JPH0718314U - 照明器具の取付け具 - Google Patents
照明器具の取付け具Info
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- JPH0718314U JPH0718314U JP047832U JP4783293U JPH0718314U JP H0718314 U JPH0718314 U JP H0718314U JP 047832 U JP047832 U JP 047832U JP 4783293 U JP4783293 U JP 4783293U JP H0718314 U JPH0718314 U JP H0718314U
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 固定部に固定されている軸部材1に対する径
方向からの係合で当該軸部材1からの軸芯方向への抜け
出しが阻止される係合部4を、軸部材1に対してその径
方向から挟み付ける状態で係合する一対の係合部材5を
係合位置と係合解除位置とに亘って相対揺動自在に連結
して構成し、支持部10に載置支持した状態の照明器具
側との係合で、係合部材5の係合位置からの揺動移動を
規制する揺動規制部11を設けた。 【効果】 照明器具を簡単な取付け作業で長期に亘って
確実に取付けておくことができる。
方向からの係合で当該軸部材1からの軸芯方向への抜け
出しが阻止される係合部4を、軸部材1に対してその径
方向から挟み付ける状態で係合する一対の係合部材5を
係合位置と係合解除位置とに亘って相対揺動自在に連結
して構成し、支持部10に載置支持した状態の照明器具
側との係合で、係合部材5の係合位置からの揺動移動を
規制する揺動規制部11を設けた。 【効果】 照明器具を簡単な取付け作業で長期に亘って
確実に取付けておくことができる。
Description
【0001】
本考案は、固定部に固定されている軸部材に照明器具を取付けておくために使 用する照明器具の取付け具に関する。
【0002】
図5は従来の照明器具の取付け具を示し、天井壁の二箇所にに固定した軸部材 01の各々に対して径方向から入り込む切り欠き部02を形成した係合部材03 を、その切り欠き部02が軸部材01に対して入り込む係合位置と軸部材01か ら外れる係合解除位置とに亘って揺動自在に照明器具の天板04下面に取付け、 天板04に形成してある二つの貫通孔05の各々に、ワッシャ06を予め取り付 けてある軸部材01を上面側から挿通してから、この軸部材01に係合部材03 を径方向から係合させ、当該係合部材03の当該軸部材01からの軸芯方向への 抜け出しを軸部材01下端側のワッシャ06との接当で阻止して、照明器具を軸 部材01に吊下げ固定している。
【0003】
上記従来技術によれば、係合部材03が軸部材01に対して一方向からのみ係 合している為、振動や揺れ等に起因して、係合部材03が照明器具に対して徐々 に擦れ動いたり、照明器具自体が軸部材01に対して徐々に擦れ動いたりしてい るうちに、係合部材03と軸部材01との係合が外れて、照明器具が落下してし まうおそれがある。 この欠点を解決する為には、ボルトが挿通される貫通孔を形成した取付け基板 を照明器具側に固定しておき、天井壁に固定したボルトをこの取付け基板に挿通 してからその挿通端にナットを螺合して、取付け基板がボルトから外れない状態 で、照明器具を確実に固定すればよいが、この場合は、取付け作業に手間がかか る欠点がある。 本考案は上記実情に鑑みてなされたものであって、照明器具を簡単な取付け作 業で長期に亘って確実に取付けておくことができる照明器具の取付け具を提供す ることを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、 A.固定部に固定されている軸部材に対する径方向からの係合で当該軸部材から の軸芯方向への抜け出しが阻止される係合部と、照明器具を載置支持する支持部 とが備えられている照明器具の取付け具であって、 B.前記係合部が前記軸部材に対してその径方向から嵌まり込む状態で係合する 一対の係合部材を係合位置と係合解除位置とに亘って相対揺動自在に連結して構 成され、 C.前記支持部に載置支持した状態の前記照明器具側との係合で前記係合部材の 係合位置からの揺動移動を規制する揺動規制部が備えられている照明器具の取付 け具。 上記A,B.Cの構成にある。 又、前記一対の係合部材が係合位置側に揺動するべく付勢されていても良い。
【0005】
前記Aの構成により、軸部材に対して径方向からの係合で取付け具を抜け止め し、この取付け具に照明器具を載置支持できる。 前記Bの構成により、一対の係合部材を軸部材に対して二方向から嵌まり込む 状態で係合させて抜け止めするので、照明器具自体が軸部材に対して徐々に擦れ 動いても、係合部と軸部材との係合が外れにくい。 前記Cの構成により、係合部材を係合位置に保持できるので、係合部材が照明 器具に対して徐々に擦れ動くおそれが少なく、しかも、照明器具を支持部に載置 支持させることでそのような擦れ動きを簡便に規制できる。 前記一対の係合部材が係合位置側に揺動するべく付勢されている場合は、取付 け具のみを単独で軸部材に対して係合しいる状態でも、その係合が外れにくい。
【0006】
従って、照明器具を簡単な取付け作業で長期に亘って確実に取付けておくこと ができる。 請求項2記載の照明器具の取付け具は、取付け作業の途中で取付け具が軸部材 から外れにくく、能率良く取付けることができる。
【0007】
図1は、固定部の一例としての天井壁Aに下向きに固定したボルト8にワッシ ャ13とナット14とを予め装着してある軸部材1に、天井埋め込み型の照明器 具2を取付けておくための取付け具3を示し、軸部材1に対して径方向から係合 させることで、当該軸部材1からの軸芯方向への抜け出しがワッシャ13との接 当で阻止される係合部4が、軸部材1に対してその径方向から嵌まり込む状態で 係合する一対の板金製係合部材5を、係合位置と係合解除位置とに亘って揺動軸 6周りで相対揺動自在に連結して構成され、係合部材5どうしを係合位置側に揺 動付勢するねじりコイルばね7が装着されている。 前記係合部材5の各々には軸部材1のボルト8部分が径方向から入り込む切欠 部9が形成され、軸部材1を切欠部9に入り込ませ易いよう、ガイド面21が形 成されているとともに、照明器具2の天板15側を載置支持する支持部を構成し ている支持板10と、この支持板10に照明器具2を載置支持した状態で天板1 5側に形成したスリット状の長孔12に入り込んで、当該長孔12との係合で係 合部材5の係合位置からの揺動移動を規制する揺動規制部としての係合片11と が一体に形成され、係合部材5どうしの相対揺動範囲を規制する舌片22が一方 の係合部材5側に折り曲げ形成してある。
【0008】 図3,図4は照明器具2を前述の取付け具3で軸部材1に取付ける方法を示し 、図4に示すように、二本の軸部材1の各々を係合部材5で径方向から挟み付け て、ワッシャ13との接当で抜け止めする状態で、取付け具3を軸部材1の各々 に保持させておき、蛍光灯16をソケット17から外してある照明器具2の天板 15に形成した矩形の貫通孔18に、これらの取付け具3の支持板10部分を挿 通させてから、当該取付け具3を軸部材1周りで90度回転させて、図3に示す ように、係合片11を照明器具2側の長孔12に差し込みながら支持板10上に 天板15部分を載置すると、照明器具2が取付け具3を介して軸部材1に仮止め される状態で載置支持される。 そして、図2に示すように、ナット14を締め付けて、照明器具2下端縁に設 けた鍔19を天井板20に当て付けることで、照明器具2は軸部材1に対して所 定姿勢で固定される。
【0009】 〔その他の実施例〕 1.一対の係合部材を係合させる軸部材は、当該係合部材による係合で軸芯方向 への抜け出しを阻止し得るものであれば、ボルト・ナットを備えないものであっ ても良い。 2.軸部材に対してその径方向から嵌まり込む状態で係合する一対の係合部材は 、軸部材に対して係合され、かつ、係合位置からの揺動移動が規制されている状 態で、係合部材と軸部材とが軸部材径方向に相対移動可能な融通を備えているも のであっても良い。 3.軸部材に対してその径方向から嵌まり込む状態で係合する一対の係合部材は 、軸部材に対して係合され、かつ、係合位置からの揺動移動が規制されている状 態で、軸部材を径方向から挟み付けているものであっても良い。 4.支持部に載置支持した状態の照明器具側との係合で係合部材の係合位置から の揺動移動を規制する揺動規制部は、照明器具側に形成した凹凸面に嵌まり込む ことで係合部材の係合位置からの揺動移動を規制するものであっても良い。
【0010】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】斜視図
【図2】要部の断面図
【図3】使用方法を示す斜視図
【図4】使用方法を示す斜視図
【図5】従来技術を示す照明器具天板の概略底面図
1 軸部材 2 照明器具 4 係合部 5 係合部材 10 支持部 11 揺動規制部 A 固定部
Claims (2)
- 【請求項1】 固定部(A)に固定されている軸部材
(1)に対する径方向からの係合で当該軸部材(1)か
らの軸芯方向への抜け出しが阻止される係合部(4)
と、照明器具(2)を載置支持する支持部(10)とが
備えられている照明器具の取付け具であって、前記係合
部(4)が前記軸部材(1)に対してその径方向から嵌
まり込む状態で係合する一対の係合部材(5)を係合位
置と係合解除位置とに亘って相対揺動自在に連結して構
成され、前記支持部(10)に載置支持した状態の前記
照明器具(2)側との係合で前記係合部材(5)の係合
位置からの揺動移動を規制する揺動規制部(11)が備
えられている照明器具の取付け具。 - 【請求項2】 前記一対の係合部材(5)が係合位置側
に揺動するべく付勢されている請求項1記載の照明器具
の取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047832U JP2590411Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 照明器具の取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047832U JP2590411Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 照明器具の取付け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718314U true JPH0718314U (ja) | 1995-03-31 |
| JP2590411Y2 JP2590411Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12786335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993047832U Expired - Lifetime JP2590411Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 照明器具の取付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590411Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011090809A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 吊下装置ならびにこの吊下装置を用いる吊下形照明システム |
| JP2021187626A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータかごのかご内用品組立構造およびエレベータかご |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP1993047832U patent/JP2590411Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011090809A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 吊下装置ならびにこの吊下装置を用いる吊下形照明システム |
| JP2021187626A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータかごのかご内用品組立構造およびエレベータかご |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590411Y2 (ja) | 1999-02-17 |
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