JPH11298673A - 画像読取装置および方法、記録媒体 - Google Patents

画像読取装置および方法、記録媒体

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JPH11298673A
JPH11298673A JP10098947A JP9894798A JPH11298673A JP H11298673 A JPH11298673 A JP H11298673A JP 10098947 A JP10098947 A JP 10098947A JP 9894798 A JP9894798 A JP 9894798A JP H11298673 A JPH11298673 A JP H11298673A
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久男 寺島
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    • H04N1/48Picture signal generators
    • H04N1/482Picture signal generators using the same detector device sequentially for different colour components
    • H04N1/484Picture signal generators using the same detector device sequentially for different colour components with sequential colour illumination of the original

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動読みを行う読み取り系において光量ばら
つきを調整する場合でも各色の副走査方向の解像度を一
致させ、黒の横細線や網点原稿の色再現性を向上させ
る。 【解決手段】 1ライン同期期間内でLED光源を点滅
する手段と、RGB各色毎に点滅の点灯時間と消灯時間
との比率を設定する手段とを設け、ライン同期信号に同
期してLED光源の発光色と点滅デューティとを変更で
きる構成にすることにより、原稿の読み取り範囲の副走
査方向の幅を各光源色で同じとしながら、1回の蓄積時
間内における点滅による総発光量を各光源色毎に変える
ことができるようにして、RGB各色のLED光源の発
光量を各色毎に異ならせつつも、各色の副走査方向の解
像度を等しくすることができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像読取装置および
方法、記録媒体に関し、特に、R,G,B(赤、緑、
青)の3色の光源を持ち、その光源の発光色を切り替え
ることによってカラーでの読み取りを可能にした画像読
み取り部を有するカラースキャナあるいはカラーファク
シミリ装置に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光源の発光色の切り替えによって
カラー読み取りが可能な読み取り部を有するカラースキ
ャナあるいはカラーファクシミリ装置が知られている。
このような装置では、光源にRed・Green・Bl
ue(以下R,G,Bとも称す)の3色のLEDを用い
るとともに、読み取り部にライン型イメージセンサを用
いている。LEDより照射された各色の光は原稿上の読
取りラインを含む部分を照らし、原稿面の反射光はレン
ズアレイを経由してセンサICに入射する。
【0003】センサICにより構成されるライン型イメ
ージセンサは、1画素毎にフォトダイオードのような光
電変換素子およびコンデンサを持ち、入射光を電流に変
換してコンデンサに電荷として蓄積する。この蓄積電荷
を順次電圧に変換して出力する。そして、この電圧出力
をADコンバータでデジタルデータに変換し、各種画像
処理を施してスキャナあるいはファクシミリの出力とし
ている。
【0004】カラースキャナにおけるカラー読み取りの
動作は以下のとおりである。すなわち、まずRedのL
EDを点灯させて主走査1ラインの読み取りを行うこと
でカラー画像1ライン分のRed成分を得、次にGre
enのLEDを点灯させて1ライン分のGreen成分
を得る。最後にBlueのLEDを点灯させて1ライン
分のBlue成分を得る。
【0005】このように1ラインについて3色の読み取
りを実行中に副走査方向に原稿を搬送し、1ライン3色
の読み取り終了時点で1ライン分原稿が搬送されている
ように制御する。すなわち、原稿の読み取りと副走査方
向への搬送とを同時に行っている。以下、このような読
み取り制御方法を「移動読み」と称する。これを繰り返
して1ページのカラー画像を読み取る。
【0006】このような読み取り系では、各色のLED
光源の光量ばらつきが大きいため、イメージセンサの電
圧出力がADコンバータの変換可能範囲を超える場合が
ある。そこで、ライン同期の1周期に対する各色のLE
D点灯時間のデューティを調整することにより、イメー
ジセンサの出力電圧がADコンバータの変換可能範囲内
に収まるように制限している。
【0007】すなわち、何れのLEDもライン同期信号
に同期して点灯を開始し、消灯するタイミングを色毎に
変えている。LEDの発光量が多く明るい場合は早く消
灯し、暗い場合は消灯タイミングを遅らせている。LE
Dを点灯させている間が実質的な原稿読み取りを行って
いる期間となる。このような読み取り制御では、原稿の
読み取り中に副走査方向に原稿を搬送しており、かつ各
色の読み取り期間が異なっているので、各色毎に読み取
り範囲の副走査方向の幅が異なっている。
【0008】この様子を図15に示す。この図15で
は、各色のLEDの点灯時間(矩形波形がハイレベルの
部分)がR>G>Bの順に長い場合を示している。イメ
ージセンサの受光部は、副走査1ライン分の幅の開口部
を持っており、この開口部に対向する原稿面上の反射光
量を電荷に変換して蓄積する。したがって、光源の点灯
開始時から消灯時までにセンサ開口部が面している原稿
面が読み取り範囲である。この読み取り範囲の副走査方
向の幅は、図15から判るようにR>G>Bの順に長く
なっている。
【0009】また、カラーファクシリミリ装置でモノク
ロ読み取りを行う場合、すなわち、ファクシミリ送信の
ための画像の読み取りを行う場合は、3色の光源をすべ
て同時に点灯し、白色光源にして画像の読み取りを行っ
ていた。あるいは、3色のうちの1色、例えばGree
nの光源だけを用いて画像の読み取りを行っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術において、読み取り範囲の副走査方向の幅が各
色毎に異なるということは、副走査方向の解像度が各色
で異なるということである。そのため、本来は黒である
はずの横細線の読み取りデータが黒でなくなったり、網
点印刷原稿を読み取る場合の色再現性が劣化するという
問題があった。
【0011】また、上記従来の技術では、モノクロ読み
取りのために3色の光源を同時に点灯する場合は、消費
電力が大きくなる。これにより、光源の発熱量が大きく
なり、その放熱構造を設けるために読み取り部が大きく
なるといった問題があった。また、3つの光源の光量に
偏りがあった場合、完全な白色光源とはならないので、
読み取る原稿がカラー原稿だと、光量の強い色に近い色
の読み取り濃度が薄くなってしまい、原稿の濃淡を正し
く表現できなくなるといった問題もあった。この問題
は、擬似中間調モードで読み取りを行ったときより顕著
に現れる。
【0012】一方、1色のみの点灯でモノクロ読み取り
を行う場合は、モノクロでの読み取りが頻繁に行われる
と、その1色の光源が他の光源に比べて劣化が早くな
り、カラーでの読み取りを行う際、光源の劣化を細かく
補正してやる必要があるといった問題があった。これ
は、光源にLEDを用いる場合に顕著に現れる。また、
カラーの原稿をモノクロモードで読み取る場合、光源と
同じ色は読み取ることができないといった問題があっ
た。
【0013】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、移動読みを行う読み取り系にお
いて光量ばらつきを調整する場合でも、各色の副走査方
向の解像度を一致させ、黒の横細線や網点原稿の色再現
性を向上させることを第1の目的とする。また、本発明
は、モノクロでの読み取り時に、低消費電力で、ドロッ
プアウトカラーがない美しい画像の読み取りを可能と
し、かつ光源の劣化の偏りを無くすことができるように
することを第2の目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の画像読取装置
は、光源の発光色を変えてイメージセンサにて複数回の
読み取りを行うことによりカラー画像データを得る画像
読取装置において、上記イメージセンサの1蓄積期間内
に上記光源を点滅させる手段と、上記点滅の点灯時間お
よび消灯時間の比率を各色毎に設定する手段とを設けた
ことを特徴とするものである。
【0015】ここで、上記光源の発光色と上記点滅の点
灯時間および消灯時間の比率とを蓄積同期信号に同期し
て変更するようにしても良い。また、上記設定された比
率に従って上記1蓄積期間内に上記光源を均等に点滅さ
せるようにしても良い。
【0016】このように構成した本発明によれば、イメ
ージセンサの1蓄積期間内における各色の発光量は異な
るにもかかわらず、各色の原稿読み取り範囲が等しくな
って各色の解像度が等しくなるので、黒横細線や網点原
稿を読み取った場合の色再現性が向上する。
【0017】本発明の他の態様では、光源の発光色を変
えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うことに
よりカラー画像データを得る画像読取装置において、上
記イメージセンサの1蓄積期間内の所定時間中に上記光
源を点滅させる手段と、上記所定時間を設定する手段
と、上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率を各色毎
に異なる値に設定する手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0018】ここで、上記1蓄積期間内の所定時間中に
上記設定された比率に従って上記光源を均等に点滅させ
るようにしても良い。また、上記1蓄積期間内における
点灯時間が最長である色の当該点灯時間を上記所定時間
として設定するようにしても良い。また、上記点灯時間
が最長である色の光源については上記点滅の点灯時間お
よび消灯時間の比率を100%とし、他の色の光源につ
いては上記点灯時間が最長である色の点灯時間に対する
当該他の色の点灯時間の比率を上記点滅の点灯時間およ
び消灯時間の比率とするようにしても良い。また、上記
所定時間を最も光量の少ない光源を基準として設定する
ようにしても良い。
【0019】このように構成した本発明によれば、イメ
ージセンサの1蓄積期間より短く、かつ各色で等しい読
み取り期間で原稿読み取りが行われるので、各色の解像
度を等しく保ったまま副走査方向の解像度を向上させる
ことができる。すなわち、横細線や網点画像の色再現性
を保ったまま副走査方向の解像度を向上させることがで
きる。
【0020】本発明のその他の態様では、光源の発光色
を変えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うこ
とによりカラー画像データを得る画像読取装置におい
て、モノクロモードでの読み取りを行う際に、上記イメ
ージセンサの1蓄積期間内に各光源を順次点灯して読み
取りを行うようにしたことを特徴とする。
【0021】このように構成した本発明によれば、各光
源が同時に発光されることがないので、消費電力は小さ
くて済む。また、モノクロモードでも各色の光源が使わ
れるので、光源の劣化の偏りをなくすこともできる。
【0022】さらに、本発明のその他の態様では、各光
源の点灯時間の割合をカラー読み取り時における点灯時
間の割合と同じにし、1ラインの読み取り期間中の全点
灯時間(各光源の点灯時間を加算した時間)を、基準白
地の読み取りを行ったときにA/D変換出力の最大値が
あらかじめ決められた値になるように制御することを特
徴とする。
【0023】ここで、上記の制御を行う手段は、蓄積同
期信号に同期して各光源を順次点灯させるようにしても
良い。また、上記制御手段は、上記イメージセンサの1
蓄積期間を3等分し、3等分された各期間について1色
ずつ光源を点灯させるようにしても良い。また、カラー
モードでの読み取りを行う際は、上記イメージセンサの
1蓄積期間毎に各光源を上記記憶手段に記憶された点灯
時間だけ点灯してカラー読み取りを行うようにしても良
い。
【0024】このように構成した本発明によれば、何れ
かの色に偏ることなく、各色均等な光量に制御された光
源を実現することができ、かつ画像処理系の能力を最大
限に生かせるイメージセンサの出力を得ることができ
る。
【0025】また、本発明の画像読取方法は、光源の発
光色を変えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行
うことによりカラー画像データを得る画像読取方法にお
いて、各色毎に点滅の点灯時間および消灯時間の比率を
設定し、設定した比率に従って、上記イメージセンサの
1蓄積期間内に上記光源を点滅させてカラー読み取りを
行うようにしたことを特徴とするものである。
【0026】本発明の他の態様では、光源の発光色を変
えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うことに
よりカラー画像データを得る画像読取方法において、各
色毎に点滅の点灯時間および消灯時間の比率を設定し、
設定した比率に従って、上記イメージセンサの1蓄積期
間内の所定時間中に上記光源を点滅させてカラー読み取
りを行うようにしたことを特徴とする。ここで、上記光
源の発光色と上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率
とを蓄積同期信号に同期して変更するようにしても良
い。
【0027】本発明のその他の態様では、光源の発光色
を変えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うこ
とによりカラー画像データを得る画像読取方法におい
て、モノクロモードでの読み取りを行う際に、上記イメ
ージセンサの1蓄積期間内に各光源を順次点灯してモノ
クロ読み取りを行うようにしたことを特徴とする。ここ
で、各光源毎に基準白地の読み取りを実行し、そのとき
の上記イメージセンサのA/D変換出力の最大値があら
かじめ決められた値となるような点灯時間を各光源毎に
求めて記憶しておき、上記記憶した各光源の点灯時間と
同じ比率で、上記記憶した点灯時間より短い時間だけ各
光源を上記イメージセンサの1蓄積期間内に順次点灯さ
せるようにしても良い。
【0028】また、本発明の記録媒体は、光源の発光色
を変えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うこ
とによりカラー画像データを得る画像読取装置におい
て、上記イメージセンサの1蓄積期間内に上記光源を点
滅させる手段と、上記点滅の点灯時間および消灯時間の
比率と上記光源の発光色とを蓄積同期信号に同期して順
次設定変更する手段としてコンピュータを機能させるた
めのプログラムを記録したことを特徴とするものであ
る。
【0029】本発明の他の態様では、光源の発光色を変
えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うことに
よりカラー画像データを得る画像読取装置において、上
記イメージセンサの1蓄積期間内の所定時間中に上記光
源を点滅させる手段と、上記所定時間を設定する手段
と、上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率と上記光
源の発光色とを蓄積同期信号に同期して順次設定変更す
る手段としてコンピュータを機能させるためのプログラ
ムを記録したことを特徴とする。
【0030】本発明のその他の態様では、光源の発光色
を変えてイメージセンサにて複数回の読み取りを行うこ
とによりカラー画像データを得る画像読取装置におい
て、各光源毎に基準白地の読み取りを実行し、そのとき
の上記イメージセンサのA/D変換出力の最大値があら
かじめ決められた値となるような点灯時間を各光源毎に
求める計時手段と、上記計時手段により求められた各光
源の点灯時間を記憶する記憶手段と、モノクロモードで
の読み取りを行う際に、上記記憶手段に記憶された各光
源の点灯時間と同じ比率で、上記記憶された点灯時間よ
り短い時間だけ各光源を上記イメージセンサの1蓄積期
間内に順次点灯させる制御手段としてコンピュータを機
能させるためのプログラムを記録したことを特徴とす
る。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0032】(第1の実施形態)図1は、本発明による
画像読取装置の特徴を最もよく表す図であり、一例とし
てカラースキャナの構成を示している。図1において、
101はセンサユニットであり、例えばCCDなどのイ
メージセンサと、LED等の光源とを一体化したもので
構成される。また、102は原稿読み取り部の制御と読
み取りデータの画像処理とを行う読み取り制御部であ
る。
【0033】103はシステム全体を制御するCPU、
104は上記CPU103のワークエリアおよび画像デ
ータ記憶エリアとして使用するRAM、105は上記C
PU103の制御プログラムを記憶するROMである。
また、106はDMAコントローラーであり、読み取り
制御部102とRAM104との間でDMA(DirectMe
mory Access)転送を行う。
【0034】上述した読み取り制御部102、CPU1
03、RAM104、ROM105およびDMAコント
ローラー106は、システムバス107を介して相互に
接続されている。CPU103は、ROM105内の制
御プログラムに従ってシステムバス107に接続された
各ブロックをアクセスする。
【0035】次に、センサユニット101の内部を説明
する。108,109,110はそれぞれR,G,Bの
色を発光するLED光源、111,112,113はそ
れぞれR,G,BのLED光源108,109,110
の点灯/消灯を制御するスイッチである。本実施形態で
はトランジスタを用い、コレクタ−エミッタ間がONの
ときにLEDは点灯する。114,115,116はそ
れぞれ各LED光源108,109,110の制限抵抗
である。
【0036】117は導光体であり、各LED光源10
8,109,110から入力した光を主走査方向に分散
して原稿120上の読み取りラインを均一に照明するた
めのものである。また、118はレンズアレイである。
原稿120からの反射光は、レンズアレイ118を介し
てセンサIC119に入力され、電気信号に変換され
る。すなわち、原稿120の反射光に比例した電圧に変
換される。センサIC119は、読み取り制御部102
内のタイミング制御部129よりライン同期信号SYN
Cを受けると、内部の画素カウンタを初期化し、主走査
方向に並んだ受光素子での変換電圧を順次出力する。
【0037】次に、読み取り制御部102の内部を説明
する。121はセンサIC119からのアナログ出力電
圧をデジタル多値画像データに変換するADコンバータ
であり、1画素あたり256階調程度のデジタルデータ
に変換する。122は補正回路であり、上記ADコンバ
ータ121からのデジタル出力に対してデジタル演算や
テーブル参照による変換を行うことで、センサ119の
感度ばらつき、LED光源108,109,110の光
量不均一性、センサ119の入射光量に対する非直線性
などを補正して出力する。
【0038】123はDMAインターフェースであり、
上記補正回路122で補正された画像データを入力し
て、その入力データをDMAコントローラ106のタイ
ミング制御に従って内部バス124に出力する。その結
果、内部バス124に出力された画像データは、システ
ムバス107を介してRAM104に書き込まれる。
【0039】125は点灯する光源を指定する光源色指
定信号を格納するカラーレジスタであり、このカラーレ
ジスタ125の出力は、アンドゲート130,131,
132を介してセンサユニット101内のスイッチ11
1,112,113に接続されている。カラーレジスタ
125の3つの出力のうち1つがハイレベルになると、
対応するトランジスタがONとなって対応する光源が点
灯する。また、このカラーレジスタ125は、タイミン
グ制御部129からの同期信号SYNCに同期してレジ
スタ126内のデータを取り込む。すなわち、同期信号
SYNCに同期してカラーレジスタ125の出力である
光源色指定信号を更新する。
【0040】127は周期的な矩形波を発生するPWM
(Pulse Width Modulation)波形発生回路であり、内部
に点滅デューティを記憶するレジスタを持ち、当該内部
レジスタの値に従って所定のハイレベルとロウレベルの
デューティを持った波形を生成する。この内部レジスタ
は、タイミング制御部129からの同期信号SYNCに
同期してレジスタ128内のデータを取り込む。すなわ
ち、PWM波形発生回路127のデューティは、同期信
号SYNCに同期して更新される。
【0041】このPWM波形発生回路127の出力は、
アンドゲート130,131,132を介してセンサユ
ニット101内のスイッチ111,112,113に接
続されている。このような接続により、アンドゲート1
30,131,132は、カラーレジスタ125内の光
源色指定信号によって選択された何れか1つが、PWM
波形発生回路127で生成された波形を出力する。これ
により、各LED光源108,109,110のうち光
源色指定信号によって選択された何れか1つが、PWM
波形発生回路127に設定したデューティで点滅する。
【0042】上述のように、タイミング制御部129
は、ライン同期信号SYNCを発生させる。この同期信
号SYNCは、センサIC119、カラーレジスタ12
5、PWM波形発生回路127の他にCPU103にも
供給される。CPU103は、同期信号SYNCを受信
すると割り込み処理に入り、割り込みルーチン内でシス
テムバス107および内部バス124を介して各レジス
タ126,128に値を書き込む。すなわち、次の同期
信号SYNCから適用する光源色指定信号とPWMのデ
ューティ信号とを各レジスタ126,128に予約する
ことができる。
【0043】このように、同期信号SYNCに同期して
光源の発光色と点滅デューティとを変更できる構成にす
ることで、図2に示すような光源の制御ができる。つま
り、R,G,Bのどの光源に関しても1ライン同期期間
中に1つの光源を均等に点滅させ、その点滅の点灯時間
と消灯時間との比率を各色で異ならせることができる。
これにより、原稿の読み取り範囲の副走査方向の幅を各
光源色で同じとしながら、1回の蓄積時間内における点
滅による総発光量を各光源色毎に変えることができ、イ
メージセンサ119の出力電圧を適当に制御することが
できる。
【0044】これにより、各LED光源108,10
9,110の1ライン同期期間中における総発光量を各
色毎に異ならせつつも、各色の副走査方向の解像度を等
しくすることができ、イメージセンサ119の出力電圧
がA/Dコンバータ121の変換可能範囲内に入るよう
にすることと、原稿上の横細線や網点画像の色再現性を
向上させることとの両方を実現することができる。
【0045】次に、レジスタ126,128へのパラメ
ータの設定動作について、図3のフローチャートを用い
て説明する。図1のタイミング制御部129が同期信号
SYNCを出力すると、CPU103はこの同期信号S
YNCを受信して図3のフローチャートに示すような割
り込み処理を行う。割り込み処理の内容は、以下のとお
りである。
【0046】まず、ステップS1で次のラインの光源の
色を決定し、ステップS2でその決定した色情報をレジ
スタ126に書き込む。これで次の同期信号SYNCか
ら開始される読み取りの光源色を予約したことになる。
次に、ステップS3で次の出力ラインの色を判定する。
そして、次の出力ラインの色がRであればステップS4
へ進み、GであればステップS5へ進み、Bであればス
テップS6へ進む。
【0047】ステップS4,S5,S6では、PWMの
デューティをそれぞれ決定する。PWMデューティは、
1ライン同期期間に対する各LED光源108,10
9,110の点灯時間の比率をPWMのデューティとす
る。次にステップS7で、上記決定したデューティをレ
ジスタ128に書き込む。これにより、次の同期信号S
YNCから開始される読み取りにおける光源の点滅デュ
ーティを予約したことになる。
【0048】ここで、同期信号SYNCに同期して読み
取りが開始された現ラインの光源色および点滅デューテ
ィではなく、次のラインの光源色および点滅デューティ
を予約するのは、割り込み応答時間が長い場合には1ラ
イン同期期間に2色の光源が発光することになり、色再
現性が低下するからである。なお、割り込み応答時間が
許容範囲内に限定されているシステムでは、カラーレジ
スタ125とPWM波形発生回路127とを直接に内部
バス124に接続し、ステップS2ではカラーレジスタ
125に色情報を設定し、ステップS7ではPWM波形
発生回路127の内部レジスタに点滅デューティを書き
込むようにしても良い。
【0049】以上のように、本実施形態では、R,G,
Bの読み取り時に光源の発光デューティをそれぞれ各色
ごとに設定することにより、各色の光源の発光量が異な
っても各色の副走査解像度を等しくすることができる。
よって、各LED光源の光量ばらつきを抑えるととも
に、原稿上の横細線や網点画像の色再現性がよく、しか
も安価な読み取り系を実現することができる。
【0050】(第2の実施形態)上記第1の実施形態で
は、1ライン同期期間中に光源を均等に点滅させ、その
点滅の点灯時間と消灯時間との比率によってイメージセ
ンサ119の出力電圧を制御することにより、イメージ
センサ119の出力電圧がA/Dコンバータ121の変
換可能範囲を越えてしまうという不都合を防止しながら
も、色再現性を良くすることができた。
【0051】しかしながら、図2に示したR,G,Bの
読み取り範囲は、図15に示した読み取り範囲より広く
なっている。本来読み取り範囲は1ライン幅に等しいの
が理想であるので、図2に示した第1の実施形態では図
15に示した従来例に比べて色再現性は向上している
が、解像度は劣っている。以下に述べる第2の実施形態
は、色再現性を保ったまま副走査方向の解像度を向上す
るものである。
【0052】図4は、本実施形態によるカラースキャナ
の特徴を最もよく表す図であり、図1に示したブロック
と同じブロックには同一の符号を付している。そこで、
以下では、図1に示した第1の実施形態と異なる部分に
ついてのみ説明する。図4に示すように、第2の実施形
態では、第1の実施形態に対してタイマ133が追加さ
れている。
【0053】タイマ133の入力は、内部バス124と
タイミング制御部129とに接続されており、タイマ1
33は、タイミング制御部129より同期信号SYNC
を受けると出力をハイレベルにし、内部のレジスタに記
憶している所定時間経過後に出力をロウレベルにする。
このタイマ133の出力は、アンドゲート130,13
1,132を介してセンサユニット101内のスイッチ
111,112,113に接続されている。
【0054】このような接続により、アントゲート13
0,131,132は、同期信号SYNCに同期して、
カラーレジスタ125内の光源色指定信号によって選択
された何れか1つが、PWM波形発生回路127で生成
された波形の出力を開始する。そして、タイマ133に
設定された所定時間経過後にその波形の出力を停止す
る。これにより、LED光源108,109,110の
1つがライン同期信号SYNCに同期してPWM波形発
生回路127に設定したデューティで点滅を開始し、所
定時間経過後に消灯する。
【0055】上述したように、タイマ133の入力は内
部バス124に接続されており、CPU103がタイマ
133の内部レジスタに上記所定時間を設定できるよう
に構成している。すなわち、CPU103は、原稿の読
み取り動作に先だって、LED光源108,109,1
10を消灯させる時間をタイマ133に設定する。
【0056】図5は、タイマ133の所定時間(各LE
D光源108,109,110を消灯させるまでの時
間)としてライン同期間隔×(2/3)の時間を設定す
るとともに、RのPWMデューティとして100%、G
のPWMデューティとして50%、BのPWMデューテ
ィとして30%をそれぞれ設定した例である。第2の実
施形態では、以上のように構成することにより、各色の
光源の発光量が異なっても各色の副走査解像度を等しく
することができ、かつ副走査方向の解像度を個々のセン
サの限界まで向上させることができる。
【0057】次に、第2の実施形態におけるパラメータ
の設定動作について、図6のフローチャートを用いて説
明する。ここでは、具体例としてRのLED光源108
の点滅の総点灯時間が1ライン同期間隔に対して60
%、GのLED光源109が30%、BのLED光源1
10が20%の場合であり、また、1ライン同期間隔が
5msの場合について説明する。
【0058】まず、原稿の読み取り開始前の初期化時
に、総点灯時間が最も長い色の点灯時間をタイマ133
に設定する。すなわち、5ms×60%=3msをタイ
マ133に設定する。そして、読み取り動作の開始後
に、タイミング制御部129が同期信号SYNCを出力
すると、CPU103はこの同期信号SYNCを受信し
て図6のフローチャートに示すような割り込み処理を行
う。割り込み処理の内容は、以下のとおりである。
【0059】まず、ステップS11で次のラインの光源
の色を決定し、ステップS12でその決定した色情報を
レジスタ126に書き込む。これで次の同期信号SYN
Cから開始される読み取りの光源色を予約したことにな
る。次に、ステップS13で次の出力ラインの色を判定
する。そして、次の出力ラインの色がRであればステッ
プS14へ進み、GであればステップS15へ進み、B
であればステップS16へ進む。
【0060】そして、ステップS14,S15,S16
でPWMのデューティをそれぞれ決定し、次のステップ
S17で、上記決定したデューティをレジスタ128に
書き込む。ここで、総点灯時間が最も長いRについて
は、PWMデューティは100%とする。また、Gにつ
いてはRの点灯期間と同じ時間(3ms)内にGに必要
な光量を発生させる必要があるため、 Gのデューティ=Gの総点灯時間/Rの総点灯時間 =30/60=1/2 とする。また、BについてはGと同様に、 Bのデューティ=Bの総点灯時間/Rの総点灯時間 =20/60=1/3 とする。
【0061】すなわち、必要な総点灯時間が最長である
色についてはPWMデューティを100%とし、他の色
については総点灯時間が最長である色の総点灯時間に対
する比率をデューティとすることで、必要な光量を確保
した上で各色の原稿読み取り範囲を等しくすることがで
き、しかも読み取り範囲を個々のセンサの限界まで最小
にすることができる。これにより、黒横細線や網点画像
の色再現性を保ったまま個々のセンサの限界まで解像度
を向上できる。
【0062】なお、上記第2の実施形態では、点灯時間
が最長である色についてはデューティを100%とした
が、この場合はLED光源の光量ばらつきが副走査方向
の解像度に影響を及ぼす。例えば、LEDの光量が多い
場合は、点灯時間を短く制御するので解像度が高くな
る。LEDの光量ばらつきが解像度に影響を及ぼさない
ようにするためには、想定しうる最も光量の少ないLE
Dで必要な点灯時間をタイマ133の所定時間(LED
光源を消灯させるまでの時間)とする。
【0063】この場合の各色の点滅デューティの決定方
法を以下に示す。例えば、上記所定時間が1ライン同期
期間の80%で、ある色の点滅による総点灯時間が1ラ
イン同期期間の60%であれば、この色のデューティは
60/80=3/4である。すなわち、(必要な点灯時
間)/(想定しうる最も光量の少ないLEDでの必要な
点灯時間)の比率をデューティとすることで、LEDの
光量ばらつきに影響されない範囲で各色の副走査方向の
解像度を等しくし、かつ向上させることができる。すな
わち、製品固体間のばらつきを抑えた上で黒横細線や網
点画像の色再現性を保ったまま解像度を向上することが
できる。
【0064】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態について説明する。図7は、本発明の画像読取
装置を実施したカラーファクシミリ装置の読み取り制御
部の構成例を示すブロック図である。
【0065】図7において、1はファクシミリ装置全体
を制御する制御部であり、図示していないROMに書き
込まれたプログラムに従ってファクシミリ装置全体の制
御を行う。2は上記制御部1が動作するための基準クロ
ックを生成する発振子、3は赤色(R)LED、4は緑
色(G)LED、5は青色(B)LED、6,7,8は
それぞれ各色のLED3,4,5をドライブする(点灯
させる)ためのトランジスタ、9,10,11は各色の
LED3,4,5の制限抵抗である。
【0066】12はモータドライバ、13は読み取る原
稿を搬送するためのモータ、14はCCD等に代表され
るイメージセンサ、15は増幅器、16はA/D変換
器、17は1画素の転送クロック、18は上記イメージ
センサ14の蓄積時間によって決まるライン同期信号、
19は上記イメージセンサ14から出力される画像信
号、20は上記A/D変換器16によってデジタルデー
タに変換された画像信号である。
【0067】まず、カラー読み取り時の動作と、各色の
光源の点灯時間の決定方法について説明する。ここで、
制御部1のポートP0,P1,P2がハイレベルになる
と、それぞれのポートに接続されたトランジスタ6,
7,8のコレクタ−エミッタ間が導通し、各LED3,
4,5に電流が流れて点灯する。
【0068】カラー読み取りを行うときの各LED3,
4,5の点灯のタイミングを、図8に示す。カラーでの
読み取りを行う場合は、1つの読み取りラインについて
R,G,Bそれぞれの成分の画像信号19を得る必要が
ある。そのため、制御部1がライン同期(SH)信号1
8を出力するタイミング毎にR,G,Bの各光源を切り
替え(各ポートP0,P1,P2をSH信号18に同期
して順次ハイレベルにして)、それぞれのLED3,
4,5を点灯したときの画像信号19を得る。
【0069】制御部1は、1ラインについて3色の点灯
が終了すると(3色での原稿読み取りが終了すると)、
モータドライバ12に対しトリガを発行して、1走査線
密度分だけ原稿を進ませる。これを繰り返すことによっ
て、カラーでの1ページ分の原稿読み取りを行う。
【0070】イメージセンサ14から出力された画像信
号19は、増幅器15によって増幅された後、A/D変
換器16において、転送クロック17のタイミングでサ
ンプルホールドすることによりデジタル信号に変換され
る。本実施形態では8ビットのA/D変換器を用いてい
るので、1画素が8ビットのデジタルデータとなる。ま
た、8ビットなので256段階の階調表現ができる。
【0071】デジタル信号に変換され、制御部1に入力
された画像データ20は、ここでシェーディング補正、
γ変換等の画像処理が行われ、目的に応じたデータ処理
が実施される。このとき、A/D変換器16に入力され
る画像信号のレベルが大きすぎると、A/D変換器16
がオーバーフローしてしまい、正しいデータが得られな
くなる。反対に画像信号が小さすぎると、A/D変換器
16のダイナミックレンジを有効に使っていないことと
なり、階調性が薄くなってしまう。
【0072】上記イメージセンサ14からの出力は、L
ED光源の光量やセンサの感度によって決まり、かつ個
々のデバイスによってばらつきがある。そのため、この
ばらつきを吸収し、ある基準に対して一定の出力を得る
ためには、LED光源の光量を適切に調節する点灯制御
が必要になる。そこで、R,G,B各光源の点灯時間を
制御することによって光量調節を行う。
【0073】以下に、R,G,B各光源の点灯時間の設
定方法を説明する。図9は、原稿台と光源(LED3,
4,5)とイメージセンサ14との関係を簡単に描いた
ものである。図9において、31は読み取られる原稿が
通過する原稿台、32は基準白地である。
【0074】各光源の点灯時間を決定する際には、RL
ED3を例にとると、原稿無しの状態で、制御部1がS
H信号18を発行するタイミングでポートP0をハイレ
ベルにしてRLED3の点灯を開始し、SH信号18の
1周期の中で適当な時間だけRLED3を点灯する。つ
まり、基準白地32に赤色の光を当てたときのイメージ
センサ14の出力(画像信号)を得るようにする。
【0075】次に、A/D変換された画像データ20を
調べ、A/D変換器16の最大値(この場合はFFh)
があった場合は、点灯時間を減らして再度基準白地32
の読み取りを行う。これを最大値FFhが無くなるまで
繰り返す。反対に、画像データ20を調べた結果A/D
変換器16の最大値FFhがなかった場合は、点灯時間
を増やして再度基準白地32の読み取りを行い、最大値
FFhが現れるまで繰り返す。
【0076】このような操作により、基準白地32を読
み取ったときのA/D変換器16の出力のピーク値がF
Fh以下で最大値となるような点灯時間を求める。つま
り、もう一段階点灯時間を延ばすとA/D変換器16の
出力のピーク値がFFhとなってしまうような点灯時間
を求める。図8の例では、このRLED3の点灯時間は
R で示されている。
【0077】この点灯時間は、制御部1の発振子2によ
って生成される基準クロック17を適当に分周したクロ
ック(以下、点灯クロックと称する)を、制御部1に含
まれている図示しないカウンタによってカウントするこ
とで求める。そして、基準白地32を読み取ったときの
A/D変換値がFFhとなる直前のカウント値を図示し
ないRAMに記憶する。さらに、このときの基準白地3
2の読み取りデータを赤色用のシェーディング補正用デ
ータとしてRAMに記憶する。
【0078】実際に赤色発光の下で原稿の読み取りを行
う際は、制御部1からのSH信号18の発行とともにポ
ートP0をハイレベルにし、上記カウンタによって点灯
クロックをカウントする。そして、上記RAMに記憶し
ておいたカウント値と一致したらポートP0をロウレベ
ルに戻す。
【0079】GLED4およびBLED5についても同
様の操作を行うことで点灯時間(図8の例ではそれぞれ
G およびTB で示される)を求め、RAMに記憶す
る。これと同時に緑色用、青色用のシェーディング補正
用データもRAMに記憶する。実際に緑色あるいは青色
発光の下で原稿の読み取りを行う際は、制御部1からの
SH信号18の発行とともにポートP1あるいはP2を
ハイレベルにし、上記カウンタによって点灯クロックを
カウントする。そして、上記RAMに記憶しておいた緑
色用あるいは青色用のカウント値と一致したらポートP
1あるいはP2をロウレベルに戻す。
【0080】図10は、上記各LED3,4,5の点灯
時間を決定するプロセスを示すフローチャートである。
この図10を用いて再度点灯時間の決定方法を説明す
る。まずステップS101で、設定できる点灯クロック
のカウント値の最大値をRAMにセットする。最大値の
セットが終わったら、ステップS102でSH信号18
が発行されるのを待ち、SH信号18の発行タイミング
でステップS103に進んでLEDを点灯する。
【0081】次のステップS104では点灯クロックの
カウンタを監視し、RAMにセットされたカウント値と
同じになったら、ステップS105に進んでLEDを消
灯する。さらに、ステップS106で次のSH信号18
が発行されるのを待ち、発行されたらステップS107
に進む。ステップS107では、上記ステップS103
〜S105の間にイメージセンサ14から出力されA/
D変換器16でデジタルデータに変換されて順次出力さ
れたイメージデータを読み出す。
【0082】そして、ステップS108で上記読み出し
たイメージデータを調べ、A/D変換器16の最大値F
Fhが含まれていたら、ステップS110に進んでそれ
までRAMにセットされていたカウント値を1つ減じて
RAMにセットし、ステップS102の処理に戻る。一
方、ステップS108でイメージデータ中に最大値FF
hが含まれていないと判断された場合は、そのときのカ
ウント値が最適値と判断してRAMに記億し、以降カラ
ー読み取り時のLEDの点灯時間とする。以上のプロセ
スはR,G,Bの各光源について共通である。
【0083】次に、モノクロでの読み取りについて説明
する。モノクロモードでは、図11に示すように、上記
の方法で決めたカラーモードでのR,G,B各色の光源
の点灯時間の割合を保持したまま、1つの蓄積期間の間
(SH信号18の一周期の間)にR,G,Bの各色の光
源を順番に点灯する。1つの蓄積期間中の各光源の点灯
時間は、以下のように決定する。
【0084】まず、目安のために上記カラーモードで決
定した各光源の点灯時間をそれぞれ1/3にした時間
で、R,G,Bの光源を順次点灯して基準白地32の読
み取りを行う。そして、カラーモードの場合と同様に、
A/D変換された画像データ20にA/D変換器16の
最大値FFhが含まれていたら、R,G,B各光源の点
灯時間の割合は変えないように全点灯時間を減らして再
度基準白地32の読み取りを行う。これを上記最大値F
Fhが無くなるまで繰り返す。
【0085】反対に、画像データ20の中に最大値FF
hが含まれていなかった場合は、R,G,B各光源の点
灯時間の割合は変えないように全点灯時間を増やして再
度基準白地32の読み取りを行う。これを最大値FFh
が現れるまで繰り返す。このような操作により、基準白
地32を読み取ったときにA/D変換器16の出力のピ
ーク値がFFh以下で最大値となるような点灯時間を求
める。つまり、もう一段階点灯時間を延ばすとA/D変
換器16の出力のピーク値がFFhとなってしまうよう
な点灯時間を求める。
【0086】この点灯時間は、制御部1の発振子2によ
って生成される基準クロック17を適当に分周した点灯
クロックを、制御部1に含まれている図示しないカウン
タによってカウントすることで求める。そして、基準白
地32を読み取ったときのA/D変換値がFFhとなる
直前のR,G,Bの各光源の点灯時間のカウント値を図
示しないRAMに記憶する。さらに、このときの基準白
地32の読み取りデータをシェーディング補正用データ
としてRAMに記憶する。
【0087】実際にモノクロモードで原稿の読み取りを
行う際は、制御部1からのSH信号18の発行ととも
に、まずポートP0をハイレベルにしてRLED3を点
灯し、上記カウンタによって点灯クロックをカウントし
てRAMに記憶したR用のカウント値と一致したら、ポ
ートP0をロウレベルに戻す。次に、ポートP0がロウ
レベルに戻ったらポートP1をハイレベルにしてGLE
D4を点灯し、同様にカウンタによって点灯クロックを
カウントする。そして、RAMに記憶したG用のカウン
ト値と一致したら、ポートP1をロウレベルに戻す。続
けてポートP2をハイレベルにしてBLED5を点灯
し、同様にカウンタによって点灯クロックをカウントし
てRAMに記憶したB用のカウント値に一致したら、ポ
ートP2をロウレベルに戻す。これで1ラインの点灯を
終了する。
【0088】各光源の点灯時間を決定する際の点灯時間
の増減の仕方は、以下のようにして行う。すなわち、点
灯クロックをある数単位(Aとする)にまとめ、最も点
灯時間の短い色に対してその単位毎に点灯時間を増減す
る。他の色に対しては以下の例のように増減する。
【0089】ここで、GLED4の点灯時間が最も短い
とする。このとき、GLED4の点灯時間を単位時間A
だけ増やすとすると、RLED3に関しては、 (TR /TG )×A TR はカラー読み取り時のRLED3の点灯時間 TG はカラー読み取り時のGLED4の点灯時間 だけ点灯時間を増やす。また、BLED5に関しては、 (TB /TG )×A TB はカラー読み取り時のBLED5の点灯時間 だけ点灯時間を増やす。
【0090】例えば、RLED3の点灯時間がGLED
4の1.3倍、BLED5の点灯時間がGLED4の
1.6倍で、単位時間Aの値を10とする。ここで、G
LED4の点灯時間に関して10ずつ点灯クロックのカ
ウント値を増減させるとすると、RLED3は13ず
つ、BLED5は16ずつ増減すればよい。ここで、点
灯クロックの周期を細かくし、単位時間Aの値を大きく
すれば、より細かな点灯時間の設定が可能となる。
【0091】図12および図13は、上記モノクロモー
ド時における各LED3,4,5の点灯時間を決定する
プロセスを示すフローチャートである。この図12およ
び図13を用いて再度点灯時間の決定方法を説明する。
図12において、まずステップS201で、カラーモー
ドでの読み取り用に求めた各色の点灯時間の1/3のカ
ウント値をRAMにセットする。
【0092】カウント値のセットが終わったら、ステッ
プS202でSH信号18が発行されるのを待ち、SH
信号18の発行タイミングでステップS203でRLE
D3を点灯する。次のステップS204では点灯クロッ
クのカウンタを監視し、RAMにセットされたRLED
3の点灯時間のカウント値と同じになったら、ステップ
S205に進んでRLED3を消灯し、替わってGLE
D4を点灯する。
【0093】次のステップS206では点灯クロックの
カウンタを監視し、RAMにセットされたGLED4の
点灯時間のカウント値と同じになったら、ステップS2
07に進んでGLED4を消灯し、替わってBLED5
を点灯する。次のステップS208では更に点灯クロッ
クのカウンタを監視し、RAMにセットされたBLED
5の点灯時間のカウント値と同じになったら、ステップ
S209に進んでBLED5を消灯する。
【0094】さらに、ステップS210で次のSH信号
18が発行されるのを待ち、発行されたらステップS2
11に進む。ステップS211では、上記ステップS2
03〜S209の間にイメージセンサ14から出力され
A/D変換器16でデジタルデータに変換されて順次出
力されたイメージデータを読み出す。そして、ステップ
S212で上記読み出したイメージデータを調べ、A/
D変換器16の最大値FFhが含まれていたら、ステッ
プS213に進む。
【0095】ステップS213では、点灯時間が最短の
光源については上記RAM内のカウント値を単位時間A
の分だけ減じてRAMにセットし、他の光源については
上述のように、点灯時間が最短の光源との点灯時間の比
率分だけ単位時間Aを増やした分の値(点灯時間が1.
3倍ならAを1.3倍した値)をカウント値から減じて
RAMにセットする。そして、ステップS202の処理
に戻る。
【0096】一方、上記ステップS212でイメージデ
ータ中に最大値FFhが含まれていないと判断された場
合は、図13のステップS214に進む。ステップS2
14では、点灯時間が最短の光源については上記RAM
内のカウント値を単位時間Aの分だけ加算してRAMに
セットし、他の光源については上述のように、点灯時間
が最短の光源との点灯時間の比率分だけ単位時間Aを増
やした分の値(点灯時間が1.3倍ならAを1.3倍し
た値)をカウント値に加算してRAMにセットする。
【0097】次にステップS215に進み、SH信号1
8が発行されるのを待ち、SH信号18の発行タイミン
グでステップS216でRLED3を点灯する。次のス
テップS217では点灯クロックのカウンタを監視し、
上記ステップS214でRAMにセットしたRLED3
の点灯時間のカウント値と同じになったら、ステップS
218に進んでRLED3を消灯し、替わってGLED
4を点灯する。
【0098】次のステップS219では点灯クロックの
カウンタを監視し、上記ステップS214でRAMにセ
ットしたGLED4の点灯時間のカウント値と同じにな
ったら、ステップS220に進んでGLED4を消灯
し、替わってBLED5を点灯する。次のステップS2
21では更に点灯クロックのカウンタを監視し、上記ス
テップS214でRAMにセットしたBLED5の点灯
時間のカウント値と同じになったら、ステップS222
に進んでBLED5を消灯する。
【0099】さらに、ステップS223で次のSH信号
18が発行されるのを待ち、発行されたらステップS2
24に進む。ステップS224では、上記ステップS2
16〜S222の間にイメージセンサ14から出力され
A/D変換器16でデジタルデータに変換されて順次出
力されたイメージデータを読み出す。そして、ステップ
S225で上記読み出したイメージデータを調べ、A/
D変換器16の最大値FFhが含まれていなかったら、
ステップS214に戻る。
【0100】一方、読み出されたイメージデータ中に最
大値FFhが含まれていたら、ステップS226に進
み、上記ステップS214の処理を行う前のカウント値
が最適値であると判断し、1回前にセットしたカウント
値をRAMに記憶することにより、以降モノクロモード
での読み取り時の各LEDの点灯時間とする。
【0101】このように構成することによって、R,
G,B3色の光源を切り替えることでカラーの読み取り
を可能とするイメージセンサを用いてモノクロモードの
読み取りを行うとき、何れかの色に偏ることなく、各色
均等な光量に制御された光源を実現することができ、か
つ画像処理系の能力を最大限に生かせるイメージセンサ
の出力を得ることができる。また、各光源の光量を均等
に使用するので、ある光源だけ早く劣化するというよう
な光源の劣化の偏りをなくすことができる。
【0102】なお、上記実施形態では、モノクロモード
での読み取り時に、3色の各光源を連続的に順次点灯す
るようにしたが、図14に示すように、イメージセンサ
14の1蓄積期間を3等分し、3等分された期間につ
いて1色ずつ点灯するようにしてもよい。このように構
成することによって、1読み取りラインの濃度を平均化
することができる。
【0103】(本発明の他の実施形態)本発明は複数の
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ装置
等)から構成されるシステムに適用しても1つの機器
(例えば、複写機、スキャナ、ファクシミリ装置)から
なる装置に適用しても良い。
【0104】また、本発明は、上述した実施形態の機能
を実現するべく各種のデバイスを動作させるように、該
各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコ
ンピュータに対し、上記実施形態の機能を実現するため
のソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシス
テムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMP
U)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイス
を動作させることによって実施したものであるが、ハー
ドウェア的に構成しても良い。
【0105】また、この場合、上記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記録媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
録媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードデ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用い
ることができる。
【0106】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、上述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して上述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0107】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって上述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
【0108】
【発明の効果】本発明は上述したように、イメージセン
サの1蓄積期間内に光源を点滅する手段および各色毎に
点滅の点灯時間と消灯時間との比率を設定する手段を設
けたので、各色の光源の発光量が異なっても各色の副走
査方向の解像度を等しくすることができ、各光源の光量
ばらつきを抑えつつ(各光源色の原稿読み取り範囲を等
しくした上で)横細線や網点画像の色再現性を向上させ
ることができる。
【0109】また、本発明の他の特徴によれば、1蓄積
期間内の所定期間中に光源を点滅する手段、上記所定期
間を設定する手段および点滅のデューティを各色毎に異
なる値に設定する手段を設けたので、各色の原稿読み取
り範囲を等しくした上で原稿読み取り範囲を小さくする
ことができる。これにより、黒横細線や網点画像の色再
現性を保ったまま解像度を向上させることができる。
【0110】また、本発明のその他の特徴によれば、3
色の光源を切り替えることによってカラー読み取りが可
能な画像読取装置において、モノクロモードで読み取り
を行うときに、イメージセンサの1蓄積期間内に各光源
を順次点灯するようにしたので、低消費電力で、ある光
源だけ早く劣化するというような光源の劣化の偏りがな
い読み取り系を実現することができる。
【0111】さらに、各光源の点灯時間の割合をカラー
読み取り時における点灯時間の割合と同じにし、1ライ
ンの読み取り期間中の全点灯時間(各光源の点灯時間を
加算した時間)を、基準白地の読み取りを行ったときに
A/D変換出力の最大値があらかじめ決められた値にな
るようにした場合には、何れかの色に偏ることなく各色
均等な光量に制御された光源を実現することができ、原
稿の濃淡を正しく表現した美しい画像の読み取りを行う
ことができるとともに、画像処理系の能力を最大限に生
かせるイメージセンサの出力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるカラースキャナ
の構成例を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施形態による各LEDの点灯
と原稿読み取り位置との関係を説明するための図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施形態による割り込み処理を
示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施形態によるカラースキャナ
の構成例を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施形態による各LEDの点灯
と原稿読み取り位置との関係を説明するための図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施形態による割り込み処理を
示すフローチャートである。
【図7】本発明の第3の実施形態によるカラーファクシ
ミリ装置の読み取り部の構成例を示す図である。
【図8】本発明の第3の実施形態によるカラー読み取り
時の各光源の点灯タイミングを示す図である。
【図9】原稿台と光源とイメージセンサとの関係を簡単
に示す図である。
【図10】本発明の第3の実施形態においてカラー読み
取り時に各光源の点灯時間を求めるプロセスを示すフロ
ーチャートである。
【図11】本発明の第3の実施形態によるモノクロ読み
取り時の各光源の点灯タイミングを示す図である。
【図12】本発明の第3の実施形態においてモノクロ読
み取り時に各光源の点灯時間を求めるプロセスを示すフ
ローチャートである。
【図13】本発明の第3の実施形態においてモノクロ読
み取り時に各光源の点灯時間を求めるプロセスを示すフ
ローチャートである。
【図14】本発明の第3の実施形態によるモノクロ読み
取り時の各光源の点灯タイミングの他の例を示す図であ
る。
【図15】従来例による各LEDの点灯と原稿読み取り
位置との関係を説明するための図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 発振子 3 赤色(R)LED 4 緑色(G)LED 5 青色(B)LED 6,7,8 スイッチ用トランジスタ 9,10,11 制限抵抗 12 モータドライバ 13 モータ 14 イメージセンサ 15 増幅器 16 A/D変換器 17 1画素の転送クロック 18 ライン同期信号 19 画像信号 20 デジタルデータに変換された画像信号 31 原稿台 32 基準白地 101 センサユニット 102 読み取り制御部 103 CPU 104 RAM 105 ROM 106 DMAコントローラ 107 システムバス 108,109,110 LED光源 111,112,113 スイッチ用トランジスタ 114,115,116 制限抵抗 117 導光体 118 レンズアレイ 119 センサIC 120 原稿 121 ADコンバータ 122 補正回路 123 DMAインターフェース 124 内部バス 125 カラーレジスタ 126,128 レジスタ 127 PWM波形発生回路 129 タイミング制御部 130,131,132 アンドゲート 133 タイマ

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の発光色を変えてイメージセンサに
    て複数回の読み取りを行うことによりカラー画像データ
    を得る画像読取装置において、 上記イメージセンサの1蓄積期間内に上記光源を点滅さ
    せる手段と、 上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率を各色毎に設
    定する手段とを設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 上記光源の発光色と上記点滅の点灯時間
    および消灯時間の比率とを蓄積同期信号に同期して変更
    することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 上記設定された比率に従って上記1蓄積
    期間内に上記光源を均等に点滅させることを特徴とする
    請求項1または2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 上記設定された比率に従って上記1蓄積
    期間内の所定時間中に上記光源を点滅させることを特徴
    とする請求項1または2に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 光源の発光色を変えてイメージセンサに
    て複数回の読み取りを行うことによりカラー画像データ
    を得る画像読取装置において、 上記イメージセンサの1蓄積期間内の所定時間中に上記
    光源を点滅させる手段と、 上記所定時間を設定する手段と、 上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率を各色毎に異
    なる値に設定する手段とを設けたことを特徴とする画像
    読取装置。
  6. 【請求項6】 上記1蓄積期間内の所定時間中に上記設
    定された比率に従って上記光源を均等に点滅させること
    を特徴とする請求項5に記載の画像読取装置。
  7. 【請求項7】 上記1蓄積期間内における点灯時間が最
    長である色の当該点灯時間を上記所定時間として設定す
    ることを特徴とする請求項5または6に記載の画像読取
    装置。
  8. 【請求項8】 上記点灯時間が最長である色の光源につ
    いては上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率を10
    0%とし、他の色の光源については上記点灯時間が最長
    である色の点灯時間に対する当該他の色の点灯時間の比
    率を上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率とするこ
    とを特徴とする請求項7に記載の画像読取装置。
  9. 【請求項9】 上記所定時間を最も光量の少ない光源を
    基準として設定することを特徴とする請求項5または6
    に記載の画像読取装置。
  10. 【請求項10】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取装置において、 モノクロモードでの読み取りを行う際に、上記イメージ
    センサの1蓄積期間内に各光源を順次点灯して読み取り
    を行うようにしたことを特徴とする画像読取装置。
  11. 【請求項11】 各光源毎に基準白地の読み取りを実行
    し、そのときの上記イメージセンサのA/D変換出力の
    最大値があらかじめ決められた値となるような点灯時間
    を各光源毎に求める計時手段と、 上記計時手段により求められた各光源の点灯時間を記憶
    する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶された各光源の点灯時間と同じ比率
    で、上記記憶された点灯時間より短い時間だけ各光源を
    上記イメージセンサの1蓄積期間内に順次点灯させる制
    御手段とを備えたことを特徴とする請求項10に記載の
    画像読取装置。
  12. 【請求項12】 上記制御手段は、蓄積同期信号に同期
    して各光源を順次点灯させることを特徴とする請求項1
    1に記載の画像読取装置。
  13. 【請求項13】 上記制御手段は、上記イメージセンサ
    の1蓄積期間を3等分し、3等分された各期間について
    1色ずつ光源を点灯させることを特徴とする請求項11
    に記載の画像読取装置。
  14. 【請求項14】 カラーモードでの読み取りを行う際
    は、上記イメージセンサの1蓄積期間毎に各光源を上記
    記憶手段に記憶された点灯時間だけ点灯してカラー読み
    取りを行うことを特徴とする請求項10〜13の何れか
    1項に記載の画像読取装置。
  15. 【請求項15】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取方法において、 各色毎に点滅の点灯時間および消灯時間の比率を設定
    し、設定した比率に従って、上記イメージセンサの1蓄
    積期間内に上記光源を点滅させてカラー読み取りを行う
    ようにしたことを特徴とする画像読取方法。
  16. 【請求項16】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取方法において、 各色毎に点滅の点灯時間および消灯時間の比率を設定
    し、設定した比率に従って、上記イメージセンサの1蓄
    積期間内の所定時間中に上記光源を点滅させてカラー読
    み取りを行うようにしたことを特徴とする画像読取方
    法。
  17. 【請求項17】 上記光源の発光色と上記点滅の点灯時
    間および消灯時間の比率とを蓄積同期信号に同期して変
    更することを特徴とする請求項15または16に記載の
    画像読取方法。
  18. 【請求項18】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取方法において、 モノクロモードでの読み取りを行う際に、上記イメージ
    センサの1蓄積期間内に各光源を順次点灯してモノクロ
    読み取りを行うようにしたことを特徴とする画像読取方
    法。
  19. 【請求項19】 各光源毎に基準白地の読み取りを実行
    し、そのときの上記イメージセンサのA/D変換出力の
    最大値があらかじめ決められた値となるような点灯時間
    を各光源毎に求めて記憶しておき、上記記憶した各光源
    の点灯時間と同じ比率で、上記記憶した点灯時間より短
    い時間だけ各光源を上記イメージセンサの1蓄積期間内
    に順次点灯させるようにしたことを特徴とする請求項1
    8に記載の画像読取方法。
  20. 【請求項20】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取装置において、 上記イメージセンサの1蓄積期間内に上記光源を点滅さ
    せる手段と、 上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率と上記光源の
    発光色とを蓄積同期信号に同期して順次設定変更する手
    段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを
    記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体。
  21. 【請求項21】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取装置において、 上記イメージセンサの1蓄積期間内の所定時間中に上記
    光源を点滅させる手段と、 上記所定時間を設定する手段と、 上記点滅の点灯時間および消灯時間の比率と上記光源の
    発光色とを蓄積同期信号に同期して順次設定変更する手
    段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを
    記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体。
  22. 【請求項22】 光源の発光色を変えてイメージセンサ
    にて複数回の読み取りを行うことによりカラー画像デー
    タを得る画像読取装置において、 各光源毎に基準白地の読み取りを実行し、そのときの上
    記イメージセンサのA/D変換出力の最大値があらかじ
    め決められた値となるような点灯時間を各光源毎に求め
    る計時手段と、 上記計時手段により求められた各光源の点灯時間を記憶
    する記憶手段と、 モノクロモードでの読み取りを行う際に、上記記憶手段
    に記憶された各光源の点灯時間と同じ比率で、上記記憶
    された点灯時間より短い時間だけ各光源を上記イメージ
    センサの1蓄積期間内に順次点灯させる制御手段として
    コンピュータを機能させるためのプログラムを記録した
    ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体。
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