回転駆動している駆動ローラ(22)と押えローラ(3
1)との間に通す。このとき、両接合部材(1)(2)
は、その脚片部(1b)(2b)外側面が案内ローラ
(41)(41)の周面に圧接された状態となされて、
その突合せ部(3)がプローブ(12)を通過する位置
に配置されると共に、突合せ方向に加圧された状態とな
る。
との間に通された両接合部材(1)(2)は、押えロー
ラ(31)により駆動ローラ(22)の周面に押し付け
られて駆動ローラ(31)から駆動力が付与され、この
駆動力によって支持ローラ(20)とプローブ(12)
との間に向かって移動する。
の接合開始予定位置が、支持ローラ(20)の周面上に
到達したとき、両接合部材(1)(2)の移動を一旦停
止する。そして、プローブ(12)を回転させながら下
降させる。プローブ(12)の先端が両接合部材(1)
(2)の突合せ部(3)に接触すると、該接触部は摩擦
熱によって軟化するため、さらにプローブ(12)を下
降させて突合せ部(3)に挿入し、プローブ(12)先
端と支持ローラ(20)の周面の距離が0.05〜0.
4mmとなる状態でプローブ(12)を停止固定する。
持ローラ(20)とプローブ(12)との間に介在させ
て、プローブ(12)が突合せ部(3)に挿入されると
ともに、突合せ部(3)の裏面が支持ローラ(20)の
周面に当接支持された態様となす。なお、プローブ(1
2)を予め下降させておき、プローブ(12)と支持ロ
ーラ(20)との間に両接合部材(1)(2)を強制的
に通すことにより、接合部材(1)(2)の移動方向前
端面において、プローブ(12)が側方から突合せ部
(3)にもぐり込んで、挿入状態となるようにしても良
い。
ローラ(20)を再駆動する。突合せ部(3)にプロー
ブ(12)が挿入された両接合部材(1)(2)は、支
持ローラ(20)から駆動力が更に付与され、駆動ロー
ラ(21)及び支持ローラ(20)の駆動力によって、
下面が支持ローラ(20)の周面に当接支持されかつ突
合せ部(3)にプローブ(12)が挿入された状態で、
突合せ部(3)が順次プローブ(12)を通過するよう
に移動しながら、駆動ローラ(21)と押えローラ(3
0)との間に通されていく。また、接合工具(10)は
僅かに傾斜しているから、回転子(11)の肩部(11
a)における両接合部材(1)(2)の移動方向側の部
分が、両接合部材(1)(2)の上面に接触した状態と
なると共に、回転子(11)の肩部(11a)における
両接合部材(1)(2)の移動方向と反対側の部分が、
両接合部材(1)(2)の上面から僅かに浮上した状態
となっている。
との間に通された両接合部材(1)(2)は、押えロー
ラ(21)により駆動ローラ(30)の周面に押し付け
られて駆動ローラ(30)から駆動力が更に付与され、
駆動ローラ(22)(21)及び支持ローラ(20)の
駆動力によって、案内ローラ(40)(40)側に向か
って移動し、もって脚片部(1b)(2b)外側面が案
内ローラ(40)(40)の周面に圧接された状態とな
る。
ル(60)から噴射された冷却ガス(61)によりその
接合部(4)が強制冷却されながら、上下矯正ローラ
(50)(51)間に通され、接合部(4)において加
圧され矯正されて平坦になる。
ブ(12)を通過するように両接合部材(1)(2)が
移動することによって、プローブ(12)との接触部が
摩擦熱にて順次軟化撹拌されて両接合部材(1)(2)
は突合せ部(3)において接合一体化される。すなわ
ち、プローブ(12)の回転により発生する摩擦熱、あ
るいは更に回転子(11)の肩部(11a)と両接合部
材(1)(2)の上面との摺動に伴い発生する摩擦熱に
より、プローブ(12)との接触部分近傍において両接
合部材(1)(2)は軟化し、かつ撹拌されるととも
に、両接合部材(1)(2)の移動に伴って、軟化撹拌
部分がプローブ(12)の通過溝を埋めるように塑性流
動したのち、摩擦熱を急速に失って冷却固化される。こ
の現象が両接合部材(1)(2)の移動に伴って順次繰
り返されていき、最終的に両接合部材(1)(2)が突
合せ部(3)において接合一体化される。
おける両接合部材(1)(2)の移動方向側の部分が、
両接合部材(1)(2)の上面に接触する状態のもと
で、両接合部材(1)(2)が移動するので、軟化部分
の素材の飛散が防止されかつ加圧されて均一な接合状態
が確実に実現されるとともに、両接合部材(1)(2)
上面の凹凸形成が防止されて、接合部(4)上面が平滑
になる。
ーラ(20)の周面までの距離は、支持ローラ(20)
が回転しても一定であることから、両接合部材(1)
(2)は、プローブ(12)の先端と下面との距離が常
に一定値を採るように移動して、接合状態が均質にな
る。
ーラ(40)(40)(41)(41)により突合せ方
向に加圧されているから、突合せ部(3)における軟化
部分が容易に密着変形して、突合せ部(3)に形成され
た隙間が消滅し、該隙間に存在する空気は接合部(4)
外部へ逃げ、接合部(4)への空気の巻込みが防止され
る。
ル(60)から噴出された冷却ガス(61)により接合
部(4)が強制冷却されながら、上下矯正ローラ(5
0)(51)間に通されることから、その接合部(4)
が温度降下に伴う収縮応力の大部分が発生した状態で上
下矯正ローラ(50)(51)間に通される。そして、
両接合部材(1)(2)は、矯正ローラ(50)(5
1)から加圧力を受け、この加圧力によって接合部
(4)の残留応力が分散されて歪みが除去され、変形力
が緩和されて平坦になる。この矯正ローラ(50)(5
1)による矯正が、接合部(4)の形成に伴って順次遂
行されていき、最終的に、接合部材(1)(2)が接合
部(4)全域において矯正されて捩れや反りのない平坦
状となる。ここで、両接合部材(1)(2)は、矯正ロ
ーラ(50)(51)間に通される前に、接合部(4)
に、温度降下に伴う収縮応力の大部分が発生した状態に
なっているので、矯正ローラ(50)(51)通過後に
おいても、温度降下による変形が殆ど生じず、平坦状態
が維持される。
一体化されると共に、その接合部(4)全域において矯
正されて、接合状態が均質で、かつ接合部(4)に空気
の巻込みの少ない従って接合欠陥が少なく、しかも高い
平坦性を有する船舶フロア用パネルとなる。
は、次のような付随的効果を有している。
材(1)(2)として、接合部の接合面積を増加させて
接合強度を向上させる等の目的のために、平板部(1
a)(2a)の相互突合せ部に厚肉部(1c)(2c)
を形成したものが用いられる場合がある。このような接
合部材(1)(2)を用いて、上記のような摩擦撹拌接
合により突合せ接合を行うと、接合部材(1)(2)
は、接合工具(10)のプローブ(12)通過後に、同
図(ロ)に示すように、その厚肉部(1c)(2c)に
回転子(11)の肩部(11a)による略円弧状の削り
痕(5)が形成されて、外観体裁が低下することがあ
る。しかしながら、この摩擦撹拌接合装置には、上記の
ような矯正ローラ(50)(51)を備えているので、
接合部材(1)(2)の接合部(4)は、この矯正ロー
ラ(50)(51)により軽く加圧されて、同図(ハ)
に示すように、前記削り痕(5)がほぼ消滅し、外観体
裁が維持されるものとなる。
は、接合部材(1)(2)におけるプローブ(12)挿
入側の面に形成された前記削り痕(5)等の接合痕をほ
ぼ消滅させて、得られる接合品の外観体裁を向上させる
ことができる。なお、矯正ローラ(50)(51)によ
る接合部(4)の加圧は、最大深さ0.2〜0.3mm
の削り痕(5)に対して最大深さ0.05mm以下(零
を含む)となる程度に行うのが良い。
この発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、突合せ部(3)にプローブ
(12)を挿入して、このプローブ挿入状態のままで、
プローブ(12)が順次突合せ部(3)を通過するよう
に両接合部材(1)(2)を移動させることにより、両
接合部材(1)(2)を突合せ接合するものであるが、
この発明では、この他に、両接合部材(1)(2)を定
盤等の基台(図示せず)上に載置し、その突合せ部
(3)にプローブ(12)を挿入して、このプローブ挿
入状態のままで、プローブ(12)を突合せ部(3)に
沿って移動させることにより、両接合部材(1)(2)
を突合せ接合するものであっても良く、この場合には、
矯正ローラ(50)は、プローブ(12)とともに移動
して、プローブ(12)との距離が一定に保たれるもの
が好適に用いられる。また、上記実施形態は、突合せ接
合により接合部材を接合一体化するものであるが、この
発明は、この他に、重ね接合により接合部材を接合一体
化するものであっても良い。
接合装置は、プローブにより接合された接合部を加圧し
てその歪みを除去する矯正ローラが設けられているの
で、接合部材をその接合部全域において矯正することが
できる。その結果、捩れ、反り等の変形のない接合品を
製作することができる。
を示す斜視図である。
III −III 線断面図である。
て、(イ)は接合前の状態、(ロ)はプローブ通過後の
状態、(ハ)は矯正ローラ通過後の状態を示すものであ
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 2個の接合部材(1)(2)の突合せ部
(3)又は重合せ部に回転するプローブ(12)を挿入
し、プローブとの接触部を摩擦熱にて軟化させ撹拌しな
がら、プローブ挿入状態で、プローブ(12)を突合せ部
又は重合せ部に沿って移動させ、あるいはプローブ(1
2)が順次突合せ部(3)又は重合せ部を通過するよう
に接合部材(1)(2)を移動させることにより、接合
部材(1)(2)の突合せ接合又は重ね接合を行うもの
となされた摩擦撹拌接合装置であって、 前記プローブ(12)により接合された接合部(4)を加
圧してその歪みを除去する矯正ローラ(50)が設けられ
ていることを特徴とする摩擦撹拌接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18125297A JP4008535B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 摩擦撹拌接合装置及び摩擦撹拌接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP18125297A JP4008535B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 摩擦撹拌接合装置及び摩擦撹拌接合方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128582A true JPH1128582A (ja) | 1999-02-02 |
| JPH1128582A5 JPH1128582A5 (ja) | 2005-05-19 |
| JP4008535B2 JP4008535B2 (ja) | 2007-11-14 |
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ID=16097460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18125297A Expired - Lifetime JP4008535B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 摩擦撹拌接合装置及び摩擦撹拌接合方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4008535B2 (ja) |
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1997
- 1997-07-07 JP JP18125297A patent/JP4008535B2/ja not_active Expired - Lifetime
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