JPH11291929A - 車両用操舵制御装置 - Google Patents
車両用操舵制御装置Info
- Publication number
- JPH11291929A JPH11291929A JP10091570A JP9157098A JPH11291929A JP H11291929 A JPH11291929 A JP H11291929A JP 10091570 A JP10091570 A JP 10091570A JP 9157098 A JP9157098 A JP 9157098A JP H11291929 A JPH11291929 A JP H11291929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission ratio
- actuator
- steering
- road surface
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 路面μを検出するために、路面と接触させる
第5の車輪や温度、湿度、水滴を検出する回路などのセ
ンサが別途必要でなり、構成が複雑かつ高価になる。 【解決手段】 車速Vと出力角θpとをもとに伝達比可
変機構におけるアクチュエータ31の負荷電流Ibを推
定し、実際に検出される負荷電流Irと比較すること
で、路面μの大小を判定する。
第5の車輪や温度、湿度、水滴を検出する回路などのセ
ンサが別途必要でなり、構成が複雑かつ高価になる。 【解決手段】 車速Vと出力角θpとをもとに伝達比可
変機構におけるアクチュエータ31の負荷電流Ibを推
定し、実際に検出される負荷電流Irと比較すること
で、路面μの大小を判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操舵ハンドルの操
舵角に対する車輪の転舵角の伝達比を変化させ得る車両
用操舵装置に関する。
舵角に対する車輪の転舵角の伝達比を変化させ得る車両
用操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、操舵ハンドルの操舵角と車輪
の転舵角との間の伝達比を変化させ得る伝達比可変機構
を備えた車両用操舵制御装置が知られている。例えば、
特開平4−283168号には、車輪と路面との間の摩
擦係数μを検出する路面状態検出センサを設け、この路
面状態検出センサの検出結果と車速とに応じて伝達比を
設定することで、路面状態と車速とに応じて常に適正な
旋回性能を得ている。この路面状態検出センサとして
は、車両走行中に路面と接触させる第5の車輪の他、温
度、湿度、水滴等の検出結果から路面状態を推定するこ
とが開示されている。
の転舵角との間の伝達比を変化させ得る伝達比可変機構
を備えた車両用操舵制御装置が知られている。例えば、
特開平4−283168号には、車輪と路面との間の摩
擦係数μを検出する路面状態検出センサを設け、この路
面状態検出センサの検出結果と車速とに応じて伝達比を
設定することで、路面状態と車速とに応じて常に適正な
旋回性能を得ている。この路面状態検出センサとして
は、車両走行中に路面と接触させる第5の車輪の他、温
度、湿度、水滴等の検出結果から路面状態を推定するこ
とが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、路面状態検出
センサとして採用される第5の車輪については、検出用
の車輪が走行中に常に路面と接触する構造となるため耐
久性が問題となり、しかも、先の公報にはその具体的な
構造が開示されていない。また、湿度、温度、水滴など
を検出する回路についても具体的に開示されておらず、
これらを検出するには、温度センサ、湿度センサ等の複
数のセンサが必要であり、装置構成が複雑かつ高価なも
のとなってしまう。
センサとして採用される第5の車輪については、検出用
の車輪が走行中に常に路面と接触する構造となるため耐
久性が問題となり、しかも、先の公報にはその具体的な
構造が開示されていない。また、湿度、温度、水滴など
を検出する回路についても具体的に開示されておらず、
これらを検出するには、温度センサ、湿度センサ等の複
数のセンサが必要であり、装置構成が複雑かつ高価なも
のとなってしまう。
【0004】本発明はこのような課題を解決すべくなさ
れたものであり、その目的は、簡易な構成で路面状態を
把握することで、路面状態に応じた適正な旋回性能を得
ることができる車両用操舵制御装置を提供することにあ
る。
れたものであり、その目的は、簡易な構成で路面状態を
把握することで、路面状態に応じた適正な旋回性能を得
ることができる車両用操舵制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1にかかる
車両用操舵制御装置は、アクチュエータの駆動力によ
り、車輪の転舵角に対する操舵ハンドルの操舵角の伝達
比を変化させる伝達比可変手段と、車両の走行状態に応
じて伝達比可変手段の伝達比を設定すると共に、設定し
た伝達比をもとにアクチュエータの駆動制御を行う制御
手段と、アクチュエータの負荷状態を車両の走行状態に
応じて推定し、推定した負荷状態と前記アュエータの実
際の負荷状態とをもとに、車輪と路面との間の摩擦状態
を判定する判定手段とを備えて構成する。
車両用操舵制御装置は、アクチュエータの駆動力によ
り、車輪の転舵角に対する操舵ハンドルの操舵角の伝達
比を変化させる伝達比可変手段と、車両の走行状態に応
じて伝達比可変手段の伝達比を設定すると共に、設定し
た伝達比をもとにアクチュエータの駆動制御を行う制御
手段と、アクチュエータの負荷状態を車両の走行状態に
応じて推定し、推定した負荷状態と前記アュエータの実
際の負荷状態とをもとに、車輪と路面との間の摩擦状態
を判定する判定手段とを備えて構成する。
【0006】伝達比可変手段を駆動するアクチュエータ
の負荷状態は、車輪と路面との間の摩擦状態の影響を受
け、摩擦力が大きいほどアクチュエータの負荷が大とな
り、摩擦力が小さいほどアクチュエータの負荷が小さく
なる。また、車速、操舵角などの車両の走行状態に応じ
てセルフアライニングトルクが変化するため、アクチュ
エータに加わる負荷が変化する。そこで判定手段では、
所定の路面状態を想定し走行状態に応じたアクチュエー
タの負荷状態を推定すると共に、推定したアクチュエー
タの負荷状態と、アクチュエータの実際の負荷状態とを
比較することで、走行中の路面と車輪との間の摩擦状態
の大小を判定する。
の負荷状態は、車輪と路面との間の摩擦状態の影響を受
け、摩擦力が大きいほどアクチュエータの負荷が大とな
り、摩擦力が小さいほどアクチュエータの負荷が小さく
なる。また、車速、操舵角などの車両の走行状態に応じ
てセルフアライニングトルクが変化するため、アクチュ
エータに加わる負荷が変化する。そこで判定手段では、
所定の路面状態を想定し走行状態に応じたアクチュエー
タの負荷状態を推定すると共に、推定したアクチュエー
タの負荷状態と、アクチュエータの実際の負荷状態とを
比較することで、走行中の路面と車輪との間の摩擦状態
の大小を判定する。
【0007】また、請求項2にかかる車両用操舵制御装
置は、請求項1における判定手段によって低摩擦と判定
された場合に、制御手段で設定される伝達比をより大き
な値に変更する変更手段をさらに備えて構成する。
置は、請求項1における判定手段によって低摩擦と判定
された場合に、制御手段で設定される伝達比をより大き
な値に変更する変更手段をさらに備えて構成する。
【0008】変更手段によって伝達比をより大きな値に
変更することで、例えば低μ路走行時には、ハンドル操
作に対する車輪の転舵動作がスロー側に変更される。
変更することで、例えば低μ路走行時には、ハンドル操
作に対する車輪の転舵動作がスロー側に変更される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
【0010】図1に実施形態にかかる操舵装置100の
構成を示す。
構成を示す。
【0011】入力軸20と出力軸40とは伝達比可変機
構30を介して連結されており、入力軸20には操舵ハ
ンドル10が連結されている。出力軸40は、ラックア
ンドピニオン式のギヤ装置50を介してラック軸51に
連結されており、ラック軸51の両側には車輪FW1、
FW2が連結されている。
構30を介して連結されており、入力軸20には操舵ハ
ンドル10が連結されている。出力軸40は、ラックア
ンドピニオン式のギヤ装置50を介してラック軸51に
連結されており、ラック軸51の両側には車輪FW1、
FW2が連結されている。
【0012】また、入力軸20には操舵ハンドル10の
操舵位置を検出する入力角センサ21を設け、出力軸4
0には出力軸40の回転位置を検出する出力角センサ4
1を設けている。この出力軸40の回転角はラック軸5
1のストローク位置に対応し、さらにラック軸51のス
トローク位置は車輪FW1、FW2の転舵角に対応する
ため、出力角センサ41によって出力軸40の回転角を
検出することで、車輪FW1、FW2の転舵角を検出し
ている。
操舵位置を検出する入力角センサ21を設け、出力軸4
0には出力軸40の回転位置を検出する出力角センサ4
1を設けている。この出力軸40の回転角はラック軸5
1のストローク位置に対応し、さらにラック軸51のス
トローク位置は車輪FW1、FW2の転舵角に対応する
ため、出力角センサ41によって出力軸40の回転角を
検出することで、車輪FW1、FW2の転舵角を検出し
ている。
【0013】伝達比可変機構30は、車輪FW1、FW
2の転舵角に対する操舵ハンドル10の操舵角の比とし
ての伝達比を変化させる機能を有しており、この伝達比
を変化させる駆動源となるDCモータを主構成要素とす
るアクチュエータ31を備えている。また、電流センサ
32によってアクチュエータ31に流れる負荷電流Ir
を検出することで、アクチュエータ31の負荷状態を検
出している。
2の転舵角に対する操舵ハンドル10の操舵角の比とし
ての伝達比を変化させる機能を有しており、この伝達比
を変化させる駆動源となるDCモータを主構成要素とす
るアクチュエータ31を備えている。また、電流センサ
32によってアクチュエータ31に流れる負荷電流Ir
を検出することで、アクチュエータ31の負荷状態を検
出している。
【0014】伝達比可変機構30の駆動制御は操舵制御
装置70によって実施され、操舵制御装置70は、入力
軸20に設けた入力角センサ21、出力軸40に設けた
出力角センサ41及び車両の速度を検出する車速センサ
60の各検出信号を基に、アクチュエータ31に対して
制御信号Isを出力し、設定した伝達比に応じて伝達比
可変機構30の駆動制御を実施している。
装置70によって実施され、操舵制御装置70は、入力
軸20に設けた入力角センサ21、出力軸40に設けた
出力角センサ41及び車両の速度を検出する車速センサ
60の各検出信号を基に、アクチュエータ31に対して
制御信号Isを出力し、設定した伝達比に応じて伝達比
可変機構30の駆動制御を実施している。
【0015】図2に操舵制御装置70の構成を示す。
【0016】操舵制御装置70は、基準電流設定部7
1、マップ選択部72、伝達比設定部73及びドライバ
回路74で構成する。
1、マップ選択部72、伝達比設定部73及びドライバ
回路74で構成する。
【0017】伝達比可変機構30を駆動するアクチュエ
ータ31の負荷状態は、セルフアライニングトルクや、
車輪FW1、FW2と路面との間の摩擦状態を示す路面
μなどの影響を受け、セルフアライニングトルクや路面
μが小さいほど、アクチュエータ31の負荷は小とな
る。そこで、基準電流設定部71では、通常の舗装路に
おける路面μを想定し、車速センサ60で検出された車
速Vと出力角センサ41で検出された出力角θpとの値
をもとにアクチュエータ31の負荷電流を推定すること
で、アクチュエータ31に加わる負荷を推定する。
ータ31の負荷状態は、セルフアライニングトルクや、
車輪FW1、FW2と路面との間の摩擦状態を示す路面
μなどの影響を受け、セルフアライニングトルクや路面
μが小さいほど、アクチュエータ31の負荷は小とな
る。そこで、基準電流設定部71では、通常の舗装路に
おける路面μを想定し、車速センサ60で検出された車
速Vと出力角センサ41で検出された出力角θpとの値
をもとにアクチュエータ31の負荷電流を推定すること
で、アクチュエータ31に加わる負荷を推定する。
【0018】マップ選択部72には、図3に示すよう
に、走行路が通常の舗装路の場合に用いる通常μ路用
と、路面の摩擦係数が低い場合に用いる低μ路用の2種
類の伝達比マップを備えており、アクチュエータ31の
電流センサ32で検出される負荷電流Irと基準電流設
定部71で推定された負荷電流Ibとをもとに、いずれ
かのマップを選択する。そして、伝達比設定部73で
は、マップ選択部72で選択されたマップに基づいて、
車速Vに応じた伝達比Gを設定する。図3で示すよう
に、通常μ路用マップを用いた場合に比べ、低μ路用マ
ップを用いて伝達比Gを設定することで、伝達比Gがよ
り大きな値に設定されることになる。なお、伝達比G
は、G=操舵角/転舵角として規定され、この値が大き
いほどスロー(操舵量に対する転舵量が小さい)に設定
され、小さいほどクイックに設定される。
に、走行路が通常の舗装路の場合に用いる通常μ路用
と、路面の摩擦係数が低い場合に用いる低μ路用の2種
類の伝達比マップを備えており、アクチュエータ31の
電流センサ32で検出される負荷電流Irと基準電流設
定部71で推定された負荷電流Ibとをもとに、いずれ
かのマップを選択する。そして、伝達比設定部73で
は、マップ選択部72で選択されたマップに基づいて、
車速Vに応じた伝達比Gを設定する。図3で示すよう
に、通常μ路用マップを用いた場合に比べ、低μ路用マ
ップを用いて伝達比Gを設定することで、伝達比Gがよ
り大きな値に設定されることになる。なお、伝達比G
は、G=操舵角/転舵角として規定され、この値が大き
いほどスロー(操舵量に対する転舵量が小さい)に設定
され、小さいほどクイックに設定される。
【0019】また、ドライバ回路74は、出力角の制御
目標となる出力角目標値θpmと出力角θpとの制御偏
差eに応じ、モータ31に対して制御信号Isを出力す
る回路である。
目標となる出力角目標値θpmと出力角θpとの制御偏
差eに応じ、モータ31に対して制御信号Isを出力す
る回路である。
【0020】ここで、このように構成する操舵制御装置
70の各処理につき、図3を参照しつつ、図4のフロー
チャートに沿って順に説明する。
70の各処理につき、図3を参照しつつ、図4のフロー
チャートに沿って順に説明する。
【0021】図4に示すフローチャートは、イグニショ
ンスイッチのオン操作によって起動する。まず、ステッ
プ(以下、ステップを「S」と記す)102に進んで、
後述するマップ変更フラグMFを0にリセットするなど
の初期化処理が実行される。
ンスイッチのオン操作によって起動する。まず、ステッ
プ(以下、ステップを「S」と記す)102に進んで、
後述するマップ変更フラグMFを0にリセットするなど
の初期化処理が実行される。
【0022】続くS104では、車速センサ60で検出
された車速V、入力角センサ21で検出された入力角θ
h、出力角センサ41で検出された出力角θpの値をそ
れぞれ読み込む。
された車速V、入力角センサ21で検出された入力角θ
h、出力角センサ41で検出された出力角θpの値をそ
れぞれ読み込む。
【0023】続くS106〜S110では、マップ変更
フラグMFが1にセットされているかが判断され、マッ
プ変更フラグの状態に応じて、図3における通常μ路用
マップ及び低μ路用マップのいずれかが選択される。例
えば、マップ変更フラグMFが0にリセットされている
場合には、S106で「No」と判定されてS108に
進み、車速Vと伝達比Gとの関係を規定した通常μ路用
のマップが選択される。また、マップ変更フラグMFが
1にセットされている場合には、S106で「Yes」
と判定されてS110に進み、車速Vと伝達比Gとの関
係を規定した低μ路用のマップが選択される。なお、起
動直後では、先のS102で初期化処理が実行されてい
るため、S106で「NO」と判定されてS108に進
み、通常μ路用マップが選択される。
フラグMFが1にセットされているかが判断され、マッ
プ変更フラグの状態に応じて、図3における通常μ路用
マップ及び低μ路用マップのいずれかが選択される。例
えば、マップ変更フラグMFが0にリセットされている
場合には、S106で「No」と判定されてS108に
進み、車速Vと伝達比Gとの関係を規定した通常μ路用
のマップが選択される。また、マップ変更フラグMFが
1にセットされている場合には、S106で「Yes」
と判定されてS110に進み、車速Vと伝達比Gとの関
係を規定した低μ路用のマップが選択される。なお、起
動直後では、先のS102で初期化処理が実行されてい
るため、S106で「NO」と判定されてS108に進
み、通常μ路用マップが選択される。
【0024】このようにしてマップが選択された後、S
112に進み、選択されたマップをもとに、S104で
読み込まれた車速Vに応じた伝達比Gを設定する。
112に進み、選択されたマップをもとに、S104で
読み込まれた車速Vに応じた伝達比Gを設定する。
【0025】続くS114では、S112で設定された
伝達比GとS104で読み込まれた入力角θhとをもと
にθpm=G・θhを演算し、出力角目標値θpmを設
定する。
伝達比GとS104で読み込まれた入力角θhとをもと
にθpm=G・θhを演算し、出力角目標値θpmを設
定する。
【0026】続くS116では、S114で設定された
出力角目標値θpmと、出力角センサ41で検出された
出力角θpとの偏差eを、e=θpm−θpとして演算
する。
出力角目標値θpmと、出力角センサ41で検出された
出力角θpとの偏差eを、e=θpm−θpとして演算
する。
【0027】続くS118では、オーバーシュートする
ことなく偏差eを0にするように、アクチュエータ31
を制御する制御信号Isを決定する。この処理の一例と
しては、Is=C(s)eの演算式に基づいて、PID
制御のパラメータを適切に設定することにより制御信号
Isを決定することができる。なお、式中の「s」はラ
プラス演算子である。
ことなく偏差eを0にするように、アクチュエータ31
を制御する制御信号Isを決定する。この処理の一例と
しては、Is=C(s)eの演算式に基づいて、PID
制御のパラメータを適切に設定することにより制御信号
Isを決定することができる。なお、式中の「s」はラ
プラス演算子である。
【0028】そして続くS120では、S118で決定
された制御信号Isをアクチュエータ31に出力し、制
御信号Isに応じてアクチュエータ31を駆動する。
された制御信号Isをアクチュエータ31に出力し、制
御信号Isに応じてアクチュエータ31を駆動する。
【0029】続くS122の処理は、基準電流設定部7
1で実行される処理であり、S104で読み込まれた車
速V、出力角θpをもとに、このときのアクチュエータ
31の負荷電流Ibを推定する。
1で実行される処理であり、S104で読み込まれた車
速V、出力角θpをもとに、このときのアクチュエータ
31の負荷電流Ibを推定する。
【0030】そして、続くS124では、アクチュエー
タ31に設けた電流センサ32の検出結果となる負荷電
流Irを読み込み、続くS126では、S122で推定
された負荷電流IbとS124で読み込まれた実際の負
荷電流Irとを比較する。その結果、実際の負荷電流I
rが推定された負荷電流Ibよりも小の場合には、アク
チュエータ31の負荷状態が想定した大きさよりも小さ
いことになり、走行中の路面の摩擦状態が、想定した通
常μ路より小さい低μ路であると判断できる。そこで、
S126で「Yes」と判定された場合には、S128
に進んでマップ変更フラグMFを1にセットし、S12
6で「No」と判定された場合には、S130に進んで
マップ変更フラグMFを0にリセットする。
タ31に設けた電流センサ32の検出結果となる負荷電
流Irを読み込み、続くS126では、S122で推定
された負荷電流IbとS124で読み込まれた実際の負
荷電流Irとを比較する。その結果、実際の負荷電流I
rが推定された負荷電流Ibよりも小の場合には、アク
チュエータ31の負荷状態が想定した大きさよりも小さ
いことになり、走行中の路面の摩擦状態が、想定した通
常μ路より小さい低μ路であると判断できる。そこで、
S126で「Yes」と判定された場合には、S128
に進んでマップ変更フラグMFを1にセットし、S12
6で「No」と判定された場合には、S130に進んで
マップ変更フラグMFを0にリセットする。
【0031】この後、S132に進み、イグニションス
イッチ(IG)がオフ操作されたかを判断し、「No」
の場合にはS104に進み、前述した処理が繰り返し実
行される。この際、S126での判定結果が、次のルー
チンにおけるS106〜S112に反映され、選択され
たマップに基づいて伝達比が設定される。そして、S1
32で「Yes」と判定されるまでこのような処理が繰
り返し実行される。
イッチ(IG)がオフ操作されたかを判断し、「No」
の場合にはS104に進み、前述した処理が繰り返し実
行される。この際、S126での判定結果が、次のルー
チンにおけるS106〜S112に反映され、選択され
たマップに基づいて伝達比が設定される。そして、S1
32で「Yes」と判定されるまでこのような処理が繰
り返し実行される。
【0032】このように、低μ路であると判定された場
合に低μ路用マップに切り換えることで、通常μ路走行
時に比べて伝達比Gがより大きな値に設定されるため、
ハンドル操作に対する車輪の転舵動作がスロー側に変更
され、低μ路走行時の走行安定性を向上させることがで
きる。
合に低μ路用マップに切り換えることで、通常μ路走行
時に比べて伝達比Gがより大きな値に設定されるため、
ハンドル操作に対する車輪の転舵動作がスロー側に変更
され、低μ路走行時の走行安定性を向上させることがで
きる。
【0033】以上説明した実施形態では、アクチュエー
タ31の負荷状態を示す指標としてアクチュエータ31
の負荷電流Irを例示したが、このようにアクチュエー
タ31の負荷電流を直接検出する以外にも、操舵制御装
置70内の内部変数によってアクチュエータの負荷状態
を推定することもできる。
タ31の負荷状態を示す指標としてアクチュエータ31
の負荷電流Irを例示したが、このようにアクチュエー
タ31の負荷電流を直接検出する以外にも、操舵制御装
置70内の内部変数によってアクチュエータの負荷状態
を推定することもできる。
【0034】この場合の操舵制御装置70の構成例を図
5に示す。図2の場合と同様に、伝達比設定部73にお
いて車速Vに応じた伝達比Gが設定され、入力角θhと
伝達比Gより、出力角目標値θpm(θpm=G・θ
h)を演算し、アクチュエータ31の目標回転角θamを
θam=θpm−θhとして演算する。
5に示す。図2の場合と同様に、伝達比設定部73にお
いて車速Vに応じた伝達比Gが設定され、入力角θhと
伝達比Gより、出力角目標値θpm(θpm=G・θ
h)を演算し、アクチュエータ31の目標回転角θamを
θam=θpm−θhとして演算する。
【0035】アクチュエータ31に与えられる制御信号
Iをもとにアクチュエータ31の目標回転角θamを推定
するアクチュエータモデルを「P」とすると、図中に参
照番号75として示す「P-1」は、このアクチュエータ
モデルPの逆モデルを示しており、この逆モデル75で
は、演算されたアクチュエータ31の目標回転角θamか
らアクチュエータ31に与えられる制御信号Ifを推定
する。また、ドライバ回路74からは、出力角目標値θ
pmと出力角θpとの偏差eに応じた制御信号Isが出
力され、制御信号Isと制御信号Ifとの和となる制御
信号I(I=Is+If)がアクチュエータ31に与え
られる。
Iをもとにアクチュエータ31の目標回転角θamを推定
するアクチュエータモデルを「P」とすると、図中に参
照番号75として示す「P-1」は、このアクチュエータ
モデルPの逆モデルを示しており、この逆モデル75で
は、演算されたアクチュエータ31の目標回転角θamか
らアクチュエータ31に与えられる制御信号Ifを推定
する。また、ドライバ回路74からは、出力角目標値θ
pmと出力角θpとの偏差eに応じた制御信号Isが出
力され、制御信号Isと制御信号Ifとの和となる制御
信号I(I=Is+If)がアクチュエータ31に与え
られる。
【0036】定常状態では、逆モデル75から出力され
る制御信号IfがIf=0となるため、I=Isとな
り、このときの制御信号Isは定常負荷を示す。また、
操舵時及び保舵時では、ドライバ回路74から出力され
る制御信号Isの大きさがアクチュエータ31の負荷ト
ルクの大きさを示す。よって、フィードフォワードの影
響を受けずに、アクチュエータ31の負荷トルクの大き
さを、制御信号Isの大きさで推定することができる。
る制御信号IfがIf=0となるため、I=Isとな
り、このときの制御信号Isは定常負荷を示す。また、
操舵時及び保舵時では、ドライバ回路74から出力され
る制御信号Isの大きさがアクチュエータ31の負荷ト
ルクの大きさを示す。よって、フィードフォワードの影
響を受けずに、アクチュエータ31の負荷トルクの大き
さを、制御信号Isの大きさで推定することができる。
【0037】そして基準信号設定部76では、路面状態
として通常の舗装路における路面μを想定し、車速Vと
出力角θpとをもとに走行状態に応じたアクチュエータ
31の負荷トルクを推定し、推定した負荷トルクに応じ
た基準信号Ibsを出力する。
として通常の舗装路における路面μを想定し、車速Vと
出力角θpとをもとに走行状態に応じたアクチュエータ
31の負荷トルクを推定し、推定した負荷トルクに応じ
た基準信号Ibsを出力する。
【0038】マップ選択部72には、ドライバ回路74
から出力される制御信号Isと基準信号設定部76から
出力される基準信号Ibsとが与えられ、Is<Ibs
の場合に走行中の路面が低μ路であると判定し、Is≧
Ibsの場合に通常μ路であると判定する。マップ選択
部72はこの判定に応じて、図3における該当するマッ
プを選択し、選択されたマップをもとに、伝達比設定部
73において車速Vに応じた伝達比Gが設定される。
から出力される制御信号Isと基準信号設定部76から
出力される基準信号Ibsとが与えられ、Is<Ibs
の場合に走行中の路面が低μ路であると判定し、Is≧
Ibsの場合に通常μ路であると判定する。マップ選択
部72はこの判定に応じて、図3における該当するマッ
プを選択し、選択されたマップをもとに、伝達比設定部
73において車速Vに応じた伝達比Gが設定される。
【0039】以上説明した各実施形態では、このように
して判定した路面の摩擦状態の判定に基づいて、伝達比
設定用のマップを切り換える場合のみを例示したが、こ
の判定結果は、他の制御において利用することも可能で
ある。
して判定した路面の摩擦状態の判定に基づいて、伝達比
設定用のマップを切り換える場合のみを例示したが、こ
の判定結果は、他の制御において利用することも可能で
ある。
【0040】また、アクチュエータ31の負荷状態を検
出或いは推定する手法も、アクチュエータに搭載される
モータの種類に応じて適宜選定することができ、例示し
た以外にも、例えば、入力パルス数、印可電圧値、モー
タ回転数なども、負荷状態を示す指標となり得る。
出或いは推定する手法も、アクチュエータに搭載される
モータの種類に応じて適宜選定することができ、例示し
た以外にも、例えば、入力パルス数、印可電圧値、モー
タ回転数なども、負荷状態を示す指標となり得る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
車両用操舵制御装置によれば、伝達比可変手段における
アクチュエータの負荷状態を推定し、推定した負荷状態
と実際の負荷状態とをもとに、車輪と路面との間の摩擦
状態を判定する判定手段を備えるので、簡易な構成で路
面状態を判定することが可能となり、この判定結果を利
用することで、路面状態に応じた適正な旋回性能を得る
ことができる、また、請求項2にかかる車両用操舵制御
装置によれば、低摩擦と判定された場合に、設定される
伝達比をより大きな値に変更する変更手段をさらに備え
るので、例えば低μ路走行時には、ハンドル操作に対す
る車輪の転舵動作がスロー側に変更されるため、低摩擦
時の走行安定性を向上させることが可能となる。
車両用操舵制御装置によれば、伝達比可変手段における
アクチュエータの負荷状態を推定し、推定した負荷状態
と実際の負荷状態とをもとに、車輪と路面との間の摩擦
状態を判定する判定手段を備えるので、簡易な構成で路
面状態を判定することが可能となり、この判定結果を利
用することで、路面状態に応じた適正な旋回性能を得る
ことができる、また、請求項2にかかる車両用操舵制御
装置によれば、低摩擦と判定された場合に、設定される
伝達比をより大きな値に変更する変更手段をさらに備え
るので、例えば低μ路走行時には、ハンドル操作に対す
る車輪の転舵動作がスロー側に変更されるため、低摩擦
時の走行安定性を向上させることが可能となる。
【図1】実施形態にかかる車両用操舵制御装置の構造を
概略的に示す構成図である。
概略的に示す構成図である。
【図2】図1における操舵制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】マップ選択部に備えられた通常μ路用マップと
低μ路用マップを示す図である。
低μ路用マップを示す図である。
【図4】実施形態にかかる各処理を順に示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】他の実施形態にかかる操舵制御装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【符号の説明】 10…操舵ハンドル、21…入力角センサ、30…伝達
比可変機構、31…アクチュエータ、32…電流セン
サ、41…出力角センサ、60…車速センサ、70…操
舵制御装置。
比可変機構、31…アクチュエータ、32…電流セン
サ、41…出力角センサ、60…車速センサ、70…操
舵制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河室 巡児 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 アクチュエータの駆動力により、車輪の
転舵角に対する操舵ハンドルの操舵角の伝達比を変化さ
せる伝達比可変手段と、 車両の走行状態に応じて前記伝達比可変手段の伝達比を
設定すると共に、設定した伝達比をもとに前記アクチュ
エータの駆動制御を行う制御手段と、 前記アクチュエータの負荷状態を車両の走行状態に応じ
て推定し、推定した負荷状態と前記アクチュエータの実
際の負荷状態とをもとに、車輪と路面との間の摩擦状態
を判定する判定手段とを備える車両用操舵制御装置。 - 【請求項2】 前記判定手段によって低摩擦と判定され
た場合に、前記制御手段で設定される伝達比をより大き
な値に変更する変更手段をさらに備える請求項1記載の
車両用操舵制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10091570A JPH11291929A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 車両用操舵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10091570A JPH11291929A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 車両用操舵制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291929A true JPH11291929A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14030196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10091570A Pending JPH11291929A (ja) | 1998-04-03 | 1998-04-03 | 車両用操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11291929A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2813576A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Renault | Procede de detection des pertes d'adherence d'un vehicule automobile et procede d'aide a la conduite associe |
| JP2003127888A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-05-08 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 物理量推定装置、路面摩擦状態推定装置、操舵角中立点推定装置、及び空気圧低下推定装置 |
| JP2003531066A (ja) * | 2000-04-19 | 2003-10-21 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 自動車用のドライビングダイナミクス量をオンラインで決定する方法 |
| WO2004106116A1 (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | タイヤグリップ度推定装置及び方法、走行状態制御方法 |
| JP2006001541A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Ford Global Technologies Llc | 車両用操舵システム |
| JP2011016429A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
| JP2012030660A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2013010479A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2025502297A (ja) * | 2022-01-13 | 2025-01-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 操舵システムを動作させるための方法 |
-
1998
- 1998-04-03 JP JP10091570A patent/JPH11291929A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003531066A (ja) * | 2000-04-19 | 2003-10-21 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 自動車用のドライビングダイナミクス量をオンラインで決定する方法 |
| FR2813576A1 (fr) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Renault | Procede de detection des pertes d'adherence d'un vehicule automobile et procede d'aide a la conduite associe |
| JP2003127888A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-05-08 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 物理量推定装置、路面摩擦状態推定装置、操舵角中立点推定装置、及び空気圧低下推定装置 |
| WO2004106116A1 (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | タイヤグリップ度推定装置及び方法、走行状態制御方法 |
| KR100760486B1 (ko) * | 2003-05-28 | 2007-09-20 | 도요다 지도샤 가부시끼가이샤 | 타이어 그립도 추정 장치 및 방법, 그리고 주행 상태 제어방법 |
| US7502676B2 (en) | 2003-05-28 | 2009-03-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Tire grip level estimation apparatus and method |
| EP2052915A1 (en) * | 2003-05-28 | 2009-04-29 | Toyota Jidosha Kabusiki Kaisha | Tire grip level estimation apparatus and method, and running condition control method |
| JP2006001541A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Ford Global Technologies Llc | 車両用操舵システム |
| JP2011016429A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
| JP2012030660A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2013010479A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2025502297A (ja) * | 2022-01-13 | 2025-01-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 操舵システムを動作させるための方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3681786B2 (ja) | 前後輪駆動車両 | |
| US20040016294A1 (en) | Apparatus for determining linearity of tire characteristic | |
| US20070193818A1 (en) | Vehicle steering system | |
| CN115783039B (zh) | 车辆线控转向系统的扭矩补偿方法及相关装置 | |
| JPH08300965A (ja) | 前後輪駆動車両 | |
| JP3344465B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JP5096667B2 (ja) | 車両用操舵システム、及び、車両の操舵比の変更方法 | |
| JP3889916B2 (ja) | 操舵装置および操舵反力設定方法 | |
| JPH11310146A (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JP3818013B2 (ja) | 車両の操舵装置 | |
| JP2008195203A (ja) | 車両用操舵装置 | |
| JPH05213222A (ja) | 電気式パワーステアリング装置のハンドル復元制御装置 | |
| JP3494212B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JP2019156041A (ja) | 操舵反力制御装置 | |
| JP3518587B2 (ja) | 操舵制御装置 | |
| JP3433418B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JP3539488B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JPH10264833A (ja) | 操舵制御装置 | |
| JP2000128002A (ja) | 操舵制御装置 | |
| JP7643297B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP2001356014A (ja) | 路面勾配検出装置 | |
| JP4628024B2 (ja) | スリップ判定装置、スリップ判定方法ならびにそれを用いた車両運動制御装置 | |
| JPH11321683A (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| KR100204785B1 (ko) | 자동차의 속도감응형 조향각 제어방법 | |
| JP3498851B2 (ja) | 走行車両の走行距離検出装置 |