JPH11298708A - 画像通信装置および画像通信方法 - Google Patents

画像通信装置および画像通信方法

Info

Publication number
JPH11298708A
JPH11298708A JP10099196A JP9919698A JPH11298708A JP H11298708 A JPH11298708 A JP H11298708A JP 10099196 A JP10099196 A JP 10099196A JP 9919698 A JP9919698 A JP 9919698A JP H11298708 A JPH11298708 A JP H11298708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
communication
internet fax
image
internet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10099196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11298708A5 (ja
JP3740276B2 (ja
Inventor
Toru Maeda
前田  徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP09919698A priority Critical patent/JP3740276B2/ja
Priority to US09/277,172 priority patent/US7019853B1/en
Priority to EP06120417A priority patent/EP1744533A3/en
Priority to EP99106387A priority patent/EP0949797A3/en
Priority to CNB2004100385941A priority patent/CN1293743C/zh
Priority to CN99104937.3A priority patent/CN1201559C/zh
Publication of JPH11298708A publication Critical patent/JPH11298708A/ja
Publication of JPH11298708A5 publication Critical patent/JPH11298708A5/ja
Priority to US11/263,911 priority patent/US7453606B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3740276B2 publication Critical patent/JP3740276B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットFAXには、シンプルモー
ド、フルモード、リアルタイムモードがあるが、これら
インターネットFAXモード間では互換性が無いため、
送信側が受信機の機能に関係なくモードを決めて画像を
送信しても受信機がそのデータを扱えない場合は、送信
した画像データを受信側で印字できる保証は全く無かっ
た。 【解決手段】 G3の初期識別信号に受信側が盛持つイ
ンターネットFAXモードを示すビットを設け、G3フ
ァクシミリモードで能力交換してそのモードを通知し、
能力交換ができたらG3のオプション信号で受信側のイ
ンターネットメールアドレスを通知する。これをもと
に、送信側は、受信側が持つインターネットFAXモー
ドのに合うモードを選択して画像データを送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話網でG3ファ
クシミリとして送受信し、およびインターネットを介し
てインターネットFAXで画像の送受信を行なうインタ
ーネットFAX装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話網でG3ファクシミリとして
送受信し、またインターネットにLAN接続して通信費
が不要なインターネットFAXモードにより画像の送受
信を行なう事が出来た。
【0003】インターネットFAXには、EメールでT
IFFファイルを送受信するSimple Mode
と、Simple Modeの機能に加えて送信機と受
信機の間で機能の通知を行う能力交換および画像データ
の到達確認ができるFullModeと、TCPパケッ
トでリアルタイムにパケットの送受信を行うRealT
imModeがある。
【0004】しかし、インターネットFAXのモードは
それぞれのモードに固有の制限がある。
【0005】Simple Modeは送信できる画像
がA4サイズ、200DPI、MHに制限される。
【0006】Full Modeは送信できる画像に制
限は無いが、送信する前に相手機の能力を別の手段で取
得する必要があり、この時間が余分に必要となる。
【0007】Real Time Modeは送信でき
る画像に制限はなく、またT30手順がそのままつかえ
るので相手機の能力もすぐに知る事は出来る。しかし、
TCPのパケットがインターネットとLANを接続して
いるファイアウォールの設定により通らない事が有り、
常にどの相手とも交信出来る保証はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の従
来のシステムでは、G3ファクシミリモードの交信では
相手にどのインターネットFAXのモードがあるか知る
ことができなかった。
【0009】さらに、G3ファクシミリモーでの交信で
は、相手にインターネットアドレスがあるか否かを知る
ことができなかった。
【0010】だから、G3ファクシミリモードから、通
信費が不要なインターネットFAXモードの中の最適な
モードへ切り替える事が出来ない問題点があった。
【0011】本発明の目的は、前記従来技術の課題を解
決するものである。
【0012】特に、G3ファクシミリモードで自機にイ
ンターネットFAXのモードが在ることを相手に知らせ
ることができる装置を提供することを目的とする。
【0013】また、G3ファクシミリモードで自機のイ
ンターネットアドレスを相手に伝えて、G3ファクシミ
リモードから、通信費が不要なインターネットFAXモ
ードの中の最適なモードに切り替えることの出来る、G
3ファクシミリ機能およびインターネットFAX機能を
有するインターネットFAX装置を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
複数のインターネットFAXモードを持つインターネッ
トFAX通信手段とG3ファクシミリ通信手段を持つ画
像通信装置において、前記G3ファクシミリ通信手段に
よる交信中に相手機のインターネットFAXモードを検
出する検出手段と、前記検出手段により相手機のインタ
ーネットFAXモードを検出したことに基づいて、前記
G3ファクシミリ通信手段にG3ファクシミリモードの
交信を切断させ、前記インターネットFAX通信手段に
よる通信に移行する制御を行う制御手段とを備えた。
【0015】本発明の請求項16では、複数のインター
ネットFAXモードを持つインターネットFAX通信手
段とG3ファクシミリ通信手段を持つ画像通信装置装置
において、前記G3ファクシミリ通信手段による交信中
に相手機のインターネットFAXモードを検出する検出
手段と、前記検出手段により検出された相手機のインタ
ーネットFAXモードに従って、前記インターネットF
AX通信手段に画像を送信させる制御手段とを備えた。
【0016】本発明の請求項49では、複数のインター
ネットFAXモードを持つインターネットFAXモード
とG3ファクシミリモードを持つ画像通信装置装置にお
いて、前記G3ファクシミリモードの通信中に自機が持
つインターネットFAXモードを相手機へ通知するモー
ド通知手段と、前記G3ファクシミリモードの通信中に
インターネットFAXアドレスを相手機へ通知するアド
レス通知手段とを備えた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明のインターネットFAX(フ
ァクシミリ)装置による画像通信の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0019】図1において、1は画像を送る送信側とし
て動作するインターネットFAX装置である。2は画像
を受け取る受信側として動作するインターネットFAX
装置である。インターネットFAX装置2の内部構造は
送信側のインターネットFAX装置1と同じなので図示
しない。
【0020】3はG3ファクシミリ通信を行うために使
用される電話網である。4はインターネットである。本
実施の形態においてインターネット4はEメールを通信
するためのネットワークとして使用される。
【0021】5はインターネットFAX装置1を制御す
るCPUである。6は原稿を読み込み画像データに変換
するスキャナ部である。7は画像データを記録紙に画像
として印字するプリンタ部である。
【0022】8はG3FAXモードで交信するFAXモ
デムであり、G3FAXの手順信号及び画像信号を変復
調する。9はNCU(ネットワークコントロールユニッ
ト)であり、電話網3(電話回線)に接続され回線の発
呼、着呼およびアナログ信号のインターフェースを行
う。NCU9はCPU5の制御により回線の接続、回線
の切断を行う。
【0023】10はインターネットに接続されるEth
ernetインターフェース(イーサネットインターフ
ェース)であり、デジタル信号をTCP/IPのパケッ
トとしてやり取りする。
【0024】11はCPU5が実行するインターネット
FAX1の制御プログラムおよび制御データが格納され
ているROMである。12はCPU5が制御プログラム
を実行する際にアクセスし、CPU5によりワークエリ
アとして使用されるとともに、制御データおよび画像の
送信宛先データを格納するRAMである。
【0025】13は送信時にオペレータが送信宛先を指
示入力するワンタッチボタンを備えた操作部である。
【0026】まず、初めにインターネットFAXが持つ
通信モードについて説明する。
【0027】本発明の実施の形態では、G3FAXモー
ドとインターネットFAXのシンプルモード(Simp
le Mode)、フルモード(Full Mod
e)、リアルタイムモード(Real Time Mo
de)をもつものである。
【0028】以下は、G3FAXモードについての説明
である。G3FAXモードとは、図1に表されるインタ
ーネットFAX装置1(以下送信機1と称する)および
インターネットFAX装置2(以下受信機2と称する)
を用いた通信において、画像が電話網3を経由してG3
ファクシミリモードで送受信されるモードである。
【0029】G3FAXモードでの通信におけるオペレ
ータの操作と送信機1の動作および受信機2の動作の概
略について以下に説明する。
【0030】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0031】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データ(図3)を
RAM12から読み出す。そして、宛先データに登録さ
れた情報に基づき、CPU5はG3FAXモードかイン
ターネットFAXモードのいずれのモードで画像データ
を送信するのかを選択する。
【0032】その結果、G3FAXモードが選択される
と、ワンタッチボタンにより指示された宛先の宛先デー
タに登録された電話番号がCPU5によりRAM12か
ら読み出される。CPU5は、NCU9にRAM12か
ら読み出した電話番号へ発呼させる。そして、電話網3
を経由して受信機2が呼び出される。
【0033】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従って画像データに変換される。
【0034】一方、送信機1から発呼された受信機2
は、通常のG3FAX手順に従い自動受信を開始する。
【0035】送信機1と受信機2との間で行われる通信
において、まず、ITU−TのT30の手順に従い初期
識別が行われる。その際、手順信号はモデム8で変復調
され電話網3を経由して送信機1と受信機2との間で送
受信される。
【0036】初期識別が終わると、送信機1においてC
PU5により、ROM11に記憶された制御プログラム
(制御ソフト)に従って画像データが符号化されて送信
され、受信機2では、受信した画像データが復号化され
てプリンタに送られ印字される。
【0037】送信機1は画像データの送信を終わると手
順終了信号(EOP信号)を送信する。
【0038】これに対して、受信機2から確認信号(M
CF信号)を受け取ると送信機1は切断命令(DCN信
号)を送信しG3FAXモードの通信を終了する。
【0039】以下は、インターネットFAXのシンプル
モード(以下単にシンプルモードと略す)についての説
明である。なお、インターネットFAXモード(シンプ
ルモード、フルモード、リアルタイムモード)では、図
1の送信機1および受信機2を用いた通信において、画
像がインターネット4を経由して送受信される。
【0040】そして、シンプルモードでは、MH符号化
方式で符号化されたA4サイズ、200DPIの画像デ
ータによって構成されたTIFF(Tag Image
Data Format)形式の画像ファイルをEメ
ールに添付して送信する。
【0041】シンプルモードでの通信におけるオペレー
タの操作と送信機1の動作および受信機2動作の概略に
ついて以下に説明する。
【0042】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0043】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データをRAM1
2から読み出す。そして、宛先データに登録された情報
に基づき、CPU5はG3モードとインターネットFA
Xモードの3つのモードのうちいずれのモードで画像デ
ータを送信するのかを選択する。
【0044】その結果、シンプルモードが選択される
と、ワンタッチボタンにより指示された宛先の宛先デー
タに登録されたインターネットアドレスがCPU5によ
りRAM12から読み出される。
【0045】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従って画像データに変換される。
【0046】そして、その画像データは、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラム(制御ソフ
ト)に従ってEメールの添付ファイルに変換される。
【0047】画像データを添付ファイルへ変換し終えた
ら、Eメールの宛先としてRAM12から読み出したイ
ンターネットアドレスをセットして、画像データの添付
ファイルが添付されたEメールを、Eメールの送信を行
うプロトコルであるSMTP(Simple Mail
Transfer Protocol)のプロトコル
を使用して、Ethernetを介し、インターネット
を経由で受信機2に送信する。
【0048】一方、受信機2は通常のSMTPプロトコ
ルに従いEメールの受信を行う。
【0049】受信機2は、Eメールを受信すれば、Eメ
ールに添付ファイルが添付されているか否かを検出す
る。そして、Eメールの添付ファイルが検出されると、
添付ファイルは画像データか否かを判定する。
【0050】判定の結果、添付ファイルが画像データで
あれば、添付ファイルを画像データに変換し、変換した
画像データをプリンタに送って印字する。
【0051】以下は、インターネットFAXのフルモー
ド(以下単にフルモードと略す)についての説明であ
る。
【0052】フルモードとは、A4サイズ、200DP
I、MH符号化方式以上の画像データをEメールの添付
ファイルにしようでき、その画像データをTIFF形式
の画像ファイルとして添付したEメールを送信する。ま
た、受信機がEメールを処理したことを受信機から送信
機に知らせることができる。
【0053】フルモードでの通信におけるオペレータの
操作と送信機1の動作および受信機2動作の概略につい
て以下に説明する。
【0054】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0055】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データをRAM1
2から読み出す。そして、宛先データに登録された情報
に基づき、CPU5はG3モードとインターネットFA
Xモードの3つのモードのうちいずれのモードで画像デ
ータを送信するのかを選択する。
【0056】その結果、フルモードが選択されると、ワ
ンタッチボタンにより指示された宛先の宛先データに登
録されたインターネットアドレスがCPU5によりRA
M12から読み出される。
【0057】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラムに従って画像
データに変換される。
【0058】ここで、受信機2の能力は能力交換用のE
メールであらかじめ調べられ、宛先データに格納されて
いるものとする。
【0059】そして、その画像データは、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラムに従ってEメ
ールの添付ファイルに変換される。
【0060】画像データを添付ファイルへ変換し終えた
ら、Eメールの宛先としてRAM12から読み出したイ
ンターネットアドレスをセットして、画像データの添付
ファイルが添付されたEメールを、Eメールの送信を行
うプロトコルであるSMTP(Simple Mail
Transfer Protocol)のプロトコル
を使用して、Ethernetを介し、インターネット
を経由で受信機2に送信する。
【0061】一方、受信機2は通常のSMTPプロトコ
ルに従いEメールの受信を行う。
【0062】受信機2は、Eメールを受信すれば、Eメ
ールに添付ファイルが添付されているか否かを検出す
る。そして、Eメールの添付ファイルが検出されると、
添付ファイルは画像データか否かを判定する。
【0063】判定の結果、添付ファイルが画像データで
あれば、添付ファイルを画像データに変換し、変換した
画像データをプリンタに送って印字する。
【0064】そして、受信機2は画像データが受信され
印字されたことをEメールで送信機に知らせる。
【0065】送信機1では、画像データが受信機2によ
り受信され印字されたことを、受信機2からのEメール
で通知されると、後で通信管理レポートが出力できるよ
うに、送信が正常終了したことを通信履歴ファイルに格
納する。
【0066】以下は、インターネットFAXのリアルタ
イムモード(以下単にリアルタイムモードと略す)につ
いての説明である。
【0067】リアルタイムモードとは、TCPパケット
でT30の手順信号のフレームを送受信し、画像データ
をTCPパケットにして送信する、T30の手順に従う
方式である。
【0068】リアルタイムモードでの通信におけるオペ
レータの操作と送信機1の動作および受信機2動作の概
略について以下に説明する。
【0069】オペレータは、送信機1のスキャナ部6に
原稿をセットし、操作部13のワンタッチボタンを押下
する。
【0070】それに応じて、CPU5は、ワンタッチボ
タンにより指示された宛先に従い宛先データをRAM1
2から読み出す。そして、宛先データに登録された情報
に基づき、CPU5はG3モードとインターネットFA
Xモードの3つのモードのうちいずれのモードで画像デ
ータを送信するのかを選択する。
【0071】その結果、リアルタイムモードが選択され
ると、ワンタッチボタンにより指示された宛先の宛先デ
ータに登録されたインターネットアドレスがCPU5に
よりRAM12から読み出される。
【0072】次に、送信機1のスキャナ部6で原稿画像
が読み込まれ、読み込まれた原稿画像は、CPU5によ
りROM11に記憶された制御プログラムに従って画像
データに変換される。
【0073】送信機1は、ワンタッチボタンにより指示
された宛先のインターネットアドレスの受信機2に対し
て、TCPパケットを使ってリアルタイムモードによる
着信を知らせる。
【0074】リアルタイムモードの着信を通知された受
信機2は、DISフレームをTCPパケットで送信す
る。
【0075】このDISフレームを受信することにより
送信機1は、受信機2の能力を調べることができる。
【0076】送信機1では、受信したDISフレームで
通知された受信機2の機能に応じてDCSフレームと画
像データをTCPパケットで送信する。このとき、画像
データは、受信したDISフレームで通知された受信機
2の機能に応じてCPU5によりROM11に記憶され
た制御プログラムに従って作成されTCPパケットで送
信される。
【0077】DCSフレームおよび画像データをTCP
パケットで受信すると、送信機1は、受信したDCSフ
レームの情報に従い画像をプリント出力する。
【0078】そして、画像データの送信後、送信機1か
らEOPフレームをTCPパケットで送信する。
【0079】受信機2はEOPフレームのTCPパケッ
トを受信すると、これに応じてMCFフレームをTCP
パケットで送信する。
【0080】MCFフレームを受信した送信機1は、D
CNフレームをTCPパケットで送信しリアルタイムモ
ードの送信を終了する。
【0081】受信機2は、DCNフレームをTCPパケ
ットで受信するとリアルタイムモードの受信を終了す
る。
【0082】以上のようなG3ファクシミリモードおよ
びインターネットFAXのシンプルモード、フルモー
ド、リアルタイムモードを有するが動作するインターネ
ットFAX装置の動作について、図2から図11を用い
て説明する。図2は、T30のDIS信号のフォーマッ
トを示す図である。図3は、T30のDCS信号のフォ
ーマットを示す図である。図4は、T30のインターネ
ットアドレス通知のオプショナル信号を示す図である。
図5は、G3送信手順のフローチャートを示す図であ
る。図6は、宛先データのフォーマットを示す図であ
る。図7は、プロトコルの例を示す図である。図8は、
インターネットFAXモード選択のフローチャートを示
す図である。図9は、インターネットFAX装置の送信
動作のフローチャートを示す図である。図10は、イン
ターネットFAX装置の画像受信動作のフローチャート
を示す図である。図11は、TIFF変換のフローチャ
ートである。送信装置1と受信装置2は、同じ構成の装
置なので、受信装置2の説明は、送信装置1のブロック
図を用いて説明する。
【0083】ここで、本発明の実施の形態において提案
するDIS信号の内容を図2を用いて説明する。
【0084】図2にDIS信号のFIFのフォーマット
のインターネットFAX能力を現すビット(BIT)を
示す。DISのオクテット(FIFのビットの割り当
て)はITU−Tで割り当てられるが、本発明の実施の
形態では、DIS信号のFIFにはインターネットFA
X能力を現すビットが割り当てられたと仮定する。そし
て、ビットX、はインターネットFAXのシンプルモー
ド、フルモード、リアルタイムモードの有無を現す。つ
まり、図2のようにDISのビットX、X+1、X+2
のパターンにより、受信機の持つインターネットFAX
のシンプルモード、フルモード、リアルタイムモードの
有無が表現される。
【0085】図3にDCS信号のFIFのフォーマット
のインターネットFAX能力を現すビット(BIT)を
示す。DCSのオクテット(FIFのビットの割り当
て)はITU−Tで割り当てられるが、本発明の実施の
形態では、DCS信号のFIFにはインターネットFA
Xのシンプルモード、フルモード、リアルタイムモード
のいずれかのモードへ通信モードを切換えて通信を行う
こと指示するビットが割り当てられているものと仮定す
る。そして、ビットX、はインターネットFAXのシン
プルモード、フルモード、リアルタイムモードのどれを
使って通信するかという指示を受信機に与えるビットを
現す。
【0086】また、これらのビットX、X+1X+2は
インターネットFAXのシンプルモード、フルモード、
リアルタイムモードの有無を示すビットがITU−Tで
正式に勧告化されたときには、その勧告化されたビット
に対応するものとする。
【0087】図4は、本発明の実施の形態で提案するT
30のインターネットアドレス通知用のオプショナル信
号を説明した図である。
【0088】従来、T30の手順において電話番号を通
知するためのオプションとしてCSI、CIG、TSI
信号が使われてきた。本発明の実施例では、今回新たに
インターネットアドレスを通知するための信号として、
CSI、CIG、TSIに対応させてCSE、CIE、
TSE信号を提案し使用する。このCSE、CIE、T
SE信号中のFIFにインターネットアドレスが格納さ
れるものとする。
【0089】オプショナル信号であるCSE信号は、電
話番号を送信するCSI信号と同等に、フレームのFI
Fに受信機のインターネットアドレスが格納されて送信
される信号である。CSE信号がT30手順で送信され
るタイミングはCSIと同等である。
【0090】オプショナル信号であるCIE信号は、電
話番号を送信するCIG信号と同等に、フレームのFI
Fにポーリング要求機のインターネットアドレスが格納
されて送信される信号である。CIE信号がT30手順
で送信されるタイミングはCIGと同等である。
【0091】オプショナル信号のTSE信号は、電話番
号を送信するTSI信号と同等に、フレームのFIFに
送信機のインターネットアドレスが格納されて送信され
る信号である。TSE信号がT30手順で送信されるタ
イミングはTSIと同等である。
【0092】本発明の実施の形態におけるG3FAXモ
ードの信号の送受信の様子を図7を用いて説明する。基
本的には公知のT30手順をベースに動作するので、公
知のT30手順と本発明の実施の形態の相違点のみ説明
する。
【0093】初めに、送信機1が電話網を介して受信機
2を発呼する。
【0094】電話網より着呼した受信機2は、電話網に
回線接続し、自機のインターネットFAXの能力に従
い、DISのX、X+1、X+2ビットをセットして送
信する。
【0095】送信機1は、受信機2のDISを受信する
と、DISのX、X+1、X+2ビットにより受信機2
のインターネットFAXモードのシンプルモード、フル
モード、リアルタイムモードの有無を判定し、受信機2
がインターネットFAXモードのいずれか1つでも持つ
と判定した場合には、図8に示すインターネットFAX
モード選択フローチャート(後で詳しく説明する)に従
い通信モードを判定し、インターネットFAXモードの
いずれか1つが選択されれば、DCS信号のX、X+
1、X+2ビットにインターネットFAXモードのどの
モードへ切換えるかを示すビットをセットし、オプショ
ンフレームTSEに送信機1のインターネットアドレス
をセットして送信する。
【0096】受信機2はDCSを受信すると、DCSの
X、X+1、X+2ビットによりインターネットFAX
モードのいずれかへの移行が指示されているか否かを判
定し、移行が指示されている場合には、CFRを送信
し、さらにオプションフレームCSEに自機のインター
ネットアドレスを格納して送信する。
【0097】送信機1は、DCS送信後にCFRを受信
すると、インターネットFAXモードへ移行するために
DCNを送信し回線切断して電話網による通信を終了す
る。
【0098】受信機2は、DCNを受信したことに応じ
て回線切断する。
【0099】そして、送信機1はインターネットFAX
モードへ移行し、シンプルモードかフルモードであれ
ば、TIFF形式の画像データファイルを添付したEメ
ールを送信し、リアルタイムモードであれば、T30の
手順信号と画像データをTCPパケットで送信する。
【0100】受信機2は、インターネット経由で受信し
たEメールに添付された画像データファイル、または、
TCPパケットで受信した画像データを印字用データに
変換して記録紙に記録する。
【0101】図5は、送信機1におけるG3ファクシミ
リモードにおける送信動作の概略を示すフローチャート
である。図5は、送信機1の状態遷移図であり、送信時
に実際にCPU5が実行するフローチャートは図9であ
る。図9については、後で説明する。
【0102】図5のステップS1では、図8で説明する
インターネットFAXモード選択の結果、インターネッ
トFAXモードのいずれかを実行することをが選択され
たか、G3ファクシミリモードを実行することが選択さ
れたのかにより分岐する。
【0103】インターネットFAXモードのいずれかを
実行することをが選択された場合は、ステップS2でT
SEとDCSを送信する。ステップS2で送信するDC
Sは、シンプルモード、フルモード、リアルタイムモー
ドのいずれかに切換えることを指示するものである。
【0104】ステップS3でCFRを受信したか否かを
監視する。このとき、オプションフレームのCSEを受
信すれば、CSEフレームのインターネットアドレスを
宛先テーブルに格納する。
【0105】ステップS3でCFRを受信したときは、
ステップS4で DCNを送信し、ステップS5で回線
断する。その後、ステップS6でインターネットFAX
のモードで送信を開始する。
【0106】ステップS1でG3ファクシミリモードが
選択された場合には、ステップS7でインターネットF
AXモードへの切換えを指示しないDCSを送信し、ス
テップS8でトレーニング信号を送信する。その後は、
通常のT30の手順に従い画像送信を行う。
【0107】次に、本発明の実施の形態のG3モードに
おける受信動作の概略を説明する。
【0108】基本的には公知のT30手順をベースに動
作するので、本発明の実施の形態の特長となる点のみ説
明する。
【0109】DIS送信時に自機のインターネットFA
Xの能力に従い、図2のDISのX、X+1,X+2ビ
ットをセットして送信する。送信機1から送信されたD
CSを受信すると、図3のX、X+1,X+2ビットに
基づき受信したDCSでインターネットFAXモードへ
移行指示がされているかいなかを判定し、移行が指示さ
れている場合にはオプションフレームCSEに自機のイ
ンターネットアドレスを格納する。そして、CSEとC
FRを送信し、送信機1からDCNを受信して回線断す
る。その後DCSせ指示されたインターネットFAXモ
ードで画像データを受信する。インターネットFAXモ
ードへの移行がDCSにより指示されていない場合には
CFRを送信し、通常のG3受信を行う。なお、DCS
とともに受信したオプションフレームのTSEのインタ
ーネットアドレスは宛先テーブルに格納される。
【0110】図6に宛先データのフォーマットを示す。
この宛先データは、複数のワンタッチダイヤルや短縮ダ
イヤルのそれぞれに対応して1つずつ設けられており、
それら複数の宛先データを持つ宛先テーブルとして図1
のRAM12に記憶されている。以下、ワンタッチダイ
ヤル番号と短縮ダイヤル番号を総称してワンタッチ番号
と略す。
【0111】図6において、ワンタッチ番号毎に、G3
FAXモード(G3FAX機能)の有無、電話番号、イ
ンターネットFAXモード(インターネットFAX機
能)の有無、インターネットFAXモードを持つ場合
は、どのモードを持つかという情報、インターネットア
ドレス、相手先略称がRAM12に格納されている。
【0112】本発明の実施の形態のインターネットFA
X装置では、操作部13でワンタッチボタンが押下され
ると、対応するワンタッチ番号の宛先データの情報(G
3FAX機能の有無、電話番号、インターネットFAX
の各モードの機能の有無、インターネットアドレス、相
手先略称)がCPU5によりRAM12の宛先テーブル
から読み出されるように構成されている。
【0113】図8において、インターネットFAXのモ
ード選択のフローチャートを説明する。
【0114】図8のフローチャートは、ROM11に記
憶されたプログラムであり、CPU5によって実行され
る。なお、図8のフローチャートは、図9のS203か
ら呼び出されるサブルーチンである。
【0115】ステップS101で受信機のDISからイ
ンターネットFAXのリアルタイムモードがあるか否か
を検出し、リアルタイムモードがあれば、S110で、
自機ではリアルタイムモードが実行可能か否かを調
べ、、実行可能ならステップS111でDCSのXビッ
トのリアルタイムモードをセットする。
【0116】ステップS102で受信機のDISからイ
ンターネットFAXのフルモードがあるか否かを検出
し、フルモードがあれば、S108で、自機ではフルモ
ードが実行可能か否かを調べ、、実行可能ならステップ
S109でDCSのX+1ビットのフルモードをセット
する。
【0117】ステップS103で受信機のDISからイ
ンターネットFAXのシンプルモードがあるか否かを検
出し、シンプルがあれば、S106で、自機ではシンプ
ルモードが実行可能か否かを調べ、、実行可能ならステ
ップS106でDCSのX+2ビットのシンプルモード
をセットする。
【0118】ステップS107で宛先として指示された
たワンタッチ番号に対応した宛先データのインターネッ
トFAXモードに記憶されたモードをセットする。
【0119】ステップS104でDISのX、X+1、
X+2のすべてが0の場合にはインターネットFAX機
能なしをDCSにセットする。
【0120】図9において、インターネットFAX装置
の送信側の画像送信動作のフローを説明する。図9のフ
ローチャートは、ROM11に記憶されたプログラムで
あり、CPU5によって実行される。
【0121】オペレータにより原稿がセットされ操作部
13のワンタッチダイヤルボタンが押下されると、その
ボタンに対応するワンタッチ番号の情報(G3FAX機
能の有無、電話番号、インターネットFAXの各モード
の機能の有無、インターネットアドレス、相手先略称)
が読み出される。ここでは、ワンタッチボタン01が操
作部で押下されたとする。
【0122】図6に示される宛先01が調べられ、イン
ターネットFAXの能力が無いと判定された宛先01に
対して、電話網に発呼してG3モードでの送信が開始さ
れる。
【0123】発呼後、ステップS201で受信機2から
DISを受信すると、ステップS202で自機のインタ
ーネットFAX機能が調べられ、自機でインターネット
FAXモードによる通信が可能とセットされているか否
かを判定する。
【0124】自機でインターネットFAXモードによる
通信が可能とセットされていると、ステップS203
で、図8のインターネットFAXモード選択の処理が呼
び出され、受信したDISのインターネットFAXモー
ドの有無が調べられる。
【0125】ステップS204で受信機2がインターネ
ットFAXモードをもつと判定されれば、ステップS2
05に進む。
【0126】ステップS202で自機でインターネット
FAXモードによる通信が可能とセットされていないと
判定された場合および受信機2がインターネットFAX
モードを持たないと判定された場合は、ステップS21
6に進んで、通常のT30の手順で画像データを送信す
る。
【0127】ステップS205でTSEフレームに自機
のインターネットアドレスをセットする。
【0128】ステップS206でTSE、DCSを送信
し、送信後にステップS207でCFRを受信したか否
かを検出する。
【0129】ステップS207でCFR信号を受信する
と、CFR信号とともにCSE信号を受信したか否かを
判定し、CSE信号を受信していれば、ステップS20
9でCSEフレームのFIF中のインターネットアドレ
スをワークエリアに格納するとともに宛先テーブルの対
応するワンタッチ番号のインターネットアドレスにセッ
トする。
【0130】ステップS210でDCNを送信し、その
後ステップS211で回線断する。
【0131】ステップS212で、S206の処理にお
いてシンプルモードへ移行することを指示したDCSを
送信したならばインターネットFAXのシンプルモード
の送信処理に移行する。
【0132】ステップS213で、S206の処理にお
いてフルモードへ移行することを指示したDCSを送信
したならばインターネットFAXのフルモードの送信処
理に移行する。
【0133】ステップS214で、S206の処理にお
いてフルモードへ移行することを指示したDCSを送信
したならばインターネットFAXのリアルタイムモード
の送信処理に移行する。
【0134】ステップS219からS224では、シン
プルモードに移行したときの処理を説明する。
【0135】ステップS219でインターネットFAX
のシンプルの送信処理を開始する。
【0136】ステップS220で、ステップS209の
処理によりワークエリアに格納されたインターネットア
ドレスをEメールの宛先にセットする。
【0137】ステップS221で画像ファイルをTIF
Fに変換する。この際、送信する画像はシンプルモード
の規格に合うようにA4サイズ、200DPI、MH符
号化方式のフォーマットに変換される。
【0138】ステップS222でTIFFの画像ファイ
ルをEメールに添付し、ステップS223でSMTPに
従い送信する。そして、ステップS224で待機状態に
戻る。
【0139】ステップS217のフルモードは、ステッ
プS219のシンプルモードと似た処理を行う。フルモ
ードとシンプルモードの違いは、画像データをTIFF
のファイルに変換するときに、A4サイズ、200DP
I、MH符号化方式以上の機能を選択できる事である。
【0140】フルモードのTIFF変換のフローチャー
トを図11に示した。詳細は、後で説明する。
【0141】ステップS218のリアルタイムモード
は、TCPパケットでT30の手順信号と画像データを
TCPパケットにして送信する、T30の手順に従う方
式であり、先に説明した通りなのでここでは、説明しな
い。
【0142】図10において、インターネットFAX装
置の受信側のフローを説明する。図10のフローは、R
OM11に記憶されCPU5によりインターネットFA
X装置が受信側として動作するときに実行されるプログ
ラムである。
【0143】電話網から呼び出しがあるとNCU9が着
呼し、G3FAXモードの自動受信手順を開始する。
【0144】ステップS301で自機のインターネット
FAXモードが使用可と設定されているか使用不可と設
定されているかに応じて、インターネットFAXモード
が使用可であれば、ステップS302に進み、インター
ネットFAXモードが使用不可であれば、ステップS3
22に進み通常のT30の手順に復帰する。
【0145】ステップS302で自機のインターネット
FAX機能の設定に応じてDISのX、X+1、X+2
ビットをセットする。そして、ステップS303でDI
Sを送信する。
【0146】ステップS304でDCS信号を受信する
と、ステップS305でDCS信号のX、X+1、X+
2ビットが全て0であるか否かを判定し、DCS信号の
Xビットが0である場合にはS322に進んで通常のT
30手順に復帰する。
【0147】ステップS306でTSEを受信したか否
かを検出し、S307でTSIを受信したか否かを検出
する。TSEを受信し、かつ、TSIも受信していれ
ば、ステップS308に進み、それ以外の場合は、ステ
ップS309へ進む。
【0148】ステップS308ではTSEのインターネ
ットアドレスをTSIの電話番号に対応した宛先データ
のインターネットアドレスに格納する。
【0149】ステップS309でCSE信号に自機のイ
ンターネットアドレスを格納する。ステップS310で
CSE/CFRを送信し、ステップS311でDCNの
受信を検出する。DCNを受信しない場合には、ステッ
プS304にもどる。
【0150】ステップS311でDCNを受信したら、
ステップS312でNCU9に回線切断させる。そし
て、ステップS313の待機状態にもどる。
【0151】ステップS313で待機状態に戻ると、送
信機からインターネットFAXモードで画像データが送
信されてくるので、ステップS315でインターネット
FAXモードの受信が開始される。ここでは、シンプル
モードで画像データが送信されてきたとしてステップS
314からS321までを説明する。
【0152】ステップS315でSMTPでEメールの
受信が行われる。
【0153】ステップS316でEメールの添付ファイ
ルの有無をチェックし、ステップS317で添付ファイ
ルがTIFFファイルであるか否かをチェックする。
【0154】ステップS316とS317において、添
付ファイルが有り、かつ、TIFFファイルであること
が検出されれば、ステップS318へ進み、それ以外で
あれば、ステップS320に進む。
【0155】ステップS318でTIFFファイルを画
像データに変換し、ステップS319で画像データをプ
リンタで出力する。
【0156】ステップS320でEメール受信LOGを
作成して、S321で待機状態に復帰する。
【0157】なお、ステップS314でシンプルモード
の受信が開始されたとして説明したが、フルモードが開
始された場合でもステップS314からS321と同じ
フローを実行する。ただし、S318のTIFFファイ
ルが、フルモードでは、サイズ(A4サイズ、B4サイ
ズ)、画素密度(200DPI、400DPI)、符号
化方式(MH、MR、MMR、JBIG)がシンプルモ
ード(A4サイズ、200DPI、MH)以上となる。
【0158】また、ステップS314でリアルタイムモ
ードで受信開始されれば、T30の手順信号をTCPパ
ケットで送受信し、画像データをTCPパケットで受信
する。
【0159】図11においてTIFFの変換のフローを
説明する。図11のフローは、ROM11に記憶されC
PU5により実行されるプログラムである。
【0160】ステップS401で送信する画像の解像度
を調べる、400DPIならステップS402に進み、
200DPIならステップS404に進む。
【0161】ステップS202でシンプルモードで送信
するのかフルモードで送信するのかが判定される。フル
モードであればステップS404に進み、シンプルモー
ドである場合にはステップS403で解像度変換が行わ
れ200DPIに変換される。
【0162】ステップS404で送信する画像のサイズ
を調べ、B4ならステップS405へ進み、A4なら、
ステップS407に進む。
【0163】ステップS405でシンプルモードで送信
するのかフルモードで送信するのかが判定される。フル
モードであればステップS407に進み、シンプルモー
ドである場合にはステップS406でサイズ変換を行い
A4サイズに変換する。
【0164】ステップS207でシンプルモードで送信
するのかフルモードで送信するのかが判定される。フル
モードであれば、条件に応じて、JBIG、MMR、M
R、MHのいずれかの方式に符号化される。
【0165】ステップS407でシンプルモードである
と判定されると、ステップS411でMH符号化を行
う。
【0166】S408からS411で符号化した画像デ
ータをステップS412でTIFF形式のファイルに変
換する。
【0167】以上のようにして、本発明の実施の形態で
は、受信機のインターネットFAXの機能をDIS信号
で送信機へ通知し、受信機のインターネットアドレスを
オプショナル信号のCSEで送信する。一方、送信機で
は、DCSでインターネットFAXモードによる通信を
指示し、G3FAXモードを中断する。そして、インタ
ーネットFAXモードで通信を実行するので、受信機の
機能に合うインターネットFAXモードのリアルタイム
モード、フルモード、シンプルモードのいずれかのモー
ドを使用して画像データをインターネット経由で送信す
ることができる。
【0168】(他の発明の実施の形態)上記発明の実施
の形態ではT30手順を中断してインターネットFAX
モードに切り替えることを示した。しかし、ある相手先
との1回目の通信は、G3FAXモードで画像データも
送信し、1回目の交信後に次回そのワンタッチ番号を使
用した送信から直接インターネットFAXモードを選択
して送信することも可能である。
【0169】1回目の通信であるか否かという判定は、
図6のワンタッチ番号01のように、インターネットF
AX機能なしとなっているものを、その宛先とのインタ
ーネットFAXモードでの1回目の通信であると判定す
る。その外にも、インターネットFAXアドレスが記憶
されていないものをその宛先とのインターネットFAX
モードでの1回目の通信であると判定してもよい。ま
た、インターネットFAX機能がなしとなっているか、
インターネットFAXアドレスが記憶されていない場合
のいずれか1つでも条件が合う場合は、その宛先とのイ
ンターネットFAXモードでの1回目の通信であると判
定してもよい。
【0170】ある相手先との1回目の通信である場合
は、上記発明の実施の形態の図8の判定によりG3ファ
クシミリ送信モードが選択される。
【0171】そして、発明の実施の形態の説明と異なる
点は、1回目の通信である場合、図9のフローが異なる
点である。以下、発明の実施の形態と異なる点のみ説明
し、同じ点の説明は省略する。
【0172】図9のステップS208のNOまたは、ス
テップS209の実行後、通常のT30の画像データの
送信を行う(トレーニング/TCF信号を送信し、受信
機2からCFR信号を受信すれば画像データを送信す
る)。その通信の全てのページの画像データの送信後、
通常のT30のEOM信号を送信し、その後、ステップ
S210へ進み、DCNを送信する。そして、その宛先
との1回目の通信を終了する。
【0173】その宛先との2回目以降の通信では、ワン
タッチ宛先テーブルのその宛先の宛先データが読み出さ
れ、その後、図8のインターネットFAXモード選択に
おいて、宛先データのインターネットFAX機能の情報
に従ってインターネットFAXモードのいずれか1つが
選択される。そして、その後は、図9のステップS21
9からステップS224の処理によりインターネット経
由で画像データが送信される。
【0174】また、メモリ送信時にメモリの画像を上記
発明の実施の形態と同様にインターネットFAXモード
で送信することも可能である。
【0175】また、ワンタッチ以外のテンキーダイヤル
を使用して発呼するときでも、G3FAXモードで受信
した受信機のFAX機能をテンキーダイヤルで発呼した
電話番号とともにRAM12のワークエリアに格納する
ことにより、上記発明の実施の形態と同様にインターネ
ットFAXモードで画像データを送信することも可能で
ある。
【0176】
【発明の効果】本発明の請求項1、26によれば、複数
のインターネットFAXモードとG3ファクシミリモー
ドを持つ画像通信装置、または、画像通信方法におい
て、G3ファクシミリモードによる交信中に相手機の持
つインターネットFAXモードを検出し、相手機のイン
ターネットFAXモードを検出したことに基づいて、G
3ファクシミリモードの交信を切断し、インターネット
FAXモードによる通信に移行するので、G3ファクシ
ミリモードの通信において、相手機のインターネットF
AXモードが判明した後に通信費のかからないインター
ネットFAXモードへ移行するので、通信コストを下げ
るとともに、相手機のインターネットFAXモードに合
わう最適なモードで画像データを送信することができ
る。
【0177】また、本発明の請求項16、40によれ
ば、複数のインターネットFAXモードとG3ファクシ
ミリモードを持つ画像通信装置、または、画像通信方法
において、G3ファクシミリモードによる交信中に相手
機の持つインターネットFAXモードを検出し、検出し
た相手機のインターネットFAXモードに従って、イン
ターネットFAXモードで画像を送信するので、相手機
が持つインターネットFAXモードがわからなくても、
G3ファクシミリモードにより相手機が持つインターネ
ットFAXモードを検出することができ、相手機のイン
ターネットFAXモードに合わせて最適なモードで画像
データを送信できる。
【0178】さらに、本発明の請求項2、17、27、
41によれば、検出された前記相手機が持つインターネ
ットFAXモードを記憶し、記憶したインターネットF
AXモードに従って、インターネットFAXモードで画
像データ送信するので、相手機の機能が記憶されている
場合は、G3ファクシミリモードで通信を行わずに始め
からインターネットFAXモードで相手機の持つインタ
ーネットFAXモードに合わせた最適なモードで画像デ
ータを送信でき、相手機が持つインターネットFAXモ
ードを検出するG3ファクシミリモードの通信を省略し
た分、早く画像データを送信開始できるとともに通信費
が安くなる。
【0179】また、請求項49、56によれば、複数の
インターネットFAXモードとG3ファクシミリモード
を持つ画像通信装置、または、画像通信方法において、
G3ファクシミリモードの通信中に自機が持つインター
ネットFAXモードと、インターネットFAXアドレス
を相手機へ通知するので、相手機において自機が持つイ
ンターネットFAXモードと自機のインターネットアド
レスがわからなくても、相手機との間でG3ファクシミ
リモードで通信すれば、自機が持つインターネットFA
Xモードと自機のインターネットアドレスを相手機に通
知することができ、相手からインターネット経由で画像
データを受信できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の実施の形態のインターネットFA
Xを表すブロック図である。
【図2】T30のDIS信号のフォーマットである。
【図3】T30のDCS信号のフォーマットである。
【図4】T30のインターネットアドレス通知用のオプ
ショナル信号を示す図である。
【図5】G3の送信手順を示す図である。
【図6】宛先データのフォーマットを示す図である。
【図7】本発明の実施の形態のプロトコルの例である。
【図8】インターネットFAXモード選択のフローチャ
ートである。
【図9】インターネットFAX送信のフローチャートで
ある。
【図10】インターネットFAX受信のフローチャート
である。
【図11】TIFF変換のフローチャートである。
【符号の説明】
1 送信側のインターネットFAX装置 2 受信側のインターネットFAX装置 3 電話網 4 インターネット 5 CPU 6 スキャナ部 7 プリンタ部 8 FAXモデム 9 NCU(ネットワークコントロールユニット) 10 Ethernetインターフェース(イーサネッ
トインターフェース) 11 ROM 12 RAM 13 操作部

Claims (62)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のインターネットFAXモードを持
    つインターネットFAX通信手段とG3ファクシミリ通
    信手段を持つ画像通信装置において、 前記G3ファクシミリ通信手段による交信中に相手機の
    インターネットFAXモードを検出する検出手段と、 前記検出手段により相手機のインターネットFAXモー
    ドを検出したことに基づいて、前記G3ファクシミリ通
    信手段にG3ファクシミリモードの交信を切断させ、前
    記インターネットFAX通信手段による通信に移行する
    制御を行う制御手段とを有することを特徴とする画像通
    信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記相手機の機能を
    記憶する記憶手段を有し、前記制御手段は、前記検出手
    段により検出された前記相手機のインターネットFAX
    モードを前記記憶手段に格納させ、前記記憶手段に記憶
    された前記相手機のインターネットFAXモードを前記
    記憶手段から取り出し、取り出した相手機のインターネ
    ットFAXモードに従って、前記インターネットFAX
    通信手段に画像データ送信させることを特徴とする画像
    通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、G3ファクシミリ通
    信手段は、インターネットFAXモードのどのモードへ
    切換えるか指示する信号を送信することを特徴とする画
    像通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、G3ファクシミリ通
    信手段は、自機のインターネットアドレスを知らせる信
    号を送信することを特徴とする画像通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、前記インターネット
    FAX通信手段は、Eメールを送信する送信手段と読み
    取った画像を画像ファイルに変換する変換手段とEメー
    ルに画像ファイルを添付する添付手段を持ち、 前記制御手段は、前記G3ファクシミリ通信手段が受信
    したDIS信号を相手機のインターネットFAXのアド
    レスに対応させて前記記憶手段に記憶させ、インターネ
    ットFAX通信手段による画像の送信時に、前記変換手
    段に、前記記憶手段に記憶されたDIS情報に従って読
    み取った画像を画像ファイルへ変換させることを特徴と
    する画像通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、画像ファイルはTI
    FFファイルであることを特徴とする画像通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項4において、前記インターネット
    アドレスがEメールアドレスであることを特徴とする画
    像通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、交信宛先とのインタ
    ーネットFAX通信手段による最初の交信であるか否か
    を判定する判定手段を備え、前記制御手段は、前記判定
    手段により、交信宛先とのインターネットFAX通信手
    段による最初の交信であることが判定されたことに基づ
    いて、インターネットFAX通信手段による交信に先立
    ってG3ファクシミリ交信を行い、前記検出手段により
    相手機のインターネットFAXモードを検出したことに
    基づいて、前記G3通信手段にG3ファクシミリモード
    の交信を切断させ、前記インターネットFAX通信手段
    による通信に移行し、前記相手機のインターネットFA
    Xモードに従って、インターネットFAX通信手段によ
    る画像の送信制御を行うことを特徴とする画像通信装
    置。
  9. 【請求項9】 請求項1において、前記複数のインター
    ネットFAXモードは、シンプルモード、フルモード、
    リアルタイムモードであることを特徴とする画像通信装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、インターネットF
    AXモードに移行する際に、前記制御手段は、前記相手
    機の持つインターネットFAXモードの中からあらかじ
    め決められた優先順位で、前記シンプルモード、フルモ
    ード、リアルタイムモードのいずれかを選択し、その選
    択したモードで前記インターネットFAX通信手段に通
    信を行わせることを特徴とする画像通信装置。
  11. 【請求項11】 請求項9において、前記制御手段は、
    リアルタイムモード、フルモード、シンプルモードの順
    番で選択することを特徴とする画像通信装置。
  12. 【請求項12】 請求項9において、前記制御手段は、
    フルモード、リアルタイムモード、シンプルモードの順
    番で選択することを特徴とする画像通信装置。
  13. 【請求項13】 請求項9において、前記インターネッ
    トFAX通信手段は、Eメールを送信する送信手段と読
    み取った画像を画像ファイルに変換する変換手段とEメ
    ールに画像ファイルを添付する添付手段を持ち、 前記制御手段は、インターネットFAXのシンプルモー
    ド、または、フルモードを選択した場合、前記インター
    ネットFAX通信手段にそれぞれのモードに応じて作成
    された画像ファイルを添付したEメールを送信させるこ
    とを特徴とする画像通信装置。
  14. 【請求項14】 請求項13において、画像ファイルは
    TIFFファイルであり、前記インターネットアドレス
    がEメールアドレスであることを特徴とする画像通信装
    置。
  15. 【請求項15】 請求項9において、前記インターネッ
    トFAX通信手段は、インターネットアドレスにTCP
    パケットを送信する手段と、TCPパケットを受信する
    手段と、T30フレームをTCPパケットに変換する手
    段と、TCPパケットをT30フレームに変換する手段
    とを有し、 前記制御手段は、リアルタイムモードを選択した際は、
    前記インターネットFAX通信手段に、手順信号と画像
    データをTCPパケットに変換させ、T30のファクシ
    ミリ手順に従って送信させ、相手から受信したTCPパ
    ケットをT30に変換させることを特徴とする画像通信
    装置。
  16. 【請求項16】 複数のインターネットFAXモードを
    持つインターネットFAX通信手段とG3ファクシミリ
    通信手段を持つ画像通信装置装置において、 前記G3ファクシミリ通信手段による交信中に相手機の
    インターネットFAXモードを検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された相手機のインターネット
    FAXモードに従って、前記インターネットFAX通信
    手段に画像を送信させる制御手段とを有することを特徴
    とする画像通信装置。
  17. 【請求項17】 請求項16において、前記相手機の機
    能を記憶する記憶手段を有し、前記制御手段は、前記検
    出手段により検出された前記相手機のインターネットF
    AXモードを前記記憶手段に格納させ、前記記憶手段に
    記憶された前記相手機のインターネットFAXモードを
    前記記憶手段から取り出し、取り出した相手機のインタ
    ーネットFAXモードに従って、前記インターネットF
    AX通信手段に画像データ送信させることを特徴とする
    画像通信装置。
  18. 【請求項18】 請求項17において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAX通信手段による最初の交信であるか
    否かを判定する判定手段を備え、前記制御手段は、前記
    判定手段により、交信宛先とのインターネットFAX通
    信手段による最初の交信であることが判定されたことに
    基づいて、最初の交信は、G3ファクシミリ通信手段に
    画像データの送信を行わせ、前記判定手段により、交信
    宛先とのインターネットFAX通信手段による最初の交
    信ではないことが判定されたことに基づいて、前記記憶
    手段に記憶された前記相手機のインターネットFAXモ
    ードに従って、前記インターネットFAX通信手段に画
    像データの送信を行わせることを特徴とする画像通信装
    置。
  19. 【請求項19】 請求項16において、前記複数のイン
    ターネットFAXモードは、シンプルモード、フルモー
    ド、リアルタイムモードであることを特徴とする画像通
    信装置。
  20. 【請求項20】 請求項19において、インターネット
    FAXモードに移行する際に、前記制御手段は、前記相
    手機の持つインターネットFAXモードの中からあらか
    じめ決められた優先順位で、前記シンプルモード、フル
    モード、リアルタイムモードのいずれかを選択し、その
    選択したモードで前記インターネットFAX通信手段に
    通信を行わせることを特徴とする画像通信装置。
  21. 【請求項21】 請求項19において、前記制御手段
    は、リアルタイムモード、フルモード、シンプルモード
    の順番で選択することを特徴とする画像通信装置。
  22. 【請求項22】 請求項19において、前記制御手段
    は、フルモード、リアルタイムモード、シンプルモード
    の順番で選択することを特徴とする画像通信装置。
  23. 【請求項23】 請求項19において、前記インターネ
    ットFAX通信手段は、Eメールを送信する送信手段と
    読み取った画像を画像ファイルに変換する変換手段とE
    メールに画像ファイルを添付する添付手段を持ち、 前記制御手段は、インターネットFAXのシンプルモー
    ド、または、フルモードを選択した場合、前記インター
    ネットFAX通信手段にそれぞれのモードに応じて作成
    された画像ファイルを添付したEメールを送信させるこ
    とを特徴とする画像通信装置。
  24. 【請求項24】 請求項23において、画像ファイルは
    TIFFファイルであり、前記インターネットアドレス
    がEメールアドレスであることを特徴とする画像通信装
    置。
  25. 【請求項25】 請求項19において、前記インターネ
    ットFAX通信手段は、インターネットアドレスにTC
    Pパケットを送信する手段と、TCPパケットを受信す
    る手段と、T30フレームをTCPパケットに変換する
    手段と、TCPパケットをT30フレームに変換する手
    段とを有し、 前記制御手段は、リアルタイムモードを選択した際は、
    前記インターネットFAX通信手段に、手順信号と画像
    データをTCPパケットに変換させ、T30のファクシ
    ミリ手順に従って送信させ、相手から受信したTCPパ
    ケットをT30に変換させることを特徴とする画像通信
    装置。
  26. 【請求項26】 複数のインターネットFAXモードを
    持つインターネットFAXモードとG3ファクシミリモ
    ードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードによる交信中に相手機のイ
    ンターネットFAXモードを検出し、 前記相手機のインターネットFAXモードを検出したこ
    とに基づいて、前記G3ファクシミリモードの交信を切
    断し、前記インターネットFAXモードによる通信に移
    行することを特徴とする画像通信方法。
  27. 【請求項27】 請求項26において、検出された前記
    相手機のインターネットFAXモードを記憶し、記憶し
    た前記相手機のインターネットFAXモードに従って、
    インターネットFAXモードで画像データ送信すること
    を特徴とする画像通信方法。
  28. 【請求項28】 請求項26において、G3ファクシミ
    リモードからインターネットFAXモードへ移行すると
    きに、インターネットFAXモードのどのモードへ切換
    えるかを指示する信号を送信することを特徴とする画像
    通信方法。
  29. 【請求項29】 請求項26において、G3ファクシミ
    リモードで自機のインターネットアドレスを知らせる信
    号を送信することを特徴とする画像通信方法。
  30. 【請求項30】 請求項27において、前記インターネ
    ットFAXモードは、読み取った画像を画像ファイルに
    変換してEメールに画像ファイルを添付して送信し、 前記G3ファクシミリモードで受信したDIS信号をイ
    ンターネットFAXの相手機のアドレスに対応させて記
    憶し、インターネットFAXモードでの画像の送信時
    に、記憶されたDIS情報に従って読み取った画像を画
    像ファイルへ変換するモードであることを特徴とする画
    像通信方法。
  31. 【請求項31】 請求項30において、画像ファイルは
    TIFFファイルであることを特徴とする画像通信方
    法。
  32. 【請求項32】 請求項29において、前記インターネ
    ットアドレスがEメールアドレスであることを特徴とす
    る画像通信方法。
  33. 【請求項33】 請求項26において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAXモードによる最初の交信であるか否
    かを判定し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信であることが判定されたことに基づい
    て、インターネットFAXモードによる交信に先立って
    G3ファクシミリ交信を行い、相手機のインターネット
    FAXモードを検出し、相手機のインターネットFAX
    モードを検出したことに基づいて、G3ファクシミリモ
    ードの交信を切断し、インターネットFAXモードによ
    る通信に移行し、前記相手機のインターネットFAXモ
    ードに従って、インターネットFAXモードでの画像の
    送信を行うことを特徴とする画像通信方法。
  34. 【請求項34】 請求項26において、前記複数のイン
    ターネットFAXモードは、シンプルモード、フルモー
    ド、リアルタイムモードであることを特徴とする画像通
    信方法。
  35. 【請求項35】 請求項34において、インターネット
    FAXモードに移行する際に、前記相手機の持つインタ
    ーネットFAXモードの中からあらかじめ決められた優
    先順位で、前記シンプルモード、フルモード、リアルタ
    イムモードのいずれかを選択し、その選択したモードで
    前記インターネットFAXモードの通信を行うことを特
    徴とする画像通信方法。
  36. 【請求項36】 請求項35において、リアルタイムモ
    ード、フルモード、シンプルモードの順番で選択するこ
    とを特徴とする画像通信方法。
  37. 【請求項37】 請求項35において、フルモード、リ
    アルタイムモード、シンプルモードの順番で選択するこ
    とを特徴とする画像通信方法。
  38. 【請求項38】 請求項35において、インターネット
    FAXのシンプルモード、または、フルモードを選択し
    た場合、前記インターネットFAX通信手段にそれぞれ
    のモードに応じて作成された画像ファイルを添付したE
    メールを送信させることを特徴とする画像通信方法。
  39. 【請求項39】 請求項35において、リアルタイムモ
    ードを選択した際は、前記インターネットFAX通信手
    段に、手順信号と画像データをTCPパケットに変換さ
    せ、T30のファクシミリ手順に従って送信させ、相手
    から受信したTCPパケットをT30に変換させること
    を特徴とする画像通信方法。
  40. 【請求項40】 インターネットFAXモードとG3フ
    ァクシミリモードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードによる交信中に相手機のイ
    ンターネットFAXモードを検出し、 検出した相手機のインターネットFAXモードに従っ
    て、前記インターネットFAXモードで画像を送信する
    ことを特徴とする画像通信方法。
  41. 【請求項41】 請求項40において、検出された前記
    相手機のインターネットFAXモードを記憶し、記憶し
    た前記相手機のインターネットFAXモードを従って、
    前記インターネットFAXモードで画像データ送信する
    ことを特徴とする画像通信方法。
  42. 【請求項42】 請求項41において、交信宛先とのイ
    ンターネットFAXモードによる最初の交信であるか否
    かを判定し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信であることが判定されたことに基づい
    て、最初の交信は、G3ファクシミリモードで画像デー
    タを送信し、交信宛先とのインターネットFAXモード
    による最初の交信ではないことが判定されたことに基づ
    いて、前記相手機のインターネットFAXモードに従っ
    て、インターネットFAXモードで画像を送信すること
    を特徴とする画像通信方法。
  43. 【請求項43】 請求項40において、前記複数のイン
    ターネットFAXモードは、シンプルモード、フルモー
    ド、リアルタイムモードであることを特徴とする画像通
    信方法。
  44. 【請求項44】 請求項43において、インターネット
    FAXモードに移行する際に、前記相手機の持つインタ
    ーネットFAXモードの中からあらかじめ決められた優
    先順位で、前記シンプルモード、フルモード、リアルタ
    イムモードのいずれかを選択し、その選択したモードで
    前記インターネットFAXモードの通信を行うことを特
    徴とする画像通信方法。
  45. 【請求項45】 請求項44において、リアルタイムモ
    ード、フルモード、シンプルモードの順番で選択するこ
    とを特徴とする画像通信方法。
  46. 【請求項46】 請求項44において、インターネット
    FAXのシンプルモード、または、フルモードを選択し
    た場合、前記インターネットFAX通信手段にそれぞれ
    のモードに応じて作成された画像ファイルを添付したE
    メールを送信させることを特徴とする画像通信方法。
  47. 【請求項47】 請求項46において、画像ファイルは
    TIFFファイルであり、前記インターネットアドレス
    がEメールアドレスであることを特徴とする画像通信装
    置。
  48. 【請求項48】 請求項44において、リアルタイムモ
    ードを選択した際は、前記インターネットFAX通信手
    段に、手順信号と画像データをTCPパケットに変換さ
    せ、T30のファクシミリ手順に従って送信させ、相手
    から受信したTCPパケットをT30に変換させること
    を特徴とする画像通信方法。
  49. 【請求項49】 複数のインターネットFAXモードを
    持つインターネットFAXモードとG3ファクシミリモ
    ードを持つ画像通信装置装置において、 前記G3ファクシミリモードの通信中に自機が持つイン
    ターネットインターネットFAXモードを相手機へ通知
    するモード通知手段と、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAXアドレスを相手機へ通知するアドレス通知手段と
    を有することを特徴とする画像通信装置。
  50. 【請求項50】 請求項49において、前記モード通知
    手段により自機が持つインターネットFAXモードを相
    手機へ通知した後、そのモード通知への応答としてイン
    ターネットFAXモードのどのモードへ切換えるかを指
    示する信号を相手機から受信したことに応じて、前記ア
    ドレス通知手段に前記インターネットFAXアドレスを
    相手機へ通知させることを特徴とする画像通信装置。
  51. 【請求項51】 請求項49において、前記複数のイン
    ターネットFAXモードは、シンプルモード、フルモー
    ド、リアルタイムモードであることを特徴とする画像通
    信装置。
  52. 【請求項52】 請求項51において、受信したEメー
    ルに添付された画像ファイルをそれぞれのモードに応じ
    て印字用の画像データに変換する変換手段と、印字用の
    画像データを記録紙に記録する記録手段を有し、 インターネットFAXのシンプルモード、または、フル
    モードによりEメールを受信した場合、前記制御手段
    は、前記変換手段に前記画像ファイルを印字用の画像デ
    ータに変換させ、該印字用の画像データを前記記録手段
    に記録させることを特徴とする画像通信装置。
  53. 【請求項53】 請求項52において、前記画像ファイ
    ルはTIFFファイルであり、前記インターネットアド
    レスがEメールアドレスであることを特徴とする画像通
    信装置。
  54. 【請求項54】 請求項51において、T30のファク
    シミリ手順に従ってTCPパケットで手順信号と画像デ
    ータを受信し、受信した画像データを印字用の画像デー
    タに変換し、T30の手順信号をTCPパケットに変換
    して送信する通信手段と、前記印字用画像データを記録
    紙に記録する記録手段とを有し、 前記制御手段は、リアルタイムモードにより画像データ
    を受信した際は、前記通信手段に画像データ受信させ、
    前記記録手段に前記印字用画像データを記録させること
    を特徴とする画像通信装置。
  55. 【請求項55】 請求項50において、前記アドレス通
    知手段は、インターネットFAXモードのどのモードへ
    切換えるかを指示する信号を相手機から受信したことに
    応じて、CFR信号を送信するとともに、インターネッ
    トアドレスを送信するオプションフレームを送信して、
    前記インターネットFAXアドレスを相手機へ通知する
    ことを特徴とする画像通信装置。
  56. 【請求項56】 複数のインターネットFAXモードを
    持つインターネットFAXモードとG3ファクシミリモ
    ードを持つ画像通信方法において、 前記G3ファクシミリモードの通信中に自機が持つイン
    ターネットFAXモードを相手機へ通知し、 前記G3ファクシミリモードの通信中にインターネット
    FAXアドレスを相手機へ通知することを特徴とする画
    像通信方法。
  57. 【請求項57】 請求項56において、前記インターネ
    ットFAX機能を持つことを相手機へ通知した後、その
    機能通知への応答としてインターネットFAXモードに
    よる通信を指示する信号を相手機から受信したことに応
    じて、前記インターネットFAXアドレスを相手機へ通
    知させることを特徴とする画像通信方法。
  58. 【請求項58】 請求項56において、前記複数のイン
    ターネットFAXモードは、シンプルモード、フルモー
    ド、リアルタイムモードであることを特徴とする画像通
    信方法。
  59. 【請求項59】 請求項58において、インターネット
    FAXのシンプルモード、または、フルモードによりE
    メールを受信した場合、受信したEメールに添付された
    画像ファイルをそれぞれのモードに応じて印字用の画像
    データに変換し、該印字用の画像データを記録紙に記録
    することを特徴とする画像通信方法。
  60. 【請求項60】 請求項59において、前記画像ファイ
    ルはTIFFファイルであり、前記インターネットアド
    レスがEメールアドレスであることを特徴とする画像通
    信方法。
  61. 【請求項61】 請求項58において、リアルタイムモ
    ードにより画像データを受信する際には、T30のファ
    クシミリ手順に従ってT30の手順信号をTCPパケッ
    トに変換して送信し、T30のファクシミリ手順に従っ
    てTCPパケットで手順信号と画像データを受信し、受
    信した画像データを印字用の画像データに変換して記録
    紙に記録することを特徴とする画像通信方法。
  62. 【請求項62】 請求項57において、インターネット
    FAXモードのどのモードへ切換えるかを指示する信号
    を相手機から受信したことに応じて、CFR信号を送信
    するとともに、インターネットアドレスを送信するオプ
    ションフレームを送信して、前記インターネットFAX
    アドレスを相手機へ通知することを特徴とする画像通信
    方法。
JP09919698A 1998-04-10 1998-04-10 画像通信装置および画像通信方法 Expired - Fee Related JP3740276B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09919698A JP3740276B2 (ja) 1998-04-10 1998-04-10 画像通信装置および画像通信方法
US09/277,172 US7019853B1 (en) 1998-04-10 1999-03-26 Image communication apparatus and method
EP99106387A EP0949797A3 (en) 1998-04-10 1999-03-29 Image communication apparatus and method
EP06120417A EP1744533A3 (en) 1998-04-10 1999-03-29 Image communication apparatus and method
CNB2004100385941A CN1293743C (zh) 1998-04-10 1999-04-09 图象通信设备和方法
CN99104937.3A CN1201559C (zh) 1998-04-10 1999-04-09 图象通信设备和方法
US11/263,911 US7453606B2 (en) 1998-04-10 2005-11-02 Image communication apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09919698A JP3740276B2 (ja) 1998-04-10 1998-04-10 画像通信装置および画像通信方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH11298708A true JPH11298708A (ja) 1999-10-29
JPH11298708A5 JPH11298708A5 (ja) 2005-04-07
JP3740276B2 JP3740276B2 (ja) 2006-02-01

Family

ID=14240904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09919698A Expired - Fee Related JP3740276B2 (ja) 1998-04-10 1998-04-10 画像通信装置および画像通信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3740276B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8223362B2 (en) 2000-02-21 2012-07-17 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus and method
JP2015115890A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ファクシミリ装置、制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8223362B2 (en) 2000-02-21 2012-07-17 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus and method
JP2015115890A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ファクシミリ装置、制御方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3740276B2 (ja) 2006-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7738130B2 (en) Internet facsimile apparatus and method of controlling internet facsimile communication using the apparatus
US7019853B1 (en) Image communication apparatus and method
KR100318742B1 (ko) 팩시밀리에서 수신측 에러를 송신측에 통보하는 방법
JP3740276B2 (ja) 画像通信装置および画像通信方法
JP3943693B2 (ja) インターネットファクシミリ装置と該装置によるインターネットアドレスの報知方法
JP3715782B2 (ja) 画像通信装置および画像通信方法
JP3826900B2 (ja) カラー画像通信装置
JP3674072B2 (ja) ファクシミリ通信方法及びファクシミリ装置
JP3721729B2 (ja) カラーファクシミリシステム
KR100222688B1 (ko) 팩시밀리에서 메모리 수신된 팩스 메시지 선택 폴링 송신 및 수신방법
KR100338068B1 (ko) 팩시밀리의 전송 및 수신상태 제어방법
JPH11252301A (ja) インターネットファクシミリ装置と該装置によるインターネットファクシミリ通信の制御方法
JP3854712B2 (ja) インターネットファクシミリ装置と該装置によるインターネットアドレスの報知方法
JPH07162644A (ja) ファクシミリ装置のモデム制御方式
KR20060055200A (ko) 팩시밀리 교신 속도 설정방법 및 이를 이용하는 장치
JP2001320590A (ja) カラーファクシミリ装置
JPH08223243A (ja) データ通信装置
JP2001339588A (ja) 通信端末装置
JPH08321936A (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方法
JPH07123233A (ja) ファクシミリ装置
JPH05300353A (ja) ファクシミリ装置
JPH04152755A (ja) フアクシミリ通信方式
JPH07336514A (ja) ファクシミリ装置
JP2003219151A (ja) ファクシミリ装置
JP2001211304A (ja) 通信端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040531

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040531

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051003

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051018

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051107

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091111

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111111

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121111

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131111

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees