JPH11296706A - 通行券発行装置 - Google Patents
通行券発行装置Info
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- JPH11296706A JPH11296706A JP10101097A JP10109798A JPH11296706A JP H11296706 A JPH11296706 A JP H11296706A JP 10101097 A JP10101097 A JP 10101097A JP 10109798 A JP10109798 A JP 10109798A JP H11296706 A JPH11296706 A JP H11296706A
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Landscapes
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Abstract
種を瞬時に検出し、ドライバに合せた位置で発券ができ
る利便性および経済性に優れた自動通行券発行装置を提
供する。 【解決手段】 レーザビーム光発光手段4と、ビーム光
を2次元方向に偏向するガルバノミラーを使用した偏向
手段5と、偏向手段を駆動する偏向駆動手段3と、レー
ザビーム光の反射光を受光する受光手段6と、この反射
光の軌跡より車両種別の特定を行う、マイクロプロセッ
サを基本に構成される制御手段2と、予測されるドライ
バの位置に発券することができる発券手段7を備える自
動通行券発行装置。
Description
路のゲートにおいて、進入車両の検知と、進入車両の高
さを検出して車両種別を特定し、駐車場、有料道路等で
ドライバに合せた位置で無理なく通行券が受け取れるよ
うな通行券発行装置に関する。
場、有料道路のゲートでは、このゲートに進入する車両
の確認に、ゲートの両側に光ビームの発光部、受光部を
設置し、光ビームの遮蔽で進入車両の確認および車両種
別の認識を行い、一定の位置での発券口から通行券を発
行するものが知られている。
車場、有料道路のゲートの手前にループコイルを埋設し
て、進入する車両の大きさにより、変化する誘導電流を
検出するループコイル方式により車両種別の認識を行
い、一定の位置での発券口から通行券を発行するものも
知られている。
駐車場、有料道路のゲートの前に埋設された重量計によ
り、進入車両の重量の違いにより車両の大きさを検出
し、一定の位置での発券口から通行券を発行するものも
知られている。
行券発行装置の前で停車した進入車両のドライバが、通
行券発行装置に設置されているスイッチを押して、一定
の位置での発券口から通行券を受け取るものは知られて
いる。
は、駐車場、有料道路のゲートでの通行券発行のために
進入車両の確認と、車両種別の認識を、光ビーム方式で
行い、多様な種類の車に対応するために、高さに応じて
複数箇所に発光部と、受光部の両方の光ビーム装置を設
置し、それぞれ進入車両がどの位置の光ビームを通過し
たかによって車高の判別をし、通行券を発行している
が、判別する車高の精度を上げようとすると多数の発光
部、受光部の光ビーム装置が必要になり設備の増大、制
御の複雑化に伴い価格が上昇すると言う課題がある。
ど光ビームが途中で遮られて、受光部まで届かず誤動作
の原因にもなることもあり、発光部、受光部の清掃等の
メンテナンスを頻繁に行う必要がある等の課題がある。
してしまうような車両の場合は、車高が認識されずに、
誤判別の要因になって、結果としてドライバの位置と、
発券の位置とが合わずにドライバが車から降りなければ
券が取れないような課題がある。
されたループコイルの誘導電流により、進入車両を検出
する、従来の通行券発行装置は、進入車両の大きさによ
って誘導電流が変化し、その電流量によって、大きさの
予測はできるが、車種の判別まではできずに、ドライバ
の近傍の最適な位置での発券ができない課題がある。さ
らに、駐車場、有料道路のゲート前に埋設された重量計
により進入車両を検出する、従来の通行券発行装置は、
車両の大きさの予測はできるが、さらに細かい車両種別
の判別まではできないので、ドライバの近傍の最適な位
置での発券ができない課題がある。
した、従来の通行券発行装置は、装置の前で停車した進
入車両のドライバが、通行券発行装置に設置されている
スイッチを押して、一定の位置の発券口から通行券を受
け取る通行券発行装置で、進入車両の種類によっては、
発券口の高さが合わずに手を大きく伸ばしたり車両から
降りて通行券を取っているという課題がある。
めになされたもので、その目的は、天候に左右されずに
確実に進入車両の種別、車高が判別でき、最適な位置で
の発券が実現できる経済性および利便性に優れた通行券
発行装置を提供することにある。
この発明に係る通行券発行装置は、ゲート入口に設置し
た通行券発行装置からレーザビーム光を発光する発光手
段と、レーザビーム光を偏向する偏向手段と、この偏向
手段を駆動する偏向駆動手段と、レーザビーム光の反射
を受光する受光手段と、偏向駆動手段および発光手段の
同期制御と、受光手段からの入力情報により、車両検知
を行い車種の特定をし、進入車両のドライバの位置を予
測するし、信号を出力する制御手段と、この制御手段か
らの信号により、ドライバが取りやすい位置に通行券を
供給する発券手段とを備えたことを特徴とする。
入口に設置した通行券発行装置からレーザビーム光を発
光する発光手段と、レーザビーム光を偏向する偏向手段
と、この偏向手段を駆動する偏向駆動手段と、レーザビ
ーム光の反射を受光する受光手段と、偏向駆動手段およ
び発光手段の同期制御と、受光手段からの入力信号によ
り、車両検知を行い車種の特定をし、進入車両のドライ
バの位置を予測し、信号を出力する制御手段と、この制
御手段からの信号により、ドライバが取りやすい位置に
通行券を供給する、発券手段とを備えたので、発光手
段、偏向手段および受光手段により車両軌跡が、容易に
検出でき、また、車種の特定が確実にできるので、運転
席の近傍の高さで発券することができる。したがって、
発券機の高さが合わずに手を大きく伸ばしたり、車両か
ら降りて通行券を取るようなことがなく、車両のゲート
の通過に要する時間を短縮することができる。
制御手段に、偏向駆動手段と、発光手段と、受光手段か
らの入力信号との同期を取る同期制御手段と、進入車両
がある時の反射光の軌跡と、進入車両がない時の反射光
の軌跡の変化分を検出して、車両検出をする車両解析手
段と、予め進入車両の複数の車種の反射光軌跡データを
記憶している車種データ記憶手段と、車両解析手段から
の車両の反射光軌跡データと、車種データ記憶手段の反
射光軌跡データとを照合して、進入車両の車種を特定す
る車種特定手段とを備えたことを特徴とする。
段に、偏向駆動手段と、発光手段と受光手段からの入力
信号との同期を取る同期制御手段と、進入車両がある時
の反射光の軌跡と、進入車両がない時の反射光の軌跡の
変化分を検出して、車両検出をする車両解析手段と、予
め進入車両の複数の車種の反射光軌跡データを記憶して
いる車種データ記憶手段と、車両解析手段からの車両の
反射光軌跡データと、車種データ記憶手段の反射光軌跡
データとを照合して、進入車両の車種を特定する車種特
定手段とを備えたので、進入車両のある時の反射光の軌
跡と、進入車両のない時の反射光の軌跡の変化分を、容
易に検出することができ、また、偏向駆動手段と、発光
手段と、受光手段との同期が取れるので、正確な進入車
両の軌跡データが得られ、確実に車種が特定できる。
体製造プロセスを用いた2次元方向に周期的に偏向でき
るガルバノミラーであることを特徴とする。
ロセスを用いた2次元方向に周期的に偏向できるガルバ
ノミラーであるので、駐車場、有料道路のゲートの狭い
空間でも精度の高い2次元の偏向を行うことができる。
付図面に基づいて説明する。なお、この発明は進入車両
の種別を特定して、通行券の発行を進入車両の運転席の
近傍位置で行うことができる通行券発行装置を提供する
ものである。
成図である。図1において、通行券発行装置1は、偏向
手段5と、発券手段7と、図示されない制御部と、偏向
駆動部と、発光部と、受光部とで構成され進入車両20
の車両種別を特定する。
ゲートの入口に設置され、通行券発行装置の正面より車
両の進入方向に向けて常時レーザビーム光を偏向しなが
ら発光し、このレーザビーム光の反射光により進入車両
20の検知をしている。この反射光により進入車両20
を検知すると、この反射光の軌跡の解析を行い車種を特
定し運転席の位置を予測し、ドライバに合せた位置で発
券手段7より発券する。
BCDの面を連続的にACのX軸方向からスキャンし、
ABのY軸方向に偏向スキャンしている。反射レーザビ
ーム光Lbは、照射レーザビーム光Leが進入車両にあ
たって反射するビーム光で、図示されない受光部で受光
する。
車するとドライバの位置に合せた場所から発券されるの
で、通行券を最適の位置で受け取ることができる。
とで詳しく説明するが、半導体プロセスで製造し、2次
元方向に容易に偏向することができる反射板である。
実施の形態要部ブロック構成図である。図2において、
通行券発行装置1は、制御手段2、偏向駆動手段3、発
光手段4、偏向手段5、受光手段6、発券手段7とから
構成する。また、図1の説明にでてくる制御部、偏向駆
動部、発光部、受光部は、それぞれ図2の、制御手段
2、偏向駆動手段3、発光手段4、受光手段6と同一で
ある。
イクロプロセッサを基本に構成し、各種演算手段、処理
手段、A/Dコンバータ、ROM、RAM、HDD、等
で構成し、車両解析および、偏向駆動手段と、発光手段
と、受光手段とを同期制御する。また制御手段2は、進
入車両の車種を特定し、ドライバの位置を予測し、位置
信号Isを発券手段7に出力する。
ファ等で構成し、制御手段2から供給される周波数可変
の偏向制御信号Vkを増幅し、インピーダンス整合され
た偏向駆動信号Vsを偏向手段5に供給する。
成し、制御手段2から供給される発光制御信号Lkに対
応するレーザビーム光を発生し、レーザビーム光Lsを
偏向手段5に発光する。レーザビーム光Lsは、例えば
収束性が高い赤外線レーザビームを用いる。
次元の偏向が容易にできるガルバノミラーで構成し、偏
向駆動手段3から供給される偏向駆動信号Vsに基づい
てガルバノミラーを、X−Yの2次元方向に変位させ、
発光手段4から発光されるレーザービーム光Lsを偏向
させ、偏向させたレーザビーム光Leを進入車両20に
照射する。
の受光素子で構成され、照射レーザビーム光Leが、進
入車両20にあたって反射され受光される。また、受光
手段6は、受光したレーザビーム反射光Lbを、光学信
号から電気信号に変換し制御手段2に反射光受光データ
Ldとして入力する。
通行券用紙と出力駆動装置とで構成され、駐車券、通行
券を印字して発行する手段で、制御手段2からの位置信
号Isにより出力位置を変えて発券することができる。
る。図3において制御手段2は、車両解析出手段8、同
期制御手段9、車種特定手段10、車種データ記憶手段
11、とで構成する。車両解析手段8は、信号増幅器、
A/Dコンバータ、RAM等のメモリ、シフトレジスタ
等で構成し、受光手段6からの反射光受光データLdの
信号を増幅して、A/Dコンバータに入力し、ディジタ
ル信号に変換する。
からの同期制御信号Spにより発光の時間と受光の時間
を演算し、照射レーザビーム光Leと反射光受光データ
Lbとの位相差を算出し、この位相差を位置データに変
換し、車両軌跡データとする。
される受光手段6からの反射光受光データLdの、今回
入力された反射光受光データと、一つ前に入力された反
射光受光データLdを、それぞれ車両軌跡データに変換
し、車両軌跡データの比較を行い、その結果を減算処理
して差分が発生すれば、進入する車両があったと判断し
それ以降の連続したデータを、同期制御信号Spから得
られるX軸変位角、Y軸の変位角データと共にRAMの
メモリに順次入力する。
のデータより、入力された進入車両がある時のRAMの
内容と、進入車両がない時のRAMの内容の差分から求
められる車両の反射光軌跡を求め、予め車種データ記憶
手段11が記憶している、普通車、ワゴン車、バス、ト
ラック等の車両種別軌跡と比較し、車種を特定する。
周器、スイープジェネレータ等の信号発生器で構成し、
基準となるタイミング信号を発生する。また、同期制御
手段9は、スイープジェネレータ等の信号発生手段に基
づいて、予め設定された任意の範囲、例えば進入車両の
全長がカバーできる90度の範囲でスキャンするように
設定された偏向制御信号Vkを、偏向駆動手段3に供給
する。さらに、同期制御手段9は、基準となるタイミン
グ信号で発光するように発光制御信号Lkを発光手段4
に供給する。
手段、バッファメモリ等で構成し、高速でメモリの比較
を行う。また、車種特定手段10は、車両解析手段8か
らの車両軌跡データCdを、車種データ記憶手段11に
あらかじめ登録してある、複数の車両種別信号Cmと、
高速に順次比較して、一番類似している車両種別の形状
の軌跡を、進入車両と特定する。
mとを比較して、類似の形状がない時には、車両ではな
いと判断し、位置信号Isは送出しない。さらに、車種
特定手段10は、前記特定された車両種別の決定により
運転席の位置を予測し、発券をどの位置から出力するの
かを決定し、一番運転席に近い位置からの発券をするよ
うに、発券装置9に位置信号Isを出力し、発券位置の
高さを制御する。
等の大容量メモリで構成し、予め進入車両の反射光軌跡
データが、普通車、ワゴン車、バス、トラック等の車両
種別情報として入力されている。また、車種データ記憶
手段11は、車種特定手段10に車両軌跡データCdが
入力されると、車種特定手段10の要求により、普通
車、ワゴン車、バス、トラック等入力されている車両種
別情報を、順次車種特定手段10に車両種別信号Cmと
して出力する。
定の位置の発券を行う。
いるガルバノミラーの構成図である。図4において、ガ
ルバノミラー30は、半導体基板であるシリコン基板3
2の上下面を、それぞれホウケイ酸ガラス等からなる上
側ガラス基板33,下側ガラス基板34で上下方向から
サンドイッチ状に重ね合わせ、接合して3層構造とす
る。
34は、それぞれ中央部に、例えば超音波加工によって
形成した凹部33A,43Aを設け、シリコン基板32
に接合する場合、凹部33A,43Aがそれぞれシリコ
ン基板32側となるように配置する。このような配置に
より、反射ミラー38を設ける可動板35の揺動空間を
形成するとともに、密閉構造とする。
外側可動板35Aと、外側可動板35Aの内側に軸支さ
れる内側可動板35Bとからなる平板状の可動板35を
設ける。外側可動板35Aは、第1のトーションバー3
6A,36Aによってシリコン基板32に軸支され、内
側可動板35Bは、第1のトーションバー36A,36
Aと軸方向が直交する第2のトーションバー36B,3
6Bで外側可動板35Aの内側に軸支点される。
1のトーションバー36Aおよび第2のトーションバー
36Bは、シリコン基板32に異方性エッチングによっ
て一体成形し、シリコン基板32と同一の材料で形成す
る。
32の上面に形成した一対の外側電極端子39A,39
Aに第1のトーションバー36Aの一方の部分を介して
両端がそれぞれ電気的に接続される平面コイル37Aが
絶縁層で被覆されて形成される。一方、内側可動板35
Bの上面に、シリコン基板32の上面に形成した一対の
内側電極端子39B,39Bに第2のトーションバー3
6Bから外部可動板35A部分を通り、第1のトーショ
ンバー36Aの他方を介してそれぞれ電気的に接続され
る平面コイル37Bが絶縁層で被覆されて形成される。
電解メッキによる電鋳コイル法で形成する。なお、外側
可動板35A,内側電極端子39Bは、シリコン基板3
2上に電鋳コイル法により平面コイル37A,37Bと
同時に形成する。平面コイル37Bで囲まれた内側可動
板35Bの中央部には、反射ミラー38を形成する。
34には、それぞれ2個づつ対となった円柱状の永久磁
石40A〜43A,40B〜43Bが図のように配置さ
れている。上側ガラス基板33の対向する永久磁石40
A,41Aと、下側ガラス基板34の対向する永久磁石
40B,41Bとで外側可動板35A上の平面コイル3
7Aに磁界を作用させ、平面コイル37Aに流す駆動電
流との相互作用で外側可動板35Aを回動させる。一
方、上側ガラス基板33の対向する永久磁石42A,4
3Aと、下側ガラス基板34の対向する永久磁石42
B,43Bとで内側可動板35B上の平面コイル37B
に磁界を作用させ、平面コイル37Bに流す駆動電流と
の相互作用で内側可動板35Bを回動させる。
の極性が互いに反対、例えば永久磁石40Aの上面がS
極ならば、永久磁石41Aの上面はN極となるよう配置
し、しかも、磁束が可動板35の平面コイル部分に対し
て平行に横切るように配置する。他の対向した永久磁石
42Aと43A、永久磁石40Bと41B、永久磁石4
2Bと43Bについても同様である。
Bとの関係は、上下の極性は同じ、例えば永久磁石40
Aの上面がS極ならば、永久磁石40Bの上面もS極と
なるように配置する。他の上下方向で対向する永久磁石
41Aと41B、永久磁石42Aと42B、永久磁石4
3Aと43Bも同様に配置する。これにより、可動板3
5の両端部で互いに相反する方向に力が作用する。
ル37A,37Bとそれぞれ電磁結合するよう配置され
た検出コイル45A,45Bと検出コイル46A,46
Bがパターンで形成される。検出コイル45A,45B
は、第1のトーションバー36Aに対して対称に配置さ
れ、検出コイル46A,46Bは、第2のトーションバ
ー36Bに対して対称に配置される。
可動板35Aの変位角を検出するためのもので、平面コ
イル37Aに流す駆動電流に重畳して流す検出用電流に
基づいて発生する平面コイル37Aと検出コイル45
A,45Bとの相互インダクタンスが外側可動板35A
の角度変位によって変化し、この相互インダクタンスの
変化から外側可動板35Aの変位角を検出することがで
きる。
同様にして内側可動板35Bの変位角を検出することが
できる。なお、外側可動板35Aの変位を、例えばX軸
方向の変位に対応させ、内側可動板35Bの変位をY軸
方向の変位に対応させることにより、反射ミラー38の
2次元の変位が可能となる。
行券発行装置は、ゲート入口に設置した通行券発行装置
からレーザビーム光を発光する発光手段と、レーザビー
ム光を偏向する偏向手段と、この偏向手段を駆動する偏
向駆動手段と、レーザビーム光の反射を受光する受光手
段と、偏向駆動手段および発光手段の同期制御と、受光
手段からの入力信号により、車両検知を行い車種の特定
をし、進入車両のドライバの位置を予測し、信号を出力
する制御手段と、この制御手段からの信号により、ドラ
イバが取りやすい位置に通行券を供給する発券手段とを
備え、発光手段、偏向手段および受光手段により車両軌
跡が、容易に検出でき、天候に左右されずに、確実に進
入車両の車種の特定ができるので、運転席の近傍の高さ
で、発券することができる。したがって、発券機の高さ
が合わずに、手を大きく伸ばしたり、車両から降りて通
行券を取るようなことがなく、車両のゲートの通過に要
する時間を、短縮することができるので、渋滞の防止に
効果がある。
は、制御手段に、偏向駆動手段と発光手段と、受光手段
からの入力信号との同期を取る同期制御手段と、進入車
両がある時の反射光の軌跡と、進入車両がない時の反射
光の軌跡の変化分を検出して車両検出をする車両解析手
段と、予め進入車両の複数の車種の反射光軌跡データを
記憶している車種データ記憶手段と、車両解析手段から
の車両の反射光軌跡データと、車種データ記憶手段の反
射光軌跡データとを照合して、進入車両の車種を特定す
る車種特定手段とを備え、進入車両のある時の反射光の
軌跡と、進入車両のない時の反射光の軌跡の変化分を、
容易に検出することができ、また、偏向駆動手段と、発
光手段と、受光手段との同期が取れるので、正確な進入
車両の軌跡データが得られ、確実に車種が特定できる。
したがって、簡易な構成で、経済性に優れ、高い精度で
車種の特定ができる。
体製造プロセスを用いた2次元方向に周期的に偏向でき
るガルバノミラーであるので、駐車場、有料道路等の、
ゲート内の狭い空間でも、精度の高い2次元の偏向を行
うことができる。また、装置の小型化がはかれ通行券発
行装置と一体構造にでき設備費用を廉価にすることがで
きる。
て発券することができる、利便性の優れた通行券発行装
置を提供することができる。
部ブロック構成図
ミラーの構成図
段、4…発光手段、5…偏向手段、6…受光手段、7…
発券手段、8…車両解析手段、9…同期制御手段、10
…車種特定手段、11…車種データ記憶手段、20…進
入車両、30…ガルバノミラー、32…シリコン基板、
33…上側ガラス基板、33A…凹部、34…下側ガラ
ス基板、35…可動板、35A…外側可動板、35B…
内側可動板、36A…第1のトーションバー、36B…
第2のトーションバー、37A…平面コイル、37B…
平面コイル、38…反射ミラー、39A…外側電極端
子、39B…内側電極端子、40A…永久磁石、40B
…永久磁石、41A…永久磁石、41B…永久磁石、4
2A…永久磁石、42B…永久磁石、43A…永久磁
石、43B…永久磁石、45A…検出コイル、45B…
検出コイル、46A…検出コイル、46B…検出コイ
ル、Cd…車両軌跡データ、Cm…車両種別信号、Is
…位置信号、Ls…レーザビーム光、Le…照射レーザ
ビーム光、Lb…レーザビーム反射光、Ld…反射光受
光データ、Lk…発光制御信号、Sp…同期制御信号、
Vk…偏向制御信号、Vs…偏向駆動信号
Claims (3)
- 【請求項1】駐車場、有料道路のゲートでの進入車両の
車幅、車高を検出して車両種別を特定し通行券を発行す
る通行券発行装置において、 ゲート入口に設置した通行券発行装置からレーザビーム
光を発光する発光手段と、レーザビーム光を偏向する偏
向手段と、この偏向手段を駆動する偏向駆動手段と、レ
ーザビーム光の反射を受光する受光手段と、前記偏向駆
動手段および前記発光手段の同期制御と、受光手段から
の入力信号により、車両検出を行い車種の特定をし、進
入車両のドライバの位置を予測し、信号を出力する制御
手段と、この制御手段からの信号により、ドライバが取
りやすい位置に通行券を供給する発券手段と、を備えた
ことを特徴とする通行券発行装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、偏向駆動手段と、発光手
段と、受光手段からの入力信号との同期を取る同期制御
手段と、進入車両がある時の反射光の軌跡と、進入車両
がない時の反射光の軌跡の変化分を検出して、車両検出
をする車両解析手段と、予め進入車両の複数の車種の反
射光軌跡データを記憶している車種データ記憶手段と、
前記車両解析手段からの車両の反射光軌跡データと、前
記車種データ記憶手段の反射光軌跡データとを照合し
て、進入車両の車種を特定する、車種特定手段と、を備
えたことを特徴とする請求項1記載の通行券発行装置。 - 【請求項3】前記偏向手段は、半導体製造プロセスを用
いた2次元方向に周期的に偏向できるガルバノミラーで
あることを特徴とする請求項1記載の通行券発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101097A JPH11296706A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 通行券発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101097A JPH11296706A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 通行券発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296706A true JPH11296706A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14291602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10101097A Pending JPH11296706A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 通行券発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296706A (ja) |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10101097A patent/JPH11296706A/ja active Pending
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