JPH11287472A - 空気調和機のファンユニット - Google Patents
空気調和機のファンユニットInfo
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- JPH11287472A JPH11287472A JP10086552A JP8655298A JPH11287472A JP H11287472 A JPH11287472 A JP H11287472A JP 10086552 A JP10086552 A JP 10086552A JP 8655298 A JP8655298 A JP 8655298A JP H11287472 A JPH11287472 A JP H11287472A
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
ーは閉塞時ばね力によって勢いよく閉まりシャッター枠
に衝突するため大きな衝突音を発生する。 【解決手段】ばねのばね力が一変にシャッターを閉塞す
る方向に加わる力を弱めるためにシャツター連結板に歯
形部を設けこれに噛み合うダンパー機構を設置する。こ
のダンパー機構は粘性の大きなオイルの入った直方体の
油箱の中に羽車を内蔵しこの軸が油箱の外の歯車と連結
されている。羽車のオイル内を動く力をばねのばね力よ
りも少し小さくすることで、その動作速度が抑えられシ
ャッターはゆっくり閉塞する。このためシャッターがシ
ャッター枠に衝突して大きな衝突音を発生するのを防ぐ
ことができる。
Description
房、特にマンション等の各室の冷暖房を1台の空気調和
機本体と、各室に設置されたファンユニットで行う空気
調和システムにおいて、電動式のシャッター駆動手段に
よってシャッターを開閉する機構を備えた空気調和機の
ファンユニットに関する。
して、マンション等の集合住宅用ダクトレス全室空調シ
ステムがある。このシステムは、室内機が動作中は1台
以上のファンユニットが運転するシステムであり、数台
のファンユニットの内いずれかを運転すると連動して室
内機も運転する空調システムである。天井裏と床下を空
調ダクトとみなし,各部屋には、それぞれファンユニッ
トを分配配置する。そして廊下のスペースに空気調和機
の室内機が配置される。このようなダクトレス全室空調
システムでは、建物の一区画を空気が循環して空調シス
テムを構成しているため、この循環サイクル内では空気
が漏れないようにしておく必要がある。ファンユニット
の吹出口においては運転するとき開き、運転しないとき
閉じておく必要がある。従来、吹出口の開閉装置に関し
ては、空気調和機の室内機の吹出口に枢着されたフラッ
プを開閉する電動式のものや換気扇の吹出口に設けられ
た板状のシャッターを開閉するものがある。空気調和機
の室内機の場合、電動式の駆動手段によってフラップを
開閉するものがある。この方式では高価な駆動モータや
多数の電子部品が使われ、コストが高くなるという問題
がある。
放時に電動式の駆動装置を使って行い、閉塞時にばねの
ばね力によって行うものがある。この方式によると、閉
塞時シャッターはばね力によって勢いよく閉まりシャッ
ター枠に衝突するため大きな衝突音を発生するという問
題がある。
備えたファンユニットを採用することにし、前記のよう
な問題点を改良して、シャッター閉塞時に発生する音を
小さくするファンユニットを提供するものである。
に、室内側に開口する吹出口を有するパネルと、室内に
空気を吹出すファンと、このファンを駆動するファンモ
ーターとを備えた空気調和機のファンユニットにおい
て、前記吹出口を開閉する複数の板状のシャッターと、
前記シャッターを閉める方向へ引っ張るばねと、前記シ
ャッターを前記ばねのばね力に対抗して開く方向へ駆動
する電動式のシャッター駆動手段と、前記複数のシャッ
ターが連動するように設けた連結板と、この連結板に取
付けた歯形部と、この歯形部に噛み合い回動するダンパ
ー機構とを設けたことを特徴とする。
実施例に基づいて説明する。図1は、最近注目されてい
るマンション等の集合住宅用ダクトレス全室空調システ
ムを適用した各室の断面図である。このシステムは、室
内機が動作中は1台以上のファンユニットが運転するシ
ステムであり、いずれかのファンユニットを運転すると
連動して室内機も運転する必要がある空調システムであ
る。
8と床下9を空調ダクトとみなし,扉下にスリットをつ
くり空気の流れ道となるようにマンション建設の段階で
予め施工しておく。各部屋A,B,Cには、それぞれフ
ァンユニット1、ファンユニット2、ファンユニット3
を分配配置する。そして廊下Dのスペースは空気調和機
の室内機4が配置される。
は、部屋A,B,Cの全部又はいずれかの部屋で冷房あ
るいは暖房を行う場合、その部屋のファンユニットを運
転開始することにより室内機も運転を開始し、冷房ある
いは暖房された冷気又は暖気が、天井裏8を通り運転開
始されたファンユニットを介して該当する部屋にファン
により送風され、冷気又は暖気は冷房あるいは暖房した
のち床下の空間9を通って廊下Dに戻ってくる。この循
環サイクルを繰り返して所望する各部屋の冷暖房を行
う。このように空調システムを構成することにより、施
工費を大幅に低減することができるものである。次に、
このような空調システムの制御について図2を用いて説
明する。1、2、3はそれぞれ各部屋A,B,Cに配置
されたファンユニットである。5は室内機に取付けられ
た電源ユニットであって、その中には集中コントロール
部6、室内機制御部7を有する。電源は、室内機内に設
置された電源ユニット5に電源ラインを介してその出現
入力端子に入力され、各ファンユニット1、2、3
に、それぞれ電源ユニット5の電源出力端子、、
から電源ラインを介して供給される。
御される常開接片7aが電源入力端子につながる電源
ラインを開閉できるように挿入されていて、集中コント
ロール部6が全てのファンユニットへの通電を同時に遮
断することができる。即ち、全てのファンユニットを同
時に停止させることができる。このように電源ユニット
5とファンユニット1、2、3との接続は、電源ライン
のみとなる。
る調和空気を部屋Aに導くクロスフローファン20、こ
のクロスフローファン20を回転させるファンモータ2
1、単相誘導電動機であるこのファンモータ21の運転
用コンデンサ22、ファンモータ21への通電を制御る
ための補助リレー30と、ファンモータ21へつながる
電源ライン中に設けられ補助リレー30を制御する常開
接片31と、制御用マイコン32と、リモートコントロ
ーラ33から構成されている。
の制御用マイコン32の出力で制御され、このマイコン
32はワイヤレス信号(例えば赤外線信号)を受信する
受信信号を有し、この受信回路を介してリモートコント
ローラ33から送信されるON/OFF信号を判別して
補助リレー30への通信を制御する。ON信号を受信し
た際には常開接片31を閉じ、OFF信号を受信した際
には常開接片31を開くものである。
ァンモータ21へ供給する電力のON/OFFを制御
し、補助リレー30の動作は、一旦ON動作をすると、
リモートコントローラ33から送信されるOFF信号を
受信しない限り、ファンモータ21へ供給する電力が存
在する間はONの状態を保持し、電源ユニット5の供給
電力が停止されるとその動作はOFFに復帰し、あらた
めてリモコン動作によりONにされるまで、例えば電源
ユニット5の供給電力が再開されてもOFFの状態を維
持するように制御されている。
る電源入力端子とそれぞれの電源出力端子〜間に
電流値検出手段25、26、27、集中コントロール部
6、室内機制御部7を有する。この電流値検出手段とし
てはC.T(電流トランス)を図示しているが、これに
限るものではなくホール素子を用いたものやシャント抵
抗による検出手段を用いることができる。
力を平滑する平滑回路などである。平滑された出力は検
出された電流値として集中コントロール部6を介し、室
内機制御部7に出力される。
であり、モータとファンとから構成され、天井裏8へ調
和空気を供給するものである。29は室内機の運転を制
御するためのリモートコントローラである。
電流検出手段25、26、27の出力を制御信号に変換
する電流検出回路と、これら電流検出手段からの電流値
をそれぞれ基準値と比較して、基準値より低ければファ
ンユニットはOFFの状態、高ければONの状態と判定
するファンユニットの動作判定回路と、タイマーと、フ
ァンユニットの運転状態の論理和をとるOR回路とを内
包する。そして動作判定回路は、判定結果から室内機を
ON又はOFFさせるために室内機制御部7にON/O
FF司令信号を出力する。
を運転させるものとすると、各ユニットのリモートコン
トローラ33からON信号を送信すると、制御用マイコ
ン32が受信し、受信回路を介してON信号を判別して
補助リレー30への通電を制御して常開接片31を閉じ
ることによりファンユニットは運転を開始する。
には、ファンユニットの動作状況に応じた電流が流れ
る。その電流は電源ユニット5の集中コントロール部6
の電流検出回路により検出される。電流検出回路は動作
判定用回路の出力によりファンユニットが運転されてい
ることを確認し、室内機制御部7に対して制御信号を送
出する。
集中コントロール部6の電流検出回路から電流検出を表
す信号が与えられた場合に、まず送風装置28の運転が
開始される。
からの信号による通常の制御を適用することができる。
例えばリモートコントローラ29に設けられた室温セン
サの検出する温度が設定された目標温度に至るように冷
房能力/暖房能力等を可変制御するものである。冷房/
暖房された調和空気は送風装置28によって天井裏8へ
供給される。この結果、廊下Dスペースの室内機から強
風で送風された冷房あるいは暖房された冷気又は暖気
が、天井裏8を通り運転開始されたすべてのファンユニ
ットを介して全部の部屋A,B,Cに適正に送風され、
冷気又は暖気は部屋を冷房あるいは暖房したのち扉下の
空間9を通って廊下Dスペースに戻ってくる。この循環
サイクルを繰り返して全部の部屋の冷暖房を行う。ここ
で全部の部屋A,B,Cに送風しているときには、この
循環サイクルを繰り返して冷暖房を行うが、1部屋又は
2部屋の冷暖房を中止した場合にはその中止した部屋に
冷気や暖気が漏れないようにしておく必要がある。ファ
ンユニットの吹出口はを閉じておく必要がある。こうす
れば、室内機から送風装置で送風された冷気又は暖気
が、天井裏8を通りファンユニットの吹出口を介して漏
れないため、冷房あるいは暖房をしない部屋に冷気また
は暖気が循環しないことになる。この結果、室内機から
の送風装置で送風された冷房あるいは暖房された冷気又
は暖気が、天井裏8を通り運転開始されたファンユニッ
トを介して所望の部屋に適正に送風され、冷気又は暖気
は部屋を冷房あるいは暖房したのち扉下の隙間9を通っ
て廊下Dスペースに戻ってくる。この循環サイクルを繰
り返して所望の部屋の冷暖房を行う。そこで、次に本発
明のファンユニットの構造について図3〜図4を参照し
ながら説明する。図3は天井に取付けられるファンユニ
ットである。これを分解図にして示すと図4のようにな
る。図4において、リモートコントローラの信号を受信
する受信部58でファンユニットの運転信号を受信する
と、ファン20を装着したファンモータ21に通電さ
れ、運転を開始する。ファン20は天井裏の空気を吸込
んでその空気を下方向に送風する。ファン20の下方向
には天井の開口部を覆う吹出パネル51があり、この吹
出パネル51を通して室内に空気を送風する。またファ
ンユニット枠60にはシャッターが設けられていて、吹
出口の開閉を行う。このシャッターは5枚のシャッター
板52、シャッターの周りを囲うシャッター枠57、5
枚のシャッターを同時に作動させるシャッター連結板5
6で構成されている。シャッター連結板56はシャッタ
ー駆動用モータ59のシャフトに装着された操作軸55
に連結されている。この操作軸55にはシャッターを閉
じる方向に作用する力を備えたばね54がつながれてい
る。ファンモータ21が運転を開始すると、同時に駆動
用モータ59に通電され、シャフト59aが回転する。
操作軸55がばね54のばね力や後述するダンパー機構
61に対抗し、これを上回る力で作動しシャッター連結
板56を引っ張る。これによってシャッター板52が動
き吹出口を開放する。シャッター板52が90度変位す
る位置に駆動用モータ59の回転を止めるスイッチがあ
り、この位置でシャフト59aが回転を止め固定され
る。
モータ21が運転を停止すると、同時に駆動用モータ5
9の通電が遮断され、シャッターを開放する方向の力が
失われる。このため、ばね54のばね力が一変にシャッ
ターを閉塞する方向に加わる。この力を弱めるためにシ
ャツター連結板56に歯形部を設けこれに噛み合うダン
パー機構61を設置する。このダンパー機構61は粘性
の大きなオイルの入った直方体の油箱61aの中に羽車
61bを内蔵しこの軸が油箱61aの外の歯車61cと連
結されている。羽車61bのオイル内を動く力をばね5
4のばね力よりも少し小さくすることで、その動作速度
が抑えられシャッターはゆっくり閉塞する。このためシ
ャッターがシャッター枠に衝突して大きな衝突音を発生
するのを防ぐことができる。
置にダンパー機構を取付けることによって、シャッター
をゆっくり閉塞し、シャッターを閉塞するときに出る衝
突音をなくすことができる。
ステムの各室断面図。
部断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】室内側に開口する吹出口を有するパネル
と、室内に空気を吹出すファンと、このファンを駆動す
るファンモーターとを備えた空気調和機のファンユニッ
トにおいて、前記吹出口を開閉する複数の板状のシャッ
ターと、前記シャッターを閉める方向へ引っ張るばね
と、前記シャッターを前記ばねのばね力に対抗して開く
方向へ駆動する電動式のシャッター駆動手段と、前記複
数のシャッターが連動するように設けた連結板と、この
連結板に取付けた歯形部と、この歯形部に噛み合い回動
するダンパー機構とを設けたことを特徴とする空気調和
機のファンユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086552A JPH11287472A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 空気調和機のファンユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086552A JPH11287472A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 空気調和機のファンユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287472A true JPH11287472A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13890177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10086552A Pending JPH11287472A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 空気調和機のファンユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019061915A1 (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 格力电器(武汉)有限公司 | 出风口结构及空调器 |
| CN116293954A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-06-23 | 厦门烟草工业有限责任公司 | 空调模块、空调系统以及空调控制方法 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10086552A patent/JPH11287472A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019061915A1 (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 格力电器(武汉)有限公司 | 出风口结构及空调器 |
| CN116293954A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-06-23 | 厦门烟草工业有限责任公司 | 空调模块、空调系统以及空调控制方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |