JPH11288351A - ワイヤレス式操作装置 - Google Patents

ワイヤレス式操作装置

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JPH11288351A
JPH11288351A JP10587998A JP10587998A JPH11288351A JP H11288351 A JPH11288351 A JP H11288351A JP 10587998 A JP10587998 A JP 10587998A JP 10587998 A JP10587998 A JP 10587998A JP H11288351 A JPH11288351 A JP H11288351A
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JP
Japan
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wireless
control circuit
sleep mode
human body
case
Prior art date
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JP10587998A
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English (en)
Inventor
Masashi Miura
正史 三浦
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、休止モードにおいて直接に所望の
操作が行なわれ得るようにした、ワイヤレス式操作装置
を提供することを目的とする。 【構成】 ケース11の表面に、頭部がそれぞれ突出す
るように配設された複数個の操作キー12と、ケース内
に内蔵された制御回路13と、制御回路からの制御信号
を送信する送信部14と、を含んでおり、上記制御回路
が、一定時間操作キーが操作されないとき、制御回路及
び送信部を休止モードに切換えるように構成されてい
る、ワイヤレス式操作装置10において、ケース内に、
人体感知センサ15が備えられており、この人体感知セ
ンサが人体を検出したとき解除キーとして動作すること
により、上記制御回路及び送信部が休止モードから動作
モードに移行するように、ワイヤレス式操作装置10を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ,ワードプロセッサ等の本体に対してデータ等の
入力や各種操作のための制御信号を出力するためのワイ
ヤレス式のキーボード装置,マウス,トラックボール,
リモコン等のワイヤレス式操作装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤレス式キーボード装置は、
実質的に平坦に形成されたケースと、このケースの上面
に、頭部が突出するように配設された複数個の操作キー
と、ケース内に内蔵されたキーボード制御回路と、キー
ボード制御回路からの制御信号を送信する赤外線送信部
と、を含んでいる。
【0003】このような構成のワイヤレス式キーボード
装置によれば、各操作キーを適宜に押下することによ
り、これらの操作キーに対応した制御信号が赤外線送信
部から送信され、コンピュータ等の本体に設けられある
いは接続された赤外線受信部により受信され、制御信号
が復元されることにより、適宜のデータ等の入力や各種
操作が行なわれ得ることになる。
【0004】ところで、このような構成のワイヤレス式
キーボード装置においては、その電源として、例えばケ
ース内に内蔵された電池が使用されている。このため、
電池の消耗をできるだけ低減するように、各操作キーが
一定時間操作されないときには、キーボード制御回路及
び赤外線送信部を休止モード(所謂スリープモード)に
切換えることにより、消費電力が低減され得るようにな
っている。このスリープモードは、例えば前以て設定さ
れた解除キーを操作することにより解除され、動作モー
ド(所謂ウェイクアップモード)に切換えられるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のワイヤレス式キーボード装置においては、上
述した解除キーを前以て設定しておく必要がある。この
ため、従来は、例えばキーボード装置の複数個の操作キ
ーのうち、選択されたキーについて、スリープモードに
おいて解除キーとして作用するように設定したり、ある
いは専用の独立した解除キーを設けている。
【0006】これにより、一定時間操作キーを使用せず
にスリープモードに切換えられたワイヤレス式キーボー
ド装置について、スリープモードを解除してウェイクア
ップモードに移行するためには、上述したように前以て
設定された解除キーを押下する必要がある。従って、本
来のキー操作を行なう前に、解除キーを押下するという
余分の操作が必要になり、即座にキー操作を行なうこと
ができず、操作性があまり良くないという問題があっ
た。
【0007】また、例えばワイヤレス式マウスの場合に
は、同様に例えば右ボタンが解除キーとして設定されて
おり、一定時間操作が行なわれないと、スリープモード
に切換えられるようになっている。そして、スリープモ
ードを解除するためには、マウスの右ボタンを操作する
必要がある。このため、本来のキー操作を行なう前に、
解除キーを押下するという余分の操作が必要になり、即
座にキー操作を行なうことができず、操作性があまり良
くないという問題があった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、スリープモー
ドにおいて直接に所望の操作が行なわれ得るようにし
た、ワイヤレス式操作装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、ケースの表面に、頭部がそれぞれ突出するように
配設された複数個の操作キーと、ケース内に内蔵された
制御回路と、制御回路からの制御信号を送信する送信部
と、を含んでおり、上記制御回路が、一定時間操作キー
が操作されないとき、制御回路及び送信部を休止モード
に切換えるように構成されている、ワイヤレス式操作装
置において、ケース内に、人体感知センサが備えられて
おり、この人体感知センサが人体を検出したとき解除キ
ーとして動作することにより、上記制御回路及び送信部
が休止モードから動作モードに移行することを特徴とす
る、ワイヤレス式操作装置により、達成される。
【0010】本発明によるワイヤレス式操作装置は、好
ましくは、上記人体感知センサが、微小空気圧変化検出
センサである。
【0011】本発明によるワイヤレス式操作装置は、ワ
イヤレス式キーボード装置,ワイヤレス式マウス,ワイ
ヤレス式トラックボールまたはワイヤレス式リモコン装
置として構成されている。
【0012】上記構成によれば、一定時間操作キーが操
作されずに休止モードに切換えられた状態から、使用者
が手をケースの表面に近づけると、微小空気圧変化検出
センサ等の人体感知センサがこの手の接近を検出するこ
とにより、解除キーとして動作することにより、検出信
号を制御回路に送出する。これにより、制御回路及び送
信部が休止状態から動作状態に移行することになる。従
って、使用者は、本ワイヤレス式操作装置が休止モード
になっていたとしても、従来のように解除キーを操作す
ることなく、手をケースの表面に近づけるだけで、休止
モードが解除されて動作モードに移行するので、迅速に
所望のキー操作を行なうことが可能となり、操作性が向
上することになる。また、解除キーの機能を操作キーに
割り当てたり、専用の独立したレジュームを設ける必要
がなく、従来の操作キーをそのまま使用することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図4は、本
発明を適用したワイヤレス式キーボード装置の一実施形
態を示している。図1及び図2において、ワイヤレス式
キーボード装置10は、実質的に平坦に形成されたケー
ス11と、ケースの表面に頭部が突出するように配設さ
れた複数個の操作キー12と、ケース11内に内蔵され
た制御回路13(図4参照)と、この制御回路13から
の制御信号を例えばコンピュータ等の本体に送信する送
信部14(図4参照)と、ケース11の表面に開口する
検知孔11a付近でケース11内に内蔵された人体感知
センサ15と、から構成されている。
【0014】上記操作キー12は、図示の場合、所謂1
09式キーとして配列されている。尚、図示の場合、操
作キー12の間に、マウスと同様の入力操作を実現する
ための所謂タッチパッド16が配設されている。
【0015】上記制御回路13は、上記各操作キー12
の操作に対応して制御信号を生成し、出力するように構
成されていると共に、各操作キー12が一定時間操作さ
れない場合には、制御回路13及び送信部14を休止モ
ードに切換えて、その消費電力を低減するようになって
いる。
【0016】上記送信部14は、例えば制御回路13か
らの制御信号を、赤外線による光信号に変換して、送信
するように、公知の如く構成されている。
【0017】以上の構成は、従来のワイヤレス式キーボ
ード装置と同様の構成であるが、本発明実施形態による
ワイヤレス式キーボード装置10においては、ケース1
1内に内蔵された人体感知センサ15が設けられてい
る。この人体感知センサ15は、例えば図3に示すよう
に、微小空気圧変化検出センサが使用されている。この
微小空気圧変化検出センサは、空気圧の僅かな変化(例
えば0.1mmH2 O)を検出して信号を発生するよ
うに構成されており、例えば住友金属鉱山株式会社より
「AS102」として市販されている。そして、前述し
た制御回路13は、この人体感知センサ15からの検出
信号に基づいて、制御回路13自体及び送信部14を休
止モードから動作モードに移行させるように構成されて
いる。
【0018】本発明実施形態によるワイヤレス式キーボ
ード装置10は、以上のように構成されており、通常
は、動作モードであって、操作された操作キー12に対
応して、制御回路13が制御信号を生成し、この制御信
号が送信部14によって赤外線の光信号に変換されて、
例えばコンピュータ等の本体に設けられた受信部に向か
って送信される。これにより、この受信部は、受信した
赤外線の光信号から制御信号を復元して、コンピュータ
等の本体に送出し、かくしてコンピュータ等の本体に対
して、適宜のデータ等の入力や各種操作が行なわれ得
る。
【0019】ここで、ワイヤレス式キーボード装置10
の各操作キー12が一定時間操作されないと、制御回路
13は、制御回路13自体及び送信部14を動作モード
から休止モードに切換える。これにより、制御回路13
及び送信部14の消費電力が低減され、ケース11内に
内蔵された電源としての電池の消耗が抑制され得ること
になる。
【0020】このような休止モードにおいて、使用者
が、ワイヤレス式キーボード装置10の各操作キー12
を操作しようとして、手をケース11の表面に近づける
と、ケース11の表面に設けられた検知孔11aを介し
て、人体感知センサ15が使用者の手の接近による空気
圧の変化を検出することにより、人体の接近を検出し、
検出信号を制御回路13に送出する。
【0021】これにより、制御回路13は、制御回路1
3自体及び送信部14を休止モードから動作モードに移
行させる。従って、使用者が各操作キー12を操作する
と、制御回路13は、当該操作キー12に対応した制御
信号を生成して、送信部14に送出する。かくして、休
止モードであっても、従来のようにレジュームキーを操
作することなく、使用者の手の接近によって、休止モー
ドから動作モードへの切換えが自動的に行なわれ得る。
従って、ワイヤレス式キーボード装置10が休止モード
になっていても、使用者は何等意識することなく、その
まま直接に操作キー12を操作して、所望のキー操作を
行なうことができるので、迅速なキー入力が可能とな
る。
【0022】尚、上述した実施形態においては、本発明
をワイヤレス式キーボード装置に適用した場合について
説明したが、これに限らず、例えばワイヤレス式マウ
ス,ワイヤレス式トラックボール等のコンピュータ等の
ためのワイヤレス式入力機器に、そしてさらにはワイヤ
レス式リモコン装置等に、各種ワイヤレス式操作装置に
対して本発明を適用することが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、一
定時間操作キーが操作されずに休止モードに切換えられ
た状態から、使用者が手をケースの表面に近づけると、
微小空気圧変化検出センサ等の人体感知センサがこの手
の接近を検出することにより、解除キーとして動作する
ことにより、検出信号を制御回路に送出する。これによ
り、制御回路及び送信部が休止状態から動作状態に移行
することになる。従って、使用者は、本ワイヤレス式操
作装置が休止モードになっていたとしても、従来のよう
に解除キーを操作することなく、手をケースの表面に近
づけるだけで、休止モードが解除されて動作モードに移
行するので、迅速に所望のキー操作を行なうことが可能
となり、操作性が向上することになる。また、解除キー
の機能を操作キーに割り当てたり、専用の独立したレジ
ュームを設ける必要がなく、従来の操作キーをそのまま
使用することができる。かくして、本発明によれば、ス
リープモードにおいて直接に所望の操作が行なわれ得る
ようにした、極めて優れたワイヤレス式操作装置が提供
され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したワイヤレス式キーボード装置
の一実施形態の平面図である。
【図2】図1のワイヤレス式キーボード装置の側面図で
ある。
【図3】図1のワイヤレス式キーボード装置で使用され
る人体感知センサの構成例を示す概略斜視図である。
【図4】図1のワイヤレス式キーボード装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
10 ワイヤレス式キーボード装置 11 ケース 11a 検知孔 12 操作キー 13 制御回路 14 送信部 15 人体感知センサ(微小空気圧変化検出セン
サ) 16 タッチパッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H03K 17/94 G01V 9/04 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの表面に、頭部がそれぞれ突出す
    るように配設された複数個の操作キーと、ケース内に内
    蔵された制御回路と、制御回路からの制御信号を送信す
    る送信部と、を含んでおり、 上記制御回路が、一定時間操作キーが操作されないと
    き、制御回路及び送信部を休止モードに切換えるように
    構成されている、ワイヤレス式操作装置において、 ケース内に、人体感知センサが備えられており、 この人体感知センサが人体を検出したとき解除キーとし
    て動作することにより、上記制御回路及び送信部が休止
    モードから動作モードに移行することを特徴とする、ワ
    イヤレス式操作装置。
  2. 【請求項2】 上記人体感知センサが、微小空気圧変化
    検出センサであることを特徴とする、請求項1に記載の
    ワイヤレス式操作装置。
  3. 【請求項3】 上記ワイヤレス式操作装置が、ワイヤレ
    ス式キーボード装置として構成されていることを特徴と
    する、請求項1または2に記載のワイヤレス式操作装
    置。
  4. 【請求項4】 上記ワイヤレス式操作装置が、ワイヤレ
    ス式マウスとして構成されていることを特徴とする、請
    求項1または2に記載のワイヤレス式操作装置。
  5. 【請求項5】 上記ワイヤレス式操作装置が、ワイヤレ
    ス式トラックボールとして構成されていることを特徴と
    する、請求項1または2に記載のワイヤレス式操作装
    置。
  6. 【請求項6】 上記ワイヤレス式操作装置が、ワイヤレ
    ス式リモコン装置として構成されていることを特徴とす
    る、請求項1または2に記載のワイヤレス式操作装置。
JP10587998A 1998-04-01 1998-04-01 ワイヤレス式操作装置 Pending JPH11288351A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542856A (ja) * 2005-05-04 2008-11-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 制御グラフィックを投影するシステム及び方法
JP2009211451A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Nec Corp 電子機器及び省電力制御方法並びにプログラム
CN101488277B (zh) 2008-01-18 2011-05-18 索尼株式会社 遥控设备和通信系统
JP2015001800A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド スリープ状態からレジュームする方法、携帯式電子機器およびコンピュータ・プログラム
JP2015228682A (ja) * 2015-07-23 2015-12-17 オリンパス株式会社 携帯情報端末および携帯情報端末の制御方法

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