JPH11299854A - 洗眼容器 - Google Patents
洗眼容器Info
- Publication number
- JPH11299854A JPH11299854A JP10114989A JP11498998A JPH11299854A JP H11299854 A JPH11299854 A JP H11299854A JP 10114989 A JP10114989 A JP 10114989A JP 11498998 A JP11498998 A JP 11498998A JP H11299854 A JPH11299854 A JP H11299854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection nozzle
- container body
- eye
- liquid receiving
- eyewash
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 清潔な薬液Wによってのみ洗眼し、洗眼効果
を向上させる。 【解決手段】 口部11cに噴射ノズル12を有する容
器本体11と、口部11cに上向きに装着する受液ボウ
ル13とを組み合わせる。受液ボウル13は、噴射ノズ
ル12から噴射した洗眼後の薬液を貯留し、洗眼後の薬
液が眼に接触したり、容器本体11内に逆流したりする
おそれがない。
を向上させる。 【解決手段】 口部11cに噴射ノズル12を有する容
器本体11と、口部11cに上向きに装着する受液ボウ
ル13とを組み合わせる。受液ボウル13は、噴射ノズ
ル12から噴射した洗眼後の薬液を貯留し、洗眼後の薬
液が眼に接触したり、容器本体11内に逆流したりする
おそれがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬液を眼に噴射
し、良好な洗眼効果を得ることができる洗眼容器に関す
る。
し、良好な洗眼効果を得ることができる洗眼容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】薬液に眼を浸すようにして洗眼する洗眼
容器が知られている。
容器が知られている。
【0003】このものは、薬液を収容する容器本体と、
容器本体と別体の洗眼ボウルとを組み合わせて構成され
ている。そこで、このものは、容器本体から所定量の薬
液を洗眼ボウルに注ぎ、眼を洗眼ボウルに当てるように
して顔を伏せ、次いで顔を上向きにして薬液を眼に接触
させ、薬液に眼を浸すようにして洗眼することができ
る。
容器本体と別体の洗眼ボウルとを組み合わせて構成され
ている。そこで、このものは、容器本体から所定量の薬
液を洗眼ボウルに注ぎ、眼を洗眼ボウルに当てるように
して顔を伏せ、次いで顔を上向きにして薬液を眼に接触
させ、薬液に眼を浸すようにして洗眼することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、、洗眼ボウル内の薬液は、洗眼によって汚染さ
れ、汚染された薬液によってさらに洗眼を続けることに
なるので、良好な洗眼効果を得ることが困難であるとい
う問題があった。
ときは、、洗眼ボウル内の薬液は、洗眼によって汚染さ
れ、汚染された薬液によってさらに洗眼を続けることに
なるので、良好な洗眼効果を得ることが困難であるとい
う問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、噴射ノズルを有する容器本体と、受液
ボウルとを組み合わせることによって、常に清潔な薬液
によって洗眼し、洗眼効果を大きく向上させることがで
きる洗眼容器を提供することにある。
術の問題に鑑み、噴射ノズルを有する容器本体と、受液
ボウルとを組み合わせることによって、常に清潔な薬液
によって洗眼し、洗眼効果を大きく向上させることがで
きる洗眼容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、口部に噴射ノズルを有する容器
本体と、口部に上向きに装着する受液ボウルとを備えて
なり、噴射ノズルには、容器本体内に垂下する薬液パイ
プを付設し、受液ボウルは、噴射ノズルから噴射した洗
眼後の薬液を貯留することをその要旨とする。
めのこの発明の構成は、口部に噴射ノズルを有する容器
本体と、口部に上向きに装着する受液ボウルとを備えて
なり、噴射ノズルには、容器本体内に垂下する薬液パイ
プを付設し、受液ボウルは、噴射ノズルから噴射した洗
眼後の薬液を貯留することをその要旨とする。
【0007】なお、受液ボウルは、容器本体に上下反転
して組合せ可能であってもよく、オーバフロー用のスリ
ットを有してもよい。
して組合せ可能であってもよく、オーバフロー用のスリ
ットを有してもよい。
【0008】また、噴射ノズルには、屈曲アダプタを付
属させてもよい。
属させてもよい。
【0009】さらに、容器本体は、噴射ノズルを閉鎖す
るキャップを有することができる。
るキャップを有することができる。
【0010】また、噴射ノズルは、先端部を屈曲させて
もよく、噴射ノズルには、キャップを付設してもよい。
もよく、噴射ノズルには、キャップを付設してもよい。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、受液ボウル
は、容器本体の口部に上向きに装着することにより、噴
射ノズルから噴射した洗眼後の薬液を貯留することがで
きる。すなわち、使用者は、眼を噴射ノズルに対応さ
せ、容器本体を押し操作して弾性変形させることによ
り、噴射ノズルから薬液を眼に噴射して洗眼することが
でき、洗眼後の薬液を再び洗眼に使用してしまうおそれ
がない。なお、噴射ノズルに付設する薬液パイプは、容
器本体を傾けて受液ボウル内の洗眼後の薬液を廃棄する
とき、噴射ノズルを介して容器本体内の薬液が外部に漏
れてしまうことを防止する。ただし、薬液パイプは、容
器本体の底部付近に下端を開口させるものとする。
は、容器本体の口部に上向きに装着することにより、噴
射ノズルから噴射した洗眼後の薬液を貯留することがで
きる。すなわち、使用者は、眼を噴射ノズルに対応さ
せ、容器本体を押し操作して弾性変形させることによ
り、噴射ノズルから薬液を眼に噴射して洗眼することが
でき、洗眼後の薬液を再び洗眼に使用してしまうおそれ
がない。なお、噴射ノズルに付設する薬液パイプは、容
器本体を傾けて受液ボウル内の洗眼後の薬液を廃棄する
とき、噴射ノズルを介して容器本体内の薬液が外部に漏
れてしまうことを防止する。ただし、薬液パイプは、容
器本体の底部付近に下端を開口させるものとする。
【0012】上下反転して容器本体に組合せ可能な受液
ボウルは、容器本体とともにコンパクトに一体化し、全
体の輸送性、携帯性を向上させることができる。
ボウルは、容器本体とともにコンパクトに一体化し、全
体の輸送性、携帯性を向上させることができる。
【0013】オーバフロー用のスリットを有する受液ボ
ウルは、スリットを介し、所定量を超える洗眼後の薬液
を外部に排出し、洗眼後の薬液が噴射ノズルから容器本
体内に逆流することを防止する。なお、スリットは、噴
射ノズルの先端より低い位置に形成するものとする。
ウルは、スリットを介し、所定量を超える洗眼後の薬液
を外部に排出し、洗眼後の薬液が噴射ノズルから容器本
体内に逆流することを防止する。なお、スリットは、噴
射ノズルの先端より低い位置に形成するものとする。
【0014】噴射ノズルに屈曲アダプタを付属させれ
ば、屈曲アダプタは、噴射ノズルから噴射する薬液の噴
射方向を任意に変えることができ、使用者は、洗眼時
に、顔を伏せた姿勢を強要されることがなく、自由な姿
勢をとることができる。
ば、屈曲アダプタは、噴射ノズルから噴射する薬液の噴
射方向を任意に変えることができ、使用者は、洗眼時
に、顔を伏せた姿勢を強要されることがなく、自由な姿
勢をとることができる。
【0015】容器本体は、キャップを有することによ
り、キャップを介して不使用時に噴射ノズルを閉鎖し、
薬液の漏れや蒸発等の不都合がない。
り、キャップを介して不使用時に噴射ノズルを閉鎖し、
薬液の漏れや蒸発等の不都合がない。
【0016】噴射ノズルの先端部を屈曲させれば、噴射
ノズルは、屈曲アダプタを付属させる場合と同様に作用
することができる上、屈曲アダプタを別体に形成する必
要がなく、着脱の面倒がない。
ノズルは、屈曲アダプタを付属させる場合と同様に作用
することができる上、屈曲アダプタを別体に形成する必
要がなく、着脱の面倒がない。
【0017】噴射ノズルに付設するキャップは、噴射ノ
ズルの先端を封止し、薬液の漏れ等を防止する。
ズルの先端を封止し、薬液の漏れ等を防止する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
形態を説明する。
【0019】洗眼容器は、口部11cに噴射ノズル12
を有する容器本体11と、口部11cに装着する受液ボ
ウル13とを備えてなる(図1、図2)。
を有する容器本体11と、口部11cに装着する受液ボ
ウル13とを備えてなる(図1、図2)。
【0020】容器本体11は、適度の弾性を有する耐薬
品性の合成樹脂から一体成形されている。容器本体11
は、ドーム状の肩部11bを介して小径の口部11cが
上部に形成されている。口部11cの外面には、雄ねじ
11d、環状のリブ11eが上下に形成されており、リ
ブ11eの下方には、段部11fが形成されている。な
お、リブ11eは、口部11cの下部の大径部に形成さ
れている。
品性の合成樹脂から一体成形されている。容器本体11
は、ドーム状の肩部11bを介して小径の口部11cが
上部に形成されている。口部11cの外面には、雄ねじ
11d、環状のリブ11eが上下に形成されており、リ
ブ11eの下方には、段部11fが形成されている。な
お、リブ11eは、口部11cの下部の大径部に形成さ
れている。
【0021】噴射ノズル12は、口部11cに挿着され
ており、上下に貫通するノズル孔12aが形成されてい
る。噴射ノズル12の下部には、容器本体11の口部1
1cの先端に密着する外フランジ12bが形成されてお
り、外フランジ12bの下面には、口部11cに圧入す
る筒部12cが形成されている。また、噴射ノズル12
には、容器本体11内に垂下する薬液パイプ12eが付
設されており、薬液パイプ12eの下端は、容器本体1
1の底部に接触して開口されている。そこで、容器本体
11は、薬液Wを収容し、片手で握るようにして押し操
作して弾性変形させることにより、噴射ノズル12のノ
ズル孔12aを介して薬液Wを上方に噴射させることが
できる。
ており、上下に貫通するノズル孔12aが形成されてい
る。噴射ノズル12の下部には、容器本体11の口部1
1cの先端に密着する外フランジ12bが形成されてお
り、外フランジ12bの下面には、口部11cに圧入す
る筒部12cが形成されている。また、噴射ノズル12
には、容器本体11内に垂下する薬液パイプ12eが付
設されており、薬液パイプ12eの下端は、容器本体1
1の底部に接触して開口されている。そこで、容器本体
11は、薬液Wを収容し、片手で握るようにして押し操
作して弾性変形させることにより、噴射ノズル12のノ
ズル孔12aを介して薬液Wを上方に噴射させることが
できる。
【0022】容器本体11は、噴射ノズル12を閉鎖す
るキャップ14を有する。キャップ14の天面には、噴
射ノズル12の先端に適合するシール部14aが形成さ
れており、シール部14aの外側には、スカート状のス
トッパ14bが垂設されている。また、キャップ14の
内面下部には、口部11cの雄ねじ11dに適合する雌
ねじ14cが形成されている。そこで、キャップ14
は、雌ねじ14cを雄ねじ11dに螺合させることによ
り、シール部14aを介して噴射ノズル12を水密に閉
鎖することができる。このとき、ストッパ14bは、噴
射ノズル12の外フランジ12bに当接し、キャップ1
4の締込み量を規制している。
るキャップ14を有する。キャップ14の天面には、噴
射ノズル12の先端に適合するシール部14aが形成さ
れており、シール部14aの外側には、スカート状のス
トッパ14bが垂設されている。また、キャップ14の
内面下部には、口部11cの雄ねじ11dに適合する雌
ねじ14cが形成されている。そこで、キャップ14
は、雌ねじ14cを雄ねじ11dに螺合させることによ
り、シール部14aを介して噴射ノズル12を水密に閉
鎖することができる。このとき、ストッパ14bは、噴
射ノズル12の外フランジ12bに当接し、キャップ1
4の締込み量を規制している。
【0023】受液ボウル13は、下部の椀状の受液部1
3aに対し、段13eを介してガイド部13bを上向き
に形成してなる。ただし、受液ボウル13は、図2の左
半部に正規の上向きの状態を示し、図1および図2の右
半部に下向きの収納状態を示す。
3aに対し、段13eを介してガイド部13bを上向き
に形成してなる。ただし、受液ボウル13は、図2の左
半部に正規の上向きの状態を示し、図1および図2の右
半部に下向きの収納状態を示す。
【0024】受液部13aの底部には、容器本体11の
口部11cの大径部に適合する開口部13cが形成され
ており、開口部13cの内面には、口部11cのリブ1
1eに係合するリブ13dが形成されている。また、中
間の段13eには、オーバフロー用のスリット13f、
13f…が形成されており、ガイド部13bの上縁は、
滑らかな突出部13b1 、13b1 を介し、滑らかな曲
線状に形成されている。
口部11cの大径部に適合する開口部13cが形成され
ており、開口部13cの内面には、口部11cのリブ1
1eに係合するリブ13dが形成されている。また、中
間の段13eには、オーバフロー用のスリット13f、
13f…が形成されており、ガイド部13bの上縁は、
滑らかな突出部13b1 、13b1 を介し、滑らかな曲
線状に形成されている。
【0025】そこで、受液ボウル13は、容器本体11
に対し、口部11cを開口部13cに挿入し、段部11
fに載せるようにしてリブ13dをリブ11eに係合さ
せ、口部11cに上向きに装着することができる(図2
の左半部)。このとき、スリット13f、13f…は、
噴射ノズル12の先端より低く位置している。また、受
液ボウル13は、上下反転してリブ13dをリブ11e
に係合させることにより、開口部13cを介して口部1
1cを上方に突出させ、容器本体11の上部に下向きに
組み合わせることができる(図1、図2の右半部)。な
お、キャップ14は、このようにして受液ボウル13を
容器本体11と一体に組み合わせて口部11cに装着す
ることができる。
に対し、口部11cを開口部13cに挿入し、段部11
fに載せるようにしてリブ13dをリブ11eに係合さ
せ、口部11cに上向きに装着することができる(図2
の左半部)。このとき、スリット13f、13f…は、
噴射ノズル12の先端より低く位置している。また、受
液ボウル13は、上下反転してリブ13dをリブ11e
に係合させることにより、開口部13cを介して口部1
1cを上方に突出させ、容器本体11の上部に下向きに
組み合わせることができる(図1、図2の右半部)。な
お、キャップ14は、このようにして受液ボウル13を
容器本体11と一体に組み合わせて口部11cに装着す
ることができる。
【0026】かかる洗眼容器は、次のようにして使用す
る。
る。
【0027】使用者Hの眼H1 を洗眼するときは、キャ
ップ14を取り外し、受液ボウル13を容器本体11の
口部11cに上向きに装着する(図2の左半部、図
3)。そこで、受液ボウル13の上面を閉じるようにし
て顔を伏せ、眼H1 を噴射ノズル12に対向させた上、
容器本体11を握るようにして弾性変形させると(図3
の矢印K、K方向)、噴射ノズル12のノズル孔12a
から容器本体11内の薬液Wが噴射し(同図の矢印K1
方向)、薬液Wによって眼H1 を洗眼することができ
る。このとき、洗眼後の薬液Wa は、受液ボウル13の
受液部13aに溜まり、眼H1 に接触するおそれがな
い。また、ガイド部13bは、洗眼後の薬液Waが外部
に飛び散ることを防止する。すなわち、突出部13b1
、13b1 を含むガイド部13bの上縁は、噴射ノズ
ル12の先端より十分に高くして噴射ノズル12と眼H
1 との間に所定の間隔を確保するものとし、使用者H1
の顔面に適合するように形成することが好ましい。
ップ14を取り外し、受液ボウル13を容器本体11の
口部11cに上向きに装着する(図2の左半部、図
3)。そこで、受液ボウル13の上面を閉じるようにし
て顔を伏せ、眼H1 を噴射ノズル12に対向させた上、
容器本体11を握るようにして弾性変形させると(図3
の矢印K、K方向)、噴射ノズル12のノズル孔12a
から容器本体11内の薬液Wが噴射し(同図の矢印K1
方向)、薬液Wによって眼H1 を洗眼することができ
る。このとき、洗眼後の薬液Wa は、受液ボウル13の
受液部13aに溜まり、眼H1 に接触するおそれがな
い。また、ガイド部13bは、洗眼後の薬液Waが外部
に飛び散ることを防止する。すなわち、突出部13b1
、13b1 を含むガイド部13bの上縁は、噴射ノズ
ル12の先端より十分に高くして噴射ノズル12と眼H
1 との間に所定の間隔を確保するものとし、使用者H1
の顔面に適合するように形成することが好ましい。
【0028】なお、受液ボウル13は、所定量を超える
洗眼後の薬液Wa が受液部13aに溜まると、スリット
13f、13f…を介して薬液Wa を外部に排出し、噴
射ノズル12を介して洗眼後の薬液Wa が容器本体11
内に逆流することを防止する。
洗眼後の薬液Wa が受液部13aに溜まると、スリット
13f、13f…を介して薬液Wa を外部に排出し、噴
射ノズル12を介して洗眼後の薬液Wa が容器本体11
内に逆流することを防止する。
【0029】洗眼が完了すると、容器本体11を傾けて
受液ボウル13内の薬液Wa を廃棄し、受液ボウル13
を上下反転させて容器本体11の口部11cに装着し
(図2の右半部)、キャップ14を口部11cに装着し
て噴射ノズル12を閉鎖する。
受液ボウル13内の薬液Wa を廃棄し、受液ボウル13
を上下反転させて容器本体11の口部11cに装着し
(図2の右半部)、キャップ14を口部11cに装着し
て噴射ノズル12を閉鎖する。
【0030】なお、受液ボウル13は、スリット13
f、13f…を省略してもよいものとする。
f、13f…を省略してもよいものとする。
【0031】
【他の実施の形態】噴射ノズル12には、屈曲アダプタ
15を付属させてもよい(図4)。
15を付属させてもよい(図4)。
【0032】屈曲アダプタ15は、ノズル孔12aに連
通するガイド孔15aが形成されている。そこで、屈曲
アダプタ15は、噴射ノズル12に装着することによ
り、噴射ノズル12からの薬液Wを任意の方向に噴射さ
せることができ、使用者Hは、眼H1 を屈曲アダプタ1
5に対向させて洗眼することができる。また、噴射ノズ
ル12や屈曲アダプタ15は、洗眼後の薬液によって汚
染することがなく、一層の清潔度を達成することができ
る。なお、受液ボウル13のガイド部13bには、屈曲
アダプタ15からの薬液Wを外部に噴射させるように、
切欠き13gを形成してもよい(同図)。また、切欠き
13gの下部には、使用者Hの顔に密着する適当な液垂
れ防止用の密着部13g1 を形成してもよい。
通するガイド孔15aが形成されている。そこで、屈曲
アダプタ15は、噴射ノズル12に装着することによ
り、噴射ノズル12からの薬液Wを任意の方向に噴射さ
せることができ、使用者Hは、眼H1 を屈曲アダプタ1
5に対向させて洗眼することができる。また、噴射ノズ
ル12や屈曲アダプタ15は、洗眼後の薬液によって汚
染することがなく、一層の清潔度を達成することができ
る。なお、受液ボウル13のガイド部13bには、屈曲
アダプタ15からの薬液Wを外部に噴射させるように、
切欠き13gを形成してもよい(同図)。また、切欠き
13gの下部には、使用者Hの顔に密着する適当な液垂
れ防止用の密着部13g1 を形成してもよい。
【0033】噴射ノズル12は、先端部を屈曲させ、図
4の屈曲アダプタ15を兼ねるように形成することがで
きる(図5)。なお、噴射ノズル12は、雌ねじ12
d、雄ねじ11dを介して容器本体11の口部11cに
着脱自在に装着されており、口部11cの内周に適合す
るスカート状のシール部12fが形成されている。ま
た、噴射ノズル12には、ノズル孔12aを封止するね
じ式のキャップ16が付設されている。そこで、キャッ
プ16を取り外してノズル孔12aを開口させることに
より、図4の例と同様に使用することができる。
4の屈曲アダプタ15を兼ねるように形成することがで
きる(図5)。なお、噴射ノズル12は、雌ねじ12
d、雄ねじ11dを介して容器本体11の口部11cに
着脱自在に装着されており、口部11cの内周に適合す
るスカート状のシール部12fが形成されている。ま
た、噴射ノズル12には、ノズル孔12aを封止するね
じ式のキャップ16が付設されている。そこで、キャッ
プ16を取り外してノズル孔12aを開口させることに
より、図4の例と同様に使用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、口部に噴射ノズルを有する容器本体と、口部に上向
きに装着する受液ボウルとを組み合わせることによっ
て、受液ボウルは、噴射ノズルから噴射した洗眼後の薬
液を貯留することができ、洗眼後の薬液が眼に接触する
おそれがないから、清潔な薬液のみによって洗眼し、洗
眼効果を大きく向上させることができるという優れた効
果がある。
ば、口部に噴射ノズルを有する容器本体と、口部に上向
きに装着する受液ボウルとを組み合わせることによっ
て、受液ボウルは、噴射ノズルから噴射した洗眼後の薬
液を貯留することができ、洗眼後の薬液が眼に接触する
おそれがないから、清潔な薬液のみによって洗眼し、洗
眼効果を大きく向上させることができるという優れた効
果がある。
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 図1の要部縦断面説明図
【図3】 使用状態説明図
【図4】 他の実施の形態を示す図3相当図(1)
【図5】 他の実施の形態を示す図3相当図(2)
W、Wa …薬液 11…容器本体 11c…口部 12…噴射ノズル 12e…薬液パイプ 13…受液ボウル 13f…スリット 14、16…キャップ 15…屈曲アダプタ
Claims (7)
- 【請求項1】 口部に噴射ノズルを有する容器本体と、
前記口部に上向きに装着する受液ボウルとを備えてな
り、前記噴射ノズルには、前記容器本体内に垂下する薬
液パイプを付設し、前記受液ボウルは、前記噴射ノズル
から噴射した洗眼後の薬液を貯留することを特徴とする
洗眼容器。 - 【請求項2】 前記受液ボウルは、前記容器本体に上下
反転して組合せ可能であることを特徴とする請求項1記
載の洗眼容器。 - 【請求項3】 前記受液ボウルは、オーバフロー用のス
リットを有することを特徴とする請求項1または請求項
2記載の洗眼容器。 - 【請求項4】 前記噴射ノズルには、屈曲アダプタを付
属させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のい
ずれか記載の洗眼容器。 - 【請求項5】 前記容器本体は、前記噴射ノズルを閉鎖
するキャップを有することを特徴とする請求項1ないし
請求項4のいずれか記載の洗眼容器。 - 【請求項6】 前記噴射ノズルは、先端部を屈曲させる
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記
載の洗眼容器。 - 【請求項7】 前記噴射ノズルには、キャップを付設す
ることを特徴とする請求項6記載の洗眼容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114989A JPH11299854A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 洗眼容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114989A JPH11299854A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 洗眼容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299854A true JPH11299854A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14651584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114989A Pending JPH11299854A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 洗眼容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006038316A1 (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | 洗眼容器 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10114989A patent/JPH11299854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006038316A1 (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | 洗眼容器 |
| JP2006095241A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 洗眼容器 |
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