JPH11287011A - 吊りボルト用のハンガー - Google Patents
吊りボルト用のハンガーInfo
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- JPH11287011A JPH11287011A JP10090193A JP9019398A JPH11287011A JP H11287011 A JPH11287011 A JP H11287011A JP 10090193 A JP10090193 A JP 10090193A JP 9019398 A JP9019398 A JP 9019398A JP H11287011 A JPH11287011 A JP H11287011A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 35
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊りボルトに対して簡単に取付けることがで
きると共に、取付け位置の調整も容易なハンガーを提供
することである。 【解決手段】 帯状の金属板をV字形に折曲げて一端を
基板部11とし、他端を操作片部13とする係合具10
を形成する。その係合具10の上記基板部11をハンガ
ー本体1の上部に固定する。基板部11にボルト挿入孔
14を形成し、操作片部13に係合孔15を設ける。操
作片部13の先端部と基板部11とを上下から摘み、操
作片部13を基板部11側に弾性変形させて係合孔15
をボルト挿入孔14に対向させ、その両孔14、15に
吊りボルトAを挿入したのち、操作片部13の摘みを解
除し、操作片部13を復元させて係合孔15およびボル
ト挿入孔14の内周対向位置を吊りボルトAの外周に係
合させてハンガーを固定する。
きると共に、取付け位置の調整も容易なハンガーを提供
することである。 【解決手段】 帯状の金属板をV字形に折曲げて一端を
基板部11とし、他端を操作片部13とする係合具10
を形成する。その係合具10の上記基板部11をハンガ
ー本体1の上部に固定する。基板部11にボルト挿入孔
14を形成し、操作片部13に係合孔15を設ける。操
作片部13の先端部と基板部11とを上下から摘み、操
作片部13を基板部11側に弾性変形させて係合孔15
をボルト挿入孔14に対向させ、その両孔14、15に
吊りボルトAを挿入したのち、操作片部13の摘みを解
除し、操作片部13を復元させて係合孔15およびボル
ト挿入孔14の内周対向位置を吊りボルトAの外周に係
合させてハンガーを固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井下地材を支
持する吊りボルト用のハンガーに関するものである。
持する吊りボルト用のハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井パネルを用いて天井を形成
する場合、スラブに埋設されたアンカーに吊りボルトを
ねじ係合し、その吊りボルトの下端部にハンガーを取付
け、そのハンガーによって支持された天井下地枠に天井
パネルを取付けるようにしている。
する場合、スラブに埋設されたアンカーに吊りボルトを
ねじ係合し、その吊りボルトの下端部にハンガーを取付
け、そのハンガーによって支持された天井下地枠に天井
パネルを取付けるようにしている。
【0003】天井下地材を支持するハンガーとして、図
5に示したものが従来から知られている。このハンガー
40は、帯状の金属板から成るハンガー本体41の下端
にL形の受片42を形成し、ハンガー本体41の上端に
連結片43を設け、その連結片43に吊りボルトAが挿
通されるボルト挿入孔44を形成している。
5に示したものが従来から知られている。このハンガー
40は、帯状の金属板から成るハンガー本体41の下端
にL形の受片42を形成し、ハンガー本体41の上端に
連結片43を設け、その連結片43に吊りボルトAが挿
通されるボルト挿入孔44を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のハン
ガー40においては、ボルト挿入孔44に吊りボルトA
を挿入し、その吊りボルトAにねじ係合された2つのナ
ット45によって連結片43を上下から挾持する取付け
であるため、取付けに非常に手間がかかるという問題が
ある。
ガー40においては、ボルト挿入孔44に吊りボルトA
を挿入し、その吊りボルトAにねじ係合された2つのナ
ット45によって連結片43を上下から挾持する取付け
であるため、取付けに非常に手間がかかるという問題が
ある。
【0005】また、ハンガー40の取付け位置の調整に
際しては、その都度ナット45を回転させる必要がある
ため、位置調整にも手間がかかる問題がある。
際しては、その都度ナット45を回転させる必要がある
ため、位置調整にも手間がかかる問題がある。
【0006】この発明の課題は、吊りボルトに対して簡
単に取付けることができると共に、位置調整も容易に行
なうことができるようにした吊りボルト用のハンガーを
提供することである。
単に取付けることができると共に、位置調整も容易に行
なうことができるようにした吊りボルト用のハンガーを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、バー材を受ける受片を下端
に有するハンガー本体の上部に、そのハンガー本体を吊
りボルトに係止させる係合具を設け、その係合具が、ハ
ンガー本体の上部から側方に張り出す基板部と、その基
板部に対して傾斜し、基板部に対する連結部を起点にし
て弾性変形可能な操作片部とを有し、上記基板部には吊
りボルトが挿入されるボルト挿入孔を設け、操作片部に
は、ボルト挿入孔に挿入された吊りボルトの外周に対し
て内周の対向位置が係合し、操作片部を基板部側に弾性
変形させることによってその係合が解除される係合孔を
設けた構成を採用している。
めに、この発明においては、バー材を受ける受片を下端
に有するハンガー本体の上部に、そのハンガー本体を吊
りボルトに係止させる係合具を設け、その係合具が、ハ
ンガー本体の上部から側方に張り出す基板部と、その基
板部に対して傾斜し、基板部に対する連結部を起点にし
て弾性変形可能な操作片部とを有し、上記基板部には吊
りボルトが挿入されるボルト挿入孔を設け、操作片部に
は、ボルト挿入孔に挿入された吊りボルトの外周に対し
て内周の対向位置が係合し、操作片部を基板部側に弾性
変形させることによってその係合が解除される係合孔を
設けた構成を採用している。
【0008】ここで、係合具は、弾性を有する帯状の金
属板をV字形に折曲げて、ハンガー本体の上部に連結さ
れる基板部の先端に操作片部を設けたものであってもよ
く、あるいは、ハンガー本体の上部に一端部が固定され
てハンガー本体の側方に張り出す基板部の先端部上面に
弾性を有する操作片部の一端の折曲部を鋲止めし、ある
いは溶接による手段を介して取付け、その操作片部を基
板部に対して傾斜させるようにしたものであってもよ
い。あるいは、ハンガー本体の上部を後方に折曲げて基
板部を設け、その基板部の先端部を上方に折曲げて操作
部を設けたものであってもよい。
属板をV字形に折曲げて、ハンガー本体の上部に連結さ
れる基板部の先端に操作片部を設けたものであってもよ
く、あるいは、ハンガー本体の上部に一端部が固定され
てハンガー本体の側方に張り出す基板部の先端部上面に
弾性を有する操作片部の一端の折曲部を鋲止めし、ある
いは溶接による手段を介して取付け、その操作片部を基
板部に対して傾斜させるようにしたものであってもよ
い。あるいは、ハンガー本体の上部を後方に折曲げて基
板部を設け、その基板部の先端部を上方に折曲げて操作
部を設けたものであってもよい。
【0009】上記の構成から成るハンガーの取付けは、
基板部と操作片部の先端部とを上下から摘み、基板部に
対する連結位置を中心に操作片部を基板部側に弾性変形
させ、係合孔をボルト挿入孔に対向させた状態におい
て、その両孔に吊りボルトを挿入したのち、操作片部の
摘みを解除し、操作片部の復元弾性により、係合孔の内
周対向位置を吊りボルトの外周に係合させる。
基板部と操作片部の先端部とを上下から摘み、基板部に
対する連結位置を中心に操作片部を基板部側に弾性変形
させ、係合孔をボルト挿入孔に対向させた状態におい
て、その両孔に吊りボルトを挿入したのち、操作片部の
摘みを解除し、操作片部の復元弾性により、係合孔の内
周対向位置を吊りボルトの外周に係合させる。
【0010】ハンガーの位置調整に際しては、上記と同
様に操作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、操作
片部を基板部側に弾性変形させ、吊りボルトの外周に対
する係合を解除したのち、ハンガーを吊りボルトに沿っ
て位置調整する。
様に操作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、操作
片部を基板部側に弾性変形させ、吊りボルトの外周に対
する係合を解除したのち、ハンガーを吊りボルトに沿っ
て位置調整する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図4に基づいて説明する。
1乃至図4に基づいて説明する。
【0012】図1および図2に示すように、帯状の金属
板から成るハンガー本体1の下端部にはL形の受片2が
設けられている。また、ハンガー本体1の上端には上記
受片2と反対の方向に向く連結片3が設けられ、その連
結片3に係合具10が取付けられている。
板から成るハンガー本体1の下端部にはL形の受片2が
設けられている。また、ハンガー本体1の上端には上記
受片2と反対の方向に向く連結片3が設けられ、その連
結片3に係合具10が取付けられている。
【0013】係合具10は、弾性を有する帯状の金属板
をV字形に折曲げて基板部11の先端に屈曲部12を介
して操作片部13を設けており、上記基板部11の後端
部が連結片3の上面に重ねられ、ロー付けや溶接による
手段を介して連結片3に固着されている。
をV字形に折曲げて基板部11の先端に屈曲部12を介
して操作片部13を設けており、上記基板部11の後端
部が連結片3の上面に重ねられ、ロー付けや溶接による
手段を介して連結片3に固着されている。
【0014】基板部11には吊りボルトAが挿入される
ボルト挿入孔14が形成され、一方、操作片部13には
係合孔15が設けられている。
ボルト挿入孔14が形成され、一方、操作片部13には
係合孔15が設けられている。
【0015】係合孔15は操作片部13の傾斜方向に長
い長孔から成っている。この係合孔15は、屈曲部12
を起点にして操作片部13を基板部11側に弾性変形さ
せることによってボルト挿入孔14と対向するようにな
っている。
い長孔から成っている。この係合孔15は、屈曲部12
を起点にして操作片部13を基板部11側に弾性変形さ
せることによってボルト挿入孔14と対向するようにな
っている。
【0016】また、係合孔15は、操作片部13に自然
状態に復元しようとする弾性を有する状態でボルト挿入
孔14に挿入された吊りボルトAの外周に内周の対向位
置が係合するようになっている。
状態に復元しようとする弾性を有する状態でボルト挿入
孔14に挿入された吊りボルトAの外周に内周の対向位
置が係合するようになっている。
【0017】いま、基板部11と操作片部13の先端部
とを上下から摘み、屈曲部12を起点にして操作片部1
2を基板部11側に弾性変形させ、ボルト挿入孔14に
係合孔15を対向させることにより、その両孔14、1
5に吊りボルトAを挿入することができる。
とを上下から摘み、屈曲部12を起点にして操作片部1
2を基板部11側に弾性変形させ、ボルト挿入孔14に
係合孔15を対向させることにより、その両孔14、1
5に吊りボルトAを挿入することができる。
【0018】そこで、吊りボルトAを対向状態とされた
ボルト挿入孔14と係合孔15に挿入し、吊りボルトA
の所定の位置にハンガーを位置させたのち、操作片部1
3の摘みを解除すると、操作片部13が自己の復元弾性
により基板部11から離反する方向に揺動し、係合孔1
5の内周対向位置が吊りボルトAの外周に係合すると共
に、基板部11は操作片部13の弾力により先端が下向
きに押圧され、ボルト挿入孔14の内周対向位置も吊り
ボルトAの外周に係合する。その係合によって吊りボル
トAにハンガーが取付けられる。
ボルト挿入孔14と係合孔15に挿入し、吊りボルトA
の所定の位置にハンガーを位置させたのち、操作片部1
3の摘みを解除すると、操作片部13が自己の復元弾性
により基板部11から離反する方向に揺動し、係合孔1
5の内周対向位置が吊りボルトAの外周に係合すると共
に、基板部11は操作片部13の弾力により先端が下向
きに押圧され、ボルト挿入孔14の内周対向位置も吊り
ボルトAの外周に係合する。その係合によって吊りボル
トAにハンガーが取付けられる。
【0019】このように、ハンガーの取付けは、操作片
部13の先端部と基板部11とを上下から摘み、対向配
置された係合孔15とボルト挿入孔13に吊りボルトA
を挿入したのち、操作片部13の摘みを解除するだけで
よいため、取付けがきわめて容易である。
部13の先端部と基板部11とを上下から摘み、対向配
置された係合孔15とボルト挿入孔13に吊りボルトA
を挿入したのち、操作片部13の摘みを解除するだけで
よいため、取付けがきわめて容易である。
【0020】上記のようなハンガーの取付け状態におい
て、操作片部13の先端部と基板部11とを上下から摘
み、操作片部13を基板部11側に弾性変形させると、
係合孔15およびボルト挿入孔14の内周対向位置が吊
りボルトAの外周から離反して係合解除される。その係
合解除によってハンガーを吊りボルトAに沿って位置調
整することができ、調整後において操作片部13の摘み
を解除することにより係合孔15およびボルト挿入孔1
4の内周対向位置が吊りボルトAの外周に係合し、ハン
ガーは調整位置にて係止される。
て、操作片部13の先端部と基板部11とを上下から摘
み、操作片部13を基板部11側に弾性変形させると、
係合孔15およびボルト挿入孔14の内周対向位置が吊
りボルトAの外周から離反して係合解除される。その係
合解除によってハンガーを吊りボルトAに沿って位置調
整することができ、調整後において操作片部13の摘み
を解除することにより係合孔15およびボルト挿入孔1
4の内周対向位置が吊りボルトAの外周に係合し、ハン
ガーは調整位置にて係止される。
【0021】図3および図4は、この発明に係るハンガ
ーの他の実施の形態を示す。図3に示すハンガーにおい
ては、係合具10を基板部21と弾性を有する操作板部
22の2部品で形成し、基板部21をハンガー本体1の
連結片3に溶接等の手段を介して固定し、その基板部2
1の先端部の上面に操作片部22の一端に設けた折曲片
23を重ねて鋲止め等の手段で取付け、基板部21に対
して操作片部22を傾斜状の取付けとしている。
ーの他の実施の形態を示す。図3に示すハンガーにおい
ては、係合具10を基板部21と弾性を有する操作板部
22の2部品で形成し、基板部21をハンガー本体1の
連結片3に溶接等の手段を介して固定し、その基板部2
1の先端部の上面に操作片部22の一端に設けた折曲片
23を重ねて鋲止め等の手段で取付け、基板部21に対
して操作片部22を傾斜状の取付けとしている。
【0022】また、基板部21にボルト挿入孔24を設
け、操作片部22に係合孔25を形成している。
け、操作片部22に係合孔25を形成している。
【0023】上記の構成から成るハンガーの取付けは、
図1に示すハンガーと同様に、操作片部22の先端部と
基板部21とを上下から摘み、対向状態とされた係合孔
25とボルト挿入孔24とに吊りボルトAを挿入したの
ち、操作片部22の摘みを解除して、係合孔25および
ボルト挿入孔24の内周対向位置を吊りボルトAの外周
に係合させる。
図1に示すハンガーと同様に、操作片部22の先端部と
基板部21とを上下から摘み、対向状態とされた係合孔
25とボルト挿入孔24とに吊りボルトAを挿入したの
ち、操作片部22の摘みを解除して、係合孔25および
ボルト挿入孔24の内周対向位置を吊りボルトAの外周
に係合させる。
【0024】また、ハンガーの位置調整に際しても、前
記と同様に、操作片部22の先端部と基板部21とを上
下から摘み、操作片部22を基板部21側に弾性変形さ
せて係合孔25及びボルト挿入孔24の内周対向位置の
係合を解除したのち、ハンガーを吊りボルトAに沿って
移動させ、そのハンガーの位置調整後に、操作片部22
の摘みを解除する。
記と同様に、操作片部22の先端部と基板部21とを上
下から摘み、操作片部22を基板部21側に弾性変形さ
せて係合孔25及びボルト挿入孔24の内周対向位置の
係合を解除したのち、ハンガーを吊りボルトAに沿って
移動させ、そのハンガーの位置調整後に、操作片部22
の摘みを解除する。
【0025】なお、係合具10の基板部21はハンガー
本体1の上端の折曲げによって形成されたものであって
もよい。
本体1の上端の折曲げによって形成されたものであって
もよい。
【0026】図4に示すハンガーにおいては、ハンガー
本体1の上部に、そのハンガー本体1の折曲げによって
係合具10を設けている。すなわち、ハンガー本体1の
上部を後方に折曲げて基板部31を設け、その基板部3
1の先端部を上方に折曲げて操作片部32を形成し、上
記基板部31にボルト挿入孔33を設け、操作片部32
に係合孔34を形成している。
本体1の上部に、そのハンガー本体1の折曲げによって
係合具10を設けている。すなわち、ハンガー本体1の
上部を後方に折曲げて基板部31を設け、その基板部3
1の先端部を上方に折曲げて操作片部32を形成し、上
記基板部31にボルト挿入孔33を設け、操作片部32
に係合孔34を形成している。
【0027】上記のように、ハンガー本体1の上部の折
曲げによって係合具10を設けることにより、ハンガー
本体1と別に形成した係合具10をハンガー本体1に固
着する場合に比較して、製作が容易であり、コストの安
いハンガーを提供することができる。
曲げによって係合具10を設けることにより、ハンガー
本体1と別に形成した係合具10をハンガー本体1に固
着する場合に比較して、製作が容易であり、コストの安
いハンガーを提供することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、操
作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、係合孔をボ
ルト挿入孔に対向させてその両孔に吊りボルトを挿入し
たのち、上記操作片部の摘みを解除することにより、吊
りボルトにハンガーを取付けることができるため、吊り
ボルトに対してハンガーをきわめて簡単に取付けること
ができる。
作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、係合孔をボ
ルト挿入孔に対向させてその両孔に吊りボルトを挿入し
たのち、上記操作片部の摘みを解除することにより、吊
りボルトにハンガーを取付けることができるため、吊り
ボルトに対してハンガーをきわめて簡単に取付けること
ができる。
【0029】また、ハンガーの取付け状態において、操
作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、操作片部を
基板側に弾性変形させて吊りボルトと係合孔およびボル
ト挿入孔の係合を解除させることにより、吊りボルトに
沿ってハンガーを移動させることができるため、ハンガ
ーをきわめて容易に位置調整することができる。
作片部の先端部と基板部とを上下から摘み、操作片部を
基板側に弾性変形させて吊りボルトと係合孔およびボル
ト挿入孔の係合を解除させることにより、吊りボルトに
沿ってハンガーを移動させることができるため、ハンガ
ーをきわめて容易に位置調整することができる。
【0030】さらに、ハンガーの取付け状態では、係合
孔およびボルト挿入孔の内周対向位置が吊りボルトの外
周に係合するため、吊りボルトに対してハンガーを安定
よく取付けることができる。
孔およびボルト挿入孔の内周対向位置が吊りボルトの外
周に係合するため、吊りボルトに対してハンガーを安定
よく取付けることができる。
【図1】この発明に係るハンガーの実施の形態を示す斜
視図
視図
【図2】同上ハンガーの取付け状態を示す一部切欠正面
図
図
【図3】この発明に係るハンガーの他の実施の形態を示
す斜視図
す斜視図
【図4】この発明に係るハンガーのさらに他の実施の形
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図5】従来のハンガーの取付け状態を示す一部切欠正
面図
面図
1 ハンガー本体 2 受片 10 係合具 11 基板部 13 操作片部 14 ボルト挿入孔 15 係合孔 21 基板部 22 操作片部 24 ボルト挿入孔 25 係合孔 31 基板部 32 操作片部 33 ボルト挿入孔 34 係合孔
Claims (2)
- 【請求項1】 バー材を受ける受片を下端に有するハン
ガー本体の上部に、そのハンガー本体を吊りボルトに係
止させる係合具を設け、この係合具が、ハンガー本体の
上部から側方に張り出す基板部と、その基板部に対して
傾斜し、基板部に対する連結部を起点にして弾性変形可
能な操作片部とを有し、上記基板部には吊りボルトが挿
入されるボルト挿入孔を設け、操作片部には、ボルト挿
入孔に挿入された吊りボルトの外周に対して内周の対向
位置が係合し、操作片部を基板部側に弾性変形させるこ
とによってその係合が解除される係合孔を設けた構成か
ら成る吊りボルト用のハンガー。 - 【請求項2】 前記係合具が弾性を有する帯状の金属板
のV字形の折曲げにより形成されて基板部の先端に操作
片部が設けられ、前記基板部がハンガー本体の上部に固
着された請求項1に記載の吊りボルト用のハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090193A JPH11287011A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 吊りボルト用のハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090193A JPH11287011A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 吊りボルト用のハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287011A true JPH11287011A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13991656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090193A Pending JPH11287011A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 吊りボルト用のハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100780073B1 (ko) * | 2007-02-13 | 2007-11-30 | 김균하 | 천장 마감용 행거 |
| KR100847675B1 (ko) | 2007-05-29 | 2008-07-22 | 김남영 | 경량철골용 텍스 행거 |
| JP2013108234A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Wood Build:Kk | 通気制御装置の取付具および通気制御装置と、通気制御装置の取付具固定方法 |
-
1998
- 1998-04-02 JP JP10090193A patent/JPH11287011A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100780073B1 (ko) * | 2007-02-13 | 2007-11-30 | 김균하 | 천장 마감용 행거 |
| KR100847675B1 (ko) | 2007-05-29 | 2008-07-22 | 김남영 | 경량철골용 텍스 행거 |
| JP2013108234A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Wood Build:Kk | 通気制御装置の取付具および通気制御装置と、通気制御装置の取付具固定方法 |
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