JPH11286387A - 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置 - Google Patents

2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置

Info

Publication number
JPH11286387A
JPH11286387A JP10588298A JP10588298A JPH11286387A JP H11286387 A JPH11286387 A JP H11286387A JP 10588298 A JP10588298 A JP 10588298A JP 10588298 A JP10588298 A JP 10588298A JP H11286387 A JPH11286387 A JP H11286387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulley
winch
support arm
frame
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10588298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4069223B2 (ja
Inventor
Takeshi Mori
健 森
Hiroyuki Sasaki
博雪 佐々木
Masahiro Kawakami
昌宏 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chudenko Corp
Original Assignee
Chudenko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chudenko Corp filed Critical Chudenko Corp
Priority to JP10588298A priority Critical patent/JP4069223B2/ja
Publication of JPH11286387A publication Critical patent/JPH11286387A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4069223B2 publication Critical patent/JP4069223B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】低天井の室内で、配電盤のごとき背丈の高い機
器を設置するための、吊り代か小さくても使用できる簡
便な揚貨装置を提供すること。 【解決手段】ウインチ(15)を備えている、キャスタ
ー(11)付のウインチ架台(10)と、4本の支柱
(23)を持つキャスター付の吊り架台(20)を前後
に配置し、吊り架台(20)の上端に、平行な2本の滑
車取付けバーにそれぞれ2個づつの第1滑車(34)
(34a)を取り付けた滑車支持アーム(30)を前後
方向に取付け、この第1滑車に、前端に吊りビーム(3
7)、後端に連結ビーム(38)をそれぞれ連結した平
行ワイヤロープ(39)を懸け、連結ビーム(38)
に、ウインチ(15)から延びるウインチワイヤロープ
(15a)を連結し、吊りビーム(37)により重量物
(W)を吊り上げるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井高が低い室内
等で、高さの比較的高い重量物を吊って移動させること
を可能にした簡便な揚荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、低天井かつ狭い室内等で、高さ
の比較的高い配電盤の如き重量のある機器の搬入据え付
けは、多人数による手作業によっており、安全性の向
上、作業時間の短縮、作業員の削減が課題となってい
た。特に配電盤、継電器盤などは重心が高く、比較的幅
の狭い重量物の立て起こし及び移動には、従来の荷役機
械や装置が使用できないため、必要以上の人員を配置し
て手作業により万全の態勢で対処していたものであり、
特にベース、基礎上への据え付けには、アンカーボルト
等の突起をかわすために一層困難をきわめていた。
【0003】従来の簡易型の揚荷装置として、I形鋼の
両端をキャスター付の脚で支えて門形にしたものに、I
形鋼に沿って移動するトロリー付チェンブロックを吊り
下げたものが一般的に使用されていたが、本願が目的と
している吊り代の少ない場合は、チェンブロックを使用
するスペースが無いため使用不能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、天井高が2.
7mの配電室に、盤高2.35mの配電盤を設置しよう
とするとき、吊り代は0.35mしか無いので、この
0.35m以下の吊り代で、自重350Kg程度の重量
物を吊ることのできる、コンパクトな揚荷装置の開発が
要望されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、ウインチのワイヤーロープを、平行
する2本のワイヤロープに連結ビームを介して連結し
て、この2分割ワイヤロープが滑車を経て吊りビームに
連結され、この吊りビームに機器を吊る構造としたこと
により、吊り代をチェンブロックを使用する従来の装置
よりも大幅に短縮して、上記の課題を解決することがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、下端にキャスターを備
えた台枠上に、適宜位置にウインチ設置し、かつ前端下
部に第2滑車を取付けた枠形支柱を、着脱可能に立設し
たウインチ架台と、下端にキャスターを取付けた4本の
支柱を、長方形の4つ角に直立させて、その上端を着脱
可能な上端枠により固定し、下端近くを着脱可能な横桟
により補強した分解可能な吊り架台を、上記ウインチ架
台の前方に配置している。
【0007】上記吊り架台の上端枠上に、所定間隔をも
って平行する一対の細長い滑車取付バーの後端を直交方
向に連結した滑車支持アームを、後端を上記ウインチ架
台側に突出させて前後方向に長く着脱可能に取付け、こ
の滑車支持アームの平行な2本の滑車取付バーに、それ
ぞれ左右に所定間隔を保って相対向する2個づつの第1
滑車を回転自在に取付け、その後端連結部に第3滑車を
吊設して、この第3滑車付近を上記ウインチ架台の上端
に当接させている。
【0008】さらに2個づつの上記第1滑車にそれぞれ
懸かって、両端が垂れ下がった2本の平行ワイヤロープ
の、反ウインチ架台側の一端に、吊り具を備えた横長な
吊りビームを連結するとともに、他端に連結ビームを連
結し、この連結ビームの中央部に、上記ウインチから上
記第3滑車と第2滑車を経て延びるウインチワイヤロー
プの先端を連結したものである。
【0009】また、別の例として、上記吊り架台の上端
枠の下側の幅方向の中央部に、I形鋼からなるランウエ
イレールを前後に長く着脱可能に取付け、このランウエ
イレールに沿って移動するプレンサドルを装着し、この
プレンサドルに、上記ランウエイレールと直交する方向
の両側に張り出した滑車支持アーム取付座を設けて、こ
の滑車支持アーム取付座に、上記滑車支持アームを、一
対の滑車支持バーが上記ランウエイレールの両側のI形
鋼の梁背丈内に平行し、かつ一端を上記ウインチ架台側
に突出させて取付けて、この滑車支持アームに取り付け
た第1滑車に懸っているワイヤロープにより吊り上げた
重量物を、ランウエイレールに沿ってプレンサドルを移
動させることにより移動可能としたものである。
【0010】また、吊り上げた重量物の下端を、重量物
を吊った状態で移動する場合の安定支持のために、平鋼
材または棒状材を倒立門形に屈折形成した底受部材を、
上記支持架台の横桟に係合着脱可能に設ける場合もあ
る。
【0011】また、吊り上げた重量物を移動可能にする
ランウエイレールとプレンサドルを持つ揚荷装置におい
て、吊り荷台の下端近くを補強するための、ランウエイ
レールと直交する方向の横桟を、吊り上げた機器の移動
範囲を拡げるために、コ字形に形成して外方に張り出さ
せる場合もある。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1、図2、図3は第1実施例を示し、図4、図5、図
6は第2実施例を示している。第1、第2実施例におい
て、共通する部分には同一符号を付して説明する。
【0013】(第1実施例)図1、図2、図3におい
て、10はウインチ架台、20は吊り架台、30は滑車
支持アームで、ウインチ架台10の前部に吊り架台20
が位置し、吊り架台20の上端に滑車支持アーム30を
載置して、その後部をウインチ架台10側に突出させて
ウインチ架台10の上端に当接させるものである。
【0014】ウインチ架台10は、下端に4個のキャス
ター11持ち、上向きに直立する4本の支柱12を四角
形の角となる位置に立設した台車10a上に、支柱12
に挿嵌する嵌合筒17を下端に固着した長短2本づつの
柱を、適宜に横桟により連結して、短柱の頂部にウイン
チ15を取り付けるためのウインチ台14を形成し、2
本の長柱の頂部に嵌まる2本の脚を上端で横に連結した
門型の高さ調節部材16を、上下調節して固定可能に嵌
装した枠形支柱10bを立設し、この枠形支柱10bの
下端前部の中央に第2滑車13取り付けたもので、台枠
10aと枠形支柱10bは着脱自在としたものである。
【0015】吊り架台20は、ブレーキ付で高さ調節可
能なキャスター21を取り付けた下部円筒22を、下端
に脱着自在に挿嵌した4本の支柱23を、四角形の角と
なる位置に直立させ、この4本の支柱23の上端に、四
角形の上端枠24の四隅に下向きに取り付けた上部円筒
25を嵌め、さらに下部円筒22の相隣れるもの同士を
横に連結する着脱可能な横桟26を設けて補強するとと
もに、相隣れる支柱23の上下端に嵌装した下部円筒2
2と上部円筒25を、X字型に斜めに連結して補強する
ブレース27を着脱可能に設けたものである。
【0016】滑車支持アーム30は、接近して平行する
2本の鋼管の前端を横に連結32した滑車取付バー31
を、所定間隔をもって2本並列し、その後端を横連結バ
ー33より連結したもの、滑車取付バー31,31にそ
れぞれ2個づつの第1滑車34,34aを、所定間隔を
もって同一軸心上に相対向して取付け、さらに横連結バ
ー33の中央部下側に第3滑車35を吊設したもので、
吊り架台20の上端枠24上の幅方向の中央に前後方向
に載置して、前端の連結32を上端枠24に着脱可能に
止め付け36して、後端部をウインチ架台10側に突出
させ、枠形支柱10bの上端に載せて当接させている。
【0017】この滑車支持アーム30に並列支持されて
いる一対の第1滑車34,34aに、図7に示す如く2
本の平行ワイヤロープ39,39がそれぞれに懸けら
れ、前部の第1滑車34,34から垂下した一端に、横
長な吊りビーム37を連結し、この吊りビーム37の下
辺に吊り具37aを取付け、さらに後部の第1滑車34
a,34aから垂下した平行ワイヤロープ39,39の
端部に横長な連結ビーム38を連結し、この連結ビーム
38の下辺中央部に、ウインチ架台10に設置されてい
るウインチ15から延びるウインチワイヤロープ15a
が、滑車支持アーム30の後端に取付けてある第3滑車
35と、ウインチ架台10の前側下部に取付けられてい
る第2滑車13に懸回して連結されている。
【0018】図1は重量物Wを吊り上げた状態を示して
おり、この状態で吊り架台20とともに移動しようとす
る場合の、重量物Wの揺動を防止する目的で重量物Wの
下端を支持するための、平鋼により倒立門形に形成し、
両端の直立部の上端を外側に折り曲げて横桟26に係合
する係合部41を形成した2個の底受け部材40を設け
る場合もある。なお、横臥している重量物Wを立て起こ
すことも可能である。
【0019】(第2実施例)図4、図5、図6に示す第
2実施例は、吊り架台20において、吊り揚げた重量物
Wを吊ったままで前後方向に移動させることを可能にし
たもので、ウインチ架台10と吊り架台20及び滑車支
持アーム30の構成は第1実施例と全く同様であり、詳
細説明を省略する。
【0020】吊り架台20の上端枠24の下側の幅方向
の中央に、I形鋼からなるランウエイレール50が前後
方向に長く、吊り架台20より突出して取付けられる。
その取付けは、ランウエイレール50の上辺に、上端枠
24の前後辺に係合する鍵形に折れ曲がった係合金具5
1が2か所に溶接してあって、この係合金具51,51
が上端枠24の前後辺にそれぞれ係合し、上下方向の止
め孔に止ピン52を挿して止めてある。
【0021】このランウエイレール50には、走行のた
めの4個の転輪を持つプレンサドル53が装着され、こ
のプレンサドル53の下側に、ランウエイレール50と
直交する方向の両側に張り出した2本の滑車支持アーム
取付座54を設け、この滑車支持アーム取付座54上
に、第1実施例と同様の第1滑車34,34aを備えて
いる滑車支持アーム30を載せて、押さえ板55により
取付けている。
【0022】この滑車支持アーム30には、第1実施例
と同様に、第1滑車34,34aに、図7に示す如く平
行ワイヤロープ39,39がそれぞれに懸けられ、前部
の第1滑車34,34から垂下した一端に、横長な吊り
ビーム37を連結し、この吊りビーム37の下辺に吊り
具37aを取付け、さらに後部の第1滑車34a,34
aから垂下した平行ワイヤロープ39,39の端部に横
長な連結ビーム38を連結し、この連結ビーム38の下
辺中央部に、ウインチ架台10に設置されているウイン
チ15から延びるウインチワイヤロープ15aが、滑車
支持アーム30の後端に取付けてある第3滑車35と、
ウインチ架台10の前側下部に取付けられている第2滑
車13に懸回して連結されている。
【0023】こうして吊り上げられた重量物Wは、吊り
架台20は停止したままで、ランウエイレール50に沿
って滑車支持アーム30と一体になっているプレンサド
ル53を、ウインチ架台10とともに前後方向に移動さ
せることにより、重量物Wを前後方向に移動させること
ができる。
【0024】この重量物Wを前後方向に移動させると
き、吊り架台20の下端部を補強している横桟26と干
渉して、吊り架台20の4本の支柱23に囲まれた範囲
に限定されないように拡げる目的で、前後の横桟を、図
9に示す如くコ字形に形成した拡張横桟26aとして、
前後に張り出させて移動範囲を拡張する場合がある。
【0025】こうして吊り上げた重量物Wの移動範囲を
大きく拡げたいとき、ランウエイレール50を長尺物と
して吊り架台20より大きく張り出させる場合があり、
この場合ランウエイレール50の延長端を支持する別の
門形支持部材を設け、かつ移動方向の横桟26を取り外
すものであるが、図示を省略する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0027】重量物を吊るのにチェンブロックを使用し
ないので、少ない吊り代で重量物を吊り上げることがで
き、狭い場所に配電盤や継電器盤等を吊り上げ、及び立
て起こして設置することができる。
【0028】従来5〜8人を必要としていた作業が、2
人で短時間に行うことができるため大幅な省力化を果た
せるとともに、専門業者に依頼する必要もなくなる。
【0029】全ての装置が簡単に組立分解できるととも
に、小型軽量であるため軽自動車で容易に運搬できて経
費が節約できる。
【0030】組立分解に殆ど工具を使用せず、嵌め外す
だけであるから、作業が簡単迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図2のA−A′拡大断面図である。
【図4】第2実施例を示す側面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】図5のB−B′拡大断面図である。
【図7】第1,第2実施例における2分割ワイヤロープ
の構成を示す斜視図である。
【図8】吊り上げた重量物を支持する底受け部材の斜視
図である。
【図9】吊り上げた重量物の移動範囲を拡げる拡張横桟
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ウインチ架台 10a 台枠 10b 枠形支柱 11 キャスター 13 第2滑車 15 ウインチ 15a ウインチワイヤロープ 16 高さ調節部材 17 嵌合筒 20 吊り架台 21 キャスター 23 支柱 24 上端枠 26 横桟 26a 拡張横桟 30 滑車支持アーム 31 滑車取付バー 33 横連結バー 34 第1滑車 34a 第1滑車 35 第2滑車 37 吊りビーム 38 連結ビーム 39 平行ワイヤロープ 40 底受け部材 50 ランウエイレール 51 係合金具 52 止めピン 53 プレンサドル 54 滑車支持アーム取付座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端にキャスター(11)を備えた台枠
    (10a)上に、適宜位置にウインチ(15)を設置
    し、かつ前端下部に第2滑車(13)を取付けた枠形支
    柱(10b)を着脱可能に立設したウインチ架台(1
    0)と、下端にキャスター(21)を取付けた4本の支
    柱(23)を、長方形の4つ角に直立させて、その上端
    を着脱可能な上端枠(24)により固定し、下端近くを
    着脱可能な横桟(26)により補強した分解可能な吊り
    架台(20)を、ウインチ架台(10)の前方に配置
    し、この吊り架台(20)の上端枠(24)上に、所定
    間隔をもって平行する一対の細長い滑車取付バー(3
    1)の後端を直交方向に連結した滑車支持アーム(3
    0)を、後端をウインチ架台(10)側に突出させて前
    後方向に長く着脱可能に載置し、この滑車支持アーム
    (30)の平行な2本の滑車取付バー(31)に、それ
    ぞれ左右に所定間隔を保って相対向する2個づつの第1
    滑車(34),(34a)を回転自在に取付け、その後
    端連結部に第3滑車(35)を吊設して、この第3滑車
    付近をウインチ架台(10)の上端に当接させ、さらに
    2個づつの第1滑車(34),(34a)にそれぞれ懸
    かって、両端が垂れ下がった2本の平行ワイヤロープ
    (39)の、反ウインチ架台(10)側の一端に、吊り
    具(37a)を備えた横長な吊りビーム(37)を連結
    するとともに、他端に連結ビーム(38)を連結し、こ
    の連結ビーム(38)の中央部に、ウインチ(15)か
    ら第3滑車(35)と第2滑車(13)を経て延びるウ
    インチワイヤロープ(15a)の先端を連結したことを
    特徴とする2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式
    揚荷装置。
  2. 【請求項2】下端にキャスター(11)を備えた台枠
    (10a)上に、適宜位置にウインチ(15)を設置
    し、かつ前端下部に第2滑車(13)を取付けた枠形支
    柱(10b)を着脱可能に立設したウインチ架台(1
    0)と、下端にキャスター(21)を取付けた4本の支
    柱(23)を、長方形の4つ角に直立させて、その上端
    を着脱可能な上端枠(24)により固定し、下端近くを
    着脱可能な横桟(26)により補強した分解可能な吊り
    架台(20)を、ウインチ架台(10)の前方に配置
    し、この吊り架台(20)の上端枠(24)の下側の幅
    方向の中央部に、I形鋼からなるランウエイレール(5
    0)を前後に長く着脱可能に取付け、このランウエイレ
    ール(50)に沿って移動する、プレンサドル(53)
    を装着し、このプレンサドルにランウエイレール(5
    0)と直交する方向の両側に張り出した滑車支持アーム
    取付座(54)を設けて、この滑車支持アーム取付座
    に、平行する一対の細長い滑車取付バー(31)の後端
    を直交方向に連結した滑車支持アーム(30)を、一対
    の滑車取付バー(31)がランウエイレール(50)の
    両側に平行し、かつ後端をウインチ架台(10)側に突
    出させて取付け、この滑車支持アーム(30)の平行な
    2本の滑車取付バー(31)に、それぞれ左右に所定間
    隔を保って相対向する2個づつの第1滑車(34)(3
    4a)を回転自在に取付けるとともに、後端連結部に第
    3滑車(35)を吊設して、この第3滑車付近をウイン
    チ架台(10)の上端に当接させ、さらに2個づつの第
    1滑車(34)(34a)にそれぞれ懸かって、両端が
    垂れ下がった2本の平行ワイヤロープ(39)の、反ウ
    インチ架台(10)側の一端に、吊り具を備えた横長な
    吊りビーム(37)を連結するとともに、他端に連結ビ
    ーム(38)を連結し、この連結ビーム(38)の中央
    部に、ウインチ(15)から第3滑車(35)と第2滑
    車(13)を経て延びるウインチワイヤロープ(15
    a)の先端を連結したことを特徴とする2分割ワイヤロ
    ープによる滑車支持アーム式揚荷装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2の揚荷装置において、吊
    り上げた重量物を移動させる場合の下端安定支持のため
    の、平鋼材または棒状材を倒立門形に屈折形成した底受
    け部材(40)を、上記吊り架台(20)の横桟(2
    6)に係合着脱可能に設けた、2分割ワイヤロープによ
    る滑車支持アーム式揚荷装置。
  4. 【請求項4】請求項2の揚荷装置において、吊り上げた
    機器の移動範囲を拡げるために、吊り荷台(20)の下
    端近くを補強するための、ランウエイレール(50)と
    直交する方向の横桟(26a)を、コ字形に形成して外
    方に張り出させた、2分割ワイヤロープによる滑車支持
    アーム式揚荷装置。
JP10588298A 1998-03-31 1998-03-31 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置 Expired - Fee Related JP4069223B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10588298A JP4069223B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10588298A JP4069223B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11286387A true JPH11286387A (ja) 1999-10-19
JP4069223B2 JP4069223B2 (ja) 2008-04-02

Family

ID=14419315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10588298A Expired - Fee Related JP4069223B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4069223B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109336012A (zh) * 2018-11-16 2019-02-15 泰山学院 一种带有真空吸盘的悬吊式高空作业台装置
CN118811682A (zh) * 2024-09-11 2024-10-22 陕西赛骏专用车制造有限公司 一种用于集装箱的电动起升卸货装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109336012A (zh) * 2018-11-16 2019-02-15 泰山学院 一种带有真空吸盘的悬吊式高空作业台装置
CN109336012B (zh) * 2018-11-16 2024-02-27 泰山学院 一种带有真空吸盘的悬吊式高空作业台装置
CN118811682A (zh) * 2024-09-11 2024-10-22 陕西赛骏专用车制造有限公司 一种用于集装箱的电动起升卸货装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4069223B2 (ja) 2008-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06146221A (ja) Pc斜張橋用移動式作業車
CN106121253B (zh) 安装构件用可调式辅助安装装置及方法
JP4069223B2 (ja) 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置
JPH07242390A (ja) 屋内用門型クレ−ンの組立方法及び装置
JP5192444B2 (ja) 壁パネルの固定構造
CN216190533U (zh) 换流站检修用吊具装置
CN104754891A (zh) 可悬挂式重物安装电气柜
CN223983951U (zh) 一种钢混段安装装置
CN113802863A (zh) 一种适用于狭窄空间的大块玻璃安装装置
JPH06219669A (ja) エレベータかご組構台
JP4103322B2 (ja) エレベーター昇降路天井面近傍高さ位置への駆動機の吊上げ方法及び装置
CN219636739U (zh) 一种龙门架及龙门吊
JP2927731B2 (ja) Pc桁移送装置
CN216426527U (zh) 一种门窗调试架
JPH0317350A (ja) 建築用足場
CN223032914U (zh) 轨道吊装装置
CN222667280U (zh) 一种承拖式吊挂石材安装结构
JP3517871B2 (ja) 箱形重量物の運搬方法および装置
CN112660993A (zh) 一种箱梁防落梁挡块安装系统及施工方法
CN220410650U (zh) 一种吊具专用载具
CN214996072U (zh) 一种移动式压浆管固定操作平台
JP3032933B2 (ja) コンテナークレーン等のクレーン類の揚程嵩上げ方法並びにその嵩上げ装置
CN216042721U (zh) 一种钢桁架拼装胎架结构
CN216613764U (zh) 一种可拆卸的移动龙门架装置
JPH0736406Y2 (ja) キュービクル内の変成器の支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071030

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees