JPH11293625A - 浮桟橋係留装置 - Google Patents

浮桟橋係留装置

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JPH11293625A
JPH11293625A JP9353198A JP9353198A JPH11293625A JP H11293625 A JPH11293625 A JP H11293625A JP 9353198 A JP9353198 A JP 9353198A JP 9353198 A JP9353198 A JP 9353198A JP H11293625 A JPH11293625 A JP H11293625A
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JP
Japan
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floating pier
mooring
buffer
sliding member
floating
Prior art date
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Pending
Application number
JP9353198A
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English (en)
Inventor
Yasushi Kozono
泰史 小園
Hiroshi Noiri
洋 野入
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の、回転体を備えたものに比べて、浮桟
橋Bの上下動だけでなく左右動に対しても十分に対応で
き、かつ容易に破損しない上、構造が簡単で、しかもよ
り安全な、新規な浮桟橋係留装置Aを提供する。 【解決手段】 係留杭Pの側面に摺動自在に面接触する
表面の、上記係留杭Pの側面を構成する鋼板に対する静
止摩擦係数μが0.4以下である板状の摺動部材3を、
回転体に代えて、緩衝体1の前面に固定した浮桟橋係留
装置Aである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、とくに産業用の大
型の浮桟橋などを、係留杭に係留する際に使用される浮
桟橋係留装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、浮桟橋Bの側
面に取付けた複数個の浮桟橋係留装置A′によって、浮
桟橋Bを係留杭Pに係留することが行われている。上記
浮桟橋係留装置A′としては、たとえば図3(a)(b)に示
す構造のものが一般的に用いられる(たとえば実開平2
−106998号公報、特開平4−339095号公
報、特開平5−339922号公報参照)。
【0003】この浮桟橋係留装置A′は、浮桟橋Bの側
面B1に取り付けられる、所定の厚みを有する緩衝体9
1と、当該緩衝体91の前面に、支持部材92を介して
回転自在に支持された回転体93とを備えている。上記
のうち緩衝体91は、ともに板状に形成され、互いに平
行に配置された、浮桟橋Bへの取付け部91aおよび支
持部材2の取付け部91bと、両取付け部91a,91
b間に配置された圧縮変形部91cとを、天然ゴム、合
成ゴムなどの弾性材料により一体成形することで構成さ
れている。また圧縮変形部91cには、当該圧縮変形部
91cの圧縮変形を助けるための円形の孔(図4中の符
号91d)が3個、形成されている。
【0004】上記浮桟橋係留装置A′によれば、波浪な
どによる水位の上下に伴う、図3(a) 中に白抜きの矢印
で示す浮桟橋Bの上下動に対応して、回転体93を、同
図中に実線の矢印で示すように回転させつつ、係留杭P
に当接させながら、緩衝体91によって、回転体93の
係留杭Pへの衝突による衝撃、ひいては浮桟橋Bの係留
杭Pへの衝突による衝撃を緩和することにより、浮桟橋
Bを安定に係留することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の浮
桟橋係留装置A′は、前記のように水位の上下に伴う浮
桟橋Bの上下動に対しては、回転体93の回転によって
十分に対応できるものの、図3(b) および図4中に黒矢
印で示す浮桟橋Bの左右動に対しては十分に対応するこ
とができず、かかる左右動が大きくなると、とくに緩衝
体91に大きな力が加わって破損しやすいという問題が
あった。
【0006】すなわち従来は、回転体93も、天然ゴ
ム、合成ゴムなどのゴムによって形成されており、かか
るゴムの、係留杭Pを構成する鋼板に対する静止摩擦係
数μがおよそ0.4〜0.5程度であるため、浮桟橋B
と係留杭Pとの間に浮桟橋係留装置A′が挟まれた際に
緩衝体91によって生じる圧縮反力をRとすると、浮桟
橋Bが左右動した際には、当該緩衝体91に、圧縮反力
Rのおよそ0.4倍〜0.5倍もの大きな横方向(左右
方向)の力が加わることになり、破損が生じやすいので
ある。
【0007】また上記従来の浮桟橋係留装置A′におい
ては、回転体93が、その円周上の一点とその近傍のご
く狭い領域で、あるいは円周上の、母線に相当する一線
とその近傍のごく狭い領域で、係留杭Pの側面に当接さ
れるために、当該回転体93自体が、応力集中によって
破損しやすいという問題もあった。またさらに従来の浮
桟橋係留装置A′は、上記のように構造が複雑であるた
め高価でかつ重量が大きくなるという問題があり、しか
も回転体93を備えることで全体としての高さが高くな
るため、図4にみるように浮桟橋Bと係留杭Pとの間の
隙間が大きくなって、安全性の面で問題を生じるおそれ
もあった。
【0008】本発明の目的は、浮桟橋の上下動だけでな
く左右動に対しても十分に対応でき、かつ容易に破損し
ない上、構造が簡単で、しかもより安全な、新規な浮桟
橋係留装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明の浮桟橋係留装置は、浮桟橋および係留杭の
うちの一方の側面に取り付けられる緩衝体と、当該緩衝
体の前面に固定された状態で、他方の側面に摺動自在に
面接触する板状の摺動部材とを備えるとともに、上記摺
動部材の表面の、面接触する対象面を構成する材料に対
する静止摩擦係数μが0.4以下であることを特徴とし
ている。
【0010】かかる本発明によれば、回転体に代えて、
上記のように表面の、面接触する対象面を構成する材
料、たとえば鋼板などに対する静止摩擦係数μが0.4
以下という、滑りやすい板状の摺動部材が設けられてお
り、かかる板状の摺動部材が、緩衝体の圧縮反力によっ
て係留杭などの側面に面接触した状態で、浮桟橋の上下
動や左右動に対して自在に摺動しつつ、上記緩衝体の緩
衝作用によって浮桟橋を係留する。よって本発明によれ
ば、緩衝体に加わる左右方向および上下方向の力をとも
に、圧縮反力Rの0.4倍以下に抑えて緩衝体の破損を
防止しつつ、浮桟橋の上下動だけでなく左右動に対して
も十分に対応しながら、当該浮桟橋を安定に係留するこ
とが可能となる。
【0011】また上記摺動部材は、上記のように係留杭
などの側面に面接触するので応力集中によって破損しに
くい上、単なる板材であるので、浮桟橋係留装置の構造
がこれまでよりも簡単になって軽量化、低価格化が可能
になる上、全体としての高さを低くできて、従来に比べ
て浮桟橋と係留杭との間の隙間を小さくできるために安
全性も向上する。
【0012】なお本発明において、摺動部材の表面の静
止摩擦係数μが0.4以下に限定されるのは、これより
も静止摩擦係数μが大きいと、緩衝体に加わる左右方向
および上下方向の力が大きくなって、緩衝体の破損を防
止できなくなるからである。なお上記の静止摩擦係数μ
は、緩衝体に加わる力をより一層、小さくするために
は、上記の範囲内でも小さければ小さいほど好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を、その実施の形態
の一例を示す図1(a) 〜(c) および図2を参照しつつ説
明する。これらの図にみるように、この例の浮桟橋係留
装置Aは、浮桟橋Bの側面B1に取り付けられる、所定
の厚みを有する緩衝体1と、当該緩衝体1の前面に、鋼
板などの金属製の連結板2を介して固定された状態で、
係留杭Pの側面に摺動自在に面接触する板状の摺動部材
3とを備えている。
【0014】上記のうち緩衝体1は、ともに板状に形成
され、互いに平行に配置された、浮桟橋Bへの取付け部
11および連結板2の取付け部12と、両取付け部1
1、12間に配置された厚肉の圧縮変形部13とを、天
然ゴム、合成ゴム等の弾性材料により一体成形すること
で構成されている。また圧縮変形部13には、当該圧縮
変形部13の圧縮変形を助けるための円形の孔13aが
3個形成されている。
【0015】また上記のうち両取付け部11、12内に
はそれぞれ、鋼板などの金属製の補強板14、15が埋
設されている。かかる補強板14、15は、緩衝体1の
形状に対応した型内に未加硫のゴムコンパウンドを仕込
み、型ごと加熱してゴムを加硫させることで、当該緩衝
体1を製造する際に、上記型内にゴムコンパウンドとと
もに仕込まれて、ゴムの加硫によって上記の位置に埋設
される。
【0016】上記緩衝体1のうち取付け部11、および
当該取付部11内の補強板14にはそれぞれ、浮桟橋B
への取付けのためのボルトb1が挿通される通孔11
a、14aが形成されている。そしてボルトb1を、上
記両通孔11a、14aと、浮桟橋Bに形成した通孔B
2とを貫通させて、その先端にナットn1を螺着して締
めつけることで、緩衝体1が、浮桟橋Bの側面B1に取
り付けられる。なお図において符号w1は、上記締めつ
けの際にゴム製の取付部11に局部的な力が加わって破
損するのを防止するワッシャである。
【0017】また、上記緩衝体1のうち取付け部12、
および当該取付部12内の補強板15にはそれぞれ、連
結板2を取付けるためのボルトb2が挿通される通孔1
2a、15aが形成されている。そして先の場合と同様
に、ボルトb2を、上記両通孔12a、15aと、連結
板2に形成した通孔21とを貫通させて、その先端にナ
ットn2を螺着して締めつけることで、緩衝体2の前面
に、連結板2が固定される。なお図において符号w2
は、やはり上記締めつけの際にゴム製の取付部12に局
部的な力が加わって破損するのを防止するワッシャであ
る。
【0018】連結板2には、上記の、緩衝体1への取り
付けのためのボルトb2が挿通される通孔21の他に、
緩衝体1の前面に固定された当該連結板2のさらに前面
に、摺動部材3を固定するためのボルトb3が螺着され
るねじ孔(図示せず)が形成されている。上記摺動部材
3は、図の例の場合その全体が、樹脂材料にて厚肉板状
に一体形成されている。
【0019】かかる樹脂材料としては、面接触する対象
面を構成する材料に対する静止摩擦係数μが、前記のよ
うに0.4以下である種々の樹脂材料がいずれも使用可
能であるが、その中でもとくに強靱で機械的強度などに
もすぐれた、いわゆるエンジニアリングプラスチック類
が好適に使用される。上記エンジニアリングプラスチッ
クの具体例としては、たとえば面接触する対象面として
の係留杭Pの側面が、先に述べたように鋼板にて形成さ
れる場合、当該鋼板に対する静止摩擦係数μが0.4以
下である、超高分子量ポリエチレンなどの高密度ポリエ
チレン(鋼板に対する静止摩擦係数μ=0.2)や、あ
るいは6、6−ナイロン(鋼板に対する静止摩擦係数μ
=0.2)などのポリアミド類があげられる。
【0020】上記摺動部材3の表面側には、ボルトb3
の頭部を、摺動部材3の表面から突出しないように一
段、引っ込めて配置するための凹部31が形成されてお
り、この凹部32の底に、ボルトb3を挿通すべく摺動
部材3の裏面まで貫通する通孔32が形成されている。
そしてボルトb3を上記通孔32を貫通させ、連結板2
のねじ孔に螺着して、締めつけることで、当該摺動部材
3が、緩衝体1の前面に固定された連結板2のさらに前
面に固定される。なお図において符号w3は、やはり上
記締めつけの際に、樹脂製の摺動部材3に局部的な力が
加わって破損するのを防止するワッシャである。
【0021】また上記摺動部材3の背面側には、当該摺
動部材3を、上記のようにして連結板2の前面に固定す
る際に、連結板2を緩衝体1の前面に固定しているボル
トb2の先端と、当該ボルトb2の先端に螺着されたナ
ットn2とが支障するのを防止するための凹部33が形
成されている。またさらに上記摺動部材3の、表面側の
周縁部34は、当該摺動部材3が係留杭Pに衝突した際
などに欠けたり割れたりするのを防止すべく、図にみる
ように面取りされている。
【0022】上記の各部からなる、この例の浮桟橋係留
装置Aによれば、板状の摺動部材3が、緩衝体1の圧縮
反力によって係留杭Pなどの側面に面接触した状態で、
浮桟橋Bの上下動(図中白抜きの矢印で示す)や左右動
(図中黒矢印で示す)に対して自在に摺動しつつ、上記
緩衝体1の緩衝作用によって、浮桟橋Bを安定に係留す
る。
【0023】そしてその際には、上記摺動部材3が、静
止摩擦係数μの小さい、滑りやすい材料にて形成される
ために、緩衝体1に加わる各方向の力を全て小さくでき
て、その破損を確実に防止することが可能となる。たと
えば従来の構成である、回転体と緩衝体とを組み合わせ
た浮桟橋係留装置において、上記回転体として、鋼板に
対する静止摩擦係数μが0.5であるゴム材料にて形成
されたものを使用し、かつ緩衝体として、35mm圧縮
された時の圧縮反力Rが20tonであるものを使用し
た場合を考えると、かかる圧縮時に、浮桟橋Bが左右動
(図中黒矢印で示す)することによって、緩衝体に加わ
る左右方向の力Fは、
【0024】
【数1】F=μ×R=0.5×20ton=10ton となる。つまり回転体を備えた従来の浮桟橋係留装置
は、回転体が回転する上下方向には、緩衝体にほとんど
力が加わらないが、左右方向には、緩衝体の破損につな
がるような、10tonもの大きな力が加わることにな
る。
【0025】これに対し、上記回転体に代えて、前述し
た、その全体が超高分子量ポリエチレン〔鋼板に対する
静止摩擦係数μ=0.2〕にて形成された摺動部材3
を、同じく35mm圧縮された時の圧縮反力Rが20t
onである緩衝体1と組み合わせた場合を考えると、か
かる圧縮時に、浮桟橋Bが上下動(図中白抜きの矢印で
示す)、あるいは左右動(図中黒矢印で示す)すること
によって、緩衝体1に加わる左右方向および上下方向の
力Fはともに、
【0026】
【数2】F=μ×R=0.2×20ton=4ton となる。つまり本発明の構成によれば、緩衝体1に加わ
る各方向の力を全て小さくでき、とくに左右方向の力に
ついては従来の40%にまで低減できるため、その破損
を確実に防止することができる。
【0027】なお本発明の浮桟橋係留装置Aの構成は、
上記図の例のものには限定されない。たとえば摺動部材
3は、前述したようにその全体が、静止摩擦係数μの小
さい樹脂材料にて一体形成されている必要はなく、少な
くとも係留杭Pの側面に当接される前面の最表層部のみ
が、上述した静止摩擦係数μの小さい樹脂材料にて形成
され、その他の部分は、たとえば鋼板などを枠状に組ん
で構成されてもよい。その際には連結板2を省略するこ
ともできる。
【0028】その他、本発明の要旨を変更しない範囲
で、種々の設計変更を施すことができる。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
浮桟橋の上下動だけでなく左右動に対しても十分に対応
でき、かつ容易に破損しない上、構造が簡単で、しかも
より安全な、新規な浮桟橋係留装置を提供できるという
特有の作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浮桟橋係留装置の、実施の形態の一例
を示す図であって、同図(a) は正面図、同図(b) は底面
の半裁断面図、同図(c) は側面図である。
【図2】上記例の浮桟橋係留装置の使用状態を示す平面
図である。
【図3】従来の浮桟橋係留装置の一例を示す図であっ
て、同図(a) は側面図、同図(b)は正面図である。
【図4】上記従来例の浮桟橋係留装置の使用状態を示す
平面図である。
【符号の説明】
A 浮桟橋係留装置 1 緩衝体 3 摺動部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浮桟橋を係留杭に係留すべく、両者の間に
    配置される浮桟橋係留装置であって、上記浮桟橋および
    係留杭のうちの一方の側面に取り付けられる緩衝体と、
    当該緩衝体の前面に固定された状態で、他方の側面に摺
    動自在に面接触する板状の摺動部材とを備えるととも
    に、上記摺動部材の表面の、面接触する対象面を構成す
    る材料に対する静止摩擦係数μが0.4以下であること
    を特徴とする浮桟橋係留装置。
JP9353198A 1998-04-06 1998-04-06 浮桟橋係留装置 Pending JPH11293625A (ja)

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JP9353198A JPH11293625A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 浮桟橋係留装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101399936B1 (ko) * 2012-06-29 2014-05-30 삼성중공업 주식회사 부유식 구조물의 레그가이드
KR20160008852A (ko) * 2014-07-15 2016-01-25 (주)신화마린 파일가이드용 수상시설물 계류장치
JP2022153319A (ja) * 2021-03-29 2022-10-12 三井住友建設鉄構エンジニアリング株式会社 係留緩衝装置

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KR101399936B1 (ko) * 2012-06-29 2014-05-30 삼성중공업 주식회사 부유식 구조물의 레그가이드
KR20160008852A (ko) * 2014-07-15 2016-01-25 (주)신화마린 파일가이드용 수상시설물 계류장치
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