JPH11297785A - バッチ式ic製造処理装置への搬送制御方法 - Google Patents
バッチ式ic製造処理装置への搬送制御方法Info
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- JPH11297785A JPH11297785A JP9615498A JP9615498A JPH11297785A JP H11297785 A JPH11297785 A JP H11297785A JP 9615498 A JP9615498 A JP 9615498A JP 9615498 A JP9615498 A JP 9615498A JP H11297785 A JPH11297785 A JP H11297785A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 IC製造処理装置での処理終了後、半導体の
ロットを保管庫へ戻してからバッチ組みを行い、その後
バッチ組みしたロットを複数ロット処理可能なバッチ式
IC製造処理装置へ搬送するので非効率的であった。 【解決手段】 前工程の処理終了後、ロットL1〜L3
がバッチ組みに構成されるまで前工程の1ロット処理す
る標準処理式IC製造処理装置A1〜A3上で待機し、
バッチ組みができた時は次工程のバッチ式IC製造処理
装置B1へ搬送して処理し、バッチ組みのロット数に満
たない場合はバッチ組み待ち時間を経過後、バッチ組み
対象範囲内のロットL3でバッチ組みして次工程のバッ
チ式IC製造処理装置B2へ搬送して処理する。
ロットを保管庫へ戻してからバッチ組みを行い、その後
バッチ組みしたロットを複数ロット処理可能なバッチ式
IC製造処理装置へ搬送するので非効率的であった。 【解決手段】 前工程の処理終了後、ロットL1〜L3
がバッチ組みに構成されるまで前工程の1ロット処理す
る標準処理式IC製造処理装置A1〜A3上で待機し、
バッチ組みができた時は次工程のバッチ式IC製造処理
装置B1へ搬送して処理し、バッチ組みのロット数に満
たない場合はバッチ組み待ち時間を経過後、バッチ組み
対象範囲内のロットL3でバッチ組みして次工程のバッ
チ式IC製造処理装置B2へ搬送して処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体の製造プロセ
スにおけるバッチ式IC製造処理装置への搬送制御方法
に関するものである。
スにおけるバッチ式IC製造処理装置への搬送制御方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】IC製造処理装置には、半導体のロット
を処理する基準数が1ロット単位の標準処理式IC製造
処理装置(以下、標準装置という)と、複数ロットを同
時に一括処理可能なバッチ式IC製造処理装置(以下、
バッチ装置という)がある。
を処理する基準数が1ロット単位の標準処理式IC製造
処理装置(以下、標準装置という)と、複数ロットを同
時に一括処理可能なバッチ式IC製造処理装置(以下、
バッチ装置という)がある。
【0003】図3はこのような標準装置とバッチ装置間
の従来のロット搬送方法を示す図である。
の従来のロット搬送方法を示す図である。
【0004】コンピュータ例えばホストコンピュータを
用いてロットを搬送する場合、ベイ(複数の装置からな
る製造ラインをいう)内の保管庫Sから経路R1を通し
て標準装置A1の処理ポートPにロットL1、標準装置
A2にロットL2、標準装置A3にロットL3を搬送す
る。
用いてロットを搬送する場合、ベイ(複数の装置からな
る製造ラインをいう)内の保管庫Sから経路R1を通し
て標準装置A1の処理ポートPにロットL1、標準装置
A2にロットL2、標準装置A3にロットL3を搬送す
る。
【0005】標準装置A1〜A3の処理終了後、コンピ
ュータにより次作業の処理装置がバッチ装置B1〜B3
であると確認されると、経路R2を通してロットL1〜
L3は一度保管庫Sへ戻され、そこで複数の対象ロット
にバッチ組み(L1とL2の組、L3の組)されて経路
R3でバッチ装置B1の処理ポートP1,P2及びバッ
チ装置B2の処理ポートP1にロットL1〜L3が搬送
される。
ュータにより次作業の処理装置がバッチ装置B1〜B3
であると確認されると、経路R2を通してロットL1〜
L3は一度保管庫Sへ戻され、そこで複数の対象ロット
にバッチ組み(L1とL2の組、L3の組)されて経路
R3でバッチ装置B1の処理ポートP1,P2及びバッ
チ装置B2の処理ポートP1にロットL1〜L3が搬送
される。
【0006】バッチ装置B2の処理が終了すると、経路
R4を通してロットL1〜L3は保管庫Sへ搬送され
る。
R4を通してロットL1〜L3は保管庫Sへ搬送され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、標準装
置又はバッチ装置での処理終了後、ロットを一度保管庫
へ戻してからバッチ組みを行い、その後バッチ組みした
ロットをバッチ装置へ搬送するので、対バッチ装置又は
連続バッチ装置間の搬送ができず、非効率的であった。
置又はバッチ装置での処理終了後、ロットを一度保管庫
へ戻してからバッチ組みを行い、その後バッチ組みした
ロットをバッチ装置へ搬送するので、対バッチ装置又は
連続バッチ装置間の搬送ができず、非効率的であった。
【0008】また、製造プロセスの制約上、標準装置で
の処理終了後、次工程のバッチ装置での処理が終了しな
いと保管庫にロットを戻せない場合があり、バッチ装置
への装置間搬送ができないため、この場合には作業者に
よってロットの搬送を行っていた。
の処理終了後、次工程のバッチ装置での処理が終了しな
いと保管庫にロットを戻せない場合があり、バッチ装置
への装置間搬送ができないため、この場合には作業者に
よってロットの搬送を行っていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明は、前工程の処理終了後、次工程作業のバ
ッチ処理の可否を確認し、バッチ処理可の場合は、半導
体のロットがバッチ組みに構成されるまで前工程の装置
上で待機し、バッチ組みができた時は次工程のバッチ装
置へ搬送して処理し、バッチ組みのロット数に満たない
場合はバッチ組み待ち時間を経過後、バッチ組み対象範
囲内のロットでバッチ組みして次工程のバッチ装置へ搬
送して処理するようにしたものである。
ため、本発明は、前工程の処理終了後、次工程作業のバ
ッチ処理の可否を確認し、バッチ処理可の場合は、半導
体のロットがバッチ組みに構成されるまで前工程の装置
上で待機し、バッチ組みができた時は次工程のバッチ装
置へ搬送して処理し、バッチ組みのロット数に満たない
場合はバッチ組み待ち時間を経過後、バッチ組み対象範
囲内のロットでバッチ組みして次工程のバッチ装置へ搬
送して処理するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明のシステム構成を示
す図である。コンピュータ11は、半導体のロットを搬
送する搬送装置12と、半導体を1ロット処理する標準
装置A1〜A3と、複数ロット処理可能なバッチ装置B
1〜B3、C1〜C3とを通信回線13で結び、制御し
ている。
す図である。コンピュータ11は、半導体のロットを搬
送する搬送装置12と、半導体を1ロット処理する標準
装置A1〜A3と、複数ロット処理可能なバッチ装置B
1〜B3、C1〜C3とを通信回線13で結び、制御し
ている。
【0011】コンピュータ11は、通常ホストコンピュ
ータが使用され、表1のロット毎の処理管理テーブル、
表2の装置別処理ロット数テーブル、表3のロット工程
関連情報テーブル及び表4の搬送管理テーブルを有して
いる。なお、表2〜表4は工程2までのデータで示して
いる。
ータが使用され、表1のロット毎の処理管理テーブル、
表2の装置別処理ロット数テーブル、表3のロット工程
関連情報テーブル及び表4の搬送管理テーブルを有して
いる。なお、表2〜表4は工程2までのデータで示して
いる。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】
【表3】
【0015】
【表4】
【0016】搬送装置12はコンピュータ11の制御に
より、図示しない保管庫から標準装置A1〜A3へ半導
体のロットL1〜L3を搬送し、また標準装置A1〜A
3からバッチ装置B1,B2へロットL1〜L3を搬送
する。
より、図示しない保管庫から標準装置A1〜A3へ半導
体のロットL1〜L3を搬送し、また標準装置A1〜A
3からバッチ装置B1,B2へロットL1〜L3を搬送
する。
【0017】ロットL1〜L3は標準装置A1〜A3の
処理ポートP、バッチ装置B1,B2の処理ポートP
1,P2に搬送されて、所定の処理が行われる。
処理ポートP、バッチ装置B1,B2の処理ポートP
1,P2に搬送されて、所定の処理が行われる。
【0018】標準装置A1〜A3、バッチ装置B1〜B
3、C1〜C3は従来と同様の装置であって、設置台
数、ロットの数などは例示である。
3、C1〜C3は従来と同様の装置であって、設置台
数、ロットの数などは例示である。
【0019】図2は本発明の搬送制御方法の実施形態を
示すフローチャートで、F1〜Fはフローを示し、Yは
Yes、NはNoを示している。
示すフローチャートで、F1〜Fはフローを示し、Yは
Yes、NはNoを示している。
【0020】図1及び図2を用いて動作を説明する。
【0021】現在、標準装置A1〜A3でロットL1〜
L3の処理が行われているとする。各ロットL1〜L3
の処理について、コンピュータ11は表1に示したロッ
ト毎の処理管理テーブルによって現工程の工程1の処理
及びそれ以降の工程の処理を管理している。
L3の処理が行われているとする。各ロットL1〜L3
の処理について、コンピュータ11は表1に示したロッ
ト毎の処理管理テーブルによって現工程の工程1の処理
及びそれ以降の工程の処理を管理している。
【0022】ここで、標準装置A1にてロットL1の工
程1(前工程)の処理が終了後(フローF1)、コンピ
ュータ11はロットL1の次工程作業がバッチ処理可能
か否か表1により確認する(フローF2)。
程1(前工程)の処理が終了後(フローF1)、コンピ
ュータ11はロットL1の次工程作業がバッチ処理可能
か否か表1により確認する(フローF2)。
【0023】次工程処理がバッチ否の場合は、次工程対
象処理装置が標準装置であるので、ロットはコンピュー
タ11の搬送指示で搬送装置12により標準装置へ搬送
され、処理される(フローF3)。
象処理装置が標準装置であるので、ロットはコンピュー
タ11の搬送指示で搬送装置12により標準装置へ搬送
され、処理される(フローF3)。
【0024】ロットL1についてはバッチ可のため、コ
ンピュータ11は、表3のロット工程関連情報テーブル
に、表1の処理管理テーブルからロットL1についての
情報(LOT名、処理工程名、バッチ可否、バッチ待ち
時間、処理可能装置、処理条件、バッチ必須構成フラ
グ)を格納する。その際、次工程の処理可能装置の中か
ら、表3の搬送先装置として搬入要求のあるバッチ装置
B1を選択する(フローF4)。
ンピュータ11は、表3のロット工程関連情報テーブル
に、表1の処理管理テーブルからロットL1についての
情報(LOT名、処理工程名、バッチ可否、バッチ待ち
時間、処理可能装置、処理条件、バッチ必須構成フラ
グ)を格納する。その際、次工程の処理可能装置の中か
ら、表3の搬送先装置として搬入要求のあるバッチ装置
B1を選択する(フローF4)。
【0025】コンピュータ11は次工程処理装置(B
1)を決定後、バッチ装置B1への搬送指示を表4の搬
送管理テーブルにて管理し、ロットL1をバッチ組みが
構成されるまでの間、搬送要求開始時刻前(ロット処理
終了からバッチ組み待ち時間により算出した時間)まで
前工程処理装置である標準装置A1の処理ポートP上で
待機させる(フローF5)。
1)を決定後、バッチ装置B1への搬送指示を表4の搬
送管理テーブルにて管理し、ロットL1をバッチ組みが
構成されるまでの間、搬送要求開始時刻前(ロット処理
終了からバッチ組み待ち時間により算出した時間)まで
前工程処理装置である標準装置A1の処理ポートP上で
待機させる(フローF5)。
【0026】バッチ組み待ち時間は処理工程毎にその最
大時間が予め設定され、登録されているもので、表1に
おいて、例えば工程2、工程3について5分と設定され
ている。
大時間が予め設定され、登録されているもので、表1に
おいて、例えば工程2、工程3について5分と設定され
ている。
【0027】コンピュータ11は、各装置におけるバッ
チ組みの構成について、表2の装置別処理ロット数テー
ブルにて1処理におけるロット数の最大(MAX)と最
小(MIN)を管理している。
チ組みの構成について、表2の装置別処理ロット数テー
ブルにて1処理におけるロット数の最大(MAX)と最
小(MIN)を管理している。
【0028】ここで、次工程のバッチ装置B1の処理待
ちロット数、即ちバッチ組み対象ロット数が最大のロッ
ト数であるかどうか判断される(フローF6)。最大セ
ット数の場合は、バッチ組み構成をし、次工程のバッチ
装置へバッチ組みで搬送し、処理をする(フローF
7)。
ちロット数、即ちバッチ組み対象ロット数が最大のロッ
ト数であるかどうか判断される(フローF6)。最大セ
ット数の場合は、バッチ組み構成をし、次工程のバッチ
装置へバッチ組みで搬送し、処理をする(フローF
7)。
【0029】しかし、現在はロットL1のみのため、最
大ロット数には至らず、表1の処理管理テーブルでロッ
トL1のバッチ必須構成フラグをチェックし、“有”で
あればバッチ組みの構成が可能になるまで待機状態とな
る(フローF8)。この待機は、ロットL1の処理をし
た前工程の標準装置A1の処理ポートP上で行われる
(フローF5)。
大ロット数には至らず、表1の処理管理テーブルでロッ
トL1のバッチ必須構成フラグをチェックし、“有”で
あればバッチ組みの構成が可能になるまで待機状態とな
る(フローF8)。この待機は、ロットL1の処理をし
た前工程の標準装置A1の処理ポートP上で行われる
(フローF5)。
【0030】バッチ必須構成フラグが“無”の時は、表
4の搬送管理テーブルにて搬送要求開始時刻前(バッチ
組み待ち時間内)であれば、コンピュータ11はその時
間内に処理待ち対象ロットが存在するかどうかをチェッ
クする(フローF9)。YESの時はフローF5で待機
する。
4の搬送管理テーブルにて搬送要求開始時刻前(バッチ
組み待ち時間内)であれば、コンピュータ11はその時
間内に処理待ち対象ロットが存在するかどうかをチェッ
クする(フローF9)。YESの時はフローF5で待機
する。
【0031】標準装置A2にてロットL2の処理が終了
すると、上記と同様の制御を行い、次工程処理装置(B
1)が選択されたので、ロットL1,L2によりバッチ
装置B1における1処理の最大ロット数の条件を満たし
(フローF6)、コンピュータ11は、バッチ組み待ち
時間内であるが、ロットL1とL2のバッチ組みが構成
されたため、バッチ装置B1への搬送指示を出し、バッ
チ組み(L1とL2)は搬送装置12によりバッチ装置
B1へ搬送され、処理される(フローF7)。
すると、上記と同様の制御を行い、次工程処理装置(B
1)が選択されたので、ロットL1,L2によりバッチ
装置B1における1処理の最大ロット数の条件を満たし
(フローF6)、コンピュータ11は、バッチ組み待ち
時間内であるが、ロットL1とL2のバッチ組みが構成
されたため、バッチ装置B1への搬送指示を出し、バッ
チ組み(L1とL2)は搬送装置12によりバッチ装置
B1へ搬送され、処理される(フローF7)。
【0032】標準装置A3にて処理が終了したロットL
3については、バッチ装置B2の1処理の最大ロット数
に満たず、バッチ組みの構成が搬送開始時刻前(バッチ
組み待ち時間内)に成立しなかったとする(フローF
9)。
3については、バッチ装置B2の1処理の最大ロット数
に満たず、バッチ組みの構成が搬送開始時刻前(バッチ
組み待ち時間内)に成立しなかったとする(フローF
9)。
【0033】この時、コンピュータ11は表2の装置別
処理ロット数テーブルにてバッチ装置B2における1処
理ロット数の最小を参照し、バッチ組み対象範囲内であ
れば搬送指示を出すため、ロットL3はバッチ装置B2
でのバッチ組み対象範囲内であるから、バッチ装置B2
への搬送が可能となる(フローF10)。
処理ロット数テーブルにてバッチ装置B2における1処
理ロット数の最小を参照し、バッチ組み対象範囲内であ
れば搬送指示を出すため、ロットL3はバッチ装置B2
でのバッチ組み対象範囲内であるから、バッチ装置B2
への搬送が可能となる(フローF10)。
【0034】もし、バッチ組みの最小ロット数に満たな
い場合は最小バッチ組みの構成が可能になるまで待機状
態となる(フローF5)。
い場合は最小バッチ組みの構成が可能になるまで待機状
態となる(フローF5)。
【0035】バッチ組み待ち時間を経過後、ロットL3
はバッチ組み対象範囲内のバッチ組み構成にて次工程の
バッチ装置B2へ搬送装置12により搬送され、処理さ
れる(フローF11)。
はバッチ組み対象範囲内のバッチ組み構成にて次工程の
バッチ装置B2へ搬送装置12により搬送され、処理さ
れる(フローF11)。
【0036】バッチ装置B1〜B3からバッチ装置C1
〜C3へのロットの搬送も、上記と同様にコンピュータ
11の制御により行われる。
〜C3へのロットの搬送も、上記と同様にコンピュータ
11の制御により行われる。
【0037】
【発明の効果】上記したように、本発明は次工程のバッ
チ装置へロットをバッチ組みして搬送する際、前工程の
処理装置上で待機させてバッチ組みを構成するので、保
管庫へ戻す必要がなく、標準装置からバッチ装置へ、ま
たバッチ装置からバッチ装置への搬送が可能になり、搬
送の効率が向上する。
チ装置へロットをバッチ組みして搬送する際、前工程の
処理装置上で待機させてバッチ組みを構成するので、保
管庫へ戻す必要がなく、標準装置からバッチ装置へ、ま
たバッチ装置からバッチ装置への搬送が可能になり、搬
送の効率が向上する。
【0038】また、製造プロセスの制約上、次工程のバ
ッチ装置での処理が終了しないと保管庫にロットを戻せ
ない場合にも、保管庫に戻さないので作業者の介在も不
要で、バッチ装置への自動搬送の効果がある。
ッチ装置での処理が終了しないと保管庫にロットを戻せ
ない場合にも、保管庫に戻さないので作業者の介在も不
要で、バッチ装置への自動搬送の効果がある。
【0039】更に、バッチ組み待ち時間を設定して、バ
ッチ組みの最大ロット数に満たない場合でも、バッチ組
み対象範囲内のロットによりバッチ組み構成を行うの
で、長時間待機させて前工程の処理装置の作業の妨げに
なることもない。
ッチ組みの最大ロット数に満たない場合でも、バッチ組
み対象範囲内のロットによりバッチ組み構成を行うの
で、長時間待機させて前工程の処理装置の作業の妨げに
なることもない。
【図1】本発明のシステム構成を示す図
【図2】本発明の搬送制御方法を示すフローチャート
【図3】従来のロット搬送方法を示す図
1 コンピュータ 2 搬送装置 A1,A2,A3 標準装置 B1,B2,B3,C1,C2,C3 バッチ装置 L1,L2,L3 ロット
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体のロットを搬送する搬送装置と、
半導体を1ロット処理する標準処理式IC製造処理装置
と、複数ロット処理可能なバッチ式IC製造処理装置を
コンピュータにより制御するシステムにおいて、 前工程の処理終了後、コンピュータは次工程作業のバッ
チ処理の可否を確認し、 バッチ処理可の場合は、半導体のロットがバッチ組みに
構成されるまで前工程のIC製造処理装置上で待機し、 バッチ組みの最大ロット数になったときはバッチ組みを
構成して次工程のバッチ式IC製造処理装置へ搬送して
処理し、 バッチ組みの最大ロット数に満たない場合は、処理工程
に予め設定されたバッチ組み待ち時間を経過後、バッチ
組み対象範囲内のロットでバッチ組みを構成して次工程
のバッチ式IC製造処理装置へ搬送して処理することを
特徴とするバッチ式IC製造処理装置への搬送制御方
法。 - 【請求項2】 前記コンピュータは、 バッチ処理の可否を含むロット毎の処理管理テーブル
と、 バッチ組みの最大ロット数と1処理の最小ロット数を示
す装置別処理ロット数テーブルと、 前記ロット毎の処理管理テーブルから必要情報を格納し
たロット工程関連情報テーブルと、 バッチ組み待ち時間経過後に搬送する搬送要求開始時刻
を示す搬送管理テーブルとを有し、 前記各テーブルに従って搬送制御することを特徴とする
請求項1記載のバッチ式IC製造処理装置への搬送制御
方法。 - 【請求項3】 前記前工程のIC製造処理装置が標準処
理式IC製造処理装置であることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載のバッチ式IC製造処理装置への搬送
制御方法。 - 【請求項4】 前記前工程のIC製造処理装置がバッチ
式IC製造処理装置であることを特徴とする請求項1又
は請求項2記載のバッチ式IC製造処理装置への搬送制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9615498A JPH11297785A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | バッチ式ic製造処理装置への搬送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9615498A JPH11297785A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | バッチ式ic製造処理装置への搬送制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11297785A true JPH11297785A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14157457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9615498A Pending JPH11297785A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | バッチ式ic製造処理装置への搬送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11297785A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2364826A (en) * | 2000-01-13 | 2002-02-06 | Nec Corp | Method and system for management of manufacturing process for products, e.g. semiconductor devices |
| KR100702843B1 (ko) | 2005-08-12 | 2007-04-03 | 삼성전자주식회사 | 로트가변 배치처리가 가능한 반도체 제조설비 및 그로트가변 배치처리방법 |
| JP2019181626A (ja) * | 2018-04-11 | 2019-10-24 | トヨタ自動車株式会社 | 部品供給システム |
| JP2022134502A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | 東京エレクトロン株式会社 | 表示方法、制御装置 |
| JP2023162608A (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-09 | 村田機械株式会社 | 搬送システム |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP9615498A patent/JPH11297785A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2364826A (en) * | 2000-01-13 | 2002-02-06 | Nec Corp | Method and system for management of manufacturing process for products, e.g. semiconductor devices |
| US6826441B2 (en) | 2000-01-13 | 2004-11-30 | Nec Electronics Corporation | Method and system for management to manufacturing process for products |
| KR100702843B1 (ko) | 2005-08-12 | 2007-04-03 | 삼성전자주식회사 | 로트가변 배치처리가 가능한 반도체 제조설비 및 그로트가변 배치처리방법 |
| JP2019181626A (ja) * | 2018-04-11 | 2019-10-24 | トヨタ自動車株式会社 | 部品供給システム |
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| US12405601B2 (en) | 2021-03-03 | 2025-09-02 | Tokyo Electron Limited | Display method and control device |
| JP2023162608A (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-09 | 村田機械株式会社 | 搬送システム |
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