JPH11297117A - ランプ着脱装置 - Google Patents

ランプ着脱装置

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JPH11297117A
JPH11297117A JP9463098A JP9463098A JPH11297117A JP H11297117 A JPH11297117 A JP H11297117A JP 9463098 A JP9463098 A JP 9463098A JP 9463098 A JP9463098 A JP 9463098A JP H11297117 A JPH11297117 A JP H11297117A
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JP
Japan
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lamp
straight tube
tube lamp
attaching
operation unit
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JP9463098A
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English (en)
Inventor
Shuichi Sone
修一 曽根
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Toshiba Tec Corp
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Toshiba Tec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 直管形ランプ1の着脱作業を容易に行なえる
ランプ着脱装置11を提供する。 【解決手段】 直管形ランプ1を着脱可能に保持すると
ともに直管形ランプ1の軸を中心として回動させる回動
機構41、および回動機構41を駆動する電動機61を有する
動作部14を設ける。動作部14を支持する棒状の支持部12
を設ける。支持部12に電動機61の運転を操作する操作部
22を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直管形ランプを照
明器具に着脱するランプ着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直管形ランプを使用する照明器具
では、照明器具に取り付けられている古い直管形ランプ
を新しいものと交換する場合、人の手で直管形ランプを
直接交換するようにしている。
【0003】そのため、人の手の届かない天井面などの
高所に設置されている照明器具のランプ交換を行なう場
合には、作業を行なう人が脚立や踏み台に登り、照明器
具から古い直管形ランプを外し、新しい直管形ランプに
付け換えるようにしている。
【0004】このとき、1人でランプ交換作業の行なう
場合には、古い直管形ランプを外したら脚立や踏み台か
ら一旦降りて床面などに置き、新しい直管形ランプを持
って脚立や踏み台に再び登って取り付け、また、別の人
がいる場合には、脚立や踏み台に登った人と床面上にい
る人との間で古い直管形ランプと新しい直管形ランプと
の受け渡しをするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来、
ランプ交換を行なう際、人の手で直管形ランプを直接交
換するため、人の手の届かない天井面などの高所に設置
されている照明器具のランプ交換を行なう場合には、作
業を行なう人が脚立や踏み台に登って作業しなければな
らず、しかも、脚立や踏み台に何回も登り降りする必要
があったり、直管形ランプの受け渡しをする別の人を必
要とするなど、ランプ交換作業が容易でなかった。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、直管形ランプの着脱作業を容易に行なえるランプ
着脱装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のランプ着
脱装置は、直管形ランプを着脱可能に保持するとともに
直管形ランプの軸を中心として回動させる回動機構、お
よびこの回動機構を駆動する電動機を有する動作部と、
この動作部を支持する棒状の支持部と、この支持部に設
けられ、前記電動機の運転を操作する操作部とを具備し
ているもので、直管形ランプを動作部の回動機構に保持
し、棒状の支持部を介して、直管形ランプを照明器具に
対して着脱操作可能とし、さらに、支持部の操作部を操
作することで、動作部の電動機の駆動で回動機構により
直管形ランプを回動させて照明器具に対して着脱可能と
し、したがって、照明器具が高所に設置されていても、
直管形ランプの着脱作業を容易に行なえる。
【0008】請求項2記載のランプ着脱装置は、請求項
1記載のランプ着脱装置において、操作部は、1度の操
作で直管形ランプの着脱に必要な角度だけ直管形ランプ
を回動させる定回動スイッチを有しているもので、この
定回動スイッチの1度の操作だけで直管形ランプの着脱
を行なえる。
【0009】請求項3記載のランプ着脱装置は、請求項
1または2記載のランプ着脱装置において、操作部は、
操作されている間、直管形ランプを回動させる寸動スイ
ッチを有しているもので、この寸動スイッチの操作で直
管形ランプの回動量を調整可能とする。
【0010】請求項4記載のランプ着脱装置は、請求項
1ないし3いずれか記載のランプ着脱装置において、動
作部に保持される直管形ランプの下側に沿って配置され
るカバーを備えているもので、このカバーで着脱作業時
の直管形ランプを保護する。
【0011】請求項5記載のランプ着脱装置は、請求項
1ないし4いずれか記載のランプ着脱装置において、支
持部に、電動機の電源である電池が着脱可能に配置され
るもので、携帯使用可能とするとともに、電池交換を容
易に行なえる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0013】図1はランプ着脱装置の正面図、図2はラ
ンプ着脱装置の動作部を正面方向から視る断面図、図3
はランプ着脱装置の動作部を右側面方向から視る断面
図、図4はランプ着脱装置の動作部の右側面図、図5
(a) は直管形ランプをソケットから取り外した状態の斜
視図、図5(b) は直管形ランプをソケットに装着した状
態の斜視図である。
【0014】図5において、1は直管形ランプ(直管形
蛍光ランプ)で、この直管形ランプ1は、ガラス製の管
体2を有し、この管体2の両端に口金3が設けられ、こ
の各口金3から一対のピン4が突設されている。
【0015】また、5はソケットで、このソケット5
は、例えば天井面に取り付けられる図示しない照明器具
の両端に一対で対向配置されているもので、内面側には
円形の開口部6が形成され、下面側には開口部6に連通
して直管形ランプ1のピン4が上下方向に挿通可能とす
る着脱溝7が形成されている。開口部6内には、ピン4
が挿通可能とするスリット8が形成されたピン受部9が
回動可能に配置されている。なお、ソケット5の内部に
は、ピン4と電気的に接続される図示しない端子が内蔵
されている。
【0016】そして、図5(a) に示すように、ソケット
5の着脱溝7とピン受部9のスリット8とが一致する状
態で直管形ランプ1のピン4を着脱可能とし、図5(b)
に示すように、直管形ランプ1のピン4をピン受部9の
スリット8に係合させた後に、直管形ランプ1の軸を中
心としてほぼ90゜回動させると、ピン4が端子に電気
的に接続されるとともに機械的に保持される。さらに、
図5(b) に示す装着状態から直管形ランプ1をほぼ90
゜回動させると、図5(a) に示す取り外し状態となる。
なお、直管形ランプ1の回動方向はいずれでも対応でき
る構造になっている。
【0017】図1において、11はランプ着脱装置で、こ
のランプ着脱装置11は、棒状の支持部12を有し、この支
持部12の上端(一端)に支持フレーム13が取り付けら
れ、この支持フレーム13に動作部14、一対のランプ支持
部15、カバー16が取り付けられている。
【0018】支持部12は、円筒状で、例えば床面に立つ
人によって天井面などに設置された照明器具に対してラ
ンプ交換を可能とする長さ寸法に形成されている。支持
部12の下端(他端)には握り部21が形成され、この握り
部21に操作部22が配設されている。
【0019】操作部22には、電源スイッチ23、定回動ス
イッチ24、寸動スイッチ25が配置されている。電源スイ
ッチ23は、電源をオンオフする機能を有する。定回動ス
イッチ24は、1度の操作で直管形ランプ1の着脱に必要
な角度すなわち90゜だけ直管形ランプ1を回動させる
機能を有する。寸動スイッチ25は、操作されている間、
直管形ランプ1を微少角度ずつ連続して回動させる機能
を有する。なお、この操作部22の部分には、図示しない
が、制御部を構成するプリント基板が組み込まれてい
る。
【0020】握り部21の下端には、電源としての一時電
池または二次電池などの電池26が配置されているととも
に、キャップ27が着脱可能に取り付けられ、キャップ27
を外すことによって電池26を着脱して交換可能になって
いる。
【0021】また、支持フレーム13は、図2および図3
に示すように、支持部12の上端に取り付けられたベース
板31を有し、このベース板31上から一対の外側支持板32
が立設され、これら各外側支持板32の内面に一対の内側
支持板33が取り付けられ、これら内側支持板33の下側に
水平支持板34が取り付けられている。水平支持板34は、
ランプ着脱装置11に保持される直管形ランプ1の長手方
向に対応して細長く形成され、両端にランプ支持部15が
立設されている。
【0022】また、動作部14は、直管形ランプ1を着脱
可能に保持するとともに直管形ランプ1の軸を中心とし
て回動させる回動機構41を有している。この回動機構41
は、3つのローラ42,43,44を有し、これらローラ42,
43,44の外側に回動体としての幅広で無端状のベルト45
が掛け回されている。
【0023】下側の1つのローラ42は、ローラ軸46に固
着され、このローラ軸46の両端が外側支持板32に軸受部
材47を介して回転自在に軸支されている。上側の一方の
ローラ43は、ローラ軸48に回転自在に支持され、このロ
ーラ軸48の両端が各内側支持板33から上方へ延設された
ローラ支持部49に支持されている。上側の他方のローラ
44は、ローラ軸50に回転自在に支持され、このローラ軸
50の両端がレバー体51に支持されている。
【0024】レバー体51は、両側の内側支持板33間に支
軸52によって揺動可能に軸支され、前端部両側からロー
ラ支持部53が立設され、この両側のローラ支持部53間に
ローラ軸50が支持されている。内側支持板33のローラ支
持部49とレバー体51のローラ支持部53との間には、上側
の一対のローラ43,44の間隔が狭まる方向に付勢するス
プリング54が張設されている。スプリング54の付勢によ
るレバー体51の揺動は、図示しないストッパにより、上
側の一対のローラ43,44の間隔が直管形ランプ1の管体
2の直径より少し狭くなる位置で規制される。
【0025】ベルト45は、直管形ランプ1の管体2の外
面との接触抵抗の大きいゴムなど材質にて形成されてい
る。
【0026】そして、上側の一対のローラ43,44の間
で、ベルト45の一部が下方に湾曲して構成される空間部
分に、直管形ランプ1の管体2を保持(挟持)するラン
プ保持部55が形成される。ランプ保持部55に直管形ラン
プ1の管体2を保持する保持力はスプリング54の付勢力
によって設定されている。
【0027】ローラ42の下側には、ローラ42にベルト45
を押圧してローラ42とベルト45との間での滑りを抑える
押圧ローラ56が配置されている。この押圧ローラ56のロ
ーラ軸57の両端はレバー体58の前端に回転自在に支持さ
れている。レバー体58は、中間部が両側の外側支持板32
に支軸59によって揺動可能に軸支され、レバー体58の後
端とベース板31との間には押圧ローラ56でベルト45をロ
ーラ42に押圧する方向に付勢するスプリング60が張設さ
れている。ローラ42に対するベルト45の押圧力(挟持
力)は、スプリング60の付勢力によって設定される。
【0028】さらに、動作部14は、電動機としてのモー
タ61を有し、このモータ61は支持部12の上端に収容配置
され、上端から突出する回転軸62が水平支持板34の上方
へ突出されている。回転軸62の上方には左側の外側支持
板32に対して上下のブラケット63によってウォーム64が
回転自在に配置され、これら回転軸62とウォーム64とが
同軸に連結されている。左側の外側支持板32の外方に突
出するローラ42のローラ軸46の先端にウォーム64に噛合
するウォームホイール65が固着されている。したがっ
て、モータ61からの駆動力は、ウォーム64、ウォームホ
イール65、ローラ42を経由して、ベルト45に伝達され
る。
【0029】右側の外側支持板32の外方に突出するロー
ラ42のローラ軸46の先端にセンサホイール66が固着さ
れ、このセンサホイール66の周面には90゜毎に検知部
67が突出形成されている。センサホイール66の周面に臨
んで水平支持板34上からセンサ保持板68が立設され、こ
のセンサ保持板68に検知部67を検知するセンサ69が配置
されている。このセンサ69は、光反射式光学センサや近
接スイッチなどで構成されている。
【0030】なお、ローラ42の回動角度とランプ保持部
55に保持された直管形ランプ1の回動角度とは1対1の
関係に対応されている。
【0031】また、ランプ支持部15は、図4に示すよう
に、直管形ランプ1の管体2を着脱可能に保持する一対
のホルダ71を有している。このホルダ71は、例えば板ば
ねによって形成されており、水平支持板34の端部に立設
されたホルダ支持板72上に取り付けられ、ランプ保持部
55とホルダ71との直管形ランプ1の保持位置が同軸上に
一致するように配置されている。
【0032】また、カバー16は、水平支持板34の下面に
取り付けられており、透明な材料で、水平支持板34の長
手方向すなわち直管形ランプ1の長手方向に沿って長く
形成され、かつ、上面が開口されるとともに上方に向け
て拡開するように形成されている。
【0033】なお、操作部22に配置される制御部は、各
スイッチ23〜25およびセンサ69からの信号によりモータ
61を制御するもので、電源スイッチ23のオンオフ操作で
電源をオンオフする機能、定回動スイッチ24の1度の操
作で直管形ランプ1の着脱に必要な90゜だけ直管形ラ
ンプ1を回動させる機能、寸動スイッチ25が操作されて
いる間だけ直管形ランプ1を微少角度ずつ連続して回動
させる機能を有する。さらに、電源スイッチ23をオンに
よってイニシャライズする機能を有し、この機能では、
センサ69でセンサホイール66の検知部67を検知した定位
置でモータ61を停止させる。
【0034】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0035】まず、直管形ランプ1を照明器具に装着す
る場合を説明する。
【0036】直管形ランプ1の管体2の中央を回動機構
41のランプ保持部55に、管体2の両端近傍をランプ支持
部15のホルダ71に、それぞれ上方から係合させて装着す
る。この直管形ランプ1の管体2の中央を回動機構41の
ランプ保持部55に係合させる際、一対のローラ43,44の
間隔が管体2の直径より狭いので、スプリング54の付勢
に抗してレバー体51が外側に揺動しながら、管体2が一
対のローラ43,44間にベルト45を介して係合され、そし
て、係合状態では、管体2の下面から両側にかけてベル
ト45に接触するとともに、管体2の両側より少し上側に
一対のローラ43,44がベルト45を介して接触し、直管形
ランプ1の管体2がランプ保持部55に保持(挟持)され
る。
【0037】したがって、直管形ランプ1が回動機構41
のランプ保持部55および両側のランプ保持部15のホルダ
71の3箇所で確実に保持される。このとき、直管形ラン
プ1の各端部の一対のピン4が上下に並ぶように配置す
る。なお、操作部22の電源スイッチ23のオンによるイニ
シャライズ動作でピン4の位置がずれた場合には修正す
る。
【0038】そして、支持部12を持って直管形ランプ1
を照明器具に近付け、図5(a) に示すように、直管形ラ
ンプ1の両端のピン4をソケット5の着脱溝7を通じて
ピン受部9のスリット8に係合させる。
【0039】この状態で、操作部22の定回動スイッチ24
を1度操作する。これにより、モータ61が回転し、この
モータ61からの駆動力がローラ42に伝達されて、ローラ
42と共にベルト45が回動し、ベルト45と一緒に直管形ラ
ンプ1が回動する。
【0040】ローラ42が90゜回動してセンサホイール
66の検知部67がセンサ69で検知されると、モータ61が自
動的に停止する。
【0041】このとき、ベルト45と直管形ランプ1との
間に滑りが生じなかった場合には、直管形ランプ1も9
0゜回動して完全な装着状態で停止する。そのため、図
5(b) に示すように、直管形ランプ1のピン4が、ソケ
ット5のピン受部9と一緒に90゜回動して機械的に保
持されるとともに、ソケット5内の端子に電気的に接続
される。
【0042】また、ベルト45と直管形ランプ1との間に
滑りが生じ、直管形ランプ1が90゜まで回動しなかっ
た場合には、操作部22の寸動スイッチ35を操作すること
により、その寸動スイッチ35を操作している間だけ直管
形ランプ1が微少角度ずつ回動するので、直管形ランプ
1が90゜回動する完全な装着状態に調整する。
【0043】直管形ランプ1がソケット5に対して確実
に装着されたら、支持部12を下方へ引っ張り、直管形ラ
ンプ1から回動機構41のランプ保持部55および両側のラ
ンプ支持部15のホルダ71の3箇所を外す。
【0044】次に、直管形ランプ1を取り外す場合を説
明する。
【0045】支持部12を持って、回動機構41のランプ保
持部55および両側のランプ支持部15のホルダ71の3箇所
をソケット5に装着されている直管形ランプ1に係合さ
せる。
【0046】この状態で、操作部22の定回動スイッチ24
を1度操作することにより、上述のように、モータ61が
回転し、このモータ61からの駆動力がローラ42に伝達さ
れて、ローラ42と共にベルト45が回動し、ベルト45と一
緒に直管形ランプ1が回動する。ローラ42が90゜回動
後、モータ61が自動的に停止する。
【0047】このとき、ベルト45と直管形ランプ1との
間に滑りが生じなかった場合には、直管形ランプ1も9
0゜回動して完全な着脱可能状態で停止する。
【0048】また、ベルト45と直管形ランプ1との間に
滑りが生じ、直管形ランプ1が90゜まで回動しなかっ
た場合には、操作部22の寸動スイッチ25を操作すること
により、その寸動スイッチ25を操作している間だけ直管
形ランプ1が微少角度ずつ回動するので、直管形ランプ
1が90゜回動する完全な着脱可能状態に調整する。
【0049】直管形ランプ1がソケット5に対して着脱
可能な状態になったら、支持部12を下方へ移動させ、直
管形ランプ1をソケット5から取り外す。
【0050】以上のように、直管形ランプ1を動作部14
の回動機構41に保持し、棒状の支持部12を介して、直管
形ランプ1を照明器具に対して着脱操作でき、しかも、
支持部12の操作部22を操作することで、動作部14のモー
タ61の駆動で回動機構41により直管形ランプ1を回動さ
せて照明器具に対して着脱でき、したがって、照明器具
が高所に設置されていても、直管形ランプ1の着脱作業
を容易に行なえる。
【0051】また、操作部22の定回動スイッチ24の1度
の操作で、直管形ランプ1の着脱に必要な角度だけ直管
形ランプ1を回動させることができ、直管形ランプ1の
着脱作業性を向上できる。
【0052】また、操作部22の寸動スイッチ25を操作し
ている間で、直管形ランプ1を回動させることができる
ので、直管形ランプ1の回動量を微調整できる。
【0053】また、動作部14に保持される直管形ランプ
1の下側に沿って配置されたカバー16で、着脱作業時の
直管形ランプ1を保護できる。さらに、着脱作業時に埃
などの落下物を受け止めて散乱するのを防止できる。
【0054】また、支持部12に、モータ61の電源である
電池26が着脱可能に配置されるので、携帯使用できると
ともに、電池交換を容易に行なえる。
【0055】なお、回動機構41には、回動体としてベル
ト45を用いたが、複数(例えば3つ)のローラで直管形
ランプ1を挟持して回動させるように構成してもよい。
【0056】また、動作部14の電動機としてモータ61に
限らず、ソレノイドなどを用いてもよい。
【0057】また、電源としては商用電源を用いてもよ
い。
【0058】
【発明の効果】請求項1記載のランプ着脱装置によれ
ば、直管形ランプを動作部の回動機構に保持し、棒状の
支持部を介して、直管形ランプを照明器具に対して着脱
操作でき、しかも、支持部の操作部を操作することで、
動作部の電動機の駆動で回動機構により直管形ランプを
回動させて照明器具に対して着脱でき、したがって、照
明器具が高所に設置されていても、直管形ランプの着脱
作業を容易に行なえる。
【0059】請求項2記載のランプ着脱装置によれば、
請求項1記載のランプ着脱装置の効果に加えて、操作部
の定回動スイッチの1度の操作で、直管形ランプの着脱
に必要な角度だけ直管形ランプを回動させることがで
き、直管形ランプの着脱作業性を向上できる。
【0060】請求項3記載のランプ着脱装置によれば、
請求項1または2記載のランプ着脱装置の効果に加え
て、操作部の寸動スイッチを操作している間で、直管形
ランプを回動させることができるので、直管形ランプの
回動量を調整できる。
【0061】請求項4記載のランプ着脱装置によれば、
請求項1ないし3いずれか記載のランプ着脱装置の効果
に加えて、動作部に保持される直管形ランプの下側に沿
って配置されたカバーで、着脱作業時の直管形ランプを
保護できる。
【0062】請求項5記載のランプ着脱装置によれば、
請求項1ないし4いずれか記載のランプ着脱装置の効果
に加えて、支持部に、電動機の電源である電池が着脱可
能に配置されるので、携帯使用できるとともに、電池交
換を容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すランプ着脱装置の
正面図である。
【図2】同上ランプ着脱装置の動作部を正面方向から視
る断面図である。
【図3】同上ランプ着脱装置の動作部を右側面方向から
視る断面図である。
【図4】同上ランプ着脱装置の動作部の右側面図であ
る。
【図5】同上(a) は直管形ランプをソケットから取り外
した状態の斜視図、(b) は直管形ランプをソケットに装
着した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 直管形ランプ 11 ランプ着脱装置 12 支持部 14 動作部 16 カバー 22 操作部 24 定回動スイッチ 25 寸動スイッチ 26 電池 41 回動機構 61 電動機としてのモータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管形ランプを着脱可能に保持するとと
    もに直管形ランプの軸を中心として回動させる回動機
    構、およびこの回動機構を駆動する電動機を有する動作
    部と、 この動作部を支持する棒状の支持部と、 この支持部に設けられ、前記電動機の運転を操作する操
    作部とを具備していることを特徴とするランプ着脱装
    置。
  2. 【請求項2】 操作部は、1度の操作で直管形ランプの
    着脱に必要な角度だけ直管形ランプを回動させる定回動
    スイッチを有していることを特徴とする請求項1記載の
    ランプ着脱装置。
  3. 【請求項3】 操作部は、操作されている間、直管形ラ
    ンプを回動させる寸動スイッチを有していることを特徴
    とする請求項1または2記載のランプ着脱装置。
  4. 【請求項4】 動作部に保持される直管形ランプの下側
    に沿って配置されるカバーを備えていることを特徴とす
    る請求項1ないし3いずれか記載のランプ着脱装置。
  5. 【請求項5】 支持部に、電動機の電源である電池が着
    脱可能に配置されることを特徴とする請求項1ないし4
    いずれか記載のランプ着脱装置。
JP9463098A 1998-04-07 1998-04-07 ランプ着脱装置 Withdrawn JPH11297117A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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