JPH11289173A - 筐体構造 - Google Patents
筐体構造Info
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- JPH11289173A JPH11289173A JP9038598A JP9038598A JPH11289173A JP H11289173 A JPH11289173 A JP H11289173A JP 9038598 A JP9038598 A JP 9038598A JP 9038598 A JP9038598 A JP 9038598A JP H11289173 A JPH11289173 A JP H11289173A
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】操作パネルの着脱動作時に操作パネルを落下さ
せるおそれがなく、また、着脱動作が円滑でしかも安価
な電子機器の操作パネルを提供することを目的とする。 【解決手段】本体と、本体から着脱可能に設けられた操
作パネルからなる筐体構造において、操作パネルを保持
する係止爪と、操作パネルに対して操作パネルの操作面
方向への回動支点となる保持部とが構成された本体と、
係止爪が係合する係止部と、保持部に弾性を持って係合
する係合部とが形成された操作パネルと、弾性部材によ
り操作パネルの裏面を押圧するように設けられ、係止爪
の係止状態が解除された際に操作パネルの裏面の一部を
押圧し、本体から離脱させる離脱部材とからなり、係止
爪の係止状態が解除され本体から操作パネルの一部が離
脱した際に操作パネルが保持部により弾性保持されるこ
とを特徴とする。
せるおそれがなく、また、着脱動作が円滑でしかも安価
な電子機器の操作パネルを提供することを目的とする。 【解決手段】本体と、本体から着脱可能に設けられた操
作パネルからなる筐体構造において、操作パネルを保持
する係止爪と、操作パネルに対して操作パネルの操作面
方向への回動支点となる保持部とが構成された本体と、
係止爪が係合する係止部と、保持部に弾性を持って係合
する係合部とが形成された操作パネルと、弾性部材によ
り操作パネルの裏面を押圧するように設けられ、係止爪
の係止状態が解除された際に操作パネルの裏面の一部を
押圧し、本体から離脱させる離脱部材とからなり、係止
爪の係止状態が解除され本体から操作パネルの一部が離
脱した際に操作パネルが保持部により弾性保持されるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車載用電子
機器等の本体と操作パネルとの筐体構造に係り、詳細に
は本体と操作パネルとの着脱構造に関する。
機器等の本体と操作パネルとの筐体構造に係り、詳細に
は本体と操作パネルとの着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用電子機器の前面部の本体と
操作パネルとの着脱構造の一例を図8を用いて説明す
る。図8は従来の車載用オーディオ機器の前面部を示す
概略構成図で、(a)は平面図、(b)はJ−J断面図
(操作パネルの一部がリリース状態)、(c)はK−K
断面拡大図である。
操作パネルとの着脱構造の一例を図8を用いて説明す
る。図8は従来の車載用オーディオ機器の前面部を示す
概略構成図で、(a)は平面図、(b)はJ−J断面図
(操作パネルの一部がリリース状態)、(c)はK−K
断面拡大図である。
【0003】80は車載用オーディオ機器の前面部で、
本体81と操作パネル93等により構成されており、オ
ーディオ機器の盗難を防ぐために本体81と操作パネル
93とが着脱できるようになっているので、車を離れる
際に必要により本体81から操作パネル93を離脱させ
て携帯できるようになっている。本体81は操作パネル
93の保持部で、図示右側垂直面82の中程に操作パネ
ル93の凹部95が係止する係止凸部83と、図示左側
底部には操作パネル93の係止孔96に係止するロック
部87の回動軸の挿通孔84と、ロック部87の近傍に
はロック部87のロック状態が解除された際に、操作パ
ネル93の一部を本体81から離脱させる離脱押棒90
の押棒91が挿通する孔85と、図示下側垂直面82の
上端面部(図示右側寄り)には本体81と操作パネル9
3の一部が離脱した際に、操作パネル93が本体81か
ら脱落するのを防止する脱落防止爪86等が形成されて
いる。尚、本体81はオーディオ機器の筐体に固定され
ている。
本体81と操作パネル93等により構成されており、オ
ーディオ機器の盗難を防ぐために本体81と操作パネル
93とが着脱できるようになっているので、車を離れる
際に必要により本体81から操作パネル93を離脱させ
て携帯できるようになっている。本体81は操作パネル
93の保持部で、図示右側垂直面82の中程に操作パネ
ル93の凹部95が係止する係止凸部83と、図示左側
底部には操作パネル93の係止孔96に係止するロック
部87の回動軸の挿通孔84と、ロック部87の近傍に
はロック部87のロック状態が解除された際に、操作パ
ネル93の一部を本体81から離脱させる離脱押棒90
の押棒91が挿通する孔85と、図示下側垂直面82の
上端面部(図示右側寄り)には本体81と操作パネル9
3の一部が離脱した際に、操作パネル93が本体81か
ら脱落するのを防止する脱落防止爪86等が形成されて
いる。尚、本体81はオーディオ機器の筐体に固定され
ている。
【0004】ロック部87は、複数(本例2本)の係止
爪88と、係止爪88の係止状態を解除するためにロッ
ク部87を回動させる際に、リリース釦94の先端部が
当接する回動押部89等が形成されている。ロック部8
7は本体81の底部下方に回動自在に軸支されており、
捻じりばね(図示省略)により常に係止状態となる位置
に弾性保持されている。
爪88と、係止爪88の係止状態を解除するためにロッ
ク部87を回動させる際に、リリース釦94の先端部が
当接する回動押部89等が形成されている。ロック部8
7は本体81の底部下方に回動自在に軸支されており、
捻じりばね(図示省略)により常に係止状態となる位置
に弾性保持されている。
【0005】離脱押棒90は、押棒91と圧縮コイルば
ね92により構成されている。押棒91の先端は球状を
しており本体81の底面に形成された孔85に挿通し、
底面より操作パネル93方向へ突出するように圧縮コイ
ルばね92により弾性保持されている。操作パネル93
は、車載用オーディオ機器の操作部で、操作釦、記録媒
体の挿入排出口、本体81と操作パネル93との装着状
態を解除させ、操作パネル93の一部をリリースさせる
リリース釦94および表示部等が構成されている。操作
パネル93は本体81と着脱を可能とするために、本体
81に形成された係止凸部83に係止する凹部95と、
ロック部87の係止爪88に係止する係止孔96と、脱
落防止爪86に係止する係止孔97等が形成されてい
る。
ね92により構成されている。押棒91の先端は球状を
しており本体81の底面に形成された孔85に挿通し、
底面より操作パネル93方向へ突出するように圧縮コイ
ルばね92により弾性保持されている。操作パネル93
は、車載用オーディオ機器の操作部で、操作釦、記録媒
体の挿入排出口、本体81と操作パネル93との装着状
態を解除させ、操作パネル93の一部をリリースさせる
リリース釦94および表示部等が構成されている。操作
パネル93は本体81と着脱を可能とするために、本体
81に形成された係止凸部83に係止する凹部95と、
ロック部87の係止爪88に係止する係止孔96と、脱
落防止爪86に係止する係止孔97等が形成されてい
る。
【0006】次に、操作パネル93の着脱動作を説明す
る。操作パネル93を本体81に装着するには、操作パ
ネル93の凹部95を本体81の係止凸部83に係止さ
せた状態でもう一方の端(ロック部87側)を本体81
へ押し込むと、操作パネル93の係止孔96の周囲面9
7部が係止爪88の傾斜部に当接する。この状態からさ
らに押し込むとロック部87が矢印S方向へ回動する。
そして、係止孔96が係止爪88の先端部を通過する
と、捻じりばねの復帰力によりロック部87が元の位置
へ復帰するので、係止爪88が係止孔96に係止する。
この一連の動作で、操作パネル93の裏面で離脱押棒9
0の押棒91も押し込まれる。
る。操作パネル93を本体81に装着するには、操作パ
ネル93の凹部95を本体81の係止凸部83に係止さ
せた状態でもう一方の端(ロック部87側)を本体81
へ押し込むと、操作パネル93の係止孔96の周囲面9
7部が係止爪88の傾斜部に当接する。この状態からさ
らに押し込むとロック部87が矢印S方向へ回動する。
そして、係止孔96が係止爪88の先端部を通過する
と、捻じりばねの復帰力によりロック部87が元の位置
へ復帰するので、係止爪88が係止孔96に係止する。
この一連の動作で、操作パネル93の裏面で離脱押棒9
0の押棒91も押し込まれる。
【0007】また、操作パネル93を本体81から取り
外すには先ずリリース釦94を押す。リリース釦94を
押すとリリース釦94の先端部がロック部87の回動押
部89に当接する。この状態からさらに押し込むとロッ
ク部87を矢印S方向へ回動させる。そして、ロック部
87が回動すると操作パネル93の係止孔96に係止し
ていた係止爪88が外れる。これと同時に、操作パネル
93の裏面で押し込まれていた離脱押棒90の押棒91
が圧縮コイルばね92の復帰力により操作パネル93を
本体81からリリースさせる。次に、操作パネル93の
リリースした部分を持って、脱落防止爪86が操作パネ
ル93の係止孔95から外れるように離脱させる方向へ
寄せながら取り外す。
外すには先ずリリース釦94を押す。リリース釦94を
押すとリリース釦94の先端部がロック部87の回動押
部89に当接する。この状態からさらに押し込むとロッ
ク部87を矢印S方向へ回動させる。そして、ロック部
87が回動すると操作パネル93の係止孔96に係止し
ていた係止爪88が外れる。これと同時に、操作パネル
93の裏面で押し込まれていた離脱押棒90の押棒91
が圧縮コイルばね92の復帰力により操作パネル93を
本体81からリリースさせる。次に、操作パネル93の
リリースした部分を持って、脱落防止爪86が操作パネ
ル93の係止孔95から外れるように離脱させる方向へ
寄せながら取り外す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の着脱式
の操作パネル93の着脱構造では、本体81側に操作パ
ネル93の係止凸部83が突出しており、係止凸部83
のある方向を先に係合させてからしか操作パネル93の
装着ができないので着脱の操作性がわるい。また、操作
パネル93がリリース時に脱落するのを防止する脱落防
止爪86があるために円滑な離脱および装着ができにく
い。その他に、操作パネル93を意地悪押しした場合
に、操作パネル93が脱落防止爪86を乗りあげて脱落
するおそれがある。
の操作パネル93の着脱構造では、本体81側に操作パ
ネル93の係止凸部83が突出しており、係止凸部83
のある方向を先に係合させてからしか操作パネル93の
装着ができないので着脱の操作性がわるい。また、操作
パネル93がリリース時に脱落するのを防止する脱落防
止爪86があるために円滑な離脱および装着ができにく
い。その他に、操作パネル93を意地悪押しした場合
に、操作パネル93が脱落防止爪86を乗りあげて脱落
するおそれがある。
【0009】本発明は上述の問題を解決するもので、操
作パネルの着脱動作時に操作パネルを落下させるおそれ
がなく、また、着脱動作が円滑でしかも安価な電子機器
の盗難防止用の操作パネルを提供することを目的とす
る。
作パネルの着脱動作時に操作パネルを落下させるおそれ
がなく、また、着脱動作が円滑でしかも安価な電子機器
の盗難防止用の操作パネルを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するもので、本体と、本体から着脱可能に設けられた
操作パネルからなる筐体構造において、前記操作パネル
を保持する係止爪と、該操作パネルに対して該操作パネ
ルの操作面方向への回動支点となる保持部とが構成され
た本体と、前記係止爪が係合する係止部と、前記保持部
に弾性を持って係合する係合部とが形成された操作パネ
ルと、弾性部材により前記操作パネルの裏面を押圧する
ように設けられ、前記係止爪の係止状態が解除された際
に該操作パネルの裏面の一部を押圧し、前記本体から離
脱させる離脱部材とからなり、前記係止爪の係止状態が
解除され前記本体から前記操作パネルの一部が離脱した
際に該操作パネルが前記保持部により弾性保持されるこ
とを特徴とするものである。
成するもので、本体と、本体から着脱可能に設けられた
操作パネルからなる筐体構造において、前記操作パネル
を保持する係止爪と、該操作パネルに対して該操作パネ
ルの操作面方向への回動支点となる保持部とが構成され
た本体と、前記係止爪が係合する係止部と、前記保持部
に弾性を持って係合する係合部とが形成された操作パネ
ルと、弾性部材により前記操作パネルの裏面を押圧する
ように設けられ、前記係止爪の係止状態が解除された際
に該操作パネルの裏面の一部を押圧し、前記本体から離
脱させる離脱部材とからなり、前記係止爪の係止状態が
解除され前記本体から前記操作パネルの一部が離脱した
際に該操作パネルが前記保持部により弾性保持されるこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、前記保持部は同一直線上に弾性保持
され、前記操作パネルへ付勢された突起からなることを
特徴とするものである。また、前記係合部は、同一直線
上に弾性保持され、前記本体へ付勢された突起からなる
ことを特徴とするものである。また、前記保持部は弾性
部材からなり、前記本体から立設された板状の本体部と
該本体部に固定され前記係合部に係合する保持片とから
構成され、該保持片が前記係合部に圧接するように設け
られたことを特徴とするものである。
され、前記操作パネルへ付勢された突起からなることを
特徴とするものである。また、前記係合部は、同一直線
上に弾性保持され、前記本体へ付勢された突起からなる
ことを特徴とするものである。また、前記保持部は弾性
部材からなり、前記本体から立設された板状の本体部と
該本体部に固定され前記係合部に係合する保持片とから
構成され、該保持片が前記係合部に圧接するように設け
られたことを特徴とするものである。
【0012】また、前記保持部は、前記本体の壁面に該
本体と一体に形成されていることを特徴とするものであ
る。また、前記保持部は、該保持部形成面の1方向を除
き縁切りされていることを特徴とするものである。ま
た、前記係合部は、前記操作パネルの壁面に該操作パネ
ルと一体に形成されていることを特徴とするものであ
る。
本体と一体に形成されていることを特徴とするものであ
る。また、前記保持部は、該保持部形成面の1方向を除
き縁切りされていることを特徴とするものである。ま
た、前記係合部は、前記操作パネルの壁面に該操作パネ
ルと一体に形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0013】また、前記係合部は、該係合部形成面の1
方向を除き縁切りされていることを特徴とするものであ
る。
方向を除き縁切りされていることを特徴とするものであ
る。
【0014】
【実施例】本発明の第1実施例を図1及び図2を用いて
説明する。図1は本発明の第1実施例の車載用オーディ
オ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、
(b)はA−A断面図(操作パネルの一部がリリース状
態)、(c)はB−B断面拡大図である。図2は第1実
施例の操作パネルの着脱構造の一部を変更した概略構成
図で、(a)は平面図、(b)はC−C断面拡大図であ
る。
説明する。図1は本発明の第1実施例の車載用オーディ
オ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、
(b)はA−A断面図(操作パネルの一部がリリース状
態)、(c)はB−B断面拡大図である。図2は第1実
施例の操作パネルの着脱構造の一部を変更した概略構成
図で、(a)は平面図、(b)はC−C断面拡大図であ
る。
【0015】10は車載用オーディオ機器の前面部で、
本体20と操作パネル35等により構成されており、オ
ーディオ機器の盗難を防ぐために本体20と操作パネル
35とが着脱できるようになっているので、車を離れる
際に必要により本体20から操作パネル35を離脱させ
て携帯できるようになっている。本体20は操作パネル
35を保持する部分で、図示左側の底部には操作パネル
35の係止孔38に係止するロック部21の回動軸の挿
通孔と、ロック部21の近傍にはロック部21のロック
状態が解除された際に、操作パネル35の一部を本体2
0からリリースさせる離脱押棒23の押棒32が挿通す
る孔24と、図示右側には操作パネル35の保持部25
のストッパ26が挿通する孔27および記録媒体の挿入
排出口等が形成されている。尚、本体20はオーディオ
機器の筐体に固定されている。
本体20と操作パネル35等により構成されており、オ
ーディオ機器の盗難を防ぐために本体20と操作パネル
35とが着脱できるようになっているので、車を離れる
際に必要により本体20から操作パネル35を離脱させ
て携帯できるようになっている。本体20は操作パネル
35を保持する部分で、図示左側の底部には操作パネル
35の係止孔38に係止するロック部21の回動軸の挿
通孔と、ロック部21の近傍にはロック部21のロック
状態が解除された際に、操作パネル35の一部を本体2
0からリリースさせる離脱押棒23の押棒32が挿通す
る孔24と、図示右側には操作パネル35の保持部25
のストッパ26が挿通する孔27および記録媒体の挿入
排出口等が形成されている。尚、本体20はオーディオ
機器の筐体に固定されている。
【0016】保持部25は操作パネル35を操作パネル
55の表裏面(操作面)方向へ回動可能な回動支点で、
ストッパ26と圧縮コイルばね28により構成されてい
る。ストッパ26の先端は球状をしており、本体20の
底面に形成された孔27に、2本のストッパ26の先端
がそれぞれ図示上下方向へ向くように挿通し、2本のス
トッパ26の間に圧縮コイルばね28が挿入されており
2本のストッパ26は弾性保持されている。保持部25
は操作パネル35を保持すると共に操作パネル35の一
部が本体20から離脱した際に、操作パネル35が本体
20から脱落するのを防止する。
55の表裏面(操作面)方向へ回動可能な回動支点で、
ストッパ26と圧縮コイルばね28により構成されてい
る。ストッパ26の先端は球状をしており、本体20の
底面に形成された孔27に、2本のストッパ26の先端
がそれぞれ図示上下方向へ向くように挿通し、2本のス
トッパ26の間に圧縮コイルばね28が挿入されており
2本のストッパ26は弾性保持されている。保持部25
は操作パネル35を保持すると共に操作パネル35の一
部が本体20から離脱した際に、操作パネル35が本体
20から脱落するのを防止する。
【0017】ロック部21は、複数(本例2本)の係止
爪29と、係止爪29の係止状態を解除するためにロッ
ク部21を回動させるためにリリース釦36の先端部が
当接する回動押部30と、回動孔31等が形成されてい
る。ロック部21は本体20の底部下方に回動自在に軸
支されており、捻じりばね(図示省略)により常に係止
状態となるの位置に弾性保持されている。
爪29と、係止爪29の係止状態を解除するためにロッ
ク部21を回動させるためにリリース釦36の先端部が
当接する回動押部30と、回動孔31等が形成されてい
る。ロック部21は本体20の底部下方に回動自在に軸
支されており、捻じりばね(図示省略)により常に係止
状態となるの位置に弾性保持されている。
【0018】離脱押棒23は、押棒32と圧縮コイルば
ね33により構成されている。押棒32の先端は球状を
しており本体20の底面に形成された孔24に挿通し、
底面より操作パネル35方向へ突出するように圧縮コイ
ルばね33により弾性保持されている。操作パネル35
は、車載用オーディオ機器の操作部で、操作釦、記録媒
体の挿入排出口、本体20と操作パネル35との装着状
態を解除させ、操作パネル35の一部をリリースさせる
リリース釦36および表示部等が構成されている。操作
パネル35は本体20と着脱を可能とするために、本体
20に形成された回動支点のストッパ26に係合する凹
部37と、ロック部21の係止爪29に係止する係止孔
38等が形成されている。
ね33により構成されている。押棒32の先端は球状を
しており本体20の底面に形成された孔24に挿通し、
底面より操作パネル35方向へ突出するように圧縮コイ
ルばね33により弾性保持されている。操作パネル35
は、車載用オーディオ機器の操作部で、操作釦、記録媒
体の挿入排出口、本体20と操作パネル35との装着状
態を解除させ、操作パネル35の一部をリリースさせる
リリース釦36および表示部等が構成されている。操作
パネル35は本体20と着脱を可能とするために、本体
20に形成された回動支点のストッパ26に係合する凹
部37と、ロック部21の係止爪29に係止する係止孔
38等が形成されている。
【0019】次に、操作パネル35の着脱動作を説明す
る。操作パネル35を本体に装着するには、本体20の
保持部25のストッパ26に、操作パネル35の凹部3
7を押し込むと、凹部37の形成面が圧縮コイルばね2
8により弾性保持されているストッパ26の先端部に当
接する。この状態からさらに押し込むとストッパ26が
内側方向へ押し込まれ凹部37に達すると係合して回動
支点となる。次に、もう一方の端(係止孔38側)を本
体20へ押し込むと、操作パネル35の係止孔38の周
囲面39部が係止爪29の傾斜部に当接する。この状態
からさらに押し込むとロック部21が矢印P方向へ回動
する。そして、係止孔38が係止爪29の先端部を通過
すると、捻じりばねの復帰力によりロック部21が元の
位置へ復帰するので、係止爪29が操作パネル35の係
止孔38に係止する。この動作で、操作パネル35の裏
面で離脱押棒23の押棒32も押し込まれる。尚、操作
パネル35の装着動作は、上述の説明と逆方向からで
も、または、操作パネル35を本体20の取り付け面と
平行の状態にして同時に押し込み装着することもでき
る。
る。操作パネル35を本体に装着するには、本体20の
保持部25のストッパ26に、操作パネル35の凹部3
7を押し込むと、凹部37の形成面が圧縮コイルばね2
8により弾性保持されているストッパ26の先端部に当
接する。この状態からさらに押し込むとストッパ26が
内側方向へ押し込まれ凹部37に達すると係合して回動
支点となる。次に、もう一方の端(係止孔38側)を本
体20へ押し込むと、操作パネル35の係止孔38の周
囲面39部が係止爪29の傾斜部に当接する。この状態
からさらに押し込むとロック部21が矢印P方向へ回動
する。そして、係止孔38が係止爪29の先端部を通過
すると、捻じりばねの復帰力によりロック部21が元の
位置へ復帰するので、係止爪29が操作パネル35の係
止孔38に係止する。この動作で、操作パネル35の裏
面で離脱押棒23の押棒32も押し込まれる。尚、操作
パネル35の装着動作は、上述の説明と逆方向からで
も、または、操作パネル35を本体20の取り付け面と
平行の状態にして同時に押し込み装着することもでき
る。
【0020】また、操作パネル35を本体から取り外す
には、先ずリリース釦36を押す。リリース釦36を押
すとリリース釦36の先端部がロック部21の回動押部
30に当接する。この状態からさらに押し込むと、ロッ
ク部21を矢印P方向へ回動させる。そして、ロック部
21が回動すると操作パネル35の係止孔38に係止し
ていた係止爪29が外れる。これと同時に、操作パネル
35の裏面で押し込まれていた離脱押棒23の押棒32
が、圧縮コイルばね33の復帰力により操作パネル35
の一部を本体20からリリースさせる。この状態で操作
パネル35は本体20に形成された回動支点のストッパ
26により保持される。次に、操作パネル35のリリー
スした部分を持って持ち上げながら取り外す。
には、先ずリリース釦36を押す。リリース釦36を押
すとリリース釦36の先端部がロック部21の回動押部
30に当接する。この状態からさらに押し込むと、ロッ
ク部21を矢印P方向へ回動させる。そして、ロック部
21が回動すると操作パネル35の係止孔38に係止し
ていた係止爪29が外れる。これと同時に、操作パネル
35の裏面で押し込まれていた離脱押棒23の押棒32
が、圧縮コイルばね33の復帰力により操作パネル35
の一部を本体20からリリースさせる。この状態で操作
パネル35は本体20に形成された回動支点のストッパ
26により保持される。次に、操作パネル35のリリー
スした部分を持って持ち上げながら取り外す。
【0021】以上説明したように本実施例によれば、操
作パネル35の本体20への装着が、ロック部21側
(図示左側)または保持部25側(図示右側)のいずれ
の方向からも装着することができる。さらに、左側およ
び右側が同時にでも装着することができので、操作パネ
ル35の本体20への装着が容易になる。また、本体2
0と操作パネル35との着脱が円滑となり、操作パネル
35が本体20からリリースした際にストッパ26によ
り確実に保持されているので、操作パネル35の脱落を
防止することができる。
作パネル35の本体20への装着が、ロック部21側
(図示左側)または保持部25側(図示右側)のいずれ
の方向からも装着することができる。さらに、左側およ
び右側が同時にでも装着することができので、操作パネ
ル35の本体20への装着が容易になる。また、本体2
0と操作パネル35との着脱が円滑となり、操作パネル
35が本体20からリリースした際にストッパ26によ
り確実に保持されているので、操作パネル35の脱落を
防止することができる。
【0022】尚、本実施例では本体20側に保持部25
を設け、操作パネル35側に保持部25のストッパ26
に係合する凹部37を形成したが、その他に図2に示す
ように操作パネル35側に保持部40を設け、本体20
側に保持部40のストッパ26に係合する凹部41を形
成しても同じ効果を得ることができる。次に、本発明の
第2実施例を図3、図4及び図5を用いて説明する。
を設け、操作パネル35側に保持部25のストッパ26
に係合する凹部37を形成したが、その他に図2に示す
ように操作パネル35側に保持部40を設け、本体20
側に保持部40のストッパ26に係合する凹部41を形
成しても同じ効果を得ることができる。次に、本発明の
第2実施例を図3、図4及び図5を用いて説明する。
【0023】図3は本発明の第2実施例の車載用オーデ
ィオ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はD−D断面拡大図、(c)はf部拡大図
(一部断面)である。図4は第2実施例の操作パネルの
着脱構造の一部を変更した概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はE−E断面拡大図、(c)はg部拡大図
(一部断面)である。図5は第2実施例の操作パネルの
着脱構造の一部を変更した概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はF−F断面拡大図、(c)はh部拡大図
(一部断面)である。尚、第2実施例は第1実施例の一
部を変更したもので、その他については第1実施例と略
同じであるので、同じ構成については同じ符号を付し説
明を省略する。
ィオ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はD−D断面拡大図、(c)はf部拡大図
(一部断面)である。図4は第2実施例の操作パネルの
着脱構造の一部を変更した概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はE−E断面拡大図、(c)はg部拡大図
(一部断面)である。図5は第2実施例の操作パネルの
着脱構造の一部を変更した概略構成図で、(a)は平面
図、(b)はF−F断面拡大図、(c)はh部拡大図
(一部断面)である。尚、第2実施例は第1実施例の一
部を変更したもので、その他については第1実施例と略
同じであるので、同じ構成については同じ符号を付し説
明を省略する。
【0024】本体45は操作パネル55を保持する部分
で、図示左側の底部には操作パネル55の係止孔に係止
するロック部21の回動軸の挿通孔と、ロック部21の
近傍にはロック部21のロック状態が解除された際に、
操作パネル55の一部を本体45からリリースさせる離
脱押棒23の押棒32が挿通する孔と、図示右側には操
作パネル55の保持部50の取付け孔および記録媒体の
挿入排出口等が形成されている。尚、本体45はオーデ
ィオ機器の筐体に固定されている。
で、図示左側の底部には操作パネル55の係止孔に係止
するロック部21の回動軸の挿通孔と、ロック部21の
近傍にはロック部21のロック状態が解除された際に、
操作パネル55の一部を本体45からリリースさせる離
脱押棒23の押棒32が挿通する孔と、図示右側には操
作パネル55の保持部50の取付け孔および記録媒体の
挿入排出口等が形成されている。尚、本体45はオーデ
ィオ機器の筐体に固定されている。
【0025】保持部50は操作パネル55を操作パネル
55の表裏面(操作面)面方向へ回動可能な回動支点
で、コ字形状をした本体部51の開口先端部には、操作
パネル55の凹部56に係合するストッパ52が、両側
より内側方向に向けて固定されており、底部には本体4
5への取付孔等が形成されている。本体部51は、ばね
鋼板(例えばばね用ステンレス鋼板)が用いられる。ま
た、ストッパ52の先端は球状をしており樹脂材が用い
られ樹脂成形加工等により形成される。保持部50は操
作パネル55を保持すると共に操作パネル55の一部が
本体45からリリースした際に、操作パネル55が本体
45から脱落するのを防止する。
55の表裏面(操作面)面方向へ回動可能な回動支点
で、コ字形状をした本体部51の開口先端部には、操作
パネル55の凹部56に係合するストッパ52が、両側
より内側方向に向けて固定されており、底部には本体4
5への取付孔等が形成されている。本体部51は、ばね
鋼板(例えばばね用ステンレス鋼板)が用いられる。ま
た、ストッパ52の先端は球状をしており樹脂材が用い
られ樹脂成形加工等により形成される。保持部50は操
作パネル55を保持すると共に操作パネル55の一部が
本体45からリリースした際に、操作パネル55が本体
45から脱落するのを防止する。
【0026】操作パネル55は、車載用オーディオ機器
の操作部で、操作釦、記録媒体の挿入排出口、本体45
と操作パネル55との装着状態を解除させ、操作パネル
55の一部をリリースさせるリリース釦36および表示
部等が構成されている。操作パネル55は本体45と着
脱を可能とするために、本体45に設けられた保持部5
0のストッパ52に係合する凹部56と、ロック部21
の係止爪29に係止する係止孔等が形成されている。
の操作部で、操作釦、記録媒体の挿入排出口、本体45
と操作パネル55との装着状態を解除させ、操作パネル
55の一部をリリースさせるリリース釦36および表示
部等が構成されている。操作パネル55は本体45と着
脱を可能とするために、本体45に設けられた保持部5
0のストッパ52に係合する凹部56と、ロック部21
の係止爪29に係止する係止孔等が形成されている。
【0027】以上説明したように本実施例においても、
第1実施例と同じように操作パネル55の本体45への
着脱が容易になる。また、本体45と操作パネル55と
の着脱がスムーズとなり、操作パネル55が本体45か
らリリースした際に保持部50により確実に保持されて
いるので、操作パネル55の落下を防止することができ
る。その他に、脱落防止機能を持たせた保持部50が簡
単な形状をしているので、コスト低減を図ることができ
る。
第1実施例と同じように操作パネル55の本体45への
着脱が容易になる。また、本体45と操作パネル55と
の着脱がスムーズとなり、操作パネル55が本体45か
らリリースした際に保持部50により確実に保持されて
いるので、操作パネル55の落下を防止することができ
る。その他に、脱落防止機能を持たせた保持部50が簡
単な形状をしているので、コスト低減を図ることができ
る。
【0028】尚、本実施例では保持部50のストッパ5
2の先端部を内側方向へ対向させて設けたが、図4に示
すように保持部57のストッパ58の先端部をそれぞれ
を外側方向へ向けて取付け、ストッパ58に係合する操
作パネル55の凹部56を内側方向へ対向させて形成し
てもよい。また、保持部50の本体部51とストッパ5
2を別部材により形成したが、例えば、ばね用ステンレ
ス鋼板でストッパ52部を押出して形成し本体部51と
一体に形成してもよい。また、樹脂材を用いて樹脂成形
加工により本体部51とストッパ52を一体に成形して
もよい。
2の先端部を内側方向へ対向させて設けたが、図4に示
すように保持部57のストッパ58の先端部をそれぞれ
を外側方向へ向けて取付け、ストッパ58に係合する操
作パネル55の凹部56を内側方向へ対向させて形成し
てもよい。また、保持部50の本体部51とストッパ5
2を別部材により形成したが、例えば、ばね用ステンレ
ス鋼板でストッパ52部を押出して形成し本体部51と
一体に形成してもよい。また、樹脂材を用いて樹脂成形
加工により本体部51とストッパ52を一体に成形して
もよい。
【0029】その他に、図5で示すように操作パネル5
5にストッパ58に相当する凸部60を形成し、保持部
62側に凸部60が係合する孔63または凹部を形成し
てもよい。尚、凸部60は先端部を外側方向へ向けて形
成してもよく、また、先端部を内側方向へ対向させて形
成してもよい。但し、保持部62側は凸部60に係合す
るように形成する必要がある。
5にストッパ58に相当する凸部60を形成し、保持部
62側に凸部60が係合する孔63または凹部を形成し
てもよい。尚、凸部60は先端部を外側方向へ向けて形
成してもよく、また、先端部を内側方向へ対向させて形
成してもよい。但し、保持部62側は凸部60に係合す
るように形成する必要がある。
【0030】次に、本発明の第3実施例を図6及び図7
を用いて説明する。図6は本発明の第3実施例の車載用
オーディオ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は
平面図、(b)はG−G断面拡大図、(c)はM矢視図
である。図7は第3実施例の操作パネルの着脱構造の一
部を変更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
H−H断面拡大図、(c)はm部拡大図(一部断面)、
(d)はN矢視図である。尚、第3実施例は第1実施例
の一部を変更したもので、その他については第1実施例
と略同じであるので、同じ構成については同じ符号を付
し説明を省略する。
を用いて説明する。図6は本発明の第3実施例の車載用
オーディオ機器の前面部を示す概略構成図で、(a)は
平面図、(b)はG−G断面拡大図、(c)はM矢視図
である。図7は第3実施例の操作パネルの着脱構造の一
部を変更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
H−H断面拡大図、(c)はm部拡大図(一部断面)、
(d)はN矢視図である。尚、第3実施例は第1実施例
の一部を変更したもので、その他については第1実施例
と略同じであるので、同じ構成については同じ符号を付
し説明を省略する。
【0031】本体65は操作パネル70を保持する部分
で、図示左側の底部には操作パネル70の係止孔に係止
するロック部21の回動軸の挿通孔と、ロック部21の
近傍にはロック部21のロック状態が解除された際に、
操作パネル70の一部を本体65からリリースさせる離
脱押棒23の押棒23が挿通する孔と、図示右側には操
作パネル70の保持部66および記録媒体の挿入排出口
等が形成されている。尚、本体65はオーディオ機器の
筐体に固定されている。
で、図示左側の底部には操作パネル70の係止孔に係止
するロック部21の回動軸の挿通孔と、ロック部21の
近傍にはロック部21のロック状態が解除された際に、
操作パネル70の一部を本体65からリリースさせる離
脱押棒23の押棒23が挿通する孔と、図示右側には操
作パネル70の保持部66および記録媒体の挿入排出口
等が形成されている。尚、本体65はオーディオ機器の
筐体に固定されている。
【0032】保持部66は操作パネル70を操作パネル
70の表裏面(操作面)面方向へ回動可能に保持する回
動支点で、操作パネル70の凹部71に係合するストッ
パ(凸部)67が、図示上下2方向の垂直面の途中に両
側より内側方向に向けて突出している。保持部66は操
作パネル70を保持すると共に、操作パネル70の一部
が本体65からリリースした際に、操作パネル70が本
体65から脱落するのを防止する。尚、ストッパ67の
両側部には、ストッパ67形成面の弾性変形をし易くし
てばね性を持たせるためにスリット68が形成されてい
る。
70の表裏面(操作面)面方向へ回動可能に保持する回
動支点で、操作パネル70の凹部71に係合するストッ
パ(凸部)67が、図示上下2方向の垂直面の途中に両
側より内側方向に向けて突出している。保持部66は操
作パネル70を保持すると共に、操作パネル70の一部
が本体65からリリースした際に、操作パネル70が本
体65から脱落するのを防止する。尚、ストッパ67の
両側部には、ストッパ67形成面の弾性変形をし易くし
てばね性を持たせるためにスリット68が形成されてい
る。
【0033】操作パネル70は、車載用オーディオ機器
の操作部で、操作釦、記録媒体の挿入排出口、本体65
と操作パネル70との装着状態を解除させ、操作パネル
70の一部をリリースさせるリリース釦36および表示
部等が構成されている。操作パネル70は本体65と着
脱を可能とするために、本体65に形成された保持部6
6のストッパ67に係合する凹部71と、ロック部21
の係止爪29に係止する係止孔等が形成されている。
の操作部で、操作釦、記録媒体の挿入排出口、本体65
と操作パネル70との装着状態を解除させ、操作パネル
70の一部をリリースさせるリリース釦36および表示
部等が構成されている。操作パネル70は本体65と着
脱を可能とするために、本体65に形成された保持部6
6のストッパ67に係合する凹部71と、ロック部21
の係止爪29に係止する係止孔等が形成されている。
【0034】以上説明したように本実施例においても、
第1実施例と同じように操作パネル70の本体65への
着脱が容易になる。また、本体65と操作パネル70と
の着脱がスムーズとなり、操作パネル70が本体65か
らリリースした際に保持部66により確実に保持されて
いるので、操作パネル70の落下を防止することができ
る。その他に、脱落防止機能を持たせた保持部66が本
体65と操作パネル70とに一体に形成されているの
で、構成部品点数が削減され組立工数や部材費の大幅な
コスト低減が図れる。
第1実施例と同じように操作パネル70の本体65への
着脱が容易になる。また、本体65と操作パネル70と
の着脱がスムーズとなり、操作パネル70が本体65か
らリリースした際に保持部66により確実に保持されて
いるので、操作パネル70の落下を防止することができ
る。その他に、脱落防止機能を持たせた保持部66が本
体65と操作パネル70とに一体に形成されているの
で、構成部品点数が削減され組立工数や部材費の大幅な
コスト低減が図れる。
【0035】尚、本実施例では本体65側の保持部66
にストッパ68を形成し、操作パネル70側に凹部71
を形成したが、その他に、図7で示すように操作パネル
70側にストッパ68に相当する凸部75を形成し、本
体65側の保持部77に凸部75が係合する孔76また
は凹部を形成してもよい。
にストッパ68を形成し、操作パネル70側に凹部71
を形成したが、その他に、図7で示すように操作パネル
70側にストッパ68に相当する凸部75を形成し、本
体65側の保持部77に凸部75が係合する孔76また
は凹部を形成してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
体から操作パネルの一部がリリースした際に操作パネル
が保持部により確実に保持されるので、操作パネルの脱
落を防止することができる。また、着脱動作が円滑で、
安価な車載用電子機器の盗難防止用の操作パネルを提供
することができる。
体から操作パネルの一部がリリースした際に操作パネル
が保持部により確実に保持されるので、操作パネルの脱
落を防止することができる。また、着脱動作が円滑で、
安価な車載用電子機器の盗難防止用の操作パネルを提供
することができる。
【図1】本発明の第1実施例の車載用オーディオ機器の
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
A−A断面図(操作パネルの一部がリリース状態)、
(c)はB−B断面拡大図である。
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
A−A断面図(操作パネルの一部がリリース状態)、
(c)はB−B断面拡大図である。
【図2】第1実施例の操作パネルの着脱構造の一部を変
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はC−C
断面拡大図である。
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はC−C
断面拡大図である。
【図3】本発明の第2実施例の車載用オーディオ機器の
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
D−D断面拡大図、(c)はf部拡大図(一部断面)で
ある。
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
D−D断面拡大図、(c)はf部拡大図(一部断面)で
ある。
【図4】第2実施例の操作パネルの着脱構造の一部を変
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はE−E
断面拡大図、(c)はg部拡大図(一部断面)である。
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はE−E
断面拡大図、(c)はg部拡大図(一部断面)である。
【図5】第2実施例の操作パネルの着脱構造の一部を変
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はF−F
断面拡大図、(c)はh部拡大図(一部断面)である。
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はF−F
断面拡大図、(c)はh部拡大図(一部断面)である。
【図6】本発明の第3実施例の車載用オーディオ機器の
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
G−G断面拡大図、(c)はM矢視図である。
前面部を示す概略構成図で、(a)は平面図、(b)は
G−G断面拡大図、(c)はM矢視図である。
【図7】第3実施例の操作パネルの着脱構造の一部を変
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はH−H
断面拡大図、(c)はm部拡大図(一部断面)、(d)
はN矢視図である。
更した概略構成図で、(a)は平面図、(b)はH−H
断面拡大図、(c)はm部拡大図(一部断面)、(d)
はN矢視図である。
【図8】従来の車載用オーディオ機器の前面部を示す概
略構成図で、(a)は平面図、(b)はJ−J断面図
(操作パネルの一部がリリース状態)、(c)はK−K
断面拡大図である。
略構成図で、(a)は平面図、(b)はJ−J断面図
(操作パネルの一部がリリース状態)、(c)はK−K
断面拡大図である。
10・・・・・・・・前面部 20,45,65・・本体 21・・・・・・・・ロック部 23・・・・・・・・離脱押棒 24,27,63,76・・孔 25,40,50,57,62,66,77・・保持部 26,52,58,68・・ストッパ 28,33・・・・・圧縮コイルばね 29・・・・・・・・係止爪 30・・・・・・・・回動押部 31・・・・・・・・回動孔 32・・・・・・・・押部 35,55,70・・操作パネル 36・・・・・・・・リリース釦 37,41,56,71・・凹部 38・・・・・係止孔 39・・・・・周囲面 51・・・・・本体部 60,75・・凸部
Claims (8)
- 【請求項1】 本体と、本体から着脱可能に設けられた
操作パネルからなる筐体構造において、 前記操作パネルを保持する係止爪と、該操作パネルに対
して該操作パネルの操作面方向への回動支点となる保持
部とが構成された本体と、 前記係止爪が係合する係止部と、前記保持部に弾性を持
って係合する係合部とが形成された操作パネルと、 弾性部材により前記操作パネルの裏面を押圧するように
設けられ、前記係止爪の係止状態が解除された際に該操
作パネルの裏面の一部を押圧し、前記本体から離脱させ
る離脱部材とからなり、 前記係止爪の係止状態が解除され前記本体から前記操作
パネルの一部が離脱した際に該操作パネルが前記保持部
により弾性保持されることを特徴とする筐体構造。 - 【請求項2】 前記保持部は、同一直線上に弾性保持さ
れ、前記操作パネルへ付勢された突起からなることを特
徴とする請求項1記載の筐体構造。 - 【請求項3】 前記係合部は、同一直線上に弾性保持さ
れ、前記本体へ付勢された突起からなることを特徴とす
る請求項1記載の筐体構造。 - 【請求項4】 前記保持部は弾性部材からなり、前記本
体から立設された板状の本体部と該本体部に固定され前
記係合部に係合する保持片とから構成され、該保持片が
前記係合部に圧接するように設けられたことを特徴とす
る請求項1記載の筐体構造。 - 【請求項5】 前記保持部は、前記本体の壁面に該本体
と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載
の筐体構造。 - 【請求項6】 前記保持部は、該保持部形成面の1方向
を除き縁切りされていることを特徴とする請求項5記載
の筐体構造。 - 【請求項7】 前記係合部は、前記操作パネルの壁面に
該操作パネルと一体に形成されていることを特徴とする
請求項1記載の筐体構造。 - 【請求項8】 前記係合部は、該係合部形成面の1方向
を除き縁切りされていることを特徴とする請求項7記載
の筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9038598A JPH11289173A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9038598A JPH11289173A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 筐体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289173A true JPH11289173A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13997120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9038598A Pending JPH11289173A (ja) | 1998-04-02 | 1998-04-02 | 筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289173A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488045B1 (ko) * | 2002-04-04 | 2005-05-06 | 엘지전자 주식회사 | 카오디오의 프론트 장치 |
| JP2008251870A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nohmi Bosai Ltd | 電子機器の筐体 |
| US7638896B2 (en) | 2006-12-04 | 2009-12-29 | Fujitsu Ten Limited | In-vehicle electronic system, in-vehicle electronic apparatus and method of controlling power supply of portable electronic device |
| US7684200B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-03-23 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
| US7739009B2 (en) | 2006-12-04 | 2010-06-15 | Fujitsu Ten Limited | In-vehicle electronic system and in-vehicle electronic apparatus |
| US7765046B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-07-27 | Fujitsu Ten Limited | In-vehicle electronic apparatus and in-vehicle electronic system |
| US7774104B2 (en) | 2006-12-27 | 2010-08-10 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
| US7860643B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-12-28 | Fujitsu Ten Limited | In-vehicle detachably electronic apparatus and in-vehicle electronic system |
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