JPH11299148A - ステッピングモータのロータ構造 - Google Patents
ステッピングモータのロータ構造Info
- Publication number
- JPH11299148A JPH11299148A JP10107600A JP10760098A JPH11299148A JP H11299148 A JPH11299148 A JP H11299148A JP 10107600 A JP10107600 A JP 10107600A JP 10760098 A JP10760098 A JP 10760098A JP H11299148 A JPH11299148 A JP H11299148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnets
- magnet
- resin
- stepping motor
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のステッピングモータのロータ構造にお
いて樹脂の一体成形による樹脂圧力および成形後の線膨
張差による樹脂の変化および、ロータ成形プロセスの段
階で各マグネットの同軸がずれたりした、ロータ軸に対
する各マグネットの外周振れが悪化する。この外周振れ
の悪化により、ステッピングモータの諸特性が損なわれ
たり、最悪の状態では、モータの回転機能を失ったりす
る。これらを回避するために、多大な労力をかけて、マ
グネッの外周振れを全数検査していた。 【解決手段】 この課題を解決するために本発明は、一
対のマグネット3a・3b間に挿入する非磁性体のリン
グ6の形状に工夫を施したものである。本発明の非磁性
体リング6は、一対のマグネット3a・3bの上下間隔
を一定に保持するだけでなく、各マグネットの内径部分
にも保持構造を施し、マグネットをロータ軸に一体成形
する時とその後の環境等による変化を押さえる構造とし
た。
いて樹脂の一体成形による樹脂圧力および成形後の線膨
張差による樹脂の変化および、ロータ成形プロセスの段
階で各マグネットの同軸がずれたりした、ロータ軸に対
する各マグネットの外周振れが悪化する。この外周振れ
の悪化により、ステッピングモータの諸特性が損なわれ
たり、最悪の状態では、モータの回転機能を失ったりす
る。これらを回避するために、多大な労力をかけて、マ
グネッの外周振れを全数検査していた。 【解決手段】 この課題を解決するために本発明は、一
対のマグネット3a・3b間に挿入する非磁性体のリン
グ6の形状に工夫を施したものである。本発明の非磁性
体リング6は、一対のマグネット3a・3bの上下間隔
を一定に保持するだけでなく、各マグネットの内径部分
にも保持構造を施し、マグネットをロータ軸に一体成形
する時とその後の環境等による変化を押さえる構造とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種OA機器のアク
チュエータ用として市場が拡大しているステッピングモ
ータのロータ構造に関するものである。
チュエータ用として市場が拡大しているステッピングモ
ータのロータ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ステッピングモータのロータ構造
は、実開平3−77275号公報に記載されたものが知
られている。図4〜図6に従来のステッピングモータの
ロータ構造図を示す。図4において、ステッピングモー
タ本体1は、ロータ軸2に樹脂部5で一体成形された一
対のマグネット3a・3bと非磁性体リング4を有する
ロータをもっている。図5は、そのロータの構造を詳細
に記したものであり、図6は、非磁性体で構成され、一
対のマグネット3a・3bを一定間隔で保持する非磁性
体リング4である。
は、実開平3−77275号公報に記載されたものが知
られている。図4〜図6に従来のステッピングモータの
ロータ構造図を示す。図4において、ステッピングモー
タ本体1は、ロータ軸2に樹脂部5で一体成形された一
対のマグネット3a・3bと非磁性体リング4を有する
ロータをもっている。図5は、そのロータの構造を詳細
に記したものであり、図6は、非磁性体で構成され、一
対のマグネット3a・3bを一定間隔で保持する非磁性
体リング4である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このステッピングモー
タのロータ構造においては、樹脂の一体成形による樹脂
圧力で一対のマグネットの同軸がずれたり各マグネット
に傾きが生じたりすることがある。一体成形時での一対
のマグネットは、非磁性体リングでロータ軸方向に間隔
が設けられ、ロータ軸と一対のマグネット外周の同軸が
ずれないように成形型内で固定される。
タのロータ構造においては、樹脂の一体成形による樹脂
圧力で一対のマグネットの同軸がずれたり各マグネット
に傾きが生じたりすることがある。一体成形時での一対
のマグネットは、非磁性体リングでロータ軸方向に間隔
が設けられ、ロータ軸と一対のマグネット外周の同軸が
ずれないように成形型内で固定される。
【0004】しかし、マグネットは焼結された粉粒体等
で構成されており、外圧に対してもろい。したがって、
金型内でマグネットをそれほど強固に保持できないた
め、一体成形時の樹脂圧力でずれることが有り得る。さ
らに、樹脂成形後に樹脂が固まる過程で発生する樹脂の
変化によってマグネットに傾きを生ずることも希ではな
い。このような現象によってマグネットの外周がロータ
軸に対して傾き、あるいは偏心して、振れを発生する。
で構成されており、外圧に対してもろい。したがって、
金型内でマグネットをそれほど強固に保持できないた
め、一体成形時の樹脂圧力でずれることが有り得る。さ
らに、樹脂成形後に樹脂が固まる過程で発生する樹脂の
変化によってマグネットに傾きを生ずることも希ではな
い。このような現象によってマグネットの外周がロータ
軸に対して傾き、あるいは偏心して、振れを発生する。
【0005】ロータとして外周振れが大きくなると、ス
テッピングモータとしてトルク変動が大きくなり、音・
振動・静止角度誤差・回転ムラが悪化する。振れが極端
に大きくなるとステッピングモータの固定部と接触して
異常音・モータロックの原因になる場合もある。このた
めに、ロータの完成品において、マグネットの外周振れ
を全数検査してステッピングモータに組み込むことが一
般的であり、この作業に大きな労力を費やしていた。
テッピングモータとしてトルク変動が大きくなり、音・
振動・静止角度誤差・回転ムラが悪化する。振れが極端
に大きくなるとステッピングモータの固定部と接触して
異常音・モータロックの原因になる場合もある。このた
めに、ロータの完成品において、マグネットの外周振れ
を全数検査してステッピングモータに組み込むことが一
般的であり、この作業に大きな労力を費やしていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、非磁性体のリングの形状に工夫を施したも
のである。本発明の非磁性体リングは、一対のマグネッ
トの上下間隔を一定に保持するだけでなく、各マグネッ
トの内径部分にも保持構造を施すものである。
に本発明は、非磁性体のリングの形状に工夫を施したも
のである。本発明の非磁性体リングは、一対のマグネッ
トの上下間隔を一定に保持するだけでなく、各マグネッ
トの内径部分にも保持構造を施すものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、一対のマグネットの間に、前記各マグネットの内径
側面に沿うと共に前記マグネット間の距離を一定に保持
する非磁性体リングを介在させ、前記マグネットの同軸
上中心に配置したロータ軸へ樹脂で一体成形したことを
特徴とするステッピングモータのロータ構造である。
は、一対のマグネットの間に、前記各マグネットの内径
側面に沿うと共に前記マグネット間の距離を一定に保持
する非磁性体リングを介在させ、前記マグネットの同軸
上中心に配置したロータ軸へ樹脂で一体成形したことを
特徴とするステッピングモータのロータ構造である。
【0008】これにより、各マグネットの同軸がずれた
り各マグネットに傾きが出たりすることを防止すること
ができる。
り各マグネットに傾きが出たりすることを防止すること
ができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、非磁性
体リングのマグネットの内径側面を保持する部分の円周
上に複数のスリットを設けたことを特徴とする請求項1
記載のステッピングモータのロータ構造である。
体リングのマグネットの内径側面を保持する部分の円周
上に複数のスリットを設けたことを特徴とする請求項1
記載のステッピングモータのロータ構造である。
【0010】これにより、非磁性体リングの各マグネッ
トに接触する部分にばね性が生じるので、マグネットの
内径寸法がばらついてもガタや過大な締めしろを発生す
ることがなく、各マグネットをシャフトに対し同心にガ
イドすることができる。
トに接触する部分にばね性が生じるので、マグネットの
内径寸法がばらついてもガタや過大な締めしろを発生す
ることがなく、各マグネットをシャフトに対し同心にガ
イドすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0012】(実施例1)図1は本発明の実施例のロー
タであり、図2はそのなかで本発明の主要部材である非
磁性リングである。図1において、一対のマグネット3
a・3bを軸心方向に一定の間隔をもたせ、マグネット
3a・3bの各々の内径部分に接触するように構成され
た非磁性体リング6を示す。この非磁性体リング6は、
一体成形に使用される樹脂5と同じ材料・熱収縮の異な
る樹脂・金属等で形成される。材料は、樹脂の場合は熱
収縮の小さなもの程一体成形後でのマグネット位置のず
れは小さい。
タであり、図2はそのなかで本発明の主要部材である非
磁性リングである。図1において、一対のマグネット3
a・3bを軸心方向に一定の間隔をもたせ、マグネット
3a・3bの各々の内径部分に接触するように構成され
た非磁性体リング6を示す。この非磁性体リング6は、
一体成形に使用される樹脂5と同じ材料・熱収縮の異な
る樹脂・金属等で形成される。材料は、樹脂の場合は熱
収縮の小さなもの程一体成形後でのマグネット位置のず
れは小さい。
【0013】ロータ軸2に上記一対のマグネット3a・
3bと本発明の非磁性体リング6が樹脂5によって一体
成形されてステッピングモータのロータとして形成され
る。樹脂5によって、ロータ軸2に一体成形する場合
に、一対のマグネット3a・3bの一方を成形型内に挿
入し、順次非磁性体リング6を挿入し、マグネット3a
・3bのもう一方を挿入する工程が一般的である。本発
明の非磁性体リング6を使用すると、非磁性体リング6
に一対のマグネット3a・3bを取り付けた状態として
の仮組立を行うことも可能となり、作業を分離して樹脂
5による一体成形の工数を大幅に短縮できる。
3bと本発明の非磁性体リング6が樹脂5によって一体
成形されてステッピングモータのロータとして形成され
る。樹脂5によって、ロータ軸2に一体成形する場合
に、一対のマグネット3a・3bの一方を成形型内に挿
入し、順次非磁性体リング6を挿入し、マグネット3a
・3bのもう一方を挿入する工程が一般的である。本発
明の非磁性体リング6を使用すると、非磁性体リング6
に一対のマグネット3a・3bを取り付けた状態として
の仮組立を行うことも可能となり、作業を分離して樹脂
5による一体成形の工数を大幅に短縮できる。
【0014】この非磁性体リング6は、樹脂5を一体成
形する時の樹脂によるマグネット3a・3bへの圧力も
緩和する作用を有するため、一体成形時に発生するマグ
ネット割れなどの損傷に対しても改善効果がある。一般
的に樹脂成形を実施すると、樹脂の硬化の過程で樹脂寸
法が変化する。一体成形を実施する場合は、この変化に
よって齎される被一体成形物の変化に注意しなければな
らない。この非磁性体リング6の詳細を図2に示すもの
で、マグネット3a・3bの内径の接触部分Aと外径に
近似した部分Bを同軸で構成されているが、従来の非磁
性体リング4では、一体成形後のマグネット3a・3b
の内径部と樹脂5との近接部分に隙間が生じる場合があ
る。この現象は、マグネットの線膨張率と樹脂の線膨張
率が異なるために発生するもので、この現象が顕著にな
ると、一対のマグネット3a・3bが樹脂で固定できな
いという不具合も発生する。予め成形され、マグネット
3a・3bの内径面に接触する構造の本発明による非磁
性体リング6は、樹脂5によって一体成形される時にそ
の樹脂圧によってマグネット3a・3bの内径面に押し
付けられ、密着状態となる。さらに、樹脂温度によって
非磁性体リング6と樹脂5が接触する境界面が荒らされ
るため、樹脂間の密着性も向上すると共に、線膨張率差
も極めて小さくなるので一体成形後の変化がほとんど無
くなる。つまり、この発明によるロータは温度変化にも
強い。当社比較にて実施した例では、摂氏100度保存
後のマグネット外周振れの変化は、従来品が50〜10
0%変化するのに対し、本発明の非磁性体リングを使用
した例では0〜10%程度の数値を示している。
形する時の樹脂によるマグネット3a・3bへの圧力も
緩和する作用を有するため、一体成形時に発生するマグ
ネット割れなどの損傷に対しても改善効果がある。一般
的に樹脂成形を実施すると、樹脂の硬化の過程で樹脂寸
法が変化する。一体成形を実施する場合は、この変化に
よって齎される被一体成形物の変化に注意しなければな
らない。この非磁性体リング6の詳細を図2に示すもの
で、マグネット3a・3bの内径の接触部分Aと外径に
近似した部分Bを同軸で構成されているが、従来の非磁
性体リング4では、一体成形後のマグネット3a・3b
の内径部と樹脂5との近接部分に隙間が生じる場合があ
る。この現象は、マグネットの線膨張率と樹脂の線膨張
率が異なるために発生するもので、この現象が顕著にな
ると、一対のマグネット3a・3bが樹脂で固定できな
いという不具合も発生する。予め成形され、マグネット
3a・3bの内径面に接触する構造の本発明による非磁
性体リング6は、樹脂5によって一体成形される時にそ
の樹脂圧によってマグネット3a・3bの内径面に押し
付けられ、密着状態となる。さらに、樹脂温度によって
非磁性体リング6と樹脂5が接触する境界面が荒らされ
るため、樹脂間の密着性も向上すると共に、線膨張率差
も極めて小さくなるので一体成形後の変化がほとんど無
くなる。つまり、この発明によるロータは温度変化にも
強い。当社比較にて実施した例では、摂氏100度保存
後のマグネット外周振れの変化は、従来品が50〜10
0%変化するのに対し、本発明の非磁性体リングを使用
した例では0〜10%程度の数値を示している。
【0015】(実施例2)図3は、スリット付き非磁性
体リング7の詳細図である。一対のマグネット3a・3
bの内径部分に接触する箇所にスリット8を構成した形
状をもつもので、マグネット3a・3bの内径に当接す
るAの部分にスリットによってばね性をもたしている。
強度的に脆いマグネット3a・3bを使用する場合に
は、このスリットが一体成形時での安定性に効果を発揮
する。
体リング7の詳細図である。一対のマグネット3a・3
bの内径部分に接触する箇所にスリット8を構成した形
状をもつもので、マグネット3a・3bの内径に当接す
るAの部分にスリットによってばね性をもたしている。
強度的に脆いマグネット3a・3bを使用する場合に
は、このスリットが一体成形時での安定性に効果を発揮
する。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ステッピ
ングモータのロータでロータ軸に一対のマグネットを一
体成形した時のマグネットの同軸を精度アップすること
が可能となり、マグネット外周振れを向上させるために
貢献し、ステッピングモータとしての性能向上が可能と
なるだけでなく、ステッピングモータのロータを作成す
る過程での工数・工程不良も大幅に改善できる。さらに
完成したモータは温度変化に対しても強い優れたものと
なる。
ングモータのロータでロータ軸に一対のマグネットを一
体成形した時のマグネットの同軸を精度アップすること
が可能となり、マグネット外周振れを向上させるために
貢献し、ステッピングモータとしての性能向上が可能と
なるだけでなく、ステッピングモータのロータを作成す
る過程での工数・工程不良も大幅に改善できる。さらに
完成したモータは温度変化に対しても強い優れたものと
なる。
【図1】本発明の実施例1によるステッピングモータの
ロータ構造図
ロータ構造図
【図2】本発明の実施例1による非磁性体リング構造図
【図3】本発明の実施例2による非磁性体リング構造図
【図4】従来品のステッピングモータの構造図
【図5】従来品のステッピングモータのロータ構造図
【図6】従来品のステッピングモータの非磁性体リング
構造図
構造図
1 ステッピングモータ本体 2 ロータ軸 3a・3b 一対のマグネット 4,6,7 非磁性体リング 5 ロータの一体成形用樹脂 8 スリット
Claims (2)
- 【請求項1】 一対のマグネットの間に、前記各マグネ
ットの内径側面に沿うと共に前記マグネット間の距離を
一定に保持する非磁性体リングを介在させ、前記マグネ
ットの同軸上中心に配置したロータ軸へ樹脂で一体成形
したことを特徴とするステッピングモータのロータ構
造。 - 【請求項2】 非磁性体リングのマグネットの内径側面
を保持する部分の円周上に複数のスリットを設けたこと
を特徴とする請求項1記載のステッピングモータのロー
タ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107600A JPH11299148A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ステッピングモータのロータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107600A JPH11299148A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ステッピングモータのロータ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299148A true JPH11299148A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14463288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107600A Pending JPH11299148A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ステッピングモータのロータ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299148A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003018816A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモータ及びその製造方法 |
| DE102011000262A1 (de) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Minebea Co., Ltd. | Herstellungsverfahren für einen Vibrationsmotor sowie einen Rotor für einen Vibrationsmotor |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10107600A patent/JPH11299148A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003018816A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモータ及びその製造方法 |
| DE102011000262A1 (de) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Minebea Co., Ltd. | Herstellungsverfahren für einen Vibrationsmotor sowie einen Rotor für einen Vibrationsmotor |
| JP2011172462A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-09-01 | Minebea Co Ltd | 振動モータおよび振動モータ用ロータの製造方法 |
| US8405266B2 (en) | 2010-01-25 | 2013-03-26 | Minebea Co., Ltd. | Production method of vibrating motor and rotor for vibrating motor |
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