JPH11286240A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
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- JPH11286240A JPH11286240A JP10089625A JP8962598A JPH11286240A JP H11286240 A JPH11286240 A JP H11286240A JP 10089625 A JP10089625 A JP 10089625A JP 8962598 A JP8962598 A JP 8962598A JP H11286240 A JPH11286240 A JP H11286240A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- insertion hole
- bulb
- valve
- lamp body
- Prior art date
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/19—Attachment of light sources or lamp holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
- B29C2045/0034—Mould parting lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/26—Sealing devices, e.g. packaging for pistons or pipe joints
- B29L2031/265—Packings, Gaskets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブ挿着孔周縁部の肉厚が周方向に異なっ
ていてもバルブ挿着孔を確実にシールできるガスケット
を備えた車両用灯具の提供。 【解決手段】 ランプボディ12と、ランプボディ12
の前面開口部に設けられたレンズと、ランプボディ12
に設けられたバルブ挿着孔20にバヨネット係合により
挿着された光源であるバルブ30と、バルブソケット部
32に周設されたフランジ部33とバルブ挿着孔周縁部
21間に介装された円環状ガスケット40とを備え、ラ
ンプボディ12とレンズ23とがブロー成形によって一
体に形成された車両用灯具で、ガスケット40を、円弧
C1 ,C2 が半径方向に連続する横断面形状に形成し、
フランジ部33とバルブ挿着孔周縁部21間のシール性
を高めた。また、バルブ挿着孔周縁部21に板厚偏差が
あっても、半径方向に並設された断面円弧C1 ,C2 状
の凸条部が圧接されて、ガスケット40のフランジ部3
3外方へのはみ出しを阻止する。
ていてもバルブ挿着孔を確実にシールできるガスケット
を備えた車両用灯具の提供。 【解決手段】 ランプボディ12と、ランプボディ12
の前面開口部に設けられたレンズと、ランプボディ12
に設けられたバルブ挿着孔20にバヨネット係合により
挿着された光源であるバルブ30と、バルブソケット部
32に周設されたフランジ部33とバルブ挿着孔周縁部
21間に介装された円環状ガスケット40とを備え、ラ
ンプボディ12とレンズ23とがブロー成形によって一
体に形成された車両用灯具で、ガスケット40を、円弧
C1 ,C2 が半径方向に連続する横断面形状に形成し、
フランジ部33とバルブ挿着孔周縁部21間のシール性
を高めた。また、バルブ挿着孔周縁部21に板厚偏差が
あっても、半径方向に並設された断面円弧C1 ,C2 状
の凸条部が圧接されて、ガスケット40のフランジ部3
3外方へのはみ出しを阻止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプボディに設
けられたバルブ挿着孔に光源であるバルブがバヨネット
係合により挿着され、バルブソケットに周設されたフラ
ンジ部とバルブ挿着孔周縁部間に円環状ガスケットを介
装することで、バルブ挿着孔をシールする車両用灯具で
あって、ランプボディと前面レンズとがブロー成形によ
って一体に形成されている車両用灯具に関する。
けられたバルブ挿着孔に光源であるバルブがバヨネット
係合により挿着され、バルブソケットに周設されたフラ
ンジ部とバルブ挿着孔周縁部間に円環状ガスケットを介
装することで、バルブ挿着孔をシールする車両用灯具で
あって、ランプボディと前面レンズとがブロー成形によ
って一体に形成されている車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】灯具構成部品点数を減らすために、図1
1に示すように、ランプボディ部2と前面レンズ部3と
は、ブロー成形によって中空のボディ・レンズユニット
1として一体に形成されており、このボディ・レンズユ
ニット1のランプボディ部2に設けたバルブ挿着孔4に
光源であるバルブ5をバヨネット係合により挿着し、バ
ルブソケット6に周設されたフランジ部6aとバルブ挿
着孔周縁部4a間に円環状ガスケット7を介装すること
で、バルブ挿着孔4をシールするように構成した車両用
灯具が知られている。
1に示すように、ランプボディ部2と前面レンズ部3と
は、ブロー成形によって中空のボディ・レンズユニット
1として一体に形成されており、このボディ・レンズユ
ニット1のランプボディ部2に設けたバルブ挿着孔4に
光源であるバルブ5をバヨネット係合により挿着し、バ
ルブソケット6に周設されたフランジ部6aとバルブ挿
着孔周縁部4a間に円環状ガスケット7を介装すること
で、バルブ挿着孔4をシールするように構成した車両用
灯具が知られている。
【0003】また、ガスケット7は、バルブソケット6
に組み付け易くするために、内周側程薄厚となる横断面
形状に形成されている。
に組み付け易くするために、内周側程薄厚となる横断面
形状に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
の灯具では、ランプボディ部2と前面レンズ部3を構成
するボディ・レンズユニット1が、ブロー成形によって
形成されているため、バルブ挿着孔周縁部4aの肉厚が
周方向において異なり、バルブ挿着孔4にバルブ5が挿
着された段階において、円環状ガスケット7がフランジ
部6aの外方にはみ出してしまって、充分な防水がとれ
ないという問題があった。
の灯具では、ランプボディ部2と前面レンズ部3を構成
するボディ・レンズユニット1が、ブロー成形によって
形成されているため、バルブ挿着孔周縁部4aの肉厚が
周方向において異なり、バルブ挿着孔4にバルブ5が挿
着された段階において、円環状ガスケット7がフランジ
部6aの外方にはみ出してしまって、充分な防水がとれ
ないという問題があった。
【0005】即ち、ブロー成形では、樹脂材料であるパ
リソン内に圧搾空気を供給し、パリソンを膨らませて樹
脂材料を成形面に倣うように延伸させることで、中空の
ボディ・レンズユニット1が成形されるが、樹脂材料が
大きく延伸する部位とそうでない部位とではその板厚に
差(以下、これを偏差という)が生じ、特に大きく膨ら
ませるランプボディ部2では板厚偏差が著しく、ランプ
ボディ部2に設けられたバルブ挿着孔4の周縁部4aに
おける板厚t1 ,t2 が周方向において異なる(t1 <
t2 )。そして、バルブ5がバルブ挿着孔4に挿着され
ると、バルブ挿着孔4の周縁部4aに板厚偏差がない場
合には、ガスケット7に作用する圧縮力は周方向のどの
部位においても一定であるが、板厚偏差がある場合に
は、板厚の厚い側では板厚の薄い側に比べてガスケット
7に作用する圧縮力が大きくなる。そして、ガスケット
7の横断面が内周側程薄厚であるため、特に板厚の厚い
側におけるガスケット7がこの圧縮力によって外側に押
し出されてはみ出し、防水が不十分となるのである。
リソン内に圧搾空気を供給し、パリソンを膨らませて樹
脂材料を成形面に倣うように延伸させることで、中空の
ボディ・レンズユニット1が成形されるが、樹脂材料が
大きく延伸する部位とそうでない部位とではその板厚に
差(以下、これを偏差という)が生じ、特に大きく膨ら
ませるランプボディ部2では板厚偏差が著しく、ランプ
ボディ部2に設けられたバルブ挿着孔4の周縁部4aに
おける板厚t1 ,t2 が周方向において異なる(t1 <
t2 )。そして、バルブ5がバルブ挿着孔4に挿着され
ると、バルブ挿着孔4の周縁部4aに板厚偏差がない場
合には、ガスケット7に作用する圧縮力は周方向のどの
部位においても一定であるが、板厚偏差がある場合に
は、板厚の厚い側では板厚の薄い側に比べてガスケット
7に作用する圧縮力が大きくなる。そして、ガスケット
7の横断面が内周側程薄厚であるため、特に板厚の厚い
側におけるガスケット7がこの圧縮力によって外側に押
し出されてはみ出し、防水が不十分となるのである。
【0006】本発明は前記した従来技術の問題点に鑑み
なされたもので、その目的は、バルブ挿着孔周縁部の板
厚が周方向に異なっていてもバルブ挿着孔を確実にシー
ルできるガスケットを備えた車両用灯具を提供すること
にある。
なされたもので、その目的は、バルブ挿着孔周縁部の板
厚が周方向に異なっていてもバルブ挿着孔を確実にシー
ルできるガスケットを備えた車両用灯具を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係わる車両用灯具においては、容器状の
ランプボディと、前記ランプボディの前面開口部に設け
られた前面レンズと、前記ランプボディに設けられたバ
ルブ挿着孔にバヨネット係合により挿着された光源であ
るバルブと、前記バルブのソケット部に周設されたフラ
ンジ部とバルブ挿着孔周縁部間に介装された防水用の円
環状ガスケットとを備え、前記ランプボディと前面レン
ズとがブロー成形によって一体に形成された車両用灯具
において、前記ガスケットを、半径方向の寸法が圧縮力
作用方向の寸法よりも大きい横断面に形成するととも
に、フランジ部側またはバルブ挿着孔周縁部側の少なく
ともいずれか一方の側に周方向に環状に延びる凸条部を
半径方向に並設するように構成した。フランジ部とバル
ブ挿着孔周縁部間は、両者間に介装されたガスケットに
よってシールされるが、ガスケットは、半径方向の寸法
が厚さ方向(圧縮力作用方向)の寸法よりも大きい横断
面を有することから、ガスケットとフランジ部およびバ
ルブ挿着孔周縁部との密着面積が増えて、それだけフラ
ンジ部とバルブ挿着孔間のシール性が高められる。ま
た、ガスケット表面に半径方向に並設されて円環状に延
びる複数の凸条部がバルブ挿着孔を取り囲み、フランジ
部とバルブ挿着孔周縁部間のシール性を高めるべく作用
する。また、バルブ挿着孔周縁部における板厚が周方向
において異なると、バヨネット係合によりバルブ(ソケ
ット部)をバルブ挿着孔に挿着する際に、板厚の厚い側
では板厚の薄い側に比べてガスケットに作用する圧縮力
が大きくなって、この板厚の厚い側におけるガスケット
を半径方向外方に押し出そうとする力が作用するが、ガ
スケットの横断面は半径方向に横長であるため、圧縮力
が作用しても半径方向外方に変形しにくく、それだけガ
スケットがフランジ部外方にはみ出しにくい。さらに、
ガスケットの半径方向に並設された凸条部がフランジ部
または/およびバルブ挿着孔周縁部にそれぞれ圧接され
て、この圧接力がガスケットを外方に押し出そうとする
力に抵抗し、ガスケットをフランジ部の内側に押しとど
めるべく作用する。請求項2に係わる車両用灯具におい
ては、請求項1に記載の車両用灯具において、前記ガス
ケットを、フランジ部側凸条部とバルブ挿着孔周縁部側
凸条部が厚さ方向に対向して、同一の大きさの円弧が半
径方向に連続する横断面形状に形成するようにした。厚
さ方向に対向するフランジ部側凸条部とバルブ挿着孔周
縁部側凸条部によって、ガスケットとフランジ部間およ
びガスケットとバルブ挿着孔周縁部間には、バルブ挿着
孔を取り囲む圧接力の高い円環状の複数の圧接面がそれ
ぞれ同心円状に形成されて、フランジ部とバルブ挿着孔
周縁部間を確実にシールする。また、ガスケットとフラ
ンジ部間およびガスケットとバルブ挿着孔周縁部間の双
方に生じる圧接力が、バルブ挿着孔周縁部の板厚偏差に
伴ってガスケットに作用する半径方向外方押圧力に抵抗
し、ガスケットをフランジ部の内側に確実に押しとどめ
る。請求項3に係わる車両用灯具においては、請求項1
または2に記載の車両用灯具において、前記ガスケット
の内周部には、バルブのソケット部の外周面に整合する
大きさに面取りされた内周面を形成するようにした。ガ
スケットの内周部の面取り高さ相当だけ、ガスケットの
外形寸法を小さくでき、それだけバルブソケット部に形
成するフランジ部の外形寸法も小さくできる。請求項4
に係わる車両用灯具においては、請求項1〜3のいずれ
かに記載の車両用灯具において、前記ガスケットを金型
により成形し、ガスケット成形体の外周縁部にパーテイ
ングラインが位置する形態で成形するようにした。ガス
ケット外周縁部の外表面に金型のパーテイングライン跡
やゲート跡等の痕跡やバリの除去跡が仮に残っていたと
しても、ガスケット外周縁部はフランジ部やバルブ挿着
孔周縁部に圧接されることのない(シール部として作用
しない)部位であり、ガスケットのシール性には全く影
響しない。
に、請求項1に係わる車両用灯具においては、容器状の
ランプボディと、前記ランプボディの前面開口部に設け
られた前面レンズと、前記ランプボディに設けられたバ
ルブ挿着孔にバヨネット係合により挿着された光源であ
るバルブと、前記バルブのソケット部に周設されたフラ
ンジ部とバルブ挿着孔周縁部間に介装された防水用の円
環状ガスケットとを備え、前記ランプボディと前面レン
ズとがブロー成形によって一体に形成された車両用灯具
において、前記ガスケットを、半径方向の寸法が圧縮力
作用方向の寸法よりも大きい横断面に形成するととも
に、フランジ部側またはバルブ挿着孔周縁部側の少なく
ともいずれか一方の側に周方向に環状に延びる凸条部を
半径方向に並設するように構成した。フランジ部とバル
ブ挿着孔周縁部間は、両者間に介装されたガスケットに
よってシールされるが、ガスケットは、半径方向の寸法
が厚さ方向(圧縮力作用方向)の寸法よりも大きい横断
面を有することから、ガスケットとフランジ部およびバ
ルブ挿着孔周縁部との密着面積が増えて、それだけフラ
ンジ部とバルブ挿着孔間のシール性が高められる。ま
た、ガスケット表面に半径方向に並設されて円環状に延
びる複数の凸条部がバルブ挿着孔を取り囲み、フランジ
部とバルブ挿着孔周縁部間のシール性を高めるべく作用
する。また、バルブ挿着孔周縁部における板厚が周方向
において異なると、バヨネット係合によりバルブ(ソケ
ット部)をバルブ挿着孔に挿着する際に、板厚の厚い側
では板厚の薄い側に比べてガスケットに作用する圧縮力
が大きくなって、この板厚の厚い側におけるガスケット
を半径方向外方に押し出そうとする力が作用するが、ガ
スケットの横断面は半径方向に横長であるため、圧縮力
が作用しても半径方向外方に変形しにくく、それだけガ
スケットがフランジ部外方にはみ出しにくい。さらに、
ガスケットの半径方向に並設された凸条部がフランジ部
または/およびバルブ挿着孔周縁部にそれぞれ圧接され
て、この圧接力がガスケットを外方に押し出そうとする
力に抵抗し、ガスケットをフランジ部の内側に押しとど
めるべく作用する。請求項2に係わる車両用灯具におい
ては、請求項1に記載の車両用灯具において、前記ガス
ケットを、フランジ部側凸条部とバルブ挿着孔周縁部側
凸条部が厚さ方向に対向して、同一の大きさの円弧が半
径方向に連続する横断面形状に形成するようにした。厚
さ方向に対向するフランジ部側凸条部とバルブ挿着孔周
縁部側凸条部によって、ガスケットとフランジ部間およ
びガスケットとバルブ挿着孔周縁部間には、バルブ挿着
孔を取り囲む圧接力の高い円環状の複数の圧接面がそれ
ぞれ同心円状に形成されて、フランジ部とバルブ挿着孔
周縁部間を確実にシールする。また、ガスケットとフラ
ンジ部間およびガスケットとバルブ挿着孔周縁部間の双
方に生じる圧接力が、バルブ挿着孔周縁部の板厚偏差に
伴ってガスケットに作用する半径方向外方押圧力に抵抗
し、ガスケットをフランジ部の内側に確実に押しとどめ
る。請求項3に係わる車両用灯具においては、請求項1
または2に記載の車両用灯具において、前記ガスケット
の内周部には、バルブのソケット部の外周面に整合する
大きさに面取りされた内周面を形成するようにした。ガ
スケットの内周部の面取り高さ相当だけ、ガスケットの
外形寸法を小さくでき、それだけバルブソケット部に形
成するフランジ部の外形寸法も小さくできる。請求項4
に係わる車両用灯具においては、請求項1〜3のいずれ
かに記載の車両用灯具において、前記ガスケットを金型
により成形し、ガスケット成形体の外周縁部にパーテイ
ングラインが位置する形態で成形するようにした。ガス
ケット外周縁部の外表面に金型のパーテイングライン跡
やゲート跡等の痕跡やバリの除去跡が仮に残っていたと
しても、ガスケット外周縁部はフランジ部やバルブ挿着
孔周縁部に圧接されることのない(シール部として作用
しない)部位であり、ガスケットのシール性には全く影
響しない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の態様を実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0009】図1〜図9は、本発明の第1の実施例を示
すもので、図1は第1の実施例である自動車用ライセン
スプレートランプの斜視図、図2は同ランプの水平断面
図、図3はバルブ挿着孔の正面図、図4はガスケットの
斜視図、図5はガスケットの拡大断面図、図6はガスケ
ット成形用の金型の断面図、図7は自動車後部の斜視
図、図8は同ランプを車体に取り付けた状態のライセン
スプレート周辺の正面図、図9は図8に示す線IX−IXに
沿う縦断面図である。
すもので、図1は第1の実施例である自動車用ライセン
スプレートランプの斜視図、図2は同ランプの水平断面
図、図3はバルブ挿着孔の正面図、図4はガスケットの
斜視図、図5はガスケットの拡大断面図、図6はガスケ
ット成形用の金型の断面図、図7は自動車後部の斜視
図、図8は同ランプを車体に取り付けた状態のライセン
スプレート周辺の正面図、図9は図8に示す線IX−IXに
沿う縦断面図である。
【0010】これらの図において、符号10は自動車用
ライセンスプレートランプで、ライセンスプレートラン
プ10は、図7〜9に示すように、僅かに表面上向きと
なるように自動車の後端部に固定されたライセンスプレ
ート50の上方に左右一対設けられて、上方からライセ
ンスプレート50を照明するようになっている。
ライセンスプレートランプで、ライセンスプレートラン
プ10は、図7〜9に示すように、僅かに表面上向きと
なるように自動車の後端部に固定されたライセンスプレ
ート50の上方に左右一対設けられて、上方からライセ
ンスプレート50を照明するようになっている。
【0011】符号52は、ライセンスプレート50を車
体51に固定するためのボルト・ナット、符号54は、
車体51に固定されて、ライセンスプレート50を担持
する金具、符号56は、車体51に固定されて、ランプ
10を覆うリヤガーニッシュである。
体51に固定するためのボルト・ナット、符号54は、
車体51に固定されて、ライセンスプレート50を担持
する金具、符号56は、車体51に固定されて、ランプ
10を覆うリヤガーニッシュである。
【0012】ライセンスプレートランプ10のランプボ
ディ部12と前面レンズ部13は、ブロー成形によって
中空で透明なボディ・レンズユニット11として一体に
形成されている。符号14は、レンズ部13から出射す
る光を左右方向に拡散させて、ライセンスプレート50
に導くためのシリンドリカルステップ、符号15はラン
プ10を車体51に固定するための締結ねじ挿通用の孔
である。そして、ボディ・レンズユニット11のランプ
ボディ部12の平坦な領域には、カッター等を用いてく
り抜いて形成されたバルブ挿着孔20が設けられてい
る。バルブ挿着孔20には、バルブソケット32にウェ
ッジベースバルブ本体36を装着一体化したバルブ30
がバヨネット係合により挿着されている。
ディ部12と前面レンズ部13は、ブロー成形によって
中空で透明なボディ・レンズユニット11として一体に
形成されている。符号14は、レンズ部13から出射す
る光を左右方向に拡散させて、ライセンスプレート50
に導くためのシリンドリカルステップ、符号15はラン
プ10を車体51に固定するための締結ねじ挿通用の孔
である。そして、ボディ・レンズユニット11のランプ
ボディ部12の平坦な領域には、カッター等を用いてく
り抜いて形成されたバルブ挿着孔20が設けられてい
る。バルブ挿着孔20には、バルブソケット32にウェ
ッジベースバルブ本体36を装着一体化したバルブ30
がバヨネット係合により挿着されている。
【0013】即ち、バルブソケット32の外周面にはフ
ランジ部33が周設されるとともに、前端部寄りには4
個の係合爪34が突設され、フランジ部33と係合爪3
4間には、円環状ガスケット40が装着されている。一
方、バルブ挿着孔20の内周縁部には、バルブソケット
32に形成されている係合爪34と軸方向に係合できる
切り欠き23と、この係合爪34と周方向に係合して係
合爪34を係止する係止突起24が設けられており、バ
ルブソケット32側の係合爪34とバルブ挿着孔20側
の切り欠き23および係止突起24によってバヨネット
係合部が構成されている。
ランジ部33が周設されるとともに、前端部寄りには4
個の係合爪34が突設され、フランジ部33と係合爪3
4間には、円環状ガスケット40が装着されている。一
方、バルブ挿着孔20の内周縁部には、バルブソケット
32に形成されている係合爪34と軸方向に係合できる
切り欠き23と、この係合爪34と周方向に係合して係
合爪34を係止する係止突起24が設けられており、バ
ルブソケット32側の係合爪34とバルブ挿着孔20側
の切り欠き23および係止突起24によってバヨネット
係合部が構成されている。
【0014】したがって、係合爪34を切り欠き23に
位置合わせしてソケット32をガスケット40の弾発力
に抗してバルブ挿着孔20に押し込むとともに、時計方
向にソケット32を回すと、ガスケット40の弾発力に
よって係合爪34が係止突起24に係止された状態に保
持されて、係合爪34が抜け止めされた状態(バヨネッ
ト係合部が係合状態)となる。また、係合爪34が係止
突起24に係止されて抜け止めされた状態(バヨネット
係合部が係合した状態)で、ソケット32をガスケット
40の弾発力に抗して反時計方向に回し、係合爪34が
切り欠き23に整合する位置となると、係合爪34の係
止突起24による係止が解除された状態(バヨネット係
合部の係合が解除された状態)となって、ソケット32
をバルブ挿着孔20から抜き出すことができる。
位置合わせしてソケット32をガスケット40の弾発力
に抗してバルブ挿着孔20に押し込むとともに、時計方
向にソケット32を回すと、ガスケット40の弾発力に
よって係合爪34が係止突起24に係止された状態に保
持されて、係合爪34が抜け止めされた状態(バヨネッ
ト係合部が係合状態)となる。また、係合爪34が係止
突起24に係止されて抜け止めされた状態(バヨネット
係合部が係合した状態)で、ソケット32をガスケット
40の弾発力に抗して反時計方向に回し、係合爪34が
切り欠き23に整合する位置となると、係合爪34の係
止突起24による係止が解除された状態(バヨネット係
合部の係合が解除された状態)となって、ソケット32
をバルブ挿着孔20から抜き出すことができる。
【0015】また、フランジ部33とバルブ挿着孔周縁
部21間に介装されているガスケット40の横断面は、
図4,5に示されるように、半径方向の寸法Yが厚さ方
向(圧縮力作用方向)の寸法Xよりも大きく、それだけ
ガスケット40とフランジ部33およびバルブ挿着孔周
縁部21間の密着面積が増加して、シール性が向上した
ものとなっている。
部21間に介装されているガスケット40の横断面は、
図4,5に示されるように、半径方向の寸法Yが厚さ方
向(圧縮力作用方向)の寸法Xよりも大きく、それだけ
ガスケット40とフランジ部33およびバルブ挿着孔周
縁部21間の密着面積が増加して、シール性が向上した
ものとなっている。
【0016】さらに、ガスケット40の横断面は、同一
の大きさ(外径)の2個の円C1 ,C2 が一部を共有す
るように半径方向に並設されたひょうたん形で、フラン
ジ部33およびバルブ挿着孔周縁部21に圧接される円
C1 ,C2 の最大厚位置における上下に対向する円弧状
凸条部41,42、43,44が同心円状(円環状)に
延びている。したがって、フランジ部33とバルブ挿着
孔周縁部21間は、符号C1 で示す内側の円環状の円形
断面ガスケット部と符号C2 で示す外側の円環状の円形
断面ガスケット部によって形成される半径方向に連続す
る2つの円環状のシール部、即ちダブルシール部でシー
ルされることとなって、フランジ部33とバルブ挿着孔
周縁部21間のシールが確実となっている。
の大きさ(外径)の2個の円C1 ,C2 が一部を共有す
るように半径方向に並設されたひょうたん形で、フラン
ジ部33およびバルブ挿着孔周縁部21に圧接される円
C1 ,C2 の最大厚位置における上下に対向する円弧状
凸条部41,42、43,44が同心円状(円環状)に
延びている。したがって、フランジ部33とバルブ挿着
孔周縁部21間は、符号C1 で示す内側の円環状の円形
断面ガスケット部と符号C2 で示す外側の円環状の円形
断面ガスケット部によって形成される半径方向に連続す
る2つの円環状のシール部、即ちダブルシール部でシー
ルされることとなって、フランジ部33とバルブ挿着孔
周縁部21間のシールが確実となっている。
【0017】また、バルブ挿着孔周縁部21における板
厚tが周方向において異なる場合には、バヨネット係合
によりバルブ30(ソケット部32)をバルブ挿着孔2
0に挿着する際に、板厚の厚い側では板厚の薄い側に比
べてガスケット40に作用する圧縮力Pが大きくなっ
て、この板厚の厚い側におけるガスケット40を外側に
押し出そうとする力PX が作用する。しかし、ガスケッ
ト40は半径方向に横長の断面に形成されているため、
圧縮力を受けても半径方向に大きくは変形しない。さら
に、半径方向に並設された凸条部41,42、43,4
4がフランジ部33およびバルブ挿着孔周縁部21にそ
れぞれ圧接されて、このダブルシール部における摩擦力
がガスケット40を外側に押し出そうとする力に抵抗
し、ガスケット40をフランジ部33の内側に押しとど
める。このため、バルブ挿着孔周縁部21に板厚偏差が
あったとしても、ガスケット40はフランジ部33の外
方に押し出されることがなく、長期にわたって防水が保
証される。
厚tが周方向において異なる場合には、バヨネット係合
によりバルブ30(ソケット部32)をバルブ挿着孔2
0に挿着する際に、板厚の厚い側では板厚の薄い側に比
べてガスケット40に作用する圧縮力Pが大きくなっ
て、この板厚の厚い側におけるガスケット40を外側に
押し出そうとする力PX が作用する。しかし、ガスケッ
ト40は半径方向に横長の断面に形成されているため、
圧縮力を受けても半径方向に大きくは変形しない。さら
に、半径方向に並設された凸条部41,42、43,4
4がフランジ部33およびバルブ挿着孔周縁部21にそ
れぞれ圧接されて、このダブルシール部における摩擦力
がガスケット40を外側に押し出そうとする力に抵抗
し、ガスケット40をフランジ部33の内側に押しとど
める。このため、バルブ挿着孔周縁部21に板厚偏差が
あったとしても、ガスケット40はフランジ部33の外
方に押し出されることがなく、長期にわたって防水が保
証される。
【0018】また、ガスケット40の内周縁部には、ソ
ケット32の外周面に整合する面取りされた内周面46
が設けられており、ガスケット40の内周部の面取り高
さh相当だけ、ガスケット40の外形寸法を小さくで
き、それだけフランジ部33の突出寸法も小さくでき
る。
ケット32の外周面に整合する面取りされた内周面46
が設けられており、ガスケット40の内周部の面取り高
さh相当だけ、ガスケット40の外形寸法を小さくで
き、それだけフランジ部33の突出寸法も小さくでき
る。
【0019】また、ガスケット40の内周縁部に面取り
した内周面46を設けることで、面取り部を設けない場
合に比べて、ガスケット40の円弧状凸条部41,4
2、43,44がフランジ部33の半径方向内側寄りと
なって、それだけガスケット40が外側に押し出されに
くい構造となっている。
した内周面46を設けることで、面取り部を設けない場
合に比べて、ガスケット40の円弧状凸条部41,4
2、43,44がフランジ部33の半径方向内側寄りと
なって、それだけガスケット40が外側に押し出されに
くい構造となっている。
【0020】また、面取り内周面46を設けることで、
内周面46の上下の側縁部に角部46a,46bが形成
されて、集積したガスケット同志が互いに吸着し合うと
いう問題点も解消される。
内周面46の上下の側縁部に角部46a,46bが形成
されて、集積したガスケット同志が互いに吸着し合うと
いう問題点も解消される。
【0021】なお、本実施例におけるガスケット40の
寸法は、外径が25.2mm、内径が15mmで、図5
における円弧C1 ,C2 の外径がそれぞれ3.2mmで
ある。
寸法は、外径が25.2mm、内径が15mmで、図5
における円弧C1 ,C2 の外径がそれぞれ3.2mmで
ある。
【0022】図6は、ガスケットを成形する金型の断面
を示し、ガスケット40は、外周縁部にパーテイングラ
インP.L.が位置する形態で成形されるようになって
いる。
を示し、ガスケット40は、外周縁部にパーテイングラ
インP.L.が位置する形態で成形されるようになって
いる。
【0023】このため、ガスケット40の外周縁部の外
表面に、金型70(上金型71,下金型72)のパーテ
イングラインP.L.の痕跡やゲート73の痕跡やバリ
の除去跡等が仮に残っていたとしても、ガスケット40
の外周縁部はフランジ部33やバルブ挿着孔周縁部21
に圧接されることのない(シール部として作用しない)
部位であるため、ガスケット40のシール性(フランジ
部33とバルブ挿着孔周縁部21間のシール性)には全
く影響しない。なお、前記した実施例では、ガスケット
40の横断面が、同一の大きさの2個の円C1 ,C2 が
一部を共有するように半径方向に並設された形状に形成
されているが、3個以上の円が一部を共有するように半
径方向に並設された横断面形状であってもよい。
表面に、金型70(上金型71,下金型72)のパーテ
イングラインP.L.の痕跡やゲート73の痕跡やバリ
の除去跡等が仮に残っていたとしても、ガスケット40
の外周縁部はフランジ部33やバルブ挿着孔周縁部21
に圧接されることのない(シール部として作用しない)
部位であるため、ガスケット40のシール性(フランジ
部33とバルブ挿着孔周縁部21間のシール性)には全
く影響しない。なお、前記した実施例では、ガスケット
40の横断面が、同一の大きさの2個の円C1 ,C2 が
一部を共有するように半径方向に並設された形状に形成
されているが、3個以上の円が一部を共有するように半
径方向に並設された横断面形状であってもよい。
【0024】また、ガスケット40の横断面は、図10
に示すように、フランジ部側とバルブ挿着孔周縁部側の
一方の側だけに円弧状凸条部41,43が形成された横
断面形状であってもよい。
に示すように、フランジ部側とバルブ挿着孔周縁部側の
一方の側だけに円弧状凸条部41,43が形成された横
断面形状であってもよい。
【0025】なお、前記した実施例では、自動車用ライ
センスプレートランプについて説明したが、本発明はラ
イセンスプレートランプに限定されるものではなく、標
識灯その他の車両用灯具にも広く適用できる。
センスプレートランプについて説明したが、本発明はラ
イセンスプレートランプに限定されるものではなく、標
識灯その他の車両用灯具にも広く適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る自動車用前照灯によれば、フランジ部とバルブ
挿着孔周縁部間がガスケットの複数のシール部でシール
されるとともに、バルブ挿着孔周縁部に板厚偏差があっ
てもガスケットが外側にはみ出すおそれがないので、バ
ルブ挿着孔のシールが確実となる。請求項2によれば、
ガスケットとフランジ部間およびガスケットとバルブ挿
着孔周縁部間のシールが確保されるので、バルブ挿着孔
のシールが一層確実となる。請求項3によれば、ガスケ
ットおよびフランジ部を小さくできるので、バルブが大
きくなることもない。請求項4によれば、ガスケット外
周縁部の外表面に金型のパーテイングライン跡やゲート
跡等の痕跡やバリの除去跡が仮に残っていたとしても、
これによってバルブ挿着孔のシール性が損なわれること
はない。
1に係る自動車用前照灯によれば、フランジ部とバルブ
挿着孔周縁部間がガスケットの複数のシール部でシール
されるとともに、バルブ挿着孔周縁部に板厚偏差があっ
てもガスケットが外側にはみ出すおそれがないので、バ
ルブ挿着孔のシールが確実となる。請求項2によれば、
ガスケットとフランジ部間およびガスケットとバルブ挿
着孔周縁部間のシールが確保されるので、バルブ挿着孔
のシールが一層確実となる。請求項3によれば、ガスケ
ットおよびフランジ部を小さくできるので、バルブが大
きくなることもない。請求項4によれば、ガスケット外
周縁部の外表面に金型のパーテイングライン跡やゲート
跡等の痕跡やバリの除去跡が仮に残っていたとしても、
これによってバルブ挿着孔のシール性が損なわれること
はない。
【図1】本発明の第1の実施例である自動車用ライセン
スプレートランプの斜視図
スプレートランプの斜視図
【図2】同ランプの水平断面図
【図3】バルブ挿着孔の正面図
【図4】ガスケットの斜視図
【図5】ガスケットの拡大断面図
【図6】ガスケット成形用の金型の断面図
【図7】自動車後部の斜視図
【図8】同ランプを車体に取り付けた状態のライセンス
プレート周辺の正面図
プレート周辺の正面図
【図9】図8に示す線IX−IXに沿う縦断面図
【図10】本発明の第1の実施例である自動車用ライセ
ンスプレートランプの要部であるガスケットの拡大断面
図
ンスプレートランプの要部であるガスケットの拡大断面
図
【図11】従来の灯具のバルブ挿着孔周辺の断面図
10 ライセンスプレートランプ 12 ランプボディ部 13 前面レンズ部 20 バルブ挿着孔 21 バルブ挿着孔周縁部 34 バヨネット係合部を構成する係合爪 23 バヨネット係合部を構成する係止突起 24 バヨネット係合部を構成する切り欠き 30 光源であるバルブ 32 バルブソケット部 33 フランジ部 40 円環状ガスケット 41,42,43,44 凸条部 46 ガスケットの内周部の面取りされた内周面 50 ライセンスプレート 51 車体 70(71,72) ガスケット成形用の金型 t バルブ挿着孔周縁部における板厚 P.L. パーテイングライン
Claims (4)
- 【請求項1】 容器状のランプボディと、前記ランプボ
ディの前面開口部に設けられた前面レンズと、前記ラン
プボディに設けられたバルブ挿着孔にバヨネット係合に
より挿着された光源であるバルブと、前記バルブのソケ
ット部に周設されたフランジ部とバルブ挿着孔周縁部間
に介装された防水用の円環状ガスケットとを備え、前記
ランプボディと前面レンズとがブロー成形によって一体
に形成された車両用灯具において、前記ガスケットは、
半径方向の寸法が圧縮力作用方向の寸法よりも大きい横
断面に形成されるとともに、フランジ部側またはバルブ
挿着孔周縁部側の少なくともいずれか一方の側に周方向
に環状に延びる凸条部が半径方向に並設されたことを特
徴とする車両用灯具。 - 【請求項2】 前記ガスケットは、フランジ部側凸条部
とバルブ挿着孔周縁部側凸条部が厚さ方向に対向して、
同一の大きさの円弧が半径方向に連続する横断面形状に
形成されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯
具。 - 【請求項3】 前記ガスケットの内周部には、バルブの
ソケット部の外周面に整合する大きさに面取りされた内
周面が形成されたことを特徴とする請求項1または2に
記載の車両用灯具。 - 【請求項4】 前記ガスケットは金型により成形され、
ガスケット成形体の外周縁部にパーテイングラインが位
置する形態で成形されたことを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の車両用灯具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089625A JPH11286240A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 車両用灯具 |
| US09/283,975 US6231211B1 (en) | 1998-04-02 | 1999-04-01 | Vehicle lamp having a waterproofing annular gasket |
| CN99105922A CN1132749C (zh) | 1998-04-02 | 1999-04-02 | 车灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089625A JPH11286240A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286240A true JPH11286240A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13975944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089625A Pending JPH11286240A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 車両用灯具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6231211B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11286240A (ja) |
| CN (1) | CN1132749C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225128A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 岩崎電気株式会社 | ランプ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000149624A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-05-30 | Koito Mfg Co Ltd | リフレクタ―可動型自動車用ヘッドランプ |
| US20060203048A1 (en) * | 2005-03-14 | 2006-09-14 | Scheffelin Joseph E | Plug |
| DE102007056292A1 (de) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Helvoet Pharma Belgium N.V. | Dichtungsring und Verfahren zur Herstellung eines Dichtungsrings |
| JP5682064B2 (ja) * | 2011-01-05 | 2015-03-11 | 矢崎総業株式会社 | 樹脂成型レンズ製造方法および樹脂成型レンズ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8800023U1 (de) * | 1988-01-04 | 1989-05-03 | Irbit Research + Consulting Ag, Freiburg/Fribourg | Dichtungselement |
| US5492336A (en) * | 1993-04-20 | 1996-02-20 | W. L. Gore & Associates, Inc. | O-ring gasket material and method for making and using same |
| GB2280018A (en) * | 1993-07-13 | 1995-01-18 | Britax Vega Ltd | Bulb supporting device |
| US5402325A (en) * | 1993-12-28 | 1995-03-28 | General Motors Corporation | Vehicle headlamp assembly |
| US5461552A (en) * | 1994-03-04 | 1995-10-24 | Tillery; Ricky W. | Adjustable beam flashlight |
| US5747920A (en) * | 1996-09-26 | 1998-05-05 | Osram Sylvania Inc. | Lamp capsule with rotary swaged lug connectors |
-
1998
- 1998-04-02 JP JP10089625A patent/JPH11286240A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-01 US US09/283,975 patent/US6231211B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-02 CN CN99105922A patent/CN1132749C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225128A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 岩崎電気株式会社 | ランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6231211B1 (en) | 2001-05-15 |
| CN1235912A (zh) | 1999-11-24 |
| CN1132749C (zh) | 2003-12-31 |
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