JPH11296153A - 画像作成・画像記録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置 - Google Patents
画像作成・画像記録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置Info
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- JPH11296153A JPH11296153A JP9364498A JP9364498A JPH11296153A JP H11296153 A JPH11296153 A JP H11296153A JP 9364498 A JP9364498 A JP 9364498A JP 9364498 A JP9364498 A JP 9364498A JP H11296153 A JPH11296153 A JP H11296153A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 面談結果のドキュメンテーションが効率的と
なるような、画像作成及び画像記録方法ならびに、画像
作成及び画像記録装置を提供する。 【解決手段】 画像表示装置DA、DBおよび信号入力
器IA、IBを備え、表示される画像データが共通画像
レイヤーの画像データG1と専用画像レイヤーの画像デ
ータG2の二層から構成され、画像データG1は暫定フ
ァイルTGF1上で両信号入力器IA、IBいずれから
も更新可能であり、一方、画像データG2は暫定ファイ
ルTGF2上で片方の信号入力器IAでのみ更新可能で
あり、画像データG1は両画像表示装置DA、DBに表
示され、画像データG2は片方の画像表示装置DAにの
み、しかも画像データG1と重畳表示され、さらに両レ
イヤーの画像データG1、G2は、記録装置HD内に設
けられた夫々のファイルGF1、GF2に保存記録され
る。
なるような、画像作成及び画像記録方法ならびに、画像
作成及び画像記録装置を提供する。 【解決手段】 画像表示装置DA、DBおよび信号入力
器IA、IBを備え、表示される画像データが共通画像
レイヤーの画像データG1と専用画像レイヤーの画像デ
ータG2の二層から構成され、画像データG1は暫定フ
ァイルTGF1上で両信号入力器IA、IBいずれから
も更新可能であり、一方、画像データG2は暫定ファイ
ルTGF2上で片方の信号入力器IAでのみ更新可能で
あり、画像データG1は両画像表示装置DA、DBに表
示され、画像データG2は片方の画像表示装置DAにの
み、しかも画像データG1と重畳表示され、さらに両レ
イヤーの画像データG1、G2は、記録装置HD内に設
けられた夫々のファイルGF1、GF2に保存記録され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像作成・画像記
録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・
画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成
・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置に関
するものである。
録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・
画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成
・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、面談者と被面談者といった、
一組の関係者が面談により書類やドキュメントの作成を
行なう場合に、パソコン等の機器が使用される場合が多
い。このようなケースとして代表的なものには、医療分
野における診察時の問診による、画像付きの患者カルテ
の作成や、学校での画像の表示を伴った学科指導や進路
指導などがある。
一組の関係者が面談により書類やドキュメントの作成を
行なう場合に、パソコン等の機器が使用される場合が多
い。このようなケースとして代表的なものには、医療分
野における診察時の問診による、画像付きの患者カルテ
の作成や、学校での画像の表示を伴った学科指導や進路
指導などがある。
【0003】たとえば医療分野において診察時の問診に
より、患者のカルテを作成する場合、医師がパソコン等
の機器を使用しつつ、患者とフェース・トゥー・フェー
スで面談がなされる。このような際に、医師はパソコン
により電子カルテを作成することになる。
より、患者のカルテを作成する場合、医師がパソコン等
の機器を使用しつつ、患者とフェース・トゥー・フェー
スで面談がなされる。このような際に、医師はパソコン
により電子カルテを作成することになる。
【0004】また、パソコンによる電子カルテの作成を
含めて、一般的にカルテが作成されるときには、殆ど医
師のみによって一方的にカルテへの記入がなされてい
て、カルテの作成内容が患者に提示されることがない。
含めて、一般的にカルテが作成されるときには、殆ど医
師のみによって一方的にカルテへの記入がなされてい
て、カルテの作成内容が患者に提示されることがない。
【0005】さらに、大病院などでは問診が担当医師で
はなく、診察に先立って実習生や看護人により患者への
問診がなされて問診票が作成されるケースが大部分であ
り、よって診察時に担当医師が、前以て準備された問診
票を見つつ、必要部分をカルテに転写するといった作業
が診察時になされている。
はなく、診察に先立って実習生や看護人により患者への
問診がなされて問診票が作成されるケースが大部分であ
り、よって診察時に担当医師が、前以て準備された問診
票を見つつ、必要部分をカルテに転写するといった作業
が診察時になされている。
【0006】また同様に、学校や学習塾などの教育現場
において、生徒とのフェース・トゥー・フェース面談に
より進路指導や学科指導がなされる際には、教師はパソ
コンにより指導票を作成している。また、このようなパ
ソコンによる指導票の作成を含めて、指導票の作成時に
は、殆ど教師のみによって一方的に指導票への記入がな
されているのが現状である。
において、生徒とのフェース・トゥー・フェース面談に
より進路指導や学科指導がなされる際には、教師はパソ
コンにより指導票を作成している。また、このようなパ
ソコンによる指導票の作成を含めて、指導票の作成時に
は、殆ど教師のみによって一方的に指導票への記入がな
されているのが現状である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような構成においては、以下のような問題点がある。 1 医師が問診中の時間の大部分をパソコン画面側を向
いて過ごすことで、医師が患者の方向を向く時間が極端
に少なくなる結果、患者側に不満が生じ、治療に不可欠
である、患者の医師への信頼感の醸成が不十分となる原
因になる。
ような構成においては、以下のような問題点がある。 1 医師が問診中の時間の大部分をパソコン画面側を向
いて過ごすことで、医師が患者の方向を向く時間が極端
に少なくなる結果、患者側に不満が生じ、治療に不可欠
である、患者の医師への信頼感の醸成が不十分となる原
因になる。
【0008】2 カルテ作成において、医師が一方的に
カルテに記入して作成するため、患者がカルテ作成に参
加する機会がなく、この結果患者が必要以上に受け身の
姿勢となるが、これは共に協力して治療しようとする意
欲の喚起のためには好ましくない。
カルテに記入して作成するため、患者がカルテ作成に参
加する機会がなく、この結果患者が必要以上に受け身の
姿勢となるが、これは共に協力して治療しようとする意
欲の喚起のためには好ましくない。
【0009】3 さらに、診察時に担当医師が予め作成
された問診票を見つつ必要部分をカルテに転写するとい
った作業をする結果、それでなくとも少ない診察・治療
時間がこうした転記作業にさかれ、治療現場における生
産性の阻害原因となっていた。また作業が二度手間とな
って、ポイント・オブ・ケアー(POC)の効果が得ら
れないといった問題があった。
された問診票を見つつ必要部分をカルテに転写するとい
った作業をする結果、それでなくとも少ない診察・治療
時間がこうした転記作業にさかれ、治療現場における生
産性の阻害原因となっていた。また作業が二度手間とな
って、ポイント・オブ・ケアー(POC)の効果が得ら
れないといった問題があった。
【0010】また同様に、学校や学習塾などの教育現場
において、生徒とのフェース・トゥー・フェース面談に
より進路指導や学科指導がなされるときに生じる問題点
として、 1 教師が、面談指導中の時間の大部分を画面側を向い
てのパソコン操作に費やすため、生徒の方向を向く時間
が少なくなり、このため生徒側に不満が生じ、指導に不
可欠である、生徒の教師への信頼感の醸成が不十分とな
る原因になる。
において、生徒とのフェース・トゥー・フェース面談に
より進路指導や学科指導がなされるときに生じる問題点
として、 1 教師が、面談指導中の時間の大部分を画面側を向い
てのパソコン操作に費やすため、生徒の方向を向く時間
が少なくなり、このため生徒側に不満が生じ、指導に不
可欠である、生徒の教師への信頼感の醸成が不十分とな
る原因になる。
【0011】2 パソコンによる指導票の作成を含め
て、教師が一方的に指導票に記入して作成するため、生
徒が指導票を見、また指導票への記入作成に参加する機
会がなく、この結果として生徒が必要以上に受け身の姿
勢となり、生徒の意欲の喚起のためには好ましくない。
て、教師が一方的に指導票に記入して作成するため、生
徒が指導票を見、また指導票への記入作成に参加する機
会がなく、この結果として生徒が必要以上に受け身の姿
勢となり、生徒の意欲の喚起のためには好ましくない。
【0012】本発明は、前記のような従来技術における
問題点を解決するためなされたもので、面談側と被面談
側とが共に画面すなわち画像を共有しつつ、画像を仲立
ちとして面談を進行させるとともに、面談側のみならず
被面談側も画像作成に参加することにより、被面談側の
参加を積極的にして、面談効果を向上させるとともに、
面談結果のドキュメンテーションが効率的となるよう
な、画像作成及び画像記録方法ならびに、画像作成及び
画像記録装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するためなされたもので、面談側と被面談
側とが共に画面すなわち画像を共有しつつ、画像を仲立
ちとして面談を進行させるとともに、面談側のみならず
被面談側も画像作成に参加することにより、被面談側の
参加を積極的にして、面談効果を向上させるとともに、
面談結果のドキュメンテーションが効率的となるよう
な、画像作成及び画像記録方法ならびに、画像作成及び
画像記録装置を提供することを目的とするものである。
【0013】さらに、上記の画像作成及び画像記録方
法、ならびに画像作成及び画像記録装置を実現させるた
めの、記録媒体またはワンチップ半導体集積装置(シス
テムLSI)を提供することを目的とするものである。
法、ならびに画像作成及び画像記録装置を実現させるた
めの、記録媒体またはワンチップ半導体集積装置(シス
テムLSI)を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】以下、本発明の原理を説
明し、ついで本発明の手段を説明する。
明し、ついで本発明の手段を説明する。
【0015】本発明は、画像表示装置と信号入力器の組
を面談側および被面談側それぞれに配し、しかも画像イ
メージ一時記憶メモリ装置に展開された画像イメージを
両画像表示装置に同期して同時に表示させ、この画像イ
メージ一時記憶メモリ装置の内容を面談側または被面談
側のいずれからも自在に更新可能にすることで、面談側
と被面談側いずれも一方から両画像表示装置の表示画面
を同時に更新でき、この画面更新を中立てに面談側と被
面談側の双方向の意思疎通を可能にし、しかも更新作業
中の画像イメージは一時記憶メモリ上に展開されるのみ
であり、画像データ記録装置には記録されず、更新完了
時に指示を与えることにより初めて一時記憶メモリ上の
画像イメージを画像データとして画像データ記録装置に
記録する原理を以て第一の骨子とするものである。
を面談側および被面談側それぞれに配し、しかも画像イ
メージ一時記憶メモリ装置に展開された画像イメージを
両画像表示装置に同期して同時に表示させ、この画像イ
メージ一時記憶メモリ装置の内容を面談側または被面談
側のいずれからも自在に更新可能にすることで、面談側
と被面談側いずれも一方から両画像表示装置の表示画面
を同時に更新でき、この画面更新を中立てに面談側と被
面談側の双方向の意思疎通を可能にし、しかも更新作業
中の画像イメージは一時記憶メモリ上に展開されるのみ
であり、画像データ記録装置には記録されず、更新完了
時に指示を与えることにより初めて一時記憶メモリ上の
画像イメージを画像データとして画像データ記録装置に
記録する原理を以て第一の骨子とするものである。
【0016】また本発明は、画像データを共通層(共通
レイヤー)と専用層(非共通レイヤー)に分割し、従っ
て画像イメージの一時記憶メモリ装置も共通層用と専用
層用の二種類を準備し、被面談側の信号入力器からは共
通層のみを更新可能とし、よって被面談側の画像表示装
置には共通層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージの
みを表示させ、一方、面談側の信号入力器からは共通層
または専用層を更新可能とし、且つ面談側の画像表示装
置には共通層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージに
専用層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージを重畳さ
せた画像イメージを表示させ、さらに画像データ記録装
置には共通層の画像データと専用層の画像データを分離
して記録する構成とすることで、面談側のみが管理し、
被面談側には開示されない専用層を備えたドキュメンテ
ーションを可能にするという原理を以て第二の骨子とす
るものである。
レイヤー)と専用層(非共通レイヤー)に分割し、従っ
て画像イメージの一時記憶メモリ装置も共通層用と専用
層用の二種類を準備し、被面談側の信号入力器からは共
通層のみを更新可能とし、よって被面談側の画像表示装
置には共通層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージの
みを表示させ、一方、面談側の信号入力器からは共通層
または専用層を更新可能とし、且つ面談側の画像表示装
置には共通層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージに
専用層用の一時記憶メモリ装置の画像イメージを重畳さ
せた画像イメージを表示させ、さらに画像データ記録装
置には共通層の画像データと専用層の画像データを分離
して記録する構成とすることで、面談側のみが管理し、
被面談側には開示されない専用層を備えたドキュメンテ
ーションを可能にするという原理を以て第二の骨子とす
るものである。
【0017】さらに本発明は、画像データを基本層(基
本レイヤー)と共通層(共通レイヤー)と専用層(非共
通レイヤー)に分割し、従って画像イメージの一時記憶
メモリ装置も基本層用と共通層用と専用層用の三種類を
準備し、被面談側の信号入力器からは少なくとも専用層
の更新を不可能とし、且つ被面談側の画像表示装置には
基本層の画像イメージに共通層の画像イメージを重畳さ
せた画像イメージを表示させ、一方、面談側の信号入力
器からは基本層または共通層または専用層を更新可能と
し、且つ面談側の画像表示装置には、基本層の画像イメ
ージに共通層の画像イメージを重畳させた上に、さらに
専用層の画像イメージを重畳させた画像イメージを表示
させ、一方、画像データ記録装置には基本層の画像デー
タと共通層の画像データと専用層の画像データを分離し
て記録する構成とすることで、面談側のみが管理し、被
面談側には開示されない専用層を備え、かつ共通層や専
用層の更新操作に影響されない基本層を備えたドキュメ
ンテーションを可能にするという原理を以て第三の骨子
とするものである。
本レイヤー)と共通層(共通レイヤー)と専用層(非共
通レイヤー)に分割し、従って画像イメージの一時記憶
メモリ装置も基本層用と共通層用と専用層用の三種類を
準備し、被面談側の信号入力器からは少なくとも専用層
の更新を不可能とし、且つ被面談側の画像表示装置には
基本層の画像イメージに共通層の画像イメージを重畳さ
せた画像イメージを表示させ、一方、面談側の信号入力
器からは基本層または共通層または専用層を更新可能と
し、且つ面談側の画像表示装置には、基本層の画像イメ
ージに共通層の画像イメージを重畳させた上に、さらに
専用層の画像イメージを重畳させた画像イメージを表示
させ、一方、画像データ記録装置には基本層の画像デー
タと共通層の画像データと専用層の画像データを分離し
て記録する構成とすることで、面談側のみが管理し、被
面談側には開示されない専用層を備え、かつ共通層や専
用層の更新操作に影響されない基本層を備えたドキュメ
ンテーションを可能にするという原理を以て第三の骨子
とするものである。
【0018】以下、本発明に係る手段を述べる。
【0019】前記原理に基づいて前記従来技術の課題を
解決するため、本発明に係る画像作成・画像記録方法
は、画像データを画像イメージとして一時記憶する画像
一時記憶メモリ装置と、該画像一時記憶メモリ装置へ直
接または間接に入力する少なくとも二組の信号入力器
と、前記画像一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に
基づき画像を表示する少なくとも二基の画像表示装置
と、確定記録指示入力器と、画像データを読出し可能に
記録する画像データ記録装置とをハードウエア資源とし
て具備する画像作成・画像記録装置に適用される画像作
成・画像記録方法であって、前記信号入力器の少なくと
もいずれかから、表示された画像の少なくとも追記また
は修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記
画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメ
ージ中の当該部分を書き替え更新し、且つ前記更新中に
おいては、前記画像一時記憶メモリ装置上の画像イメー
ジを書き替え、一方前記画像データ記録装置には画像デ
ータとして記録せず、前記確定記録指示入力器からの入
力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている画像イメージを確定画像と見做して前記
画像データ記録装置への記録を行うことを特徴とする。
解決するため、本発明に係る画像作成・画像記録方法
は、画像データを画像イメージとして一時記憶する画像
一時記憶メモリ装置と、該画像一時記憶メモリ装置へ直
接または間接に入力する少なくとも二組の信号入力器
と、前記画像一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に
基づき画像を表示する少なくとも二基の画像表示装置
と、確定記録指示入力器と、画像データを読出し可能に
記録する画像データ記録装置とをハードウエア資源とし
て具備する画像作成・画像記録装置に適用される画像作
成・画像記録方法であって、前記信号入力器の少なくと
もいずれかから、表示された画像の少なくとも追記また
は修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記
画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメ
ージ中の当該部分を書き替え更新し、且つ前記更新中に
おいては、前記画像一時記憶メモリ装置上の画像イメー
ジを書き替え、一方前記画像データ記録装置には画像デ
ータとして記録せず、前記確定記録指示入力器からの入
力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている画像イメージを確定画像と見做して前記
画像データ記録装置への記録を行うことを特徴とする。
【0020】前記の方法によれば、少なくとも二組の信
号入力器の、いずれからの入力によっても、画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージが更新され、
且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメー
ジに基づく同一画像が、二基の画像表示装置いずれにも
表示されるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双
方向に画像更新情報が伝達されることになる。
号入力器の、いずれからの入力によっても、画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージが更新され、
且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメー
ジに基づく同一画像が、二基の画像表示装置いずれにも
表示されるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双
方向に画像更新情報が伝達されることになる。
【0021】さらに、更新作業進行中は画像一時記憶メ
モリ装置上の画像イメージのみが書き替えられ、一方、
画像データ記録装置に記録された画像データは書き替え
られず原画像が維持されるから、したがって更新作業が
途中で中止されても原状復帰が可能となる。
モリ装置上の画像イメージのみが書き替えられ、一方、
画像データ記録装置に記録された画像データは書き替え
られず原画像が維持されるから、したがって更新作業が
途中で中止されても原状復帰が可能となる。
【0022】本発明に係る画像作成・画像記録装置は、
画像データを画像イメージとして一時記憶する画像一時
記憶メモリ装置と、画像データを読出し可能に記録する
画像データ記録装置とを少なくとも含むハードウエア資
源を備える画像作成・画像記録装置であって、前記画像
一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に基づく同一画
像を表示する少なくとも二基の画像表示装置と、少なく
とも二組の信号入力器と、該信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記表示された画像の少なくとも追記また
は修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記
画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメ
ージ中の当該部分を更新する画像イメージ編成手段と、
確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力器からの入
力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている画像イメージを画像データとして前記画
像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手段と
を備えたことを特徴とする。
画像データを画像イメージとして一時記憶する画像一時
記憶メモリ装置と、画像データを読出し可能に記録する
画像データ記録装置とを少なくとも含むハードウエア資
源を備える画像作成・画像記録装置であって、前記画像
一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に基づく同一画
像を表示する少なくとも二基の画像表示装置と、少なく
とも二組の信号入力器と、該信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記表示された画像の少なくとも追記また
は修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記
画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメ
ージ中の当該部分を更新する画像イメージ編成手段と、
確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力器からの入
力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている画像イメージを画像データとして前記画
像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0023】前記の構成によれば、少なくとも二組の信
号入力器の、いずれからの入力によっても、画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージが更新され、
且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメー
ジに基づく同一画像が、二基の画像表示装置いずれにも
表示されるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双
方向に画像更新情報の伝達が可能になる。
号入力器の、いずれからの入力によっても、画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージが更新され、
且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメー
ジに基づく同一画像が、二基の画像表示装置いずれにも
表示されるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双
方向に画像更新情報の伝達が可能になる。
【0024】さらに、ハードウエア資源である画像一時
記憶メモリ装置は、更新作業進行中は、その一時記憶す
る画像イメージが書き替えられ、一方、ハードウエア資
源である画像データ記録装置は、更新作業進行中は画像
データが記録されず、あるいは既に記録されている画像
データは書き替えられず原画像が維持され、一方、確定
記録時には画像一時記憶メモリ装置がその時点で一時記
憶する画像イメージが画像データ記録装置に記録される
ように構成される。このように、両ハードウエア資源が
論理的に組み合わされているから、更新作業が途中で中
止されても原状復帰が可能となる。
記憶メモリ装置は、更新作業進行中は、その一時記憶す
る画像イメージが書き替えられ、一方、ハードウエア資
源である画像データ記録装置は、更新作業進行中は画像
データが記録されず、あるいは既に記録されている画像
データは書き替えられず原画像が維持され、一方、確定
記録時には画像一時記憶メモリ装置がその時点で一時記
憶する画像イメージが画像データ記録装置に記録される
ように構成される。このように、両ハードウエア資源が
論理的に組み合わされているから、更新作業が途中で中
止されても原状復帰が可能となる。
【0025】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、コンピュータを、二基の信号入力器の少な
くともいずれかから、画像イメージを一時記憶する画像
一時記憶メモリ装置の内容を少なくとも追記または修正
または削除するための指示入力信号を受けたときに、前
記画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イ
メージ中の当該部分を更新する、画像イメージ編成手段
として機能させ、さらにコンピュータを、確定記録指示
入力器からの入力信号を受けたときに、前記画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメージを画像
データとして画像データ記録装置に保存記録する、記録
・読出制御手段として機能させるための、プログラムを
記録したことを特徴とする。
記録媒体は、コンピュータを、二基の信号入力器の少な
くともいずれかから、画像イメージを一時記憶する画像
一時記憶メモリ装置の内容を少なくとも追記または修正
または削除するための指示入力信号を受けたときに、前
記画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イ
メージ中の当該部分を更新する、画像イメージ編成手段
として機能させ、さらにコンピュータを、確定記録指示
入力器からの入力信号を受けたときに、前記画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメージを画像
データとして画像データ記録装置に保存記録する、記録
・読出制御手段として機能させるための、プログラムを
記録したことを特徴とする。
【0026】前記の構成によれば、ハードウエア資源で
ある画像一時記憶メモリ装置を、更新作業進行中は、そ
の一時記憶する画像イメージが書き替えられるように
し、一方、ハードウエア資源である画像データ記録装置
を、更新作業進行中は画像データが記録されず、あるい
は既に記録されている画像データは書き替えられず原画
像が維持されるようにし、一方、確定記録時には画像一
時記憶メモリ装置を、その時点で一時記憶する画像イメ
ージが画像データ記録装置に記録されるようにし、この
ように両ハードウエア資源が論理的に組み合わされてい
るから、更新作業が途中で中止されても原状復帰が可能
となる。
ある画像一時記憶メモリ装置を、更新作業進行中は、そ
の一時記憶する画像イメージが書き替えられるように
し、一方、ハードウエア資源である画像データ記録装置
を、更新作業進行中は画像データが記録されず、あるい
は既に記録されている画像データは書き替えられず原画
像が維持されるようにし、一方、確定記録時には画像一
時記憶メモリ装置を、その時点で一時記憶する画像イメ
ージが画像データ記録装置に記録されるようにし、この
ように両ハードウエア資源が論理的に組み合わされてい
るから、更新作業が途中で中止されても原状復帰が可能
となる。
【0027】本発明に係るワンチップ半導体集積装置
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、二基の外
付けの信号入力器の少なくともいずれかから、画像イメ
ージを一時記憶する画像一時記憶メモリ装置の内容を少
なくとも追記または修正または削除するための指示入力
信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶されている画像イメージ中の当該部分を更新する
画像イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶されている画像イメージを画像データ
として外付けの画像データ記録装置に保存記録する記録
・読出制御手段とを具備したことを特徴とする。
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、二基の外
付けの信号入力器の少なくともいずれかから、画像イメ
ージを一時記憶する画像一時記憶メモリ装置の内容を少
なくとも追記または修正または削除するための指示入力
信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶されている画像イメージ中の当該部分を更新する
画像イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶されている画像イメージを画像データ
として外付けの画像データ記録装置に保存記録する記録
・読出制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0028】前記の構成によれば、このワンチップ半導
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に磁気ディスク装置などのコンピュ
ータ周辺機器や、二基のモニターなどの入出力機器が外
付けされ、またはこのワンチップ半導体集積装置がこれ
ら入出力機器を備えた装置に組み込まれることにより、
双方向に画像更新情報が伝達されて確定画像の作成が可
能な、且つ確定画像の記録保存が可能な画像作成・画像
記録装置が構築される。
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に磁気ディスク装置などのコンピュ
ータ周辺機器や、二基のモニターなどの入出力機器が外
付けされ、またはこのワンチップ半導体集積装置がこれ
ら入出力機器を備えた装置に組み込まれることにより、
双方向に画像更新情報が伝達されて確定画像の作成が可
能な、且つ確定画像の記録保存が可能な画像作成・画像
記録装置が構築される。
【0029】本発明に係る画像作成・画像記録方法は、
画像データを共通層と専用層の二層構成とし、前記共通
層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置へ共通画
像イメージとして一時記憶し、前記専用層の画像データ
を第二画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージとし
て一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうちの一
系統については、該入力信号に基づき前記第一画像一時
記憶メモリ装置の記憶内容を更新し、前記二系統の入力
信号のうちの他の一系統については、該入力信号に基づ
き前記第一画像一時記憶メモリ装置または前記第二画像
一時記憶メモリ装置のうち少なくともひとつの記憶内容
を更新し、具備された二系統の画像表示装置のうちの一
系統については、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶された共通画像イメージを表示させ、前記二系統
の画像表示装置のうちの他の一系統については、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イ
メージに、前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
された専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イメ
ージを表示させ、且つ、保存記録指示信号が入力される
と、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されて
いる共通画像イメージを、画像データ記録装置内に共通
画像データとして記録し、または前記第二画像一時記憶
メモリ装置に一時記憶されている専用画像イメージを、
画像データ記録装置内に専用画像データとして記録する
ことを特徴とする。
画像データを共通層と専用層の二層構成とし、前記共通
層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置へ共通画
像イメージとして一時記憶し、前記専用層の画像データ
を第二画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージとし
て一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうちの一
系統については、該入力信号に基づき前記第一画像一時
記憶メモリ装置の記憶内容を更新し、前記二系統の入力
信号のうちの他の一系統については、該入力信号に基づ
き前記第一画像一時記憶メモリ装置または前記第二画像
一時記憶メモリ装置のうち少なくともひとつの記憶内容
を更新し、具備された二系統の画像表示装置のうちの一
系統については、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶された共通画像イメージを表示させ、前記二系統
の画像表示装置のうちの他の一系統については、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イ
メージに、前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
された専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イメ
ージを表示させ、且つ、保存記録指示信号が入力される
と、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されて
いる共通画像イメージを、画像データ記録装置内に共通
画像データとして記録し、または前記第二画像一時記憶
メモリ装置に一時記憶されている専用画像イメージを、
画像データ記録装置内に専用画像データとして記録する
ことを特徴とする。
【0030】前記の方法によれば、二系統の信号入力器
の、いずれからの入力によっても、第一画像一時記憶メ
モリ装置の一時記憶する共通画像イメージが更新され、
且つ共通画像イメージが載った画像が、二基の画像表示
装置いずれにも表示されるゆえ、これら二基の画像表示
装置を介して双方向に共通画像イメージ更新情報が伝達
されることになる。
の、いずれからの入力によっても、第一画像一時記憶メ
モリ装置の一時記憶する共通画像イメージが更新され、
且つ共通画像イメージが載った画像が、二基の画像表示
装置いずれにも表示されるゆえ、これら二基の画像表示
装置を介して双方向に共通画像イメージ更新情報が伝達
されることになる。
【0031】その上さらに、一系統の画像表示装置だけ
に専用画像イメージが載った画像が表示され、他の一系
統の画像表示装置には専用画像イメージが表示されない
ゆえ、片方には開示の必要がない情報の取り扱いがなさ
れる。
に専用画像イメージが載った画像が表示され、他の一系
統の画像表示装置には専用画像イメージが表示されない
ゆえ、片方には開示の必要がない情報の取り扱いがなさ
れる。
【0032】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
【0033】本発明に係る画像作成・画像記録装置は、
共通画像イメージを一時記憶する第一画像一時記憶メモ
リ装置と、専用画像イメージを一時記憶する第二画像一
時記憶メモリ装置と、前記第一画像一時記憶メモリ装置
が一時記憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも
一基の画像表示装置と、前記第一画像一時記憶メモリ装
置が一時記憶する前記共通画像イメージと前記第二画像
一時記憶メモリ装置が一時記憶する前記専用画像イメー
ジを読みだし、前記読出した共通画像イメージに前記読
出した専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージ
を形成させ出力する画像イメージ重畳手段と、前記画像
イメージ重畳手段からの出力に基づき前記合成画像イメ
ージを表示する少なくとも一基の画像表示装置と、前記
共通画像イメージと前記専用画像イメージを夫々独立し
た画像データとして少なくともひとつを記録する画像デ
ータ記録装置と、前記共通画像イメージの更新信号また
は前記専用画像イメージの更新信号の少なくとも一つを
発信可能な少なくとも一基の二信号入力器と、また前記
共通画像イメージの更新信号を発信可能な少なくとも一
基の一信号入力器と、前記二信号入力器または前記一信
号入力器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメ
ージの少なくとも追記または修正または削除を指示する
入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を
更新する第一画像イメージ編成手段と、前記二信号入力
器から、前記専用画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記第
二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画
像イメージ中の当該部分を更新する第二画像イメージ編
成手段と、確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力
器からの入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メ
モリ装置と前記第二画像一時記憶メモリ装置に夫々一時
記憶されている共通画像イメージと専用画像イメージの
少なくともいずれかを、夫々独立した画像データとして
前記画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御
手段とを備えたことを特徴とする。
共通画像イメージを一時記憶する第一画像一時記憶メモ
リ装置と、専用画像イメージを一時記憶する第二画像一
時記憶メモリ装置と、前記第一画像一時記憶メモリ装置
が一時記憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも
一基の画像表示装置と、前記第一画像一時記憶メモリ装
置が一時記憶する前記共通画像イメージと前記第二画像
一時記憶メモリ装置が一時記憶する前記専用画像イメー
ジを読みだし、前記読出した共通画像イメージに前記読
出した専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージ
を形成させ出力する画像イメージ重畳手段と、前記画像
イメージ重畳手段からの出力に基づき前記合成画像イメ
ージを表示する少なくとも一基の画像表示装置と、前記
共通画像イメージと前記専用画像イメージを夫々独立し
た画像データとして少なくともひとつを記録する画像デ
ータ記録装置と、前記共通画像イメージの更新信号また
は前記専用画像イメージの更新信号の少なくとも一つを
発信可能な少なくとも一基の二信号入力器と、また前記
共通画像イメージの更新信号を発信可能な少なくとも一
基の一信号入力器と、前記二信号入力器または前記一信
号入力器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメ
ージの少なくとも追記または修正または削除を指示する
入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を
更新する第一画像イメージ編成手段と、前記二信号入力
器から、前記専用画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記第
二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画
像イメージ中の当該部分を更新する第二画像イメージ編
成手段と、確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力
器からの入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メ
モリ装置と前記第二画像一時記憶メモリ装置に夫々一時
記憶されている共通画像イメージと専用画像イメージの
少なくともいずれかを、夫々独立した画像データとして
前記画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御
手段とを備えたことを特徴とする。
【0034】前記の構成によれば、いずれの信号入力器
からの入力によっても、第一画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。
からの入力によっても、第一画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。
【0035】その上さらに、一方の画像表示装置だけに
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
【0036】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
【0037】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、コンピュータを、第一画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された共通画像イメージと第二画像一時
記憶メモリ装置に一時記憶された専用画像イメージを読
みだし、前記読出した共通画像イメージに前記読出した
専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージを形成
させ出力する画像イメージ重畳手段として機能させ、さ
らにコンピュータを、前記共通画像イメージの更新信号
または前記専用画像イメージの更新信号を発信可能な少
なくとも一基の二信号入力器または前記共通画像イメー
ジの更新信号を発信可能な少なくとも一基の一信号入力
器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージの
少なくとも追記または修正または削除を指示する入力信
号を受けたときに、前記第一画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を更
新する第一画像イメージ編成手段として機能させ、さら
にコンピュータを、前記二信号入力器から前記専用画像
イメージの少なくとも追記または修正または削除を指示
する入力信号を受けたときに、前記第二画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中の当
該部分を更新する第二画像イメージ編成手段として機能
させ、さらにコンピュータを、確定記録指示入力器から
の入力信号を受けたときに前記第一画像一時記憶メモリ
装置および前記第二画像一時記憶メモリ装置に夫々一時
記憶されている共通画像イメージおよび専用画像イメー
ジの少なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独立
した画像データとして画像データ記録装置に保存記録す
る記録・読出制御手段として機能させるための、プログ
ラムを記録したことを特徴とする。
記録媒体は、コンピュータを、第一画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された共通画像イメージと第二画像一時
記憶メモリ装置に一時記憶された専用画像イメージを読
みだし、前記読出した共通画像イメージに前記読出した
専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージを形成
させ出力する画像イメージ重畳手段として機能させ、さ
らにコンピュータを、前記共通画像イメージの更新信号
または前記専用画像イメージの更新信号を発信可能な少
なくとも一基の二信号入力器または前記共通画像イメー
ジの更新信号を発信可能な少なくとも一基の一信号入力
器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージの
少なくとも追記または修正または削除を指示する入力信
号を受けたときに、前記第一画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を更
新する第一画像イメージ編成手段として機能させ、さら
にコンピュータを、前記二信号入力器から前記専用画像
イメージの少なくとも追記または修正または削除を指示
する入力信号を受けたときに、前記第二画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中の当
該部分を更新する第二画像イメージ編成手段として機能
させ、さらにコンピュータを、確定記録指示入力器から
の入力信号を受けたときに前記第一画像一時記憶メモリ
装置および前記第二画像一時記憶メモリ装置に夫々一時
記憶されている共通画像イメージおよび専用画像イメー
ジの少なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独立
した画像データとして画像データ記録装置に保存記録す
る記録・読出制御手段として機能させるための、プログ
ラムを記録したことを特徴とする。
【0038】前記の構成によれば、ハードウエア資源で
ある第一画像一時記憶メモリ装置および第二画像一時記
憶メモリ装置を、更新作業進行中は、それぞれ一時記憶
する各画像イメージが書き替えられるようにし、一方、
ハードウエア資源である画像データ記録装置を、更新作
業進行中は各画像データが記録されず、あるいは既に記
録されている各画像データは書き替えられず原画像が維
持されるようにし、一方、確定記録時には各画像一時記
憶メモリ装置を、その時点で一時記憶する各画像イメー
ジが画像データ記録装置に記録されるようにし、このよ
うに両ハードウエア資源が論理的に組み合わされている
から、更新作業が途中で中止されても各画像イメージの
原状復帰がなされる。
ある第一画像一時記憶メモリ装置および第二画像一時記
憶メモリ装置を、更新作業進行中は、それぞれ一時記憶
する各画像イメージが書き替えられるようにし、一方、
ハードウエア資源である画像データ記録装置を、更新作
業進行中は各画像データが記録されず、あるいは既に記
録されている各画像データは書き替えられず原画像が維
持されるようにし、一方、確定記録時には各画像一時記
憶メモリ装置を、その時点で一時記憶する各画像イメー
ジが画像データ記録装置に記録されるようにし、このよ
うに両ハードウエア資源が論理的に組み合わされている
から、更新作業が途中で中止されても各画像イメージの
原状復帰がなされる。
【0039】本発明に係るワンチップ半導体集積装置
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、内蔵の第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イ
メージと内蔵の第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
された専用画像イメージを読みだし、前記読出した共通
画像イメージに前記読出した専用画像イメージを重畳さ
せた合成画像イメージを形成させ出力する画像イメージ
重畳手段と、前記共通画像イメージの更新信号または前
記専用画像イメージの更新信号を発信可能な外付けの二
信号入力器または前記共通画像イメージの更新信号を発
信可能な外付けの一信号入力器の少なくともいずれかか
ら、前記共通画像イメージの少なくとも追記または修正
または削除を指示する入力信号を受けたときに、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段と、前記外付けの二信号入力器から前記専用画像
イメージの少なくとも追記または修正または削除を指示
する入力信号を受けたときに、前記第二画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中の当
該部分を更新する第二画像イメージ編成手段と、 外付
けの確定記録指示入力器からの入力信号を受けたときに
前記第一画像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一
時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている共通画像イ
メージおよび専用画像イメージの少なくともいずれかを
読みだし、これらを独立した画像データとして外付けの
画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手段
とを具備したことを特徴とする。
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、内蔵の第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イ
メージと内蔵の第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
された専用画像イメージを読みだし、前記読出した共通
画像イメージに前記読出した専用画像イメージを重畳さ
せた合成画像イメージを形成させ出力する画像イメージ
重畳手段と、前記共通画像イメージの更新信号または前
記専用画像イメージの更新信号を発信可能な外付けの二
信号入力器または前記共通画像イメージの更新信号を発
信可能な外付けの一信号入力器の少なくともいずれかか
ら、前記共通画像イメージの少なくとも追記または修正
または削除を指示する入力信号を受けたときに、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段と、前記外付けの二信号入力器から前記専用画像
イメージの少なくとも追記または修正または削除を指示
する入力信号を受けたときに、前記第二画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中の当
該部分を更新する第二画像イメージ編成手段と、 外付
けの確定記録指示入力器からの入力信号を受けたときに
前記第一画像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一
時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている共通画像イ
メージおよび専用画像イメージの少なくともいずれかを
読みだし、これらを独立した画像データとして外付けの
画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手段
とを具備したことを特徴とする。
【0040】前記の構成によれば、このワンチップ半導
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に画像データ記録装置などのコンピ
ュータ周辺機器や、それぞれ共通画像イメージまたは合
成画像イメージを表示する画像表示装置などの入出力機
器が外付けされ、またはこのワンチップ半導体集積装置
がこれら入出力機器を備えた装置に組み込まれることに
より、双方向に共通画像の更新情報が伝達されて確定画
像の作成が可能な、しかも一方の画像表示装置のみに専
用画像イメージの表示が可能な、且つ確定画像の記録保
存が可能な画像作成・画像記録装置が構築される。
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に画像データ記録装置などのコンピ
ュータ周辺機器や、それぞれ共通画像イメージまたは合
成画像イメージを表示する画像表示装置などの入出力機
器が外付けされ、またはこのワンチップ半導体集積装置
がこれら入出力機器を備えた装置に組み込まれることに
より、双方向に共通画像の更新情報が伝達されて確定画
像の作成が可能な、しかも一方の画像表示装置のみに専
用画像イメージの表示が可能な、且つ確定画像の記録保
存が可能な画像作成・画像記録装置が構築される。
【0041】本発明に係る画像作成・画像記録方法は、
画像データを基本層と共通層と専用層の三層構成とし、
前記基本層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ基本画像イメージとして一時記憶し、前記共通層の画
像データを第二画像一時記憶メモリ装置へ共通画像イメ
ージとして一時記憶し、前記専用層の画像データを第三
画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージとして一時
記憶し、受信される二系統の入力信号のうちの一系統に
ついては、該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メ
モリ装置または前記第二画像一時記憶メモリ装置の記憶
内容を更新し、前記二系統の入力信号のうちの他の一系
統については、該入力信号に基づき前記第一画像一時記
憶メモリ装置または前記第二画像一時記憶メモリ装置ま
たは前記第三画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新
し、具備された二系統の画像表示装置のうちの一系統に
ついては、前記第一画像一時記憶メモリ装置から読出し
た基本画像イメージに、前記第二画像一時記憶メモリ装
置から読出した共通画像イメージを重畳させた合成共通
画像イメージを表示させ、前記二系統の画像表示装置の
うちの他の一系統については、前記第一画像一時記憶メ
モリ装置から読出した基本画像イメージに、前記第二画
像一時記憶メモリ装置から読出した共通画像イメージを
重畳させ、さらに前記第三画像一時記憶メモリ装置から
読出した専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イ
メージを表示させ、且つ、保存記録指示信号が入力され
ると、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
ている基本画像イメージを、画像データ記録装置内に基
本画像データとして記録し、または前記第二画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメージ
を、画像データ記録装置内に共通画像データとして記録
し、または前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
されている専用画像イメージを、画像データ記録装置内
に専用画像データとして記録することを特徴とする。
画像データを基本層と共通層と専用層の三層構成とし、
前記基本層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ基本画像イメージとして一時記憶し、前記共通層の画
像データを第二画像一時記憶メモリ装置へ共通画像イメ
ージとして一時記憶し、前記専用層の画像データを第三
画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージとして一時
記憶し、受信される二系統の入力信号のうちの一系統に
ついては、該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メ
モリ装置または前記第二画像一時記憶メモリ装置の記憶
内容を更新し、前記二系統の入力信号のうちの他の一系
統については、該入力信号に基づき前記第一画像一時記
憶メモリ装置または前記第二画像一時記憶メモリ装置ま
たは前記第三画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新
し、具備された二系統の画像表示装置のうちの一系統に
ついては、前記第一画像一時記憶メモリ装置から読出し
た基本画像イメージに、前記第二画像一時記憶メモリ装
置から読出した共通画像イメージを重畳させた合成共通
画像イメージを表示させ、前記二系統の画像表示装置の
うちの他の一系統については、前記第一画像一時記憶メ
モリ装置から読出した基本画像イメージに、前記第二画
像一時記憶メモリ装置から読出した共通画像イメージを
重畳させ、さらに前記第三画像一時記憶メモリ装置から
読出した専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イ
メージを表示させ、且つ、保存記録指示信号が入力され
ると、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
ている基本画像イメージを、画像データ記録装置内に基
本画像データとして記録し、または前記第二画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメージ
を、画像データ記録装置内に共通画像データとして記録
し、または前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
されている専用画像イメージを、画像データ記録装置内
に専用画像データとして記録することを特徴とする。
【0042】前記の方法によれば、いずれの信号入力器
からの入力によっても、第二画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。しかも共通画像イメージの更新が基本画像イメージ
に影響を及ぼすことがない。
からの入力によっても、第二画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。しかも共通画像イメージの更新が基本画像イメージ
に影響を及ぼすことがない。
【0043】その上さらに、一方の画像表示装置だけに
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
【0044】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
【0045】本発明に係る画像作成・画像記録装置は、
基本画像イメージを一時記憶する第一画像一時記憶メモ
リ装置と、共通画像イメージを一時記憶する第二画像一
時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを一時記憶する
第三画像一時記憶メモリ装置と、前記基本画像イメージ
と前記共通画像イメージと前記専用画像イメージを読出
し、前記読出した基本画像イメージに前記読出した共通
画像イメージを重畳させて合成共通画像イメージとし、
また前記読出した基本画像イメージに前記読出した共通
画像イメージを重畳させ、さらに前記読出した専用画像
イメージを重畳させて合成専用画像イメージとする画像
イメージ重畳手段と、前記合成共通画像イメージに基づ
き合成共通画像を表示する少なくとも一基の画像表示装
置と、前記合成専用画像イメージに基づき合成専用画像
を表示する少なくとも一基の画像表示装置と、前記基本
画像イメージと前記共通画像イメージと前記専用画像イ
メージを夫々独立した画像データとして記録する画像デ
ータ記録装置と、前記基本画像イメージの更新信号また
は前記共通画像イメージの更新信号または前記専用画像
イメージの更新信号の少なくともひとつを発信可能な三
信号入力器と、前記基本画像イメージの更新信号または
前記共通画像イメージの更新信号の少なくともひとつを
発信可能な二信号入力器と、少なくとも前記三信号入力
器から、前記基本画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段と、 前記三信号入力器または前記二信号入力器
の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージの少
なくとも追記または修正または削除を指示する入力信号
を受けると、前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶されている共通画像イメージ中の当該部分を更新する
第二画像イメージ編成手段と、前記三信号入力器から、
前記専用画像イメージの少なくとも追記または修正また
は削除を指示する入力信号を受けると、前記第三画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イメー
ジ中の当該部分を更新する第三画像イメージ編成手段
と、確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力器から
の入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メモリ装
置および前記第二画像一時記憶メモリ装置および前記第
三画像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている基
本画像イメージおよび共通画像イメージおよび専用画像
イメージの少なくともいずれかを夫々独立した画像デー
タとして前記画像データ記録装置に保存記録する記録・
読出制御手段とを備えたことを特徴とする。
基本画像イメージを一時記憶する第一画像一時記憶メモ
リ装置と、共通画像イメージを一時記憶する第二画像一
時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを一時記憶する
第三画像一時記憶メモリ装置と、前記基本画像イメージ
と前記共通画像イメージと前記専用画像イメージを読出
し、前記読出した基本画像イメージに前記読出した共通
画像イメージを重畳させて合成共通画像イメージとし、
また前記読出した基本画像イメージに前記読出した共通
画像イメージを重畳させ、さらに前記読出した専用画像
イメージを重畳させて合成専用画像イメージとする画像
イメージ重畳手段と、前記合成共通画像イメージに基づ
き合成共通画像を表示する少なくとも一基の画像表示装
置と、前記合成専用画像イメージに基づき合成専用画像
を表示する少なくとも一基の画像表示装置と、前記基本
画像イメージと前記共通画像イメージと前記専用画像イ
メージを夫々独立した画像データとして記録する画像デ
ータ記録装置と、前記基本画像イメージの更新信号また
は前記共通画像イメージの更新信号または前記専用画像
イメージの更新信号の少なくともひとつを発信可能な三
信号入力器と、前記基本画像イメージの更新信号または
前記共通画像イメージの更新信号の少なくともひとつを
発信可能な二信号入力器と、少なくとも前記三信号入力
器から、前記基本画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けると、前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段と、 前記三信号入力器または前記二信号入力器
の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージの少
なくとも追記または修正または削除を指示する入力信号
を受けると、前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶されている共通画像イメージ中の当該部分を更新する
第二画像イメージ編成手段と、前記三信号入力器から、
前記専用画像イメージの少なくとも追記または修正また
は削除を指示する入力信号を受けると、前記第三画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イメー
ジ中の当該部分を更新する第三画像イメージ編成手段
と、確定記録指示入力器と、該確定記録指示入力器から
の入力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メモリ装
置および前記第二画像一時記憶メモリ装置および前記第
三画像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている基
本画像イメージおよび共通画像イメージおよび専用画像
イメージの少なくともいずれかを夫々独立した画像デー
タとして前記画像データ記録装置に保存記録する記録・
読出制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0046】前記の構成によれば、いずれの信号入力器
からの入力によっても、第二画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。しかも共通画像イメージの更新が基本画像イメージ
に影響を及ぼすことがない。
からの入力によっても、第二画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する共通画像イメージが更新され、且つ共通画
像イメージが載った画像が、両方の画像表示装置いずれ
にも表示されるゆえ、これらの画像表示装置を介して双
方向に共通画像イメージ更新情報が伝達されることにな
る。しかも共通画像イメージの更新が基本画像イメージ
に影響を及ぼすことがない。
【0047】その上さらに、一方の画像表示装置だけに
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
専用画像イメージが載った画像が表示され、他方の画像
表示装置には専用画像イメージが表示されないゆえ、片
方には開示の必要がない情報の取り扱いがなされる。
【0048】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみが書き替えられ、一
方、画像データ記録装置に記録された各画像データは書
き替えられず原画像が維持されるから、更新作業が途中
で中止されても原状復帰が可能となる。
【0049】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、コンピュータを、第一画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された基本画像イメージと第二画像一時
記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージを読
みだし、前記読出した基本画像イメージに前記読出した
共通画像イメージを重畳させて合成共通画像イメージと
し、また第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された
専用画像イメージを読みだし、前記読出した基本画像イ
メージに前記読出した共通画像イメージを重畳させたの
ち前記読出した専用画像イメージを重畳させて合成専用
画像イメージとする画像イメージ重畳手段として機能さ
せ、さらにコンピュータを、前記基本画像イメージの更
新信号または前記共通画像イメージの更新信号または前
記専用画像イメージの更新信号の少なくともひとつを発
信可能な三信号入力器または、前記基本画像イメージの
更新信号または前記共通画像イメージの更新信号の少な
くともひとつを発信可能な二信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記基本画像イメージの少なくとも追記ま
たは修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前
記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基
本画像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらにコンピュータを、前
記三信号入力器または前記二信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記共通画像イメージの少なくとも追記ま
たは修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前
記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共
通画像イメージ中の当該部分を更新する第二画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらにコンピュータを、前
記三信号入力器から前記専用画像イメージの少なくとも
追記または修正または削除を指示する入力信号を受けた
とき前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されて
いる専用画像イメージ中の当該部分を更新する第三画像
イメージ編成手段として機能させ、さらにコンピュータ
を、確定記録指示入力器からの入力信号を受けたときに
前記第一画像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一
時記憶メモリ装置および前記第三画像一時記憶メモリ装
置に夫々一時記憶されている基本画像イメージおよび共
通画像イメージおよび専用画像イメージの少なくともい
ずれかを読みだし、これらを夫々独立した画像データと
して、画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制
御手段として機能させるための、プログラムを記録した
ことを特徴とする。
記録媒体は、コンピュータを、第一画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された基本画像イメージと第二画像一時
記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージを読
みだし、前記読出した基本画像イメージに前記読出した
共通画像イメージを重畳させて合成共通画像イメージと
し、また第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された
専用画像イメージを読みだし、前記読出した基本画像イ
メージに前記読出した共通画像イメージを重畳させたの
ち前記読出した専用画像イメージを重畳させて合成専用
画像イメージとする画像イメージ重畳手段として機能さ
せ、さらにコンピュータを、前記基本画像イメージの更
新信号または前記共通画像イメージの更新信号または前
記専用画像イメージの更新信号の少なくともひとつを発
信可能な三信号入力器または、前記基本画像イメージの
更新信号または前記共通画像イメージの更新信号の少な
くともひとつを発信可能な二信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記基本画像イメージの少なくとも追記ま
たは修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前
記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基
本画像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらにコンピュータを、前
記三信号入力器または前記二信号入力器の少なくともい
ずれかから、前記共通画像イメージの少なくとも追記ま
たは修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前
記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共
通画像イメージ中の当該部分を更新する第二画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらにコンピュータを、前
記三信号入力器から前記専用画像イメージの少なくとも
追記または修正または削除を指示する入力信号を受けた
とき前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されて
いる専用画像イメージ中の当該部分を更新する第三画像
イメージ編成手段として機能させ、さらにコンピュータ
を、確定記録指示入力器からの入力信号を受けたときに
前記第一画像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一
時記憶メモリ装置および前記第三画像一時記憶メモリ装
置に夫々一時記憶されている基本画像イメージおよび共
通画像イメージおよび専用画像イメージの少なくともい
ずれかを読みだし、これらを夫々独立した画像データと
して、画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制
御手段として機能させるための、プログラムを記録した
ことを特徴とする。
【0050】前記の構成によれば、ハードウエア資源で
ある第一画像一時記憶メモリ装置および第二画像一時記
憶メモリ装置および第三画像一時記憶メモリ装置を、更
新作業進行中は、それぞれ一時記憶する各画像イメージ
が書き替えられるようにし、一方、ハードウエア資源で
ある画像データ記録装置を、更新作業進行中は各画像デ
ータが記録されず、あるいは既に記録されている各画像
データは書き替えられず原画像が維持されるようにし、
一方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置を、そ
の時点で一時記憶する各画像イメージが画像データ記録
装置に記録されるようにしている。このように、両ハー
ドウエア資源が論理的に組み合わされているから、更新
作業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が
なされる。
ある第一画像一時記憶メモリ装置および第二画像一時記
憶メモリ装置および第三画像一時記憶メモリ装置を、更
新作業進行中は、それぞれ一時記憶する各画像イメージ
が書き替えられるようにし、一方、ハードウエア資源で
ある画像データ記録装置を、更新作業進行中は各画像デ
ータが記録されず、あるいは既に記録されている各画像
データは書き替えられず原画像が維持されるようにし、
一方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置を、そ
の時点で一時記憶する各画像イメージが画像データ記録
装置に記録されるようにしている。このように、両ハー
ドウエア資源が論理的に組み合わされているから、更新
作業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が
なされる。
【0051】本発明に係るワンチップ半導体集積装置
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、第一画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶された基本画像イメージ
と第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画
像イメージを読みだし、前記読出した基本画像イメージ
に前記読出した共通画像イメージを重畳させて合成共通
画像イメージとし、また第三画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶された専用画像イメージを読みだし、前記読出
した基本画像イメージに前記読出した共通画像イメージ
を重畳させたのち前記読出した専用画像イメージを重畳
させて合成専用画像イメージとする画像イメージ重畳手
段と、前記基本画像イメージの更新信号または前記共通
画像イメージの更新信号または前記専用画像イメージの
更新信号の少なくともひとつを発信可能な外付けの三信
号入力器または、前記基本画像イメージの更新信号また
は前記共通画像イメージの更新信号の少なくともひとつ
を発信可能な外付けの二信号入力器の少なくともいずれ
かから、前記基本画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段手段と、前記外付けの三信号入力器または前記外
付けの二信号入力器の少なくともいずれかから、前記共
通画像イメージの少なくとも追記または修正または削除
を指示する入力信号を受けたとき前記第二画像一時記憶
メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメージ中の
当該部分を更新する第二画像イメージ編成手段と、前記
外付けの三信号入力器から前記専用画像イメージの少な
くとも追記または修正または削除を指示する入力信号を
受けたとき前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
されている専用画像イメージ中の当該部分を更新する第
三画像イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力
器からの入力信号を受けたときに前記第一画像一時記憶
メモリ装置と前記第二画像一時記憶メモリ装置と前記第
三画像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている基
本画像イメージと共通画像イメージと専用画像イメージ
の少なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独立し
た画像データとして、外付けの画像データ記録装置に保
存記録する記録・読出制御手段とを具備したことを特徴
とする。
は、少なくとも中央演算処理装置とメモリ装置がワンチ
ップ上に搭載された半導体集積装置であって、第一画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶された基本画像イメージ
と第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画
像イメージを読みだし、前記読出した基本画像イメージ
に前記読出した共通画像イメージを重畳させて合成共通
画像イメージとし、また第三画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶された専用画像イメージを読みだし、前記読出
した基本画像イメージに前記読出した共通画像イメージ
を重畳させたのち前記読出した専用画像イメージを重畳
させて合成専用画像イメージとする画像イメージ重畳手
段と、前記基本画像イメージの更新信号または前記共通
画像イメージの更新信号または前記専用画像イメージの
更新信号の少なくともひとつを発信可能な外付けの三信
号入力器または、前記基本画像イメージの更新信号また
は前記共通画像イメージの更新信号の少なくともひとつ
を発信可能な外付けの二信号入力器の少なくともいずれ
かから、前記基本画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段手段と、前記外付けの三信号入力器または前記外
付けの二信号入力器の少なくともいずれかから、前記共
通画像イメージの少なくとも追記または修正または削除
を指示する入力信号を受けたとき前記第二画像一時記憶
メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメージ中の
当該部分を更新する第二画像イメージ編成手段と、前記
外付けの三信号入力器から前記専用画像イメージの少な
くとも追記または修正または削除を指示する入力信号を
受けたとき前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
されている専用画像イメージ中の当該部分を更新する第
三画像イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力
器からの入力信号を受けたときに前記第一画像一時記憶
メモリ装置と前記第二画像一時記憶メモリ装置と前記第
三画像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている基
本画像イメージと共通画像イメージと専用画像イメージ
の少なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独立し
た画像データとして、外付けの画像データ記録装置に保
存記録する記録・読出制御手段とを具備したことを特徴
とする。
【0052】前記の構成によれば、このワンチップ半導
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に画像データ記録装置などのコンピ
ュータ周辺機器や、それぞれ合成共通画像イメージまた
は合成専用画像イメージを表示する画像表示装置などの
入出力機器が外付けされ、またはこのワンチップ半導体
集積装置がこれら入出力機器を備えた装置に組み込まれ
ることにより、双方向に少なくとも共通画像の更新情報
が伝達されて確定画像の作成が可能な、しかも一方の画
像表示装置のみに専用画像イメージの表示が可能な、且
つ確定画像の記録保存が可能な画像作成・画像記録装置
が構築される。
体集積装置のみで、内部に具備した手段の有する機能を
発揮できる制御器として作動する。よって、このワンチ
ップ半導体集積装置に画像データ記録装置などのコンピ
ュータ周辺機器や、それぞれ合成共通画像イメージまた
は合成専用画像イメージを表示する画像表示装置などの
入出力機器が外付けされ、またはこのワンチップ半導体
集積装置がこれら入出力機器を備えた装置に組み込まれ
ることにより、双方向に少なくとも共通画像の更新情報
が伝達されて確定画像の作成が可能な、しかも一方の画
像表示装置のみに専用画像イメージの表示が可能な、且
つ確定画像の記録保存が可能な画像作成・画像記録装置
が構築される。
【0053】本発明に係る双方向電子カルテ作成装置
は、面談側と被面談側の領域が分離して配設されたデス
クと、被面談側の領域周囲に設けられ必要に応じて上下
させることが可能な遮断スクリーンと、該遮断スクリー
ンを駆動させる駆動装置と、該駆動装置を制御するコン
ピュータとを備え、且つ請求項2、6または10記載の
画像作成・画像記録装置を具備することを特徴とする。
ことを特徴とする。
は、面談側と被面談側の領域が分離して配設されたデス
クと、被面談側の領域周囲に設けられ必要に応じて上下
させることが可能な遮断スクリーンと、該遮断スクリー
ンを駆動させる駆動装置と、該駆動装置を制御するコン
ピュータとを備え、且つ請求項2、6または10記載の
画像作成・画像記録装置を具備することを特徴とする。
ことを特徴とする。
【0054】前記の構成によれば、電子カルテ作成作業
中に遮断スクリーンを上げることでプライバシー保護が
なされ、また画像更新作業において双方向に画像更新情
報が伝達され、基本画像に影響を及ぼすことのない共通
画像更新がなされ、さらに所定の情報の所定の画像表示
装置のみへの表示が可能となる。
中に遮断スクリーンを上げることでプライバシー保護が
なされ、また画像更新作業において双方向に画像更新情
報が伝達され、基本画像に影響を及ぼすことのない共通
画像更新がなされ、さらに所定の情報の所定の画像表示
装置のみへの表示が可能となる。
【0055】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図を参照して詳細に説明する。なお、以下に述べ
る実施形態は、この発明の本質的な構成と作用を示すた
めの好適な例の一部であり、したがって技術構成上好ま
しい種々の限定が付されている場合があるが、この発明
の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定する
旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものでは
ない。
を添付図を参照して詳細に説明する。なお、以下に述べ
る実施形態は、この発明の本質的な構成と作用を示すた
めの好適な例の一部であり、したがって技術構成上好ま
しい種々の限定が付されている場合があるが、この発明
の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定する
旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものでは
ない。
【0056】図1は、本発明に係る画像作成・画像記録
装置の第一実施形態における機能ブロック構成図であ
る。図2は、図1に示される画像作成・画像記録装置の
ハードウエア資源構成図である。
装置の第一実施形態における機能ブロック構成図であ
る。図2は、図1に示される画像作成・画像記録装置の
ハードウエア資源構成図である。
【0057】図1に示されるように、本発明に係る画像
作成・画像記録装置1は、一組の面談者と被面談者によ
り使用されるもので、大別して入出力機器部と、画像デ
ータ処理部と、画像データ記録部から構成されている。
作成・画像記録装置1は、一組の面談者と被面談者によ
り使用されるもので、大別して入出力機器部と、画像デ
ータ処理部と、画像データ記録部から構成されている。
【0058】入出力機器部は、面談者用に設定された画
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
【0059】画像データ処理部は、入力制御手段4と、
画像イメージ編成手段2と、テンポラリ画像ファイルT
GFと、ビデオラムVMと、記録・読出制御手段3を備
えて構成される。
画像イメージ編成手段2と、テンポラリ画像ファイルT
GFと、ビデオラムVMと、記録・読出制御手段3を備
えて構成される。
【0060】入力制御手段4、画像イメージ編成手段
2、記録・読出制御手段3は、いずれもコンピュータの
中央演算処理装置CPU(図2参照)によって実行可能
なプログラム形式で構成され、例えば読出し専用メモリ
ROM(図2参照)に格納されている。
2、記録・読出制御手段3は、いずれもコンピュータの
中央演算処理装置CPU(図2参照)によって実行可能
なプログラム形式で構成され、例えば読出し専用メモリ
ROM(図2参照)に格納されている。
【0061】テンポラリ画像ファイルTGFは、画像デ
ータを一時記憶するもので、中央演算処理装置CPUに
よってアクセス可能な画像一時記憶メモリ装置である。
したがってこのテンポラリ画像ファイルTGFは、例え
ばダイナミック・ランダム・アクセスメモリといった揮
発性メモリRAM上に形成させることができる。一方、
ビデオラムVMは所謂、VRAM半導体装置あるいはG
RAM半導体装置により構成されている。
ータを一時記憶するもので、中央演算処理装置CPUに
よってアクセス可能な画像一時記憶メモリ装置である。
したがってこのテンポラリ画像ファイルTGFは、例え
ばダイナミック・ランダム・アクセスメモリといった揮
発性メモリRAM上に形成させることができる。一方、
ビデオラムVMは所謂、VRAM半導体装置あるいはG
RAM半導体装置により構成されている。
【0062】さらに、画像データ記録部は、画像データ
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な画像フ
ァイルGFを内蔵している。
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な画像フ
ァイルGFを内蔵している。
【0063】画像表示装置DAと画像表示装置DBは、
いずれも、ビデオラムVMから出力されるビデオ信号V
m1に載った画像イメージGを画面表示する。したがっ
て、本実施形態では画像表示装置DAと画像表示装置D
Bは常に同じ画像イメージを同期して表示している。
いずれも、ビデオラムVMから出力されるビデオ信号V
m1に載った画像イメージGを画面表示する。したがっ
て、本実施形態では画像表示装置DAと画像表示装置D
Bは常に同じ画像イメージを同期して表示している。
【0064】面談者によって操作される画像再現指示入
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段4に入力さ
れる。
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段4に入力さ
れる。
【0065】面談者によって操作される信号入力器IA
は、主として現在表示されている画像に加筆や追記また
は修正、または部分削除や消去などの更新を加えるため
の画像更新信号Asを発生させる。この画像更新信号A
sは入力制御手段4に指示信号として入力される。
は、主として現在表示されている画像に加筆や追記また
は修正、または部分削除や消去などの更新を加えるため
の画像更新信号Asを発生させる。この画像更新信号A
sは入力制御手段4に指示信号として入力される。
【0066】一方、被面談者によって操作される信号入
力器IBは、主として現在表示されている画像に加筆や
消去などの更新を加えるための画像更新信号Bsを発生
させる。この画像更新信号Bsは入力制御手段4に入力
される。
力器IBは、主として現在表示されている画像に加筆や
消去などの更新を加えるための画像更新信号Bsを発生
させる。この画像更新信号Bsは入力制御手段4に入力
される。
【0067】さらに、面談者によって操作される確定記
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した画像イメージを、画像データ
として画像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに
保存記録させるための確定記録指示信号Rq2を発生さ
せる。この確定記録指示信号Rq2は入力制御手段4に
入力される。
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した画像イメージを、画像データ
として画像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに
保存記録させるための確定記録指示信号Rq2を発生さ
せる。この確定記録指示信号Rq2は入力制御手段4に
入力される。
【0068】入力制御手段4は、信号入力器IAから入
力される画像更新信号Asを、中央演算処理装置CPU
が処理可能な形式に編集して信号4aとして画像イメー
ジ編成手段2へ入力する。同様に、信号入力器IBから
入力される画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CP
Uが処理可能な形式に編集して信号4bとして画像イメ
ージ編成手段2へ入力する。
力される画像更新信号Asを、中央演算処理装置CPU
が処理可能な形式に編集して信号4aとして画像イメー
ジ編成手段2へ入力する。同様に、信号入力器IBから
入力される画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CP
Uが処理可能な形式に編集して信号4bとして画像イメ
ージ編成手段2へ入力する。
【0069】入力制御手段4はさらに、画像再現指示入
力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1を、
中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集して信
号4cとして記録・読出制御手段3へ入力する。同様
に、確定記録指示入力器SW2から入力される確定記録
指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが処理可能
な形式に編集して信号4dとして記録・読出制御手段3
へ入力する。
力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1を、
中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集して信
号4cとして記録・読出制御手段3へ入力する。同様
に、確定記録指示入力器SW2から入力される確定記録
指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが処理可能
な形式に編集して信号4dとして記録・読出制御手段3
へ入力する。
【0070】画像イメージ編成手段2は、信号4aまた
は4bが入力されると、これら信号に基づき画像イメー
ジを編成し、編成した画像イメージ信号2aをテンポラ
リ画像ファイルTGFに送り、テンポラリ画像ファイル
TGFが展開している画像イメージG中の当該部分を更
新する。
は4bが入力されると、これら信号に基づき画像イメー
ジを編成し、編成した画像イメージ信号2aをテンポラ
リ画像ファイルTGFに送り、テンポラリ画像ファイル
TGFが展開している画像イメージG中の当該部分を更
新する。
【0071】テンポラリ画像ファイルTGFは、画像イ
メージ信号2aに基づき画像イメージGを展開する。こ
の画像イメージGはビデオラムVMに転写される。
メージ信号2aに基づき画像イメージGを展開する。こ
の画像イメージGはビデオラムVMに転写される。
【0072】一方、ビデオラムVMは、テンポラリ画像
ファイルTGFから転写された画像イメージGを、画像
表示装置DA、DBを駆動可能な信号Vm1に編成して
画像表示装置DA、DBへ入力させる。
ファイルTGFから転写された画像イメージGを、画像
表示装置DA、DBを駆動可能な信号Vm1に編成して
画像表示装置DA、DBへ入力させる。
【0073】記録・読出制御手段3は、画像再現指示R
q1が載った信号4cを受けると、画像データ記録装置
HD内の画像ファイルGFから画像データ3bを読みだ
し、この画像データ3bに基づき画像イメージ信号3a
を編成してテンポラリ画像ファイルTGFに入力する。
テンポラリ画像ファイルTGFは、この画像イメージ信
号3aに基づき画像イメージGを展開する。この画像イ
メージGはビデオラムVMに転写される。
q1が載った信号4cを受けると、画像データ記録装置
HD内の画像ファイルGFから画像データ3bを読みだ
し、この画像データ3bに基づき画像イメージ信号3a
を編成してテンポラリ画像ファイルTGFに入力する。
テンポラリ画像ファイルTGFは、この画像イメージ信
号3aに基づき画像イメージGを展開する。この画像イ
メージGはビデオラムVMに転写される。
【0074】一方、記録・読出制御手段3が、確定記録
指示Rq2が載った信号4dを受けると、テンポラリ画
像ファイルTGFが展開中の画像イメージGを画像イメ
ージ信号3aとして読みだし、この画像イメージ信号3
aに基づき画像データ3bを編成して画像データ記録装
置HDに入力し、画像データ記録装置HD内の画像ファ
イルGFへ記録保存させる。
指示Rq2が載った信号4dを受けると、テンポラリ画
像ファイルTGFが展開中の画像イメージGを画像イメ
ージ信号3aとして読みだし、この画像イメージ信号3
aに基づき画像データ3bを編成して画像データ記録装
置HDに入力し、画像データ記録装置HD内の画像ファ
イルGFへ記録保存させる。
【0075】なお、画像データ記録装置HDの画像ファ
イルGFへは、総合データベースSdに格納されている
テンプレート画像データ群から所望のテンプレート画像
Pfを転写読み込み可能な構成にできる。テンプレート
画像Pfとしては例えば、本実施形態の装置1を双方向
電子カルテ作成に適用する場合、後述するような人体各
部の断面図や解剖図などがあり、これらを画像ファイル
GFへ取り込んでおくことにより、診察開始時の初期画
像を表示させることが可能になる。
イルGFへは、総合データベースSdに格納されている
テンプレート画像データ群から所望のテンプレート画像
Pfを転写読み込み可能な構成にできる。テンプレート
画像Pfとしては例えば、本実施形態の装置1を双方向
電子カルテ作成に適用する場合、後述するような人体各
部の断面図や解剖図などがあり、これらを画像ファイル
GFへ取り込んでおくことにより、診察開始時の初期画
像を表示させることが可能になる。
【0076】以上、図1に基づいてブロック機能を説明
した。ついで図2に基づき、ハードウエア構成を説明す
る。画像作成・画像記録装置1は、コモンバス(共通バ
ス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバスBUS
に中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ装置とし
て使用される揮発性のランダム・アクセス・メモリRA
M、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムVM、入力
インタフェースIF、ネットワークインタフェースN
F、画像データ記録装置HDが夫々接続されている。さ
らにビデオラムVMには出力インタフェースOFが接続
されている。
した。ついで図2に基づき、ハードウエア構成を説明す
る。画像作成・画像記録装置1は、コモンバス(共通バ
ス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバスBUS
に中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ装置とし
て使用される揮発性のランダム・アクセス・メモリRA
M、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムVM、入力
インタフェースIF、ネットワークインタフェースN
F、画像データ記録装置HDが夫々接続されている。さ
らにビデオラムVMには出力インタフェースOFが接続
されている。
【0077】ランダム・アクセス・メモリRAM内に
は、一時記憶領域であるテンポラリ画像ファイルTGF
が暫定的に形成される。一方、読出専用メモリ装置RO
M内には、画像イメージ編成手段2、記録・読出制御手
段3、入力制御手段4、全体制御手段5がいずれも中央
演算処理装置CPUによって実行可能なプログラム形式
で格納されている。
は、一時記憶領域であるテンポラリ画像ファイルTGF
が暫定的に形成される。一方、読出専用メモリ装置RO
M内には、画像イメージ編成手段2、記録・読出制御手
段3、入力制御手段4、全体制御手段5がいずれも中央
演算処理装置CPUによって実行可能なプログラム形式
で格納されている。
【0078】さらに画像データ記録装置HDには、画像
ファイルGFが格納される。またネットワークインタフ
ェースNFには、電話回線やローカルエリアネットワー
ク(LAN)回線やイントラネット等を介して外部の総
合データベースSdを接続することが可能であり、外部
の総合データベースSdが有するテンプレート画像デー
タ群Pfを、前記回線を経て画像ファイルGFへ取り込
むことが可能に構成されている。
ファイルGFが格納される。またネットワークインタフ
ェースNFには、電話回線やローカルエリアネットワー
ク(LAN)回線やイントラネット等を介して外部の総
合データベースSdを接続することが可能であり、外部
の総合データベースSdが有するテンプレート画像デー
タ群Pfを、前記回線を経て画像ファイルGFへ取り込
むことが可能に構成されている。
【0079】出力インタフェースOFには画像表示装置
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
【0080】信号入力器IA、IBは、たとえばライト
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成される。
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成される。
【0081】画像表示装置DA、信号入力器IA、画像
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
【0082】なお、以上は画像作成・画像記録装置1を
コモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成として
説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも専
用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適用
可能である。
コモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成として
説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも専
用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適用
可能である。
【0083】図3は、画像作成・画像記録装置1の作動
モード構成図である。同図に示されるように、画像作成
・画像記録装置1は画像再現モードMod1、画像更新
モードMod2、画像ファイル更新モードMod3の三
モード下で作動する。
モード構成図である。同図に示されるように、画像作成
・画像記録装置1は画像再現モードMod1、画像更新
モードMod2、画像ファイル更新モードMod3の三
モード下で作動する。
【0084】画像作成・画像記録装置1の始動時には画
像再現モードMod1が作動して画像ファイルから初期
画像を読み込み再現表示する。初期画像が再現される
と、画像更新モードMod2に遷移pt1する。画像更
新モードMod2において面談側からのA入力で画像更
新pt3がなされ、または被面談側からのB入力で画像
更新pt4がなされ、このようにして例えば電子カルテ
が画像イメージによって形成される。また必要に応じて
画像再現モードMod1へ遷移pt2することができ
る。
像再現モードMod1が作動して画像ファイルから初期
画像を読み込み再現表示する。初期画像が再現される
と、画像更新モードMod2に遷移pt1する。画像更
新モードMod2において面談側からのA入力で画像更
新pt3がなされ、または被面談側からのB入力で画像
更新pt4がなされ、このようにして例えば電子カルテ
が画像イメージによって形成される。また必要に応じて
画像再現モードMod1へ遷移pt2することができ
る。
【0085】画像更新作業が完了して画像イメージが確
定すると、この画像イメージを保存記録するため画像フ
ァイル更新モードMod3へ遷移pt5する。画像ファ
イル更新モードMod3では確定した画像イメージを画
像データとして画像ファイルに記録される。記録が完了
すると、再び画像更新モードMod2へ遷移pt6する
ことができる。
定すると、この画像イメージを保存記録するため画像フ
ァイル更新モードMod3へ遷移pt5する。画像ファ
イル更新モードMod3では確定した画像イメージを画
像データとして画像ファイルに記録される。記録が完了
すると、再び画像更新モードMod2へ遷移pt6する
ことができる。
【0086】図4は、画像作成・画像記録装置1のテン
ポラリ画像ファイルTGFに展開される画像イメージG
の例を示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電
子カルテ作成における画像イメージであり、内耳部分の
模式断面図Pfが画面に表示され、この画面上に被面談
者すなわち患者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書
き込み、ついで面談者すなわち医師がそれに対するコメ
ントAsを手書きで書き足した状態を示している。
ポラリ画像ファイルTGFに展開される画像イメージG
の例を示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電
子カルテ作成における画像イメージであり、内耳部分の
模式断面図Pfが画面に表示され、この画面上に被面談
者すなわち患者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書
き込み、ついで面談者すなわち医師がそれに対するコメ
ントAsを手書きで書き足した状態を示している。
【0087】ここで患者による書込みは、画像表示装置
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。
【0088】図5は、画像作成・画像記録装置1の入力
制御手段4の動作のフローチャートである。入力制御手
段4への入力信号が発生すると(ステップS1)、入力
信号の種類が確認され(ステップS2)、画像再現指示
入力器からの入力であると、読出し指示信号Rq1が記
録・読出制御手段へ送出される(ステップS3)。
制御手段4の動作のフローチャートである。入力制御手
段4への入力信号が発生すると(ステップS1)、入力
信号の種類が確認され(ステップS2)、画像再現指示
入力器からの入力であると、読出し指示信号Rq1が記
録・読出制御手段へ送出される(ステップS3)。
【0089】また確定記録指示入力器からの入力である
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS4)。
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS4)。
【0090】また信号入力器IAからの入力であると、
画像更新信号Asが画像イメージ編成手段へ送出される
(ステップS5)。
画像更新信号Asが画像イメージ編成手段へ送出される
(ステップS5)。
【0091】さらに信号入力器IBからの入力である
と、画像更新信号Bsが画像イメージ編成手段へ送出さ
れる(ステップS6)。
と、画像更新信号Bsが画像イメージ編成手段へ送出さ
れる(ステップS6)。
【0092】図6は、画像作成・画像記録装置1の記録
・読出制御手段3の動作のフローチャートである。記録
・読出制御手段3への受信信号が発生すると(ステップ
S11)、受信信号の種類が確認され(ステップS1
2)、画像再現指示入力器からの信号であると、画像デ
ータ記録装置内の画像ファイルから指定された画像デー
タを読出し(ステップS13)、読出した画像データを
ハードウエア資源であるテンポラリ画像ファイルTGF
に画像イメージとして展開させる(ステップS14)。
・読出制御手段3の動作のフローチャートである。記録
・読出制御手段3への受信信号が発生すると(ステップ
S11)、受信信号の種類が確認され(ステップS1
2)、画像再現指示入力器からの信号であると、画像デ
ータ記録装置内の画像ファイルから指定された画像デー
タを読出し(ステップS13)、読出した画像データを
ハードウエア資源であるテンポラリ画像ファイルTGF
に画像イメージとして展開させる(ステップS14)。
【0093】一方、確定記録指示入力器からの信号であ
ると、ハードウエア資源であるテンポラリ画像ファイル
TGFからテンポラリ画像イメージを読出し(ステップ
S15)、これを画像データとしてハードウエア資源で
ある画像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに記
録保存する(ステップS16)。
ると、ハードウエア資源であるテンポラリ画像ファイル
TGFからテンポラリ画像イメージを読出し(ステップ
S15)、これを画像データとしてハードウエア資源で
ある画像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに記
録保存する(ステップS16)。
【0094】図7は、画像作成・画像記録装置1の画像
イメージ編成手段2の動作のフローチャートである。画
像イメージ編成手段2への受信信号が発生すると(ステ
ップS21)、受信信号の種類が確認され(ステップS
22)、受信信号が画像更新信号Asであると、この信
号Asに基づいて画像イメージを編成し(ステップS2
3)、この画像イメージでハードウエア資源であるテン
ポラリ画像ファイルTGFを更新する(ステップS2
5)。
イメージ編成手段2の動作のフローチャートである。画
像イメージ編成手段2への受信信号が発生すると(ステ
ップS21)、受信信号の種類が確認され(ステップS
22)、受信信号が画像更新信号Asであると、この信
号Asに基づいて画像イメージを編成し(ステップS2
3)、この画像イメージでハードウエア資源であるテン
ポラリ画像ファイルTGFを更新する(ステップS2
5)。
【0095】一方、受信信号が画像更新信号Bsである
と、この信号Bsに基づいて画像イメージを編成し(ス
テップS24)、この画像イメージでハードウエア資源
であるテンポラリ画像ファイルTGFを更新する(ステ
ップS25)。
と、この信号Bsに基づいて画像イメージを編成し(ス
テップS24)、この画像イメージでハードウエア資源
であるテンポラリ画像ファイルTGFを更新する(ステ
ップS25)。
【0096】前記のように、本発明の画像作成・画像記
録方法は、画像データを一時記憶する画像一時記憶メモ
リ装置であるテンポラリ画像ファイルと、この画像一時
記憶メモリ装置へ直接または間接に入力する少なくとも
二組の信号入力器と、画像一時記憶メモリ装置が一時記
憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも二基の画
像表示装置と、確定記録指示入力器と、画像データを読
出し可能に記録する画像データ記録装置とを備える画像
作成・画像記録装置に適用され、信号入力器の少なくと
もいずれかから、表示された画像の少なくとも追記また
は修正または部分削除を指示する入力信号を受けること
によって画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている
画像データ中の当該部分を書き替え更新し、また確定記
録指示入力器からの入力信号を受けることによって画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像データを
画像データ記録装置に転写記録するものである。
録方法は、画像データを一時記憶する画像一時記憶メモ
リ装置であるテンポラリ画像ファイルと、この画像一時
記憶メモリ装置へ直接または間接に入力する少なくとも
二組の信号入力器と、画像一時記憶メモリ装置が一時記
憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも二基の画
像表示装置と、確定記録指示入力器と、画像データを読
出し可能に記録する画像データ記録装置とを備える画像
作成・画像記録装置に適用され、信号入力器の少なくと
もいずれかから、表示された画像の少なくとも追記また
は修正または部分削除を指示する入力信号を受けること
によって画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている
画像データ中の当該部分を書き替え更新し、また確定記
録指示入力器からの入力信号を受けることによって画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像データを
画像データ記録装置に転写記録するものである。
【0097】前述したPOC(ポイント・オブ・ケア
ー)を本発明の方法または装置による電子カルテ作成に
適用すると、画面上の共通の電子カルテを見ながら、医
師(面談側)と患者(被面談側)が双方向でその場で変
更や修正を行い、双方が納得した段階において、電子カ
ルテの内容を確定させ、これを保存記録させる。つま
り、診察前後の別の時間に改めて医師あるいは看護人な
どが電子カルテ作成作業をするのではなく、患者に問診
しながらその場(ポイント)で直ちに電子カルテを作成
することができる。
ー)を本発明の方法または装置による電子カルテ作成に
適用すると、画面上の共通の電子カルテを見ながら、医
師(面談側)と患者(被面談側)が双方向でその場で変
更や修正を行い、双方が納得した段階において、電子カ
ルテの内容を確定させ、これを保存記録させる。つま
り、診察前後の別の時間に改めて医師あるいは看護人な
どが電子カルテ作成作業をするのではなく、患者に問診
しながらその場(ポイント)で直ちに電子カルテを作成
することができる。
【0098】図8は、本発明に係る画像作成・画像記録
装置が双方向電子カルテ作成システムとして組み込まれ
る総合医療システムの構成図である。総合医療システム
Sys1を中核に、サテライトシステムとして双方向電
子カルテ作成システムSys2、オーダリングシステム
Sys3、検査システムSys4、会計システムSys
5が存在し、さらに中核の総合医療システムSys1に
は総合データベースSdが接続可能になっている。
装置が双方向電子カルテ作成システムとして組み込まれ
る総合医療システムの構成図である。総合医療システム
Sys1を中核に、サテライトシステムとして双方向電
子カルテ作成システムSys2、オーダリングシステム
Sys3、検査システムSys4、会計システムSys
5が存在し、さらに中核の総合医療システムSys1に
は総合データベースSdが接続可能になっている。
【0099】図9は、コンピュータを画像作成・画像記
録手段として機能させるためのプログラムとして記録さ
れた本発明に係る記録媒体の第二実施形態における、各
ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的組
合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分で
前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号を
付けて、説明は省略される。
録手段として機能させるためのプログラムとして記録さ
れた本発明に係る記録媒体の第二実施形態における、各
ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的組
合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分で
前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号を
付けて、説明は省略される。
【0100】同図によれば、コンピュータ読み取り可能
な記録媒体MDA1は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている画像イメージ編成手段
2と、記録・読出制御手段3と、入力制御手段4とを具
備している。
な記録媒体MDA1は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている画像イメージ編成手段
2と、記録・読出制御手段3と、入力制御手段4とを具
備している。
【0101】プログラム形式で構成されている入力制御
手段4は、コンピュータによって実行されると、記録媒
体MDA1の外部にある二基の信号入力器(図示されな
い)の少なくともいずれかから入力される、画像イメー
ジを一時記憶する画像一時記憶メモリ装置TGFの内容
を少なくとも追記または修正または部分削除または削除
するための指示入力信号AsまたはBsと、画像再現指
示入力器(図示されない)からの画像再現指示信号Rq
1と、確定記録指示入力器(図示されない)からの確定
記録指示信号Rq2を受信したとき、この順に対応した
信号4a、4bを画像イメージ編成手段2へ送り、また
信号4c、4dを記録・読出制御手段3へ送る。
手段4は、コンピュータによって実行されると、記録媒
体MDA1の外部にある二基の信号入力器(図示されな
い)の少なくともいずれかから入力される、画像イメー
ジを一時記憶する画像一時記憶メモリ装置TGFの内容
を少なくとも追記または修正または部分削除または削除
するための指示入力信号AsまたはBsと、画像再現指
示入力器(図示されない)からの画像再現指示信号Rq
1と、確定記録指示入力器(図示されない)からの確定
記録指示信号Rq2を受信したとき、この順に対応した
信号4a、4bを画像イメージ編成手段2へ送り、また
信号4c、4dを記録・読出制御手段3へ送る。
【0102】プログラム形式で構成されている画像イメ
ージ編成手段2は、コンピュータによって実行される
と、信号4aまたは4bを受信したとき図3に示される
画像更新モードMod2で作動し、信号4a、4bに対
応した画像イメージを編成し、この画像イメージを載せ
た信号2aを記録媒体MDA1の外に設けられた、画像
一時記憶メモリ装置であるテンポラリ画像ファイルTG
Fへ入力して、テンポラリ画像ファイルTGF内の画像
イメージGを更新する。この画像イメージGはビデオラ
ムVMに転写され、ビデオ信号Vm1として二基の画像
表示装置DA、DBに表示される。
ージ編成手段2は、コンピュータによって実行される
と、信号4aまたは4bを受信したとき図3に示される
画像更新モードMod2で作動し、信号4a、4bに対
応した画像イメージを編成し、この画像イメージを載せ
た信号2aを記録媒体MDA1の外に設けられた、画像
一時記憶メモリ装置であるテンポラリ画像ファイルTG
Fへ入力して、テンポラリ画像ファイルTGF内の画像
イメージGを更新する。この画像イメージGはビデオラ
ムVMに転写され、ビデオ信号Vm1として二基の画像
表示装置DA、DBに表示される。
【0103】プログラム形式で構成されている記録・読
出制御手段3は、コンピュータによって実行されると、
信号4cを受信したとき図3に示される画像再現モード
Mod1で作動し、または信号4dの受信があると図3
に示される画像ファイル更新モードMod3で作動す
る。
出制御手段3は、コンピュータによって実行されると、
信号4cを受信したとき図3に示される画像再現モード
Mod1で作動し、または信号4dの受信があると図3
に示される画像ファイル更新モードMod3で作動す
る。
【0104】信号4cを受信すると、外付けの画像デー
タ記録装置HD内の画像ファイルGFから画像データ3
bを読みだし、これを画像イメージ3aとしてテンポラ
リ画像ファイルTGFへ入力し、テンポラリ画像ファイ
ルTGF内に画像イメージGを形成させる。
タ記録装置HD内の画像ファイルGFから画像データ3
bを読みだし、これを画像イメージ3aとしてテンポラ
リ画像ファイルTGFへ入力し、テンポラリ画像ファイ
ルTGF内に画像イメージGを形成させる。
【0105】また信号4dを受信すると、テンポラリ画
像ファイルTGF内に一時記憶されている画像イメージ
を3aとしてとりだし、これを画像データ3bとして画
像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに保存記録
する。
像ファイルTGF内に一時記憶されている画像イメージ
を3aとしてとりだし、これを画像データ3bとして画
像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに保存記録
する。
【0106】上記のように、記録媒体MDA1はふたつ
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズであるテンポラリ画像フ
ァイルTGFならびに画像ファイルGF夫々へのアクセ
スを論理的に組み合わせて実行するものであり、これに
よってコンピュータを入力制御手段4として機能させ、
あるいは画像イメージ編成手段として機能させ、さらに
は記録・読出制御手段として機能させる。
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズであるテンポラリ画像フ
ァイルTGFならびに画像ファイルGF夫々へのアクセ
スを論理的に組み合わせて実行するものであり、これに
よってコンピュータを入力制御手段4として機能させ、
あるいは画像イメージ編成手段として機能させ、さらに
は記録・読出制御手段として機能させる。
【0107】図10は、本発明に係る画像作成・画像記
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第三実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第三実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
【0108】同図によれば、ワンチップ半導体集積装置
SysL10は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVM、入力インタフェースIF、出力インタフ
ェースOF、ネットワークインタフェースNF、共通バ
ス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは間接に
接続された構成を有する、ワンチップ上に実装がなされ
た半導体集積装置である。
SysL10は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVM、入力インタフェースIF、出力インタフ
ェースOF、ネットワークインタフェースNF、共通バ
ス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは間接に
接続された構成を有する、ワンチップ上に実装がなされ
た半導体集積装置である。
【0109】ワーキングメモリRAMには、作動時にテ
ンポラリ画像ファイルTGFが形成され、また読出専用
マスク・ロムROMには画像イメージ編成手段2、記録
・読出制御手段3、入力制御手段4、全体制御手段5
が、いずれも中央演算処理装置CPUによってアクセス
および実行可能なプログラムとして格納されている。
ンポラリ画像ファイルTGFが形成され、また読出専用
マスク・ロムROMには画像イメージ編成手段2、記録
・読出制御手段3、入力制御手段4、全体制御手段5
が、いずれも中央演算処理装置CPUによってアクセス
および実行可能なプログラムとして格納されている。
【0110】これらプログラムのうち、全体制御手段5
はこのワンチップ半導体集積装置SysL10全体を制
御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前記
で述べたものと同じである。たとえば、画像イメージ編
成手段2は、二基の外付けの信号入力器IA、IBの少
なくともいずれかから、ワーキングメモリRAM(画像
一時記憶メモリ装置として作用する)に展開されたテン
ポラリ画像ファイルTGFに一時記憶されている画像イ
メージの内容を少なくとも追記または修正または部分削
除するための指示入力信号を受けたときに、テンポラリ
画像ファイルTGFに一時記憶されている画像イメージ
中の当該部分を更新する。
はこのワンチップ半導体集積装置SysL10全体を制
御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前記
で述べたものと同じである。たとえば、画像イメージ編
成手段2は、二基の外付けの信号入力器IA、IBの少
なくともいずれかから、ワーキングメモリRAM(画像
一時記憶メモリ装置として作用する)に展開されたテン
ポラリ画像ファイルTGFに一時記憶されている画像イ
メージの内容を少なくとも追記または修正または部分削
除するための指示入力信号を受けたときに、テンポラリ
画像ファイルTGFに一時記憶されている画像イメージ
中の当該部分を更新する。
【0111】あるいは記録・読出制御手段3は、外付け
の確定記録指示入力器SW2からの入力信号を受ける
と、テンポラリ画像ファイルTGFに一時記憶されてい
る画像イメージを読出し、画像データとして外付けの画
像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに保存記録
する。
の確定記録指示入力器SW2からの入力信号を受ける
と、テンポラリ画像ファイルTGFに一時記憶されてい
る画像イメージを読出し、画像データとして外付けの画
像データ記録装置HD内の画像ファイルGFに保存記録
する。
【0112】共通バス端子BuTには、画像データ記録
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の画像ファイルGFが中央演算処理装
置CPUに接続される。
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の画像ファイルGFが中央演算処理装
置CPUに接続される。
【0113】ネットワークインタフェースNFには、総
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続されることになる。
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続されることになる。
【0114】入力インタフェースIFには、いずれも外
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
【0115】上記のように、本実施形態のワンチップ半
導体集積装置SysL10は、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態1の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成さ
せることができる。
導体集積装置SysL10は、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態1の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成さ
せることができる。
【0116】ところで、ポイント・オブ・ケアーの場で
双方向に電子カルテ作成を行う場合、医師は電子カルテ
に診察結果や所見を詳細に、時には推定などを加えて記
入するのが好ましいが、例えば特殊な疾患の精密検査を
緊急に行うべきといった、その場で患者に開示するのが
適切ではないケースもある。
双方向に電子カルテ作成を行う場合、医師は電子カルテ
に診察結果や所見を詳細に、時には推定などを加えて記
入するのが好ましいが、例えば特殊な疾患の精密検査を
緊急に行うべきといった、その場で患者に開示するのが
適切ではないケースもある。
【0117】そこで、本発明では、画像データをマルチ
レイヤーに分割し、医師側と患者側の両方の画像表示装
置に表示される共通の画像レイヤーと、医師側の画像表
示装置のみに表示される医師側専用の画像レイヤーとで
構成させるようにする。
レイヤーに分割し、医師側と患者側の両方の画像表示装
置に表示される共通の画像レイヤーと、医師側の画像表
示装置のみに表示される医師側専用の画像レイヤーとで
構成させるようにする。
【0118】さらに、患者側の画像表示装置には共通の
画像レイヤーに基づく共通画像が表示され、一方、医師
側の画像表示装置には共通の画像レイヤーに基づく共通
画像と、医師専用の画像レイヤーに基づく画像との重畳
画像が画面表示されるようにする。
画像レイヤーに基づく共通画像が表示され、一方、医師
側の画像表示装置には共通の画像レイヤーに基づく共通
画像と、医師専用の画像レイヤーに基づく画像との重畳
画像が画面表示されるようにする。
【0119】さらに、医師専用の画像レイヤーへの加入
書込み更新は、医師側からの入力のみによって為され、
一方、共通の画像レイヤーへの加入書込み更新は、医師
側または患者側の両方から為すことが可能なように構成
する。
書込み更新は、医師側からの入力のみによって為され、
一方、共通の画像レイヤーへの加入書込み更新は、医師
側または患者側の両方から為すことが可能なように構成
する。
【0120】図11は、上記のような機能と構成を有す
る、本発明に係る画像作成・画像記録装置の第四実施形
態における機能ブロック構成図である。図12は、図1
1に示される画像作成・画像記録装置のハードウエア資
源構成図である。
る、本発明に係る画像作成・画像記録装置の第四実施形
態における機能ブロック構成図である。図12は、図1
1に示される画像作成・画像記録装置のハードウエア資
源構成図である。
【0121】図11に示されるように、本発明に係る画
像作成・画像記録装置11は、大別して入出力機器部
と、画像データ処理部と、画像データ記録部から構成さ
れ、一組の面談者と被面談者により使用される。また第
一レイヤー、さらに第二レイヤーの記述のように、画像
データを二層に分割して取り扱う。
像作成・画像記録装置11は、大別して入出力機器部
と、画像データ処理部と、画像データ記録部から構成さ
れ、一組の面談者と被面談者により使用される。また第
一レイヤー、さらに第二レイヤーの記述のように、画像
データを二層に分割して取り扱う。
【0122】第一レイヤーの画像データは、共通画像デ
ータであり、その画像イメージは共通画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、共通
画像イメージおよび共通画像データは、面談者と被面談
者のいずれからも修正や更新が可能である。
ータであり、その画像イメージは共通画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、共通
画像イメージおよび共通画像データは、面談者と被面談
者のいずれからも修正や更新が可能である。
【0123】一方、第二レイヤーの画像データは、専用
画像データであり、その画像イメージは専用画像イメー
ジとして、予め定めた面談者または被面談者の一方にだ
け表示される。通常は、面談側にのみ表示される。さら
に、専用画像イメージおよび専用画像データは、前記予
め定めた面談者または被面談者の一方のみによって修正
や更新が可能である。
画像データであり、その画像イメージは専用画像イメー
ジとして、予め定めた面談者または被面談者の一方にだ
け表示される。通常は、面談側にのみ表示される。さら
に、専用画像イメージおよび専用画像データは、前記予
め定めた面談者または被面談者の一方のみによって修正
や更新が可能である。
【0124】入出力機器部は、面談者用に設定された画
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
【0125】画像データ処理部は、第一レイヤー画像イ
メージ編成手段12と、第二レイヤー画像イメージ編成
手段13と、画像イメージ重畳手段14と、記録・読出
制御手段15と、入力制御手段16と、第一テンポラリ
画像ファイルTGF1と、第二テンポラリ画像ファイル
TGF2と、ビデオラムVAと、ビデオラムVBを備え
て構成される。
メージ編成手段12と、第二レイヤー画像イメージ編成
手段13と、画像イメージ重畳手段14と、記録・読出
制御手段15と、入力制御手段16と、第一テンポラリ
画像ファイルTGF1と、第二テンポラリ画像ファイル
TGF2と、ビデオラムVAと、ビデオラムVBを備え
て構成される。
【0126】第一レイヤー画像イメージ編成手段12、
第二レイヤー画像イメージ編成手段13、画像イメージ
重畳手段14、記録・読出制御手段15、入力制御手段
16は、いずれもコンピュータの中央演算処理装置CP
U(図12参照)によって実行可能なプログラム形式で
構成され、例えば読出し専用メモリROM(図12参
照)に格納されている。
第二レイヤー画像イメージ編成手段13、画像イメージ
重畳手段14、記録・読出制御手段15、入力制御手段
16は、いずれもコンピュータの中央演算処理装置CP
U(図12参照)によって実行可能なプログラム形式で
構成され、例えば読出し専用メモリROM(図12参
照)に格納されている。
【0127】第一テンポラリ画像ファイルTGF1は共
通画像データを一時記憶し、第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2は専用画像データを一時記憶するもので、い
ずれも中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な
画像一時記憶メモリ装置である。なお、この場合の装置
は、ロジカルな装置として表現されている。
通画像データを一時記憶し、第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2は専用画像データを一時記憶するもので、い
ずれも中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な
画像一時記憶メモリ装置である。なお、この場合の装置
は、ロジカルな装置として表現されている。
【0128】したがって、このロジカルな装置としての
第一テンポラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ
画像ファイルTGF2は、例えばダイナミック・ランダ
ム・アクセスメモリといったフィジカルな装置である揮
発性メモリRAM上に形成させることができる。よって
一個の揮発性メモリRAM上に、第一テンポラリ画像フ
ァイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTGF2
を形成させることができる。
第一テンポラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ
画像ファイルTGF2は、例えばダイナミック・ランダ
ム・アクセスメモリといったフィジカルな装置である揮
発性メモリRAM上に形成させることができる。よって
一個の揮発性メモリRAM上に、第一テンポラリ画像フ
ァイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTGF2
を形成させることができる。
【0129】ビデオラムVA、ビデオラムVBは所謂、
VRAM半導体装置あるいはGRAM半導体装置により
構成されている。
VRAM半導体装置あるいはGRAM半導体装置により
構成されている。
【0130】さらに、画像データ記録部は、画像データ
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な第一レ
イヤー画像ファイルGF1、第二レイヤー画像ファイル
GF2を内蔵している。
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な第一レ
イヤー画像ファイルGF1、第二レイヤー画像ファイル
GF2を内蔵している。
【0131】画像表示装置DAは、ビデオラムVAから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。一方、画像表示装置DBは、ビデオラムVBから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。したがって、本実施形態では画像表示装置DAと
画像表示装置DBは異なる画像イメージを表示すること
が可能である。
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。一方、画像表示装置DBは、ビデオラムVBから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。したがって、本実施形態では画像表示装置DAと
画像表示装置DBは異なる画像イメージを表示すること
が可能である。
【0132】面談者によって操作される画像再現指示入
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段16に入力
される。
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段16に入力
される。
【0133】面談者によって操作される信号入力器IA
は、画像表示装置DAに現在表示されている画像のう
ち、第一レイヤーである共通画像に加筆や追記または修
正、または部分削除や消去などの更新を加えるための共
通画像更新信号As1と、第二レイヤーである専用画像
に加筆や追記または修正、または部分削除や消去などの
更新を加えるための専用画像更新信号As2を発生させ
る、二信号入力器である。これら共通画像更新信号As
1と専用画像更新信号As2は、入力制御手段16に指
示信号として入力される。
は、画像表示装置DAに現在表示されている画像のう
ち、第一レイヤーである共通画像に加筆や追記または修
正、または部分削除や消去などの更新を加えるための共
通画像更新信号As1と、第二レイヤーである専用画像
に加筆や追記または修正、または部分削除や消去などの
更新を加えるための専用画像更新信号As2を発生させ
る、二信号入力器である。これら共通画像更新信号As
1と専用画像更新信号As2は、入力制御手段16に指
示信号として入力される。
【0134】一方、被面談者によって操作される信号入
力器IBは、現在表示されている共通画像に加筆や消去
などの更新を加えるための共通画像更新信号Bsを発生
させる、一信号入力器である。この共通画像更新信号B
sは入力制御手段16に入力される。
力器IBは、現在表示されている共通画像に加筆や消去
などの更新を加えるための共通画像更新信号Bsを発生
させる、一信号入力器である。この共通画像更新信号B
sは入力制御手段16に入力される。
【0135】さらに、面談者によって操作される確定記
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した共通画像イメージおよび専用
画像イメージを、共通画像データおよび専用画像データ
として画像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像フ
ァイルGF1と第二レイヤー画像ファイルGF2にそれ
ぞれ保存記録させるための確定記録指示信号Rq2を発
生させる。この確定記録指示信号Rq2は入力制御手段
16に入力される。
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した共通画像イメージおよび専用
画像イメージを、共通画像データおよび専用画像データ
として画像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像フ
ァイルGF1と第二レイヤー画像ファイルGF2にそれ
ぞれ保存記録させるための確定記録指示信号Rq2を発
生させる。この確定記録指示信号Rq2は入力制御手段
16に入力される。
【0136】入力制御手段16は、信号入力器IAから
入力される共通画像更新信号As1を、中央演算処理装
置CPUが処理可能な形式に編集して信号16aとして
第一レイヤー画像イメージ編成手段12へ入力する。さ
らに専用画像更新信号As2を、中央演算処理装置CP
Uが処理可能な形式に編集することにより信号16bと
して、第二レイヤー画像イメージ編成手段13へ入力す
る。
入力される共通画像更新信号As1を、中央演算処理装
置CPUが処理可能な形式に編集して信号16aとして
第一レイヤー画像イメージ編成手段12へ入力する。さ
らに専用画像更新信号As2を、中央演算処理装置CP
Uが処理可能な形式に編集することにより信号16bと
して、第二レイヤー画像イメージ編成手段13へ入力す
る。
【0137】同様に、信号入力器IBから入力される共
通画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CPUが処理
可能な形式に編集して信号16cとして第一レイヤー画
像イメージ編成手段12へ入力する。
通画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CPUが処理
可能な形式に編集して信号16cとして第一レイヤー画
像イメージ編成手段12へ入力する。
【0138】入力制御手段16はさらに、画像再現指示
入力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1
を、中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集し
て信号16dとして記録・読出制御手段15へ入力す
る。同様に、確定記録指示入力器SW2から入力される
確定記録指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが
処理可能な形式に編集して信号16eとして記録・読出
制御手段15へ入力する。
入力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1
を、中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集し
て信号16dとして記録・読出制御手段15へ入力す
る。同様に、確定記録指示入力器SW2から入力される
確定記録指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが
処理可能な形式に編集して信号16eとして記録・読出
制御手段15へ入力する。
【0139】第一レイヤー画像イメージ編成手段12
は、信号16aまたは16cが入力されると、これら信
号に基づき共通画像イメージを編成し、編成した共通画
像イメージ信号12aを第一テンポラリ画像ファイルT
GF1に送り、第一テンポラリ画像ファイルTGF1が
展開している共通画像イメージG1中の当該部分を更新
する。
は、信号16aまたは16cが入力されると、これら信
号に基づき共通画像イメージを編成し、編成した共通画
像イメージ信号12aを第一テンポラリ画像ファイルT
GF1に送り、第一テンポラリ画像ファイルTGF1が
展開している共通画像イメージG1中の当該部分を更新
する。
【0140】第一テンポラリ画像ファイルTGF1は、
共通画像イメージ信号12aに基づき共通画像イメージ
G1を展開する。この共通画像イメージG1は画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
共通画像イメージ信号12aに基づき共通画像イメージ
G1を展開する。この共通画像イメージG1は画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
【0141】第二レイヤー画像イメージ編成手段13
は、信号16bが入力されると、これら信号に基づき専
用画像イメージを編成し、編成した専用画像イメージ信
号13aを第二テンポラリ画像ファイルTGF2に送
り、第二テンポラリ画像ファイルTGF2が展開してい
る専用画像イメージG2中の当該部分を更新する。
は、信号16bが入力されると、これら信号に基づき専
用画像イメージを編成し、編成した専用画像イメージ信
号13aを第二テンポラリ画像ファイルTGF2に送
り、第二テンポラリ画像ファイルTGF2が展開してい
る専用画像イメージG2中の当該部分を更新する。
【0142】第二テンポラリ画像ファイルTGF2は、
専用画像イメージ信号13aに基づき専用画像イメージ
G2を展開する。この専用画像イメージG2は画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
専用画像イメージ信号13aに基づき専用画像イメージ
G2を展開する。この専用画像イメージG2は画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
【0143】画像イメージ重畳手段14は、第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF1から入力された共通画像イメ
ージG1を、画像信号14bとしてビデオラムVBに送
り、画像表示装置DBへ表示させる。この結果、画像表
示装置DBには共通画像イメージG1だけが表示され
る。
ラリ画像ファイルTGF1から入力された共通画像イメ
ージG1を、画像信号14bとしてビデオラムVBに送
り、画像表示装置DBへ表示させる。この結果、画像表
示装置DBには共通画像イメージG1だけが表示され
る。
【0144】画像イメージ重畳手段14はさらに、第一
テンポラリ画像ファイルTGF1から入力された共通画
像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTGF
2から入力された専用画像イメージG2を重畳して合成
専用画像信号14aとしてビデオラムVAに送り、画像
表示装置DAへ表示させる。この結果、画像表示装置D
Aには合成専用画像イメージ(G1+G2)が表示され
る。
テンポラリ画像ファイルTGF1から入力された共通画
像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTGF
2から入力された専用画像イメージG2を重畳して合成
専用画像信号14aとしてビデオラムVAに送り、画像
表示装置DAへ表示させる。この結果、画像表示装置D
Aには合成専用画像イメージ(G1+G2)が表示され
る。
【0145】ここで、本発明における画像イメージの重
畳は、以下のように定義される。
畳は、以下のように定義される。
【0146】メモリを構成している複数の記憶要素の各
々に画像の一部が割り当てられることにより表示される
画像イメージが形成された画像メモリにおいて、現在、
画素 αij(1≦i≦j、1≦j≦n) の組で構成された画像イメージαが各記憶要素 Phk={P11、P12、…、P1n、P21、P2
2、…、Pnm} に既に展開されているとして、ここで画素 βij(1≦i≦j、1≦j≦n) の組で構成された画像イメージβの各画素βijによっ
て、対応している記憶要素Phkの内容を置換更新する
ことを、重畳記録として定義する。
々に画像の一部が割り当てられることにより表示される
画像イメージが形成された画像メモリにおいて、現在、
画素 αij(1≦i≦j、1≦j≦n) の組で構成された画像イメージαが各記憶要素 Phk={P11、P12、…、P1n、P21、P2
2、…、Pnm} に既に展開されているとして、ここで画素 βij(1≦i≦j、1≦j≦n) の組で構成された画像イメージβの各画素βijによっ
て、対応している記憶要素Phkの内容を置換更新する
ことを、重畳記録として定義する。
【0147】したがって、任意のiとjにつき、画素α
ijが有意であり、画素βijも有意のときは、重畳記
録によって画素αijが画素βijに置換される。すな
わち、画像αの一部分の画像βによる書き替えとなる。
ijが有意であり、画素βijも有意のときは、重畳記
録によって画素αijが画素βijに置換される。すな
わち、画像αの一部分の画像βによる書き替えとなる。
【0148】一方、任意のi、jについて、αijが有
意、βijが空であれば画像αはそのまま変化せず、ま
たαijが空、βijが有意であれば画像βの加入(書
込み)となる。本発明では以上を纏めて、重畳記録と定
義する。
意、βijが空であれば画像αはそのまま変化せず、ま
たαijが空、βijが有意であれば画像βの加入(書
込み)となる。本発明では以上を纏めて、重畳記録と定
義する。
【0149】この結果、たとえば複数のレイヤーの画像
イメージがあるときに、下層レイヤーの画像イメージに
上層レイヤーの画像イメージが重畳記録されると、上記
のように下層レイヤーの画像イメージが上層レイヤーの
画像イメージによって書き替えられる。この結果、下層
レイヤーの画像イメージに加筆され、または余白部分に
記入がなされたように重畳される。そしてこの重畳され
た画像イメージが画像表示装置に画面表示されることに
なる。
イメージがあるときに、下層レイヤーの画像イメージに
上層レイヤーの画像イメージが重畳記録されると、上記
のように下層レイヤーの画像イメージが上層レイヤーの
画像イメージによって書き替えられる。この結果、下層
レイヤーの画像イメージに加筆され、または余白部分に
記入がなされたように重畳される。そしてこの重畳され
た画像イメージが画像表示装置に画面表示されることに
なる。
【0150】図11に戻り、記録・読出制御手段15
は、画像再現指示Rq1が載った信号16dを受ける
と、画像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファ
イルGF1から画像データ15cを読みだし、この画像
データ15cに基づき画像イメージ信号15aを編成し
て第一テンポラリ画像ファイルTGF1に入力する。第
一テンポラリ画像ファイルTGF1は、この画像イメー
ジ信号15aに基づき共通画像イメージG1を展開す
る。この共通画像イメージG1は前記のように画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
は、画像再現指示Rq1が載った信号16dを受ける
と、画像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファ
イルGF1から画像データ15cを読みだし、この画像
データ15cに基づき画像イメージ信号15aを編成し
て第一テンポラリ画像ファイルTGF1に入力する。第
一テンポラリ画像ファイルTGF1は、この画像イメー
ジ信号15aに基づき共通画像イメージG1を展開す
る。この共通画像イメージG1は前記のように画像イメ
ージ重畳手段14に入力される。
【0151】さらに記録・読出制御手段15は、画像デ
ータ記録装置HD内の第二レイヤー画像ファイルGF2
から画像データ15dを読みだし、この画像データ15
dに基づき画像イメージ信号15bを編成して第二テン
ポラリ画像ファイルTGF2に入力する。第二テンポラ
リ画像ファイルTGF2は、この画像イメージ信号15
bに基づき専用画像イメージG2を展開する。この専用
画像イメージG2は前記のように画像イメージ重畳手段
14に入力される。
ータ記録装置HD内の第二レイヤー画像ファイルGF2
から画像データ15dを読みだし、この画像データ15
dに基づき画像イメージ信号15bを編成して第二テン
ポラリ画像ファイルTGF2に入力する。第二テンポラ
リ画像ファイルTGF2は、この画像イメージ信号15
bに基づき専用画像イメージG2を展開する。この専用
画像イメージG2は前記のように画像イメージ重畳手段
14に入力される。
【0152】一方、記録・読出制御手段15が、確定記
録指示Rq2が載った信号16eを受けると、第一テン
ポラリ画像ファイルTGF1が展開中の共通画像イメー
ジG1を画像イメージ信号15aとして読みだし、この
画像イメージ信号15aに基づき共通画像データ15c
を編成して画像データ記録装置HDに入力し、第一レイ
ヤー画像ファイルGF1へ記録保存させる。
録指示Rq2が載った信号16eを受けると、第一テン
ポラリ画像ファイルTGF1が展開中の共通画像イメー
ジG1を画像イメージ信号15aとして読みだし、この
画像イメージ信号15aに基づき共通画像データ15c
を編成して画像データ記録装置HDに入力し、第一レイ
ヤー画像ファイルGF1へ記録保存させる。
【0153】さらに記録・読出制御手段15は、第二テ
ンポラリ画像ファイルTGF2が展開中の専用画像イメ
ージG2を画像イメージ信号15bとして読みだし、こ
の画像イメージ信号15bに基づき専用画像データ15
dを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第二レ
イヤー画像ファイルGF2へ記録保存させる。
ンポラリ画像ファイルTGF2が展開中の専用画像イメ
ージG2を画像イメージ信号15bとして読みだし、こ
の画像イメージ信号15bに基づき専用画像データ15
dを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第二レ
イヤー画像ファイルGF2へ記録保存させる。
【0154】なお、画像データ記録装置HDの第一レイ
ヤー画像ファイルGF1へは、総合データベースSdに
格納されているテンプレート画像データ群から所望のテ
ンプレート画像Pfを転写読み込み可能な構成にでき
る。テンプレート画像Pfとしては例えば、本実施形態
の装置11を双方向電子カルテ作成に適用する場合、後
述するような人体各部の断面図や解剖図などがあり、こ
れらを第一レイヤー画像ファイルGF1へ取り込んでお
くことにより、診察開始時の初期画像を表示させること
が可能になる。
ヤー画像ファイルGF1へは、総合データベースSdに
格納されているテンプレート画像データ群から所望のテ
ンプレート画像Pfを転写読み込み可能な構成にでき
る。テンプレート画像Pfとしては例えば、本実施形態
の装置11を双方向電子カルテ作成に適用する場合、後
述するような人体各部の断面図や解剖図などがあり、こ
れらを第一レイヤー画像ファイルGF1へ取り込んでお
くことにより、診察開始時の初期画像を表示させること
が可能になる。
【0155】以上、図11に基づいてブロック機能を説
明した。ついで図12に基づき、ハードウエア構成を説
明する。画像作成・画像記録装置11は、コモンバス
(共通バス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバ
スBUSに中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ
装置として使用される揮発性のランダム・アクセス・メ
モリRAM、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムV
A、ビデオラムVB、入力インタフェースIF、ネット
ワークインタフェースNF、画像データ記録装置HDが
夫々接続されている。さらにビデオラムVA、VBに
は、出力インタフェースOFが接続されている。
明した。ついで図12に基づき、ハードウエア構成を説
明する。画像作成・画像記録装置11は、コモンバス
(共通バス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバ
スBUSに中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ
装置として使用される揮発性のランダム・アクセス・メ
モリRAM、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムV
A、ビデオラムVB、入力インタフェースIF、ネット
ワークインタフェースNF、画像データ記録装置HDが
夫々接続されている。さらにビデオラムVA、VBに
は、出力インタフェースOFが接続されている。
【0156】ランダム・アクセス・メモリRAM内に
は、一時記憶領域である第一テンポラリ画像ファイルT
GF1および第二テンポラリ画像ファイルTGF2が暫
定的に形成される。一方、読出専用メモリ装置ROM内
には、第一レイヤー画像イメージ編成手段12、第二レ
イヤー画像イメージ編成手段13、画像イメージ重畳手
段14、記録・読出制御手段15、入力制御手段16、
全体制御手段19がいずれも中央演算処理装置CPUに
よって実行可能なプログラム形式で格納されている。
は、一時記憶領域である第一テンポラリ画像ファイルT
GF1および第二テンポラリ画像ファイルTGF2が暫
定的に形成される。一方、読出専用メモリ装置ROM内
には、第一レイヤー画像イメージ編成手段12、第二レ
イヤー画像イメージ編成手段13、画像イメージ重畳手
段14、記録・読出制御手段15、入力制御手段16、
全体制御手段19がいずれも中央演算処理装置CPUに
よって実行可能なプログラム形式で格納されている。
【0157】さらに画像データ記録装置HDには、第一
レイヤー画像ファイルGF1と第二レイヤー画像ファイ
ルGF2が格納される。またネットワークインタフェー
スNFには、電話回線やローカルエリアネットワーク
(LAN)回線やイントラネット等を介して外部の総合
データベースSdを接続することが可能であり、外部の
総合データベースSdが有するテンプレート画像データ
群Pfを、前記回線を経て第一レイヤー画像ファイルG
F1などへ取り込むことが可能に構成されている。
レイヤー画像ファイルGF1と第二レイヤー画像ファイ
ルGF2が格納される。またネットワークインタフェー
スNFには、電話回線やローカルエリアネットワーク
(LAN)回線やイントラネット等を介して外部の総合
データベースSdを接続することが可能であり、外部の
総合データベースSdが有するテンプレート画像データ
群Pfを、前記回線を経て第一レイヤー画像ファイルG
F1などへ取り込むことが可能に構成されている。
【0158】出力インタフェースOFには画像表示装置
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
【0159】信号入力器IA、IBは、たとえばライト
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成することができる。
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成することができる。
【0160】画像表示装置DA、信号入力器IA、画像
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
【0161】なお、以上は画像作成・画像記録装置11
をコモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成とし
て説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも
専用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適
用可能である。
をコモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成とし
て説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも
専用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適
用可能である。
【0162】図13は、画像作成・画像記録装置11の
第一テンポラリ画像ファイルTGF1および第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF2に展開される画像イメージの
例を示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電子
カルテ作成における画像イメージであり、内耳部分の模
式断面図Pfが第一テンポラリ画像ファイルTGF1の
画面に表示(点線部分)され、この同じ画面上に被面談
者すなわち患者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書
き込む。この画面は共通画像イメージに対応している。
画像表示装置DBには、この第一テンポラリ画像ファイ
ルTGF1の画面が表示される。
第一テンポラリ画像ファイルTGF1および第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF2に展開される画像イメージの
例を示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電子
カルテ作成における画像イメージであり、内耳部分の模
式断面図Pfが第一テンポラリ画像ファイルTGF1の
画面に表示(点線部分)され、この同じ画面上に被面談
者すなわち患者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書
き込む。この画面は共通画像イメージに対応している。
画像表示装置DBには、この第一テンポラリ画像ファイ
ルTGF1の画面が表示される。
【0163】一方、第二テンポラリ画像ファイルTGF
2の画面には、面談者すなわち医師がそれに対するコメ
ントAs2を手書きで書き足した部分が現われる。この
画面は専用画像イメージに対応している。上記の第一テ
ンポラリ画像ファイルTGF1の画面に、この第二テン
ポラリ画像ファイルTGF2の画面が重畳された合成専
用画像イメージが、画像表示装置DAに表示される。
2の画面には、面談者すなわち医師がそれに対するコメ
ントAs2を手書きで書き足した部分が現われる。この
画面は専用画像イメージに対応している。上記の第一テ
ンポラリ画像ファイルTGF1の画面に、この第二テン
ポラリ画像ファイルTGF2の画面が重畳された合成専
用画像イメージが、画像表示装置DAに表示される。
【0164】ここで患者による書込みは、画像表示装置
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。
【0165】図14は、画像作成・画像記録装置11の
入力制御手段16の動作のフローチャートである。入力
制御手段16への入力信号が発生すると(ステップS3
1)、入力信号の種類が確認され(ステップS32)、
画像再現指示入力器からの入力であると、読出し指示信
号Rq1が記録・読出制御手段へ送出される(ステップ
S33)。
入力制御手段16の動作のフローチャートである。入力
制御手段16への入力信号が発生すると(ステップS3
1)、入力信号の種類が確認され(ステップS32)、
画像再現指示入力器からの入力であると、読出し指示信
号Rq1が記録・読出制御手段へ送出される(ステップ
S33)。
【0166】また確定記録指示入力器からの入力である
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS34)。
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS34)。
【0167】また信号入力器IAからの入力であると、
ステップS35へ進んで入力信号の種類が確認され、共
通画像更新信号As1であれば、これを第一レイヤー画
像イメージ編成手段へ送出し(ステップS37)、専用
画像更新信号As2であれば、これを第二レイヤー画像
イメージ編成手段へ送出する(ステップS38)。
ステップS35へ進んで入力信号の種類が確認され、共
通画像更新信号As1であれば、これを第一レイヤー画
像イメージ編成手段へ送出し(ステップS37)、専用
画像更新信号As2であれば、これを第二レイヤー画像
イメージ編成手段へ送出する(ステップS38)。
【0168】ステップS32において、信号入力器IB
からの入力であると、共通画像更新信号Bsが第一レイ
ヤー画像イメージ編成手段へ送出される(ステップS3
6)。
からの入力であると、共通画像更新信号Bsが第一レイ
ヤー画像イメージ編成手段へ送出される(ステップS3
6)。
【0169】図15は、画像作成・画像記録装置11の
記録・読出制御手段15の動作のフローチャートであ
る。記録・読出制御手段15への受信信号が発生すると
(ステップS40)、受信信号の種類が確認され(ステ
ップS41)、画像再現指示入力器からの信号である
と、画像データ記録装置内の第一レイヤー画像ファイル
GF1および第二レイヤー画像ファイルGF2から指定
された画像データ15c、15dを読出し(ステップS
42)、読出した画像データ15c、15dをハードウ
エア資源である第一テンポラリ画像ファイルTGF1と
第二テンポラリ画像ファイルTGF2にしれぞれ共通画
像イメージ、専用画像イメージとして展開させる(ステ
ップS43)。
記録・読出制御手段15の動作のフローチャートであ
る。記録・読出制御手段15への受信信号が発生すると
(ステップS40)、受信信号の種類が確認され(ステ
ップS41)、画像再現指示入力器からの信号である
と、画像データ記録装置内の第一レイヤー画像ファイル
GF1および第二レイヤー画像ファイルGF2から指定
された画像データ15c、15dを読出し(ステップS
42)、読出した画像データ15c、15dをハードウ
エア資源である第一テンポラリ画像ファイルTGF1と
第二テンポラリ画像ファイルTGF2にしれぞれ共通画
像イメージ、専用画像イメージとして展開させる(ステ
ップS43)。
【0170】一方、確定記録指示入力器からの信号であ
ると、ハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファ
イルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTGF2の
画像イメージを画像データ15a、15bとして取りだ
し(ステップS44)、取り出した画像データ15a、
15bをそれぞれ、ハードウエア資源である画像データ
記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1およ
び第二レイヤー画像ファイルGF2に記録保存する(ス
テップS45)。
ると、ハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファ
イルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTGF2の
画像イメージを画像データ15a、15bとして取りだ
し(ステップS44)、取り出した画像データ15a、
15bをそれぞれ、ハードウエア資源である画像データ
記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1およ
び第二レイヤー画像ファイルGF2に記録保存する(ス
テップS45)。
【0171】図16は、画像作成・画像記録装置11の
第一レイヤー画像イメージ編成手段12の動作のフロー
チャートである。第一レイヤー画像イメージ編成手段1
2への受信信号が発生すると(ステップS50)、受信
信号の種類が確認され(ステップS51)、受信信号が
共通画像更新信号As1であると、この信号As1に基
づいて画像イメージ12aを編成し(ステップS5
2)、この画像イメージ12aでハードウエア資源であ
る第一テンポラリ画像ファイルTGF1を更新する(ス
テップS54)。
第一レイヤー画像イメージ編成手段12の動作のフロー
チャートである。第一レイヤー画像イメージ編成手段1
2への受信信号が発生すると(ステップS50)、受信
信号の種類が確認され(ステップS51)、受信信号が
共通画像更新信号As1であると、この信号As1に基
づいて画像イメージ12aを編成し(ステップS5
2)、この画像イメージ12aでハードウエア資源であ
る第一テンポラリ画像ファイルTGF1を更新する(ス
テップS54)。
【0172】一方、受信信号が今日付画像更新信号Bs
であると、この信号Bsに基づいて画像イメージ12a
を編成し(ステップS53)、この画像イメージ12a
でハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファイル
TGF1を更新する(ステップS54)。
であると、この信号Bsに基づいて画像イメージ12a
を編成し(ステップS53)、この画像イメージ12a
でハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファイル
TGF1を更新する(ステップS54)。
【0173】図17は、画像作成・画像記録装置11の
第二レイヤー画像イメージ編成手段13の動作のフロー
チャートである。第二レイヤー画像イメージ編成手段1
2への受信信号が発生が確認され(ステップS55)、
受信信号が専用画像更新信号As2であると、この信号
As2に基づいて画像イメージ13aを編成し(ステッ
プS56)、この画像イメージ13aでハードウエア資
源である第二テンポラリ画像ファイルTGF2を更新す
る(ステップS57)。
第二レイヤー画像イメージ編成手段13の動作のフロー
チャートである。第二レイヤー画像イメージ編成手段1
2への受信信号が発生が確認され(ステップS55)、
受信信号が専用画像更新信号As2であると、この信号
As2に基づいて画像イメージ13aを編成し(ステッ
プS56)、この画像イメージ13aでハードウエア資
源である第二テンポラリ画像ファイルTGF2を更新す
る(ステップS57)。
【0174】図18は、画像作成・画像記録装置11の
画像イメージ重畳手段14の動作のフローチャートであ
る。画像イメージ重畳手段14は、第一テンポラリ画像
ファイルTGF1から共通画像イメージG1を読出し
(ステップS60)、この共通画像イメージG1を画像
信号14bとしてビデオラムVBに送り(ステップS6
1)、画像表示装置DBへ表示させる。この結果、画像
表示装置DBには共通画像イメージG1だけが表示され
る。
画像イメージ重畳手段14の動作のフローチャートであ
る。画像イメージ重畳手段14は、第一テンポラリ画像
ファイルTGF1から共通画像イメージG1を読出し
(ステップS60)、この共通画像イメージG1を画像
信号14bとしてビデオラムVBに送り(ステップS6
1)、画像表示装置DBへ表示させる。この結果、画像
表示装置DBには共通画像イメージG1だけが表示され
る。
【0175】画像イメージ重畳手段14はさらに、第二
テンポラリ画像ファイルTGF2から専用画像イメージ
G2を読出し、専用画像イメージG2に重なる共通画像
イメージG1の部分を専用画像イメージG2の内容で更
新して重畳させ(ステップS62)、これを合成専用画
像信号14aとしてビデオラムVAに送り(ステップS
63)、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、画
像表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G
2)が表示される。
テンポラリ画像ファイルTGF2から専用画像イメージ
G2を読出し、専用画像イメージG2に重なる共通画像
イメージG1の部分を専用画像イメージG2の内容で更
新して重畳させ(ステップS62)、これを合成専用画
像信号14aとしてビデオラムVAに送り(ステップS
63)、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、画
像表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G
2)が表示される。
【0176】前記のように、本発明の画像作成・画像記
録方法は、画像データを共通層と専用層の二層構成と
し、共通層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ共通画像イメージとして一時記憶し、専用層の画像デ
ータを第二画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージ
として一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうち
の一系統の信号に基づき第一画像一時記憶メモリ装置の
記憶内容を更新し、他の一系統の信号に基づき第一画像
一時記憶メモリ装置または第二画像一時記憶メモリ装置
の記憶内容を更新し、二系統の画像表示装置のうちの一
系統に第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共
通画像イメージを表示させ、他の一系統には第一画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージ
に、第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された専用
画像イメージを重畳させた合成専用画像イメージを表示
させ、且つ、保存記録指示信号が入力されると、第一画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イ
メージを、画像データ記録装置内に共通画像データとし
て記録し、または第二画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶されている専用画像イメージを、画像データ記録装置
内に専用画像データとして記録するものである。
録方法は、画像データを共通層と専用層の二層構成と
し、共通層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ共通画像イメージとして一時記憶し、専用層の画像デ
ータを第二画像一時記憶メモリ装置へ専用画像イメージ
として一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうち
の一系統の信号に基づき第一画像一時記憶メモリ装置の
記憶内容を更新し、他の一系統の信号に基づき第一画像
一時記憶メモリ装置または第二画像一時記憶メモリ装置
の記憶内容を更新し、二系統の画像表示装置のうちの一
系統に第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共
通画像イメージを表示させ、他の一系統には第一画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージ
に、第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された専用
画像イメージを重畳させた合成専用画像イメージを表示
させ、且つ、保存記録指示信号が入力されると、第一画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イ
メージを、画像データ記録装置内に共通画像データとし
て記録し、または第二画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶されている専用画像イメージを、画像データ記録装置
内に専用画像データとして記録するものである。
【0177】前述したPOC(ポイント・オブ・ケア
ー)を本発明の方法または装置による電子カルテ作成に
適用すると、画面上の共通の電子カルテを見ながら、医
師(面談側)と患者(被面談側)が双方向でその場で変
更や修正を行う構成を実現することができる。
ー)を本発明の方法または装置による電子カルテ作成に
適用すると、画面上の共通の電子カルテを見ながら、医
師(面談側)と患者(被面談側)が双方向でその場で変
更や修正を行う構成を実現することができる。
【0178】例えば患者側の画像表示装置に表示された
患部の画像上に、症状を感じる部分を患者自身が手書き
で記入すると、それを医師側の画像表示装置で医師が
見、ついで医師が症状を客観表現で手書き記入する。こ
の医師による症状記述を、患者が患者側の画像表示装置
で見ており、異義や変更や追加があればさらに医師に告
げる。医師はこれに基づき、さらに画像を更新する。
患部の画像上に、症状を感じる部分を患者自身が手書き
で記入すると、それを医師側の画像表示装置で医師が
見、ついで医師が症状を客観表現で手書き記入する。こ
の医師による症状記述を、患者が患者側の画像表示装置
で見ており、異義や変更や追加があればさらに医師に告
げる。医師はこれに基づき、さらに画像を更新する。
【0179】上記の双方向の画像形成操作は、ハードウ
エア資源であるテンポラリ画像ファイル上で、面談側と
被面談側の双方による画像更新操作を伴って為され、こ
の操作により、医師と患者の双方向の情報伝達がなされ
る。
エア資源であるテンポラリ画像ファイル上で、面談側と
被面談側の双方による画像更新操作を伴って為され、こ
の操作により、医師と患者の双方向の情報伝達がなされ
る。
【0180】このように、画像更新操作を幾度か繰り返
して双方が納得した段階において、電子カルテの内容を
確定させ、これを保存記録させる。すなわち、各テンポ
ラリ画像ファイルの内容は、各画像レイヤー毎に設けら
れた画像ファイルに、この時点で確定記録され、保存さ
れる。画像ファイルは、恒常的に保存されるものであ
り、よって例えば、ハード磁気ディスクドライブ(HD
D)の記録媒体上に設けられる。
して双方が納得した段階において、電子カルテの内容を
確定させ、これを保存記録させる。すなわち、各テンポ
ラリ画像ファイルの内容は、各画像レイヤー毎に設けら
れた画像ファイルに、この時点で確定記録され、保存さ
れる。画像ファイルは、恒常的に保存されるものであ
り、よって例えば、ハード磁気ディスクドライブ(HD
D)の記録媒体上に設けられる。
【0181】上記から明らかなように、診察前後の別の
時間に改めて医師あるいは看護人などが電子カルテ作成
作業をするのではなく、患者に問診しながらその場(ポ
イント)で直ちに電子カルテを作成することができる。
ここでテンポラリ画像ファイルは、複数の画像レイヤー
毎に配設され、以上は共通画像レイヤーについての操作
である。
時間に改めて医師あるいは看護人などが電子カルテ作成
作業をするのではなく、患者に問診しながらその場(ポ
イント)で直ちに電子カルテを作成することができる。
ここでテンポラリ画像ファイルは、複数の画像レイヤー
毎に配設され、以上は共通画像レイヤーについての操作
である。
【0182】さらに、本実施形態の構成によれば、医師
は医師側のみに表示される専用画像レイヤー上で、この
疾病の所見や行うべき検査等を画像上に書き込むが、こ
の書込みは患者側の画像表示装置には表示されない。
は医師側のみに表示される専用画像レイヤー上で、この
疾病の所見や行うべき検査等を画像上に書き込むが、こ
の書込みは患者側の画像表示装置には表示されない。
【0183】図19は、コンピュータを画像作成・画像
記録手段として機能させるためのプログラムとして記録
された本発明に係る記録媒体の第五実施形態における、
各ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的
組合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分
で前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号
を付けて、説明は省略される。
記録手段として機能させるためのプログラムとして記録
された本発明に係る記録媒体の第五実施形態における、
各ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的
組合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分
で前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号
を付けて、説明は省略される。
【0184】同図によれば、コンピュータ読み取り可能
な記録媒体MDA2は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている第一レイヤー画像イメ
ージ編成手段12、第二レイヤー画像イメージ編成手段
13、画像イメージ重畳手段14、記録・読出制御手段
15、入力制御手段16を具備している。
な記録媒体MDA2は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている第一レイヤー画像イメ
ージ編成手段12、第二レイヤー画像イメージ編成手段
13、画像イメージ重畳手段14、記録・読出制御手段
15、入力制御手段16を具備している。
【0185】プログラム形式で構成されている入力制御
手段16は、コンピュータによって実行されると、記録
媒体MDA2の外部にある二基の信号入力器(図示され
ない)の少なくともいずれかから入力される、共通画像
イメージを一時記憶する第一テンポラリ画像ファイル
(第一画像一時記憶メモリ装置)TGF1の内容を少な
くとも追記または修正または部分削除するための指示入
力信号As1またはBsと、専用画像イメージを一時記
憶する第二テンポラリ画像ファイルTGF2の内容を少
なくとも追記または修正または部分削除するための指示
入力信号As2と、画像再現指示入力器(図示されな
い)が発信する画像再現指示信号Rq1と、確定記録指
示入力器(図示されない)が発信する確定記録指示信号
Rq2を受信する。
手段16は、コンピュータによって実行されると、記録
媒体MDA2の外部にある二基の信号入力器(図示され
ない)の少なくともいずれかから入力される、共通画像
イメージを一時記憶する第一テンポラリ画像ファイル
(第一画像一時記憶メモリ装置)TGF1の内容を少な
くとも追記または修正または部分削除するための指示入
力信号As1またはBsと、専用画像イメージを一時記
憶する第二テンポラリ画像ファイルTGF2の内容を少
なくとも追記または修正または部分削除するための指示
入力信号As2と、画像再現指示入力器(図示されな
い)が発信する画像再現指示信号Rq1と、確定記録指
示入力器(図示されない)が発信する確定記録指示信号
Rq2を受信する。
【0186】そして、上記の順に、対応した信号16
a、16cを第一レイヤー画像イメージ編成手段12へ
送り、また信号16bを第二レイヤー画像イメージ編成
手段13へ送り、また信号16d、16eを記録・読出
制御手段15へ送る。
a、16cを第一レイヤー画像イメージ編成手段12へ
送り、また信号16bを第二レイヤー画像イメージ編成
手段13へ送り、また信号16d、16eを記録・読出
制御手段15へ送る。
【0187】プログラム形式で構成されている第一レイ
ヤー画像イメージ編成手段12は、コンピュータによっ
て実行されると、信号16aまたは16cを受信したと
き、前記図3に示される画像更新モードMod2で作動
し、信号16aまたは16cに対応した共通画像イメー
ジを編成し、この共通画像イメージを載せた信号12a
を記録媒体MDA2の外に設けられた、画像一時記憶メ
モリ装置である第一テンポラリ画像ファイルTGF1へ
入力して、第一テンポラリ画像ファイルTGF1内の共
通画像イメージG1を更新する。この共通画像イメージ
G1は画像信号14bとしてビデオラムVBに入力さ
れ、画像表示装置DBに表示される。また、この共通画
像イメージG1は画像イメージ重畳手段14へも同時に
入力される。
ヤー画像イメージ編成手段12は、コンピュータによっ
て実行されると、信号16aまたは16cを受信したと
き、前記図3に示される画像更新モードMod2で作動
し、信号16aまたは16cに対応した共通画像イメー
ジを編成し、この共通画像イメージを載せた信号12a
を記録媒体MDA2の外に設けられた、画像一時記憶メ
モリ装置である第一テンポラリ画像ファイルTGF1へ
入力して、第一テンポラリ画像ファイルTGF1内の共
通画像イメージG1を更新する。この共通画像イメージ
G1は画像信号14bとしてビデオラムVBに入力さ
れ、画像表示装置DBに表示される。また、この共通画
像イメージG1は画像イメージ重畳手段14へも同時に
入力される。
【0188】プログラム形式で構成されている第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段13は、コンピュータによっ
て実行されると、信号16bを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号16
bに対応した専用画像イメージを編成し、この専用画像
イメージを載せた信号13aを記録媒体MDA2の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF2へ入力して、第二テンポラリ
画像ファイルTGF2内の専用画像イメージG2を更新
する。この専用画像イメージG2は画像イメージ重畳手
段14へ入力される。
ヤー画像イメージ編成手段13は、コンピュータによっ
て実行されると、信号16bを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号16
bに対応した専用画像イメージを編成し、この専用画像
イメージを載せた信号13aを記録媒体MDA2の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF2へ入力して、第二テンポラリ
画像ファイルTGF2内の専用画像イメージG2を更新
する。この専用画像イメージG2は画像イメージ重畳手
段14へ入力される。
【0189】プログラム形式で構成されている画像イメ
ージ重畳手段14は、コンピュータによって実行される
と、第一テンポラリ画像ファイルTGF1から読みだし
た共通画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2から読みだした専用画像イメージG2を重畳
し、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像信号1
4aとしてビデオラムVAに入力する。ビデオラムVA
は、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像表示装
置DAに表示させる。
ージ重畳手段14は、コンピュータによって実行される
と、第一テンポラリ画像ファイルTGF1から読みだし
た共通画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2から読みだした専用画像イメージG2を重畳
し、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像信号1
4aとしてビデオラムVAに入力する。ビデオラムVA
は、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像表示装
置DAに表示させる。
【0190】プログラム形式で構成されている記録・読
出制御手段15は、コンピュータによって実行される
と、信号16dを受信したとき図3に示される画像再現
モードMod1で作動し、または信号16eの受信があ
ると図3に示される画像ファイル更新モードMod3で
作動する。
出制御手段15は、コンピュータによって実行される
と、信号16dを受信したとき図3に示される画像再現
モードMod1で作動し、または信号16eの受信があ
ると図3に示される画像ファイル更新モードMod3で
作動する。
【0191】信号16dを受信すると、外付けの画像デ
ータ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1
または第二レイヤー画像ファイルGF2から画像データ
15d、15cを読みだし、これを画像イメージ15
b、15aとして第一テンポラリ画像ファイルTGF1
と第二テンポラリ画像ファイルTGF2へ入力し、共通
画像イメージG1、専用画像イメージG2を形成させ
る。
ータ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1
または第二レイヤー画像ファイルGF2から画像データ
15d、15cを読みだし、これを画像イメージ15
b、15aとして第一テンポラリ画像ファイルTGF1
と第二テンポラリ画像ファイルTGF2へ入力し、共通
画像イメージG1、専用画像イメージG2を形成させ
る。
【0192】また信号16eを受信すると、第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2内に一時記憶されている画像イメージを15
b、15aとしてとりだし、これを画像データ15d、
15cとして画像データ記録装置HD内の第一レイヤー
画像ファイルGF1と第二レイヤー画像ファイルGF2
に保存記録する。
ラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイ
ルTGF2内に一時記憶されている画像イメージを15
b、15aとしてとりだし、これを画像データ15d、
15cとして画像データ記録装置HD内の第一レイヤー
画像ファイルGF1と第二レイヤー画像ファイルGF2
に保存記録する。
【0193】上記のように、記録媒体MDA2はふたつ
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズである第一テンポラリ画
像ファイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTG
F2、ならびに第一レイヤー画像ファイルGF1と第二
レイヤー画像ファイルGF2夫々へのアクセス、すなわ
ち読み書きを論理的に組み合わせて実行するものであ
り、これによってコンピュータを入力制御手段16とし
て機能させ、あるいは第一レイヤー画像イメージ編成手
段12または第二レイヤー画像イメージ編成手段13と
して機能させ、また画像イメージ重畳手段14として、
さらには記録・読出制御手段15として機能させる。
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズである第一テンポラリ画
像ファイルTGF1と第二テンポラリ画像ファイルTG
F2、ならびに第一レイヤー画像ファイルGF1と第二
レイヤー画像ファイルGF2夫々へのアクセス、すなわ
ち読み書きを論理的に組み合わせて実行するものであ
り、これによってコンピュータを入力制御手段16とし
て機能させ、あるいは第一レイヤー画像イメージ編成手
段12または第二レイヤー画像イメージ編成手段13と
して機能させ、また画像イメージ重畳手段14として、
さらには記録・読出制御手段15として機能させる。
【0194】図20は、本発明に係る画像作成・画像記
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第六実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第六実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
【0195】同図によれば、ワンチップ半導体集積装置
SysL20は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVAとVB、入力インタフェースIF、出力イ
ンタフェースOF、ネットワークインタフェースNF、
共通バス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは
間接に接続された構成を有する、ワンチップ上に搭載さ
れた半導体集積装置である。
SysL20は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVAとVB、入力インタフェースIF、出力イ
ンタフェースOF、ネットワークインタフェースNF、
共通バス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは
間接に接続された構成を有する、ワンチップ上に搭載さ
れた半導体集積装置である。
【0196】ワーキングメモリRAMには、作動時に第
一テンポラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ画
像ファイルTGF2が形成され、また読出専用マスク・
ロムROMには第一レイヤー画像イメージ編成手段1
2、第二レイヤー画像イメージ編成手段13、画像イメ
ージ重畳手段14、記録・読出制御手段15、入力制御
手段16、全体制御手段19が、いずれも中央演算処理
装置CPUによってアクセスおよび実行可能なプログラ
ムとして格納されている。
一テンポラリ画像ファイルTGF1と第二テンポラリ画
像ファイルTGF2が形成され、また読出専用マスク・
ロムROMには第一レイヤー画像イメージ編成手段1
2、第二レイヤー画像イメージ編成手段13、画像イメ
ージ重畳手段14、記録・読出制御手段15、入力制御
手段16、全体制御手段19が、いずれも中央演算処理
装置CPUによってアクセスおよび実行可能なプログラ
ムとして格納されている。
【0197】これらプログラムのうち、全体制御手段1
9はこのワンチップ半導体集積装置SysL20全体を
制御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前
記で述べたものと同じである。たとえば、第一レイヤー
画像イメージ編成手段12は、二基の外付けの信号入力
器IA、IBの少なくともいずれかから、ワーキングメ
モリRAM(画像一時記憶メモリ装置として作用する)
に展開された第一テンポラリ画像ファイルTGF1に一
時記憶されている共通画像イメージの内容を少なくとも
追記または修正または部分削除するための指示入力信号
を受けたときに、第一テンポラリ画像ファイルTGF1
に一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を更新
する。他の手段も前記と同様に作動する。
9はこのワンチップ半導体集積装置SysL20全体を
制御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前
記で述べたものと同じである。たとえば、第一レイヤー
画像イメージ編成手段12は、二基の外付けの信号入力
器IA、IBの少なくともいずれかから、ワーキングメ
モリRAM(画像一時記憶メモリ装置として作用する)
に展開された第一テンポラリ画像ファイルTGF1に一
時記憶されている共通画像イメージの内容を少なくとも
追記または修正または部分削除するための指示入力信号
を受けたときに、第一テンポラリ画像ファイルTGF1
に一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を更新
する。他の手段も前記と同様に作動する。
【0198】共通バス端子BuTには、画像データ記録
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1と
第二レイヤー画像ファイルGF2が中央演算処理装置C
PUに接続される。
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1と
第二レイヤー画像ファイルGF2が中央演算処理装置C
PUに接続される。
【0199】ネットワークインタフェースNFには、総
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続される。
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続される。
【0200】入力インタフェースIFには、いずれも外
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
【0201】上記のように、本実施形態のワンチップ半
導体集積装置SysL20は、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態5の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成さ
せることができる。
導体集積装置SysL20は、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態5の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成さ
せることができる。
【0202】ところで、共通画像レイヤーにおいて、こ
の画像レイヤーをさらに複数のサブレイヤーにより再構
成することができる。たとえば、基本的な画として人体
各部の模式図が納められた第一サブレイヤーと、その上
に患部の領域を図示したり、あるいは症状やコメントを
記入する第二サブレイヤーとに分離して構成するように
し、画面にはこれらサブレイヤーを重畳表示させるよう
にする。
の画像レイヤーをさらに複数のサブレイヤーにより再構
成することができる。たとえば、基本的な画として人体
各部の模式図が納められた第一サブレイヤーと、その上
に患部の領域を図示したり、あるいは症状やコメントを
記入する第二サブレイヤーとに分離して構成するように
し、画面にはこれらサブレイヤーを重畳表示させるよう
にする。
【0203】この結果、第二サブレイヤーにおける内容
更新によって第一サブレイヤーにおける模式図が消され
るという不都合が生じることがなくなり、患者は安心し
て第二サブレイヤーに患部の領域の図示を試み、また繰
り返し消去更新をすることが可能になる。
更新によって第一サブレイヤーにおける模式図が消され
るという不都合が生じることがなくなり、患者は安心し
て第二サブレイヤーに患部の領域の図示を試み、また繰
り返し消去更新をすることが可能になる。
【0204】ここで、基本的な画などが納められる第一
サブレイヤーを、基本画像レイヤーとし、症状やコメン
トを記入する第二サブレイヤーを、新しく共通画像レイ
ヤーとして定義する。
サブレイヤーを、基本画像レイヤーとし、症状やコメン
トを記入する第二サブレイヤーを、新しく共通画像レイ
ヤーとして定義する。
【0205】図21は、上記のような機能と構成を有す
る、本発明に係る画像作成・画像記録装置の第七実施形
態における機能ブロック構成図である。図22は、図2
1に示される画像作成・画像記録装置のハードウエア資
源構成図である。
る、本発明に係る画像作成・画像記録装置の第七実施形
態における機能ブロック構成図である。図22は、図2
1に示される画像作成・画像記録装置のハードウエア資
源構成図である。
【0206】図21に示されるように、本発明に係る画
像作成・画像記録装置21は、大別して入出力機器部
と、画像データ処理部と、画像データ記録部から構成さ
れ、一組の面談者と被面談者により使用される。また第
一レイヤー、第二レイヤー、さらに第三レイヤーの記述
のように、画像データを三層に分割して取り扱う。
像作成・画像記録装置21は、大別して入出力機器部
と、画像データ処理部と、画像データ記録部から構成さ
れ、一組の面談者と被面談者により使用される。また第
一レイヤー、第二レイヤー、さらに第三レイヤーの記述
のように、画像データを三層に分割して取り扱う。
【0207】第一レイヤーの画像データは、基本画像デ
ータであり、その画像イメージは基本画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、基本
画像イメージおよび基本画像データは、この実施形態で
は面談側のみが修正や更新が可能な構成となっている。
ただし、これを面談者と被面談者のいずれからも修正や
更新が可能な構成としても差し支えない。
ータであり、その画像イメージは基本画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、基本
画像イメージおよび基本画像データは、この実施形態で
は面談側のみが修正や更新が可能な構成となっている。
ただし、これを面談者と被面談者のいずれからも修正や
更新が可能な構成としても差し支えない。
【0208】第二レイヤーの画像データは、共通画像デ
ータであり、その画像イメージは共通画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、共通
画像イメージおよび共通画像データは、面談者と被面談
者のいずれからも修正や更新が可能である。
ータであり、その画像イメージは共通画像イメージとし
て面談者と被面談者の両方に表示される。さらに、共通
画像イメージおよび共通画像データは、面談者と被面談
者のいずれからも修正や更新が可能である。
【0209】一方、第三レイヤーの画像データは、専用
画像データであり、その画像イメージは専用画像イメー
ジとして、予め定めた面談者または被面談者の一方にだ
け表示される。通常は、面談側にのみ表示される。さら
に、専用画像イメージおよび専用画像データは、この実
施形態では面談側のみが修正や更新が可能な構成となっ
ている。ただし、これを予め定めた面談者または被面談
者の一方のみによって修正や更新が可能な構成とするこ
ともできる。
画像データであり、その画像イメージは専用画像イメー
ジとして、予め定めた面談者または被面談者の一方にだ
け表示される。通常は、面談側にのみ表示される。さら
に、専用画像イメージおよび専用画像データは、この実
施形態では面談側のみが修正や更新が可能な構成となっ
ている。ただし、これを予め定めた面談者または被面談
者の一方のみによって修正や更新が可能な構成とするこ
ともできる。
【0210】入出力機器部は、面談者用に設定された画
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
像表示装置DAおよび、以下いずれも面談者用に設定さ
れた信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、確定
記録指示入力器SW2と、被面談者用に設定された画像
表示装置DBおよび信号入力器IBを備えて構成され
る。
【0211】画像データ処理部は、第一レイヤー画像イ
メージ編成手段22と、第二レイヤー画像イメージ編成
手段23と、第三レイヤー画像イメージ編成手段24
と、画像イメージ重畳手段25と、記録・読出制御手段
26と、入力制御手段27と、第一テンポラリ画像ファ
イルTGF11と、第二テンポラリ画像ファイルTGF
12と、第三テンポラリ画像ファイルTGF13と、ビ
デオラムVAと、ビデオラムVBを備えて構成される。
メージ編成手段22と、第二レイヤー画像イメージ編成
手段23と、第三レイヤー画像イメージ編成手段24
と、画像イメージ重畳手段25と、記録・読出制御手段
26と、入力制御手段27と、第一テンポラリ画像ファ
イルTGF11と、第二テンポラリ画像ファイルTGF
12と、第三テンポラリ画像ファイルTGF13と、ビ
デオラムVAと、ビデオラムVBを備えて構成される。
【0212】第一レイヤー画像イメージ編成手段22、
第二レイヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー
画像イメージ編成手段24、画像イメージ重畳手段2
5、記録・読出制御手段26、入力制御手段27は、い
ずれもコンピュータの中央演算処理装置CPU(図22
参照)によって実行可能なプログラム形式で構成され、
例えば読出し専用メモリROM(図22参照)に格納さ
れている。
第二レイヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー
画像イメージ編成手段24、画像イメージ重畳手段2
5、記録・読出制御手段26、入力制御手段27は、い
ずれもコンピュータの中央演算処理装置CPU(図22
参照)によって実行可能なプログラム形式で構成され、
例えば読出し専用メモリROM(図22参照)に格納さ
れている。
【0213】第一テンポラリ画像ファイルTGF11は
基本画像データを一時記憶し、第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12は共通画像データを一時記憶し、第三テ
ンポラリ画像ファイルTGF13は専用画像データを一
時記憶するもので、いずれも中央演算処理装置CPUに
よってアクセス可能な画像一時記憶メモリ装置である。
なお、この場合の装置は、ロジカルな装置として表現さ
れている。
基本画像データを一時記憶し、第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12は共通画像データを一時記憶し、第三テ
ンポラリ画像ファイルTGF13は専用画像データを一
時記憶するもので、いずれも中央演算処理装置CPUに
よってアクセス可能な画像一時記憶メモリ装置である。
なお、この場合の装置は、ロジカルな装置として表現さ
れている。
【0214】したがって、このロジカルな装置としての
第一テンポラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラ
リ画像ファイルTGF12と第三テンポラリ画像ファイ
ルTGF13は、例えばダイナミック・ランダム・アク
セスメモリといったフィジカルな装置である揮発性メモ
リRAM上に形成させることができる。よって一個の揮
発性メモリRAM上に、第一テンポラリ画像ファイルT
GF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と第
三テンポラリ画像ファイルTGF13を形成させること
ができる。
第一テンポラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラ
リ画像ファイルTGF12と第三テンポラリ画像ファイ
ルTGF13は、例えばダイナミック・ランダム・アク
セスメモリといったフィジカルな装置である揮発性メモ
リRAM上に形成させることができる。よって一個の揮
発性メモリRAM上に、第一テンポラリ画像ファイルT
GF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と第
三テンポラリ画像ファイルTGF13を形成させること
ができる。
【0215】ビデオラムVA、ビデオラムVBは所謂、
VRAM半導体装置あるいはGRAM半導体装置により
構成されている。
VRAM半導体装置あるいはGRAM半導体装置により
構成されている。
【0216】さらに、画像データ記録部は、画像データ
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な第一レ
イヤー画像ファイルGF11、第二レイヤー画像ファイ
ルGF12、第三レイヤー画像ファイルGF13を内蔵
している。
記録装置HDを備えて構成される。画像データ記録装置
HDは、ハード磁気ディスク記録装置などで実現され、
中央演算処理装置CPUによってアクセス可能な第一レ
イヤー画像ファイルGF11、第二レイヤー画像ファイ
ルGF12、第三レイヤー画像ファイルGF13を内蔵
している。
【0217】画像表示装置DAは、ビデオラムVAから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。一方、画像表示装置DBは、ビデオラムVBから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。したがって、本実施形態では画像表示装置DAと
画像表示装置DBは異なる画像イメージを表示すること
が可能である。
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。一方、画像表示装置DBは、ビデオラムVBから
出力されるビデオ信号に載った画像イメージを画面表示
する。したがって、本実施形態では画像表示装置DAと
画像表示装置DBは異なる画像イメージを表示すること
が可能である。
【0218】面談者によって操作される画像再現指示入
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段27に入力
される。
力器SW1は、とりわけ始動時に操作され、画像表示装
置DAと画像表示装置DBへの画像表示を画像データ処
理部へ指示する画像再現指示信号Rq1を発生させる。
この画像再現指示信号Rq1は入力制御手段27に入力
される。
【0219】面談者によって操作される信号入力器IA
は、画像表示装置DAに現在表示されている画像のう
ち、第一レイヤーである基本画像に加筆や追記または修
正、または部分削除や消去などの更新を加えるための基
本画像更新信号As11と、第二レイヤーである共通画
像に加筆や追記または修正、または部分削除や消去など
の更新を加えるための共通画像更新信号As12と、第
三レイヤーである専用画像に加筆や追記または修正、ま
たは部分削除や消去などの更新を加えるための専用画像
更新信号As13を発生させる、三信号入力器である。
これら基本画像更新信号As11と共通画像更新信号A
s12と専用画像更新信号As13は、入力制御手段2
7に指示信号として入力される。
は、画像表示装置DAに現在表示されている画像のう
ち、第一レイヤーである基本画像に加筆や追記または修
正、または部分削除や消去などの更新を加えるための基
本画像更新信号As11と、第二レイヤーである共通画
像に加筆や追記または修正、または部分削除や消去など
の更新を加えるための共通画像更新信号As12と、第
三レイヤーである専用画像に加筆や追記または修正、ま
たは部分削除や消去などの更新を加えるための専用画像
更新信号As13を発生させる、三信号入力器である。
これら基本画像更新信号As11と共通画像更新信号A
s12と専用画像更新信号As13は、入力制御手段2
7に指示信号として入力される。
【0220】一方、被面談者によって操作される信号入
力器IBは、現在表示されている共通画像に加筆や消去
などの更新を加えるための共通画像更新信号Bsを発生
させる。この共通画像更新信号Bsは入力制御手段27
に入力される。また、この信号入力器IBを、共通画像
更新信号Bsに加えて、第一レイヤーである基本画像に
加筆や追記または修正、または部分削除や消去などの更
新を加えるための基本画像更新信号の発信が可能な二信
号入力器として構成することもできる。このときは、入
力制御手段27を含む下流側が、信号入力器IBからの
二信号入力を処理するように構成される。
力器IBは、現在表示されている共通画像に加筆や消去
などの更新を加えるための共通画像更新信号Bsを発生
させる。この共通画像更新信号Bsは入力制御手段27
に入力される。また、この信号入力器IBを、共通画像
更新信号Bsに加えて、第一レイヤーである基本画像に
加筆や追記または修正、または部分削除や消去などの更
新を加えるための基本画像更新信号の発信が可能な二信
号入力器として構成することもできる。このときは、入
力制御手段27を含む下流側が、信号入力器IBからの
二信号入力を処理するように構成される。
【0221】さらに、面談者によって操作される確定記
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した基本画像イメージおよび共通
画像イメージおよび専用画像イメージを、基本画像デー
タおよび共通画像データおよび専用画像データとして画
像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルG
F11と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レイ
ヤー画像ファイルGF13にそれぞれ保存記録させるた
めの確定記録指示信号Rq2を発生させる。この確定記
録指示信号Rq2は入力制御手段27に入力される。
録指示入力器SW2は、前記のような画像更新が繰り返
された結果として確定した基本画像イメージおよび共通
画像イメージおよび専用画像イメージを、基本画像デー
タおよび共通画像データおよび専用画像データとして画
像データ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルG
F11と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レイ
ヤー画像ファイルGF13にそれぞれ保存記録させるた
めの確定記録指示信号Rq2を発生させる。この確定記
録指示信号Rq2は入力制御手段27に入力される。
【0222】入力制御手段27は、信号入力器IAから
入力される基本画像更新信号As11を、中央演算処理
装置CPUが処理可能な形式に編集して信号27aとし
て第一レイヤー画像イメージ編成手段22へ入力する。
さらに共通画像更新信号As12を、中央演算処理装置
CPUが処理可能な形式に編集することにより信号27
bとして、第二レイヤー画像イメージ編成手段23へ入
力する。さらに専用画像更新信号As13を、中央演算
処理装置CPUが処理可能な形式に編集することにより
信号27cとして、第三レイヤー画像イメージ編成手段
24へ入力する。
入力される基本画像更新信号As11を、中央演算処理
装置CPUが処理可能な形式に編集して信号27aとし
て第一レイヤー画像イメージ編成手段22へ入力する。
さらに共通画像更新信号As12を、中央演算処理装置
CPUが処理可能な形式に編集することにより信号27
bとして、第二レイヤー画像イメージ編成手段23へ入
力する。さらに専用画像更新信号As13を、中央演算
処理装置CPUが処理可能な形式に編集することにより
信号27cとして、第三レイヤー画像イメージ編成手段
24へ入力する。
【0223】同様に、信号入力器IBから入力される共
通画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CPUが処理
可能な形式に編集して信号27dとして第二レイヤー画
像イメージ編成手段23へ入力する。
通画像更新信号Bsを、中央演算処理装置CPUが処理
可能な形式に編集して信号27dとして第二レイヤー画
像イメージ編成手段23へ入力する。
【0224】入力制御手段27はさらに、画像再現指示
入力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1
を、中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集し
て信号27eとして記録・読出制御手段26へ入力す
る。同様に、確定記録指示入力器SW2から入力される
確定記録指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが
処理可能な形式に編集して信号27fとして記録・読出
制御手段26へ入力する。
入力器SW1から入力される画像再現指示信号Rq1
を、中央演算処理装置CPUが処理可能な形式に編集し
て信号27eとして記録・読出制御手段26へ入力す
る。同様に、確定記録指示入力器SW2から入力される
確定記録指示信号Rq2を、中央演算処理装置CPUが
処理可能な形式に編集して信号27fとして記録・読出
制御手段26へ入力する。
【0225】第一レイヤー画像イメージ編成手段22
は、信号27aが入力されると、この信号に基づき基本
画像イメージを編成し、編成した基本画像イメージ信号
22aを第一テンポラリ画像ファイルTGF11に送
り、第一テンポラリ画像ファイルTGF11が展開して
いる基本画像イメージG1中の当該部分を更新する。
は、信号27aが入力されると、この信号に基づき基本
画像イメージを編成し、編成した基本画像イメージ信号
22aを第一テンポラリ画像ファイルTGF11に送
り、第一テンポラリ画像ファイルTGF11が展開して
いる基本画像イメージG1中の当該部分を更新する。
【0226】第一テンポラリ画像ファイルTGF11
は、基本画像イメージ信号22aに基づき基本画像イメ
ージG1を展開する。この基本画像イメージG1は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
は、基本画像イメージ信号22aに基づき基本画像イメ
ージG1を展開する。この基本画像イメージG1は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
【0227】第二レイヤー画像イメージ編成手段23
は、信号27bまたは27dが入力されると、これら信
号に基づき共通画像イメージを編成し、編成した共通画
像イメージ信号23aを第二テンポラリ画像ファイルT
GF12に送り、第二テンポラリ画像ファイルTGF1
2が展開している共通画像イメージG2中の当該部分を
更新する。
は、信号27bまたは27dが入力されると、これら信
号に基づき共通画像イメージを編成し、編成した共通画
像イメージ信号23aを第二テンポラリ画像ファイルT
GF12に送り、第二テンポラリ画像ファイルTGF1
2が展開している共通画像イメージG2中の当該部分を
更新する。
【0228】第二テンポラリ画像ファイルTGF12
は、共通画像イメージ信号23aに基づき共通画像イメ
ージG2を展開する。この共通画像イメージG2は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
は、共通画像イメージ信号23aに基づき共通画像イメ
ージG2を展開する。この共通画像イメージG2は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
【0229】第三レイヤー画像イメージ編成手段24
は、信号27cが入力されると、これら信号に基づき専
用画像イメージを編成し、編成した専用画像イメージ信
号24aを第三テンポラリ画像ファイルTGF13に送
り、第三テンポラリ画像ファイルTGF13が展開して
いる専用画像イメージG3中の当該部分を更新する。
は、信号27cが入力されると、これら信号に基づき専
用画像イメージを編成し、編成した専用画像イメージ信
号24aを第三テンポラリ画像ファイルTGF13に送
り、第三テンポラリ画像ファイルTGF13が展開して
いる専用画像イメージG3中の当該部分を更新する。
【0230】第三テンポラリ画像ファイルTGF13
は、専用画像イメージ信号24aに基づき専用画像イメ
ージG3を展開する。この専用画像イメージG3は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
は、専用画像イメージ信号24aに基づき専用画像イメ
ージG3を展開する。この専用画像イメージG3は画像
イメージ重畳手段25に入力される。
【0231】画像イメージ重畳手段25は、第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF11から入力された基本画像イ
メージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTGF12
から入力された共通画像イメージG2を重畳して合成共
通画像イメージとし、画像信号25bとしてビデオラム
VBに送り、画像表示装置DBへ表示させる。この結
果、画像表示装置DBには合成共通画像イメージ(G1
+G2として記載)だけが表示される。
ラリ画像ファイルTGF11から入力された基本画像イ
メージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTGF12
から入力された共通画像イメージG2を重畳して合成共
通画像イメージとし、画像信号25bとしてビデオラム
VBに送り、画像表示装置DBへ表示させる。この結
果、画像表示装置DBには合成共通画像イメージ(G1
+G2として記載)だけが表示される。
【0232】画像イメージ重畳手段25はさらに、第一
テンポラリ画像ファイルTGF11から入力された基本
画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTG
F12から入力された共通画像イメージG2を重畳し、
さらにこれに第三テンポラリ画像ファイルTGF13か
ら入力された専用画像イメージG3を重畳して合成専用
画像イメージとし、画像信号25aとしてビデオラムV
Aに送り、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、
画像表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G
2+G3)が表示される。
テンポラリ画像ファイルTGF11から入力された基本
画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファイルTG
F12から入力された共通画像イメージG2を重畳し、
さらにこれに第三テンポラリ画像ファイルTGF13か
ら入力された専用画像イメージG3を重畳して合成専用
画像イメージとし、画像信号25aとしてビデオラムV
Aに送り、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、
画像表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G
2+G3)が表示される。
【0233】なお、図21には示されていないが、たと
えば信号入力器IAから特定のレイヤーのみ、または特
定のレイヤーの組み合わせのみを、画像イメージ編成処
理等をへて画面表示させるといった、選択的実行機能を
具備させる構成にすることも可能である。この場合は、
選択されなかったレイヤーに関係する各手段は不作動と
なる。
えば信号入力器IAから特定のレイヤーのみ、または特
定のレイヤーの組み合わせのみを、画像イメージ編成処
理等をへて画面表示させるといった、選択的実行機能を
具備させる構成にすることも可能である。この場合は、
選択されなかったレイヤーに関係する各手段は不作動と
なる。
【0234】記録・読出制御手段26は、画像再現指示
Rq1が載った信号27eを受けると、画像データ記録
装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF11から画
像データ26dを読みだし、この画像データ26dに基
づき画像イメージ信号26aを編成して第一テンポラリ
画像ファイルTGF11に入力する。第一テンポラリ画
像ファイルTGF11は、この画像イメージ信号26a
に基づき基本画像イメージG1を展開する。この基本画
像イメージG1は前記のように画像イメージ重畳手段2
5に入力される。
Rq1が載った信号27eを受けると、画像データ記録
装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF11から画
像データ26dを読みだし、この画像データ26dに基
づき画像イメージ信号26aを編成して第一テンポラリ
画像ファイルTGF11に入力する。第一テンポラリ画
像ファイルTGF11は、この画像イメージ信号26a
に基づき基本画像イメージG1を展開する。この基本画
像イメージG1は前記のように画像イメージ重畳手段2
5に入力される。
【0235】さらに記録・読出制御手段26は、画像デ
ータ記録装置HD内の第二レイヤー画像ファイルGF1
2から画像データ26eを読みだし、この画像データ2
6eに基づき画像イメージ信号26bを編成して第二テ
ンポラリ画像ファイルTGF12に入力する。第二テン
ポラリ画像ファイルTGF12は、この画像イメージ信
号26bに基づき共通画像イメージG2を展開する。こ
の共通画像イメージG2は前記のように画像イメージ重
畳手段25に入力される。
ータ記録装置HD内の第二レイヤー画像ファイルGF1
2から画像データ26eを読みだし、この画像データ2
6eに基づき画像イメージ信号26bを編成して第二テ
ンポラリ画像ファイルTGF12に入力する。第二テン
ポラリ画像ファイルTGF12は、この画像イメージ信
号26bに基づき共通画像イメージG2を展開する。こ
の共通画像イメージG2は前記のように画像イメージ重
畳手段25に入力される。
【0236】さらに記録・読出制御手段26は、画像デ
ータ記録装置HD内の第三レイヤー画像ファイルGF1
3から画像データ26fを読みだし、この画像データ2
6fに基づき画像イメージ信号26cを編成して第三テ
ンポラリ画像ファイルTGF13に入力する。第三テン
ポラリ画像ファイルTGF13は、この画像イメージ信
号26fに基づき専用画像イメージG3を展開する。こ
の専用画像イメージG3は前記のように画像イメージ重
畳手段25に入力される。
ータ記録装置HD内の第三レイヤー画像ファイルGF1
3から画像データ26fを読みだし、この画像データ2
6fに基づき画像イメージ信号26cを編成して第三テ
ンポラリ画像ファイルTGF13に入力する。第三テン
ポラリ画像ファイルTGF13は、この画像イメージ信
号26fに基づき専用画像イメージG3を展開する。こ
の専用画像イメージG3は前記のように画像イメージ重
畳手段25に入力される。
【0237】一方、記録・読出制御手段26が、確定記
録指示Rq2が載った信号27fを受けると、第一テン
ポラリ画像ファイルTGF11が展開中の基本画像イメ
ージG1を画像イメージ信号26aとして読みだし、こ
の画像イメージ信号26aに基づき基本画像データ26
dを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第一レ
イヤー画像ファイルGF11へ記録保存させる。
録指示Rq2が載った信号27fを受けると、第一テン
ポラリ画像ファイルTGF11が展開中の基本画像イメ
ージG1を画像イメージ信号26aとして読みだし、こ
の画像イメージ信号26aに基づき基本画像データ26
dを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第一レ
イヤー画像ファイルGF11へ記録保存させる。
【0238】さらに記録・読出制御手段26は、第二テ
ンポラリ画像ファイルTGF12が展開中の共通画像イ
メージG2を画像イメージ信号26bとして読みだし、
この画像イメージ信号26bに基づき共通画像データ2
6eを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第二
レイヤー画像ファイルGF12へ記録保存させる。
ンポラリ画像ファイルTGF12が展開中の共通画像イ
メージG2を画像イメージ信号26bとして読みだし、
この画像イメージ信号26bに基づき共通画像データ2
6eを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第二
レイヤー画像ファイルGF12へ記録保存させる。
【0239】さらに記録・読出制御手段26は、第三テ
ンポラリ画像ファイルTGF13が展開中の専用画像イ
メージG3を画像イメージ信号26cとして読みだし、
この画像イメージ信号26cに基づき専用画像データ2
6fを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第三
レイヤー画像ファイルGF13へ記録保存させる。
ンポラリ画像ファイルTGF13が展開中の専用画像イ
メージG3を画像イメージ信号26cとして読みだし、
この画像イメージ信号26cに基づき専用画像データ2
6fを編成して画像データ記録装置HDに入力し、第三
レイヤー画像ファイルGF13へ記録保存させる。
【0240】なお、画像データ記録装置HDの第一レイ
ヤー画像ファイルGF11へは、総合データベースSd
に格納されているテンプレート画像データ群から所望の
テンプレート画像Pfを転写読み込み可能な構成にでき
る。テンプレート画像Pfとしては例えば、本実施形態
の装置21を双方向電子カルテ作成に適用する場合、後
述するような人体各部の断面図や解剖図などがあり、こ
れらを第一レイヤー画像ファイルGF11へ取り込んで
おくことにより、診察開始時の初期画像を表示させるこ
とが可能になる。
ヤー画像ファイルGF11へは、総合データベースSd
に格納されているテンプレート画像データ群から所望の
テンプレート画像Pfを転写読み込み可能な構成にでき
る。テンプレート画像Pfとしては例えば、本実施形態
の装置21を双方向電子カルテ作成に適用する場合、後
述するような人体各部の断面図や解剖図などがあり、こ
れらを第一レイヤー画像ファイルGF11へ取り込んで
おくことにより、診察開始時の初期画像を表示させるこ
とが可能になる。
【0241】以上、図21に基づいてブロック機能を説
明した。ついで図22に基づき、ハードウエア構成を説
明する。画像作成・画像記録装置21は、コモンバス
(共通バス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバ
スBUSに中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ
装置として使用される揮発性のランダム・アクセス・メ
モリRAM、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムV
A、ビデオラムVB、入力インタフェースIF、ネット
ワークインタフェースNF、画像データ記録装置HDが
夫々接続されている。さらに、ビデオラムVA、VBに
は出力インタフェースOFが接続されている。
明した。ついで図22に基づき、ハードウエア構成を説
明する。画像作成・画像記録装置21は、コモンバス
(共通バス)方式のコンピュータ構成であり、コモンバ
スBUSに中央演算処理装置CPU、ワーキングメモリ
装置として使用される揮発性のランダム・アクセス・メ
モリRAM、読出専用メモリ装置ROM、ビデオラムV
A、ビデオラムVB、入力インタフェースIF、ネット
ワークインタフェースNF、画像データ記録装置HDが
夫々接続されている。さらに、ビデオラムVA、VBに
は出力インタフェースOFが接続されている。
【0242】ランダム・アクセス・メモリRAM内に
は、一時記憶領域である第一テンポラリ画像ファイルT
GF11および第二テンポラリ画像ファイルTGF12
および第三テンポラリ画像ファイルTGF13が暫定的
に形成される。一方、読出専用メモリ装置ROM内に
は、第一レイヤー画像イメージ編成手段22、第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー画像イメ
ージ編成手段24、画像イメージ重畳手段25、記録・
読出制御手段26、入力制御手段27、全体制御手段2
9がいずれも中央演算処理装置CPUによって実行可能
なプログラム形式で格納されている。
は、一時記憶領域である第一テンポラリ画像ファイルT
GF11および第二テンポラリ画像ファイルTGF12
および第三テンポラリ画像ファイルTGF13が暫定的
に形成される。一方、読出専用メモリ装置ROM内に
は、第一レイヤー画像イメージ編成手段22、第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー画像イメ
ージ編成手段24、画像イメージ重畳手段25、記録・
読出制御手段26、入力制御手段27、全体制御手段2
9がいずれも中央演算処理装置CPUによって実行可能
なプログラム形式で格納されている。
【0243】さらに画像データ記録装置HDには、第一
レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー画像ファ
イルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF13が格
納される。またネットワークインタフェースNFには、
電話回線やローカルエリアネットワーク(LAN)回線
やイントラネット等を介して外部の総合データベースS
dを接続することが可能であり、外部の総合データベー
スSdが有するテンプレート画像データ群Pfを、前記
回線を経て第一レイヤー画像ファイルGF11などへ取
り込むことが可能に構成されている。
レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー画像ファ
イルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF13が格
納される。またネットワークインタフェースNFには、
電話回線やローカルエリアネットワーク(LAN)回線
やイントラネット等を介して外部の総合データベースS
dを接続することが可能であり、外部の総合データベー
スSdが有するテンプレート画像データ群Pfを、前記
回線を経て第一レイヤー画像ファイルGF11などへ取
り込むことが可能に構成されている。
【0244】出力インタフェースOFには画像表示装置
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
DAとDBが接続される。一方、入力インタフェースI
Fには、信号入力器IA、画像再現指示入力器SW1、
確定記録指示入力器SW2、信号入力器IBが夫々接続
されている。
【0245】信号入力器IA、IBは、たとえばライト
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成することができる。
ペンやタッチパネルやキーボード、さらにマイクロフォ
ンから構成することができる。
【0246】画像表示装置DA、信号入力器IA、画像
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
再現指示入力器SW1、確定記録指示入力器SW2は、
いずれも面談側に設置され、面談者によって観察または
操作可能に構成されている。これに対して画像表示装置
DBと信号入力器IBは、いずれも被面談側に設置さ
れ、被面談者によって観察または操作可能に構成されて
いる。
【0247】なお、以上は画像作成・画像記録装置21
をコモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成とし
て説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも
専用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適
用可能である。
をコモンバス(共通バス)方式のコンピュータ構成とし
て説明したが、この構成は一例に過ぎず、これ以外にも
専用バス方式、内部バス構成などによる構成のものが適
用可能である。
【0248】図23は、画像作成・画像記録装置21の
第一テンポラリ画像ファイルTGF11および第二テン
ポラリ画像ファイルTGF12および第三テンポラリ画
像ファイルTGF13に展開される画像イメージの例を
示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電子カル
テ作成における画像イメージであり、内耳部分の模式断
面図Pfが基本画像として第一テンポラリ画像ファイル
TGF11の画面に表示され、また第二テンポラリ画像
ファイルTGF12の画面上には、被面談者すなわち患
者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書き込んでい
る。さらに面談者すなわち医者が、症状As12を書き
込んでいる。この画面は共通画像イメージに対応してい
る。
第一テンポラリ画像ファイルTGF11および第二テン
ポラリ画像ファイルTGF12および第三テンポラリ画
像ファイルTGF13に展開される画像イメージの例を
示す模式斜視図である。これは耳鼻咽喉科での電子カル
テ作成における画像イメージであり、内耳部分の模式断
面図Pfが基本画像として第一テンポラリ画像ファイル
TGF11の画面に表示され、また第二テンポラリ画像
ファイルTGF12の画面上には、被面談者すなわち患
者が自覚症状のある部分Bsを手書きで書き込んでい
る。さらに面談者すなわち医者が、症状As12を書き
込んでいる。この画面は共通画像イメージに対応してい
る。
【0249】このように、基本画像と書込みによる画像
とは異なるレイヤーにあるから、書込みをする画面上で
の書込みや部分消去の操作によって基本画像が影響を受
けることがない。
とは異なるレイヤーにあるから、書込みをする画面上で
の書込みや部分消去の操作によって基本画像が影響を受
けることがない。
【0250】画像表示装置DBには、この第一テンポラ
リ画像ファイルTGF11の画像イメージに第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF12の画像イメージが重畳され
た画面が表示される。
リ画像ファイルTGF11の画像イメージに第二テンポ
ラリ画像ファイルTGF12の画像イメージが重畳され
た画面が表示される。
【0251】一方、第三テンポラリ画像ファイルTGF
13の画面には、面談者すなわち医師がそれに対するコ
メントAs13を手書きで書き足した部分が現われる。
この画面は専用画像イメージに対応している。上記の、
第一テンポラリ画像ファイルTGF11の画像イメージ
に第二テンポラリ画像ファイルTGF12の画像イメー
ジが重畳された画像イメージに、さらにこの第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13の画像イメージが重畳され
た合成専用画像イメージが、画像表示装置DAに表示さ
れる。
13の画面には、面談者すなわち医師がそれに対するコ
メントAs13を手書きで書き足した部分が現われる。
この画面は専用画像イメージに対応している。上記の、
第一テンポラリ画像ファイルTGF11の画像イメージ
に第二テンポラリ画像ファイルTGF12の画像イメー
ジが重畳された画像イメージに、さらにこの第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13の画像イメージが重畳され
た合成専用画像イメージが、画像表示装置DAに表示さ
れる。
【0252】ここで患者による書込みは、画像表示装置
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。しかも専用画像イメージ
の開示が患者側に適切でない場合は画像表示装置DBに
表示させず非開示とする、電子カルテが実現される。
DBの画面を見つつ信号入力器IBを操作してなされ、
医師による書込みは、画像表示装置DAの画面を見つつ
信号入力器IAを操作してなされる。このようにして、
画面を介して医師と患者による双方向のやりとりが為さ
れることで、双方向による電子カルテの作成(ドキュメ
ンテーション)が可能となる。しかも専用画像イメージ
の開示が患者側に適切でない場合は画像表示装置DBに
表示させず非開示とする、電子カルテが実現される。
【0253】図24は、画像作成・画像記録装置21の
入力制御手段27の動作のフローチャートである。入力
制御手段27への入力信号が発生すると(ステップS7
1)、入力信号の種類が確認され(ステップS72)、
画像再現指示入力器からの入力であると、読出し指示信
号Rq1が記録・読出制御手段へ送出される(ステップ
S73)。
入力制御手段27の動作のフローチャートである。入力
制御手段27への入力信号が発生すると(ステップS7
1)、入力信号の種類が確認され(ステップS72)、
画像再現指示入力器からの入力であると、読出し指示信
号Rq1が記録・読出制御手段へ送出される(ステップ
S73)。
【0254】また確定記録指示入力器からの入力である
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS74)。
と、記録指示信号Rq2が記録・読出制御手段へ送出さ
れる(ステップS74)。
【0255】また信号入力器IAからの入力であると、
ステップS75へ進んで入力信号の種類が確認され、基
本画像更新信号As11であれば、これを第一レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出し(ステップS77)、共
通画像更新信号As12であれば、これを第二レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出し(ステップS78)、専
用画像更新信号As13であれば、これを第三レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出する(ステップS79)。
ステップS75へ進んで入力信号の種類が確認され、基
本画像更新信号As11であれば、これを第一レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出し(ステップS77)、共
通画像更新信号As12であれば、これを第二レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出し(ステップS78)、専
用画像更新信号As13であれば、これを第三レイヤー
画像イメージ編成手段へ送出する(ステップS79)。
【0256】ステップS72において、信号入力器IB
からの入力であると、共通画像更新信号Bsが第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段へ送出される(ステップS7
6)。
からの入力であると、共通画像更新信号Bsが第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段へ送出される(ステップS7
6)。
【0257】図25は、画像作成・画像記録装置21の
記録・読出制御手段26の動作のフローチャートであ
る。記録・読出制御手段26への受信信号が発生すると
(ステップS80)、受信信号の種類が確認され(ステ
ップS81)、画像再現指示入力器からの信号である
と、画像データ記録装置内の第一レイヤー画像ファイル
GF11と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レ
イヤー画像ファイルGF13から指定された画像データ
26d、26e、26fを読出し(ステップS82)、
読出した画像データ26d、26e、26fをハードウ
エア資源である第一テンポラリ画像ファイルTGF11
と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13に、それぞれ基本画像イメ
ージ、共通画像イメージ、専用画像イメージとして展開
させる(ステップS83)。
記録・読出制御手段26の動作のフローチャートであ
る。記録・読出制御手段26への受信信号が発生すると
(ステップS80)、受信信号の種類が確認され(ステ
ップS81)、画像再現指示入力器からの信号である
と、画像データ記録装置内の第一レイヤー画像ファイル
GF11と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レ
イヤー画像ファイルGF13から指定された画像データ
26d、26e、26fを読出し(ステップS82)、
読出した画像データ26d、26e、26fをハードウ
エア資源である第一テンポラリ画像ファイルTGF11
と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13に、それぞれ基本画像イメ
ージ、共通画像イメージ、専用画像イメージとして展開
させる(ステップS83)。
【0258】一方、確定記録指示入力器からの信号であ
ると、ハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファ
イルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF1
2と第三テンポラリ画像ファイルTGF13上に展開さ
れている画像イメージ26a、26b、26cを取りだ
し、これらを画像データ26d、26e、26fとする
(ステップS84)。
ると、ハードウエア資源である第一テンポラリ画像ファ
イルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF1
2と第三テンポラリ画像ファイルTGF13上に展開さ
れている画像イメージ26a、26b、26cを取りだ
し、これらを画像データ26d、26e、26fとする
(ステップS84)。
【0259】画像データ26d、26e、26fをそれ
ぞれ、ハードウエア資源である画像データ記録装置HD
内の第一レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー
画像ファイルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF
13に記録保存する(ステップS85)。
ぞれ、ハードウエア資源である画像データ記録装置HD
内の第一レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー
画像ファイルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF
13に記録保存する(ステップS85)。
【0260】図26は、画像作成・画像記録装置21の
第一レイヤー画像イメージ編成手段22の動作のフロー
チャートである。第一レイヤー画像イメージ編成手段2
2への受信信号As11が発生すると(ステップS8
6)、受信信号As11に基づき画像イメージ22aを
編成し(ステップS87)、この画像イメージ22aに
よって第一テンポラリ画像ファイルTGF11を更新す
る。
第一レイヤー画像イメージ編成手段22の動作のフロー
チャートである。第一レイヤー画像イメージ編成手段2
2への受信信号As11が発生すると(ステップS8
6)、受信信号As11に基づき画像イメージ22aを
編成し(ステップS87)、この画像イメージ22aに
よって第一テンポラリ画像ファイルTGF11を更新す
る。
【0261】図27は、画像作成・画像記録装置21の
第二レイヤー画像イメージ編成手段23の動作のフロー
チャートである。第二レイヤー画像イメージ編成手段2
3への受信信号が発生すると(ステップS90)、受信
信号の種類が確認され(ステップS91)、受信信号が
共通画像更新信号As12であると、この信号As12
に基づいて画像イメージ23aを編成し(ステップS9
2)、この画像イメージ23aでハードウエア資源であ
る第二テンポラリ画像ファイルTGF12を更新する
(ステップS94)。
第二レイヤー画像イメージ編成手段23の動作のフロー
チャートである。第二レイヤー画像イメージ編成手段2
3への受信信号が発生すると(ステップS90)、受信
信号の種類が確認され(ステップS91)、受信信号が
共通画像更新信号As12であると、この信号As12
に基づいて画像イメージ23aを編成し(ステップS9
2)、この画像イメージ23aでハードウエア資源であ
る第二テンポラリ画像ファイルTGF12を更新する
(ステップS94)。
【0262】一方、受信信号が共通画像更新信号Bsで
あると、この信号Bsに基づいて画像イメージ23aを
編成し(ステップS93)、この画像イメージ23aで
ハードウエア資源である第二テンポラリ画像ファイルT
GF12を更新する(ステップS94)。
あると、この信号Bsに基づいて画像イメージ23aを
編成し(ステップS93)、この画像イメージ23aで
ハードウエア資源である第二テンポラリ画像ファイルT
GF12を更新する(ステップS94)。
【0263】図28は、画像作成・画像記録装置21の
第三レイヤー画像イメージ編成手段24の動作のフロー
チャートである。第三レイヤー画像イメージ編成手段2
4への受信信号As13の発生が確認されると(ステッ
プS95)、この信号As13に基づいて画像イメージ
24aを編成し(ステップS96)、この画像イメージ
24aでハードウエア資源である第三テンポラリ画像フ
ァイルTGF13を更新する(ステップS97)。
第三レイヤー画像イメージ編成手段24の動作のフロー
チャートである。第三レイヤー画像イメージ編成手段2
4への受信信号As13の発生が確認されると(ステッ
プS95)、この信号As13に基づいて画像イメージ
24aを編成し(ステップS96)、この画像イメージ
24aでハードウエア資源である第三テンポラリ画像フ
ァイルTGF13を更新する(ステップS97)。
【0264】図29は、画像作成・画像記録装置21の
画像イメージ重畳手段25の動作のフローチャートであ
る。画像イメージ重畳手段25は、第一テンポラリ画像
ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルTG
F12から基本画像イメージG1と共通画像イメージG
2を読出し(ステップS101)、共通画像イメージG
2に重なる基本画像イメージG1の部分を共通画像イメ
ージG2の内容で更新して、画像信号25bとし、これ
をビデオラムVBに送り(ステップS102)、画像表
示装置DBへ表示させる。この結果、画像表示装置DB
には合成共通画像イメージ(G1+G2)が表示され
る。
画像イメージ重畳手段25の動作のフローチャートであ
る。画像イメージ重畳手段25は、第一テンポラリ画像
ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルTG
F12から基本画像イメージG1と共通画像イメージG
2を読出し(ステップS101)、共通画像イメージG
2に重なる基本画像イメージG1の部分を共通画像イメ
ージG2の内容で更新して、画像信号25bとし、これ
をビデオラムVBに送り(ステップS102)、画像表
示装置DBへ表示させる。この結果、画像表示装置DB
には合成共通画像イメージ(G1+G2)が表示され
る。
【0265】画像イメージ重畳手段25はさらに、第三
テンポラリ画像ファイルTGF13から専用画像イメー
ジG3を読出し、専用画像イメージG3に重なる前記画
像信号25bの部分を専用画像イメージG3の内容で更
新して重畳させた画像信号25aとし(ステップS10
3)、これをビデオラムVAに送り(ステップS10
4)、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、画像
表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G2+
G3)が表示される。
テンポラリ画像ファイルTGF13から専用画像イメー
ジG3を読出し、専用画像イメージG3に重なる前記画
像信号25bの部分を専用画像イメージG3の内容で更
新して重畳させた画像信号25aとし(ステップS10
3)、これをビデオラムVAに送り(ステップS10
4)、画像表示装置DAへ表示させる。この結果、画像
表示装置DAには合成専用画像イメージ(G1+G2+
G3)が表示される。
【0266】前記のように、本発明の画像作成・画像記
録方法は、画像データを基本層と共通層と専用層の三層
構成とし、基本層と共通層と専用層の各画像データを夫
々、第一画像一時記憶メモリ装置と第二画像一時記憶メ
モリ装置と第三画像一時記憶メモリ装置へ、それぞれ基
本画像イメージ、共通画像イメージ、専用画像イメージ
として一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうち
一系統の入力信号に基づき第一画像一時記憶メモリ装置
または第二画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新
し、他の一系統の入力信号に基づき第一画像一時記憶メ
モリ装置または第二画像一時記憶メモリ装置または第三
画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新し、二系統の
画像表示装置のうちの一系統には第一画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶された基本画像イメージに、第二画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージ
を重畳させた合成共通画像イメージを表示させ、他の画
像表示装置には、第一画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶された基本画像イメージに、第二画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された共通画像イメージを重畳させ、こ
れにさらに第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
た専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イメージ
を表示させる。
録方法は、画像データを基本層と共通層と専用層の三層
構成とし、基本層と共通層と専用層の各画像データを夫
々、第一画像一時記憶メモリ装置と第二画像一時記憶メ
モリ装置と第三画像一時記憶メモリ装置へ、それぞれ基
本画像イメージ、共通画像イメージ、専用画像イメージ
として一時記憶し、受信される二系統の入力信号のうち
一系統の入力信号に基づき第一画像一時記憶メモリ装置
または第二画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新
し、他の一系統の入力信号に基づき第一画像一時記憶メ
モリ装置または第二画像一時記憶メモリ装置または第三
画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新し、二系統の
画像表示装置のうちの一系統には第一画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶された基本画像イメージに、第二画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージ
を重畳させた合成共通画像イメージを表示させ、他の画
像表示装置には、第一画像一時記憶メモリ装置に一時記
憶された基本画像イメージに、第二画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶された共通画像イメージを重畳させ、こ
れにさらに第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
た専用画像イメージを重畳させた合成専用画像イメージ
を表示させる。
【0267】且つ、保存記録指示信号が入力されると、
第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本
画像イメージを、画像データ記録装置内に基本画像デー
タとして記録し、または第二画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている共通画像イメージを、画像データ記
録装置内に共通画像データとして記録し、または第三画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イ
メージを、画像データ記録装置内に専用画像データとし
て記録するものである。
第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本
画像イメージを、画像データ記録装置内に基本画像デー
タとして記録し、または第二画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている共通画像イメージを、画像データ記
録装置内に共通画像データとして記録し、または第三画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イ
メージを、画像データ記録装置内に専用画像データとし
て記録するものである。
【0268】本実施形態の方法または装置を、教育現場
における学科指導や進路カウセリングに適用すると、画
面上の共通画像イメージとして個別の答案と模範答案や
得点傾向を見ながら、教師(面談側)と生徒(被面談
側)が双方向でその場で加筆変更や添削を行うことがで
きる。
における学科指導や進路カウセリングに適用すると、画
面上の共通画像イメージとして個別の答案と模範答案や
得点傾向を見ながら、教師(面談側)と生徒(被面談
側)が双方向でその場で加筆変更や添削を行うことがで
きる。
【0269】図形(幾何学)などを対面式に双方向で学
習するような場合であって、解を求める過程で補助線を
幾本も引きつつ試行錯誤をかさねるとき、課題の図形を
基本画像レイヤーに入れ、共通画像レイヤーに解を書き
入れることにより、補助線や解答を何度消すことがあっ
ても、課題の図形まで消えることがなくなり、学習の効
率が向上する。
習するような場合であって、解を求める過程で補助線を
幾本も引きつつ試行錯誤をかさねるとき、課題の図形を
基本画像レイヤーに入れ、共通画像レイヤーに解を書き
入れることにより、補助線や解答を何度消すことがあっ
ても、課題の図形まで消えることがなくなり、学習の効
率が向上する。
【0270】上記の双方向の画像形成操作は、ハードウ
エア資源であるテンポラリ画像ファイル上で、教師側と
生徒側の双方による画像更新操作を伴って為され、この
操作により、教師と生徒の双方向の情報伝達がなされ
る。
エア資源であるテンポラリ画像ファイル上で、教師側と
生徒側の双方による画像更新操作を伴って為され、この
操作により、教師と生徒の双方向の情報伝達がなされ
る。
【0271】さらに、教師は個々の生徒の指導のポイン
トを、課題毎に、コメントとして専用画像イメージとし
て書き込むことができる。このコメントは生徒側の画面
には表示されず、またファイルに記録保存することがで
きる。
トを、課題毎に、コメントとして専用画像イメージとし
て書き込むことができる。このコメントは生徒側の画面
には表示されず、またファイルに記録保存することがで
きる。
【0272】このように、画像更新操作を幾度か繰り返
した段階において、指導票の内容を確定させ、これを保
存記録させる。すなわち、各テンポラリ画像ファイルの
内容は、各画像レイヤー毎に設けられた画像ファイル
に、この時点で確定記録され、保存される。画像ファイ
ルは、恒常的に保存される。
した段階において、指導票の内容を確定させ、これを保
存記録させる。すなわち、各テンポラリ画像ファイルの
内容は、各画像レイヤー毎に設けられた画像ファイル
に、この時点で確定記録され、保存される。画像ファイ
ルは、恒常的に保存される。
【0273】図30は、コンピュータを画像作成・画像
記録手段として機能させるためのプログラムとして記録
された本発明に係る記録媒体の第八実施形態における、
各ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的
組合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分
で前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号
を付けて、説明は省略される。
記録手段として機能させるためのプログラムとして記録
された本発明に係る記録媒体の第八実施形態における、
各ソフトウエア手段に対するハードウエア資源の論理的
組合せを模式的に説明する斜視図である。なお構成部分
で前記実施形態におけると同じものは前記と同一の符号
を付けて、説明は省略される。
【0274】同図によれば、コンピュータ読み取り可能
な記録媒体MDA3は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている第一レイヤー画像イメ
ージ編成手段22、第二レイヤー画像イメージ編成手段
23、第三レイヤー画像イメージ編成手段24、画像イ
メージ重畳手段25、記録・読出制御手段26、入力制
御手段27を具備している。
な記録媒体MDA3は、コンピュータによってアクセス
可能な例えばマスクROMチップなどの半導体メモリ装
置により構成され、いずれもコンピュータが実行可能な
プログラム形式で構成されている第一レイヤー画像イメ
ージ編成手段22、第二レイヤー画像イメージ編成手段
23、第三レイヤー画像イメージ編成手段24、画像イ
メージ重畳手段25、記録・読出制御手段26、入力制
御手段27を具備している。
【0275】プログラム形式で構成されている入力制御
手段27は、コンピュータによって実行されると、記録
媒体MDA3の外部にある二基の信号入力器(図示され
ない)の少なくともいずれかから入力される、基本画像
イメージを一時記憶する第一テンポラリ画像ファイルT
GF11の内容を少なくとも追記または修正または部分
削除するための指示入力信号As11と、共通画像イメ
ージを一時記憶する第二テンポラリ画像ファイルTGF
12の内容を少なくとも追記または修正または部分削除
するための指示入力信号As12またはBsと、専用画
像イメージを一時記憶する第三テンポラリ画像ファイル
TGF13の内容を少なくとも追記または修正または部
分削除するための指示入力信号As13と、画像再現指
示入力器(図示されない)からの画像再現指示信号Rq
1と、確定記録指示入力器(図示されない)からの確定
記録指示信号Rq2を受信する。
手段27は、コンピュータによって実行されると、記録
媒体MDA3の外部にある二基の信号入力器(図示され
ない)の少なくともいずれかから入力される、基本画像
イメージを一時記憶する第一テンポラリ画像ファイルT
GF11の内容を少なくとも追記または修正または部分
削除するための指示入力信号As11と、共通画像イメ
ージを一時記憶する第二テンポラリ画像ファイルTGF
12の内容を少なくとも追記または修正または部分削除
するための指示入力信号As12またはBsと、専用画
像イメージを一時記憶する第三テンポラリ画像ファイル
TGF13の内容を少なくとも追記または修正または部
分削除するための指示入力信号As13と、画像再現指
示入力器(図示されない)からの画像再現指示信号Rq
1と、確定記録指示入力器(図示されない)からの確定
記録指示信号Rq2を受信する。
【0276】そして、上記の順に対応して、信号27a
を第一レイヤー画像イメージ編成手段22へ送り、信号
27bと27dを第二レイヤー画像イメージ編成手段2
3へ送り、信号27cを第三レイヤー画像イメージ編成
手段24へ送り、また信号27e、27fを記録・読出
制御手段26へ送る。
を第一レイヤー画像イメージ編成手段22へ送り、信号
27bと27dを第二レイヤー画像イメージ編成手段2
3へ送り、信号27cを第三レイヤー画像イメージ編成
手段24へ送り、また信号27e、27fを記録・読出
制御手段26へ送る。
【0277】プログラム形式で構成されている第一レイ
ヤー画像イメージ編成手段22は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27aを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号27
aに対応した基本画像イメージを編成し、この基本画像
イメージを載せた信号22aを記録媒体MDA3の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF11へ入力して、第一テンポラ
リ画像ファイルTGF11内の基本画像イメージG1を
更新する。この基本画像イメージG1を画像イメージ重
畳手段25が読出す。
ヤー画像イメージ編成手段22は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27aを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号27
aに対応した基本画像イメージを編成し、この基本画像
イメージを載せた信号22aを記録媒体MDA3の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF11へ入力して、第一テンポラ
リ画像ファイルTGF11内の基本画像イメージG1を
更新する。この基本画像イメージG1を画像イメージ重
畳手段25が読出す。
【0278】プログラム形式で構成されている第二レイ
ヤー画像イメージ編成手段23は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27bまたは27dを受信したと
き、前記図3に示される画像更新モードMod2で作動
し、信号27bまたは27dに対応した共通画像イメー
ジを編成し、この共通画像イメージを載せた信号23a
を記録媒体MDA3の外に設けられた、画像一時記憶メ
モリ装置である第二テンポラリ画像ファイルTGF12
へ入力して、第二テンポラリ画像ファイルTGF12内
の共通画像イメージG2を更新する。この共通画像イメ
ージG2を画像イメージ重畳手段25が読出す。
ヤー画像イメージ編成手段23は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27bまたは27dを受信したと
き、前記図3に示される画像更新モードMod2で作動
し、信号27bまたは27dに対応した共通画像イメー
ジを編成し、この共通画像イメージを載せた信号23a
を記録媒体MDA3の外に設けられた、画像一時記憶メ
モリ装置である第二テンポラリ画像ファイルTGF12
へ入力して、第二テンポラリ画像ファイルTGF12内
の共通画像イメージG2を更新する。この共通画像イメ
ージG2を画像イメージ重畳手段25が読出す。
【0279】プログラム形式で構成されている第三レイ
ヤー画像イメージ編成手段24は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27cを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号27
cに対応した専用画像イメージを編成し、この専用画像
イメージを載せた信号24aを記録媒体MDA3の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13へ入力して、第三テンポラ
リ画像ファイルTGF13内の専用画像イメージG3を
更新する。この専用画像イメージG3を画像イメージ重
畳手段25が読出す。
ヤー画像イメージ編成手段24は、コンピュータによっ
て実行されると、信号27cを受信したとき、前記図3
に示される画像更新モードMod2で作動し、信号27
cに対応した専用画像イメージを編成し、この専用画像
イメージを載せた信号24aを記録媒体MDA3の外に
設けられた、画像一時記憶メモリ装置である第三テンポ
ラリ画像ファイルTGF13へ入力して、第三テンポラ
リ画像ファイルTGF13内の専用画像イメージG3を
更新する。この専用画像イメージG3を画像イメージ重
畳手段25が読出す。
【0280】プログラム形式で構成されている画像イメ
ージ重畳手段25は、コンピュータによって実行される
と、第一テンポラリ画像ファイルTGF11から読みだ
した基本画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12から読みだした共通画像イメージG2を
重畳し、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像信
号25bとしてビデオラムVBに入力する。ビデオラム
VBは、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像表
示装置DBに表示させる。
ージ重畳手段25は、コンピュータによって実行される
と、第一テンポラリ画像ファイルTGF11から読みだ
した基本画像イメージG1に、第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12から読みだした共通画像イメージG2を
重畳し、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像信
号25bとしてビデオラムVBに入力する。ビデオラム
VBは、この合成画像イメージ(G1+G2)を画像表
示装置DBに表示させる。
【0281】画像イメージ重畳手段25はさらに、第一
テンポラリ画像ファイルTGF11から読みだした基本
画像イメージG1に第二テンポラリ画像ファイルTGF
12から読みだした共通画像イメージG2を重畳した画
像イメージに、第三テンポラリ画像ファイルTGF13
から読みだした専用画像イメージG3を重畳し、この合
成画像イメージ(G1+G2+G3)を画像信号25a
としてビデオラムVAに入力する。ビデオラムVAは、
この合成画像イメージ(G1+G2+G3)を画像表示
装置DAに表示させる。
テンポラリ画像ファイルTGF11から読みだした基本
画像イメージG1に第二テンポラリ画像ファイルTGF
12から読みだした共通画像イメージG2を重畳した画
像イメージに、第三テンポラリ画像ファイルTGF13
から読みだした専用画像イメージG3を重畳し、この合
成画像イメージ(G1+G2+G3)を画像信号25a
としてビデオラムVAに入力する。ビデオラムVAは、
この合成画像イメージ(G1+G2+G3)を画像表示
装置DAに表示させる。
【0282】プログラム形式で構成されている記録・読
出制御手段26は、コンピュータによって実行される
と、信号27eを受信したとき図3に示される画像再現
モードMod1で作動し、または信号27fの受信があ
ると図3に示される画像ファイル更新モードMod3で
作動する。
出制御手段26は、コンピュータによって実行される
と、信号27eを受信したとき図3に示される画像再現
モードMod1で作動し、または信号27fの受信があ
ると図3に示される画像ファイル更新モードMod3で
作動する。
【0283】信号27eを受信すると、外付けの画像デ
ータ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1
1または第二レイヤー画像ファイルGF12または第三
レイヤー画像ファイルGF13から画像データ26d、
26e、26fを読みだし、これを画像イメージ26
a、26b、26cとして第一テンポラリ画像ファイル
TGF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と
第三テンポラリ画像ファイルTGF13へ入力し、基本
画像イメージG1、共通画像イメージG2、専用画像イ
メージG3を形成させる。
ータ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF1
1または第二レイヤー画像ファイルGF12または第三
レイヤー画像ファイルGF13から画像データ26d、
26e、26fを読みだし、これを画像イメージ26
a、26b、26cとして第一テンポラリ画像ファイル
TGF11と第二テンポラリ画像ファイルTGF12と
第三テンポラリ画像ファイルTGF13へ入力し、基本
画像イメージG1、共通画像イメージG2、専用画像イ
メージG3を形成させる。
【0284】ここで、信号27eに選択情報を付加する
構成とすることによって、読出すレイヤー画像ファイル
を限定選択させることも可能である。たとえば読出す対
象を第二レイヤー画像ファイルGF12からの画像デー
タ26eのみとし、他のレイヤー画像ファイルからは読
みださないようにできる。
構成とすることによって、読出すレイヤー画像ファイル
を限定選択させることも可能である。たとえば読出す対
象を第二レイヤー画像ファイルGF12からの画像デー
タ26eのみとし、他のレイヤー画像ファイルからは読
みださないようにできる。
【0285】また信号27fを受信すると、第一テンポ
ラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12と第三テンポラリ画像ファイルTGF1
3内に一時記憶されている画像イメージ26a、26
b、26cをとりだし、これらを画像データ26d、2
6e、26fとして画像データ記録装置HD内の第一レ
イヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー画像ファイ
ルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF13に保存
記録する。
ラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファ
イルTGF12と第三テンポラリ画像ファイルTGF1
3内に一時記憶されている画像イメージ26a、26
b、26cをとりだし、これらを画像データ26d、2
6e、26fとして画像データ記録装置HD内の第一レ
イヤー画像ファイルGF11と第二レイヤー画像ファイ
ルGF12と第三レイヤー画像ファイルGF13に保存
記録する。
【0286】ここで、信号27fに選択情報を付加する
構成とすることによって、記録する画像データならびに
記録先のレイヤー画像ファイルを限定選択させることも
可能である。たとえば記録する対象を、第二テンポラリ
画像ファイルTGF12の画像イメージに対応する画像
データ26eのみとし、他のテンポラリ画像ファイルか
らの画像データは記録しないようにできる。
構成とすることによって、記録する画像データならびに
記録先のレイヤー画像ファイルを限定選択させることも
可能である。たとえば記録する対象を、第二テンポラリ
画像ファイルTGF12の画像イメージに対応する画像
データ26eのみとし、他のテンポラリ画像ファイルか
らの画像データは記録しないようにできる。
【0287】上記のように、記録媒体MDA3はふたつ
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズである第一テンポラリ画
像ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルT
GF12と第三テンポラリ画像ファイルTGF13、な
らびに第一レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤ
ー画像ファイルGF12と第三レイヤー画像ファイルG
F13夫々へのアクセスを、論理的に組み合わせて実行
するものであり、これによってコンピュータを入力制御
手段27として機能させ、あるいは第一レイヤー画像イ
メージ編成手段22または第二レイヤー画像イメージ編
成手段23または第三レイヤー画像イメージ編成手段2
4として機能させ、また画像イメージ重畳手段25とし
て、さらには記録・読出制御手段26として機能させる
ことができる。
以上の異なるモード下で作用し、各モード毎に、外部に
あるハードウエア・リソーセズである第一テンポラリ画
像ファイルTGF11と第二テンポラリ画像ファイルT
GF12と第三テンポラリ画像ファイルTGF13、な
らびに第一レイヤー画像ファイルGF11と第二レイヤ
ー画像ファイルGF12と第三レイヤー画像ファイルG
F13夫々へのアクセスを、論理的に組み合わせて実行
するものであり、これによってコンピュータを入力制御
手段27として機能させ、あるいは第一レイヤー画像イ
メージ編成手段22または第二レイヤー画像イメージ編
成手段23または第三レイヤー画像イメージ編成手段2
4として機能させ、また画像イメージ重畳手段25とし
て、さらには記録・読出制御手段26として機能させる
ことができる。
【0288】図31は、本発明に係る画像作成・画像記
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第九実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
録機能を備えるワンチップ半導体集積装置の第九実施形
態における、ハードウエア資源構成と外付け機器との接
続構成を示すブロック図である。なお構成部分で前記実
施形態におけると同じものは前記と同一の符号を付け
て、説明は省略される。
【0289】同図によれば、ワンチップ半導体集積装置
SysL30は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVAとVB、入力インタフェースIF、出力イ
ンタフェースOF、ネットワークインタフェースNF、
共通バス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは
間接に接続された構成を有する、ワンチップ上に搭載さ
れた半導体集積装置である。
SysL30は中央演算処理装置CPU、読出専用マス
ク・ロムROM、ワーキングメモリRAM、画像用ビデ
オ・ラムVAとVB、入力インタフェースIF、出力イ
ンタフェースOF、ネットワークインタフェースNF、
共通バス端子BuTが、共通バスBUSに直接あるいは
間接に接続された構成を有する、ワンチップ上に搭載さ
れた半導体集積装置である。
【0290】ワーキングメモリRAMには、作動時に第
一テンポラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラリ
画像ファイルTGF12と第三テンポラリ画像ファイル
TGF13が形成され、また読出専用マスク・ロムRO
Mには第一レイヤー画像イメージ編成手段22、第二レ
イヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー画像イ
メージ編成手段24、画像イメージ重畳手段25、記録
・読出制御手段26、入力制御手段27、全体制御手段
29が、いずれも中央演算処理装置CPUによってアク
セスおよび実行可能なプログラムとして格納されてい
る。
一テンポラリ画像ファイルTGF11と第二テンポラリ
画像ファイルTGF12と第三テンポラリ画像ファイル
TGF13が形成され、また読出専用マスク・ロムRO
Mには第一レイヤー画像イメージ編成手段22、第二レ
イヤー画像イメージ編成手段23、第三レイヤー画像イ
メージ編成手段24、画像イメージ重畳手段25、記録
・読出制御手段26、入力制御手段27、全体制御手段
29が、いずれも中央演算処理装置CPUによってアク
セスおよび実行可能なプログラムとして格納されてい
る。
【0291】これらプログラムのうち、全体制御手段2
9はこのワンチップ半導体集積装置SysL30全体を
制御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前
記で述べたものと同じである。たとえば、第二レイヤー
画像イメージ編成手段23は、二基の外付けの信号入力
器IA、IBの少なくともいずれかから、ワーキングメ
モリRAM(画像一時記憶メモリ装置として作用する)
に展開された第二テンポラリ画像ファイルTGF12に
一時記憶されている共通画像イメージの内容を少なくと
も追記または修正または部分削除するための指示入力信
号を受けたときに、第二テンポラリ画像ファイルTGF
12に一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を
更新する。他の手段も前記と同様に作動する。
9はこのワンチップ半導体集積装置SysL30全体を
制御するプログラムであり、また他の手段はいずれも前
記で述べたものと同じである。たとえば、第二レイヤー
画像イメージ編成手段23は、二基の外付けの信号入力
器IA、IBの少なくともいずれかから、ワーキングメ
モリRAM(画像一時記憶メモリ装置として作用する)
に展開された第二テンポラリ画像ファイルTGF12に
一時記憶されている共通画像イメージの内容を少なくと
も追記または修正または部分削除するための指示入力信
号を受けたときに、第二テンポラリ画像ファイルTGF
12に一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を
更新する。他の手段も前記と同様に作動する。
【0292】共通バス端子BuTには、画像データ記録
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF11
と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レイヤー画
像ファイルGF13が中央演算処理装置CPUに接続さ
れる。
装置HDが外付け可能である。この外付けにより、共通
バス端子BuTおよび共通バスBUSを介して画像デー
タ記録装置HD内の第一レイヤー画像ファイルGF11
と第二レイヤー画像ファイルGF12と第三レイヤー画
像ファイルGF13が中央演算処理装置CPUに接続さ
れる。
【0293】ネットワークインタフェースNFには、総
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続される。
合データベースSdが外付け可能である。この外付けに
より、ネットワークインタフェースNFおよび共通バス
BUSを介して総合データベースSdが中央演算処理装
置CPUに接続される。
【0294】入力インタフェースIFには、いずれも外
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
付けの信号入力器IA、IB、画像再現指示入力器SW
1、確定記録指示入力器SW2が接続可能であり、また
出力インタフェースOFには画像表示装置DA、DBが
接続可能である。
【0295】上記のように、本実施形態のワンチップ半
導体集積装置SysL30に、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態7の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成す
ることができる。
導体集積装置SysL30に、上記のハードウエア資源
を外付けするだけで、前記実施形態7の画像作成・画像
記録方法または画像作成・画像記録装置を容易に構成す
ることができる。
【0296】図32は、本発明による双方向電子カルテ
作成装置の一実施形態を示す斜視図である。同図に示さ
れるように、本発明による双方向電子カルテ作成装置8
0は、L字形(側面対面形)またはV字形(準正面対面
形)またはII形(正面対面形)で、各翼部分に夫々面
談する者と被面談者とが位置して面談の進行がなされ
る。
作成装置の一実施形態を示す斜視図である。同図に示さ
れるように、本発明による双方向電子カルテ作成装置8
0は、L字形(側面対面形)またはV字形(準正面対面
形)またはII形(正面対面形)で、各翼部分に夫々面
談する者と被面談者とが位置して面談の進行がなされ
る。
【0297】面談側81においては、画面表示装置DA
と、ライトペン82、キーボード83、マイクロフォン
85等の信号入力器IAが装備され、また被面談側91
においては画面表示装置DBと、ライトペン92、キー
ボード93、マイクロフォン95等の信号入力器IBが
装備されている。
と、ライトペン82、キーボード83、マイクロフォン
85等の信号入力器IAが装備され、また被面談側91
においては画面表示装置DBと、ライトペン92、キー
ボード93、マイクロフォン95等の信号入力器IBが
装備されている。
【0298】さらに被面談側91には、必要に応じて上
下させることが可能な遮断スクリーン96が設けられて
おり、遮断スクリーン96が上がった状態では被面談者
が面談者の視野から遮断されるように構成されている。
下させることが可能な遮断スクリーン96が設けられて
おり、遮断スクリーン96が上がった状態では被面談者
が面談者の視野から遮断されるように構成されている。
【0299】遮断スクリーン96は、モータ及びラック
・ピニヨンギヤ等から成る駆動装置97により上下し、
駆動装置97はパソコン98によって制御される。この
パソコン98への遮断スクリーン96上下動の指示は、
主として被面談者によって信号入力器IBを介して為さ
れる。
・ピニヨンギヤ等から成る駆動装置97により上下し、
駆動装置97はパソコン98によって制御される。この
パソコン98への遮断スクリーン96上下動の指示は、
主として被面談者によって信号入力器IBを介して為さ
れる。
【0300】上記の遮断スクリーン上下動以外の諸機能
と構成は、前記各実施形態において記述された諸機能お
よび構成と同様である。
と構成は、前記各実施形態において記述された諸機能お
よび構成と同様である。
【0301】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
に係る画像作成・画像記録方法は、二組の信号入力器
と、確定記録指示入力器と、二基の画像表示装置と、画
像データ記録装置を備える画像作成・画像記録装置に適
用され、二組の信号入力器の、いずれからの入力によっ
ても、画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメ
ージを更新し、且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶
する画像イメージに基づく同一画像を、二基の画像表示
装置いずれにも表示し、さらに確定記録指示入力器から
信号を受けると、画像一時記憶メモリ装置内の画像イメ
ージを確定画像と見做して画像データ記録装置に記録す
る構成とするものである。
に係る画像作成・画像記録方法は、二組の信号入力器
と、確定記録指示入力器と、二基の画像表示装置と、画
像データ記録装置を備える画像作成・画像記録装置に適
用され、二組の信号入力器の、いずれからの入力によっ
ても、画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメ
ージを更新し、且つ画像一時記憶メモリ装置の一時記憶
する画像イメージに基づく同一画像を、二基の画像表示
装置いずれにも表示し、さらに確定記録指示入力器から
信号を受けると、画像一時記憶メモリ装置内の画像イメ
ージを確定画像と見做して画像データ記録装置に記録す
る構成とするものである。
【0302】したがって、二基の画像表示装置を介して
双方向に画像更新情報が伝達されることで確定画像の作
成が容易になり、且つ画像更新の進行中は画像一時記憶
メモリ装置の上だけで画像更新がなされることで画像デ
ータ記録装置内の画像データは保持され、画像更新が完
了して画像が確定した段階に至って画像データ記録装置
内の画像データの書き替えがなされることで、更新中の
暫定画像による原画像データの書き替えが発生せず、よ
って信頼性が高い画像更新作業を可能にする。また更新
作業を途中で中止しても原状復帰が可能となる。
双方向に画像更新情報が伝達されることで確定画像の作
成が容易になり、且つ画像更新の進行中は画像一時記憶
メモリ装置の上だけで画像更新がなされることで画像デ
ータ記録装置内の画像データは保持され、画像更新が完
了して画像が確定した段階に至って画像データ記録装置
内の画像データの書き替えがなされることで、更新中の
暫定画像による原画像データの書き替えが発生せず、よ
って信頼性が高い画像更新作業を可能にする。また更新
作業を途中で中止しても原状復帰が可能となる。
【0303】本発明の請求項2に係る画像作成・画像記
録装置は、画像データを画像イメージとして一時記憶す
る画像一時記憶メモリ装置と、画像一時記憶メモリ装置
が一時記憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも
二基の画像表示装置と、画像データを読出し可能に記録
する画像データ記録装置と、少なくとも二組の信号入力
器と、画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画
像イメージ中の当該部分を更新する画像イメージ編成手
段と、確定記録指示入力器と、画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶されている画像イメージを画像データ記録装
置に保存記録する記録・読出制御手段とを備えた構成と
するものである。
録装置は、画像データを画像イメージとして一時記憶す
る画像一時記憶メモリ装置と、画像一時記憶メモリ装置
が一時記憶する内容に基づき画像を表示する少なくとも
二基の画像表示装置と、画像データを読出し可能に記録
する画像データ記録装置と、少なくとも二組の信号入力
器と、画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画
像イメージ中の当該部分を更新する画像イメージ編成手
段と、確定記録指示入力器と、画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶されている画像イメージを画像データ記録装
置に保存記録する記録・読出制御手段とを備えた構成と
するものである。
【0304】したがって、二基の画像表示装置を介して
双方向に画像更新情報が伝達されることで確定画像の作
成が容易になり、且つ画像更新の進行中は画像一時記憶
メモリ装置の上だけで画像更新がなされることで画像デ
ータ記録装置内の画像データは保持され、画像更新が完
了して画像が確定した段階に至って画像データ記録装置
内の画像データの書き替えがなされることで、更新中の
暫定画像による原画像データの書き替えが発生しないか
ら、信頼性が高い画像更新作業が可能であり、また更新
作業を途中で中止しても原状復帰が可能であり、且つ確
定画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装置を実
現できる。
双方向に画像更新情報が伝達されることで確定画像の作
成が容易になり、且つ画像更新の進行中は画像一時記憶
メモリ装置の上だけで画像更新がなされることで画像デ
ータ記録装置内の画像データは保持され、画像更新が完
了して画像が確定した段階に至って画像データ記録装置
内の画像データの書き替えがなされることで、更新中の
暫定画像による原画像データの書き替えが発生しないか
ら、信頼性が高い画像更新作業が可能であり、また更新
作業を途中で中止しても原状復帰が可能であり、且つ確
定画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装置を実
現できる。
【0305】本発明の請求項3に係るコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、コンピュータを、二基の信号入
力器から画像一時記憶メモリ装置の画像イメージを更新
する指示入力信号を受けたときに画像一時記憶メモリ装
置内の画像イメージ中の当該部分を更新する画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらに確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに画像一時記憶メモリ装置
内の画像イメージを画像データ記録装置に保存記録する
記録・読出制御手段として機能させるプログラムを記録
して構成するものである。
取り可能な記録媒体は、コンピュータを、二基の信号入
力器から画像一時記憶メモリ装置の画像イメージを更新
する指示入力信号を受けたときに画像一時記憶メモリ装
置内の画像イメージ中の当該部分を更新する画像イメー
ジ編成手段として機能させ、さらに確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに画像一時記憶メモリ装置
内の画像イメージを画像データ記録装置に保存記録する
記録・読出制御手段として機能させるプログラムを記録
して構成するものである。
【0306】したがって、この記録媒体をコンピュータ
と組み合わせることにより、更新作業進行中は画像一時
記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージを書き替
え、一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は画
像データを記録せず、あるいは既に記録されている画像
データを書き替えず、よって原画像を維持し、一方、確
定記録時には画像一時記憶メモリ装置内の画像イメージ
を画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新
作業が途中で中止されても原状復帰が可能なシステムを
構築することができる。
と組み合わせることにより、更新作業進行中は画像一時
記憶メモリ装置の一時記憶する画像イメージを書き替
え、一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は画
像データを記録せず、あるいは既に記録されている画像
データを書き替えず、よって原画像を維持し、一方、確
定記録時には画像一時記憶メモリ装置内の画像イメージ
を画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新
作業が途中で中止されても原状復帰が可能なシステムを
構築することができる。
【0307】本発明の請求項4に係るワンチップ半導体
集積装置は、中央演算処理装置と画像一時記憶メモリ装
置をワンチップ上に具備し、二基の外付けの信号入力器
の少なくともいずれかからの指示入力信号を受けると画
像一時記憶メモリ装置内の画像イメージを更新する画像
イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力器から
の入力信号を受けると画像一時記憶メモリ装置内の画像
イメージを外付けの画像データ記録装置に保存記録する
記録・読出制御手段とを具備した構成とするものである
から、このワンチップ半導体集積装置のみで、内部に具
備した手段の有する機能を発揮できる制御器として作動
する。
集積装置は、中央演算処理装置と画像一時記憶メモリ装
置をワンチップ上に具備し、二基の外付けの信号入力器
の少なくともいずれかからの指示入力信号を受けると画
像一時記憶メモリ装置内の画像イメージを更新する画像
イメージ編成手段と、外付けの確定記録指示入力器から
の入力信号を受けると画像一時記憶メモリ装置内の画像
イメージを外付けの画像データ記録装置に保存記録する
記録・読出制御手段とを具備した構成とするものである
から、このワンチップ半導体集積装置のみで、内部に具
備した手段の有する機能を発揮できる制御器として作動
する。
【0308】よって、このワンチップ半導体集積装置に
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
のモニターなどの入出力機器を外付けすることにより、
またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出力機
器を備えた装置に組み込むことにより、双方向に画像更
新情報が伝達されて確定画像の作成が容易な、且つ確定
画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装置を、極
めて容易に製造することが可能になる。
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
のモニターなどの入出力機器を外付けすることにより、
またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出力機
器を備えた装置に組み込むことにより、双方向に画像更
新情報が伝達されて確定画像の作成が容易な、且つ確定
画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装置を、極
めて容易に製造することが可能になる。
【0309】本発明の請求項5に係る画像作成・画像記
録方法は、共通層の画像データを第一画像一時記憶メモ
リ装置へ一時記憶し、専用層の画像データを第二画像一
時記憶メモリ装置へ一時記憶し、二系統の入力信号の一
方は共通画像イメージを更新し、他方は共通画像イメー
ジまたは専用画像イメージを更新し、二系統の画像表示
装置のうちの一方は共通画像イメージを表示し、他方は
共通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた合成
専用画像イメージを表示し、且つ、保存記録指示信号に
より、共通画像イメージまたは専用画像イメージを、画
像データ記録装置内に記録する構成とするものである。
録方法は、共通層の画像データを第一画像一時記憶メモ
リ装置へ一時記憶し、専用層の画像データを第二画像一
時記憶メモリ装置へ一時記憶し、二系統の入力信号の一
方は共通画像イメージを更新し、他方は共通画像イメー
ジまたは専用画像イメージを更新し、二系統の画像表示
装置のうちの一方は共通画像イメージを表示し、他方は
共通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた合成
専用画像イメージを表示し、且つ、保存記録指示信号に
より、共通画像イメージまたは専用画像イメージを、画
像データ記録装置内に記録する構成とするものである。
【0310】前記の方法によれば、共通画像イメージと
専用画像イメージを選択的に合成して出力して、一系統
の画像表示装置だけに専用画像イメージが載った画像を
表示するようにし、他の一系統の画像表示装置には専用
画像イメージが表示されないようにすることにより、片
方の画像表示装置には開示の必要がない情報の取り扱い
が可能になる。
専用画像イメージを選択的に合成して出力して、一系統
の画像表示装置だけに専用画像イメージが載った画像を
表示するようにし、他の一系統の画像表示装置には専用
画像イメージが表示されないようにすることにより、片
方の画像表示装置には開示の必要がない情報の取り扱い
が可能になる。
【0311】また二系統の信号入力器の、いずれからの
入力によっても、第一画像一時記憶メモリ装置の一時記
憶する共通画像イメージを更新でき、且つ共通画像イメ
ージが載った画像を、二基の画像表示装置いずれにも表
示できるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双方
向に共通画像イメージ更新情報を伝達でき、確定画像の
作成が容易になる。
入力によっても、第一画像一時記憶メモリ装置の一時記
憶する共通画像イメージを更新でき、且つ共通画像イメ
ージが載った画像を、二基の画像表示装置いずれにも表
示できるゆえ、これら二基の画像表示装置を介して双方
向に共通画像イメージ更新情報を伝達でき、確定画像の
作成が容易になる。
【0312】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみを書き替えるように
し、画像データ記録装置に記録された各画像データを書
き替えず原画像を維持するようにし、一方、確定記録時
には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを画
像データ記録装置に記録するから、よって更新作業を途
中で中止しても、各画像イメージの容易な原状復帰が可
能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみを書き替えるように
し、画像データ記録装置に記録された各画像データを書
き替えず原画像を維持するようにし、一方、確定記録時
には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを画
像データ記録装置に記録するから、よって更新作業を途
中で中止しても、各画像イメージの容易な原状復帰が可
能となる。
【0313】本発明の請求項6に係る画像作成・画像記
録装置は、共通画像イメージを一時記憶する第一画像一
時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを一時記憶する
第二画像一時記憶メモリ装置と、共通画像イメージまた
は専用画像イメージの更新信号を発信する二信号入力器
と、共通画像イメージの更新信号を発信する一信号入力
器と、共通画像イメージを表示する画像表示装置と、共
通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた合成専
用画像イメージを表示する画像表示装置と、共通画像イ
メージを更新する第一画像イメージ編成手段と、専用画
像イメージを更新する第二画像イメージ編成手段を具備
し、確定記録指示信号により共通画像イメージまたは専
用画像イメージを画像データ記録装置内に記録する構成
とするものである。
録装置は、共通画像イメージを一時記憶する第一画像一
時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを一時記憶する
第二画像一時記憶メモリ装置と、共通画像イメージまた
は専用画像イメージの更新信号を発信する二信号入力器
と、共通画像イメージの更新信号を発信する一信号入力
器と、共通画像イメージを表示する画像表示装置と、共
通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた合成専
用画像イメージを表示する画像表示装置と、共通画像イ
メージを更新する第一画像イメージ編成手段と、専用画
像イメージを更新する第二画像イメージ編成手段を具備
し、確定記録指示信号により共通画像イメージまたは専
用画像イメージを画像データ記録装置内に記録する構成
とするものである。
【0314】したがって、共通画像イメージと専用画像
イメージを選択的に合成して出力して、専用画像イメー
ジの表示先を限定し、更新作業進行中は各画像一時記憶
メモリ装置の一時記憶する各画像イメージを書き替え、
一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は各画像
データを記録せず、あるいは既に記録されている各画像
データを書き替えず、よって各々の原画像を維持し、一
方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画
像イメージを画像データ記録装置に記録するようにし、
よって更新作業が途中で中止されても各画像イメージの
原状復帰が可能な画像作成・画像記録装置を実現するこ
とができる。
イメージを選択的に合成して出力して、専用画像イメー
ジの表示先を限定し、更新作業進行中は各画像一時記憶
メモリ装置の一時記憶する各画像イメージを書き替え、
一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は各画像
データを記録せず、あるいは既に記録されている各画像
データを書き替えず、よって各々の原画像を維持し、一
方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画
像イメージを画像データ記録装置に記録するようにし、
よって更新作業が途中で中止されても各画像イメージの
原状復帰が可能な画像作成・画像記録装置を実現するこ
とができる。
【0315】本発明の請求項7に係るコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、コンピュータを、共通画像イメ
ージに専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージ
を出力する画像イメージ重畳手段として機能させ、二信
号入力器または一信号入力器からの信号に基づき各画像
一時記憶メモリ装置の各画像イメージを更新する各画像
イメージ編成手段として機能させ、さらに確定記録指示
入力器からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メ
モリ装置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保
存記録する記録・読出制御手段として機能させるプログ
ラムを記録して構成するものである。
取り可能な記録媒体は、コンピュータを、共通画像イメ
ージに専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージ
を出力する画像イメージ重畳手段として機能させ、二信
号入力器または一信号入力器からの信号に基づき各画像
一時記憶メモリ装置の各画像イメージを更新する各画像
イメージ編成手段として機能させ、さらに確定記録指示
入力器からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メ
モリ装置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保
存記録する記録・読出制御手段として機能させるプログ
ラムを記録して構成するものである。
【0316】したがって、この記録媒体をコンピュータ
と組み合わせることにより、共通画像イメージと専用画
像イメージを選択的に合成して出力して、専用画像イメ
ージの表示先を限定し、更新作業進行中は各画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する各画像イメージを書き替
え、一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は各
画像データを記録せず、あるいは既に記録されている各
画像データを書き替えず、よって各々の原画像を維持
し、一方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置内
の各画像イメージを画像データ記録装置に記録するよう
にし、よって更新作業が途中で中止されても各画像イメ
ージの原状復帰が可能なシステムを構築することができ
る。
と組み合わせることにより、共通画像イメージと専用画
像イメージを選択的に合成して出力して、専用画像イメ
ージの表示先を限定し、更新作業進行中は各画像一時記
憶メモリ装置の一時記憶する各画像イメージを書き替
え、一方、画像データ記録装置では更新作業進行中は各
画像データを記録せず、あるいは既に記録されている各
画像データを書き替えず、よって各々の原画像を維持
し、一方、確定記録時には各画像一時記憶メモリ装置内
の各画像イメージを画像データ記録装置に記録するよう
にし、よって更新作業が途中で中止されても各画像イメ
ージの原状復帰が可能なシステムを構築することができ
る。
【0317】本発明の請求項8に係るワンチップ半導体
集積装置は、共通画像イメージに専用画像イメージを重
畳させた合成画像イメージを出力する画像イメージ重畳
手段と、二信号入力器または一信号入力器からの信号に
基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像イメージを更
新する各画像イメージ編成手段と、確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メモリ装
置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保存記録
する記録・読出制御手段とを具備した構成とするもので
あるから、このワンチップ半導体集積装置のみで、内部
に具備した手段の有する機能を発揮できる制御器として
作動する。
集積装置は、共通画像イメージに専用画像イメージを重
畳させた合成画像イメージを出力する画像イメージ重畳
手段と、二信号入力器または一信号入力器からの信号に
基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像イメージを更
新する各画像イメージ編成手段と、確定記録指示入力器
からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メモリ装
置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保存記録
する記録・読出制御手段とを具備した構成とするもので
あるから、このワンチップ半導体集積装置のみで、内部
に具備した手段の有する機能を発揮できる制御器として
作動する。
【0318】よって、このワンチップ半導体集積装置に
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
の画像表示装置などの入出力機器を外付けすることによ
り、またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出
力機器を備えた装置に組み込むことにより、専用画像イ
メージを表示する画像表示装置の限定ができ、二基の画
像表示装置を介して双方向に画像更新情報が伝達されて
確定画像の作成が容易な上、所定の情報を所定の画像表
示装置のみに表示可能にでき、且つ確定画像の記録保存
が容易な画像作成・画像記録装置を、極めて容易に製造
することが可能になる。
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
の画像表示装置などの入出力機器を外付けすることによ
り、またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出
力機器を備えた装置に組み込むことにより、専用画像イ
メージを表示する画像表示装置の限定ができ、二基の画
像表示装置を介して双方向に画像更新情報が伝達されて
確定画像の作成が容易な上、所定の情報を所定の画像表
示装置のみに表示可能にでき、且つ確定画像の記録保存
が容易な画像作成・画像記録装置を、極めて容易に製造
することが可能になる。
【0319】本発明の請求項9に係る画像作成・画像記
録方法は、基本画像イメージを第一画像一時記憶メモリ
装置へ一時記憶し、共通画像イメージを第二画像一時記
憶メモリ装置へ一時記憶し、専用層の画像データを第三
画像一時記憶メモリ装置へ一時記憶し、二系統の入力信
号の一方は基本画像イメージまたは共通画像イメージを
更新し、他方は基本画像イメージまたは共通画像イメー
ジまたは専用画像イメージを更新し、二系統の画像表示
装置のうちの一方は基本画像イメージに共通画像イメー
ジを重畳させた合成共通画像イメージを表示し、他方は
合成共通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた
合成専用画像イメージを表示し、且つ、保存記録指示信
号により、基本画像イメージまたは共通画像イメージま
たは専用画像イメージを、画像データ記録装置内に記録
する構成とするものである。
録方法は、基本画像イメージを第一画像一時記憶メモリ
装置へ一時記憶し、共通画像イメージを第二画像一時記
憶メモリ装置へ一時記憶し、専用層の画像データを第三
画像一時記憶メモリ装置へ一時記憶し、二系統の入力信
号の一方は基本画像イメージまたは共通画像イメージを
更新し、他方は基本画像イメージまたは共通画像イメー
ジまたは専用画像イメージを更新し、二系統の画像表示
装置のうちの一方は基本画像イメージに共通画像イメー
ジを重畳させた合成共通画像イメージを表示し、他方は
合成共通画像イメージに専用画像イメージを重畳させた
合成専用画像イメージを表示し、且つ、保存記録指示信
号により、基本画像イメージまたは共通画像イメージま
たは専用画像イメージを、画像データ記録装置内に記録
する構成とするものである。
【0320】前記の方法によれば、基本画像イメージと
共通画像イメージと専用画像イメージを選択的に合成し
て出力して、一系統の画像表示装置だけに専用画像イメ
ージが載った画像を表示するようにし、他の一系統の画
像表示装置には専用画像イメージが表示されないように
することにより、片方には開示の必要がない情報の取り
扱いが可能になる。
共通画像イメージと専用画像イメージを選択的に合成し
て出力して、一系統の画像表示装置だけに専用画像イメ
ージが載った画像を表示するようにし、他の一系統の画
像表示装置には専用画像イメージが表示されないように
することにより、片方には開示の必要がない情報の取り
扱いが可能になる。
【0321】また二系統の信号入力のいずれによって
も、第一画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する共通画
像イメージを更新でき、且つ共通画像イメージが載った
画像を、二基の画像表示装置いずれにも表示できるゆ
え、これら二基の画像表示装置を介して双方向に共通画
像イメージ更新情報を伝達でき、確定画像の作成が容易
になる。
も、第一画像一時記憶メモリ装置の一時記憶する共通画
像イメージを更新でき、且つ共通画像イメージが載った
画像を、二基の画像表示装置いずれにも表示できるゆ
え、これら二基の画像表示装置を介して双方向に共通画
像イメージ更新情報を伝達でき、確定画像の作成が容易
になる。
【0322】しかも、共通画像イメージの更新が基本画
像イメージに影響を与えることがないから、更新作業の
効率が著しく向上するという効果がある。
像イメージに影響を与えることがないから、更新作業の
効率が著しく向上するという効果がある。
【0323】また、更新作業進行中は各画像一時記憶メ
モリ装置上の各画像イメージのみを書き替えるように
し、画像データ記録装置に記録された各画像データを書
き替えず原画像を維持するようにし、一方、確定記録時
には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを画
像データ記録装置に記録するから、よって更新作業を途
中で中止しても、各画像イメージの容易な原状復帰が可
能となる。
モリ装置上の各画像イメージのみを書き替えるように
し、画像データ記録装置に記録された各画像データを書
き替えず原画像を維持するようにし、一方、確定記録時
には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを画
像データ記録装置に記録するから、よって更新作業を途
中で中止しても、各画像イメージの容易な原状復帰が可
能となる。
【0324】本発明の請求項10に係る画像作成・画像
記録装置は、基本画像イメージを一時記憶する第一画像
一時記憶メモリ装置と、共通画像イメージを一時記憶す
る第二画像一時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを
一時記憶する第三画像一時記憶メモリ装置と、基本画像
イメージまたは共通画像イメージまたは専用画像イメー
ジの更新信号を発信する三信号入力器と、基本画像イメ
ージまたは共通画像イメージの更新信号を発信する二信
号入力器と、合成共通画像イメージを表示する画像表示
装置と、共通画像イメージに専用画像イメージを重畳さ
せた合成専用画像イメージを表示する画像表示装置と、
基本画像イメージを更新する第一画像イメージ編成手段
と、共通画像イメージを更新する第二画像イメージ編成
手段と、専用画像イメージを更新する第三画像イメージ
編成手段と、合成共通画像イメージまたは合成専用画像
イメージを出力する画像イメージ重畳手段とを具備し、
確定記録指示信号により基本画像イメージまたは共通画
像イメージまたは専用画像イメージを画像データ記録装
置内に記録する構成とするものである。
記録装置は、基本画像イメージを一時記憶する第一画像
一時記憶メモリ装置と、共通画像イメージを一時記憶す
る第二画像一時記憶メモリ装置と、専用画像イメージを
一時記憶する第三画像一時記憶メモリ装置と、基本画像
イメージまたは共通画像イメージまたは専用画像イメー
ジの更新信号を発信する三信号入力器と、基本画像イメ
ージまたは共通画像イメージの更新信号を発信する二信
号入力器と、合成共通画像イメージを表示する画像表示
装置と、共通画像イメージに専用画像イメージを重畳さ
せた合成専用画像イメージを表示する画像表示装置と、
基本画像イメージを更新する第一画像イメージ編成手段
と、共通画像イメージを更新する第二画像イメージ編成
手段と、専用画像イメージを更新する第三画像イメージ
編成手段と、合成共通画像イメージまたは合成専用画像
イメージを出力する画像イメージ重畳手段とを具備し、
確定記録指示信号により基本画像イメージまたは共通画
像イメージまたは専用画像イメージを画像データ記録装
置内に記録する構成とするものである。
【0325】したがって、基本画像イメージと共通画像
イメージと専用画像イメージを選択的に合成して出力し
て、専用画像イメージの表示先を限定し、また共通画像
イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えないよ
うにし、更新作業進行中は各画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する各画像イメージを書き替え、一方、画像デ
ータ記録装置では更新作業進行中は各画像データを記録
せず、あるいは既に記録されている各画像データを書き
替えず、よって各々の原画像を維持し、一方、確定記録
時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを
画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新作
業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が可
能な画像作成・画像記録装置を実現できる。
イメージと専用画像イメージを選択的に合成して出力し
て、専用画像イメージの表示先を限定し、また共通画像
イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えないよ
うにし、更新作業進行中は各画像一時記憶メモリ装置の
一時記憶する各画像イメージを書き替え、一方、画像デ
ータ記録装置では更新作業進行中は各画像データを記録
せず、あるいは既に記録されている各画像データを書き
替えず、よって各々の原画像を維持し、一方、確定記録
時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージを
画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新作
業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が可
能な画像作成・画像記録装置を実現できる。
【0326】本発明の請求項11に係るコンピュータ読
み取り可能な記録媒体は、コンピュータを、基本画像イ
メージと共通画像イメージと専用画像イメージを選択的
に重畳させた画像イメージを出力する画像イメージ重畳
手段として機能させ、三信号入力器または二信号入力器
からの信号に基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像
イメージを更新する各画像イメージ編成手段として機能
させ、さらに確定記録指示入力器からの入力信号を受け
たときに各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージ
を画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手
段として機能させるプログラムを記録して構成するもの
である。
み取り可能な記録媒体は、コンピュータを、基本画像イ
メージと共通画像イメージと専用画像イメージを選択的
に重畳させた画像イメージを出力する画像イメージ重畳
手段として機能させ、三信号入力器または二信号入力器
からの信号に基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像
イメージを更新する各画像イメージ編成手段として機能
させ、さらに確定記録指示入力器からの入力信号を受け
たときに各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージ
を画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手
段として機能させるプログラムを記録して構成するもの
である。
【0327】したがって、この記録媒体をコンピュータ
と組み合わせることにより、基本画像イメージと共通画
像イメージと専用画像イメージを選択的に合成して出力
して、専用画像イメージの表示先を限定し、また共通画
像イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えない
ようにし、更新作業進行中は各画像一時記憶メモリ装置
の一時記憶する各画像イメージを書き替え、一方、画像
データ記録装置では更新作業進行中は各画像データを記
録せず、あるいは既に記録されている各画像データを書
き替えず、よって各々の原画像を維持し、一方、確定記
録時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージ
を画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新
作業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が
可能なシステムを構築することができる。
と組み合わせることにより、基本画像イメージと共通画
像イメージと専用画像イメージを選択的に合成して出力
して、専用画像イメージの表示先を限定し、また共通画
像イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えない
ようにし、更新作業進行中は各画像一時記憶メモリ装置
の一時記憶する各画像イメージを書き替え、一方、画像
データ記録装置では更新作業進行中は各画像データを記
録せず、あるいは既に記録されている各画像データを書
き替えず、よって各々の原画像を維持し、一方、確定記
録時には各画像一時記憶メモリ装置内の各画像イメージ
を画像データ記録装置に記録するようにし、よって更新
作業が途中で中止されても各画像イメージの原状復帰が
可能なシステムを構築することができる。
【0328】本発明の請求項12に係るワンチップ半導
体集積装置は、ワンチップ半導体集積装置は、基本画像
イメージと共通画像イメージと専用画像イメージを選択
的に重畳させた画像イメージを出力する画像イメージ重
畳手段と、三信号入力器または二信号入力器からの信号
に基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像イメージを
更新する各画像イメージ編成手段と、確定記録指示入力
器からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メモリ
装置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保存記
録する記録・読出制御手段とを具備した構成とするもの
であるから、このワンチップ半導体集積装置のみで、内
部に具備した手段の有する機能を発揮できる制御器とし
て作動する。
体集積装置は、ワンチップ半導体集積装置は、基本画像
イメージと共通画像イメージと専用画像イメージを選択
的に重畳させた画像イメージを出力する画像イメージ重
畳手段と、三信号入力器または二信号入力器からの信号
に基づき各画像一時記憶メモリ装置の各画像イメージを
更新する各画像イメージ編成手段と、確定記録指示入力
器からの入力信号を受けたときに各画像一時記憶メモリ
装置内の各画像イメージを画像データ記録装置に保存記
録する記録・読出制御手段とを具備した構成とするもの
であるから、このワンチップ半導体集積装置のみで、内
部に具備した手段の有する機能を発揮できる制御器とし
て作動する。
【0329】よって、このワンチップ半導体集積装置に
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
の画像表示装置などの入出力機器を外付けすることによ
り、またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出
力機器を備えた装置に組み込むことにより、専用画像イ
メージを表示する画像表示装置の限定ができ、また共通
画像イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えな
いようにでき、二基の画像表示装置を介して双方向に画
像更新情報が伝達されて確定画像の作成が容易な上、所
定の情報を所定の画像表示装置のみに表示可能にでき、
且つ確定画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装
置を、極めて容易に製造することが可能になる。
磁気ディスク装置などのコンピュータ周辺機器や、二基
の画像表示装置などの入出力機器を外付けすることによ
り、またはこのワンチップ半導体集積装置をこれら入出
力機器を備えた装置に組み込むことにより、専用画像イ
メージを表示する画像表示装置の限定ができ、また共通
画像イメージの更新が基本画像イメージに影響を与えな
いようにでき、二基の画像表示装置を介して双方向に画
像更新情報が伝達されて確定画像の作成が容易な上、所
定の情報を所定の画像表示装置のみに表示可能にでき、
且つ確定画像の記録保存が容易な画像作成・画像記録装
置を、極めて容易に製造することが可能になる。
【0330】本発明の請求項13に係る双方向電子カル
テ作成装置は、面談側と被面談側の領域が分離して配設
されたデスクと、被面談側の領域周囲に設けられ必要に
応じて上下させることが可能な遮断スクリーンと、該遮
断スクリーンを駆動させる駆動装置と、該駆動装置を制
御するコンピュータとを備え、且つ請求項2、6または
10記載の画像作成・画像記録装置を具備して構成する
ものであるから、電子カルテ作成作業においてはプライ
バシー保護がなされ、また双方向に画像更新情報が伝達
されて確定画像の作成が容易な上、基本画像に影響を及
ぼすことなく共通画像の更新ができ、さらに所定の情報
を所定の画像表示装置のみに表示可能にできる。且つ、
確定画像の記録保存作業が容易となる。
テ作成装置は、面談側と被面談側の領域が分離して配設
されたデスクと、被面談側の領域周囲に設けられ必要に
応じて上下させることが可能な遮断スクリーンと、該遮
断スクリーンを駆動させる駆動装置と、該駆動装置を制
御するコンピュータとを備え、且つ請求項2、6または
10記載の画像作成・画像記録装置を具備して構成する
ものであるから、電子カルテ作成作業においてはプライ
バシー保護がなされ、また双方向に画像更新情報が伝達
されて確定画像の作成が容易な上、基本画像に影響を及
ぼすことなく共通画像の更新ができ、さらに所定の情報
を所定の画像表示装置のみに表示可能にできる。且つ、
確定画像の記録保存作業が容易となる。
【図1】本発明に係る画像作成・画像記録装置の第一実
施形態における機能ブロック構成図である。
施形態における機能ブロック構成図である。
【図2】図1に示される画像作成・画像記録装置のハー
ドウエア資源構成図である。
ドウエア資源構成図である。
【図3】図1に示される画像作成・画像記録装置の作動
モード構成図である。
モード構成図である。
【図4】図1に示される画像作成・画像記録装置のテン
ポラリ画像ファイルに展開される画像イメージの例を示
す模式斜視図である。
ポラリ画像ファイルに展開される画像イメージの例を示
す模式斜視図である。
【図5】図1に示される画像作成・画像記録装置の入力
制御手段の動作のフローチャートである。
制御手段の動作のフローチャートである。
【図6】図1に示される画像作成・画像記録装置の記録
・読出制御手段の動作のフローチャートである。
・読出制御手段の動作のフローチャートである。
【図7】図1に示される画像作成・画像記録装置の画像
イメージ編成手段の動作のフローチャートである。
イメージ編成手段の動作のフローチャートである。
【図8】本発明に係る画像作成・画像記録装置が双方向
電子カルテ作成システムとして組み込まれる総合医療シ
ステムの構成図である。
電子カルテ作成システムとして組み込まれる総合医療シ
ステムの構成図である。
【図9】コンピュータを画像作成・画像記録手段として
機能させるためのプログラムとして記録された本発明に
係る記録媒体の第二実施形態における、各ソフトウエア
手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式的
に説明する斜視図である。
機能させるためのプログラムとして記録された本発明に
係る記録媒体の第二実施形態における、各ソフトウエア
手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式的
に説明する斜視図である。
【図10】画像作成・画像記録機能を備える本発明に係
るワンチップ半導体集積装置の第三実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
るワンチップ半導体集積装置の第三実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
【図11】本発明に係る画像作成・画像記録装置の第四
実施形態における機能ブロック構成図である。
実施形態における機能ブロック構成図である。
【図12】図11に示される画像作成・画像記録装置の
ハードウエア資源構成図である。
ハードウエア資源構成図である。
【図13】図11に示される画像作成・画像記録装置の
各テンポラリ画像ファイルに展開される各画像イメージ
の例を示す模式斜視図である。
各テンポラリ画像ファイルに展開される各画像イメージ
の例を示す模式斜視図である。
【図14】図11に示される画像作成・画像記録装置の
入力制御手段の動作のフローチャートである。
入力制御手段の動作のフローチャートである。
【図15】図11に示される画像作成・画像記録装置の
記録・読出制御手段の動作のフローチャートである。
記録・読出制御手段の動作のフローチャートである。
【図16】図11に示される画像作成・画像記録装置の
第一レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
第一レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
【図17】図11に示される画像作成・画像記録装置の
第二レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
第二レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
【図18】図11に示される画像作成・画像記録装置の
画像イメージ重畳手段の動作のフローチャートである。
画像イメージ重畳手段の動作のフローチャートである。
【図19】コンピュータを画像作成・画像記録手段とし
て機能させるためのプログラムとして記録された本発明
に係る記録媒体の第五実施形態における、各ソフトウエ
ア手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式
的に説明する斜視図である。
て機能させるためのプログラムとして記録された本発明
に係る記録媒体の第五実施形態における、各ソフトウエ
ア手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式
的に説明する斜視図である。
【図20】画像作成・画像記録機能を備える本発明に係
るワンチップ半導体集積装置の第六実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
るワンチップ半導体集積装置の第六実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
【図21】本発明に係る画像作成・画像記録装置の第七
実施形態における機能ブロック構成図である。
実施形態における機能ブロック構成図である。
【図22】図21に示される画像作成・画像記録装置の
ハードウエア資源構成図である。
ハードウエア資源構成図である。
【図23】図21に示される画像作成・画像記録装置の
各テンポラリ画像ファイルに展開される各画像イメージ
の例を示す模式斜視図である。
各テンポラリ画像ファイルに展開される各画像イメージ
の例を示す模式斜視図である。
【図24】図21に示される画像作成・画像記録装置の
入力制御手段の動作のフローチャートである。
入力制御手段の動作のフローチャートである。
【図25】図21に示される画像作成・画像記録装置の
記録・読出制御手段の動作のフローチャートである。
記録・読出制御手段の動作のフローチャートである。
【図26】図21に示される画像作成・画像記録装置の
第一レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
第一レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
【図27】図21に示される画像作成・画像記録装置の
第二レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
第二レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
【図28】図21に示される画像作成・画像記録装置の
第三レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
第三レイヤー画像イメージ編成手段の動作のフローチャ
ートである。
【図29】図21に示される画像作成・画像記録装置の
画像イメージ重畳手段の動作のフローチャートである。
画像イメージ重畳手段の動作のフローチャートである。
【図30】コンピュータを画像作成・画像記録手段とし
て機能させるためのプログラムとして記録された本発明
に係る記録媒体の第八実施形態における、各ソフトウエ
ア手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式
的に説明する斜視図である。
て機能させるためのプログラムとして記録された本発明
に係る記録媒体の第八実施形態における、各ソフトウエ
ア手段に対するハードウエア資源の論理的組合せを模式
的に説明する斜視図である。
【図31】画像作成・画像記録機能を備える本発明に係
るワンチップ半導体集積装置の第九実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
るワンチップ半導体集積装置の第九実施形態における、
ハードウエア資源構成と外付け機器との接続構成を示す
ブロック図である。
【図32】本発明に係る双方向電子カルテ作成装置の第
十実施形態の構成を示す斜視図である。
十実施形態の構成を示す斜視図である。
11…本発明に係る画像作成・画像記録装置、12…第
一レイヤー画像イメージ編成手段、13…第二レイヤー
画像イメージ編成手段、14…画像イメージ重畳手段、
15…記録・読出制御手段、16…入力制御手段、TG
F1…第一テンポラリ画像ファイル、TGF2…第二テ
ンポラリ画像ファイル、VA…ビデオRAM、VB…ビ
デオRAM、DA…画像表示装置、DB…画像表示装
置、IA…信号入力器、IB…信号入力器、SW1…画
像再現指示入力器、SW2…確定記録指示入力器、GF
1…第一レイヤー画像ファイル、GF2…第二レイヤー
画像ファイル、HD…画像データ記録装置、Sd…総合
データベース、Pf…テンプレート画像データ群。
一レイヤー画像イメージ編成手段、13…第二レイヤー
画像イメージ編成手段、14…画像イメージ重畳手段、
15…記録・読出制御手段、16…入力制御手段、TG
F1…第一テンポラリ画像ファイル、TGF2…第二テ
ンポラリ画像ファイル、VA…ビデオRAM、VB…ビ
デオRAM、DA…画像表示装置、DB…画像表示装
置、IA…信号入力器、IB…信号入力器、SW1…画
像再現指示入力器、SW2…確定記録指示入力器、GF
1…第一レイヤー画像ファイル、GF2…第二レイヤー
画像ファイル、HD…画像データ記録装置、Sd…総合
データベース、Pf…テンプレート画像データ群。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G06F 15/62 A
Claims (13)
- 【請求項1】 画像データを画像イメージとして一時記
憶する画像一時記憶メモリ装置と、該画像一時記憶メモ
リ装置へ直接または間接に入力する少なくとも二組の信
号入力器と、前記画像一時記憶メモリ装置が一時記憶す
る内容に基づき画像を表示する少なくとも二基の画像表
示装置と、確定記録指示信号を発信する確定記録指示入
力器と、画像データを読出し可能に記録する画像データ
記録装置とをハードウエア資源として具備する画像作成
・画像記録装置に適用される画像作成・画像記録方法で
あって、 前記信号入力器の少なくともいずれかから、表示された
画像の少なくとも追記または修正または削除を指示する
入力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶されている画像イメージ中の当該部分を書き替え
更新し、 且つ前記更新中においては、前記画像一時記憶メモリ装
置上の画像イメージを書き替え、一方前記画像データ記
録装置には画像データとして記録することなく現状を維
持し、 前記確定記録指示入力器から確定記録指示入力信号が発
信された際に、前記画像一時記憶メモリ装置に一時記憶
されている画像イメージを、確定画像と見做して前記画
像データ記録装置への記録を行うことを特徴とする画像
作成・画像記録方法。 - 【請求項2】 画像データを画像イメージとして一時記
憶する画像一時記憶メモリ装置と、画像データを読出し
可能に記録する画像データ記録装置とを少なくとも含む
ハードウエア資源を備える画像作成・画像記録装置であ
って、 前記画像一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に基づ
く同一画像を表示する少なくとも二基の画像表示装置
と、 少なくとも二組の信号入力器と、 該信号入力器の少なくともいずれかから、前記表示され
た画像の少なくとも追記または修正または削除を指示す
る入力信号を受けると、前記画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を更新す
る画像イメージ編成手段と、 確定記録指示入力器と、 該確定記録指示入力器からの入力信号を受けると、前記
画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像イメ
ージを画像データとして前記画像データ記録装置に保存
記録する記録・読出制御手段とを備えたことを特徴とす
る画像作成・画像記録装置。 - 【請求項3】 コンピュータを、二基の信号入力器の少
なくともいずれかから、画像イメージを一時記憶する画
像一時記憶メモリ装置の内容を少なくとも追記または修
正または削除するための指示入力信号を受けたときに、
前記画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている画像
イメージ中の当該部分を更新する、画像イメージ編成手
段として機能させ、 さらにコンピュータを、確定記録指示入力器からの入力
信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶されている画像イメージを画像データとして画像
データ記録装置に保存記録する、記録・読出制御手段と
して機能させるための、プログラムを記録したことを特
徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項4】 少なくとも中央演算処理装置とメモリ装
置がワンチップ上に搭載された半導体集積装置であっ
て、 二基の外付けの信号入力器の少なくともいずれかから、
画像イメージを一時記憶する画像一時記憶メモリ装置の
内容を少なくとも追記または修正または削除するための
指示入力信号を受けたときに、前記画像一時記憶メモリ
装置に一時記憶されている画像イメージ中の当該部分を
更新する画像イメージ編成手段と、 外付けの確定記録指示入力器からの入力信号を受けたと
きに、前記画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されてい
る画像イメージを画像データとして外付けの画像データ
記録装置に保存記録する記録・読出制御手段とを具備し
たことを特徴とするワンチップ半導体集積装置。 - 【請求項5】 画像データを共通層と専用層の二層構成
とし、 前記共通層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ共通画像イメージとして一時記憶し、 前記専用層の画像データを第二画像一時記憶メモリ装置
へ専用画像イメージとして一時記憶し、 受信される二系統の入力信号のうちの一系統について
は、該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メモリ装
置の記憶内容を更新し、 前記二系統の入力信号のうちの他の一系統については、
該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メモリ装置ま
たは前記第二画像一時記憶メモリ装置のうち少なくとも
ひとつの記憶内容を更新し、 具備された二系統の画像表示装置のうちの一系統につい
ては、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
た共通画像イメージを表示させ、 前記二系統の画像表示装置のうちの他の一系統について
は、前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された
共通画像イメージに、前記第二画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶された専用画像イメージを重畳させた合成専
用画像イメージを表示させ、 且つ、保存記録指示信号が入力されると、前記第一画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメ
ージを、画像データ記録装置内に共通画像データとして
記録し、または前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている専用画像イメージを、画像データ記録装
置内に専用画像データとして記録することを特徴とする
画像作成・画像記録方法。 - 【請求項6】 共通画像イメージを一時記憶する第一画
像一時記憶メモリ装置と、 専用画像イメージを一時記憶する第二画像一時記憶メモ
リ装置と、 前記第一画像一時記憶メモリ装置が一時記憶する内容に
基づき画像を表示する少なくとも一基の画像表示装置
と、 前記第一画像一時記憶メモリ装置が一時記憶する前記共
通画像イメージと前記第二画像一時記憶メモリ装置が一
時記憶する前記専用画像イメージを読みだし、前記読出
した共通画像イメージに前記読出した専用画像イメージ
を重畳させた合成画像イメージを形成させ出力する画像
イメージ重畳手段と、 前記画像イメージ重畳手段からの出力に基づき前記合成
画像イメージを表示する少なくとも一基の画像表示装置
と、 前記共通画像イメージと前記専用画像イメージを夫々独
立した画像データとして少なくともひとつを記録する画
像データ記録装置と、 前記共通画像イメージの更新信号または前記専用画像イ
メージの更新信号の少なくとも一つを発信可能な少なく
とも一基の二信号入力器と、 また前記共通画像イメージの更新信号を発信可能な少な
くとも一基の一信号入力器と、 前記二信号入力器または前記一信号入力器の少なくとも
いずれかから、前記共通画像イメージの少なくとも追記
または修正または削除を指示する入力信号を受けると、
前記第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている
共通画像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメ
ージ編成手段と、 前記二信号入力器から、前記専用画像イメージの少なく
とも追記または修正または削除を指示する入力信号を受
けると、前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶さ
れている専用画像イメージ中の当該部分を更新する第二
画像イメージ編成手段と、 確定記録指示入力器と、 該確定記録指示入力器からの入力信号を受けると、前記
第一画像一時記憶メモリ装置と前記第二画像一時記憶メ
モリ装置に夫々一時記憶されている共通画像イメージと
専用画像イメージの少なくともいずれかを、夫々独立し
た画像データとして前記画像データ記録装置に保存記録
する記録・読出制御手段とを備えたことを特徴とする画
像作成・画像記録装置。 - 【請求項7】 コンピュータを、第一画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶された共通画像イメージと第二画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶された専用画像イメージを
読みだし、前記読出した共通画像イメージに前記読出し
た専用画像イメージを重畳させた合成画像イメージを形
成させ出力する画像イメージ重畳手段として機能させ、 さらにコンピュータを、前記共通画像イメージの更新信
号または前記専用画像イメージの更新信号を発信可能な
少なくとも一基の二信号入力器または前記共通画像イメ
ージの更新信号を発信可能な少なくとも一基の一信号入
力器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージ
の少なくとも追記または修正または削除を指示する入力
信号を受けたときに、前記第一画像一時記憶メモリ装置
に一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を
更新する第一画像イメージ編成手段として機能させ、 さらにコンピュータを、前記二信号入力器から前記専用
画像イメージの少なくとも追記または修正または削除を
指示する入力信号を受けたときに、前記第二画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中
の当該部分を更新する第二画像イメージ編成手段として
機能させ、 さらにコンピュータを、確定記録指示入力器からの入力
信号を受けたときに前記第一画像一時記憶メモリ装置お
よび前記第二画像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶さ
れている共通画像イメージおよび専用画像イメージの少
なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独立した画
像データとして画像データ記録装置に保存記録する記録
・読出制御手段として機能させるための、プログラムを
記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。 - 【請求項8】 少なくとも中央演算処理装置とメモリ装
置がワンチップ上に搭載された半導体集積装置であっ
て、 内蔵の第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された共
通画像イメージと内蔵の第二画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶された専用画像イメージを読みだし、前記読出
した共通画像イメージに前記読出した専用画像イメージ
を重畳させた合成画像イメージを形成させ出力する画像
イメージ重畳手段と、 前記共通画像イメージの更新信号または前記専用画像イ
メージの更新信号を発信可能な外付けの二信号入力器ま
たは前記共通画像イメージの更新信号を発信可能な外付
けの一信号入力器の少なくともいずれかから、前記共通
画像イメージの少なくとも追記または修正または削除を
指示する入力信号を受けたときに、前記第一画像一時記
憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメージ中
の当該部分を更新する第一画像イメージ編成手段と、 前記外付けの二信号入力器から前記専用画像イメージの
少なくとも追記または修正または削除を指示する入力信
号を受けたときに、前記第二画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている専用画像イメージ中の当該部分を更
新する第二画像イメージ編成手段と、 外付けの確定記
録指示入力器からの入力信号を受けたときに前記第一画
像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一時記憶メモ
リ装置に夫々一時記憶されている共通画像イメージおよ
び専用画像イメージの少なくともいずれかを読みだし、
これらを独立した画像データとして外付けの画像データ
記録装置に保存記録する記録・読出制御手段とを具備し
たことを特徴とするワンチップ半導体集積装置。 - 【請求項9】 画像データを基本層と共通層と専用層の
三層構成とし、 前記基本層の画像データを第一画像一時記憶メモリ装置
へ基本画像イメージとして一時記憶し、 前記共通層の画像データを第二画像一時記憶メモリ装置
へ共通画像イメージとして一時記憶し、 前記専用層の画像データを第三画像一時記憶メモリ装置
へ専用画像イメージとして一時記憶し、 受信される二系統の入力信号のうちの一系統について
は、該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メモリ装
置または前記第二画像一時記憶メモリ装置の記憶内容を
更新し、 前記二系統の入力信号のうちの他の一系統については、
該入力信号に基づき前記第一画像一時記憶メモリ装置ま
たは前記第二画像一時記憶メモリ装置または前記第三画
像一時記憶メモリ装置の記憶内容を更新し、 具備された二系統の画像表示装置のうちの一系統につい
ては、前記第一画像一時記憶メモリ装置から読出した基
本画像イメージに、前記第二画像一時記憶メモリ装置か
ら読出した共通画像イメージを重畳させた合成共通画像
イメージを表示させ、 前記二系統の画像表示装置のうちの他の一系統について
は、前記第一画像一時記憶メモリ装置から読出した基本
画像イメージに、前記第二画像一時記憶メモリ装置から
読出した共通画像イメージを重畳させ、さらに前記第三
画像一時記憶メモリ装置から読出した専用画像イメージ
を重畳させた合成専用画像イメージを表示させ、 且つ、保存記録指示信号が入力されると、前記第一画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画像イメ
ージを、画像データ記録装置内に基本画像データとして
記録し、または前記第二画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている共通画像イメージを、画像データ記録装
置内に共通画像データとして記録し、または前記第三画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている専用画像イ
メージを、画像データ記録装置内に専用画像データとし
て記録することを特徴とする画像作成・画像記録方法。 - 【請求項10】 基本画像イメージを一時記憶する第一
画像一時記憶メモリ装置と、 共通画像イメージを一時記憶する第二画像一時記憶メモ
リ装置と、 専用画像イメージを一時記憶する第三画像一時記憶メモ
リ装置と、 前記基本画像イメージと前記共通画像イメージと前記専
用画像イメージを読出し、前記読出した基本画像イメー
ジに前記読出した共通画像イメージを重畳させて合成共
通画像イメージとし、また前記読出した基本画像イメー
ジに前記読出した共通画像イメージを重畳させ、さらに
前記読出した専用画像イメージを重畳させて合成専用画
像イメージとする画像イメージ重畳手段と、 前記合成共通画像イメージに基づき合成共通画像を表示
する少なくとも一基の画像表示装置と、 前記合成専用画像イメージに基づき合成専用画像を表示
する少なくとも一基の画像表示装置と、 前記基本画像イメージと前記共通画像イメージと前記専
用画像イメージを夫々独立した画像データとして記録す
る画像データ記録装置と、 前記基本画像イメージの更新信号または前記共通画像イ
メージの更新信号または前記専用画像イメージの更新信
号の少なくともひとつを発信可能な三信号入力器と、 前記基本画像イメージの更新信号または前記共通画像イ
メージの更新信号の少なくともひとつを発信可能な二信
号入力器と、 少なくとも前記三信号入力器から、前記基本画像イメー
ジの少なくとも追記または修正または削除を指示する入
力信号を受けると、前記第一画像一時記憶メモリ装置に
一時記憶されている基本画像イメージ中の当該部分を更
新する第一画像イメージ編成手段と、 前記三信号入力
器または前記二信号入力器の少なくともいずれかから、
前記共通画像イメージの少なくとも追記または修正また
は削除を指示する入力信号を受けると、前記第二画像一
時記憶メモリ装置に一時記憶されている共通画像イメー
ジ中の当該部分を更新する第二画像イメージ編成手段
と、 前記三信号入力器から、前記専用画像イメージの少なく
とも追記または修正または削除を指示する入力信号を受
けると、前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶さ
れている専用画像イメージ中の当該部分を更新する第三
画像イメージ編成手段と、 確定記録指示入力器と、 該確定記録指示入力器からの入力信号を受けると、前記
第一画像一時記憶メモリ装置および前記第二画像一時記
憶メモリ装置および前記第三画像一時記憶メモリ装置に
夫々一時記憶されている基本画像イメージおよび共通画
像イメージおよび専用画像イメージの少なくともいずれ
かを夫々独立した画像データとして前記画像データ記録
装置に保存記録する記録・読出制御手段とを備えたこと
を特徴とする画像作成・画像記録装置。 - 【請求項11】 コンピュータを、第一画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶された基本画像イメージと第二画像
一時記憶メモリ装置に一時記憶された共通画像イメージ
を読みだし、前記読出した基本画像イメージに前記読出
した共通画像イメージを重畳させて合成共通画像イメー
ジとし、また第三画像一時記憶メモリ装置に一時記憶さ
れた専用画像イメージを読みだし、前記読出した基本画
像イメージに前記読出した共通画像イメージを重畳させ
たのち前記読出した専用画像イメージを重畳させて合成
専用画像イメージとする画像イメージ重畳手段として機
能させ、 さらにコンピュータを、前記基本画像イメージの更新信
号または前記共通画像イメージの更新信号または前記専
用画像イメージの更新信号の少なくともひとつを発信可
能な三信号入力器または、前記基本画像イメージの更新
信号または前記共通画像イメージの更新信号の少なくと
もひとつを発信可能な二信号入力器の少なくともいずれ
かから、前記基本画像イメージの少なくとも追記または
修正または削除を指示する入力信号を受けたとき前記第
一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画
像イメージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編
成手段として機能させ、 さらにコンピュータを、前記三信号入力器または前記二
信号入力器の少なくともいずれかから、前記共通画像イ
メージの少なくとも追記または修正または削除を指示す
る入力信号を受けたとき前記第二画像一時記憶メモリ装
置に一時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分
を更新する第二画像イメージ編成手段として機能させ、 さらにコンピュータを、前記三信号入力器から前記専用
画像イメージの少なくとも追記または修正または削除を
指示する入力信号を受けたとき前記第三画像一時記憶メ
モリ装置に一時記憶されている専用画像イメージ中の当
該部分を更新する第三画像イメージ編成手段として機能
させ、 さらにコンピュータを、確定記録指示入力器からの入力
信号を受けたときに前記第一画像一時記憶メモリ装置お
よび前記第二画像一時記憶メモリ装置および前記第三画
像一時記憶メモリ装置に夫々一時記憶されている基本画
像イメージおよび共通画像イメージおよび専用画像イメ
ージの少なくともいずれかを読みだし、これらを夫々独
立した画像データとして、画像データ記録装置に保存記
録する記録・読出制御手段として機能させるための、プ
ログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。 - 【請求項12】 少なくとも中央演算処理装置とメモリ
装置がワンチップ上に搭載された半導体集積装置であっ
て、 第一画像一時記憶メモリ装置に一時記憶された基本画像
イメージと第二画像一時記憶メモリ装置に一時記憶され
た共通画像イメージを読みだし、前記読出した基本画像
イメージに前記読出した共通画像イメージを重畳させて
合成共通画像イメージとし、また第三画像一時記憶メモ
リ装置に一時記憶された専用画像イメージを読みだし、
前記読出した基本画像イメージに前記読出した共通画像
イメージを重畳させたのち前記読出した専用画像イメー
ジを重畳させて合成専用画像イメージとする画像イメー
ジ重畳手段と、 前記基本画像イメージの更新信号または前記共通画像イ
メージの更新信号または前記専用画像イメージの更新信
号の少なくともひとつを発信可能な外付けの三信号入力
器または、前記基本画像イメージの更新信号または前記
共通画像イメージの更新信号の少なくともひとつを発信
可能な外付けの二信号入力器の少なくともいずれかか
ら、前記基本画像イメージの少なくとも追記または修正
または削除を指示する入力信号を受けたとき前記第一画
像一時記憶メモリ装置に一時記憶されている基本画像イ
メージ中の当該部分を更新する第一画像イメージ編成手
段手段と、 前記外付けの三信号入力器または前記外付けの二信号入
力器の少なくともいずれかから、前記共通画像イメージ
の少なくとも追記または修正または削除を指示する入力
信号を受けたとき前記第二画像一時記憶メモリ装置に一
時記憶されている共通画像イメージ中の当該部分を更新
する第二画像イメージ編成手段と、 前記外付けの三信号入力器から前記専用画像イメージの
少なくとも追記または修正または削除を指示する入力信
号を受けたとき前記第三画像一時記憶メモリ装置に一時
記憶されている専用画像イメージ中の当該部分を更新す
る第三画像イメージ編成手段と、 外付けの確定記録指示入力器からの入力信号を受けたと
きに前記第一画像一時記憶メモリ装置と前記第二画像一
時記憶メモリ装置と前記第三画像一時記憶メモリ装置に
夫々一時記憶されている基本画像イメージと共通画像イ
メージと専用画像イメージの少なくともいずれかを読み
だし、これらを夫々独立した画像データとして、外付け
の画像データ記録装置に保存記録する記録・読出制御手
段とを具備したことを特徴とするワンチップ半導体集積
装置。 - 【請求項13】 面談側と被面談側の領域が分離して配
設されたデスクと、被面談側の領域周囲に設けられ必要
に応じて上下させることが可能な遮断スクリーンと、該
遮断スクリーンを駆動させる駆動装置と、該駆動装置を
制御するコンピュータとを備え、且つ請求項2、6また
は10記載の画像作成・画像記録装置を具備することを
特徴とする双方向電子カルテ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364498A JPH11296153A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像作成・画像記録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364498A JPH11296153A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像作成・画像記録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296153A true JPH11296153A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14088088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9364498A Pending JPH11296153A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像作成・画像記録方法および画像作成・画像記録装置および画像作成・画像記録プログラムを記録した記録媒体および画像作成・画像記録機能を備えるワンチップ半導体集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296153A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334801A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Yokogawa Electric Corp | 患者情報統合描画システム |
| US7680678B2 (en) | 2004-03-26 | 2010-03-16 | Fujifilm Corporation | Diagnostic support system and method used for the same |
| JP2018013540A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 株式会社アクセル | 画像処理システム、遊技機 |
| JP2019109518A (ja) * | 2019-01-16 | 2019-07-04 | 株式会社アクセル | 画像処理システム、遊技機 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP9364498A patent/JPH11296153A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7680678B2 (en) | 2004-03-26 | 2010-03-16 | Fujifilm Corporation | Diagnostic support system and method used for the same |
| JP2007334801A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Yokogawa Electric Corp | 患者情報統合描画システム |
| JP2018013540A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 株式会社アクセル | 画像処理システム、遊技機 |
| JP2019109518A (ja) * | 2019-01-16 | 2019-07-04 | 株式会社アクセル | 画像処理システム、遊技機 |
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