JPH11287882A - 沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具 - Google Patents
沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具Info
- Publication number
- JPH11287882A JPH11287882A JP10103341A JP10334198A JPH11287882A JP H11287882 A JPH11287882 A JP H11287882A JP 10103341 A JP10103341 A JP 10103341A JP 10334198 A JP10334198 A JP 10334198A JP H11287882 A JPH11287882 A JP H11287882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- spring
- ferrule
- jig
- circumscribed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
おけるスペーサ素子内に挿入弾持しようとする燃料要素
が、弾持用のフェルールスプリングにより擦傷されない
よう使われる弛緩治具で、挿入と離脱の簡易な操作で擦
傷発生の絶滅を可能とする。 【解決手段】 摘持部10を持ってスプリング収納部1
1を単位セル3Aの第1、第2スペーサ素子3a、3b
内に装填すると、フェルールスプリング7の第1、第2
対向分岐断片7A、7Bは、第1、第2押圧用溝条13
f、13gにより形成の通道L内に進入して押圧変形さ
れる。この際通道Lを形成している第1、第2挿入用曲
成押圧板13A、13Bは第1、第2スペーサ素子3
a、3bに沿って挿入されて行くから、挿入される燃料
要素2は最早フェルールスプリング7の発条力を受け
ず、その上方へ突出した重積合部3mは、衝当基部12
の収納口12bに嵌装されることで弛緩治具の装填が終
わり、燃料要素2の挿入後に抜き去られる。
Description
燃料集合体のスペーサにあって、近時採用されている通
り外接状態に固定された一対のフェルール(円筒管)で
あるスペーサ素子に、フェルールスプリングを跨設する
ようにしてなる単位セルに対し、燃料要素を挿通して弾
持させようとする際、当該燃料要素がフェルールスプリ
ングに擦られて損傷されることを防止するため、当該フ
ェルールスプリングの弾持力を一時的に消失状態とし、
上記の擦傷を回避するために用いることができるフェル
ールスプリングの弛緩治具に関する。
られているスペーサとしては、帯状板を縦横に交差させ
て四角形に組み上げた格子型のものが採用され、スペー
サスプリングとしても上記帯状板の交差箇所に取着され
たランタン型スプリングが用いられている。この種のも
のは比較的弾性力が弱く、しかも燃料要素が挿通される
ギャップも広目の空間を保有しているため、特別な弛緩
治具は用いられておらず、挿通すべき燃料要素に予めチ
ューブを被嵌させた状態で、当該燃料要素を挿入するよ
うにし、これが完了後にあって被嵌したチューブを除去
するようにしている。
から沸騰水型高燃焼度用燃料集合体へと移行し、その構
成は図5に例示する如きものとなっている。すなわち、
中央に縦装された水管1と、その外周側に多数本縦装の
燃料要素2とが、長さ方向に離間して配装された複数個
のスペーサ3によって、所定間隔だけ離間された状態
で、整列状態に束ねられ、その上下が夫々上部タイプレ
ート4と下部タイプレート5に連装固定されると共に、
さらに外周側にはチャンネルボックス6が被着されてい
る。
の燃料要素2を内挿弾持するため、第1、第2スペーサ
素子3a、3bの円筒状周壁3cを外接状態として、T
IGまたはレーザ溶接等の手段で固定すると共に、当該
外接箇所3dを挟んで、フェルールスプリング7を跨設
することにより図7、図8に示す単位セル3Aが構成さ
れている。そしてこの単位セル3Aを所要複数個だけ、
互いに外接状態となるように、これまた相互溶接点3e
等により連接し、さらに中央部には、前記した水管1を
挿通弾持するための内周枠3fを、そして最外周には側
帯板3gを配置して、これまた夫々溶接などによって、
全体を四角筒様に構成したものである。
部3hに跨設されたフェルールスプリング7の第1、第
2対向分岐弾片7A、7Bが、その第1、第2下端部7
a、7bより、外接箇所3dから離反して夫々弓状に突
曲されている。そして当該第1、第2対向分岐弾片7
A、7Bの第1、第2上端部7c、7dは、同上外接箇
所3dの外接上部3iとしての欠設箇所に係止すると共
に、第1、第2スペーサ素子3a、3bの円筒周壁3c
における周壁上端縁部3jから突出していると共に、第
1、第2上端部7c、7dは、スプリング溶接点3kな
どにより固着されることで重積接合部3mが形成され、
これは、前記外接箇所3dの直上に配設されている。
3a、3bの円筒状周壁3cには、夫々一対とか複数対
の第1、第2フェルール固定ディンプル3n、3pが内
向きに切り起こすことで突設され、かくして前掲単位セ
ル3Aが構成されている。従って、この第1、第2スペ
ーサ素子3a、3b挿通された燃料要素2は、最終的に
上記一対の第1、第2フェルール固定ディンプル3n、
3pと、フェルールスプリング7における第1、第2対
向分岐弾片7A、7Bとにより弾持されることにより、
燃料要素2は、所定間隔に保持されて平行に縦装され
る。ここで図8にあって3q、3rは前記外接箇所3d
における下位溶接点と上位溶接部、7e、7fは第1、
第2対向分岐弾片7A、7Bの長手方向中央に形成した
第1、第2凹曲部を示している。
集合体を組み立てる際には、既知の通り図示されていな
い組立用水平架台上にあって、中央に前記の水管1を配
し、これに複数個のスペーサ3を前記の如く被嵌配装し
た後、当該水管1に下部タイプレート4を螺着により接
続することでスケルトン(骨組)を形成したならば、ス
ペーサ3における単位セル3Aに対し、次々と燃料要素
2を挿入して行き、これが終われば水管1および多数の
燃料要素2に対して上部タイプレート5を取着し、そし
てチャンネルボックス6が被嵌されることとなる。
燃料要素2の挿入に際し、その外周表面に、フェルール
スプリング7と第1、第2フェルール固定ディンプル3
n、3pが圧擦されることとなるから、燃料要素2の外
周表面に不本意な傷が付けられてしまうのである。この
際、沸騰水型高燃焼度用燃料集合体にあっては、その性
能上フェルールスプリング7の発条特性が前記従来のも
のに比し強化されているだけでなく、燃料要素2を挿通
するための通りギャップなるものも狭く設計され、さら
に第1、第2対向分岐弾片7A、7Bの形状も変化して
いる結果、前記の如くチューブを被嵌しての無傷組立は
困難となるに至った。
ることができるフェルールスプリング弛緩治具を提供し
ようとするもので、摘持部をもって、これより突出のス
プリング収納部を、単位セルにおける第1、第2スペー
サ素子内に、上方からスプリング収納部の衝当基部まで
挿入するのである。このことで当該スプリング収納部の
フェルールスプリング変形用押圧部における第1、第2
挿入用曲成押圧板を第1、第2スペーサ素子内へ装入し
て行く際、この第1、第2挿入用曲成押圧板の第1、第
2押圧用溝条間に、フェルールスプリングの第1、第2
対向分岐弾片を押入可能として、これを突曲状態から直
線的状態となるよう変形してしまうのである。
は、第1、第2挿入用曲成押圧板により隠蔽されてしま
い、この第1、第2挿入用曲成押圧板と、前記の第1、
第2フェルール固定デンプルとの間には燃料要素挿通口
が開成されるようになり、しかも、この際第1、第2対
向分岐弾片によって形成された突出部分である重積接合
部が収納可能となるように、前記の衝当基部には収納口
を設けることで、挿入される燃料要素にフェルールスプ
リングによる擦傷を完全に阻止できるように構成するの
である。かくして当該挿入操作が完了したならば、この
弛緩治具を、上向きに抜き去ることで、第1、第2対向
分岐弾片の発条力を原状に回復させ得るようにし、簡易
迅速な操作だけで、燃料要素に対する表面の擦傷を皆無
にしようとするのが、その目的である。
達成するため燃料要素を内挿弾持するため、第1、第2
スペーサ素子の円筒状周壁を外接状態で固定し、当該外
接箇所の外接下部に跨設したフェルールスプリングの第
1、第2対向分岐弾片を、その第1、第2下端部より上
記外接箇所から離反して夫々弓状に突曲し、第1、第2
対向分岐弾片の第1、第2上端部を、同上外接箇所の外
接上部に係止すると共に、第1、第2スペーサ素子の周
壁上端縁部から突出して形成した重積接合部を、上記外
接箇所の直上に配設し、かつ第1、第2スペーサ素子の
円筒状周壁には、夫々第1、第2固定ディンプルが内向
突設されてなる単位セルに対し、挿入操作で使用される
前記フェルールスプリングの弛緩治具であって、摘持部
と、これより突設されたスプリング収納部とからなり、
当該スプリング収納部は摘持部側の衝当基部と、これに
連設のフェルールスプリング変形用押圧部とを具備し、
当該フェルールスプリング変形用押圧部は、前記単位セ
ルの第1、第2スペーサ素子における円筒状周壁に沿い
挿入自在なるよう相対向して突設された第1、第2挿入
用曲成押圧板を備え、当該第1、第2挿入用曲成押圧板
の対向内壁には、上記挿入に際して前記フェルールスプ
リングの前記重積接合部から挿入されて、第1、第2対
向分岐弾片を第1、第2スペーサ素子の外接箇所側へ向
けて押圧変形し、これより第1、第2挿入用曲成押圧板
の外側壁面と、第1、第2スペーサ素子の円筒状周壁内
面との間にあって、燃料要素挿通口が開成されるように
した第1、第2変形押圧用溝条を対向凹設し、前記した
衝当基部には、これがフェルールスプリング変形用押圧
部の挿入により、第1、第2スペーサ素子の周壁上端縁
部に載接された際、第1、第2対向分岐弾片の重積接合
部を嵌装する収納口が開設されていることを特徴とする
沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位
セルのフェルールスプリング弛緩治具を提供しようとし
ている。
燃料集合体における単位セルのフェルールスプリング弛
緩治具につき、図1〜図4によって以下詳記する。図1
(A)に明示の如く、摘むことのできる摘持部10と、
これより突設されたスプリング収納部11とからなって
おり、図示例では摘持部10が矩形状板体により形成さ
れ、その先端部10aから直交状に曲折されたスプリン
グ収納部11とにより、全体がL字状に形成されてお
り、摘持部10の手許部10bには管理用孔10cが貫
設されている。
0側の衝当基部12と、これに連設のフェルールスプリ
ング変形用押圧部13との連設により構成されており、
衝当基部12はフェルールスプリング変形用押圧部13
よりも、摘持部10における手許部10b側寄りまで突
設しており、そのフェルールスプリング変形用押圧部1
3側には、後述の如く使用時に単位セル3Aの周壁上端
縁部3jに衝当するように、スプリング収納部11の長
手方向と直交状に形成された衝当面12aが形成されて
いる。
ルールスプリング変形用押圧部13につき説示すると、
これは単位セル3Aの第1、第2スペーサ素子3a、3
bにおける円筒状周壁3cに沿って挿入自在なるよう離
間して、相対向の状態にて突設された第1、第2挿入用
曲成押圧板13A、13Bにより構成されている。図示
の第1、第2挿入用曲成押圧板13A、13Bは、手許
部10b側にあって図1(A)の左右外側へ向け曲成し
た第1、第2湾曲部13a、13bと、これら連設され
た第1、第2直状部13c、13dとからなり、従って
第1、第2挿入用曲成押圧板13A、13Bにおける対
向内壁13e間には、手許部10b側へ向けて拡成され
た離間空隙Sが形成されている。
13dにおける対向内壁13eには、第1、第2変形押
圧用溝条13f、13gが、対向して全長にわたり凹設
されており、前記の衝当基部12の衝当面12a側に
は、上記した第1、第2変形押圧用溝条13f、13g
と直線状に連続して、後に詳記する収納口12bが開口
され、図示例では奥底部12cを有した孔により形成さ
れているが、もちろん空所であれば、溝とか凹所、また
は貫通孔であってもよい。ここで、上記の第1、第2変
形押圧用溝条13f、13gは角形溝としてあり、その
相対向する第1、第2底面13h、13iは単なる平面
に形成したり、溝の深さを次第に衝当基部12側へ向け
て小さくし、第1、第2変形押圧用溝条13f、13g
により画成される四角形状の通道Lが、狭隘となるよう
にするなど変化させてもよい。
図1(B)、図2そして図3により理解される通り、摘
持部10を摘むことで前記スペーサ3における単位セル
3Aの第1、第2スペーサ素子3a、3b内に、スプリ
ング収納部11を周壁上端縁部3j側から挿入するので
あり、これにより第1、第2挿入用曲成押圧板13A、
13Bは、円筒状周壁3cに沿って進入して行くことに
なる。この際、本発明では前記したフェルールスプリン
グ7の重積接合部3mが、先ず通道Lの入口から挿入さ
れ、当該挿入の進行に伴って第1、第2対向分岐弾片7
A、7Bは、第1、第2スペーサ素子3a、3bの外接
箇所3dへ向けて、第1、第2変形押圧用溝条13f、
13gの第1、第2底面13h、13iにより押圧挟持
され、図1(B)に示す如く変形するように構成されて
いる。
12aが、単位セル3Aの周壁上端縁部3jに載接する
ことで終わるが、それ以前に前記の第1、第2対向分岐
弾片7A、7Bにおける重積接合部3mが、衝当基部1
2の前記した収納口12bに進入し、望ましくは嵌合状
態にて収納されるよう構成されている。上記の如き挿入
完了状態となれば、第1、第2対向分岐弾片7A、7B
の湾曲された各外側壁面13jと第1、第2スペーサ素
子3a、3bにおける円筒状周壁3cの内面との間にあ
って、燃料要素挿通口Mが開成され、もちろん円筒状周
壁3cには、前記の如く第1、第2フェルール固定ディ
ンプル3n、3pが隆出しているが、これらと第1、第
2対向分岐弾片7A、7Bはもちろんのこと、第1、第
2挿入用曲成押圧板13A、13Bに対しても、挿入さ
れた燃料要素2が圧接して擦傷を受ける如きことはなく
なる。
ば、当該弛緩治具は摘持部10を摘んで引き抜けばよ
く、これにより当該燃料要素2は、発条力の回復したフ
ェルールスプリング7と、第1、第2フェルール固定デ
ィンプル3n、3pにより、内挿弾持の状態となる。そ
して実際には、図4(A)(B)(C)に例示の如く摘
持部10の長さにつき、大中小の寸法差をもった弛緩治
具を用意しておき、上記(A)は図6に示したスペーサ
3にあって、外側すなわち外層に配設された単位セル3
Aに対して用い、次いで(B)は、その内側である中間
層の単位セル用として採用し、さらに(C)の一番長い
摘持部10を有する弛緩治具は、さらにその内側すなわ
ち内層の単位セル用として使用することで、その作業性
を向上することが可能となる。尚、図示例のように第
1、第2挿入用曲成押圧板13A、13Bを円弧状とし
た羽根により形成し、その基端側を衝当基部12に連設
することにより、フェルールスプリング7を弛緩状態に
収容した際におけるスプリング反力により、フェルール
スプリング変形用押圧部13が、反りなどによる変形を
起こさないよう補強し得ることとなる。
ることから、当該弛緩治具を摘持部の操作で、そのスプ
リング収納部をスペーサの上方から挿脱するだけの操作
により、挿入時には第1、第2挿入用曲成押圧板によ
り、フェルールスプリングを押圧変形させることができ
る。これによりフェルールスプリングの発条力を受ける
ことなしに、燃料要素を燃料要素挿通口に挿通でき、当
該燃料要素に、フェルールスプリングによる擦傷を発生
するといったことを完全に解消できる。この際フェルー
ルスプリングの重積接合部が、衝当基部の収納口に嵌装
されるので、燃料要素の挿入作業が円滑に実施できるこ
とになる。
ことから、当該弛緩治具の挿入限度が確認され、また第
1、第2挿入用曲成押圧板を設けたことにより、スプリ
ング反力に対して充分な強度が保証され、当該弛緩治具
の抜き取り操作も迅速かつ簡易に行うことができる。
(B)は当該弛緩治具を単位セルに使用した状態を示す
一部切欠の正面図である。
態を示す斜視図で、(B)は当該スペーサにおける単位
セルの下面図である。
の一部を切欠した右側面図である。
外層用単位セル、中間層用単位セル、そして内層用単位
セルとして好適な同上弛緩治具の各正面図を示してい
る。
燃焼度用燃料集合体を示す縦断正面図である。
図である。
(A)はその平面図で(B)は下面図を示している。
正面図で、(B)は(A)におけるB−B線矢視側面図
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料要素を内挿弾持するため、第1、第
2スペーサ素子の円筒状周壁を外接状態で固定し、当該
外接箇所の外接下部に跨設したフェルールスプリングの
第1、第2対向分岐弾片を、その第1、第2下端部より
上記外接箇所から離反して夫々弓状に突曲し、第1、第
2対向分岐弾片の第1、第2上端部を、同上外接箇所の
外接上部に係止すると共に、第1、第2スペーサ素子の
周壁上端縁部から突出して形成した重積接合部を、上記
外接箇所の直上に配設し、かつ第1、第2スペーサ素子
の円筒状周壁には、夫々第1、第2固定ディンプルが内
向突設されてなる単位セルに対し、挿入操作で使用され
る前記フェルールスプリングの弛緩治具であって、摘持
部と、これより突設されたスプリング収納部とからな
り、当該スプリング収納部は摘持部側の衝当基部と、こ
れに連設のフェルールスプリング変形用押圧部とを具備
し、当該フェルールスプリング変形用押圧部は、前記単
位セルの第1、第2スペーサ素子における円筒状周壁に
沿い挿入自在なるよう相対向して突設された第1、第2
挿入用曲成押圧板を備え、当該第1、第2挿入用曲成押
圧板の対向内壁には、上記挿入に際して前記フェルール
スプリングの前記重積接合部から挿入されて、第1、第
2対向分岐弾片を第1、第2スペーサ素子の外接箇所側
へ向けて押圧変形し、これより第1、第2挿入用曲成押
圧板の外側壁面と、第1、第2スペーサ素子の円筒状周
壁内面との間にあって、燃料要素挿通口が開成されるよ
うにした第1、第2変形押圧用溝条を対向凹設し、前記
した衝当基部には、これがフェルールスプリング変形用
押圧部の挿入により、第1、第2スペーサ素子の周壁上
端縁部に載接された際、第1、第2対向分岐弾片の重積
接合部を嵌装する収納口が開設されていることを特徴と
する沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける
単位セルのフェルールスプリング弛緩治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334198A JP3232479B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334198A JP3232479B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287882A true JPH11287882A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3232479B2 JP3232479B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=14351453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10334198A Expired - Fee Related JP3232479B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3232479B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10334198A patent/JP3232479B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3232479B2 (ja) | 2001-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7978951B2 (en) | Bulkhead with angled openings and method | |
| KR960014124B1 (ko) | 다심광파이버코넥터 | |
| US6176727B1 (en) | Terminator board holder | |
| JPS63273090A (ja) | 支持格子 | |
| US5289515A (en) | Assembly method and grid for nuclear fuel assembly | |
| JPH04234717A (ja) | 光ファイバ・ケーブル用ストレイン・リリーフ装置 | |
| BE897480A (fr) | Grille d'espacement pour elements combustibles nucleaires | |
| EP0514115B1 (en) | Removable springs for ferrule spacer in nuclear reactor | |
| JP3232479B2 (ja) | 沸騰水型高燃焼度用燃料集合体のスペーサにおける単位セルのフェルールスプリング弛緩治具 | |
| DK0794716T3 (da) | Fremgangsmåde til fremstilling af en stiv struktur ved kilelåsning mellem udskårne paneler og rammer uden anvendelse af værktøj samt en tredimensional struktur | |
| JPH10232329A (ja) | 光コネクタ | |
| US6473482B1 (en) | Spacer with specially fastened springs for fuel assemblies of nuclear reactors | |
| JP2000024718A (ja) | 板状部材のロール曲げ加工方法 | |
| EP0562859B1 (en) | Reduced pressure drop ferrule spacer | |
| JP2722179B2 (ja) | 挿抜コネクタ装置 | |
| KR19990038627U (ko) | 옹벽지지용 연결식 지지블럭 | |
| JP3234296B2 (ja) | 多心光コネクタ | |
| CN213636163U (zh) | 一种带有防水以及散热功能的电池隔板 | |
| JPH0837040A (ja) | 電線保持方法及びそれに用いる圧接コネクタ並びに圧接端子 | |
| CN212802821U (zh) | 一种带保护锁杆的加长防盗钢筋网 | |
| CN118514019A (zh) | 一种汽轮机隔膜阀门杆夹具 | |
| JPS60100615A (ja) | 磁性材料の熱処理用治具 | |
| JPS63241495A (ja) | 燃料体の組立法ならびに該方法を実施するための装置 | |
| SE9001687D0 (sv) | Kassetter foer patroner med utnyttjat kaernbraensle | |
| JP4401513B2 (ja) | 支持格子の内ストラップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010807 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070921 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130921 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |