JPH11298662A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11298662A
JPH11298662A JP10117787A JP11778798A JPH11298662A JP H11298662 A JPH11298662 A JP H11298662A JP 10117787 A JP10117787 A JP 10117787A JP 11778798 A JP11778798 A JP 11778798A JP H11298662 A JPH11298662 A JP H11298662A
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JP10117787A
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English (en)
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Hideto Takeuchi
英人 竹内
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エラー通知の認識が容易なレポートを生成す
ることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 通信相手との通信情報を管理する通信情
報管理部9と、通信情報管理部からデータを抽出し規定
のフォーマットに編集してレポートを生成するレポート
生成部10と、レポートの生成に使用される文字列が記
憶されるキャラクタジェネレータ11などを有して構成
され、レポート生成部は過去の交信毎の通信情報を履歴
にした通信管理レポートを生成する際に、通信情報管理
装置より抽出した通信情報が正常通信した通信情報であ
るのか、エラーが発生した通信情報であるのかを検出し
てレポートを作成し、生成したレポートをプロッタ2に
送るときに、レポートのエラーが発生した通信情報のア
ドレス及び付けたい色のコマンドと共に送信することで
エラー通信情報の識別が容易な通信管理レポートを印刷
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は他の端末との通信状
況、または過去の通信の履歴をレポートとして出力する
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ネットワークに接続された複
写機や、ファクシミリ装置などの他の端末と通信を行う
装置は、通信エラーが発生した場合には通信エラーレポ
ート、メモリ送信時に所定回数相手先に発呼してもつな
がらなかったときには不達レポート、送られた画像デー
タの蓄積に失敗したときには蓄積エラーレポート、また
過去の通信履歴を確認するときには通信管理レポートな
どを出力する。
【0003】本発明と技術分野が類似する従来例とし
て、特開平9−83765号公報の“画像通信装置”が
ある。本従来例は外部機器とのデータ通信動作を行うデ
ータ通信手段と、データ通信手段によるデータ通信動作
の成否を判断する判断手段と、判断手段による判断の結
果に応じて一定間隔で所定回数データ通信動作を繰り返
し行う繰り返し手段と、所定回数以内にデータ通信動作
が成功しなかった場合には、その状況を黒以外の色で記
録する記録手段とを有することを特徴としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像通信装置が生成する黒以外の色で記録するレポ
ートでは、過去の通信履歴を表す通信管理レポートなど
のように正常通信したものとエラー通信したものとが混
ざっているものの場合、区別が付きにくくなる。また、
黒以外の色で印刷すると色によってはかえって見づらい
ものとなってしまう。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、視覚的に認識しやすいレポートを作成すること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の画像形成装置は、交信毎の通信情報を格納
する通信情報記憶手段と、通信情報記憶手段から抽出し
た通信情報を用いて通信情報レポートを生成するレポー
ト生成手段と、レポート生成手段がレポートを生成する
ために使用する文字フォントを記憶する文字フォント記
憶手段と、レポート生成手段にて生成されたレポートを
少なくとも2色で印刷することができる印刷手段とを有
し、印刷手段は、レポート生成手段により生成された過
去の交信毎の通信情報を履歴にした通信管理レポートを
印刷する際に、通信エラーが発生した通信情報を正常通
信した通信情報とは異なる色で印刷することを特徴とし
ている。
【0007】上記のレポート生成手段は、過去の交信ご
との通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する
際に、通信情報記憶手段より過去の交信の通信情報を抽
出し、抽出した通信情報が正常通信した通信情報である
のか、通信エラーが発生した通信情報であるのかを検出
して通信管理レポートを生成し、生成した通信管理レポ
ートを印刷手段に送る際に、通信エラーが発生した通信
情報のアドレス及び所定の色の指定コマンドと共に送信
するとよい。
【0008】本発明の画像形成装置は、交信毎の通信情
報を格納する通信情報記憶手段と、通信情報記憶手段か
ら抽出した通信情報を用いて通信情報レポートを生成す
るレポート生成手段と、レポート生成手段がレポートを
生成するために使用する文字フォントを記憶する文字フ
ォント記憶手段と、レポート生成手段にて生成されたレ
ポートを印刷する印刷手段とを有し、印刷手段は、レポ
ート生成手段により生成された過去の交信毎の通信情報
を履歴にした通信管理レポートを印刷する際に、通信エ
ラーが発生した通信情報を正常通信した通信情報とは異
なるフォントで印刷することを特徴としている。
【0009】上記のレポート生成手段は、過去の交信ご
との通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する
際に、通信情報記憶手段より過去の交信の通信情報を抽
出し、抽出した通信情報が正常通信した通信情報である
か、通信エラーが発生した通信情報であるのかを検出
し、検出した結果が通信エラーが発生した通信情報であ
った場合、文字フォント記憶手段より正常通信した通信
情報に用いたフォントとは異なるフォントを引用して通
信管理レポートを生成するとよい。
【0010】本発明の画像形成装置は、交信毎の通信情
報を格納する通信情報記憶手段と、通信情報記憶手段か
ら抽出した通信情報を用いて通信情報レポートを生成す
るレポート生成手段と、レポート生成手段がレポートを
生成するために使用する文字フォントを記憶する文字フ
ォント記憶手段と、レポート生成手段にて生成されたレ
ポートを印刷する印刷手段とを有し、印刷手段は、メモ
リ蓄積時に蓄積に失敗した時に出力される蓄積エラーレ
ポート、通信エラーが発生した時に出力される通信エラ
ーレポート、メモリ送信時に一定回数相手先に発呼して
もつながらなかったときに出力される不達レポートな
ど、エラーの類に関連するレポートを生成する際に、背
面に網掛け印刷を施したレポートを印刷することを特徴
としている。
【0011】上記のレポート生成手段は、エラーの類に
関連するレポートを生成して印刷手段に送信する際に、
網掛け印刷のコマンドと共に送信するとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明の
画像形成装置の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図
7を参照すると本発明の画像形成装置の一実施形態が示
されている。
【0013】まず、図1を用いて本発明の画像形成装置
の実施形態の構成を説明する。図1には本発明の画像形
成装置をファクシミリ装置に適用した実施形態の構成が
示されている。図1に示されるように本実施形態は、画
像を読み取るスキャナ部1と、受信画像と後述するレポ
ート生成部10で生成されたレポートを記録紙に印刷す
るプロッタ2と、スキャナにより読み取られた画像の符
号化及び通信相手機から送られた符号化データの復号化
を行う符号復号化部3と、操作者からの設定を入力する
操作部及び通信相手機との交信経過などを表示する表示
部とからなる操作表示部4と、スキャナ部1にて読み取
られた生の画像データまたは符号復号化部で圧縮された
画像データを記憶する画像メモリ5と、機能設定内容な
どを記憶するRAM6と、各々の回線を介してファクシ
ミリ通信プロトコルを実行する通信制御部7と、通信制
御部7に接続され、回線の閉結、自動ダイヤル、回線切
断などを行う網制御装置8と、通信料金や通信時間及
び、相手先電話番号、送信枚数などの通信情報を管理す
る通信情報管理部9と、通信情報管理部からデータを抽
出し規定のフォーマットに編集してレポートを生成する
レポート生成部10と、レポートに使用される文字列が
記憶されているキャラクタジェネレータ11とを有して
構成される。
【0014】上記構成による動作概要について説明する
と、まず、操作者は操作表示部より宛先のセット、通信
モードの選択、各々の機能設定、個別IDの入力などを
行う。操作表示部により所定のキー入力が行われ、スタ
ートキーが押下されるとスキャナ部は原稿台上に置かれ
た原稿の画像を読み取る。スキャナ部により読み取られ
た送信原稿画像は、複数部数の送信である場合には画像
メモリに蓄積される。画像メモリには生データのままで
蓄積する方法と、符号復号化部により圧縮して蓄積する
方法とがあり、送信時には前者の場合に符号復号化部に
より圧縮されて送信され、後者の場合には圧縮データが
そのまま送信される。
【0015】通信制御部は網制御装置により指定された
ダイヤル番号にダイヤルして回線を接続し、データ伝送
が可能な状態とするファクシミリ通信プロトコルを実行
する。データリンクが確立されると、操作表示部からの
設定に従い画像メモリに蓄積された画像データ、または
スキャナにより読み込んだ画像データを通信相手のファ
クシミリ装置に転送する。画像データの転送が終了する
と網制御装置により接続された回線を切断してファクシ
ミリ通信プロトコルを終了する。
【0016】また、通信相手機から送られた画像データ
は直接画像メモリに蓄えられるか、または符号復号化部
にて復号化してから画像メモリに蓄えられる。印刷時に
は前者の場合、符号復号化部により復号化してからプロ
ッタに送られ、後者の場合、直接プロッタに送られる。
プロッタは画像メモリより読み出された受信画像データ
を記録紙に印刷する。受信画像を印刷する際に、例えば
相手先(送信先)の名前や電話番号などの文字を記録す
る場合には、複数の文字(フォント)を記憶したキャラ
クタジェネレータから文字(フォント)を引用する。ま
た、レポートを印刷する際に色分けの必要がある場合に
は、レポート生成部からのコマンドに従って色分けして
印刷を行う。
【0017】また、レポート生成部10は通信管理レポ
ートを作成する場合、通信情報管理部から過去の通信情
報を抽出して規定のフォーマットに編集してレポートを
生成する。なお、レポートに使用する文字列はキャラク
タジェネレータより引用する。生成されたレポートレイ
アウトはプロッタに送られて印刷される。
【0018】次にレポート生成部で生成されるレポート
について説明する。まず、他のファクシミリ装置との過
去の通信履歴をまとめた通信管理レポートについて説明
する。本実施形態では、過去の交信の通信情報を履歴に
した通信管理レポートの正常通信した通信情報と通信エ
ラーが発生した通信情報とをそれぞれ別々の色で出力す
る。この出力を実現するための各装置の処理動作につい
て説明すると、まず通信管理レポートの出力要求がある
と、レポート生成部がレポートのフォーマットを生成
し、通信情報管理部から1つずつ過去の通信情報を抽出
して通信結果を調べながらレポートレイアウトを作成す
る。この際、使用する文字(フォント)はキャラクタジ
ェネレータより引用する。レポート生成部がキャラクタ
ジェネレータの引用する文字(フォント)の記憶された
アドレスを指定することで、キャラクタジェネレータは
レポート生成部に圧縮した状態の文字(フォント)を送
信する。レポート生成部は送られた文字(フォント)を
展開してレポートレイアウトを作成する。作成されたレ
ポートレイアウトは画情報としてラインバッファを介し
て図示しないページメモリに格納される。この際に、レ
ポート生成部は色付けしたい(エラーの内容が書かれ
た)範囲の最初のアドレス、および色付けしたい色のコ
マンドも送信する。プロッタはページメモリに格納され
た内容を読み出し、この色付けしたい(エラーの内容が
書かれた)範囲の最初のアドレス、および色付けしたい
色のコマンドを基に通信エラーが発生した通信情報に指
定された色を付けて印刷する。図2には正常通信した通
信情報と通信エラーが発生した通信情報をそれぞれ別々
の色で印刷した通信管理レポートが示されている。な
お、図2ではエラーが発生した情報部分をアンダーライ
ンで示している。
【0019】また、本実施形態は通信エラーが発生した
通信情報を正常通信した通信情報とは別の太字/斜字フ
ォントで出力する。この出力を実現するための各装置の
処理動作について説明すると、上記の色を変えた印刷と
同様にレポート生成部がレポートのフォーマットを生成
し、通信情報管理部から1つずつ過去の通信情報を抽出
して通信結果を調べながらレポートレイアウトを作成す
る。この際、通信エラーの発生した通信情報であると判
断すると、レポート生成部は正常終了した通信情報の文
字(フォント)とは異なる太字/斜字フォントを記憶し
たキャラクタジェネレータのアドレスを指定する。よっ
て、キャラクタジェネレータより通常とは異なる太字/
斜字フォントが送られてくる。このフォントを用いて通
信エラーの発生した通信情報を生成する。そして、レポ
ート生成部は作成したレポートレイアウトをラインバッ
ファを介してページメモリに格納する。プロッタがこの
ページメモリより格納されたレポートレイアウトの内容
を読み出して印刷することで、通信エラーが発生した通
信情報を正常終了した通信情報とは異なるフォントで印
刷された通信管理レポートとすることができる。図3に
は正常通信した通信情報と通信エラーが発生した通信情
報とをそれぞれ別々のフォントで示した通信管理レポー
トが示されている。なお、図3ではエラーが発生した情
報部分を斜字で出力している。
【0020】次に図4を用いて上述の通信管理レポート
の作成フローを説明する。通信管理レポートの出力要求
が出されると(ステップS1/YES)、レポート生成
部10が出力要求に従ってレポートフォーマットを生成
する(ステップS2)。そして通信情報管理部9で管理
された過去の通信情報を1つずつ抽出し(ステップS
3)、その通信の通信結果を調べる(ステップS4)。
正常終了であった場合には、レポート生成部はキャラク
タジェネレータより通常の文字フォントを引用してレポ
ートを作成する(ステップS5)。また通信エラーが発
生した通信情報であり、正常終了の時に用いた文字フォ
ントとは異なる太字/斜字フォントを用いてレポートレ
イアウトを作成する場合、レポート生成部がキャラクタ
ジェネレータの太字/斜字フォントの記憶されたアドレ
スを指定することで、キャラクタジェネレータより指定
したフォントが送られてくる。このフォントを用いてレ
ポートレイアウトを作成する。また、通信エラーが発生
した通信情報であり、正常終了の通信情報とは異なる色
で印刷する場合には、レポート生成部が色付けしたい
(エラーの内容が書かれた)範囲の最初のアドレスを記
憶する(ステップS6)。この動作を指定された範囲内
のすべての通信情報を抽出するまで繰り返す。すべての
通信情報の抽出が終了すると、レポート生成部はライン
バッファを介してページメモリに生成したレポートレイ
アウトを送信する。この時、色を変えた印刷である場
合、レポート生成部は色付けしたい(エラーの内容が書
かれた)範囲の最初のアドレス、および色付けしたい色
のコマンドも送信する。プロッタは、ページメモリに記
憶された内容を読み出して印刷する。
【0021】上述のように通信管理レポートの出力要求
が出されると、レポート生成部が通信情報管理部から過
去の通信情報を抽出して、正常終了した通信情報である
か、通信エラーが発生した通信情報であるのかを判断し
てプロッタに通信エラーであった通信情報を正常終了の
通信情報とは異なる太字/斜字フォント、または色を変
えたレポートを印刷させる制御を行う。よって、印刷出
力された通信管理レポートの正常通信した通信履歴と通
信エラーが発生した通信履歴とを容易に区別することが
できる。
【0022】次にメモリ蓄積時に蓄積に失敗した時に出
力される蓄積エラーレポート、通信エラーが発生した時
に出力される通信エラーレポート、メモリ送信時に所定
の回数相手先に発呼しても回線がつながらなかったとき
に出力される不達レポートなど、エラーに関するレポー
トの正常通知のレポートとの区別を容易とするための処
理について説明する。
【0023】本実施形態では、上述したようなエラーに
関するレポートを出力する際に、通常のレポートとの区
別を付けやすくするためにレポートの背面に網掛け処理
を施す。図5には正常にメモリ蓄積されたときに出力さ
れる網掛け処理を施していないレポートが示されてい
る。また、図6には背面に網掛け処理を施したレポート
が示されている。
【0024】図6に示されるような網掛け処理を施した
レポートを作成するために、本実施形態では、通信もし
くは蓄積などの動作が終了した後に、レポート生成部が
各々のレポートに適する情報を抽出してレポートレイア
ウトを作成する。この時に使用する文字(フォント)は
上記の通信管理レポートの作成と同様にキャラクタジェ
ネレータより引用する。そして生成されたレポートの種
類が通常レポートであるか、エラー通知レポートである
のかを調べて、もしエラー通知レポートであった場合、
プロッタ部に作成したレポートを送信するときに、レポ
ートの種類に合わせて同時に網掛け処理のコマンドを送
信し、プロッタ部がこのコマンドを認識することで網掛
け処理を施したレポートが印刷される。
【0025】次に図7を用いて上述のエラー通知レポー
トの作成フローを説明する。通信、または蓄積などの動
作が終了すると(ステップS11/YES)、操作者に
より各種レポートの自動出力要求が設定されているか否
かを検出する(ステップS12)。自動出力ONに設定
されていると(ステップS12/YES)、各々のレポ
ートのフォーマットを生成する(ステップS13)。レ
ポート生成部は各々のレポートに適する情報を抽出して
(ステップS14)、レポートを作成する(ステップS
15)。そしてレポート生成部は生成したレポートの種
類を調べて、エラー通知系レポートである場合、レポー
トをプロッタに送信するときに、レポートの種類に合わ
せて同時に網掛け処理のコマンドを送信する(ステップ
S17)。また、エラー通知系レポートではない場合、
レポートレイアウトだけをプロッタに送信する。プロッ
タは網掛け処理のコマンドが送られてくると、このコマ
ンドによりレポートに網掛け処理を施した印刷を行う
(ステップS18)。
【0026】上述のように、レポート生成部が生成した
レポートの種類を調べて、エラー系レポートである場合
にレポートレイアウトをプロッタに送信するときに、レ
ポートの種類に合わせて同時に網掛け処理のコマンドを
送信するので、プロッタが網掛け処理を施した印刷を行
うことが可能となり、正常通知系のレポートとエラー通
知系のレポートとの区別を容易にすることができる。
【0027】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例である。但し、これに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形
実施が可能である。例えば、上記の実施形態では本発明
をファクシミリ装置に適用しているが、ネットワークに
接続された複写機などにも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明の
画像形成装置は、レポート生成手段が過去の交信ごとの
通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する際
に、生成した通信管理レポートを印刷手段に送る際に、
通信エラーが発生した通信情報のアドレス及び所定の色
のコマンドを送信することにより、印刷手段が正常通信
した通信情報と通信エラーが発生した通信情報との色を
変えて印刷するので、これらの区別を容易にすることが
できる。
【0029】また、レポート生成手段が過去の交信ごと
の通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する際
に、通信情報記憶手段より過去の交信の通信情報を抽出
し、抽出した通信情報が正常通信した通信情報である
か、通信エラーが発生した通信情報であるのかを検出
し、通信エラーが発生した通信情報であった場合、文字
フォント記憶手段より正常通信した通信情報に用いたフ
ォントとは異なるフォントを引用して前記通信管理レポ
ートを生成することにより、印刷手段が正常通信した通
信と通信エラーが発生した通信情報との文字フォントを
変えて印刷するのでこれらの区別を容易にすることがで
きる。
【0030】また、レポート生成手段がエラーの類に関
連するレポートを生成して印刷手段に送信する際に、網
掛け印刷のコマンドを一緒に送信することで、印刷手段
がエラーの類に関するレポートを印刷する時に背面に網
掛け印刷を施したレポートを印刷するので、正常通知の
レポートとの区別を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像処理装置の実施形態の構成を表す
ブロック図である。
【図2】エラー通信情報の色を変えた通信管理レポート
の一例を表す図である。
【図3】エラー通信情報を斜字フォントで作成した通信
管理レポートの一例を表す図である。
【図4】通信管理レポートを作成する処理フローを表す
フローチャートである。
【図5】正常通信が行われた場合に出力するレポートの
一例を表す図である。
【図6】網掛け処理で作成されたエラー通信レポートで
ある。
【図7】エラーレポートを作成するフローを表すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 プロッタ 3 符号復号化部 4 操作表示部 5 画像メモリ 6 RAM 7 通信制御部 8 網制御装置 9 通信情報管理部 10 レポート生成部 11 キャラクタジェネレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交信毎の通信情報を格納する通信情報記
    憶手段と、 前記通信情報記憶手段から抽出した通信情報を用いて通
    信情報レポートを生成するレポート生成手段と、 前記レポート生成手段がレポートを生成するために使用
    する文字フォントを記憶する文字フォント記憶手段と、 前記レポート生成手段にて生成されたレポートを少なく
    とも2色で印刷することができる印刷手段とを有し、 前記印刷手段は、前記レポート生成手段により生成され
    た過去の交信毎の通信情報を履歴にした通信管理レポー
    トを印刷する際に、通信エラーが発生した通信情報を正
    常通信した通信情報とは異なる色で印刷することを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記レポート生成手段は、過去の交信ご
    との通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する
    際に、前記通信情報記憶手段より過去の交信の通信情報
    を抽出し、該抽出した通信情報が前記正常通信した通信
    情報であるのか、前記通信エラーが発生した通信情報で
    あるのかを検出して前記通信管理レポートを生成し、該
    生成した通信管理レポートを前記印刷手段に送る際に、
    前記通信エラーが発生した通信情報のアドレス及び所定
    の色の指定コマンドと共に送信することを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 交信毎の通信情報を格納する通信情報記
    憶手段と、 前記通信情報記憶手段から抽出した通信情報を用いて通
    信情報レポートを生成するレポート生成手段と、 前記レポート生成手段がレポートを生成するために使用
    する文字フォントを記憶する文字フォント記憶手段と、 前記レポート生成手段にて生成されたレポートを印刷す
    る印刷手段とを有し、 前記印刷手段は、前記レポート生成手段により生成され
    た過去の交信毎の通信情報を履歴にした通信管理レポー
    トを印刷する際に、通信エラーが発生した通信情報を正
    常通信した通信情報とは異なるフォントで印刷すること
    を特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記レポート生成手段は、過去の交信ご
    との通信情報を履歴にした通信管理レポートを生成する
    際に、前記通信情報記憶手段より過去の交信の通信情報
    を抽出し、該抽出した通信情報が正常通信した通信情報
    であるか、通信エラーが発生した通信情報であるのかを
    検出し、該検出した結果が前記通信エラーが発生した通
    信情報であった場合、前記文字フォント記憶手段より前
    記正常通信した通信情報に用いたフォントとは異なるフ
    ォントを引用して前記通信管理レポートを生成すること
    を特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 交信毎の通信情報を格納する通信情報記
    憶手段と、 前記通信情報記憶手段から抽出した通信情報を用いて通
    信情報レポートを生成するレポート生成手段と、 前記レポート生成手段がレポートを生成するために使用
    する文字フォントを記憶する文字フォント記憶手段と、 前記レポート生成手段にて生成されたレポートを印刷す
    る印刷手段とを有し、 前記印刷手段は、メモリ蓄積時に蓄積に失敗した時に出
    力される蓄積エラーレポート、通信エラーが発生した時
    に出力される通信エラーレポート、メモリ送信時に一定
    回数相手先に発呼してもつながらなかったときに出力さ
    れる不達レポートなど、エラーの類に関連するレポート
    を生成する際に、背面に網掛け印刷を施したレポートを
    印刷することを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記レポート生成手段は、前記エラーの
    類に関連するレポートを生成して前記印刷手段に送信す
    る際に、網掛け印刷のコマンドと共に送信することを特
    徴とする請求項5記載の画像形成装置。
JP10117787A 1998-04-13 1998-04-13 画像形成装置 Pending JPH11298662A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141480A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141480A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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