JPH11295943A - 多色画像形成装置 - Google Patents
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- JPH11295943A JPH11295943A JP10114273A JP11427398A JPH11295943A JP H11295943 A JPH11295943 A JP H11295943A JP 10114273 A JP10114273 A JP 10114273A JP 11427398 A JP11427398 A JP 11427398A JP H11295943 A JPH11295943 A JP H11295943A
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- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
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- G03G15/5058—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the characteristics of an intermediate image carrying member or the characteristics of an image on an intermediate image carrying member, e.g. intermediate transfer belt or drum, conveyor belt using a test patch
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 濃度制御で画像形成条件を適切に制御するこ
とにより、ホワイトギャップや地カブリのない高品位の
画像を安定して得ることが可能な多色画像形成装置を提
供することである。 【解決手段】 パッチ検知法等により各色の現像バイア
スVdev を求め、この現像バイアスVdev に対して一次
帯電バイアスVd を、バックコントラスト電位Vbackが
常に150Vとなるように連動して変化させ、その条件
で濃度制御を行いながら多色画像形成をする。
とにより、ホワイトギャップや地カブリのない高品位の
画像を安定して得ることが可能な多色画像形成装置を提
供することである。 【解決手段】 パッチ検知法等により各色の現像バイア
スVdev を求め、この現像バイアスVdev に対して一次
帯電バイアスVd を、バックコントラスト電位Vbackが
常に150Vとなるように連動して変化させ、その条件
で濃度制御を行いながら多色画像形成をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やレーザー
ビームプリンター等の電子写真方式の多色画像形成装置
に関するものである。
ビームプリンター等の電子写真方式の多色画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多色画像形成装置として、図8
に、中間転写体を用いてカラーの画像形成を行う多色画
像形成装置の一例の概略を示す。この多色画像形成装置
は、電子写真プロセスを利用した複写機あるいはレーザ
ービームプリンターである。以下、本画像形成装置の構
成および動作を簡単に説明する。
に、中間転写体を用いてカラーの画像形成を行う多色画
像形成装置の一例の概略を示す。この多色画像形成装置
は、電子写真プロセスを利用した複写機あるいはレーザ
ービームプリンターである。以下、本画像形成装置の構
成および動作を簡単に説明する。
【0003】図8に示すように、画像形成装置の本体内
部には、像担持体としての回転ドラム型の電子写真感光
体(感光ドラム)1が配置されており、この感光ドラム
1は、矢印R1方向に所定の周速度(プロセススピー
ド)で回転駆動され、その回転過程において、感光ドラ
ム1の表面がコロナ放電器などの帯電器2により、所定
の極性、所定の電位に帯電処理され、ついで露光装置3
(カラー原稿画像の色分解に基づく結像露光光学系、画
像情報の時系列電気デジタル画像信号に対応して変調さ
れたレーザービームを出力するレーザースキャナによる
走査露光光学系)による画像露光Lを受けることによ
り、目的のカラー画像の第1色目の色分解像、たとえば
マゼンタ成分像に対応した静電潜像が形成される。
部には、像担持体としての回転ドラム型の電子写真感光
体(感光ドラム)1が配置されており、この感光ドラム
1は、矢印R1方向に所定の周速度(プロセススピー
ド)で回転駆動され、その回転過程において、感光ドラ
ム1の表面がコロナ放電器などの帯電器2により、所定
の極性、所定の電位に帯電処理され、ついで露光装置3
(カラー原稿画像の色分解に基づく結像露光光学系、画
像情報の時系列電気デジタル画像信号に対応して変調さ
れたレーザービームを出力するレーザースキャナによる
走査露光光学系)による画像露光Lを受けることによ
り、目的のカラー画像の第1色目の色分解像、たとえば
マゼンタ成分像に対応した静電潜像が形成される。
【0004】ついで、その潜像は4個の現像器4のたと
えば第1現像器(マゼンタ現像器)4aによりマゼンタ
トナー(マゼンタの着色荷電粒子)により現像され、マ
ゼンタトナー像として可視化される。感光ドラム1上に
得られたマゼンタトナー像は、中間転写体としての中間
転写ドラム50の表面に転写される。
えば第1現像器(マゼンタ現像器)4aによりマゼンタ
トナー(マゼンタの着色荷電粒子)により現像され、マ
ゼンタトナー像として可視化される。感光ドラム1上に
得られたマゼンタトナー像は、中間転写体としての中間
転写ドラム50の表面に転写される。
【0005】中間転写ドラム50は、導電性の基体51
上に中抵抗の弾性層52を設けて構成され、弾性層52
上にさらに離型層を設けたものもある。中間転写体とし
ては、中間転写ドラム50のようなドラム形状の他に、
ベルト形状のものを用いることもできる。
上に中抵抗の弾性層52を設けて構成され、弾性層52
上にさらに離型層を設けたものもある。中間転写体とし
ては、中間転写ドラム50のようなドラム形状の他に、
ベルト形状のものを用いることもできる。
【0006】中間転写ドラム50は感光ドラム1と当接
して、矢印R2方向に感光ドラム1と同一速度で回転駆
動されており、転写時、一次転写バイアス電源61によ
り基体51に、感光ドラム1上のトナー像のトナー帯電
極性(本例ではマイナス)とは逆極性(プラス)の一次
転写バイアスが印加される。感光ドラム上に形成された
1色目のマゼンタトナー像は、上記の転写バイアスの印
加により、中間転写ドラム50の表面上に転写される
(一次転写)。
して、矢印R2方向に感光ドラム1と同一速度で回転駆
動されており、転写時、一次転写バイアス電源61によ
り基体51に、感光ドラム1上のトナー像のトナー帯電
極性(本例ではマイナス)とは逆極性(プラス)の一次
転写バイアスが印加される。感光ドラム上に形成された
1色目のマゼンタトナー像は、上記の転写バイアスの印
加により、中間転写ドラム50の表面上に転写される
(一次転写)。
【0007】トナー像の転写が終了した感光ドラム1
は、クリーニング装置14によりその表面を清掃され、
表面に残留した転写残りのトナーが除去される。
は、クリーニング装置14によりその表面を清掃され、
表面に残留した転写残りのトナーが除去される。
【0008】同様に、感光ドラム1に対し帯電、第2色
目の色成分像、たとえばシアン成分像に対応した画像露
光L、静電潜像の第2現像器4b(シアン現像器)によ
る現像を行って、2色目のシアントナー像を得、得られ
たシアントナー像を中間転写ドラム50の表面上にマゼ
ンタトナー像の上から転写する。シアントナー像を転写
した感光ドラム1の表面は、クリーニング装置14によ
り清掃される。
目の色成分像、たとえばシアン成分像に対応した画像露
光L、静電潜像の第2現像器4b(シアン現像器)によ
る現像を行って、2色目のシアントナー像を得、得られ
たシアントナー像を中間転写ドラム50の表面上にマゼ
ンタトナー像の上から転写する。シアントナー像を転写
した感光ドラム1の表面は、クリーニング装置14によ
り清掃される。
【0009】以下同様に、第3色目、第4色目のたとえ
ばイエロー、ブラックについて、感光ドラム1に対する
画像露光L、静電潜像の第3現像器4c(イエロー現像
器)、第4現像器4d(ブラック現像器)による現像、
得られたイエロートナー像、ブラックトナー像の中間転
写ドラム50の表面上への重ね合わせ転写を行う。
ばイエロー、ブラックについて、感光ドラム1に対する
画像露光L、静電潜像の第3現像器4c(イエロー現像
器)、第4現像器4d(ブラック現像器)による現像、
得られたイエロートナー像、ブラックトナー像の中間転
写ドラム50の表面上への重ね合わせ転写を行う。
【0010】以上の4色のトナー像の作像、転写プロセ
スが順次実行されることにより、中間転写ドラム50の
表面上に、目的のカラー画像に対応した合成カラー画像
としてマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの4色の
トナー像を重畳したカラートナー像(元のカラー画像と
鏡像関係にある)が形成される。
スが順次実行されることにより、中間転写ドラム50の
表面上に、目的のカラー画像に対応した合成カラー画像
としてマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの4色の
トナー像を重畳したカラートナー像(元のカラー画像と
鏡像関係にある)が形成される。
【0011】給紙カセット9から転写材(紙)Pが給紙
ローラ10によって1枚取り出されて搬送され、レジス
トローラ対11、転写ガイド12を経て、転写材Pが転
写帯電器(コロナ帯電器)7と中間転写ドラム50とで
形成される転写部へ所定のタイミングで給送される。
ローラ10によって1枚取り出されて搬送され、レジス
トローラ対11、転写ガイド12を経て、転写材Pが転
写帯電器(コロナ帯電器)7と中間転写ドラム50とで
形成される転写部へ所定のタイミングで給送される。
【0012】中間転写ドラム50上の4色のトナー像
は、二次転写バイアス電源71によりトナーの帯電極性
と逆極性のプラスの転写バイアスを転写帯電器7に印加
することにより、転写材Pが転写部を通過する間に転写
材Pの表面上に一括して転写される(二次転写)。
は、二次転写バイアス電源71によりトナーの帯電極性
と逆極性のプラスの転写バイアスを転写帯電器7に印加
することにより、転写材Pが転写部を通過する間に転写
材Pの表面上に一括して転写される(二次転写)。
【0013】4色のトナー像の転写を受けた転写材P
は、中間転写ドラム50から搬送ガイド13を経て定着
器15へ導入され、そこで所定温度に加熱された定着ロ
ーラ16とこれに圧接された定着ローラ17とにより、
4色のトナー像が加熱および加圧されて定着処理を受
け、最終的なフルカラー画像に形成された後、画像形成
装置の機外に排出される。
は、中間転写ドラム50から搬送ガイド13を経て定着
器15へ導入され、そこで所定温度に加熱された定着ロ
ーラ16とこれに圧接された定着ローラ17とにより、
4色のトナー像が加熱および加圧されて定着処理を受
け、最終的なフルカラー画像に形成された後、画像形成
装置の機外に排出される。
【0014】トナー像の転写が終了した中間転写ドラム
50は、クリーニング装置8によって表面に残留した転
写残りのトナーを清掃、除去される。クリーニング装置
8は中間転写ドラム50に対して離接自在に設置されて
おり、中間転写ドラム50のトナー像の転写が終了する
と、通常の離間状態から中間転写ドラム50の表面に当
接した作用状態に移行する。
50は、クリーニング装置8によって表面に残留した転
写残りのトナーを清掃、除去される。クリーニング装置
8は中間転写ドラム50に対して離接自在に設置されて
おり、中間転写ドラム50のトナー像の転写が終了する
と、通常の離間状態から中間転写ドラム50の表面に当
接した作用状態に移行する。
【0015】普通、転写材P上のカラー画像の濃度を所
望の濃度に一定に保つために、感光ドラム1に濃度セン
サーを近接配置し、たとえば画像形成装置本体の電源を
入れたとき、あるいは一定枚数の画像形成を行ったとき
などに、感光ドラム1上にトナー像として一定の大きさ
の各色のパッチパターンを現像バイアスのような画像形
成条件を変えて複数個形成し、その各色のパッチの濃度
を濃度センサーによって検知し、パッチの濃度の推移か
ら最適な濃度を実現する画像形成条件を求め、その条件
に変更する濃度制御を行っている。
望の濃度に一定に保つために、感光ドラム1に濃度セン
サーを近接配置し、たとえば画像形成装置本体の電源を
入れたとき、あるいは一定枚数の画像形成を行ったとき
などに、感光ドラム1上にトナー像として一定の大きさ
の各色のパッチパターンを現像バイアスのような画像形
成条件を変えて複数個形成し、その各色のパッチの濃度
を濃度センサーによって検知し、パッチの濃度の推移か
ら最適な濃度を実現する画像形成条件を求め、その条件
に変更する濃度制御を行っている。
【0016】このパッチパターンはディザになっている
場合が多いが、その他種々のパターンも用いられる。ま
た濃度センサーを中間転写ドラム50に近接配置し、中
間転写ドラム上に転写したパッチの濃度を読み取ること
により、濃度制御する方法もある。
場合が多いが、その他種々のパターンも用いられる。ま
た濃度センサーを中間転写ドラム50に近接配置し、中
間転写ドラム上に転写したパッチの濃度を読み取ること
により、濃度制御する方法もある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の濃度制御を行った場合には、つぎのような問題が生
じることがあった。
来の濃度制御を行った場合には、つぎのような問題が生
じることがあった。
【0018】濃度制御後、異なる色の画像部が並んだ多
色画像を形成した場合、画像データ上では隣り合う画像
部の隣接する境界部に隙間がないのに、あたかもそこに
白い線が存在するかのように見える現象(ホワイトギャ
ップ)が発生することがあった。
色画像を形成した場合、画像データ上では隣り合う画像
部の隣接する境界部に隙間がないのに、あたかもそこに
白い線が存在するかのように見える現象(ホワイトギャ
ップ)が発生することがあった。
【0019】たとえば、図9はマゼンタ色の画像部Qm
とシアン色の画像部Qcとを並置して形成した場合の様
子を示したもので、理想的な画像データ通りでは、同図
(a)に示すように、画像部QmとQcとが隙間なく隣
接すべきであるのに対し、同図(b)に示すように、両
者の境界にホワイトギャップによる隙間qが空く。
とシアン色の画像部Qcとを並置して形成した場合の様
子を示したもので、理想的な画像データ通りでは、同図
(a)に示すように、画像部QmとQcとが隙間なく隣
接すべきであるのに対し、同図(b)に示すように、両
者の境界にホワイトギャップによる隙間qが空く。
【0020】この現象は、上記のように、異なる色の矩
形の画像部同士が隣接する場合に限られず、異なる色の
任意の形状の画像部同士が隣接する部分でも発生する。
自然画やグラフチャートなどでは、ホワイトギャップに
よる白い線が現れた場合、画像品質が著しく劣悪なもの
なってしまう。
形の画像部同士が隣接する場合に限られず、異なる色の
任意の形状の画像部同士が隣接する部分でも発生する。
自然画やグラフチャートなどでは、ホワイトギャップに
よる白い線が現れた場合、画像品質が著しく劣悪なもの
なってしまう。
【0021】他の問題は、現像器、特にカラー現像器
(マゼンタ、シアン、イエローの現像器4a、4b、4
c)の現像剤が、画像形成にともない特性変化すること
により、地カブリ等が発生することである。地カブリが
発生した場合、画像全体が汚れた感じになり、これまた
画像品質が顕著に劣化される。
(マゼンタ、シアン、イエローの現像器4a、4b、4
c)の現像剤が、画像形成にともない特性変化すること
により、地カブリ等が発生することである。地カブリが
発生した場合、画像全体が汚れた感じになり、これまた
画像品質が顕著に劣化される。
【0022】以上の諸現象は、画像形成が行われる感光
ドラム表面の潜像電位(暗部電位、明部電位)と現像電
位との間の電位コントラスト(コントラスト電位、バッ
クコントラスト電位)、現像剤の環境中での径時変化や
長期使用による径時変化、さらには現像方式に起因す
る。一般に、ホワイトギャプはバックコントラスト電位
が大きいとき、地カブリはバックコントラスト電位が小
さいときに発生する。
ドラム表面の潜像電位(暗部電位、明部電位)と現像電
位との間の電位コントラスト(コントラスト電位、バッ
クコントラスト電位)、現像剤の環境中での径時変化や
長期使用による径時変化、さらには現像方式に起因す
る。一般に、ホワイトギャプはバックコントラスト電位
が大きいとき、地カブリはバックコントラスト電位が小
さいときに発生する。
【0023】本発明の目的は、濃度制御で画像形成条件
を適切に制御することにより、ホワイトギャップや地カ
ブリのない高品位の画像を安定して得ることが可能な多
色画像形成装置を提供することである。
を適切に制御することにより、ホワイトギャップや地カ
ブリのない高品位の画像を安定して得ることが可能な多
色画像形成装置を提供することである。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にか
かる画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明
は、帯電電圧を印加された一次帯電手段により像担持体
の表面を帯電し、帯電された像担持体の表面に像露光を
施して静電潜像を形成した後、その潜像を現像電圧を印
加された現像手段により現像してトナー像に形成し、得
られたトナー像を被転写体の表面に転写する行程を複数
回繰り返すことにより、多色画像を形成する多色画像形
成装置において、前記一次帯電手段に印加する帯電電圧
と前記現像手段に印加する現像電圧がそれぞれ変更可能
であり、これら帯電電圧と現像電圧とを、これらの電圧
の差分が所定範囲の値を維持する態様で、変更すること
を特徴とする多色画像形成装置である。
かる画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明
は、帯電電圧を印加された一次帯電手段により像担持体
の表面を帯電し、帯電された像担持体の表面に像露光を
施して静電潜像を形成した後、その潜像を現像電圧を印
加された現像手段により現像してトナー像に形成し、得
られたトナー像を被転写体の表面に転写する行程を複数
回繰り返すことにより、多色画像を形成する多色画像形
成装置において、前記一次帯電手段に印加する帯電電圧
と前記現像手段に印加する現像電圧がそれぞれ変更可能
であり、これら帯電電圧と現像電圧とを、これらの電圧
の差分が所定範囲の値を維持する態様で、変更すること
を特徴とする多色画像形成装置である。
【0025】本発明によれば、前記帯電電圧と現像電圧
の関係を、前記多色画像形成装置の動作する環境、前記
現像手段の使用頻度、前記現像手段で使用する現像剤の
種類もしくは現像手段の現像方式、または前記像担持体
の表面へのトナー像の形成順によって異ならせることが
できる。
の関係を、前記多色画像形成装置の動作する環境、前記
現像手段の使用頻度、前記現像手段で使用する現像剤の
種類もしくは現像手段の現像方式、または前記像担持体
の表面へのトナー像の形成順によって異ならせることが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置の実
施例を図面に即して詳述する。
施例を図面に即して詳述する。
【0027】実施例1 図1は、本発明の多色画像形成装置の一実施例における
濃度制御法を示す説明図である。
濃度制御法を示す説明図である。
【0028】本発明は、多色画像形成装置において、画
像形成条件として現像バイアスの他に一次帯電バイアス
を連動させて変更するようにしたことが特徴である。本
発明の多色画像形成装置の基本構成は、先の図8に示し
た従来の多色画像形成装置と同じである。以下、必要に
応じて図8を援用して説明を加える。
像形成条件として現像バイアスの他に一次帯電バイアス
を連動させて変更するようにしたことが特徴である。本
発明の多色画像形成装置の基本構成は、先の図8に示し
た従来の多色画像形成装置と同じである。以下、必要に
応じて図8を援用して説明を加える。
【0029】本実施例において、多色画像形成装置はカ
ラーレーザープリンターに構成され、プリントスピード
は、A3のカラーで3ppm(枚/分)、A4のカラー
で6ppmである。
ラーレーザープリンターに構成され、プリントスピード
は、A3のカラーで3ppm(枚/分)、A4のカラー
で6ppmである。
【0030】図8の帯電装置2に図示しない一次帯電電
源により一次帯電バイアスを印加し、この帯電装置2よ
り矢印R1方向に回転する感光ドラム1の表面が所定の
一次帯電電Vd に一次帯電される。本例では、Vd =−
600Vに帯電処理した。
源により一次帯電バイアスを印加し、この帯電装置2よ
り矢印R1方向に回転する感光ドラム1の表面が所定の
一次帯電電Vd に一次帯電される。本例では、Vd =−
600Vに帯電処理した。
【0031】ついで露光装置3により画像データに応じ
て発光されたレーザー光の画像露光Lを受けることによ
り、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成される。この
潜像の露光部の電位(露光電位Vl )は約−200Vで
ある。
て発光されたレーザー光の画像露光Lを受けることによ
り、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成される。この
潜像の露光部の電位(露光電位Vl )は約−200Vで
ある。
【0032】その潜像は、現像器4(4a〜4d)によ
り現像される。現像時、現像器4の現像スリーブには現
像バイアスが印加され、その電界の力により感光ドラム
1上の潜像にトナーが付着することにより、潜像が現像
される。本例では、現像バイアスVdev (現像バイアス
の直流電圧分)=約−350Vとした。潜像は現像によ
ってトナー像として可視化される。
り現像される。現像時、現像器4の現像スリーブには現
像バイアスが印加され、その電界の力により感光ドラム
1上の潜像にトナーが付着することにより、潜像が現像
される。本例では、現像バイアスVdev (現像バイアス
の直流電圧分)=約−350Vとした。潜像は現像によ
ってトナー像として可視化される。
【0033】露光部電位Vl と現像バイアスVdev との
間の電圧差をコントラスト電位Vcont、一次帯電電位
(一次帯電バイアス)Vd と現像バイアスVdev との間
の電圧差をバックコントラスト電位Vbackという。上記
の例では、Vcont=150V、Vback=250Vであ
る。
間の電圧差をコントラスト電位Vcont、一次帯電電位
(一次帯電バイアス)Vd と現像バイアスVdev との間
の電圧差をバックコントラスト電位Vbackという。上記
の例では、Vcont=150V、Vback=250Vであ
る。
【0034】本画像形成装置では、現像バイアスVdev
を−150V〜−550Vの範囲で変更することが可能
となっており、そのため、様々な条件下においても、十
分な濃度を満足する現像バイアスの選定が可能である。
を−150V〜−550Vの範囲で変更することが可能
となっており、そのため、様々な条件下においても、十
分な濃度を満足する現像バイアスの選定が可能である。
【0035】本実施例で用いた現像器を図2に示す。図
2に示す現像器4は、非磁性一成分非接触現像方式を採
用しており、内側に非磁性トナー405を収容してい
る。現像器4の感光ドラム1と対面した開口部には、矢
印R3方向に回転する現像スリーブ403が感光ドラム
1と所定間隔をあけて対向設置され、その現像スリーブ
403の斜め下部には、現像スリーブ403と当接して
R4方向に回転する発泡スポンジローラ402が設置さ
れている。現像スリーブ403の略頂部上には、現像剤
規制部材として現像ブレード404が当接設置されてい
る。
2に示す現像器4は、非磁性一成分非接触現像方式を採
用しており、内側に非磁性トナー405を収容してい
る。現像器4の感光ドラム1と対面した開口部には、矢
印R3方向に回転する現像スリーブ403が感光ドラム
1と所定間隔をあけて対向設置され、その現像スリーブ
403の斜め下部には、現像スリーブ403と当接して
R4方向に回転する発泡スポンジローラ402が設置さ
れている。現像スリーブ403の略頂部上には、現像剤
規制部材として現像ブレード404が当接設置されてい
る。
【0036】現像器4内に収容された非磁性トナー40
5は、矢印R5方向に回転する撹拌羽根401により撹
拌されながらスポンジローラ402に供給され、スポン
ジローラ402に供給されたトナー405は、その回転
により現像スリーブ403に供給され、現像スリーブ4
03上に担持される。現像スリーブ403上に担持され
たトナー405は、現像スリーブ403の回転により感
光ドラム1と対向した現像領域へ向けて搬送され、その
途中で、現像ブレード404により規制されて、摩擦帯
電電荷(トリボ)を付与されるとともに、現像スリーブ
403上にトナーの薄層に形成される。
5は、矢印R5方向に回転する撹拌羽根401により撹
拌されながらスポンジローラ402に供給され、スポン
ジローラ402に供給されたトナー405は、その回転
により現像スリーブ403に供給され、現像スリーブ4
03上に担持される。現像スリーブ403上に担持され
たトナー405は、現像スリーブ403の回転により感
光ドラム1と対向した現像領域へ向けて搬送され、その
途中で、現像ブレード404により規制されて、摩擦帯
電電荷(トリボ)を付与されるとともに、現像スリーブ
403上にトナーの薄層に形成される。
【0037】現像領域に搬送されたトナー405は、現
像スリーブ403に感光ドラム1との間で印加した現像
バイアス(DC電圧+AC電圧)の作用により、感光ド
ラム1上の潜像を現像して可視化する。
像スリーブ403に感光ドラム1との間で印加した現像
バイアス(DC電圧+AC電圧)の作用により、感光ド
ラム1上の潜像を現像して可視化する。
【0038】現像に供されなかったトナーは、現像スリ
ーブ403の回転にともない現像器4内に戻された後、
スポンジローラ402により現像スリーブ403の表面
から除去され、現像器4内に回収される。
ーブ403の回転にともない現像器4内に戻された後、
スポンジローラ402により現像スリーブ403の表面
から除去され、現像器4内に回収される。
【0039】本画像形成装置は、従来と同様、たとえば
画像形成装置本体の電源を入れたとき、あるいは一定枚
数の画像形成を行ったときなど、所定タイミングで濃度
制御を実行する。
画像形成装置本体の電源を入れたとき、あるいは一定枚
数の画像形成を行ったときなど、所定タイミングで濃度
制御を実行する。
【0040】従来、濃度制御は、中間転写ドラム50上
にトナー像として各色のパッチパターンを現像バイアス
を変えて形成し、その各色のパッチの濃度を濃度センサ
ーによって検知し、パッチ濃度の推移から最適な濃度を
実現する現像バイアスを求め、その条件に変更すること
により実施されている。
にトナー像として各色のパッチパターンを現像バイアス
を変えて形成し、その各色のパッチの濃度を濃度センサ
ーによって検知し、パッチ濃度の推移から最適な濃度を
実現する現像バイアスを求め、その条件に変更すること
により実施されている。
【0041】つまり、従来、濃度制御は、コントラスト
電位を求めることを中心としており、それは現像バイア
スを求めることを意味しており、一次帯電バイアスにつ
いては考慮していない。
電位を求めることを中心としており、それは現像バイア
スを求めることを意味しており、一次帯電バイアスにつ
いては考慮していない。
【0042】本発明は、濃度制御時に、パッチ検知法等
により求めた現像バイアスに対して一次帯電バイアス
を、所定の関係で連動して変化させることが特徴であ
る。本実施例では、バックコントラスト電位が常に15
0Vとなるように、現像バイアスに対して一次帯電バイ
アスを連動させて変化させた。
により求めた現像バイアスに対して一次帯電バイアス
を、所定の関係で連動して変化させることが特徴であ
る。本実施例では、バックコントラスト電位が常に15
0Vとなるように、現像バイアスに対して一次帯電バイ
アスを連動させて変化させた。
【0043】本実施例の濃度制御法を示す説明図1にお
いて、図1(a)は、本実施例による一次帯電バイアス
と現像バイアスの関係を、図1(b)は、従来の一次帯
電バイアスと現像バイアスの関係を示す。
いて、図1(a)は、本実施例による一次帯電バイアス
と現像バイアスの関係を、図1(b)は、従来の一次帯
電バイアスと現像バイアスの関係を示す。
【0044】図1(b)に示されるように、従来は、濃
度制御時、一次帯電バイアスVd を−600V一定にし
ていたため、現像バイアスVdev を−150Vの低バイ
アス側から−550Vの高バイアス側まで変えたとき、
バックコントラスト電位Vbackが450V〜50Vまで
大きく変化していることが分かる。
度制御時、一次帯電バイアスVd を−600V一定にし
ていたため、現像バイアスVdev を−150Vの低バイ
アス側から−550Vの高バイアス側まで変えたとき、
バックコントラスト電位Vbackが450V〜50Vまで
大きく変化していることが分かる。
【0045】このように、濃度制御が行われると、それ
によって現像バイアスは変更されてしまうので、バック
コントラスト電位も大きく変動する。特に高温高湿(3
0℃/80%RH)などの環境下では、50Vの低コン
トラスト電位Vcontで十分な濃度を満足できるので、現
像バイアスVdev が−200Vで十分にベタ濃度を満足
させられるが、バックコントラスト電位が400Vにも
なるため、この条件で多色画像形成を行うと、隣接する
異なる色の画像部の境界部には、はっきりとホワイトギ
ャップによる白い線が発生する。
によって現像バイアスは変更されてしまうので、バック
コントラスト電位も大きく変動する。特に高温高湿(3
0℃/80%RH)などの環境下では、50Vの低コン
トラスト電位Vcontで十分な濃度を満足できるので、現
像バイアスVdev が−200Vで十分にベタ濃度を満足
させられるが、バックコントラスト電位が400Vにも
なるため、この条件で多色画像形成を行うと、隣接する
異なる色の画像部の境界部には、はっきりとホワイトギ
ャップによる白い線が発生する。
【0046】これに対し、本発明では、一次帯電電圧−
300V、露光部電位−100Vに対し、現像バイアス
−150Vで、上記と同じコントラスト電位50Vを確
保しており、つまり、現像バイアスに対し一次帯電バイ
アスを連動して変化させることにより、バックコントラ
スト電位150Vを維持するように濃度制御しているの
で、この条件で多色画像形成を行うと、異なる色の隣接
する画像部同士の間にホワイトギャップによる白線の発
生のない、極めて高品位な多色画像を得ることができる
可能となった。
300V、露光部電位−100Vに対し、現像バイアス
−150Vで、上記と同じコントラスト電位50Vを確
保しており、つまり、現像バイアスに対し一次帯電バイ
アスを連動して変化させることにより、バックコントラ
スト電位150Vを維持するように濃度制御しているの
で、この条件で多色画像形成を行うと、異なる色の隣接
する画像部同士の間にホワイトギャップによる白線の発
生のない、極めて高品位な多色画像を得ることができる
可能となった。
【0047】また、低温低湿(15℃/10%RH)の
環境では、十分な濃度を満足するためには、ある程度の
コントラスト電位を必要とし、そのため濃度制御によっ
て現像バイアスは高めに制御されることが多い。
環境では、十分な濃度を満足するためには、ある程度の
コントラスト電位を必要とし、そのため濃度制御によっ
て現像バイアスは高めに制御されることが多い。
【0048】従来は、現像バイアスを−450V以上に
すると、バックコントラスト電位が50V以下になるの
で、徐々に地カブリが発生し始め、画像品質を徐々に劣
化させていた。
すると、バックコントラスト電位が50V以下になるの
で、徐々に地カブリが発生し始め、画像品質を徐々に劣
化させていた。
【0049】本実施例では、バックコントラスト電位を
150Vに維持するので、現像バイアスを最大可変幅ま
で変更した場合にも、地カブリが発生することはなかっ
た。
150Vに維持するので、現像バイアスを最大可変幅ま
で変更した場合にも、地カブリが発生することはなかっ
た。
【0050】以上説明したように、画像形成時に現像バ
イアスに対して一次帯電バイアスを、バックコントラス
ト電位が150Vとなる関係を持って連動させるので、
ホワイトギャップを回避することが可能となると同時
に、地カブリも抑制することが可能となった。
イアスに対して一次帯電バイアスを、バックコントラス
ト電位が150Vとなる関係を持って連動させるので、
ホワイトギャップを回避することが可能となると同時
に、地カブリも抑制することが可能となった。
【0051】以上では、バックコントラスト電位を15
0Vにしたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、最適な値であれば特にその数値を問わないことはい
うまでもない。さらに本発明は、現像器4が非磁性一成
分非接触現像方式に限定されるものでもない。
0Vにしたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、最適な値であれば特にその数値を問わないことはい
うまでもない。さらに本発明は、現像器4が非磁性一成
分非接触現像方式に限定されるものでもない。
【0052】実施例2 本実施例では、現像バイアスに対する一次帯電バイアス
の連動した変更を、環境条件に応じてそれぞれ異ならせ
て行ったことが特徴である。
の連動した変更を、環境条件に応じてそれぞれ異ならせ
て行ったことが特徴である。
【0053】ホワイトギャップ、地カブリが発生するの
は、主に現像特性に起因するところが大きく、その現像
特性は画像形成が行われている環境の雰囲気により大き
く影響を受ける。図3に、現像特性の環境に対する依存
性を示す。
は、主に現像特性に起因するところが大きく、その現像
特性は画像形成が行われている環境の雰囲気により大き
く影響を受ける。図3に、現像特性の環境に対する依存
性を示す。
【0054】一般に、高温高湿環境下の場合には、低コ
ントラスト電位にしても十分に現像され、ベタ濃度を満
足する。さらにバックコントラスト電位が小さくなる
と、地カブリが発生しやすくなってくる。その反対に低
温低湿環境下では、コントラスト電位はある程度必要と
され、さらにバックコントラスト電位が多少小さくても
地カブリは発生しにくい。
ントラスト電位にしても十分に現像され、ベタ濃度を満
足する。さらにバックコントラスト電位が小さくなる
と、地カブリが発生しやすくなってくる。その反対に低
温低湿環境下では、コントラスト電位はある程度必要と
され、さらにバックコントラスト電位が多少小さくても
地カブリは発生しにくい。
【0055】本実施例は、以上のような環境特性を一次
帯電バイアスと現像バイアスの連動にフィードバックさ
せることにより、環境に応じて最適な画像形成条件を選
択するようにした。
帯電バイアスと現像バイアスの連動にフィードバックさ
せることにより、環境に応じて最適な画像形成条件を選
択するようにした。
【0056】本実施例では、現像特性、感光ドラムの感
度特性などの環境特性ゾーンを、図4に示すように、温
度および湿度により大きく4つの領域に分けた。同図に
おいて、L/L領域は、典型的には15℃/10%RH
の低温低湿環境が中心ないし基準となる環境である。同
様に、N/Lは23℃/10%RHの常温低湿環境、N
/Nは23℃/50%RHの常温常湿環境、H/Hは3
0℃/80%RHの高温高湿環境が、それぞれ中心ない
し基準となる環境である。
度特性などの環境特性ゾーンを、図4に示すように、温
度および湿度により大きく4つの領域に分けた。同図に
おいて、L/L領域は、典型的には15℃/10%RH
の低温低湿環境が中心ないし基準となる環境である。同
様に、N/Lは23℃/10%RHの常温低湿環境、N
/Nは23℃/50%RHの常温常湿環境、H/Hは3
0℃/80%RHの高温高湿環境が、それぞれ中心ない
し基準となる環境である。
【0057】本実施例では、画像形成装置本体内に設置
された環境センサー(温度センサーおよび湿度センサ
ー)により環境を検知し、その検知された温度データお
よび湿度データを基に、図4の環境区分を参照して環境
を確定する。そして表1のように、予め作成した環境に
応じた現像バイアスと一次帯電バイアスの参照テーブル
(ルックアップテーブル)に従い、確定した環境に適合
した現像バイアスと一次帯電バイアスの画像形成条件を
選定するようにした。
された環境センサー(温度センサーおよび湿度センサ
ー)により環境を検知し、その検知された温度データお
よび湿度データを基に、図4の環境区分を参照して環境
を確定する。そして表1のように、予め作成した環境に
応じた現像バイアスと一次帯電バイアスの参照テーブル
(ルックアップテーブル)に従い、確定した環境に適合
した現像バイアスと一次帯電バイアスの画像形成条件を
選定するようにした。
【0058】この参照テーブルの内容を図示すると、図
5に示すようになる。図5に示されるように、現像バイ
アスに対する一次帯電バイアスの関係、すなわち現像バ
イアスと一次帯電バイアスとの関係を示す直線(関係
式)の傾きを各環境で変えている。
5に示すようになる。図5に示されるように、現像バイ
アスに対する一次帯電バイアスの関係、すなわち現像バ
イアスと一次帯電バイアスとの関係を示す直線(関係
式)の傾きを各環境で変えている。
【0059】なお、図5において破線は傾き1の直線
で、現像バイアスの数値を一次帯電バイアスの数値で読
めるようにした補助線である。また、表1には、現像バ
イアスと一次帯電バイアスの参照テーブルの他に、その
とき得られるバックコントラスト電位をも記入した。
で、現像バイアスの数値を一次帯電バイアスの数値で読
めるようにした補助線である。また、表1には、現像バ
イアスと一次帯電バイアスの参照テーブルの他に、その
とき得られるバックコントラスト電位をも記入した。
【0060】
【表1】
【0061】本実施例において、上記の各環境における
参照テーブル(もしくは直線の関係式)に則って、現像
バイアスと一次帯電バイアスとを定める濃度制御を行
い、この設定で多色画像形成を行って画像を出力したと
ころ、いずれの環境でも、異なる色の画像部が隣り合う
境界部にホワイトギャップが発生せず、また地カブリの
発生もなかった。
参照テーブル(もしくは直線の関係式)に則って、現像
バイアスと一次帯電バイアスとを定める濃度制御を行
い、この設定で多色画像形成を行って画像を出力したと
ころ、いずれの環境でも、異なる色の画像部が隣り合う
境界部にホワイトギャップが発生せず、また地カブリの
発生もなかった。
【0062】以上のように、本実施例では、環境ごとに
現像バイアスと一次帯電バイアスの連動変更の関係式を
参照テーブルとして定め、用意しておくので、いかなる
環境下で画像形成を行っても、その環境に応じて画像形
成条件を適切に制御でき、安定して画像品質を維持する
ことができる。
現像バイアスと一次帯電バイアスの連動変更の関係式を
参照テーブルとして定め、用意しておくので、いかなる
環境下で画像形成を行っても、その環境に応じて画像形
成条件を適切に制御でき、安定して画像品質を維持する
ことができる。
【0063】実施例3 本実施例は、現像バイアスに対する一次帯電バイアスの
連動した変更を、現像器4の使用頻度に応じて異ならせ
たことが特徴である。
連動した変更を、現像器4の使用頻度に応じて異ならせ
たことが特徴である。
【0064】現像特性は、現像器4の使用頻度、使用状
況によっても変化してくるもので、それに応じてホワイ
トギャップ、地カブリの発生の仕方も変化してくる。一
般に、新しい現像器の使用初期では現像性がよいので問
題ないが、使用するにつれて、現像器のトナーの摩擦帯
電付与能力が低下していき、現像性が徐々に低下してく
る。現像性が低下すると、地カブリに対するバックコン
トラスト電位のマージンが小さくなり、より大きなバッ
クコントラスト電位を確保する必要性が発生してくる。
その反面、ホワイトギャップはより小さなバックコント
ラスト電位を必要としてくる。
況によっても変化してくるもので、それに応じてホワイ
トギャップ、地カブリの発生の仕方も変化してくる。一
般に、新しい現像器の使用初期では現像性がよいので問
題ないが、使用するにつれて、現像器のトナーの摩擦帯
電付与能力が低下していき、現像性が徐々に低下してく
る。現像性が低下すると、地カブリに対するバックコン
トラスト電位のマージンが小さくなり、より大きなバッ
クコントラスト電位を確保する必要性が発生してくる。
その反面、ホワイトギャップはより小さなバックコント
ラスト電位を必要としてくる。
【0065】そこで、本実施例では、画像形成装置本体
により画像形成枚数をカウントして、現像器4の使用状
況を検出し、その現像器の使用状況に基づいて、予め作
成した現像器の使用状況に応じた現像バイアスと一次帯
電バイアスの参照テーブル(表2に示す)に従い、現像
バイアスと一次帯電バイアスを設定して、画像形成を行
うようにした。参照テーブルの現像バイアスと一次帯電
バイアスの関係のデータは、現像器のたとえば使用初
期、中期、後期の3段階分を作成しておく。
により画像形成枚数をカウントして、現像器4の使用状
況を検出し、その現像器の使用状況に基づいて、予め作
成した現像器の使用状況に応じた現像バイアスと一次帯
電バイアスの参照テーブル(表2に示す)に従い、現像
バイアスと一次帯電バイアスを設定して、画像形成を行
うようにした。参照テーブルの現像バイアスと一次帯電
バイアスの関係のデータは、現像器のたとえば使用初
期、中期、後期の3段階分を作成しておく。
【0066】この参照テーブルの内容を図6に示す。現
像バイアスと一次帯電バイアスとの関係を示す直線(関
係式)の傾きを、現像器の各使用状況で変えている。
像バイアスと一次帯電バイアスとの関係を示す直線(関
係式)の傾きを、現像器の各使用状況で変えている。
【0067】
【表2】
【0068】画像形成装置本体は、画像形成が行われる
たびにカウンターにより画像形成枚数を積算していき、
画像形成枚数が所定枚数増加して、現像器の使用状況が
所定だけ進む都度、テーブルのそれまで使用していたデ
ータを新たな使用状況のデータに更新して、現像バイア
スと一次帯電バイアスを設定する。現像器を新しいもの
に交換したら、カウンターの数値はクリアされ、画像形
成枚数は改めてカウントされていく。
たびにカウンターにより画像形成枚数を積算していき、
画像形成枚数が所定枚数増加して、現像器の使用状況が
所定だけ進む都度、テーブルのそれまで使用していたデ
ータを新たな使用状況のデータに更新して、現像バイア
スと一次帯電バイアスを設定する。現像器を新しいもの
に交換したら、カウンターの数値はクリアされ、画像形
成枚数は改めてカウントされていく。
【0069】本実施例において、以上のようにして、現
像器の使用頻度に応じて画像形成条件(現像バイアスお
よび一次帯電バイアス)を設定する濃度制御を行い、そ
の設定条件で画像形成を行ったところ、現像器が寿命に
達するまで、ホワイトギャップもなく、現像器寿命の後
半で懸念された地カブリの発生を見ることもなかった。
像器の使用頻度に応じて画像形成条件(現像バイアスお
よび一次帯電バイアス)を設定する濃度制御を行い、そ
の設定条件で画像形成を行ったところ、現像器が寿命に
達するまで、ホワイトギャップもなく、現像器寿命の後
半で懸念された地カブリの発生を見ることもなかった。
【0070】これに対し、従来のように、画像形成条件
の制御において現像器の使用頻度に応じた制御を行わな
かった場合は、現像バイアスが特に低コントラストに制
御されたときに、ホワイトギャップが顕著に発生し、現
像器の寿命後半に至るに従い、地カブリの発生が見受け
られた。
の制御において現像器の使用頻度に応じた制御を行わな
かった場合は、現像バイアスが特に低コントラストに制
御されたときに、ホワイトギャップが顕著に発生し、現
像器の寿命後半に至るに従い、地カブリの発生が見受け
られた。
【0071】本実施例では、以上のように現像器の使用
頻度を検知し、その現像器の使用状況に応じた最適な条
件に画像形成条件を制御するので、現像器の寿命に至る
まで常に安定した画像品質を維持することができるよう
になった。
頻度を検知し、その現像器の使用状況に応じた最適な条
件に画像形成条件を制御するので、現像器の寿命に至る
まで常に安定した画像品質を維持することができるよう
になった。
【0072】実施例4 本実施例は、現像器4の現像方式の違いにより、現像バ
イアスと一次帯電バイアスの連動変更を異ならせたこと
が特徴である。
イアスと一次帯電バイアスの連動変更を異ならせたこと
が特徴である。
【0073】現像器4の現像性は、用いる現像剤、現像
器の構成、現像方式によっても大きく変化してき、1つ
の画像形成装置内で現像器の現像特性変化が混在してく
ることがある。たとえばカラー現像器は非磁性現像剤を
使用し、ブラック現像器は磁性現像剤を使用するといっ
た場合などである。
器の構成、現像方式によっても大きく変化してき、1つ
の画像形成装置内で現像器の現像特性変化が混在してく
ることがある。たとえばカラー現像器は非磁性現像剤を
使用し、ブラック現像器は磁性現像剤を使用するといっ
た場合などである。
【0074】このような場合に、1つの現像バイアスと
一次帯電バイアスのルックアップテーブルを用いて、現
像器の全てに対しこれらを設定することは困難である。
それを解消するために、現像方式の違いによる複数のル
ックアップテーブルを保持することが必要である。
一次帯電バイアスのルックアップテーブルを用いて、現
像器の全てに対しこれらを設定することは困難である。
それを解消するために、現像方式の違いによる複数のル
ックアップテーブルを保持することが必要である。
【0075】本実施例では、画像形成装置は、カラー現
像器4a〜4cに非磁性一成分現像方式を、ブラック現
像器4dに磁性一成分現像方式を用いている。これは、
非磁性現像剤は一般に定着後の画像に光沢があり、文字
などのテキスト画像には若干の読み辛さが残ってしまう
からである。これに対し、磁性現像剤を用いると、定着
後の画像も非磁性現像剤ほどの光沢性はなく、文字など
も自然に読むことができる。
像器4a〜4cに非磁性一成分現像方式を、ブラック現
像器4dに磁性一成分現像方式を用いている。これは、
非磁性現像剤は一般に定着後の画像に光沢があり、文字
などのテキスト画像には若干の読み辛さが残ってしまう
からである。これに対し、磁性現像剤を用いると、定着
後の画像も非磁性現像剤ほどの光沢性はなく、文字など
も自然に読むことができる。
【0076】そこで、本実施例では、現像バイアスと一
次帯電バイアスの連動した変更関係を示す直線を、表3
および図7に示すように、現像方式の違いに応じて直線
の参照テーブルとして作成して、使用した。
次帯電バイアスの連動した変更関係を示す直線を、表3
および図7に示すように、現像方式の違いに応じて直線
の参照テーブルとして作成して、使用した。
【0077】
【表3】
【0078】表3に示すように、非磁性現像剤はバック
コントラスト電位を150Vに維持するように設定し、
磁性現像剤はバックコントラスト電位を200Vになる
ようにした。これは、磁性現像剤の現像器で地カブリが
発生しないためである。
コントラスト電位を150Vに維持するように設定し、
磁性現像剤はバックコントラスト電位を200Vになる
ようにした。これは、磁性現像剤の現像器で地カブリが
発生しないためである。
【0079】上記のテーブルを基に各現像剤に応じた画
像形成条件を設定して濃度制御を行い、多色画像形成し
たところ、ホワイトギャップがなく、地カブリの発生も
ない良好な画像が安定して得られた。
像形成条件を設定して濃度制御を行い、多色画像形成し
たところ、ホワイトギャップがなく、地カブリの発生も
ない良好な画像が安定して得られた。
【0080】本実施例によれば、このように、現像方式
が異なる場合においても、画像形成条件を現像方式と個
別に連動させることにより、常に安定した品質の画像を
得ることができる。
が異なる場合においても、画像形成条件を現像方式と個
別に連動させることにより、常に安定した品質の画像を
得ることができる。
【0081】実施例5 本実施例は、画像形成の色順の違いに対しても、現像バ
イアスと一次帯電バイアスの連動した変更を制御するよ
うにした。すなわち、現像バイアスと一次帯電バイアス
の連動した変更のルックアップテーブルを、それぞれの
現像器4a〜4dごとに作成して、濃度制御に使用する
ものである。
イアスと一次帯電バイアスの連動した変更を制御するよ
うにした。すなわち、現像バイアスと一次帯電バイアス
の連動した変更のルックアップテーブルを、それぞれの
現像器4a〜4dごとに作成して、濃度制御に使用する
ものである。
【0082】現像特性は、全現像剤に対して固有のもの
ではなく、まして非磁性現像剤だといっても着色剤の違
い、外添剤の違いなどにより大きく異なったものとなっ
てくる。そのため、複数のテーブルを保持することによ
り、より最適な画像形成条件を求めることが重要であ
る。
ではなく、まして非磁性現像剤だといっても着色剤の違
い、外添剤の違いなどにより大きく異なったものとなっ
てくる。そのため、複数のテーブルを保持することによ
り、より最適な画像形成条件を求めることが重要であ
る。
【0083】本実施例では、上記したように、色ごとに
現像バイアスと一次帯電バイアスの連動した変更のため
のテーブルを保持させた。連動の程度は、色によって若
干バックコントラスト電位の変動幅を変えた。
現像バイアスと一次帯電バイアスの連動した変更のため
のテーブルを保持させた。連動の程度は、色によって若
干バックコントラスト電位の変動幅を変えた。
【0084】これまでの実施例と同様、多色画像形成を
行って出力画像を評価したところ、ホワイトギャップ、
地カブリの発生のいずれもなく、良好な品質の画像が得
られた。
行って出力画像を評価したところ、ホワイトギャップ、
地カブリの発生のいずれもなく、良好な品質の画像が得
られた。
【0085】本実施例によれば、色ごと、すなわち現像
器ごとに画像形成条件を制御することにより、常に安定
した高品質の画像を維持することが可能となった。
器ごとに画像形成条件を制御することにより、常に安定
した高品質の画像を維持することが可能となった。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像バイアスに対し一次帯電バイアスを連動して変更し
て、バックコントラスト電位を所定の範囲内の値に維持
したので、高バックコントラスト電位によるホワイトギ
ャップの発生、および低バックコントラスト電位による
地カブリの発生を防止することができ、高品質な多色画
像を得ることが可能となる。また画像形成装置の置かれ
た環境の違い、現像器の使用状況、現像器の現像方式の
違い、さらには現像器の色の違いにより、現像バイアス
に対する一次帯電バイアスの連動した変更を異ならせた
場合には、画像の品質をより安定することができる。
現像バイアスに対し一次帯電バイアスを連動して変更し
て、バックコントラスト電位を所定の範囲内の値に維持
したので、高バックコントラスト電位によるホワイトギ
ャップの発生、および低バックコントラスト電位による
地カブリの発生を防止することができ、高品質な多色画
像を得ることが可能となる。また画像形成装置の置かれ
た環境の違い、現像器の使用状況、現像器の現像方式の
違い、さらには現像器の色の違いにより、現像バイアス
に対する一次帯電バイアスの連動した変更を異ならせた
場合には、画像の品質をより安定することができる。
【図1】本発明の多色画像形成装置の一実施例における
濃度制御法および従来の濃度制御法を示す説明図であ
る。
濃度制御法および従来の濃度制御法を示す説明図であ
る。
【図2】本発明の多色画像形成装置で使用する現像器の
一例を示す概略図である。
一例を示す概略図である。
【図3】本発明の他の一実施例で行った制御の基となる
現像特性の環境に対する依存性を示す説明図である。
現像特性の環境に対する依存性を示す説明図である。
【図4】図3の制御で使用する環境の区分を示す説明図
である。
である。
【図5】図3の制御で使用する参照テーブルの内容を示
すグラフである。
すグラフである。
【図6】本発明のさらに他の一実施例で行った制御で使
用する参照テーブルの内容を示すグラフである。
用する参照テーブルの内容を示すグラフである。
【図7】本発明のさらに他の一実施例で行った制御で使
用する参照テーブルの内容を示すグラフである。
用する参照テーブルの内容を示すグラフである。
【図8】従来の多色画像形成装置を示す概略図である。
【図9】図8の画像形成装置による濃度制御後の多色画
像形成で異なる色の隣り合う画像部の境界部にホワイト
ギャップが発生することを示す説明図である。
像形成で異なる色の隣り合う画像部の境界部にホワイト
ギャップが発生することを示す説明図である。
1 感光ドラム 2 一次帯電器 4、4a〜4d 現像器 50 中間転写ドラム
Claims (5)
- 【請求項1】 帯電電圧を印加された一次帯電手段によ
り像担持体の表面を帯電し、帯電された像担持体の表面
に像露光を施して静電潜像を形成した後、その潜像を現
像電圧を印加された現像手段により現像してトナー像に
形成し、得られたトナー像を被転写体の表面に転写する
行程を複数回繰り返すことにより、多色画像を形成する
多色画像形成装置において、前記一次帯電手段に印加す
る帯電電圧と前記現像手段に印加する現像電圧がそれぞ
れ変更可能であり、これら帯電電圧と現像電圧とを、こ
れらの電圧の差分が所定範囲の値を維持する態様で、変
更することを特徴とする多色画像形成装置。 - 【請求項2】 前記多色画像形成装置の動作する環境に
よって、前記帯電電圧と現像電圧の関係を異ならせる請
求項1の多色画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像手段の使用頻度によって、前記
帯電電圧と現像電圧の関係を異ならせる請求項1の多色
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記現像手段で使用する現像剤の種類も
しくは現像手段の現像方式によって、前記帯電電圧と現
像電圧の関係を異ならせる請求項1の多色画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記像担持体の表面へのトナー像の形成
順によって、前記帯電電圧と現像電圧の関係を異ならせ
る請求項1の多色画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114273A JPH11295943A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 多色画像形成装置 |
| US09/286,444 US6125245A (en) | 1998-04-09 | 1999-04-06 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114273A JPH11295943A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 多色画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295943A true JPH11295943A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14633702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114273A Pending JPH11295943A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 多色画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6125245A (ja) |
| JP (1) | JPH11295943A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3536407B2 (ja) * | 1995-03-07 | 2004-06-07 | ミノルタ株式会社 | デジタル画像形成装置 |
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-
1998
- 1998-04-09 JP JP10114273A patent/JPH11295943A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-06 US US09/286,444 patent/US6125245A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6125245A (en) | 2000-09-26 |
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