JPH11288377A - 割り込み制御装置 - Google Patents
割り込み制御装置Info
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- JPH11288377A JPH11288377A JP10088358A JP8835898A JPH11288377A JP H11288377 A JPH11288377 A JP H11288377A JP 10088358 A JP10088358 A JP 10088358A JP 8835898 A JP8835898 A JP 8835898A JP H11288377 A JPH11288377 A JP H11288377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- signal
- output
- control device
- flop
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】割り込み処理によって通常動作状態に復帰させ
ることができ、しかもソフトでの時間管理をすることな
く厳密な時間設定を行えるようにする。 【解決手段】 割り込み処理の要求に応じてコンピュー
タ本体側から出力される割り込み要因信号1をフリップ
フロップ3で記憶保持したうえで、割り込み処理が許容
される有効期間のみ、論理積回路4によって割り込み要
因信号1の出力を許容する。
ることができ、しかもソフトでの時間管理をすることな
く厳密な時間設定を行えるようにする。 【解決手段】 割り込み処理の要求に応じてコンピュー
タ本体側から出力される割り込み要因信号1をフリップ
フロップ3で記憶保持したうえで、割り込み処理が許容
される有効期間のみ、論理積回路4によって割り込み要
因信号1の出力を許容する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロコンピュー
タ等に内蔵される割り込み制御装置に関するものであ
る。
タ等に内蔵される割り込み制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、マイクロコンピュータ等に内
蔵される割り込み制御装置は、割り込み要因信号で割り
込み要求レジスタをセットし、割り込み要求レジスタの
出力と割り込み許可レジスタの出力とを論理積した信号
でマイコン割り込み処理部への割り込み要求信号として
いる。
蔵される割り込み制御装置は、割り込み要因信号で割り
込み要求レジスタをセットし、割り込み要求レジスタの
出力と割り込み許可レジスタの出力とを論理積した信号
でマイコン割り込み処理部への割り込み要求信号として
いる。
【0003】図4には、このような割り込み動作を行う
第1の従来の割り込み制御装置が示されている。図4に
おいて、23は割り込み要因信号(IRC)、24は割
り込み許可レジスタ、25は割り込み要求レジスタ、2
6は割り込み要求レジスタ25の出力と割り込み許可レ
ジスタ24の出力との論理積を取る論理積回路、27は
論理積回路26からコンピュータ本体の割り込み処理部
に向けて出力される割り込み要求信号(IRREQ)で
ある。第1の従来の割り込み制御装置では、割り込み許
可レジスタ24がセットされた(HIGH)状態におい
て、割り込み要求レジスタ25に割り込み要因信号23
が入力されると、論理積回路26からコンピュータ本体
の割り込み処理部に対して割り込み要求信号27が出力
されるようになっている。
第1の従来の割り込み制御装置が示されている。図4に
おいて、23は割り込み要因信号(IRC)、24は割
り込み許可レジスタ、25は割り込み要求レジスタ、2
6は割り込み要求レジスタ25の出力と割り込み許可レ
ジスタ24の出力との論理積を取る論理積回路、27は
論理積回路26からコンピュータ本体の割り込み処理部
に向けて出力される割り込み要求信号(IRREQ)で
ある。第1の従来の割り込み制御装置では、割り込み許
可レジスタ24がセットされた(HIGH)状態におい
て、割り込み要求レジスタ25に割り込み要因信号23
が入力されると、論理積回路26からコンピュータ本体
の割り込み処理部に対して割り込み要求信号27が出力
されるようになっている。
【0004】また、図5には、このような割り込み動作
を行う第2の従来の割り込み制御装置が示されている。
図5は、基本的には、図4の装置と同様の構成を備えて
おり、同一ないし同様の部分には同一の符号を付してい
る。第2の従来の割り込み制御装置では、割り込み要求
信号27の出力を一定期間待機させるウエイトタイマー
28をさらに備えている。
を行う第2の従来の割り込み制御装置が示されている。
図5は、基本的には、図4の装置と同様の構成を備えて
おり、同一ないし同様の部分には同一の符号を付してい
る。第2の従来の割り込み制御装置では、割り込み要求
信号27の出力を一定期間待機させるウエイトタイマー
28をさらに備えている。
【0005】第2の従来の割り込み制御装置では、論理
積回路26が出力する割り込み要求信号27の出力をウ
エイトタイマー28において一定時間待機させている。
このような待機期間を与えるのは、割り込み処理を実施
する前に、コンピュータ本体側において割り込み要求の
内容を吟味する余裕を与えるために実施する処理であ
る。ウエイトタイマー28の待機時間は、コンピュータ
本体の基本クロックをカウントすることで設定される。
積回路26が出力する割り込み要求信号27の出力をウ
エイトタイマー28において一定時間待機させている。
このような待機期間を与えるのは、割り込み処理を実施
する前に、コンピュータ本体側において割り込み要求の
内容を吟味する余裕を与えるために実施する処理であ
る。ウエイトタイマー28の待機時間は、コンピュータ
本体の基本クロックをカウントすることで設定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
割り込み制御装置では、待機状態のコンピュータ本体
を、割り込み処理によって通常動作状態に復帰させるこ
とができないという課題があった。以下、説明する。
割り込み制御装置では、待機状態のコンピュータ本体
を、割り込み処理によって通常動作状態に復帰させるこ
とができないという課題があった。以下、説明する。
【0007】第1の従来の割り込み制御装置では、割り
込み許可レジスタ24がセットされている場合、割り込
み要因信号23が発生するとただちにコンピュータ本体
側の割り込み処理部に対して割り込み要求信号27を出
力する。これに対して、実際の処理においてはコンピュ
ータ本体が待機状態になる直前に割り込み処理が発生す
ることがある。この場合、割り込み処理後に待機状態に
なるため、割り込み処理によって通常動作状態に復帰す
ることができなかった。
込み許可レジスタ24がセットされている場合、割り込
み要因信号23が発生するとただちにコンピュータ本体
側の割り込み処理部に対して割り込み要求信号27を出
力する。これに対して、実際の処理においてはコンピュ
ータ本体が待機状態になる直前に割り込み処理が発生す
ることがある。この場合、割り込み処理後に待機状態に
なるため、割り込み処理によって通常動作状態に復帰す
ることができなかった。
【0008】このような不都合を第1の従来例において
解消するためには、割り込み受付期間と実際の割り込み
処理期間との間に時間的間隔を与えることが考えられ
る。そうすれば、割り込み処理を待機状態移行後まで待
機させることができ、割り込み処理による通常動作状態
への復帰操作が可能となる。上記時間的間隔を与えるた
めには、割り込み処理を受け付けた際、一旦割り込み処
理を待機させたのち、一定の時間経過後にコンピュータ
本体側からの命令よって割り込み処理を有効にする必要
がある。第1の従来例においては、このような時間管理
処理を実施しようとするとコンピュータ本体側において
ソフトウエア上で実施しなければならない。しかしなが
ら、時間管理をソフトウエア上で実施する場合にその時
間管理を厳密に行うのは困難であり、そのために上記不
都合を確実に解消できるとはいえなかった。
解消するためには、割り込み受付期間と実際の割り込み
処理期間との間に時間的間隔を与えることが考えられ
る。そうすれば、割り込み処理を待機状態移行後まで待
機させることができ、割り込み処理による通常動作状態
への復帰操作が可能となる。上記時間的間隔を与えるた
めには、割り込み処理を受け付けた際、一旦割り込み処
理を待機させたのち、一定の時間経過後にコンピュータ
本体側からの命令よって割り込み処理を有効にする必要
がある。第1の従来例においては、このような時間管理
処理を実施しようとするとコンピュータ本体側において
ソフトウエア上で実施しなければならない。しかしなが
ら、時間管理をソフトウエア上で実施する場合にその時
間管理を厳密に行うのは困難であり、そのために上記不
都合を確実に解消できるとはいえなかった。
【0009】これに対して、第2の従来例では、ウエイ
トタイマー28を有しているために、上記時間管理を比
較的厳密に行うことはできる。しかしながら、ウエイト
タイマー28を備える場合においても、ウエイトタイマ
ー28のカウント値設定はソフトウエア上で行われる。
そのため、システムの基本クロックを変更するとカウン
ト値設定に関するソフトウエアを変更しなければなら
ず、その分、ソフトウエアの設計が面倒なものとならざ
るを得なかった。
トタイマー28を有しているために、上記時間管理を比
較的厳密に行うことはできる。しかしながら、ウエイト
タイマー28を備える場合においても、ウエイトタイマ
ー28のカウント値設定はソフトウエア上で行われる。
そのため、システムの基本クロックを変更するとカウン
ト値設定に関するソフトウエアを変更しなければなら
ず、その分、ソフトウエアの設計が面倒なものとならざ
るを得なかった。
【0010】さらには、すべてのクロックが停止するよ
うな待機状態では、ウエイトタイマー28が動作しない
ためにこのような場合にウエイトタイマー28を用いて
上記時間管理を行うことはできなかった。
うな待機状態では、ウエイトタイマー28が動作しない
ためにこのような場合にウエイトタイマー28を用いて
上記時間管理を行うことはできなかった。
【0011】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、割り込み処理の時間管理を簡単にしかも厳密を行う
ことができる割り込み制御装置を提供することを主たる
目的とする。
で、割り込み処理の時間管理を簡単にしかも厳密を行う
ことができる割り込み制御装置を提供することを主たる
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、割り込み処理
の要求に応じてコンピュータ本体側から出力される割り
込み要因信号を記憶保持する記憶保持手段と、割り込み
処理が許容される有効期間のみ、前記割り込み要因信号
の出力を許容する出力制御手段とを備えて、上記課題を
解決している。
の要求に応じてコンピュータ本体側から出力される割り
込み要因信号を記憶保持する記憶保持手段と、割り込み
処理が許容される有効期間のみ、前記割り込み要因信号
の出力を許容する出力制御手段とを備えて、上記課題を
解決している。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、割り込み処理の要求に応じてコンピュータ本体側か
ら出力される割り込み要因信号を記憶保持する記憶保持
手段と、割り込み処理が許容される有効期間のみ、前記
割り込み要因信号の出力を許容する出力制御手段とを備
えており、これにより次のような作用を有する。すなわ
ち、有効期間以外の期間において出力された割り込み要
因信号は、割り込み有効信号が有効を示す時点(有効期
間の開始点)になったときに初めて出力制御手段から出
力されることになる。そのため、割り込み要因信号の出
力タイミングを、割り込み有効期間に応じて厳密に管理
することができる。
は、割り込み処理の要求に応じてコンピュータ本体側か
ら出力される割り込み要因信号を記憶保持する記憶保持
手段と、割り込み処理が許容される有効期間のみ、前記
割り込み要因信号の出力を許容する出力制御手段とを備
えており、これにより次のような作用を有する。すなわ
ち、有効期間以外の期間において出力された割り込み要
因信号は、割り込み有効信号が有効を示す時点(有効期
間の開始点)になったときに初めて出力制御手段から出
力されることになる。そのため、割り込み要因信号の出
力タイミングを、割り込み有効期間に応じて厳密に管理
することができる。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に係る割り込み制御装置であって、前記出力制御手段
は、コンピュータ本体側の待機期間を検知して、検知し
た待機期間を前記有効期間とするものであることに特徴
を有しており、これにより次のような作用を有する。す
なわち、割り込み有効期間をコンピュータ本体側の待機
期間とするため、有効期間を、コンピュータ本体側の基
本クロックをカウントして設定する必要がなくなる。
1に係る割り込み制御装置であって、前記出力制御手段
は、コンピュータ本体側の待機期間を検知して、検知し
た待機期間を前記有効期間とするものであることに特徴
を有しており、これにより次のような作用を有する。す
なわち、割り込み有効期間をコンピュータ本体側の待機
期間とするため、有効期間を、コンピュータ本体側の基
本クロックをカウントして設定する必要がなくなる。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または2記載の割り込み制御装置であって、前記出力
制御手段の出力と割り込み要因信号とを選択する選択手
段をさらに備えることを特徴としており、これにより次
のような作用を有する。すなわち、請求項1,2の作用
を発揮させるか否かの選択を選択手段により行うことが
可能となる。
1または2記載の割り込み制御装置であって、前記出力
制御手段の出力と割り込み要因信号とを選択する選択手
段をさらに備えることを特徴としており、これにより次
のような作用を有する。すなわち、請求項1,2の作用
を発揮させるか否かの選択を選択手段により行うことが
可能となる。
【0016】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
3に係る割り込み制御装置であって、前記選択手段によ
り出力制御手段の出力から割り込み要因信号に出力選択
変更がなされる毎に前記記憶保持手段の記憶保持を破算
する破算手段を更に備えることに特徴を有しており、こ
れにより次のような作用を有する。すなわち、記憶保持
手段は選択手段により請求項1,2の作用の発揮させる
ことを取りやめる毎に破算されるので、記憶保持手段
は、新規な割り込み処理要求に対して常に対応すること
ができる。
3に係る割り込み制御装置であって、前記選択手段によ
り出力制御手段の出力から割り込み要因信号に出力選択
変更がなされる毎に前記記憶保持手段の記憶保持を破算
する破算手段を更に備えることに特徴を有しており、こ
れにより次のような作用を有する。すなわち、記憶保持
手段は選択手段により請求項1,2の作用の発揮させる
ことを取りやめる毎に破算されるので、記憶保持手段
は、新規な割り込み処理要求に対して常に対応すること
ができる。
【0017】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1ないし4のいずれか記載の割り込み制御装置であっ
て、前記記憶保持手段はフリップフロップであることに
特徴を有しており、これにより次のような作用を有す
る。すなわち、記憶保持手段を比較的簡単な構成により
実施することができる。
1ないし4のいずれか記載の割り込み制御装置であっ
て、前記記憶保持手段はフリップフロップであることに
特徴を有しており、これにより次のような作用を有す
る。すなわち、記憶保持手段を比較的簡単な構成により
実施することができる。
【0018】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1ないし5のいずれか記載の割り込み制御装置であっ
て、前記出力制御手段は論理積回路であることに特徴を
有しており、これにより次のような作用を有する。すな
わち、出力制御手段を比較的簡単な構成により実施する
ことができる。
1ないし5のいずれか記載の割り込み制御装置であっ
て、前記出力制御手段は論理積回路であることに特徴を
有しており、これにより次のような作用を有する。すな
わち、出力制御手段を比較的簡単な構成により実施する
ことができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施の形態における割
り込み制御装置を示す。図1において、1は割り込み要
因信号(IRC)、2は割り込み有効信号(IRE)、
3は、割り込み要因信号1のエッジ(立ち上がり)によ
りセットされるフリップフロップ、4は、割り込み有効
信号2でフリップフロップ3の出力信号12をマスクす
る論理積回路(ANDゲート)、5は論理積回路4の出
力信号13と割り込み要因信号1とのうちの一方の信号
を選択して出力するセレクタ、6は、セレクタ5の選択
指令信号14を保持する割り込み要因制御レジスタ、7
はセレクタ5の選択指令信号14に基づいてフリップフ
ロップ3のリセットを行う否定回路(NOTゲート)、
8は、割り込み許可信号15(割り込み処理の挿入を許
可するか否かを示している)を保持する割り込み許可レ
ジスタ、9は、セレクタ5の出力信号16を保持する割
り込み要求レジスタ、10は割り込み要求レジスタ9の
出力信号17と割り込み許可レジスタ8の出力との論理
積を取る論理積回路(ANDゲート)、11は、論理積
回路10の出力信号であって、コンピュータ本体側の割
り込み処理部(図示省略)に出力される割り込み要求信
号(IRREQ)である。
り込み制御装置を示す。図1において、1は割り込み要
因信号(IRC)、2は割り込み有効信号(IRE)、
3は、割り込み要因信号1のエッジ(立ち上がり)によ
りセットされるフリップフロップ、4は、割り込み有効
信号2でフリップフロップ3の出力信号12をマスクす
る論理積回路(ANDゲート)、5は論理積回路4の出
力信号13と割り込み要因信号1とのうちの一方の信号
を選択して出力するセレクタ、6は、セレクタ5の選択
指令信号14を保持する割り込み要因制御レジスタ、7
はセレクタ5の選択指令信号14に基づいてフリップフ
ロップ3のリセットを行う否定回路(NOTゲート)、
8は、割り込み許可信号15(割り込み処理の挿入を許
可するか否かを示している)を保持する割り込み許可レ
ジスタ、9は、セレクタ5の出力信号16を保持する割
り込み要求レジスタ、10は割り込み要求レジスタ9の
出力信号17と割り込み許可レジスタ8の出力との論理
積を取る論理積回路(ANDゲート)、11は、論理積
回路10の出力信号であって、コンピュータ本体側の割
り込み処理部(図示省略)に出力される割り込み要求信
号(IRREQ)である。
【0021】割り込み要因信号1、割り込み有効信号
2,選択指令信号14,および割り込み許可信号15は
外部(コンピュータ本体等)から、この割り込み制御装
置に入力される信号である。割り込み要因信号1は割り
込み要因が生じた際にのみHIGHとなる信号である。
割り込み有効信号2は割り込み処理を有効とする期間は
HIGHとなる一方、割り込み処理を無効とする期間は
LOWとなる信号である。選択指令信号14は論理積回
路4の出力信号13を選択する場合にはHIGHとなる
一方、フリップフロップ3や論理積回路4で処理されて
いない未処理状態の割り込み要因信号1を選択する場合
にはLOWとなる信号である。割り込み許可信号15は
割り込み処理の実行を許容する場合はHIGHとなる一
方、割り込み処理の実行を許容しない場合にはLOWと
なる信号である。
2,選択指令信号14,および割り込み許可信号15は
外部(コンピュータ本体等)から、この割り込み制御装
置に入力される信号である。割り込み要因信号1は割り
込み要因が生じた際にのみHIGHとなる信号である。
割り込み有効信号2は割り込み処理を有効とする期間は
HIGHとなる一方、割り込み処理を無効とする期間は
LOWとなる信号である。選択指令信号14は論理積回
路4の出力信号13を選択する場合にはHIGHとなる
一方、フリップフロップ3や論理積回路4で処理されて
いない未処理状態の割り込み要因信号1を選択する場合
にはLOWとなる信号である。割り込み許可信号15は
割り込み処理の実行を許容する場合はHIGHとなる一
方、割り込み処理の実行を許容しない場合にはLOWと
なる信号である。
【0022】本実施の形態では、フリップフロップ3か
ら記憶保持手段が構成され、論理積回路4から出力制御
手段が構成されている。
ら記憶保持手段が構成され、論理積回路4から出力制御
手段が構成されている。
【0023】以下、この割り込み制御装置の動作を説明
する。まず、この割り込み制御装置の動作の概要を信号
伝達経路に沿って説明する。図示しないコンピュータ本
体等から出力される割り込み要因信号1がHIGHにな
ると、フリップフロップ3では、割り込み要因信号1
(HIGH)により、その出力信号12をHIGHに保
持する。出力信号12のHIGH状態はフリップフロッ
プ3がリセットされるまで継続される。フリップフロッ
プ3のリセット(HIGH→LOW)は、選択指令信号
14がHIGHからLOWに変化したことを受けた否定
回路7により行われる。
する。まず、この割り込み制御装置の動作の概要を信号
伝達経路に沿って説明する。図示しないコンピュータ本
体等から出力される割り込み要因信号1がHIGHにな
ると、フリップフロップ3では、割り込み要因信号1
(HIGH)により、その出力信号12をHIGHに保
持する。出力信号12のHIGH状態はフリップフロッ
プ3がリセットされるまで継続される。フリップフロッ
プ3のリセット(HIGH→LOW)は、選択指令信号
14がHIGHからLOWに変化したことを受けた否定
回路7により行われる。
【0024】論理積回路4では、フリップフロップ3の
出力信号12と割り込み有効信号2とが共にHIGHと
なった際に、その出力信号13がHIGHとなる。セレ
クタ5では、セレクタ要因制御レジスタ14から入力さ
れる選択指令信号14がHIGHである場合には、論理
積回路4の出力信号13を選択し、選択指令信号14が
LOWである場合には、フリップフロップ3や論理積回
路4で処理されていない未処理状態の割り込み要因信号
1を選択して出力信号16として出力する。
出力信号12と割り込み有効信号2とが共にHIGHと
なった際に、その出力信号13がHIGHとなる。セレ
クタ5では、セレクタ要因制御レジスタ14から入力さ
れる選択指令信号14がHIGHである場合には、論理
積回路4の出力信号13を選択し、選択指令信号14が
LOWである場合には、フリップフロップ3や論理積回
路4で処理されていない未処理状態の割り込み要因信号
1を選択して出力信号16として出力する。
【0025】割り込み要求レジスタ9では、セレクタ5
の出力信号16を保持して論理積回路10に出力する。
論理積回路10では、割り込み要求レジスタ9の出力信
号17と割り込み許可信号15とが共にHIGHとなっ
た際に、その出力信号である割り込み要求信号11がH
IGHとなる。図示しないコンピュータ本体では、割り
込み要求信号11がHIGHとなった場合に、要求され
ている割り込み処理を許可する。
の出力信号16を保持して論理積回路10に出力する。
論理積回路10では、割り込み要求レジスタ9の出力信
号17と割り込み許可信号15とが共にHIGHとなっ
た際に、その出力信号である割り込み要求信号11がH
IGHとなる。図示しないコンピュータ本体では、割り
込み要求信号11がHIGHとなった場合に、要求され
ている割り込み処理を許可する。
【0026】次に、この割り込み制御装置の動作をさら
に具体的に説明する。
に具体的に説明する。
【0027】フリップフロップ3での割り込み要求信号
1の保持を行わない従来と同様の割り込み処理動作を所
望する場合 この場合には、まず、上記動作を行う指示を図示しない
コンピュータ本体等に入力する。すると、割り込み要因
制御レジスタ6を介してセレクタ5に入力される選択指
令信号14はLOWとなる。これを受けてセレクタ5で
は、出力信号16として割り込み要因信号1を選択して
出力する。そのため、論理積回路10では、割り込み要
因信号1と割り込み許可信号15との論理積を取った割
り込み要求信号11が出力される。このように、この割
り込み制御装置では、所望すれば、従来と同様の割り込
み処理動作を実施することができる。
1の保持を行わない従来と同様の割り込み処理動作を所
望する場合 この場合には、まず、上記動作を行う指示を図示しない
コンピュータ本体等に入力する。すると、割り込み要因
制御レジスタ6を介してセレクタ5に入力される選択指
令信号14はLOWとなる。これを受けてセレクタ5で
は、出力信号16として割り込み要因信号1を選択して
出力する。そのため、論理積回路10では、割り込み要
因信号1と割り込み許可信号15との論理積を取った割
り込み要求信号11が出力される。このように、この割
り込み制御装置では、所望すれば、従来と同様の割り込
み処理動作を実施することができる。
【0028】フリップフロップ3での割り込み要求信号
1の保持を行ったうえでの割り込み処理動作を行う場合 この場合には、まず、上記動作の指示を図示しないコン
ピュータ本体等に入力する。すると、セレクタ5には、
割り込み要因制御レジスタ6を介してセレクタ5に入力
される選択指令信号14がHIGHとなる。これを受け
てセレクタ5では、出力信号16として論理積回路4の
出力信号13を選択して出力する。この場合、割り込み
有効信号2がHIGHの場合と、LOWの場合とでは動
作が若干異なる。
1の保持を行ったうえでの割り込み処理動作を行う場合 この場合には、まず、上記動作の指示を図示しないコン
ピュータ本体等に入力する。すると、セレクタ5には、
割り込み要因制御レジスタ6を介してセレクタ5に入力
される選択指令信号14がHIGHとなる。これを受け
てセレクタ5では、出力信号16として論理積回路4の
出力信号13を選択して出力する。この場合、割り込み
有効信号2がHIGHの場合と、LOWの場合とでは動
作が若干異なる。
【0029】(a)割り込み有効信号2がHIGHの場
合 この場合には、フリップフロップ3の出力信号12がH
IGHになる、すなわち、割り込み要求信号1がHIG
Hになった途端に、論理積回路4の出力信号13,セレ
クタ5の出力信号16,および割り込み要求レジスタ9
の出力信号17がHIGHとなる。そのため、このとき
の割り込み許可信号15がHIGHであれば、論理積回
路10から出力される割り込み要求信号11もHIGH
となり、コンピュータ本体に対して割り込み処理が許可
される。つまり、図2(a)に示すように、割り込み有
効信号がHIGHである期間(割り込み有効期間)内に
割り込みが発生する(割り込み処理が要求される)と、
ただちに割り込み処理が実行されることになる。
合 この場合には、フリップフロップ3の出力信号12がH
IGHになる、すなわち、割り込み要求信号1がHIG
Hになった途端に、論理積回路4の出力信号13,セレ
クタ5の出力信号16,および割り込み要求レジスタ9
の出力信号17がHIGHとなる。そのため、このとき
の割り込み許可信号15がHIGHであれば、論理積回
路10から出力される割り込み要求信号11もHIGH
となり、コンピュータ本体に対して割り込み処理が許可
される。つまり、図2(a)に示すように、割り込み有
効信号がHIGHである期間(割り込み有効期間)内に
割り込みが発生する(割り込み処理が要求される)と、
ただちに割り込み処理が実行されることになる。
【0030】(b)割り込み有効信号2がLOWの場合 この場合において、フリップフロップ3の出力信号12
がHIGHになる、すなわち、割り込み要求信号1がH
IGHになっても、割り込み有効信号2がLOWである
ために、論理積回路4の出力信号13、セレクタ5の出
力信号16、および割り込み要求レジスタ9の出力信号
17もLOWのままとなる。そのため、割り込み許可レ
ジスタ8の出力信号15がHIGHであっても、論理積
回路10から出力される割り込み有効信号11はLOW
となり、図示しないコンピュータ本体に対して割り込み
処理が許可されない。つまり、割り込み有効信号がLO
Wである期間(割り込み無効期間)内に割り込み処理が
要求されても、割り込み処理は行われない。
がHIGHになる、すなわち、割り込み要求信号1がH
IGHになっても、割り込み有効信号2がLOWである
ために、論理積回路4の出力信号13、セレクタ5の出
力信号16、および割り込み要求レジスタ9の出力信号
17もLOWのままとなる。そのため、割り込み許可レ
ジスタ8の出力信号15がHIGHであっても、論理積
回路10から出力される割り込み有効信号11はLOW
となり、図示しないコンピュータ本体に対して割り込み
処理が許可されない。つまり、割り込み有効信号がLO
Wである期間(割り込み無効期間)内に割り込み処理が
要求されても、割り込み処理は行われない。
【0031】しかしながら、フリップフロップ3は、一
旦割り込み要求信号1がHIGHとなると、リセットさ
れるまでその出力信号12をHIGHの状態で保持して
いる。そのため、割り込み要求信号1がHIGHになっ
たのち、割り込み有効信号2がLOWからHIGHに反
転すると、論理積回路4の出力信号13,セレクタ5の
出力信号16,および割り込み要求レジスタ17の出力
信号17もただにLOWからHIGHに反転し、割り込
み要求信号11がHIGHとなる。したがって、割り込
み有効信号2がLOWからHIGHに反転した途端に、
割り込み要求信号11がHIGHとなり、図示しないコ
ンピュータ本体に対して割り込み処理が許可される。つ
まり、図2(b)に示すように、割り込み有効信号がL
OWである期間(割り込み無効期間)内に割り込みが発
生しても(割り込み処理が要求されても)割り込み処理
は実行されないが、この状態で割り込み有効信号がLO
WからHIGHに反転した途端に、割り込み処理が実行
される。
旦割り込み要求信号1がHIGHとなると、リセットさ
れるまでその出力信号12をHIGHの状態で保持して
いる。そのため、割り込み要求信号1がHIGHになっ
たのち、割り込み有効信号2がLOWからHIGHに反
転すると、論理積回路4の出力信号13,セレクタ5の
出力信号16,および割り込み要求レジスタ17の出力
信号17もただにLOWからHIGHに反転し、割り込
み要求信号11がHIGHとなる。したがって、割り込
み有効信号2がLOWからHIGHに反転した途端に、
割り込み要求信号11がHIGHとなり、図示しないコ
ンピュータ本体に対して割り込み処理が許可される。つ
まり、図2(b)に示すように、割り込み有効信号がL
OWである期間(割り込み無効期間)内に割り込みが発
生しても(割り込み処理が要求されても)割り込み処理
は実行されないが、この状態で割り込み有効信号がLO
WからHIGHに反転した途端に、割り込み処理が実行
される。
【0032】この割り込み制御装置では上述したような
処理を行うため、待機状態(スタンバイモード)のコン
ピュータ本体を割り込み処理により通常動作状態(通常
モード)に復帰させことを希望する場合には次のような
処理を行う。すなわち、図3に示すように、選択指令信
号14をHIGHに設定することで、入力される割り込
み要因信号1をフリップフロップ3で保持したうえで割
り込み処理を行うモードを選択する。そうすると、割り
込み無効期間中に入力された割り込み要因信号1を、割
り込み有効期間になるまでフリップフロップ3において
保持して割り込み有効期間になった途端に割り込み処理
を実施することができる。
処理を行うため、待機状態(スタンバイモード)のコン
ピュータ本体を割り込み処理により通常動作状態(通常
モード)に復帰させことを希望する場合には次のような
処理を行う。すなわち、図3に示すように、選択指令信
号14をHIGHに設定することで、入力される割り込
み要因信号1をフリップフロップ3で保持したうえで割
り込み処理を行うモードを選択する。そうすると、割り
込み無効期間中に入力された割り込み要因信号1を、割
り込み有効期間になるまでフリップフロップ3において
保持して割り込み有効期間になった途端に割り込み処理
を実施することができる。
【0033】そのため、割り込み有効信号2がHIGH
となる期間を、コンピュータ本体の待機期間に一致させ
ておけば、発生時期が予測不可能な割り込み要因信号1
を用いて確実に待機状態から通常状態への移行操作を行
うことができる。具体的にいえば、コンピュータ本体が
待機状態(割り込み有効信号2がHIGH)になる直前
に割り込み処理が発生しても、割り込み処理を待機状態
に移行したのちまで延期することができるので、割り込
み処理によって確実にコンピュータ本体を通常状態に復
帰させることができる。
となる期間を、コンピュータ本体の待機期間に一致させ
ておけば、発生時期が予測不可能な割り込み要因信号1
を用いて確実に待機状態から通常状態への移行操作を行
うことができる。具体的にいえば、コンピュータ本体が
待機状態(割り込み有効信号2がHIGH)になる直前
に割り込み処理が発生しても、割り込み処理を待機状態
に移行したのちまで延期することができるので、割り込
み処理によって確実にコンピュータ本体を通常状態に復
帰させることができる。
【0034】しかも、このような割り込み処理の実施の
遅延をソフト的にプログラムするのではなく、フリップ
フロップ3や論理積回路4の電気特性を用いて行うの
で、ソフト的にプログラムする場合に困難となっていた
厳密な時間管理も容易に行える。
遅延をソフト的にプログラムするのではなく、フリップ
フロップ3や論理積回路4の電気特性を用いて行うの
で、ソフト的にプログラムする場合に困難となっていた
厳密な時間管理も容易に行える。
【0035】さらには、フリップフロップ3や論理積回
路4の電気特性を用いて、割り込み処理の実施の遅延を
行うので、コンピュータ本体側においてすべてのクロッ
クが停止するような待機状態となっても、確実に割り込
み処理の遅延操作を行うことができる。
路4の電気特性を用いて、割り込み処理の実施の遅延を
行うので、コンピュータ本体側においてすべてのクロッ
クが停止するような待機状態となっても、確実に割り込
み処理の遅延操作を行うことができる。
【0036】つまり、この割り込み制御装置では、割り
込み処理を行いたい時期の直前直後にマイコンの命令に
よって割り込み設定を行うよりも、厳密な割り込み発生
時期の設定が可能であり、ソフトによる時間管理の必要
がないのである。
込み処理を行いたい時期の直前直後にマイコンの命令に
よって割り込み設定を行うよりも、厳密な割り込み発生
時期の設定が可能であり、ソフトによる時間管理の必要
がないのである。
【0037】次に、割り込み有効信号2の具体例を説明
する。割り込み有効信号2はコンピュータ本体の待機期
間に応じてコンピュータ本体等で作成して割り込み制御
装置に入力される信号である。このような特徴を備えた
割り込み有効信号を作成するに際して、コンピュータ本
体で設定された待機期間に応じて、割り込み有効信号の
HIGH期間を設定する必要がある。このような期間の
設定を経時計測に基づいて行っていたのでは、信号作成
に要する構成が複雑化するうえ、厳密な期間設定を行う
ことができない。そこで、本実施の形態では、次のよう
にして割り込み有効信号2を設定している。すなわち、
コンピュータ本体が待機状態であるか否かを常時検査し
て、待機状態になったことを検知すれば、割り込み有効
信号2をHIGHにし、通常の動作状態になったことを
検知すれば、割り込み有効信号2をLOWにする。そう
すれば、時間的に厳密な割り込み有効信号2を簡単に作
成することができる。
する。割り込み有効信号2はコンピュータ本体の待機期
間に応じてコンピュータ本体等で作成して割り込み制御
装置に入力される信号である。このような特徴を備えた
割り込み有効信号を作成するに際して、コンピュータ本
体で設定された待機期間に応じて、割り込み有効信号の
HIGH期間を設定する必要がある。このような期間の
設定を経時計測に基づいて行っていたのでは、信号作成
に要する構成が複雑化するうえ、厳密な期間設定を行う
ことができない。そこで、本実施の形態では、次のよう
にして割り込み有効信号2を設定している。すなわち、
コンピュータ本体が待機状態であるか否かを常時検査し
て、待機状態になったことを検知すれば、割り込み有効
信号2をHIGHにし、通常の動作状態になったことを
検知すれば、割り込み有効信号2をLOWにする。そう
すれば、時間的に厳密な割り込み有効信号2を簡単に作
成することができる。
【0038】ところで、上述した実施の形態では、フリ
ップフロップ3のリセットを選択指令信号14に基づい
て行っていた。すなわち、選択指令信号5がHIGHか
らLOWに反転すると、そのことを検知した否定回路7
がフリップフロップ3をリセットしていた。しかしなが
ら、このようなリセット操作に加えて次のようなリセッ
ト操作を行ってもよい。すなわち、各割り込み処理操作
が終了したことを示す信号に基づいてフリップフロップ
3をリセットしてもよい。
ップフロップ3のリセットを選択指令信号14に基づい
て行っていた。すなわち、選択指令信号5がHIGHか
らLOWに反転すると、そのことを検知した否定回路7
がフリップフロップ3をリセットしていた。しかしなが
ら、このようなリセット操作に加えて次のようなリセッ
ト操作を行ってもよい。すなわち、各割り込み処理操作
が終了したことを示す信号に基づいてフリップフロップ
3をリセットしてもよい。
【0039】また、上述した実施の形態では、割り込み
有効信号2を、コンピュータ本体の待機期間に同期させ
ていたが、このような実施の形態は本発明の一つの実施
の形態に過ぎず、割り込み有効信号2の同期期間等はこ
れに限るものではない。例えば、コンピュータのシステ
ムサイクルより短い時間差で発生する2系統の割り込み
要因に対して割り込み処理優先順を設定したい場合、後
に処理したい割り込みの割り込み有効信号2に、先に処
理したい割り込み処理の割り込み要求信号(IRRE
Q)11を用いることで、簡単でかつ正確に優先順を設
定できる。
有効信号2を、コンピュータ本体の待機期間に同期させ
ていたが、このような実施の形態は本発明の一つの実施
の形態に過ぎず、割り込み有効信号2の同期期間等はこ
れに限るものではない。例えば、コンピュータのシステ
ムサイクルより短い時間差で発生する2系統の割り込み
要因に対して割り込み処理優先順を設定したい場合、後
に処理したい割り込みの割り込み有効信号2に、先に処
理したい割り込み処理の割り込み要求信号(IRRE
Q)11を用いることで、簡単でかつ正確に優先順を設
定できる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明は、厳密な割り込
み発生時期の設定が可能であり、発生時期が予測不可能
な割り込み要因信号を、コンピュータ本体側を待機状態
から通常動作状態に復帰させる動作用に用いることがで
きる。
み発生時期の設定が可能であり、発生時期が予測不可能
な割り込み要因信号を、コンピュータ本体側を待機状態
から通常動作状態に復帰させる動作用に用いることがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態の割り込み制御装置の概
略図である。
略図である。
【図2】(a)は、実施の形態において、有効期間内に
割り込み処理が発生した場合の割り込み処理の流れ図で
あり、(b)は実施の形態において有効期間以前に割り
込みが発生した場合の割り込み処理の流れ図である。
割り込み処理が発生した場合の割り込み処理の流れ図で
あり、(b)は実施の形態において有効期間以前に割り
込みが発生した場合の割り込み処理の流れ図である。
【図3】実施の形態における割り込み処理によるスタン
バイ復帰の流れ図である。
バイ復帰の流れ図である。
【図4】第1の従来例の概略図である。
【図5】第2の従来例の概略図である。
1 割り込み要因信号 2 割り込み
有効信号 3 フリップフロップ 4 論理積回
路 5 セレクタ 6 割り込み
要因制御レジスタ 7 否定回路 8 割り込み
許可レジスタ 9 割り込み要求レジスタ 10 論理積回
路の出力信号 11 割り込み要求信号 12 フリッ
プフロップ3の出力信号 13 論理積回路4の出力信号 14 選択指
令信号 15 割り込み許可信号 16 セレク
タ5の出力信号 17 割り込み要求レジスタ9の出力信号
有効信号 3 フリップフロップ 4 論理積回
路 5 セレクタ 6 割り込み
要因制御レジスタ 7 否定回路 8 割り込み
許可レジスタ 9 割り込み要求レジスタ 10 論理積回
路の出力信号 11 割り込み要求信号 12 フリッ
プフロップ3の出力信号 13 論理積回路4の出力信号 14 選択指
令信号 15 割り込み許可信号 16 セレク
タ5の出力信号 17 割り込み要求レジスタ9の出力信号
Claims (6)
- 【請求項1】 割り込み処理の要求に応じてコンピュー
タ本体側から出力される割り込み要因信号を記憶保持す
る記憶保持手段と、 割り込み処理が許容される有効期間のみ、前記割り込み
要因信号の出力を許容する出力制御手段と、 を備えることを特徴とする割り込み制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の割り込み制御装置であっ
て、 前記出力制御手段は、コンピュータ本体側の待機期間を
検知して、検知した待機期間を前記有効期間とするもの
であることを特徴とする割り込み制御装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の割り込み制御装
置であって、 前記出力制御手段の出力と前記割り込み要因信号とを選
択する選択手段をさらに備えることを特徴とする割り込
み制御装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の割り込み制御装置であっ
て、 前記選択手段により出力制御手段の出力から割り込み要
因信号に出力選択変更がなされる毎に前記記憶保持手段
の記憶保持を破算する破算手段を更に備えることを特徴
とする割り込み制御装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載の割り
込み制御装置であって、 前記記憶保持手段はフリップフロップであることを特徴
とする割り込み制御装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか記載の割り
込み制御装置であって、 前記出力制御手段は論理積回路であることを特徴とする
割り込み制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088358A JPH11288377A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 割り込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088358A JPH11288377A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 割り込み制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288377A true JPH11288377A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13940600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088358A Pending JPH11288377A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 割り込み制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288377A (ja) |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP10088358A patent/JPH11288377A/ja active Pending
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