JPH11299699A - 暖房便座装置 - Google Patents

暖房便座装置

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Publication number
JPH11299699A
JPH11299699A JP12416598A JP12416598A JPH11299699A JP H11299699 A JPH11299699 A JP H11299699A JP 12416598 A JP12416598 A JP 12416598A JP 12416598 A JP12416598 A JP 12416598A JP H11299699 A JPH11299699 A JP H11299699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet seat
temperature
season
heating
summer
Prior art date
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Pending
Application number
JP12416598A
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English (en)
Inventor
Takenori Fukushima
武徳 福島
Yumiko Kataoka
由美子 片岡
Shingo Tanaka
真吾 田中
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11299699A publication Critical patent/JPH11299699A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夏場の気温に相当するときは、便座に通電
しないようにし、電力の無駄な消費を削減した暖房便座
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 暖房機能を有する便座において、季節
を想定する手段を有し、該季節を想定する手段によって
想定した想定値が夏場の気温に相当するときは、便座に
通電しないことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房機能を有する
便座において、季節を想定する手段を有し、季節によっ
て最適な状態に暖房する便座装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、便座の暖房は、季節によって設定
温度を調節したり、夏場は電源を切にするのが一般的で
ある。さらに外気温に応じて、便座の暖房温度を調節す
るといったものもある(特開昭56−60521)。ま
た春夏秋冬の季節温度とトイレ内の温度を組み合わせて
参照し、室温が高くても季節温度が低ければ、暖かめの
温度に設定し、又春季のように季節温度が次第に高くな
る方向に向かう季節ならば、春の温熱感に合致した温度
に設定するといったものもある(特開平05−1615
71)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の暖房装置は、夏場でも、便座の暖房をOFFせず、根
本的な省エネルギーになっていない。また季節の想定手
段に個別のセンサが必要になってしまう。本発明は、夏
場の気温に相当するときは、便座に通電しないように
し、電力の無駄な消費を削減した暖房便座装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項第1項記載の発明は、暖房機能を有す
る便座において、季節を想定する手段を有し、該季節を
想定する手段によって想定した想定値が夏場の気温に相
当するときは、便座に通電しないことを特徴とする。本
発明においては、季節を夏場と想定したら、便座への通
電を停止するので、電源を切る煩わしさがなくなり、ま
た夏場の朝方など気温が低い場合は通電することができ
る。これにより、人にひやり感を感じさせることのない
暖房便座装置を提供することができる。また、便座に通
電しないことで、涼感を得ることができる。
【0005】請求項第2項記載の発明は、請求項第1項
記載の季節を想定する手段として、逐次更新型カレンダ
ー機能を有することを特徴とする。本発明においては、
洗浄機能付き暖房便座などの制御を司るCPUのクロッ
クを利用したカレンダー機能を持っておりまた停電時動
作保証機能も備えているので、一度日付・時刻を設定す
るだけで、四季を想定することができる。即ち使用者が
温度調節を行う必要がない。
【0006】請求項第3項記載の発明は、即断効果のあ
る暖房便座において、請求項第1項記載の季節を想定す
る手段として、暖房便座の温度検出手段を共用すること
を特徴とする。本発明においては、即暖効果のある暖房
便座であるため、未使用時暖房を行なっていない。すな
わち、便座温度を決定する手段、例えば便座ヒータの温
度検出用サーミスタなどを利用して、トイレ内の気温を
測定することができる。トイレ内の気温を測定するのに
別途測定手段を設けることをせずに済む。
【0007】請求項第4項記載の発明は、請求項第1項
記載の季節を想定する手段によって季節を想定し、季節
毎に暖房便座の設定温度を変えることを特徴とする。本
発明においては、季節を想定できる手段を有しているた
め、たとえば冬場は40℃程度を設定温度とし、春・秋
などは、36℃前後に設定できるので、使用者が季節に
応じてた快適温度に調節せずにすむ。
【0008】請求項第5項記載の発明は、請求項第3項
記載の季節を想定する手段によって、季節が夏場に相当
するときは、便座に通電しないことを特徴とする。本発
明においては、即暖便座で、夏場であれば暖房便座に通
電せず、省エネルギーを実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0010】
【実施例1】図1は、第1の実施例を示す図であり、ト
イレ内に温度計測用のセンサを設けた例である。まず、
構成について説明する。トイレには室内の温度を測定す
るために、温度センサ1を設置してある。温度センサ1
は図示しない配線によって洗浄機能付き暖房便座装置2
の図示しない制御装置に接続されている。便座3にはヒ
ータ4が埋設されており、図示しない制御装置によって
便座3を適温に保っている。ヒータ4は、天然パルプと
カーボングラファイトを混合し、和紙抄造した多孔質の
面状ヒータである。次に、動作について説明する。セン
サ1で室温を測定し、その測定値が夏場の気温に相当す
るときは、便座3の暖房機能を停止させる。
【0011】
【実施例2】図2は、第2の実施例を示す便座の断面図
であり、洗浄機能付き暖房便座装置2内の制御装置5に
カレンダー機能を設けた例である。まず、構成について
説明する。洗浄機能付き暖房便座装置2には制御装置5
が内蔵されている。制御装置5は、局部の洗浄水の温度
や水量を調節したり、乾燥機能付きの装置では乾燥温度
や風量を制御したりする。またこれらの機能部全体の管
理を行っている。次に、動作について説明する。制御装
置5の図示しないCPUのクロックを利用して、購入時
あるいは、長期不在中に電源をOFFしていた状態から
電源を再投入した時、操作部のSWで現在の日時を入力
するだけで、カレンダー機能を設定することができる。
そのカレンダーにより、あらかじめプログラムされてい
る、時系列気象データ(温度・湿度等)を参照して、現
在の季節を想定でき季節に応じた快適便座を提供するこ
とができる。
【0012】
【実施例3】図3は、第3の実施例を示す図であり、即
暖効果のある便座7に季節判定手段を設けた例である。
まず、構成について説明する。便座7の内部には、ヒー
タ4が埋設されている。そのヒータ4下部にはサーミス
タ6が張り付けられている。次に、動作について説明す
る。便座7は即暖効果があるので、人がトイレ内に入っ
てから便座7を温め始めても、十分間に合う。すなわ
ち、トイレ内に人がいない場合は、便座7を温める必要
がない。そのことを利用して便座7内部のサーミスタ6
によってのトイレ内の温度を測定している。それによ
り、現在が夏場だと想定したら、便座7に通電しない。
またその他の季節だと想定したら、測定した温度に応じ
て、暖房便座7の設定温度を変えて暖房する。また測定
値が、冬場の気温であれば暖房温度を高めに、春・秋の
気温に相当するときは、暖房温度を低めに設定する。こ
れにより、省エネルギーにもなるし、夏場は涼感を得そ
の他の季節も快適に用便することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、季節を夏場と想定した
ら、便座への通電を停止するので、電源を切る煩わしさ
がなくなり、また夏場の朝方など気温が低い場合は通電
することができる。また、便座に通電しないことで、涼
感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示す図である。
【図2】第2の実施例を示す図である。
【図3】第3の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1…温度センサ、2…洗浄機能付き暖房便座装置、3,
7…便座、4…ヒータ、5…制御装置、6…サーミスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房機能を有する便座において、季節
    を想定する手段を有し、該季節を想定する手段によって
    想定した想定値が夏場の気温に相当するときは、便座に
    通電しないことを特徴とする暖房便座装置。
  2. 【請求項2】 前記の季節を想定する手段として、暖
    房便座装置の制御手段が逐次更新型カレンダー機能を有
    することを特徴とする請求項第1項記載の暖房便座装
    置。
  3. 【請求項3】 即暖効果のある暖房便座において、請
    求項第1項記載の季節を想定する手段として、暖房便座
    の温度検出手段を共用することを特徴とする暖房便座装
    置。
  4. 【請求項4】 前記季節を想定する手段によって季節
    を想定し、季節毎に暖房便座の設定温度を変えることを
    特徴とする請求項第3項記載の暖房便座装置。
  5. 【請求項5】 前記季節を想定する手段によって季
    節が夏場に相当するときは、便座に通電しないことを特
    徴とする請求項第3、4項記載の暖房便座装置。
JP12416598A 1998-04-17 1998-04-17 暖房便座装置 Pending JPH11299699A (ja)

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JP12416598A JPH11299699A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 暖房便座装置

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JPH11299699A true JPH11299699A (ja) 1999-11-02

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ID=14878563

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JP12416598A Pending JPH11299699A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 暖房便座装置

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JP (1) JPH11299699A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005139717A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd トイレ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005139717A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd トイレ装置

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