JPH11294922A - 冷温蔵庫 - Google Patents
冷温蔵庫Info
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- JPH11294922A JPH11294922A JP10525398A JP10525398A JPH11294922A JP H11294922 A JPH11294922 A JP H11294922A JP 10525398 A JP10525398 A JP 10525398A JP 10525398 A JP10525398 A JP 10525398A JP H11294922 A JPH11294922 A JP H11294922A
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- refrigerator
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/021—Control thereof
- F25B2321/0212—Control thereof of electric power, current or voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納物を種類に応じた適切な温度の下で収納
保管することができ、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用い
ることができて便利な冷温蔵庫を提供する。 【解決手段】 収納物の種類に応じた複数の設定温度を
記憶する記憶手段1、収納物の種類を選択する操作手段
2、操作手段2によって選択された収納物の種類に対応
する設定温度を記憶手段1から読み出す読出手段3、庫
内温度を検知する温度検知手段4、温度検知手段4にて
検知された庫内温度が読出手段3で読み出された設定温
度と略等しくなるように、冷却・加熱手段(ペルチェ素
子)5を作動させて庫内温度を制御する温度制御手段
6、を備えた冷温蔵庫A。
保管することができ、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用い
ることができて便利な冷温蔵庫を提供する。 【解決手段】 収納物の種類に応じた複数の設定温度を
記憶する記憶手段1、収納物の種類を選択する操作手段
2、操作手段2によって選択された収納物の種類に対応
する設定温度を記憶手段1から読み出す読出手段3、庫
内温度を検知する温度検知手段4、温度検知手段4にて
検知された庫内温度が読出手段3で読み出された設定温
度と略等しくなるように、冷却・加熱手段(ペルチェ素
子)5を作動させて庫内温度を制御する温度制御手段
6、を備えた冷温蔵庫A。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内温度を外気温
度に対して高温となるようにも低温となるようにも設定
することができ、いろんな種類の収納物を適切な温度下
で収納保管することができる冷温蔵庫に関するものであ
る。
度に対して高温となるようにも低温となるようにも設定
することができ、いろんな種類の収納物を適切な温度下
で収納保管することができる冷温蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、庫内温度を外気温度に対して
高温となるようにも低温となるようにも設定することが
でき、種類に応じて収納物を所定の温度の下で収納保管
するようにした冷温蔵庫は知られている。
高温となるようにも低温となるようにも設定することが
でき、種類に応じて収納物を所定の温度の下で収納保管
するようにした冷温蔵庫は知られている。
【0003】この種の冷温蔵庫は、主として可搬型とし
て用いられるものであり、庫内に収納される収納物とし
ては、例えば、冷蔵の場合、ビールやジュース等の冷や
して飲む飲物、或いは、肉、魚等の生鮮食物であり、
又、温蔵の場合、コーヒー、ココア等の温めて飲む飲
物、或いは、ファーストフード、弁当等の調理済食物で
ある。
て用いられるものであり、庫内に収納される収納物とし
ては、例えば、冷蔵の場合、ビールやジュース等の冷や
して飲む飲物、或いは、肉、魚等の生鮮食物であり、
又、温蔵の場合、コーヒー、ココア等の温めて飲む飲
物、或いは、ファーストフード、弁当等の調理済食物で
ある。
【0004】したがって、この場合、収納物が冷蔵を要
する場合には冷蔵庫として、収納物が温蔵を要する場合
には温蔵庫として、一つの冷温蔵庫を用いて収納物を所
定の温度の下で収納保管することができ、又、この保管
状態で、同収納物を可搬することもできて便利である。
する場合には冷蔵庫として、収納物が温蔵を要する場合
には温蔵庫として、一つの冷温蔵庫を用いて収納物を所
定の温度の下で収納保管することができ、又、この保管
状態で、同収納物を可搬することもできて便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術における冷温蔵庫にあっては、冷蔵、温蔵いず
れの場合も、所定の温度、例えば、冷蔵の場合は5℃、
温蔵の場合は60℃というように、絶対的な温度に庫内温
度が設定されるため、収納物を種類に応じた適切な温度
の下では保管することができないものであった。
来の技術における冷温蔵庫にあっては、冷蔵、温蔵いず
れの場合も、所定の温度、例えば、冷蔵の場合は5℃、
温蔵の場合は60℃というように、絶対的な温度に庫内温
度が設定されるため、収納物を種類に応じた適切な温度
の下では保管することができないものであった。
【0006】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、収
納物を種類に対応した適切な温度の下で収納保管するこ
とができ、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いることがで
きて便利な冷温蔵庫を提供することである。
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、収
納物を種類に対応した適切な温度の下で収納保管するこ
とができ、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いることがで
きて便利な冷温蔵庫を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
冷温蔵庫は、庫内に収納される収納物の種類に応じた複
数の設定温度を記憶する記憶手段と、収納物の種類を選
択する操作手段と、該操作手段によって選択された収納
物の種類に対応する設定温度を前記記憶手段から読み出
す読出手段と、庫内温度を検知する温度検知手段と、該
温度検知手段にて検知された庫内温度が前記読出手段で
読み出された設定温度と略等しくなるように、冷却・加
熱手段を作動させて庫内温度を制御する温度制御手段
と、を備えてなる。
冷温蔵庫は、庫内に収納される収納物の種類に応じた複
数の設定温度を記憶する記憶手段と、収納物の種類を選
択する操作手段と、該操作手段によって選択された収納
物の種類に対応する設定温度を前記記憶手段から読み出
す読出手段と、庫内温度を検知する温度検知手段と、該
温度検知手段にて検知された庫内温度が前記読出手段で
読み出された設定温度と略等しくなるように、冷却・加
熱手段を作動させて庫内温度を制御する温度制御手段
と、を備えてなる。
【0008】したがって、この場合、庫内に収納される
収納物の種類に応じた複数の設定温度が記憶手段に記憶
されており、使用者は操作手段によって収納物の種類を
選択するだけで、該操作手段によって選択された収納物
の種類に対応する設定温度が前記記憶手段から読み出さ
れ、他方で、温度検知手段によって検知された庫内温度
が、同読み出された設定温度と略等しくなるように、温
度制御手段によって冷却・加熱手段が作動され、庫内温
度は収納物の種類に対応すた設定温度となるように温度
制御される。それ故に、使用者は収納物の種類を選択操
作するだけで良く、該簡単な操作によって、同収納物が
種類に対応した適切な温度の下で収納保管され、冷蔵、
温蔵いずれの場合にも用いることができて便利である。
収納物の種類に応じた複数の設定温度が記憶手段に記憶
されており、使用者は操作手段によって収納物の種類を
選択するだけで、該操作手段によって選択された収納物
の種類に対応する設定温度が前記記憶手段から読み出さ
れ、他方で、温度検知手段によって検知された庫内温度
が、同読み出された設定温度と略等しくなるように、温
度制御手段によって冷却・加熱手段が作動され、庫内温
度は収納物の種類に対応すた設定温度となるように温度
制御される。それ故に、使用者は収納物の種類を選択操
作するだけで良く、該簡単な操作によって、同収納物が
種類に対応した適切な温度の下で収納保管され、冷蔵、
温蔵いずれの場合にも用いることができて便利である。
【0009】本発明の請求項2記載の冷温蔵庫は、上記
請求項1記載の場合において、収納物の種類毎で外気温
度に応じた複数の設定温度を記憶する記憶手段となした
ことを特徴とする。
請求項1記載の場合において、収納物の種類毎で外気温
度に応じた複数の設定温度を記憶する記憶手段となした
ことを特徴とする。
【0010】したがって、この場合は特に、記憶手段に
収納物の種類毎で外気温度に応じた複数の設定温度が記
憶されるので、同じ収納物であっても、外気温度に応じ
た最適な温度、例えば、冬場には比較的温かく、夏場に
は比較的冷たい温度となるような、最適な温度の下で収
納物を収納保管することができる。
収納物の種類毎で外気温度に応じた複数の設定温度が記
憶されるので、同じ収納物であっても、外気温度に応じ
た最適な温度、例えば、冬場には比較的温かく、夏場に
は比較的冷たい温度となるような、最適な温度の下で収
納物を収納保管することができる。
【0011】本発明の請求項3記載の冷温蔵庫は、上記
請求項2記載の場合において、外気温度を検知する気温
検知手段を備え、該気温検知手段にて検知された外気温
度に対応した設定温度が読出手段で読み出されるように
なしたことを特徴とする。
請求項2記載の場合において、外気温度を検知する気温
検知手段を備え、該気温検知手段にて検知された外気温
度に対応した設定温度が読出手段で読み出されるように
なしたことを特徴とする。
【0012】したがって、この場合は特に、上記の如
く、外気温度に応じた設定温度とする場合に、気温検知
手段にて検知された外気温度に対応した設定温度が読出
手段で読み出されるので、該外気温度に対応した設定温
度となるよう自動的に庫内温度は温度制御され、使用者
の操作が簡略化されて使い勝手は良好となる。
く、外気温度に応じた設定温度とする場合に、気温検知
手段にて検知された外気温度に対応した設定温度が読出
手段で読み出されるので、該外気温度に対応した設定温
度となるよう自動的に庫内温度は温度制御され、使用者
の操作が簡略化されて使い勝手は良好となる。
【0013】本発明の請求項4記載の冷温蔵庫は、上記
請求項1〜3のいずれかの場合において、直流電源で作
動されその通電方向により放熱部と吸熱部が入れ代わる
ペルチェ素子にて冷却・加熱手段を形成したことを特徴
とする。
請求項1〜3のいずれかの場合において、直流電源で作
動されその通電方向により放熱部と吸熱部が入れ代わる
ペルチェ素子にて冷却・加熱手段を形成したことを特徴
とする。
【0014】したがって、この場合は特に、冷却・加熱
手段がペルチェ素子にて形成されていて、該ペルチェ素
子に給電する直流電源の通電方向を変えるだけで、その
放熱部と吸熱部が入れ代わるので、同ペルチェ素子の庫
内側を吸熱部として冷却したり放熱部として加熱したり
して、庫内の冷却・加熱を簡単に変更することができ
る。又、同冷却・加熱手段はコンパクトな簡易構成とな
るので、小型化を図ることができて可搬型として最適な
ものとなる。
手段がペルチェ素子にて形成されていて、該ペルチェ素
子に給電する直流電源の通電方向を変えるだけで、その
放熱部と吸熱部が入れ代わるので、同ペルチェ素子の庫
内側を吸熱部として冷却したり放熱部として加熱したり
して、庫内の冷却・加熱を簡単に変更することができ
る。又、同冷却・加熱手段はコンパクトな簡易構成とな
るので、小型化を図ることができて可搬型として最適な
ものとなる。
【0015】本発明の請求項5記載の冷温蔵庫は、上記
請求項4記載の場合において、庫外で冷却・加熱手段と
対向する位置に送風ファンを設けたことを特徴とする。
請求項4記載の場合において、庫外で冷却・加熱手段と
対向する位置に送風ファンを設けたことを特徴とする。
【0016】したがって、この場合は特に、上記の如
く、冷却・加熱手段がペルチェ素子にて形成される場合
に、該冷却・加熱手段と対向して庫外に送風ファンが設
けられるので、該送風ファンによって庫外側における同
ペルチェ素子の放熱或いは吸熱作用が向上され、庫内側
での冷却・加熱の効率化を図ることができる。
く、冷却・加熱手段がペルチェ素子にて形成される場合
に、該冷却・加熱手段と対向して庫外に送風ファンが設
けられるので、該送風ファンによって庫外側における同
ペルチェ素子の放熱或いは吸熱作用が向上され、庫内側
での冷却・加熱の効率化を図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の請求項1〜
5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の冷温蔵庫
Aは、庫内に収納される収納物の種類に応じた複数の設
定温度T0 を記憶する記憶手段1と、収納物の種類を選
択する操作手段2と、該操作手段2によって選択された
収納物の種類に対応する設定温度T0 を前記記憶手段1
から読み出す読出手段3と、庫内温度Tを検知する温度
検知手段4と、該温度検知手段4にて検知された庫内温
度Tが前記読出手段3で読み出された設定温度T0 と略
等しくなるように、冷却・加熱手段5を作動させて庫内
温度Tを制御する温度制御手段6と、を備えてなる。
5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の冷温蔵庫
Aは、庫内に収納される収納物の種類に応じた複数の設
定温度T0 を記憶する記憶手段1と、収納物の種類を選
択する操作手段2と、該操作手段2によって選択された
収納物の種類に対応する設定温度T0 を前記記憶手段1
から読み出す読出手段3と、庫内温度Tを検知する温度
検知手段4と、該温度検知手段4にて検知された庫内温
度Tが前記読出手段3で読み出された設定温度T0 と略
等しくなるように、冷却・加熱手段5を作動させて庫内
温度Tを制御する温度制御手段6と、を備えてなる。
【0018】該実施形態の冷温蔵庫Aにおいては、収納
物の種類毎で外気温度に応じた複数の設定温度T0 を記
憶する記憶手段1となっており、この場合、外気温度を
検知する気温検知手段7を備え、該気温検知手段7にて
検知された外気温度に対応した設定温度T0 が読出手段
3で読み出されるようにもなっている。又、直流電源で
作動されその通電方向により放熱部と吸熱部が入れ代わ
るペルチェ素子にて冷却・加熱手段5が形成され、この
場合、庫外で同冷却・加熱手段5と対向する位置に送風
ファン8が設けられてもいる。
物の種類毎で外気温度に応じた複数の設定温度T0 を記
憶する記憶手段1となっており、この場合、外気温度を
検知する気温検知手段7を備え、該気温検知手段7にて
検知された外気温度に対応した設定温度T0 が読出手段
3で読み出されるようにもなっている。又、直流電源で
作動されその通電方向により放熱部と吸熱部が入れ代わ
るペルチェ素子にて冷却・加熱手段5が形成され、この
場合、庫外で同冷却・加熱手段5と対向する位置に送風
ファン8が設けられてもいる。
【0019】冷温蔵庫Aは可搬型として用いられるもの
で、合成樹脂成形品、金属板等でなる外箱ハウジング9
と、該外箱ハウジング9内に収容設置され、アルミニウ
ム等の良熱伝導材料でなる内容器10とで、その庫主体が
形成されている。外箱ハウジング9と内容器10との間の
間隔スペースには、合成樹脂発泡体、繊維板等でなる断
熱材11が介設されている。該断熱材11は、冷却・加熱手
段5に近く位置する壁程厚く介設されており、この場
合、庫内外の温度差が大きくなり易い部位程、同断熱材
11による断熱作用が高くなるため、庫内温度Tを全体に
均一な状態で保温することができる。
で、合成樹脂成形品、金属板等でなる外箱ハウジング9
と、該外箱ハウジング9内に収容設置され、アルミニウ
ム等の良熱伝導材料でなる内容器10とで、その庫主体が
形成されている。外箱ハウジング9と内容器10との間の
間隔スペースには、合成樹脂発泡体、繊維板等でなる断
熱材11が介設されている。該断熱材11は、冷却・加熱手
段5に近く位置する壁程厚く介設されており、この場
合、庫内外の温度差が大きくなり易い部位程、同断熱材
11による断熱作用が高くなるため、庫内温度Tを全体に
均一な状態で保温することができる。
【0020】冷温蔵庫Aの上方開口は、断熱素材でなる
蓋体12によって開閉されるものであり、該蓋体12を開閉
して庫内から収納物の出し入れが行われる。庫内に収納
保管される収納物としては、例えば、冷凍庫となる場合
は、アイスクリームや氷、或いは、冷凍食品であり、冷
蔵庫(保冷庫)となる場合は、ビールやジュース等の冷
やして飲む飲物、或いは、肉、魚等の生鮮食物であり、
又、温蔵庫(保温庫)となる場合は、コーヒー、ココア
等の温めて飲む飲物、或いは、ファーストフード、弁当
等の調理済食物である。
蓋体12によって開閉されるものであり、該蓋体12を開閉
して庫内から収納物の出し入れが行われる。庫内に収納
保管される収納物としては、例えば、冷凍庫となる場合
は、アイスクリームや氷、或いは、冷凍食品であり、冷
蔵庫(保冷庫)となる場合は、ビールやジュース等の冷
やして飲む飲物、或いは、肉、魚等の生鮮食物であり、
又、温蔵庫(保温庫)となる場合は、コーヒー、ココア
等の温めて飲む飲物、或いは、ファーストフード、弁当
等の調理済食物である。
【0021】外箱ハウジング9の側部にはスペースケー
ス13が延設されており、該スペースケース13内に、冷却
・加熱手段5、送風ファン8、制御ユニットa等の機器
類が収容設置されている。制御ユニットaは、記憶手段
1、読出手段3、温度制御手段6等を構成するマイコン
でなる制御機器であり、該制御ユニットaと冷却・加熱
手段5、送風ファン8等とは電気的に接続されている。
又、同制御ユニットaと温度検知手段4、気温検知手段
7とは信号線を介して接続されており、これ等を図2に
ブロック図として示している。温度検知手段4及び気温
検知手段7はいずれも温度センサであり、温度検知手段
4は内容器10の冷却・加熱手段5と対向する内壁面に、
気温検知手段7はスペースケース13の外上面に、各々配
設されている。
ス13が延設されており、該スペースケース13内に、冷却
・加熱手段5、送風ファン8、制御ユニットa等の機器
類が収容設置されている。制御ユニットaは、記憶手段
1、読出手段3、温度制御手段6等を構成するマイコン
でなる制御機器であり、該制御ユニットaと冷却・加熱
手段5、送風ファン8等とは電気的に接続されている。
又、同制御ユニットaと温度検知手段4、気温検知手段
7とは信号線を介して接続されており、これ等を図2に
ブロック図として示している。温度検知手段4及び気温
検知手段7はいずれも温度センサであり、温度検知手段
4は内容器10の冷却・加熱手段5と対向する内壁面に、
気温検知手段7はスペースケース13の外上面に、各々配
設されている。
【0022】冷却・加熱手段5はペルチェ素子で形成さ
れ、内容器10の外壁面にネジ14にて固定されたアルミニ
ウム等の良熱伝導材料でなるスペーサ15を介して同内容
器10に機械的に結合固定されている。その際、ペルチェ
素子はスペーサ15に対し、ネジ或いは接着剤を用いて機
械的に固着されている。又、スペーサ15は断熱材11が欠
除された部分を通じてスペースケース13内に露出され、
該スペーサ15の露出表面にペルチェ素子(冷却・加熱手
段5)を介してフィン状の熱交換体16が固着され、該熱
交換体16は同スペースケース13内に突設されている。
れ、内容器10の外壁面にネジ14にて固定されたアルミニ
ウム等の良熱伝導材料でなるスペーサ15を介して同内容
器10に機械的に結合固定されている。その際、ペルチェ
素子はスペーサ15に対し、ネジ或いは接着剤を用いて機
械的に固着されている。又、スペーサ15は断熱材11が欠
除された部分を通じてスペースケース13内に露出され、
該スペーサ15の露出表面にペルチェ素子(冷却・加熱手
段5)を介してフィン状の熱交換体16が固着され、該熱
交換体16は同スペースケース13内に突設されている。
【0023】又、熱交換体16と対向するスペースケース
13の内壁面に前記送風ファン8が固定され、同スペース
ケース13内の下部に前記制御ユニットaが収容固定され
ている。該制御ユニットaから外箱ハウジング9を貫通
してその表面に操作手段2が突設されており、該操作手
段2は、使用者が収納物の種類を容易に選択操作するこ
とができるように、例えば、アイスクリーム、ビール、
調理弁当等のように収納物の種類が表示されたスイッチ
である。
13の内壁面に前記送風ファン8が固定され、同スペース
ケース13内の下部に前記制御ユニットaが収容固定され
ている。該制御ユニットaから外箱ハウジング9を貫通
してその表面に操作手段2が突設されており、該操作手
段2は、使用者が収納物の種類を容易に選択操作するこ
とができるように、例えば、アイスクリーム、ビール、
調理弁当等のように収納物の種類が表示されたスイッチ
である。
【0024】ここで、該実施形態の冷温蔵庫Aにおける
操作制御手順を、図3に示したフローチャートに基づい
て説明する。まず、使用者が操作手段2によって収納物
の種類を選択操作すると、該収納物の種類に対応すると
共に、気温検知手段7によって検知された外気温度に応
じた設定温度T0 が、記憶手段1から読出手段3によっ
て読み出される。次に、温度検知手段4によって検知さ
れた庫内温度Tと前記読み出された設定温度T0 とが比
較される。その際、庫内温度Tが設定温度T0よりも低
ければ、冷却・加熱手段5によって庫内が加熱(ペルチ
ェ素子から庫内へ放熱)され、逆に、庫内温度Tが設定
温度T0 よりも高ければ、冷却・加熱手段5によって庫
内が冷却(庫内からペルチェ素子に吸熱)され、該温度
制御は温度制御手段6によって同冷却・加熱手段5が作
動されることで実行される。同温度制御は電源が0FF
とされるまで繰り返され、庫内温度Tが設定温度T0 と
略等しくなるように温度制御されて、庫内が収納物の種
類及び外気温度に応じた適切な温度に保たれる。
操作制御手順を、図3に示したフローチャートに基づい
て説明する。まず、使用者が操作手段2によって収納物
の種類を選択操作すると、該収納物の種類に対応すると
共に、気温検知手段7によって検知された外気温度に応
じた設定温度T0 が、記憶手段1から読出手段3によっ
て読み出される。次に、温度検知手段4によって検知さ
れた庫内温度Tと前記読み出された設定温度T0 とが比
較される。その際、庫内温度Tが設定温度T0よりも低
ければ、冷却・加熱手段5によって庫内が加熱(ペルチ
ェ素子から庫内へ放熱)され、逆に、庫内温度Tが設定
温度T0 よりも高ければ、冷却・加熱手段5によって庫
内が冷却(庫内からペルチェ素子に吸熱)され、該温度
制御は温度制御手段6によって同冷却・加熱手段5が作
動されることで実行される。同温度制御は電源が0FF
とされるまで繰り返され、庫内温度Tが設定温度T0 と
略等しくなるように温度制御されて、庫内が収納物の種
類及び外気温度に応じた適切な温度に保たれる。
【0025】したがって、該実施形態の冷温蔵庫Aにお
いては、庫内に収納される収納物の種類に応じた複数
(少なくとも、冷蔵だけで二つ、或いは、温蔵だけで二
つ)の設定温度T0 が記憶手段1に記憶されており、使
用者は操作手段2によって収納物の種類を選択するだけ
で、該操作手段2によって選択された収納物の種類に対
応する設定温度T0 が前記記憶手段1から読み出され、
他方で、温度検知手段4によって検知された庫内温度T
が、同読み出された設定温度T0 と略等しくなるよう
に、温度制御手段6によって冷却・加熱手段5が作動さ
れ、庫内温度Tは収納物の種類に対応すた設定温度T0
となるように温度制御される。それ故に、使用者は収納
物の種類を選択操作するだけで良く、該簡単な操作によ
って、同収納物が種類に対応した適切な温度の下で収納
保管され、冷凍、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いるこ
とができて便利である。
いては、庫内に収納される収納物の種類に応じた複数
(少なくとも、冷蔵だけで二つ、或いは、温蔵だけで二
つ)の設定温度T0 が記憶手段1に記憶されており、使
用者は操作手段2によって収納物の種類を選択するだけ
で、該操作手段2によって選択された収納物の種類に対
応する設定温度T0 が前記記憶手段1から読み出され、
他方で、温度検知手段4によって検知された庫内温度T
が、同読み出された設定温度T0 と略等しくなるよう
に、温度制御手段6によって冷却・加熱手段5が作動さ
れ、庫内温度Tは収納物の種類に対応すた設定温度T0
となるように温度制御される。それ故に、使用者は収納
物の種類を選択操作するだけで良く、該簡単な操作によ
って、同収納物が種類に対応した適切な温度の下で収納
保管され、冷凍、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いるこ
とができて便利である。
【0026】又、該実施形態の冷温蔵庫Aにおいては、
記憶手段1に収納物の種類毎で外気温度に応じた複数の
設定温度T0 が記憶されるので、同じ収納物であって
も、外気温度に応じた最適な温度、例えば、冬場には比
較的温かく、夏場には比較的冷たい温度となるような、
最適な温度の下で収納物を収納保管することができ、具
体的には、冬場には冷え過ぎていないビールを飲むこと
ができ、夏場には良く冷えたビールを飲むことができ
て、好適となる。しかも、この場合に、気温検知手段7
にて検知された外気温度に対応した設定温度T0 が読出
手段3で読み出されるので、該外気温度に対応した設定
温度T0 となるよう自動的に庫内温度Tは温度制御さ
れ、使用者の操作が簡略化されて使い勝手は良好とな
る。
記憶手段1に収納物の種類毎で外気温度に応じた複数の
設定温度T0 が記憶されるので、同じ収納物であって
も、外気温度に応じた最適な温度、例えば、冬場には比
較的温かく、夏場には比較的冷たい温度となるような、
最適な温度の下で収納物を収納保管することができ、具
体的には、冬場には冷え過ぎていないビールを飲むこと
ができ、夏場には良く冷えたビールを飲むことができ
て、好適となる。しかも、この場合に、気温検知手段7
にて検知された外気温度に対応した設定温度T0 が読出
手段3で読み出されるので、該外気温度に対応した設定
温度T0 となるよう自動的に庫内温度Tは温度制御さ
れ、使用者の操作が簡略化されて使い勝手は良好とな
る。
【0027】又、該実施形態の冷温蔵庫Aにおいては、
冷却・加熱手段5がペルチェ素子にて形成されていて、
該ペルチェ素子に給電する直流電源の通電方向を変える
だけで、その放熱部と吸熱部が入れ代わるので、同ペル
チェ素子の庫内側を吸熱部として冷却したり放熱部とし
て加熱したりして、庫内の冷却・加熱を簡単に変更する
ことができる。又、ペルチェ素子にて形成される冷却・
加熱手段5はコンパクトで簡易構成となるため、小型化
やコストダウンを図ることができて可搬型として最適な
ものとなる。しかも、この場合に、同冷却・加熱手段5
と対向して庫外のスペースケース13内に送風ファン8が
設けられるので、該送風ファン8によって庫外側におけ
るペルチェ素子の放熱或いは吸熱作用が向上され、庫内
側での冷却・加熱の効率化を図ることができる。
冷却・加熱手段5がペルチェ素子にて形成されていて、
該ペルチェ素子に給電する直流電源の通電方向を変える
だけで、その放熱部と吸熱部が入れ代わるので、同ペル
チェ素子の庫内側を吸熱部として冷却したり放熱部とし
て加熱したりして、庫内の冷却・加熱を簡単に変更する
ことができる。又、ペルチェ素子にて形成される冷却・
加熱手段5はコンパクトで簡易構成となるため、小型化
やコストダウンを図ることができて可搬型として最適な
ものとなる。しかも、この場合に、同冷却・加熱手段5
と対向して庫外のスペースケース13内に送風ファン8が
設けられるので、該送風ファン8によって庫外側におけ
るペルチェ素子の放熱或いは吸熱作用が向上され、庫内
側での冷却・加熱の効率化を図ることができる。
【0028】図4は、本発明の請求項1、4、5にのみ
対応する別の実施形態である冷温蔵庫における操作制御
手順を示し、この場合、記憶手段1が収納物の種類毎で
は単一の設定温度T0 を記憶するものであり、外気温度
を検知する気温検知手段7を備えていない点で、上記図
1〜3に示した実施形態とは異なっているが、それ以外
は同様に構成されている。
対応する別の実施形態である冷温蔵庫における操作制御
手順を示し、この場合、記憶手段1が収納物の種類毎で
は単一の設定温度T0 を記憶するものであり、外気温度
を検知する気温検知手段7を備えていない点で、上記図
1〜3に示した実施形態とは異なっているが、それ以外
は同様に構成されている。
【0029】したがって、該実施形態の冷温蔵庫におい
ては、使用者が操作手段2によって収納物の種類を選択
操作すると、該収納物の種類に対応した設定温度T0 が
記憶手段1から読出手段3によって読み出され、次に、
温度検知手段4によって検知された庫内温度Tと前記読
み出された設定温度T0 とが比較され、そして、温度制
御手段6によって冷却・加熱手段5が作動され、庫内温
度Tが設定温度T0 と略等しくなるように温度制御され
て、庫内が収納物の種類に応じた適切な温度に保たれ
る。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態
におけると同様の作用効果が奏される。
ては、使用者が操作手段2によって収納物の種類を選択
操作すると、該収納物の種類に対応した設定温度T0 が
記憶手段1から読出手段3によって読み出され、次に、
温度検知手段4によって検知された庫内温度Tと前記読
み出された設定温度T0 とが比較され、そして、温度制
御手段6によって冷却・加熱手段5が作動され、庫内温
度Tが設定温度T0 と略等しくなるように温度制御され
て、庫内が収納物の種類に応じた適切な温度に保たれ
る。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態
におけると同様の作用効果が奏される。
【0030】図5は、本発明の請求項1〜5に対応する
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aを示し、この場合、
外箱ハウジング9の外表面に断熱性を有するシール17が
貼着されており、外気や直射日光からの影響が抑えられ
る。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態
と同様に構成されており、上記図1〜3に示した実施形
態におけると同様の作用効果が奏される。
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aを示し、この場合、
外箱ハウジング9の外表面に断熱性を有するシール17が
貼着されており、外気や直射日光からの影響が抑えられ
る。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態
と同様に構成されており、上記図1〜3に示した実施形
態におけると同様の作用効果が奏される。
【0031】図6は、本発明の請求項1〜4に対応する
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aを示し、この場合、
蓋体12に収容部18が形成され、該収容部18内に断熱性を
有するシール17が出し入れ自在に収容され、同収容部18
の内側にペルチェ素子にて形成される冷却・加熱手段5
が設けられており、該冷却・加熱手段5に対向しては送
風ファン8が設けられていない点で、上記図1〜3に示
した実施形態とは異なっているが、それ以外は同様に構
成されている。
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aを示し、この場合、
蓋体12に収容部18が形成され、該収容部18内に断熱性を
有するシール17が出し入れ自在に収容され、同収容部18
の内側にペルチェ素子にて形成される冷却・加熱手段5
が設けられており、該冷却・加熱手段5に対向しては送
風ファン8が設けられていない点で、上記図1〜3に示
した実施形態とは異なっているが、それ以外は同様に構
成されている。
【0032】したがって、この場合、ペルチェ素子にて
形成される冷却・加熱手段5が作動している際には、収
容部18内にシール17を収容しておくと、該シール17によ
って外気や直射日光からの影響が抑えられ、冷却・加熱
手段5が作動していない際には、同シール17を収容部18
から取り出し蓋体12から外して庫内に内蓋として利用収
容することで、庫外への熱の逃げを効果的に防止するこ
とができる。なお、送風ファン8に係る作用効果以外
は、上記図1〜3に示した実施形態におけると同様の作
用効果が奏される。
形成される冷却・加熱手段5が作動している際には、収
容部18内にシール17を収容しておくと、該シール17によ
って外気や直射日光からの影響が抑えられ、冷却・加熱
手段5が作動していない際には、同シール17を収容部18
から取り出し蓋体12から外して庫内に内蓋として利用収
容することで、庫外への熱の逃げを効果的に防止するこ
とができる。なお、送風ファン8に係る作用効果以外
は、上記図1〜3に示した実施形態におけると同様の作
用効果が奏される。
【0033】図7は、本発明の請求項1〜5に対応する
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aの要部を示し、この
場合、外箱ハウジング9を多数の中空スリット19を有す
る合成樹脂成形品にて形成することで、内容器10との間
における熱的遮断を行っている。又、この場合、合成樹
脂成形品にて形成される外箱ハウジング9の熱抵抗を増
大させたり、外箱ハウジング9と内容器10とを分離形成
することでも、同様に熱的遮断を施すことができる。な
お、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態と同様
に構成されており、上記図1〜3に示した実施形態にお
けると同様の作用効果が奏される。
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aの要部を示し、この
場合、外箱ハウジング9を多数の中空スリット19を有す
る合成樹脂成形品にて形成することで、内容器10との間
における熱的遮断を行っている。又、この場合、合成樹
脂成形品にて形成される外箱ハウジング9の熱抵抗を増
大させたり、外箱ハウジング9と内容器10とを分離形成
することでも、同様に熱的遮断を施すことができる。な
お、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態と同様
に構成されており、上記図1〜3に示した実施形態にお
けると同様の作用効果が奏される。
【0034】図8は、本発明の請求項1〜5に対応する
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aの要部を示し、この
場合、断熱材11が欠除された部分内部の庫内側にペルチ
ェ素子(冷却・加熱手段5)が収容固定され、同内部の
庫外側にブロック状の熱交換体16が収容固定されてお
り、該熱交換体16の外表面がスペースケース13内に露出
される。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施
形態と同様に構成されており、上記図1〜3に示した実
施形態におけると同様の作用効果が奏される。
更に別の実施形態である冷温蔵庫Aの要部を示し、この
場合、断熱材11が欠除された部分内部の庫内側にペルチ
ェ素子(冷却・加熱手段5)が収容固定され、同内部の
庫外側にブロック状の熱交換体16が収容固定されてお
り、該熱交換体16の外表面がスペースケース13内に露出
される。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施
形態と同様に構成されており、上記図1〜3に示した実
施形態におけると同様の作用効果が奏される。
【0035】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の冷
温蔵庫においては、種類を選択するという使用者の簡単
な操作によって、収納物は種類に対応した適切な温度の
下で収納保管され、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いる
ことができて便利である。
温蔵庫においては、種類を選択するという使用者の簡単
な操作によって、収納物は種類に対応した適切な温度の
下で収納保管され、冷蔵、温蔵いずれの場合にも用いる
ことができて便利である。
【0036】又、本発明の請求項2記載の冷温蔵庫にお
いては、特に、同じ収納物であっても、外気温度に応じ
た最適な温度の下で収納物を収納保管することができ
る。
いては、特に、同じ収納物であっても、外気温度に応じ
た最適な温度の下で収納物を収納保管することができ
る。
【0037】又、本発明の請求項3記載の冷温蔵庫にお
いては、特に、外気温度に対応した設定温度となるよう
自動的に庫内温度が温度制御され、使用者の操作は簡略
化されて使い勝手が良好となる。
いては、特に、外気温度に対応した設定温度となるよう
自動的に庫内温度が温度制御され、使用者の操作は簡略
化されて使い勝手が良好となる。
【0038】又、本発明の請求項4記載の冷温蔵庫にお
いては、特に、冷却・加熱手段がペルチェ素子にて形成
されていて、同冷却・加熱を簡単に変更することがで
き、小型化を図ることもできて可搬型として最適なもの
となる。
いては、特に、冷却・加熱手段がペルチェ素子にて形成
されていて、同冷却・加熱を簡単に変更することがで
き、小型化を図ることもできて可搬型として最適なもの
となる。
【0039】又、本発明の請求項5記載の冷温蔵庫にお
いては、特に、冷却・加熱手段となるペルチェ素子と対
向して設けられる送風ファンによって該ペルチェ素子の
放熱或いは吸熱作用が向上され、冷却・加熱の効率化を
図ることができる。
いては、特に、冷却・加熱手段となるペルチェ素子と対
向して設けられる送風ファンによって該ペルチェ素子の
放熱或いは吸熱作用が向上され、冷却・加熱の効率化を
図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態である冷温蔵庫の全体構造
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】同冷温蔵庫における手段構成を示すブロック
図。
図。
【図3】同冷温蔵庫における操作制御手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】別の実施形態である冷温蔵庫における操作制御
手順を示すフローチャート。
手順を示すフローチャート。
【図5】更に別の実施形態である冷温蔵庫の全体構造を
示す概略外観図。
示す概略外観図。
【図6】更に別の実施形態である冷温蔵庫の全体構造を
示す概略断面図。
示す概略断面図。
【図7】更に別の実施形態である冷温蔵庫の要部構造を
示す概略断面図。
示す概略断面図。
【図8】更に別の実施形態である冷温蔵庫の要部構造を
示す概略断面図。
示す概略断面図。
A 冷温蔵庫 1 記憶手段 2 操作手段 3 読出手段 4 温度検知手段 5 冷却・加熱手段 6 温度制御手段 7 気温検知手段 8 送風ファン
Claims (5)
- 【請求項1】 庫内に収納される収納物の種類に応じた
複数の設定温度を記憶する記憶手段と、収納物の種類を
選択する操作手段と、該操作手段によって選択された収
納物の種類に対応する設定温度を前記記憶手段から読み
出す読出手段と、庫内温度を検知する温度検知手段と、
該温度検知手段にて検知された庫内温度が前記読出手段
で読み出された設定温度と略等しくなるように、冷却・
加熱手段を作動させて庫内温度を制御する温度制御手段
と、を備えてなる冷温蔵庫。 - 【請求項2】 収納物の種類毎で外気温度に応じた複数
の設定温度を記憶する記憶手段となしたことを特徴とす
る請求項1記載の冷温蔵庫。 - 【請求項3】 外気温度を検知する気温検知手段を備
え、該気温検知手段にて検知された外気温度に対応した
設定温度が読出手段で読み出されるようになしたことを
特徴とする請求項2記載の冷温蔵庫。 - 【請求項4】 直流電源で作動されその通電方向により
放熱部と吸熱部が入れ代わるペルチェ素子にて冷却・加
熱手段を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいず
れか一つの請求項記載の冷温蔵庫。 - 【請求項5】 庫外で冷却・加熱手段と対向する位置に
送風ファンを設けたことを特徴とする請求項4記載の冷
温蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10525398A JPH11294922A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 冷温蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10525398A JPH11294922A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 冷温蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11294922A true JPH11294922A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14402500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10525398A Pending JPH11294922A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 冷温蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11294922A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247053A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Kojima Press Co Ltd | 保温庫及びそれを用いたコンソールボックス |
| JP2015120577A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 南部化成株式会社 | 生ゴミ保管容器 |
| WO2017018548A1 (en) * | 2015-07-29 | 2017-02-02 | Suntory Holdings Limited | Article housing device |
| CN109945581A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-06-28 | 南京工业大学 | 一种用于冷链运输的可控制冷量与风量的半导体制冷储藏箱 |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10525398A patent/JPH11294922A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247053A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Kojima Press Co Ltd | 保温庫及びそれを用いたコンソールボックス |
| JP2015120577A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 南部化成株式会社 | 生ゴミ保管容器 |
| WO2017018548A1 (en) * | 2015-07-29 | 2017-02-02 | Suntory Holdings Limited | Article housing device |
| JP2018529917A (ja) * | 2015-07-29 | 2018-10-11 | サントリーホールディングス株式会社 | 物品収容装置 |
| CN109945581A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-06-28 | 南京工业大学 | 一种用于冷链运输的可控制冷量与风量的半导体制冷储藏箱 |
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