JPH11290343A - 歯科用ハンドピースのチャック機構 - Google Patents
歯科用ハンドピースのチャック機構Info
- Publication number
- JPH11290343A JPH11290343A JP9720298A JP9720298A JPH11290343A JP H11290343 A JPH11290343 A JP H11290343A JP 9720298 A JP9720298 A JP 9720298A JP 9720298 A JP9720298 A JP 9720298A JP H11290343 A JPH11290343 A JP H11290343A
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- rotary cylinder
- stopper
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 6
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯科用ハンドピースのチャック機構におい
て、押し蓋が回転筒の回転部分に触れて加熱されるのを
防止する。 【解決手段】 ヘッドケース10内において回転自在に
配設された回転筒20と、前記回転筒の内壁に固定され
たチャック筒30と、該チャック筒と前記回転筒との間
に設けられたチャック開閉スリーブ42と、該チャック
開閉スリーブを押下するための押しストッパー43と、
前記押しストッパーを押下するための押し蓋13とを有
する歯科用ハンドピースのチャック機構において、前記
押しストッパー43の上端部に前記押し蓋に対向して上
方に延長した幅を有するアウターレース24aを備える
軸受24を設ける。この軸受の作用により、前記押し蓋
13を誤って押下しても、押し蓋の裏面が前記アウター
レース24aの上端部のみに当接するから、インナーレ
ース、回転筒等の回転はそのまま支障なく行われ、前記
当接によっても摩擦熱は発生しない。
て、押し蓋が回転筒の回転部分に触れて加熱されるのを
防止する。 【解決手段】 ヘッドケース10内において回転自在に
配設された回転筒20と、前記回転筒の内壁に固定され
たチャック筒30と、該チャック筒と前記回転筒との間
に設けられたチャック開閉スリーブ42と、該チャック
開閉スリーブを押下するための押しストッパー43と、
前記押しストッパーを押下するための押し蓋13とを有
する歯科用ハンドピースのチャック機構において、前記
押しストッパー43の上端部に前記押し蓋に対向して上
方に延長した幅を有するアウターレース24aを備える
軸受24を設ける。この軸受の作用により、前記押し蓋
13を誤って押下しても、押し蓋の裏面が前記アウター
レース24aの上端部のみに当接するから、インナーレ
ース、回転筒等の回転はそのまま支障なく行われ、前記
当接によっても摩擦熱は発生しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用ハンドピー
スのチャック機構、例えば、エアータービンハンドピー
スチャック機構に関するものであって、歯科治療中に押
し蓋が患者の口腔内あるいは、操作者の指に接触しても
火傷の虞のない、前記チャック機構に関するものであ
る。
スのチャック機構、例えば、エアータービンハンドピー
スチャック機構に関するものであって、歯科治療中に押
し蓋が患者の口腔内あるいは、操作者の指に接触しても
火傷の虞のない、前記チャック機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の歯科用エアータービンハ
ンドピースのチャック機構を示す断面図である。図中、
10はヘッドケース、20は回転筒で、この回転筒20
には軸受21,22、タービン羽根23等が一体的に形
成されており、軸受21,22のアウターレースがそれ
ぞれOリング11,12によってヘッドケース10に固
定され、これによって、インナーレースと一体の回転筒
20及びタービン羽根23がヘッドケース10に回転可
能に支持されている。
ンドピースのチャック機構を示す断面図である。図中、
10はヘッドケース、20は回転筒で、この回転筒20
には軸受21,22、タービン羽根23等が一体的に形
成されており、軸受21,22のアウターレースがそれ
ぞれOリング11,12によってヘッドケース10に固
定され、これによって、インナーレースと一体の回転筒
20及びタービン羽根23がヘッドケース10に回転可
能に支持されている。
【0003】回転筒20とチャック筒30の小径部32
との間には、第1のスプリング41が介装され、チャッ
ク筒の筒先端部の傾斜Mに係合する傾斜面Nを持つチャ
ック開閉スリーブ42が設けられ、このチャック開閉ス
リーブ42の上部には押しストッパー43が設けられて
いる。この押しストッパー43の下端部と前記回転筒2
0の上端部との間には、第2のスプリング44が設けら
れており、この押しストッパー43は、この第2のスプ
リング44によって、前記チャック開閉スリーブ42を
前記第1のスプリング41に押し戻すような力を加えて
いる。
との間には、第1のスプリング41が介装され、チャッ
ク筒の筒先端部の傾斜Mに係合する傾斜面Nを持つチャ
ック開閉スリーブ42が設けられ、このチャック開閉ス
リーブ42の上部には押しストッパー43が設けられて
いる。この押しストッパー43の下端部と前記回転筒2
0の上端部との間には、第2のスプリング44が設けら
れており、この押しストッパー43は、この第2のスプ
リング44によって、前記チャック開閉スリーブ42を
前記第1のスプリング41に押し戻すような力を加えて
いる。
【0004】この従来のチャック機構において、切削具
の取り付けは次のように行われる。即ち、ヘッドケース
10の押し蓋13をスプリング14の弾撥力に抗して押
し下げ、更に、第1のスプリング41の弾撥力に抗して
押しストッパー43を押し下げると、押しストッパー4
3の下端に接合したチャック開閉スリーブ42が下降す
る。このチャック開閉スリーブ42の下降により、チャ
ック開閉スリーブ42の内周傾斜面とチャック筒30の
細片32′の外周傾斜面が離れ、これら傾斜面間に隙間
ができるため、前記チャック開閉スリーブ42の細片3
2′はその拘束が解かれて拡張し、チャック筒30内へ
の切削具の受け入れが可能な状態になる。次に、チャッ
ク筒30内に切削具を挿入した後、押し蓋13に作用さ
せた力を解除すると、前記第1のスプリング41の弾撥
力によって前記チャック開閉スリーブ42が上昇し、チ
ャック開閉スリーブ42の内周傾斜面がチャック筒30
の細片32′の外周傾斜面を押圧する結果、前記細片3
2′は半径方向内方に屈曲し、チャック筒30内の切削
具を保持する。この状態で、タービン羽根23にエアー
を吹き付け、切削バー等の工具を回転筒20と共に高速
回転して歯牙の切削等を行う。
の取り付けは次のように行われる。即ち、ヘッドケース
10の押し蓋13をスプリング14の弾撥力に抗して押
し下げ、更に、第1のスプリング41の弾撥力に抗して
押しストッパー43を押し下げると、押しストッパー4
3の下端に接合したチャック開閉スリーブ42が下降す
る。このチャック開閉スリーブ42の下降により、チャ
ック開閉スリーブ42の内周傾斜面とチャック筒30の
細片32′の外周傾斜面が離れ、これら傾斜面間に隙間
ができるため、前記チャック開閉スリーブ42の細片3
2′はその拘束が解かれて拡張し、チャック筒30内へ
の切削具の受け入れが可能な状態になる。次に、チャッ
ク筒30内に切削具を挿入した後、押し蓋13に作用さ
せた力を解除すると、前記第1のスプリング41の弾撥
力によって前記チャック開閉スリーブ42が上昇し、チ
ャック開閉スリーブ42の内周傾斜面がチャック筒30
の細片32′の外周傾斜面を押圧する結果、前記細片3
2′は半径方向内方に屈曲し、チャック筒30内の切削
具を保持する。この状態で、タービン羽根23にエアー
を吹き付け、切削バー等の工具を回転筒20と共に高速
回転して歯牙の切削等を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の歯科用ハン
ドピースにおいては、その使用中、つまり、工具、回転
筒20等が高速回転中に、使用者が押し蓋13を、例え
ば、患者の口腔内に不用意に押し付けると、その圧力に
よって押し蓋13はコイルスプリング14を押下し、高
速回転中の押しストッパー43の先端43aが上蓋の裏
側に押し付けられる結果、押しストッパー43と押し蓋
13の裏側との間に極めて大きな摩擦熱が発生し、その
熱により押し蓋13が急激に加熱されるため、患者が口
腔内に火傷を負うことがある。同様に、治療に当たる作
業者が前記ハンドピースの動作中に誤ってその押し蓋を
指等に押し付けた場合においても、同様に、指等に火傷
を負うことがある。また、押し蓋の押圧を繰り返すうち
に、押し蓋と回転中の押しストッパーとの接触による摩
擦力で押し蓋及び押しストッパーが摩耗し、押し蓋によ
り工具バーのチャックを確実に動作させることができな
くなることがある。従って、本発明の目的は前記従来の
ハンドピースのチャック機構の持つ欠点を解消できる前
記チャック機構を提供することであって、具体的には、
前記ハンドピースの使用中に、誤ってその押し蓋を患者
の口腔内又は操作者の指等を押し付けても火傷のおそれ
がなく、かつ、押し蓋等の摩耗を防止できる歯科用ハン
ドピースのチャック機構を提供することである。
ドピースにおいては、その使用中、つまり、工具、回転
筒20等が高速回転中に、使用者が押し蓋13を、例え
ば、患者の口腔内に不用意に押し付けると、その圧力に
よって押し蓋13はコイルスプリング14を押下し、高
速回転中の押しストッパー43の先端43aが上蓋の裏
側に押し付けられる結果、押しストッパー43と押し蓋
13の裏側との間に極めて大きな摩擦熱が発生し、その
熱により押し蓋13が急激に加熱されるため、患者が口
腔内に火傷を負うことがある。同様に、治療に当たる作
業者が前記ハンドピースの動作中に誤ってその押し蓋を
指等に押し付けた場合においても、同様に、指等に火傷
を負うことがある。また、押し蓋の押圧を繰り返すうち
に、押し蓋と回転中の押しストッパーとの接触による摩
擦力で押し蓋及び押しストッパーが摩耗し、押し蓋によ
り工具バーのチャックを確実に動作させることができな
くなることがある。従って、本発明の目的は前記従来の
ハンドピースのチャック機構の持つ欠点を解消できる前
記チャック機構を提供することであって、具体的には、
前記ハンドピースの使用中に、誤ってその押し蓋を患者
の口腔内又は操作者の指等を押し付けても火傷のおそれ
がなく、かつ、押し蓋等の摩耗を防止できる歯科用ハン
ドピースのチャック機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ヘッ
ドケース内において回転自在に配設された回転筒と、前
記回転筒の内壁に固定されたチャック筒と、該チャック
筒と前記回転筒との間に設けられたチャック用開閉スリ
ーブと、該チャック用開閉スリーブを押下するための押
しストッパーと、前記押しストッパーを押下するための
押し蓋とを有する歯科用ハンドピースのチャック機構に
おいて、前記押しストッパーの上部に軸受を設け、前記
押し蓋を押下したときに、押し蓋の裏面が前記軸受のア
ウターレースのみに当接して、回転筒の回転力が前記押
しストッパーを介して押し蓋に作用しないようにした歯
科用ハンドピースチャック機構である。
ドケース内において回転自在に配設された回転筒と、前
記回転筒の内壁に固定されたチャック筒と、該チャック
筒と前記回転筒との間に設けられたチャック用開閉スリ
ーブと、該チャック用開閉スリーブを押下するための押
しストッパーと、前記押しストッパーを押下するための
押し蓋とを有する歯科用ハンドピースのチャック機構に
おいて、前記押しストッパーの上部に軸受を設け、前記
押し蓋を押下したときに、押し蓋の裏面が前記軸受のア
ウターレースのみに当接して、回転筒の回転力が前記押
しストッパーを介して押し蓋に作用しないようにした歯
科用ハンドピースチャック機構である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載された
歯科用ハンドピースのチャック機構において、前記軸受
が押し蓋に対向して上方に延長した幅を有するアウター
レースを備え、かつ、前記押し蓋を押下したときに、押
し蓋の裏面が前記アウターレースの前記延長された上端
部のみに当接する歯科用ハンドピースのチャック機構で
ある。
歯科用ハンドピースのチャック機構において、前記軸受
が押し蓋に対向して上方に延長した幅を有するアウター
レースを備え、かつ、前記押し蓋を押下したときに、押
し蓋の裏面が前記アウターレースの前記延長された上端
部のみに当接する歯科用ハンドピースのチャック機構で
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照しながら本発明の実施
の形態の一例を説明する。図1は、本発明のエアーター
ビンピースのチャック機構を概略的に示す断面図であ
る。図1中、図2に示す従来のエアータービンピースの
チャック機構と同様の部分には同じ番号を付しかつ、チ
ャック機構及びチャック機構への切削バーの取り付け、
取り外し等は図1に示すものと同様であるので、ここで
は説明を省略する。
の形態の一例を説明する。図1は、本発明のエアーター
ビンピースのチャック機構を概略的に示す断面図であ
る。図1中、図2に示す従来のエアータービンピースの
チャック機構と同様の部分には同じ番号を付しかつ、チ
ャック機構及びチャック機構への切削バーの取り付け、
取り外し等は図1に示すものと同様であるので、ここで
は説明を省略する。
【0009】図中、24は軸受であって、本発明におい
て加熱を防止するための安全機構を構成するものであ
る。軸受24のインナーレース24bは押しストッパー
43の上端部分に取り付けられており、他方そのアウタ
ーレース24aは固定されずフリーな状態のまま、回転
筒の回転時にインナーレース24b、切削バー等と一体
的に回転する。アウターレース24aの軸方向上方、即
ち、前記押し蓋方向における軸方向長さは、図示のよう
にインナーレース24bのそれより長く形成されてお
り、後述するように、押し蓋13が下降したとき、アウ
ターレース24aの上端部のみが押し蓋13の裏側に当
接するように構成されている。
て加熱を防止するための安全機構を構成するものであ
る。軸受24のインナーレース24bは押しストッパー
43の上端部分に取り付けられており、他方そのアウタ
ーレース24aは固定されずフリーな状態のまま、回転
筒の回転時にインナーレース24b、切削バー等と一体
的に回転する。アウターレース24aの軸方向上方、即
ち、前記押し蓋方向における軸方向長さは、図示のよう
にインナーレース24bのそれより長く形成されてお
り、後述するように、押し蓋13が下降したとき、アウ
ターレース24aの上端部のみが押し蓋13の裏側に当
接するように構成されている。
【0010】以上の構成において、前記ハンドピースの
タービン羽根23にエアーを吹き付け回転筒を回転させ
ると、切削バー、押しストッパー43等は回転筒20と
共に高速回転する。この状態において、誤って、押し蓋
13が例えば患者の口腔内に押し付けられると、その押
圧力によって、押し蓋13は前記コイルスプリング14
の弾撥力に抗して下降し、前記軸受24のアウターレー
ス24aの上端部に衝合する。押し蓋13がアウターレ
ース24aの上端部に衝合すると、アウターレース24
aは回転を停止し拘束状態となるが、アウターレース2
4aの回転慣性力は軸受24の機能によりインナーレー
ス24bの回転力に変換され、押し蓋13の裏面とアウ
ターレース24a間において摩擦熱が発生することは殆
どない。また、インナーレース24b、従って回転筒2
0等は何等拘束されることなく回転し続けるため、従来
のように押し蓋13と押しストッパー43間で大きな摩
擦熱が発生する虞は全くない。従って、前記ハンドピー
スの動作中、押し蓋13が加熱されることはないから、
例えば、動作中に前記ハンドピースの押し蓋を誤って患
者の口腔内に押し当てても全く安全である。
タービン羽根23にエアーを吹き付け回転筒を回転させ
ると、切削バー、押しストッパー43等は回転筒20と
共に高速回転する。この状態において、誤って、押し蓋
13が例えば患者の口腔内に押し付けられると、その押
圧力によって、押し蓋13は前記コイルスプリング14
の弾撥力に抗して下降し、前記軸受24のアウターレー
ス24aの上端部に衝合する。押し蓋13がアウターレ
ース24aの上端部に衝合すると、アウターレース24
aは回転を停止し拘束状態となるが、アウターレース2
4aの回転慣性力は軸受24の機能によりインナーレー
ス24bの回転力に変換され、押し蓋13の裏面とアウ
ターレース24a間において摩擦熱が発生することは殆
どない。また、インナーレース24b、従って回転筒2
0等は何等拘束されることなく回転し続けるため、従来
のように押し蓋13と押しストッパー43間で大きな摩
擦熱が発生する虞は全くない。従って、前記ハンドピー
スの動作中、押し蓋13が加熱されることはないから、
例えば、動作中に前記ハンドピースの押し蓋を誤って患
者の口腔内に押し当てても全く安全である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、回転筒と一体回転する
押しストッパーの上端部分に軸受を設け、押し蓋が押下
されたときに、そのアウターレースの上端部のみが押し
蓋裏側と接合するようにしたため、従来のハンドピース
のように摩擦熱が発生することはない。従って、歯科用
ハンドピースの使用中に前記ハンドピースの押し蓋を不
用意に押圧したとしても、患者や治療作業者が火傷を負
う虞がなく、安全である。また、従来の歯科用ハンドピ
ースのように、押し蓋の押圧を繰り返しているうちに、
押し蓋と押しストッパーとの摩擦により、押し蓋が摩耗
して工具バーのチャックが確実に動作できなくなるとい
うこともない。
押しストッパーの上端部分に軸受を設け、押し蓋が押下
されたときに、そのアウターレースの上端部のみが押し
蓋裏側と接合するようにしたため、従来のハンドピース
のように摩擦熱が発生することはない。従って、歯科用
ハンドピースの使用中に前記ハンドピースの押し蓋を不
用意に押圧したとしても、患者や治療作業者が火傷を負
う虞がなく、安全である。また、従来の歯科用ハンドピ
ースのように、押し蓋の押圧を繰り返しているうちに、
押し蓋と押しストッパーとの摩擦により、押し蓋が摩耗
して工具バーのチャックが確実に動作できなくなるとい
うこともない。
【図1】 本発明による歯科用ハンドピースのチャック
機構の概略断面図である。
機構の概略断面図である。
【図2】 従来の歯科用ハンドピースのチャック機構の
概略断面図である。
概略断面図である。
10…ヘッドケース、11,12…Oリング、13…押
し蓋、14…スプリング、20…回転筒、21,22,
24…軸受、23…タービン羽根、24a…外輪(アウ
ターレース)、24b…内輪(インナーレース)、30
…チャック筒、32…小径部、32′…細片、41…第
1のスプリング、42…チャック開閉スリーブ、43…
押しストッパー、43a…押しストッパーの先端、44
…第2のスプリング。
し蓋、14…スプリング、20…回転筒、21,22,
24…軸受、23…タービン羽根、24a…外輪(アウ
ターレース)、24b…内輪(インナーレース)、30
…チャック筒、32…小径部、32′…細片、41…第
1のスプリング、42…チャック開閉スリーブ、43…
押しストッパー、43a…押しストッパーの先端、44
…第2のスプリング。
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッドケース内において回転自在に配設
された回転筒と、前記回転筒の内壁に固定されたチャッ
ク筒と、該チャック筒と前記回転筒との間に設けられた
チャック用開閉スリーブと、該チャック用開閉スリーブ
を押下するための押しストッパーと、前記押しストッパ
ーを押下するための押し蓋とを有する歯科用ハンドピー
スのチャック機構において、前記押しストッパーの上部
に軸受を設け、前記押し蓋を押下したときに、押し蓋の
裏面が前記軸受のアウターレースのみに当接して、回転
筒の回転力が前記押しストッパーを介して押し蓋に作用
しないようにしたことを特徴とする歯科用ハンドピース
のチャック機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載された歯科用ハンドピー
スのチャック機構において、前記軸受が押し蓋に対向し
て上方に延長した幅を有するアウターレースを備え、か
つ、前記押し蓋を押下したときに、押し蓋の裏面が前記
アウターレースの前記延長された上端部のみに当接する
ことを特徴とする歯科用ハンドピースのチャック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9720298A JPH11290343A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 歯科用ハンドピースのチャック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9720298A JPH11290343A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 歯科用ハンドピースのチャック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11290343A true JPH11290343A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14186035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9720298A Pending JPH11290343A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 歯科用ハンドピースのチャック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11290343A (ja) |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP9720298A patent/JPH11290343A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040611 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |