JPH031967B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031967B2
JPH031967B2 JP1097783A JP1097783A JPH031967B2 JP H031967 B2 JPH031967 B2 JP H031967B2 JP 1097783 A JP1097783 A JP 1097783A JP 1097783 A JP1097783 A JP 1097783A JP H031967 B2 JPH031967 B2 JP H031967B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet seat
heater
output
time
temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP1097783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59137021A (ja
Inventor
Yasukyo Ueda
Takashi Kashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58010977A priority Critical patent/JPS59137021A/ja
Publication of JPS59137021A publication Critical patent/JPS59137021A/ja
Publication of JPH031967B2 publication Critical patent/JPH031967B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は便座をヒータで加熱する便座暖房装置
に関する。
従来例の構成とその問題点 従来の便座暖房装置は加熱立上りに長い時間を
要するために座る直前にヒータに通電したのでは
使用中に十分な暖感覚を得ることが難しく、従つ
て24時間通電して使用するのが常であつたが、ほ
とんど使用することのない夜間にも通電しておく
ことはエネルギーの無駄が多く、かと言って寝る
前にヒータのスイツチを切るのは毎日の事でもあ
つて手間がかかりずぎ、また朝一番の使用時に冷
たい便座に座らなければいけないという問題を有
していた。
発明の目的 本発明はかかる従来の問題を解消するもので、
夜間の就寝時には自動的にヒータの付勢量を減少
もしくは消勢して省エネルギー効果を発揮し、朝
には暖い便座を使用できる便座暖房装置を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、便座周囲
の光を検出する光検出手段と、前記光検出手段の
出力でリセツトされるとともに前記光検出手段の
出力がなくなつてから一定時間経過後にヒータの
付勢量を減少もしくは消勢する遅延タイマを設け
たものである。
この構成によつて夜間に便座を使い終えて消灯
後、一定時間再利用がない場合には自動的にヒー
タの付勢量が減少もしくは消勢して省エネルギー
を図り、朝明るくなると自動的にヒータの付勢が
元の状態に戻り、朝一番の使用でも快適な暖房が
得られる作用を有するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を用
いて説明する。
第1図は本発明の便座暖房装置の一実施例にお
ける便座への設置状態図であり、1は便器を設置
する室、2は前記室1に設けられた採光窓、3は
前記室1内に設けられた照明、4は前記室1に設
置された便器、5は前記便器4上に設置されヒー
タを内蔵する便座、6はヒータの付勢量を設定す
る可変抵抗器、7は前記便座5の周囲光を検出す
る光センサ、8は遅延タイマ時間を設定する可変
抵抗器、9は前記光センサ7の作動をON−OFF
させるスイツチ、10は前記便座5を回転自在に
支持するとともに前記可変抵抗器6,8、光セン
サ7、スイツチ9および前記便座5の温度を一定
に保つヒータ制御手段等を収納する収納ボツクス
である。
第2図は上記実施例における制御回路図であ
り、第1図と同一部材には同一番号を付してい
る。11は前記便座5に内蔵され便座を加熱する
ヒータ、12は電源回路であり、13の交流電源
から全波整流された台形波と直流電圧とを得てい
る。14は光検出回路であり、コンパレータ15
によつて前記光センサ7の抵抗値を判別し、光が
検出されるとその出力はLowになるものである。
16は遅延タイマ回路であり、17は遅延タイマ
用ICである。C入力は交流電源周期を取り入れ
てタイマの基本周期とするためのカウント入力、
R入力はタイマの遅延経過時間を零に戻すリセツ
ト入力(Lowでリセツト)、V入力は前記可変抵
抗器8の値によつて遅延時間を可変させるための
バリアブル入力、Q出力は前記リセツト入力Rの
信号がLowからHiに変化して一定時間経過後に
LowからHiに変化し、リセツトRの信号がHiか
らLowに変化すると即座にHiからLowに変化す
る出力、18は前記Q出力がHiのときに後述の
ヒータ制御回路に作用してヒータの付勢量を減少
もしくは消勢するその付勢量を可変するための可
変抵抗器であり、この実施例では前記可変抵抗器
18の抵抗値を零にしてヒータを消勢するように
している。19はヒータ制御回路であり、20は
前記ヒータ11で加熱された便座の温度を検出す
る負性抵抗の温度センサ、21はトリガ位相によ
つて前記ヒータ11の付勢量を変える電力制御素
子であつて、便座の温度が下がると前記温度セン
サ20の抵抗値が大きくなり、前記電力制御素子
21のトリガ位相が進み前記ヒータ11の付勢量
を増大して便座を前記可変抵抗器6で定められた
設定値に保つように作用するものである。
第3図は上記実施例における便座暖房特性図で
あり、この図を使用して第1図、第2図の構成の
作用を説明する。
第3図において、0時から5時近くまでは便座
の使用がなく(就寝中)前記照明3は消灯された
状態であり、かつ夜間であつて前記窓2からの太
陽光の採光も無いため、前記光センサ7の抵抗値
は大きく、従つて前記リセツト入力RはHi、そ
の出力QもHiになつて前記ヒータ11は消勢さ
れている。朝5時過ぎに夜が明け、前記窓2から
の採光によつて前記光センサ7の抵抗値が小さく
なり、従つて前記リセツト入力がLow、その出
力もLowになつて前記ヒータ制御回路19が作
動し、前記ヒータ11を付勢して便座を一定温度
に引き上げ、待機する。6時に第1回目の便座使
用状態aがあるが、その時には便座が十分に暖ま
つており、従つて快適な暖感覚を得ることができ
る。その後18時までは家に居る主婦の使用がdか
らfまであるが、その間は前記窓2からの採光に
より、前記リセツト入力RはLowを維持し、出
力QもLowのままなので、便座は常に適温を保
つている。18時以降は日が暮れるので前記光セン
サ7の抵抗値が大きくなり、前記リセツト入力R
はHiになるが、遅延時間内は前記出力QはLow
を維持して便座の加熱も維持される。日暮の18時
以後にもgからkまでの便座の使用があり、その
都度前記照明3が点灯されるので前記光センサ7
の抵抗値が小さくなり前記リセツト入力Rが
Lowになつて遅延タイマは遅延時間零にリセツ
トされる。しかし、22時以降は就寝するので長時
間に渡り便座の使用がなく、従つてその状態で遅
延時間Tが経過すると前記出力QがLowからHi
に反転し、前記ヒータ11を消勢する。しかし、
また朝が来て明るくなると前述のように自動的に
便座暖房が開始されるものである。便座5の使用
間隔は、家族構成によつて変化するので、それに
合わせて前記可変抵抗8を調節することにより、
最も省エネルギー効果を上げ得る点を見付け出す
ことが可能になる。また、暗いうちに起きる必要
があるときには、前記スイツチ9をONすること
により夜間でも24時間暖房を行うことができるも
のである。また夜間に時々便座を使用する可能性
がある場合には、前記可変抵抗8をある値にセツ
トしておくことにより、冷たくない程度の低温で
保温しておくことも可能である。
発明の効果 本発明の便座暖房装置は、便座と前記便座を加
熱するヒータと、前記便座周囲の光を検出する光
検出手段と、前記ヒータの付勢量を制御して前記
便座の温度を一定に保つヒータ制御手段と、前記
光検出手段の出力がなくなつてから一定時間経過
後に前記ヒータの付勢量を減少もしくは消勢する
遅延タイマとを有し、夜の就寝時には自動的にヒ
ータの付勢量を減少もしくは消勢し、夜明けには
自動的に便座ヒータを付勢して適温で保温するよ
うに作用するので、省エネルギー効果が図れると
ともに便座使用時にはいつも暖い便座を使用でき
るので快適性をも満足させ得る特長を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の便座暖房装置の一実施例にお
ける便器への設置状態図、第2図は上記実施例に
おける制御回路図、第3図は上記実施例における
便座暖房特性図である。 5……便座、6……可変抵抗器、7……光セン
サ、8……可変抵抗器、11……ヒータ、14…
…光検出回路、16……遅延タイマ回路、18…
…可変抵抗器、19……ヒータ制御回路、20…
…温度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 便座と、前記便座を加熱するヒータと、前記
    便座周囲の光を検出する光検出手段と、前記ヒー
    タの付勢量を制御して前記便座の温度を一定に保
    つヒータ制御手段と、前記光検出手段の出力でリ
    セツトされるとともに前記光検出手段の出力がな
    くなつてから一定時間経過後に前記ヒータの付勢
    量を減少もしくは消勢する遅延タイマとを有する
    便座暖房装置。
JP58010977A 1983-01-25 1983-01-25 便座暖房装置 Granted JPS59137021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58010977A JPS59137021A (ja) 1983-01-25 1983-01-25 便座暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58010977A JPS59137021A (ja) 1983-01-25 1983-01-25 便座暖房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137021A JPS59137021A (ja) 1984-08-06
JPH031967B2 true JPH031967B2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=11765217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58010977A Granted JPS59137021A (ja) 1983-01-25 1983-01-25 便座暖房装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS59137021A (ja)

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61202574U (ja) * 1985-06-07 1986-12-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59137021A (ja) 1984-08-06

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