JPH11294911A - 製氷方法 - Google Patents

製氷方法

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JPH11294911A
JPH11294911A JP9943598A JP9943598A JPH11294911A JP H11294911 A JPH11294911 A JP H11294911A JP 9943598 A JP9943598 A JP 9943598A JP 9943598 A JP9943598 A JP 9943598A JP H11294911 A JPH11294911 A JP H11294911A
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ozone
water
making
freezer
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Nobuo Achinami
信夫 阿知波
Chikau Aoi
誓 葵
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/30Quick freezing

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オゾン水または電解イオン水からオゾンまた
は電解イオンの含有量の多いオゾン氷または電解イオン
氷を作ること。 【解決手段】 オゾン水Aを製氷機10にて冷凍して水
・氷混合のフレークアイスBとし、これを急速凍結庫2
0にて冷凍して完全な氷Cとする製氷方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オゾン水または電
解イオン水からオゾン氷または電解氷を作る製氷方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】オゾン氷は、例えば特開平9−1055
68号公報に示されているオゾン氷製造装置によって作
ることができる。このオゾン氷製造装置は、オゾン水を
製氷機で冷却してオゾン氷を作るものであり、製氷機の
一例としてオーガ式製氷機が示されている。また、上記
公報には、オゾンの分解と温度との関係(温度が高いほ
どオゾンは分解しやすい)が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した公報のオゾン
氷製造装置においては、オゾン水を製氷機で冷却してオ
ゾン氷を作るものであり、完全なオゾン氷(水を殆ど含
んでなくて融けにくい氷)を作るためにはオーガ式製氷
機以外の特定の製氷機(例えば、噴射式製氷機)を使用
する必要がありかつ所定の時間(通常30分程度)が必
要である(製氷機では一般に純水から凍り始め不純物は
最後に凍るため完全な氷を作るためには長い時間が必要
である)ため、その製氷工程時におけるオゾンの自己分
解量が多い。したがって、製氷後のオゾン氷には十分な
オゾンが含有されておらず、かかるオゾン氷では期待し
た効果(殺菌、脱臭、漂白等の効果)が十分に得られな
いことがある。
【0004】一方、オゾン水をオーガ式製氷機で冷却し
て氷を作る場合には、上記噴射式製氷機に比して短時間
の製氷工程にてオゾン氷を作ることができるが、そのオ
ゾン氷は不完全な氷であり、オゾンの大半を含む水を多
量に含んでいるため、短時間の製氷工程ではオゾンの分
解が少ないものの、その後の使用に至るまでの時間に水
中のオゾンが多量に分解することがあり、使用時には期
待した効果が十分に得られないことがある。
【0005】なお、オーガ式製氷機にて作った不完全な
オゾン氷は冷凍庫に入れることにより完全な氷とするこ
とが可能であるが、冷凍庫は予め凍らせた物を凍った状
態で保存することを本来の目的とするものであって、物
を凍らせることを目的としていないため、不完全なオゾ
ン氷を冷凍庫にて完全な氷とするためには長い時間を必
要とし、この間にもオゾンが多量に自己分解する。この
ため、最終的には、オゾン水から上述したオーガ式製氷
機以外の特定の製氷機にて完全なオゾン氷を作るのと実
質的に同量以上のオゾンが分解することとなり、上述し
たオーガ式製氷機以外の特定の製氷機にて製氷した完全
なオゾン氷と同様に期待した効果が十分に得られないこ
とがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に着目するとともに、上記した問題は電解装置によって
生成された電解イオン水から電解イオン氷を作る時にも
同様に生じることに着目してなされたものであり、オゾ
ン水または電解イオン水を製氷機にて冷凍して水・氷混
合のフレークアイスとし、これを急速凍結庫にて冷凍し
て完全な氷とする製氷方法に特徴(請求項1に係る発
明)がある。また、オゾン水または電解イオン水とフレ
ークまたはチップアイスを混合し、これを急速凍結庫に
て冷凍して完全な氷とする製氷方法に特徴(請求項2に
係る発明)がある。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明(請求項1に係る発明)
は、オゾン水または電解イオン水を製氷機にて冷凍して
水・氷混合のフレークアイスとし、これを急速凍結庫に
て冷凍して完全な氷とする製氷方法であり、製氷機にて
短時間に作られるフレークアイスを急速凍結庫にて短時
間の冷凍により完全な氷とすることができて、オゾン水
または電解イオン水から完全なオゾン氷または電解イオ
ン氷を短時間に作ることができるため、オゾンまたは電
解イオンの自己分解量を抑えて完全な氷を作ることがで
きる。したがって、オゾン氷または電解イオン氷の使用
時にはオゾンまたは電解イオンの期待した効果が十分に
得られる。また、水・氷混合のフレークアイス(オゾン
または電解イオンの大半を含む水が全体に行き渡ってい
る不完全な氷)を急速凍結庫にて冷凍して完全な氷とす
るものであり、オゾンまたは電解イオンを完全な氷の全
体に万遍なく分散させることができるため、使用時の初
期から終期に至る全ての時期(氷の融け始めから融け終
わるまでの間)に同等の効果が期待できる。
【0008】また、本発明(請求項2に係る発明)は、
オゾン水または電解イオン水とフレークまたはチップア
イスを混合し、これを急速凍結庫にて冷凍して完全な氷
とする製氷方法であり、オゾン水または電解イオン水を
フレークまたはチップアイスにて短時間に冷却すること
ができ、またオゾン水または電解イオン水とフレークま
たはチップアイスの混合物を急速凍結庫にて短時間の冷
凍により完全な氷とすることができて、オゾン水または
電解イオン水をベースとして完全なオゾン氷または電解
イオン氷を短時間に作ることができるため、オゾンまた
は電解イオンの自己分解量を抑えて完全な氷を作ること
ができる。したがって、オゾン氷または電解イオン氷の
使用時にはオゾンまたは電解イオンの期待した効果が十
分に得られる。また、オゾン水または電解イオン水とフ
レークまたはチップアイスの混合物を急速凍結庫にて冷
凍して完全な氷とするものであり、オゾン水または電解
イオン水とフレークまたはチップアイスの混合割合を適
宜に設定することにより、オゾン水または電解イオン水
をフレークまたはチップアイスの全体に行き渡らせるこ
とができて、オゾンまたは電解イオンを完全な氷の全体
に的確に分散させることができるため、使用時の初期か
ら終期に至る全ての時期(氷の融け始めから融け終わる
までの間)に同等の効果が期待できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の各実施形態を図
面に基づいて説明する。図1はオゾン氷製造装置の一実
施形態を示していて、このオゾン氷製造装置はそれ自体
それぞれ周知のオーガ式製氷機10と急速凍結庫20を
備えている。このオゾン氷製造装置を用いれば、給水管
11及び給水弁12を通して製氷水タンク13に供給さ
れるオゾン水A(空気原料のオゾナイザーを利用しNO
Xを除去したのち混合器にて水と混合したものであって
もよく、酸素ボンベ原料(NOX除去装置が不要)、純
水或いは水道水の電解(オゾナイザー、混合器等の代わ
りに電解装置が必要)等を利用したものであってもよ
い)を連通管14を通してオーガ式製氷機10の製氷筒
15内に導いてこの製氷筒15にて冷凍して水・氷混合
のフレークアイスBとし、これをオーガ式製氷機10の
排出筒16を通して急速凍結庫20内に導いて急速凍結
庫20にて冷凍して完全な氷Cとすることができる。な
お、製氷筒15は冷凍回路17によって外周から冷却さ
れるようになっていて、内周にて作られる氷がオーガ1
8の回転によって排出筒16に向けて押し出されるよう
になっている。また、急速凍結庫20では、庫本体21
内の冷却器22から庫内に約−40℃の冷気がファン
(図示省略)により強制循環供給されていて、フレーク
アイスBが短時間にて凍るようになっている。
【0010】上記した図1のオゾン氷製造装置を用いた
オゾン氷の製氷方法は、オゾン水Aをオーガ式製氷機1
0にて冷凍して水・氷混合のフレークアイスBとし、こ
れを急速凍結庫20にて冷凍して完全な氷Cとする製氷
方法であり、オーガ式製氷機10にて短時間に作られる
フレークアイスBを急速凍結庫20にて短時間の冷凍に
より完全な氷Cとすることができて、オゾン水Aから完
全なオゾン氷Cを短時間に作ることができるため、オゾ
ンの自己分解量を抑えて完全な氷Cを作ることができ
る。したがって、オゾン氷Cの使用時にはオゾンの期待
した効果が十分に得られる。また、水・氷混合のフレー
クアイスB(オゾンの大半を含む水が全体に行き渡って
いる不完全な氷)を急速凍結庫20にて冷凍して完全な
氷Cとするものであり、オゾンを完全な氷Cの全体に万
遍なく分散させることができるため、使用時の初期から
終期に至る全ての時期(氷の融け始めから融け終わるま
での間)に同等の効果が期待できる。
【0011】図2はオゾン氷製造装置の他の実施形態を
示していて、このオゾン氷製造装置はそれ自体それぞれ
周知のオーガ式製氷機110と貯氷庫120とシャワー
装置130と急速凍結庫140とを備えている。このオ
ゾン氷製造装置を用いれば、給水管111及び給水弁1
12を通して製氷水タンク113に供給される水道水D
を連通管114を通してオーガ式製氷機110の製氷筒
115内に導いてこの製氷筒115にて冷凍してフレー
クまたはチップアイスEとし、これをオーガ式製氷機1
10の排出筒116を通して貯氷庫120内に導いて貯
氷庫120にて収容保存することができる。また、貯氷
庫120内のフレークまたはチップアイスEをスコップ
150にて取り出してシャワー装置130にてフレーク
またはチップアイスEにオゾン水A(図1の実施形態に
て使用されたものと同じもの)を所定量注いでオゾン水
AとフレークまたはチップアイスEを混合し、この混合
物を急速凍結庫140内に入れて急速凍結庫140にて
冷凍して完全な氷Fとすることができる。
【0012】なお、製氷筒115は冷凍回路117によ
って外周から冷却されるようになっていて、内周にて作
られる氷がオーガ118の回転によって排出筒116に
向けて押し出されるようになっている。また、急速凍結
庫140では、庫本体141内の冷却器142から庫内
に約−40℃の冷気がファン(図示省略)により強制循
環供給されていて、オゾン水Aとフレークまたはチップ
アイスEの混合物が短時間にて凍るようになっている。
【0013】上記した図2のオゾン氷製造装置を用いた
オゾン氷の製氷方法は、オゾン水Aとフレークまたはチ
ップアイスEを混合し、これを急速凍結庫140にて冷
凍して完全な氷Fとする製氷方法であり、オゾン水Aを
フレークまたはチップアイスEにて短時間に冷却するこ
とができ、またオゾン水Aとフレークまたはチップアイ
スEの混合物を急速凍結庫140にて短時間の冷凍によ
り完全な氷Fとすることができて、オゾン水Aをベース
として完全なオゾン氷Fを短時間に作ることができるた
め、オゾンの自己分解量を抑えて完全な氷Fを作ること
ができる。したがって、オゾン氷Fの使用時にはオゾン
の期待した効果が十分に得られる。また、オゾン水Aと
フレークまたはチップアイスEの混合物を急速凍結庫1
40にて冷凍して完全な氷Fとするものであり、オゾン
水AとフレークまたはチップアイスEの混合割合を適宜
に設定することにより、オゾン水Aをフレークまたはチ
ップアイスEの全体に行き渡らせることができて、オゾ
ンを完全な氷Fの全体に的確に分散させることができる
ため、使用時の初期から終期に至る全ての時期(氷の融
け始めから融け終わるまでの間)に同等の効果が期待で
きる。
【0014】図2の実施形態においては、製氷水タンク
111に水道水が供給されるようにしたが、製氷水タン
ク111にオゾン水Aが供給されるようにして実施する
ことも可能であり、この場合には図1の実施形態に比し
てオゾンを多量に含んだオゾン氷CまたはFを作ること
ができる。また、上記各実施形態においては、オゾン氷
CまたはFを作る製氷方法に本発明を実施したが、本発
明は電解イオン氷を作る製氷方法にも同様に実施し得る
ものである。なお、電解イオン氷を作る場合には、上記
各実施形態のイオン水Aに代えて電解イオン水(電解装
置によって生成される酸性イオン水或いはアルカリ性イ
オン水)を用いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を概略的に示す図であ
る。
【図2】 本発明の他の実施形態を概略的に示す図であ
る。
【符号の説明】
10…オーガ式製氷機、20…急速凍結庫、A…オゾン
水、B…フレークアイス、C…オゾン氷、110…オー
ガ式製氷機、120…貯氷庫、130…シャワー装置、
140…急速凍結庫、D…水道水、E…フレークまたは
チップアイス、F…オゾン氷。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オゾン水または電解イオン水を製氷機に
    て冷凍して水・氷混合のフレークアイスとし、これを急
    速凍結庫にて冷凍して完全な氷とする製氷方法。
  2. 【請求項2】 オゾン水または電解イオン水とフレーク
    またはチップアイスを混合し、これを急速凍結庫にて冷
    凍して完全な氷とする製氷方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100772322B1 (ko) 2006-06-29 2007-10-31 엄환섭 살균 및 세척을 위한 전리오존수의 냉각 및 냉동
JP2013530377A (ja) * 2010-06-30 2013-07-25 マニトワック・フードサービス・カンパニーズ・エルエルシー フレーバード氷を連続的又は半連続的に生成する方法及びシステム(相互参照出願)本出願は、参照によりその内容の全体が本明細書に組み込まれる、2010年6月30日に出願された米国仮特許出願第61/360,482号明細書の優先権を主張するものである。
CN115388590A (zh) * 2022-08-23 2022-11-25 广东美的白色家电技术创新中心有限公司 一种制冰模块及制冰设备

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