JPH11300066A - 円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置 - Google Patents
円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置Info
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- JPH11300066A JPH11300066A JP10106652A JP10665298A JPH11300066A JP H11300066 A JPH11300066 A JP H11300066A JP 10106652 A JP10106652 A JP 10106652A JP 10665298 A JP10665298 A JP 10665298A JP H11300066 A JPH11300066 A JP H11300066A
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Abstract
もに、柄1に保護部材2を円形刃3に対し移動し得るよ
うに支持し、円形刃3の刃先27に対応する保護部材2
の刃先対峙部21が、円形刃3の刃先27の露出を阻止
する不使用状態と、その刃先27の露出を許容する使用
可能状態とを取り得る。回転抵抗付与機構5は、押圧部
30を有する押圧可動体7と、押圧可動体7を円形刃3
に圧接させる操作体8とを備えている。ロック機構6
は、係止突部38を有する係止可動体9と、係止可動体
9を保護部材2の係止凹部25に係脱させる操作体8と
を備えている。回転抵抗付与機構5の操作体8とロック
機構6の操作体8とを兼用している。 【効果】部品点数を減少させて構造を簡単にするととも
に、操作性を高めることができる。
Description
せながら切断操作を行うカッターにおいて、不使用時に
円形刃の刃先の露出を阻止する保護部材に対するロック
装置に関するものである。
た円形刃式カッターにおいては、同公報の図面に示すよ
うに、操作部材14を回動操作して押圧部材11を円形
刃7に圧接して円形刃7の回転抵抗を変更しているとと
もに、つまみ39または操作部材56の操作によりロッ
ク部材37またはロック部材51をロック位置Pまたは
ロック解除位置Qにして保護部材23をロック状態また
はロック解除状態にしている。
のロック装置では、回転抵抗付与機能用の操作部材14
と、ロック機能用のつまみ39または操作部材56と
が、全く別々の部品で且つ全く別々の操作により、各機
能を果している。そのため、部品点数が増加して円形刃
式カッターの構造が複雑になるとともに、操作性が悪く
なる。
にするとともに、円形刃式カッターの操作性を高めるこ
とを目的にしている。
1〜5)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかる円形刃式カッターは、下記のように構成
されている。
するとともに、柄(1)に保護部材(2)をこの円形刃
(3)に対し少なくとも一方向(X,Y)へ移動し得る
ように支持し、円形刃(3)の外周の刃先(27)に対
応して保護部材(2)に形成した刃先対峙部(21)
が、円形刃(3)の刃先(27)の露出を阻止する不使
用状態と、その刃先(27)の露出を許容する使用可能
状態とを取り得るようにしている。前記円形刃(3)に
回転抵抗を付与する回転抵抗付与機構(5)を備えてい
る。前記保護部材(2)を前記不使用状態で保持するロ
ック位置と、この保護部材(2)が前記使用可能状態を
取り得ることを許容するロック解除位置とを取り得るロ
ック機構(6)を備えている。このロック機構(6)と
前記回転抵抗付与機構(5)とを兼用している。
は、下記のように構成されている。柄(1)に円形刃
(3)を回転可能に支持するとともに、柄(1)に保護
部材(2)をこの円形刃(3)に対し少なくとも一方向
(X,Y)へ移動し得るように支持し、円形刃(3)の
外周の刃先(27)に対応して保護部材(2)に形成し
た刃先対峙部(21)が、円形刃(3)の刃先(27)
の露出を阻止する不使用状態と、その刃先(27)の露
出を許容する使用可能状態とを取り得るようにしてい
る。柄(1)には回転抵抗付与機構(5)を柄(1)及
び保護部材(2)に対し移動可能に支持し、この回転抵
抗付与機構(5)には円形刃(3)を圧接して円形刃
(3)に回転抵抗を付与する押圧部(30)を設けてい
る。前記柄(1)にはロック機構(6)を柄(1)及び
前記保護部材(2)に対し移動可能に支持している。こ
のロック機構(6)は、この保護部材(2)に設けた係
止部(25)に対し係脱される係止部(38)を有して
いる。これらの係止部(25,38)の係脱により、保
護部材(2)の移動を阻止して保護部材(2)を前記不
使用状態で保持するロック位置と、その移動を許容して
この保護部材(2)が前記使用可能状態を取り得ること
を許容するロック解除位置とを取り得るようにしてい
る。前記回転抵抗付与機構(5)とこのロック機構
(6)とを兼用する兼用機構(4)を備え、この兼用機
構(4)に前記押圧部(30)及び前記係止部(38)
を設けている。
の構成を追加している。回転抵抗付与機構(5)は、押
圧部(30)を有する押圧可動体(7)と、この押圧可
動体(7)を円形刃(3)に圧接させる操作体(8)と
を備えている。ロック機構(6)は、係止部(38)を
有する係止可動体(9)と、この係止可動体(9)を保
護部材(2)に係脱させる操作体(8)とを備えてい
る。前記回転抵抗付与機構(5)の操作体(8)と前記
ロック機構(6)の操作体(8)とを兼用している。
の構成を追加している。回転抵抗付与機構(5)及びロ
ック機構(6)で兼用する操作体(8)にあってその複
数の移動操作位置(P,Q,R)のうち、ロック機構
(6)の係止可動体(9)を所定の移動操作位置(R)
でロック位置にするとともに所定の移動操作位置(P,
Q)でロック解除位置にする。
円形刃式カッターを図面を参照して説明する。
して、後で詳述するように、柄1と保護部材2と円形刃
3のほかに、回転抵抗付与機構5とロック機構6とを兼
用する兼用機構4を備えている。すなわち、この兼用機
構4は、押圧可動体7と操作体8とを備えた回転抵抗付
与機構5と、係止可動体9と操作体8とを備えたロック
機構6とからなり、前記回転抵抗付与機構5の操作体8
と前記ロック機構6の操作体8とが兼用されている。
て組み付けられた表部材10と裏部材11とを備えてい
る。この表部材10の先端側には支持部12が取着され
ているとともに、この裏部材11の先端側にはこの支持
部12に面して支持部13が設けられ、この両支持部1
2,13間には支持空間14が設けられている。この表
部材10の支持部12の内側には支軸15が取着されて
いるとともに、この裏部材11の支持部13には軸支部
16が形成され、この支軸15がこの軸支部16を貫通
して裏部材11の支持部13の外側へ突出している。こ
の支軸15は雄ねじ部17を有し、この軸支部16の外
側でこの雄ねじ部17に雌ねじ筒18が螺合されてい
る。
向Zとし、この上下方向Zにあって、表部材10側を上
側とするとともに、裏部材11側を下側とする。前記柄
1の先端側と基端側とを結ぶ延設方向を前後方向X(前
記支軸15の軸心15aと直交する方向)とし、この前
後方向Xにあって、柄1の先端側を前側とするととも
に、柄1の基端側を後側とする。この前後方向Xに対し
直交する方向を左右方向Y(前記支軸15の軸心15a
と直交する方向)とし、この左右方向Yにあって、一方
の側を左側とし、他方の側を右側とする。
環部19と、この円環部19から後方へ延設された支持
腕20とを備え、前記表部材10の支持部12と裏部材
11の支持部13との間で支持空間14に挿入されてい
る。この円環部19の外周には円形状の刃先対峙部21
が形成され、この円環部19内には円形状の移動許容空
間22が形成されている。この移動許容空間22に前記
裏部材11の軸支部16が挿通されている。この支持腕
20の左右両側には板ばね部23(弾性体)が形成さ
れ、この支持腕20の後端側には板ばね24(弾性体)
が取着されている。この左右両板ばね部23が前記支持
空間14で柄1に当接し、保護部材2はこの左右両板ば
ね部23の弾性力に抗して左右方向Yへ移動し得る。こ
の板ばね24が前記支持空間14で柄1に当接し、保護
部材2はこの板ばね24の弾性力に抗して前後方向Xへ
移動し得る。
で支持腕20の下側には係止凹部25(係止部)が形成
されている。 <前記円形刃3>この円形刃3は、中央部に支持孔26
を有する円板状をなし、その外周に円形状の刃先27を
有している。この円形刃3の支持孔26に前記支軸15
が挿嵌された状態で、この円形刃3が前記柄1の軸支部
16上及び前記保護部材2の円環部19上に載置され、
この円形刃3の刃先27がこの円環部19の刃先対峙部
21に対応している。前記支軸15の雄ねじ部17に対
する雌ねじ筒18の締付けにより、この円形刃3は、支
軸15の頭部28と柄1の軸支部16との間で挟持さ
れ、回転抵抗を付与された状態で支軸15の軸心15a
回りで回転可能に支持されている。
部材2は、左右両板ばね部23や板ばね24の弾性力に
より付勢された状態で、円環部19の刃先対峙部21に
より円形刃3の刃先27の露出を阻止する不使用状態に
ある。この円環部19の刃先対峙部21を左右両板ばね
部23や板ばね24の弾性力に抗して押すと、保護部材
2が移動して刃先対峙部21からの刃先27の露出を許
容する使用可能状態になる。
に、この回転抵抗付与機構5は、下記*の押圧可動体7
と操作体8とを備えている。
れ、この案内孔29は軸支部16上の円形刃3に開放さ
れているとともに、軸支部16の外側へ開放されてい
る。この押圧可動体7はこの案内孔29に挿嵌されて上
下方向Zへ移動し得る。この押圧可動体7には、案内孔
29の上側から露出し得る押圧部30と、案内孔29の
下側から露出し得る押圧連動部31とが形成されてい
る。この押圧部30は、前記支軸15の軸心15aから
半径方向へ離れた偏心位置で円形刃3を圧接し得る。こ
の押圧連動部31には前記操作体8に面して押圧伝達面
32が形成されている。
心15a回りで回動可能に支持されて柄1の外側へ露出
し、前記押圧可動体7の押圧連動部31に係合し得る押
圧連動部33を有している。この押圧連動部33には前
記押圧可動体7の押圧伝達面32に面する押圧伝達面3
4が形成されている。
34と前記押圧可動体7の押圧伝達面32とは、それぞ
れ、支軸15の軸心15aを中心とする円弧方向へ延設
され、同軸心15aに対し直交する面に対し同一方向へ
傾斜して互いに接触可能になっている。この操作体8の
押圧伝達面34には複数の凹部35が円弧方向へ並設さ
れているとともに、この押圧可動体7の押圧伝達面32
には凸部36が形成され、この操作体8の各回動操作位
置(移動操作位置)に応じてこの凸部36がいずれかの
凹部35に係入される。この各回動操作位置ごとに、こ
の係入位置と円形刃3との距離Lが変化する。その距離
Lが大きいほど、押圧可動体7の押圧部30により圧接
された円形刃3の撓みが大きくなるため、円形刃3に対
する回転抵抗が大きくなる。従って、操作体8の各回動
操作位置に応じて円形刃3の回転抵抗を変更し得る。ち
なみに、図1(c)に示す操作体8の回動操作位置Pで
円形刃3の回転抵抗が最小になり、図1(d)に示す操
作体8の回動操作位置Qで円形刃3の回転抵抗が最大に
なる。
のロック機構6は、下記*の係止可動体9と操作体8と
を備えている。
て前記保護部材2の支持腕20の下方で左右両軸部37
を中心に上下方向Zへ回動可能に支持されている。この
係止可動体9の前端部上側には係止突部38(係止部)
が前記支持腕20の係止凹部25に面して上向きに形成
されている。この係止可動体9はその後端部で板ばね3
9(弾性体)により付勢され、前記保護部材2の不使用
状態でこの板ばね39の弾性力によりこの係止突部38
が係止凹部25に係入される。この係止可動体9の前端
部下側には係止連動部40が左右方向Yへ延設され、こ
の係止連動部40には前記操作体8に面して係止伝達面
41が形成されている。
兼用され、前記係止可動体9の係止連動部40に係合し
得る係止連動部42を有している。この係止連動部42
の左右両側には係止伝達面43が形成されている。この
左右両係止伝達面43は、左右方向Yに対し傾斜する上
方へ互いに接近するように延びている。
置のうち、円形刃3の回転抵抗が最小になる回動操作位
置Pと、円形刃3の回転抵抗が最大になる回動操作位置
Qとの中間になる回動操作位置R(図1(b)参照)お
いては、図2に示すように、操作体8の係止連動部42
の係止伝達面43が係止可動体9の係止連動部40の係
止伝達面41に接触してこの係止連動部40を上方へ押
すため、係止可動体9が板ばね39の弾性力に抗して回
動し、係止連動部40がロック状態になる。そのため、
保護部材2の不使用状態で、その係止凹部25に対し係
止可動体9の係止突部38が係入される。従って、保護
部材2の移動が阻止され、保護部材2がロック位置で保
持される。
間回動操作位置R以外の回動操作位置では、図4に示す
ように、操作体8の係止連動部42の係止伝達面43が
係止可動体9の係止連動部40の係止伝達面41から離
脱するため、係止可動体9が板ばね39の弾性力により
回動し、係止連動部40がロック解除状態になる。その
ため、保護部材2の不使用状態で、その係止凹部25か
ら係止可動体9の係止突部38が離脱される。従って、
保護部材2の移動が許容され、保護部材2がロック解除
位置で前記使用可能状態を取り得る。
の特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。 * 回転抵抗付与機構5とロック機構6とを兼用したの
で、部品点数が減少して円形刃式カッターの構造が簡単
になる。
を兼用する兼用機構4を柄1に支持したので、円形刃3
に対する回転抵抗の変更と保護部材2に対するロック及
びロック解除とを確実に果たすように設計し易くなり、
円形刃式カッターの構造がより一層簡単になる。
操作体8とにより構成するとともに、ロック機構6を係
止可動体9と操作体8とにより構成し、この回転抵抗付
与機構5の操作体8とこのロック機構6の操作体8とを
兼用している。従って、円形刃3に対する回転抵抗の変
更と保護部材2に対するロック及びロック解除とを確実
に果たすように設計し易くなり、円形刃式カッターの構
造がより一層簡単になる。
で兼用する操作体8にあってその各回動操作位置P,
Q,Rのうち、ロック機構6の係止可動体9を所定の回
動操作位置Rでロック位置にするとともに所定の回動操
作位置P,Qでロック解除位置にしている。従って、操
作体8を回動操作する一連の動きの中で、円形刃3に対
する回転抵抗の変更と保護部材2に対するロック及びロ
ック解除とを行うことができ、円形刃式カッターの操作
性を高めることができる。
記*のように構成してもよい。 * 前記実施形態の保護部材2は前後方向X及び左右方
向Yへ移動する。保護部材2の移動方向は、これらの方
向X,Yのうち、少なくとも一方向であればよい。
5とロック機構6とを構成する兼用機構4は、互いに分
離状態で形成された押圧可動体7と操作体8と係止可動
体9とからなる。この構成に代えて、この押圧可動体7
と操作体8と係止可動体9とを一体に形成したり、この
押圧可動体7と操作体8とを一体に形成したり、この操
作体8と係止可動体9とを一体に形成する。
に設けたが、この構成に代えて兼用機構4を保護部材2
側に設ける。 * 前記実施形態の円形刃3は支軸15の軸心15aに
対し直交する平面状に形成されている。この円形刃3を
図5(a)(b)に示すように変更する。この円形刃3
においては、支軸15の軸心15aの周囲で周方向へ波
状に形成された凹凸が交互に並設されている。
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。 * 下記(イ)(ロ)(ハ)の構成により、円形刃3に
対する回転抵抗の変更と保護部材2に対するロック及び
ロック解除とを確実に果たすように設計し易くなり、円
形刃式カッターの構造がより一層簡単になる。
て、ロック機構6は、操作体8の移動を係止可動体9に
伝達する係止連動部42,40を有し、この係止連動部
42,40は、ロック機構6をロック位置にするロック
状態とロック解除位置にするロック解除状態とを取り得
る。
9は、係止連動部40のロック解除状態でロック解除位
置に弾性体(板ばね39)の付勢力により保持され、係
止連動部40のロック状態で弾性体(板ばね39)の付
勢力に抗してロック位置に移動する。
いて、係止連動部42,40は、操作体8及び係止可動
体9に設けられ、これらの係止連動部42,40は互い
に接離される係止伝達面43,41を有している。
刃3に対する回転抵抗を変更することができ、円形刃式
カッターの操作性を高めることができる。 (ニ) 請求項1または請求項2において、回転抵抗付
与機構5は円形刃3に対する回転抵抗を変更し得る。
記(イ)または上記(ロ)または上記(ハ)において、
回転抵抗付与機構5は、操作体8の移動を押圧可動体7
に伝達する押圧連動部33,31を有し、この押圧連動
部33,31は操作体8及び押圧可動体7に設けられ、
これらの押圧連動部33,31は円形刃3に対する回転
抵抗を変更し得る押圧伝達面34,32を有している。
の発明にかかる円形刃式カッターによれば、部品点数を
減少させて構造を簡単にすることができる。
の効果に加え、円形刃式カッターの操作性を高めること
ができる。
ーを示す平面図であり、(b)は保護部材のロック状態
を示す同円形刃式カッターの底面図であり、(c)及び
(d)は保護部材のロック解除状態を示す同円形刃式カ
ッターの底面図である。
刃式カッターの部分断面図であり、(b)は(a)のA
−A線部分拡大断面図であり、(c)は(a)の部分拡
大図である。
の一部切欠き平面図であり、(b)は図1(c)に示す
円形刃式カッターの一部切欠き平面図である。
円形刃式カッターの部分断面図であり、(b)は(a)
のB−B線部分拡大断面図であり、(c)は(a)の部
分拡大図である。
当図であり、(b)は同じく図4(a)相当図である。
…回転抵抗付与機構、6…ロック機構、7…押圧可動
体、8…操作体、9…係止可動体、21…刃先対峙部、
25…係止凹部(係止部)、27…刃先、30…押圧
部、38…係止突部(係止部)。
Claims (4)
- 【請求項1】 柄に円形刃を回転可能に支持するととも
に、柄に保護部材をこの円形刃に対し少なくとも一方向
へ移動し得るように支持し、円形刃の外周の刃先に対応
して保護部材に形成した刃先対峙部が、円形刃の刃先の
露出を阻止する不使用状態と、その刃先の露出を許容す
る使用可能状態とを取り得るようにし、前記円形刃に回
転抵抗を付与する回転抵抗付与機構を備えた円形刃式カ
ッターにおいて、 前記保護部材を前記不使用状態で保持するロック位置
と、この保護部材が前記使用可能状態を取り得ることを
許容するロック解除位置とを取り得るロック機構を備
え、 このロック機構と前記回転抵抗付与機構とを兼用したこ
とを特徴とする円形刃式カッターにおける保護部材ロッ
ク装置。 - 【請求項2】 柄に円形刃を回転可能に支持するととも
に、柄に保護部材をこの円形刃に対し少なくとも一方向
へ移動し得るように支持し、円形刃の外周の刃先に対応
して保護部材に形成した刃先対峙部が、円形刃の刃先の
露出を阻止する不使用状態と、その刃先の露出を許容す
る使用可能状態とを取り得るようにし、 柄には回転抵抗付与機構を柄及び保護部材に対し移動可
能に支持し、この回転抵抗付与機構には円形刃を圧接し
て円形刃に回転抵抗を付与する押圧部を設けた円形刃式
カッターにおいて、 前記柄にはロック機構を柄及び前記保護部材に対し移動
可能に支持し、このロック機構は、この保護部材に設け
た係止部に対し係脱される係止部を有し、これらの係止
部の係脱により、保護部材の移動を阻止して保護部材を
前記不使用状態で保持するロック位置と、その移動を許
容してこの保護部材が前記使用可能状態を取り得ること
を許容するロック解除位置とを取り得るようにし、 前記回転抵抗付与機構とこのロック機構とを兼用する兼
用機構を備え、この兼用機構に前記押圧部及び前記係止
部を設けたことを特徴とする円形刃式カッターにおける
保護部材ロック装置。 - 【請求項3】 回転抵抗付与機構は、押圧部を有する押
圧可動体と、この押圧可動体を円形刃に圧接させる操作
体とを備え、 ロック機構は、係止部を有する係止可動体と、この係止
可動体を保護部材に係脱させる操作体とを備え、 前記回転抵抗付与機構の操作体と前記ロック機構の操作
体とを兼用したことを特徴とする請求項2に記載の円形
刃式カッターにおける保護部材ロック装置。 - 【請求項4】 回転抵抗付与機構及びロック機構で兼用
する操作体にあってその複数の移動操作位置のうち、ロ
ック機構の係止可動体を所定の移動操作位置でロック位
置にするとともに所定の移動操作位置でロック解除位置
にすることを特徴とする請求項3に記載の円形刃式カッ
ターにおける保護部材ロック装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10665298A JP3343506B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置 |
| CA002246898A CA2246898C (en) | 1998-04-16 | 1998-09-09 | Rotary cutter |
| DE19841647A DE19841647C2 (de) | 1998-04-16 | 1998-09-11 | Drehschneider |
| US09/156,281 US6094824A (en) | 1998-04-16 | 1998-09-17 | Rotary cutter |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP10665298A JP3343506B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置 |
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|---|---|
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| JP3343506B2 JP3343506B2 (ja) | 2002-11-11 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP10665298A Expired - Fee Related JP3343506B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置 |
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