JPH11300522A - 石膏ボードの切断装置及び面取り用丸ノコ - Google Patents
石膏ボードの切断装置及び面取り用丸ノコInfo
- Publication number
- JPH11300522A JPH11300522A JP11682498A JP11682498A JPH11300522A JP H11300522 A JPH11300522 A JP H11300522A JP 11682498 A JP11682498 A JP 11682498A JP 11682498 A JP11682498 A JP 11682498A JP H11300522 A JPH11300522 A JP H11300522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- circular saw
- chamfering
- saw
- gypsum board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 235000005273 Canna coccinea Nutrition 0.000 description 1
- 240000008555 Canna flaccida Species 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/20—Edge trimming saw blades or tools combined with means to disintegrate waste
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 切断加工と切断部の稜部片側の面取り加工が
一工程で略同時に実施できる切断装置及びそのための丸
ノコを提供する。 【解決手段】 石膏ボードBの切断加工と切断部B1の
稜部片側の面取り加工を丸ノコ10により略同時に行う
装置であって、切断用丸ノコ11の片面又は両面に、切
断用丸ノコ11より小径の面取り用丸ノコ21を着脱自
在に重ねて構成した。また、面取り用丸ノコ21の本体
部22と刃部23を構成するチップは、その切断用丸ノ
コ11に対する重ね面を互いに面一にして形成されてい
ることが好ましい。また、この面取り用丸ノコは、刃部
の逃げ面積すくい角が13〜17度であることが好まし
い。
一工程で略同時に実施できる切断装置及びそのための丸
ノコを提供する。 【解決手段】 石膏ボードBの切断加工と切断部B1の
稜部片側の面取り加工を丸ノコ10により略同時に行う
装置であって、切断用丸ノコ11の片面又は両面に、切
断用丸ノコ11より小径の面取り用丸ノコ21を着脱自
在に重ねて構成した。また、面取り用丸ノコ21の本体
部22と刃部23を構成するチップは、その切断用丸ノ
コ11に対する重ね面を互いに面一にして形成されてい
ることが好ましい。また、この面取り用丸ノコは、刃部
の逃げ面積すくい角が13〜17度であることが好まし
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石膏ボードの切断
加工と切断部の稜部片側の面取り加工を丸ノコにより略
同時に行う切断装置及びそのための面取り用丸ノコに関
する。
加工と切断部の稜部片側の面取り加工を丸ノコにより略
同時に行う切断装置及びそのための面取り用丸ノコに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、建築物の内壁面や天井面等の表
面をビニルクロス等で仕上げる場合、石膏ボード等の面
材を多数張り付けて化粧下地面とすることが多く行われ
ている。この場合、面材同士の突き合わせ部分は、面材
間の表面側に段差等の不具合をなくすために、突き合わ
せとなる面材端部の稜線部分を面取りし、その面取り部
に目止め材を埋めて平坦に仕上げるようにしている。
面をビニルクロス等で仕上げる場合、石膏ボード等の面
材を多数張り付けて化粧下地面とすることが多く行われ
ている。この場合、面材同士の突き合わせ部分は、面材
間の表面側に段差等の不具合をなくすために、突き合わ
せとなる面材端部の稜線部分を面取りし、その面取り部
に目止め材を埋めて平坦に仕上げるようにしている。
【0003】ところで、建築物のうち特に住宅の壁面や
天井面は面積が比較的小さいので、割り付け等の都合上
から標準サイズの面材を切断して所要の寸法にし、それ
らを割り付けて構成している。従って、面材の切断加工
が多く、また切断端部の面取り加工も多く行われてい
る。
天井面は面積が比較的小さいので、割り付け等の都合上
から標準サイズの面材を切断して所要の寸法にし、それ
らを割り付けて構成している。従って、面材の切断加工
が多く、また切断端部の面取り加工も多く行われてい
る。
【0004】従来、前記面取り加工は、面材をランニン
グソーや丸ノコ盤で所要寸法に切断した後、面取りカン
ナにより手作業で行うか、切断加工後の面材を面取りカ
ンナ盤にセットして機械的に行っている。しかし、前者
の加工方法は手作業のため、手間がかかるとともに面取
り寸法にばらつきを生じやすい。特に内装下地材として
多く利用されている石膏ボードを面取りカンナで加工す
る場合には、その表面の保護紙がバリ状に残りやすく、
そのバリ状保護紙の除去の手間がかかるとともに仕上が
りも良好になり難い不具合がある。また、後者の加工方
法は、面取り寸法や仕上がりの状態はよいが、大きな面
材を切断加工した後に、その都度面材を面取りカンナ盤
にセットして面取り加工を行わねばならないため、その
手間が大変である。
グソーや丸ノコ盤で所要寸法に切断した後、面取りカン
ナにより手作業で行うか、切断加工後の面材を面取りカ
ンナ盤にセットして機械的に行っている。しかし、前者
の加工方法は手作業のため、手間がかかるとともに面取
り寸法にばらつきを生じやすい。特に内装下地材として
多く利用されている石膏ボードを面取りカンナで加工す
る場合には、その表面の保護紙がバリ状に残りやすく、
そのバリ状保護紙の除去の手間がかかるとともに仕上が
りも良好になり難い不具合がある。また、後者の加工方
法は、面取り寸法や仕上がりの状態はよいが、大きな面
材を切断加工した後に、その都度面材を面取りカンナ盤
にセットして面取り加工を行わねばならないため、その
手間が大変である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みてなされたもので、切断加工と切断部の稜部片側の
面取り加工を一工程で略同時に実施できる切断装置及び
そのための丸ノコを提供するものである。
鑑みてなされたもので、切断加工と切断部の稜部片側の
面取り加工を一工程で略同時に実施できる切断装置及び
そのための丸ノコを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】切断装置に係る発明は、
石膏ボードの切断加工と切断部の稜部片側の面取り加工
を丸ノコにより略同時に行う装置であって、切断用丸ノ
コの片面又は両面に、切断用丸ノコより小径の面取り用
丸ノコを着脱自在に重ねて構成したことを特徴とする。
尚、前記面取り用丸ノコの本体部と刃部を構成するチッ
プは、その切断用丸ノコに対する重ね面を互いに面一に
して形成されていることが好ましい。
石膏ボードの切断加工と切断部の稜部片側の面取り加工
を丸ノコにより略同時に行う装置であって、切断用丸ノ
コの片面又は両面に、切断用丸ノコより小径の面取り用
丸ノコを着脱自在に重ねて構成したことを特徴とする。
尚、前記面取り用丸ノコの本体部と刃部を構成するチッ
プは、その切断用丸ノコに対する重ね面を互いに面一に
して形成されていることが好ましい。
【0007】また、前記切断装置に使用する面取り用丸
ノコに係る発明は、刃部の逃げ面横すくい角が13〜1
7度であることを特徴とする。
ノコに係る発明は、刃部の逃げ面横すくい角が13〜1
7度であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る切
断装置の使用状態を示す要部断面図、図2は図1の丸ノ
コの部分概略側面図、図3は図1の3−3視図、図4は
図3の4−4視図、図5は図3の5−5視図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る切
断装置の使用状態を示す要部断面図、図2は図1の丸ノ
コの部分概略側面図、図3は図1の3−3視図、図4は
図3の4−4視図、図5は図3の5−5視図である。
【0009】図1に示すこの発明の切断装置Mは、既知
の駆動方式を備えたランニングソーからなり、図示しな
い回転駆動装置の駆動軸31に取り付けられた丸ノコ1
0と、該丸ノコ10の刃部が突出する載置テーブルTと
を備え、前記載置テーブルT上に載置された石膏ボード
Bを切断し、それと略同時に該切断部B1における石膏
ボードB片面の稜部の面取りを行うものである。符号S
は石膏ボードBの表面に被着された保護紙である。
の駆動方式を備えたランニングソーからなり、図示しな
い回転駆動装置の駆動軸31に取り付けられた丸ノコ1
0と、該丸ノコ10の刃部が突出する載置テーブルTと
を備え、前記載置テーブルT上に載置された石膏ボード
Bを切断し、それと略同時に該切断部B1における石膏
ボードB片面の稜部の面取りを行うものである。符号S
は石膏ボードBの表面に被着された保護紙である。
【0010】前記丸ノコ10は、切断用丸ノコ11の片
面またはこの例の如く両面に、面取り用丸ノコ21が、
その回転中心を切断用丸ノコ11の回転中心と一致させ
て着脱自在に重ねられたものからなり、この例では前記
駆動軸31にナット32で取り付けられる。符号33は
座金である。
面またはこの例の如く両面に、面取り用丸ノコ21が、
その回転中心を切断用丸ノコ11の回転中心と一致させ
て着脱自在に重ねられたものからなり、この例では前記
駆動軸31にナット32で取り付けられる。符号33は
座金である。
【0011】切断用丸ノコ11は、石膏ボードBを切断
するもので、図1及び図2に示すように、切断用丸ノコ
11の本体部12の外周に刃部13を構成するチップ1
3aが固着された通常の丸ノコからなり、この例では丸
ノコ11の外径D1が355mm、本体部12の厚み
2.5mm、チップ13aの刃厚3.0mm、歯数10
0個のものからなる。前記刃部13を構成するチップ1
3aは耐久性の点から超硬チップが好ましい。尚、この
切断用丸ノコ11の本体部12の中心には取付け孔11
aが形成されている。
するもので、図1及び図2に示すように、切断用丸ノコ
11の本体部12の外周に刃部13を構成するチップ1
3aが固着された通常の丸ノコからなり、この例では丸
ノコ11の外径D1が355mm、本体部12の厚み
2.5mm、チップ13aの刃厚3.0mm、歯数10
0個のものからなる。前記刃部13を構成するチップ1
3aは耐久性の点から超硬チップが好ましい。尚、この
切断用丸ノコ11の本体部12の中心には取付け孔11
aが形成されている。
【0012】面取り用丸ノコ21は、石膏ボードBの切
断と略同時に切断部B1の稜部片側の面取りを行うもの
で、中心に取付け孔21aが形成された本体部22の外
周に刃部23を構成するチップ23aが固着され、外径
D2が前記切断用丸ノコ11の外径D1よりも小径とさ
れている。この例では、外径D2が305mm、本体部
22の厚み3.0mm、チップ23aの刃厚3.5m
m、歯数80個からなって、前記切断用丸ノコ11の両
面に着脱自在に重ねられ、前記切断用丸ノコ11及び面
取り用丸ノコ21の取付け孔11a,21aに駆動軸3
1が挿通されて、ナット32によって駆動軸31に取り
外し自在に固定される。尚、前記面取り用丸ノコ21の
チップ23aは、耐久性の点から超硬チップが好まし
い。
断と略同時に切断部B1の稜部片側の面取りを行うもの
で、中心に取付け孔21aが形成された本体部22の外
周に刃部23を構成するチップ23aが固着され、外径
D2が前記切断用丸ノコ11の外径D1よりも小径とさ
れている。この例では、外径D2が305mm、本体部
22の厚み3.0mm、チップ23aの刃厚3.5m
m、歯数80個からなって、前記切断用丸ノコ11の両
面に着脱自在に重ねられ、前記切断用丸ノコ11及び面
取り用丸ノコ21の取付け孔11a,21aに駆動軸3
1が挿通されて、ナット32によって駆動軸31に取り
外し自在に固定される。尚、前記面取り用丸ノコ21の
チップ23aは、耐久性の点から超硬チップが好まし
い。
【0013】前記面取り用丸ノコ21におけるチップ2
3aと本体部22は、図1または図4に示すように、切
断用丸ノコ11の本体部12の重ね面12aに対する重
ね22a,23bが、面一となるようにするのが好まし
い。これにより、切断用丸ノコ11に面取り用丸ノコ2
1を重ねて取り付けた際に、その重ね部における両者間
に隙間を生じないので、切断及び面取り加工時に切り粉
が両者間に侵入して該丸ノコ21が反ったり波を打った
りするのを防ぐことができる。
3aと本体部22は、図1または図4に示すように、切
断用丸ノコ11の本体部12の重ね面12aに対する重
ね22a,23bが、面一となるようにするのが好まし
い。これにより、切断用丸ノコ11に面取り用丸ノコ2
1を重ねて取り付けた際に、その重ね部における両者間
に隙間を生じないので、切断及び面取り加工時に切り粉
が両者間に侵入して該丸ノコ21が反ったり波を打った
りするのを防ぐことができる。
【0014】また、前記面取り用丸ノコ21のチップ2
3aは、図4及び図5に示すように、この実施例ではす
くい面先端傾き角aが45度、逃げ面横すくい角bが1
5度からなるが、前記逃げ面横すくい角bについては1
3度〜17度とするのが好ましい。特に面取り加工する
面材が石膏ボードの場合、前記逃げ面横すくい角bを1
3度より小さくすると、面取り用丸ノコ21の切れあじ
が悪くなり、表面に保護紙Sのバリも生じるようになっ
て、図1に示す面取り面B2を良好に形成することがで
きなくなる。逆に、前記逃げ面横すくい角bを17度よ
りも大きくすると、初期の切れあじはよいが、チップ1
3aの耐久性がなくなって、すぐに切れあじが悪くな
り、短いサイクルでチップ13aの研磨が必要となる。
一方、すくい面先端傾き角aは、面取り面B2の角度を
形成するものであるため、必要に応じた面取り角度に設
定すればよい。
3aは、図4及び図5に示すように、この実施例ではす
くい面先端傾き角aが45度、逃げ面横すくい角bが1
5度からなるが、前記逃げ面横すくい角bについては1
3度〜17度とするのが好ましい。特に面取り加工する
面材が石膏ボードの場合、前記逃げ面横すくい角bを1
3度より小さくすると、面取り用丸ノコ21の切れあじ
が悪くなり、表面に保護紙Sのバリも生じるようになっ
て、図1に示す面取り面B2を良好に形成することがで
きなくなる。逆に、前記逃げ面横すくい角bを17度よ
りも大きくすると、初期の切れあじはよいが、チップ1
3aの耐久性がなくなって、すぐに切れあじが悪くな
り、短いサイクルでチップ13aの研磨が必要となる。
一方、すくい面先端傾き角aは、面取り面B2の角度を
形成するものであるため、必要に応じた面取り角度に設
定すればよい。
【0015】前記切断装置Mにおいて、例えば12.5
mm厚の石膏ボードBを切断及び面取りするために、載
置テーブルTと丸ノコ10の位置関係を、切断及び面取
りする石膏ボードBの面取り寸法が、面取り角度45度
で2mmとなるように調整し、丸ノコ10の回転速度を
3600回転/分として加工したところ、切断面B1及
び面取り面B2ともきれいな面で切断できた。尚、前記
切断及び面取りの際には、丸ノコ10あるいは石膏ボー
ドBのいずれを動かすようにしてもよい。
mm厚の石膏ボードBを切断及び面取りするために、載
置テーブルTと丸ノコ10の位置関係を、切断及び面取
りする石膏ボードBの面取り寸法が、面取り角度45度
で2mmとなるように調整し、丸ノコ10の回転速度を
3600回転/分として加工したところ、切断面B1及
び面取り面B2ともきれいな面で切断できた。尚、前記
切断及び面取りの際には、丸ノコ10あるいは石膏ボー
ドBのいずれを動かすようにしてもよい。
【0016】また、前記切断装置M及び丸ノコ10にお
いて、切断用丸ノコ11あるいは面取り用丸ノコ21が
磨耗等によってメンテナンスを必要とする場合には、前
記ナット32を緩めて駆動軸31から外せば、面取り用
丸ノコ21及び切断用丸ノコ11をそれぞれ分離させて
駆動軸31から簡単に取り外すことができる。
いて、切断用丸ノコ11あるいは面取り用丸ノコ21が
磨耗等によってメンテナンスを必要とする場合には、前
記ナット32を緩めて駆動軸31から外せば、面取り用
丸ノコ21及び切断用丸ノコ11をそれぞれ分離させて
駆動軸31から簡単に取り外すことができる。
【0017】尚、切断装置はランニングソーを利用した
ものに限定されず、丸ノコ盤、ベンチ丸ノコ等丸ノコ
の、石膏ボードの厚さ方向に対する位置が一定の寸法に
設定できるものであればよい。
ものに限定されず、丸ノコ盤、ベンチ丸ノコ等丸ノコ
の、石膏ボードの厚さ方向に対する位置が一定の寸法に
設定できるものであればよい。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
石膏ボードの切断装置及び丸ノコによれば、石膏ボード
の切断加工と面取り加工を略同時に一工程で行うことが
できるため、加工工数を削減することができる。
石膏ボードの切断装置及び丸ノコによれば、石膏ボード
の切断加工と面取り加工を略同時に一工程で行うことが
できるため、加工工数を削減することができる。
【0019】また、前記丸ノコは、切断用丸ノコと面取
り用丸ノコを着脱自在に重ねて構成したものであるた
め、分離着脱してメンテナンス等の作業を個々に行うこ
とができるので管理が容易で経済的でもある。しかも、
前記面取り用丸ノコの刃部を構成するチップと本体部と
における切断用丸ノコとの重ね面を面一とすれば、重ね
た切断用丸ノコと面取り用丸ノコの間に隙間を生じず、
切り粉がその隙間に侵入して不具合を生じさせることが
ない。さらに、面取り用丸ノコは、その刃部の逃げ面横
すくい角を13〜17度とすることにより、特に面材が
石膏ボードの場合に切れあじが良くなるとともに、耐久
性を高めることができる。
り用丸ノコを着脱自在に重ねて構成したものであるた
め、分離着脱してメンテナンス等の作業を個々に行うこ
とができるので管理が容易で経済的でもある。しかも、
前記面取り用丸ノコの刃部を構成するチップと本体部と
における切断用丸ノコとの重ね面を面一とすれば、重ね
た切断用丸ノコと面取り用丸ノコの間に隙間を生じず、
切り粉がその隙間に侵入して不具合を生じさせることが
ない。さらに、面取り用丸ノコは、その刃部の逃げ面横
すくい角を13〜17度とすることにより、特に面材が
石膏ボードの場合に切れあじが良くなるとともに、耐久
性を高めることができる。
【図1】この発明の一実施例に係る切断装置の使用状態
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図2】図1の切断装置における丸ノコの部分概略側面
図である。
図である。
【図3】図1における丸ノコの刃部の3−3視図であ
る。
る。
【図4】図3の4−4視図である。
【図5】図3の5−5視図である。
10 丸ノコ 11 切断用丸ノコ 21 面取り用丸ノコ 22 本体部 23 刃部 23a チップ b 逃げ面横すくい角 B 石膏ボード M 切断装置 S 保護シート T 載置テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 石膏ボードの切断加工と切断部の稜部片
側の面取り加工を丸ノコにより略同時に行う装置であっ
て、切断用丸ノコの片面又は両面に、切断用丸ノコより
小径の面取り用丸ノコを着脱自在に重ねて構成したこと
を特徴とする切断装置。 - 【請求項2】 請求項1において、面取り用丸ノコの本
体部と刃部を構成するチップが、その切断用丸ノコに対
する重ね面を互いに面一にして形成されていることを特
徴とする切断装置。 - 【請求項3】 請求項1の切断装置に使用する面取り用
丸ノコにおいて、刃部の逃げ面横すくい角が13〜17
度であることを特徴とする面取り用丸ノコ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11682498A JPH11300522A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 石膏ボードの切断装置及び面取り用丸ノコ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11682498A JPH11300522A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 石膏ボードの切断装置及び面取り用丸ノコ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11300522A true JPH11300522A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14696543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11682498A Pending JPH11300522A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 石膏ボードの切断装置及び面取り用丸ノコ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11300522A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006056140A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Chiyoda Ute Co Ltd | 石膏ボードの製造方法 |
| GB2436540A (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-03 | Patrick James Thornton | Cutting and chamfering device |
| JP2009292142A (ja) * | 2008-12-08 | 2009-12-17 | Ryobi Ltd | 切断機の複合鋸刃 |
| JP2011016265A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Saito Shokai:Kk | 丸鋸用面取り基準治具 |
| KR20210047661A (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | 오광석 | 석고보드용 챔퍼링 톱날 |
| JP2024129766A (ja) * | 2023-03-13 | 2024-09-27 | 浙大城市学院 | 杭切断装置 |
| CN118789634A (zh) * | 2024-08-27 | 2024-10-18 | 定远县扬子悦活木业有限公司 | 一种实木复合地板的裁断设备 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP11682498A patent/JPH11300522A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006056140A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Chiyoda Ute Co Ltd | 石膏ボードの製造方法 |
| GB2436540A (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-03 | Patrick James Thornton | Cutting and chamfering device |
| GB2436540B (en) * | 2006-03-31 | 2009-08-26 | Patrick James Thornton | Cutting and chamfering device |
| JP2009292142A (ja) * | 2008-12-08 | 2009-12-17 | Ryobi Ltd | 切断機の複合鋸刃 |
| JP2011016265A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Saito Shokai:Kk | 丸鋸用面取り基準治具 |
| KR20210047661A (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | 오광석 | 석고보드용 챔퍼링 톱날 |
| JP2024129766A (ja) * | 2023-03-13 | 2024-09-27 | 浙大城市学院 | 杭切断装置 |
| CN118789634A (zh) * | 2024-08-27 | 2024-10-18 | 定远县扬子悦活木业有限公司 | 一种实木复合地板的裁断设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8469016B2 (en) | Rotary stone cutting method | |
| JP2003300168A (ja) | 回転工具及びその刃部 | |
| JP4359413B2 (ja) | 鏡面加工方法、面取り加工方法および鏡面加工装置、並びに積層フィルムの周縁仕上げ方法 | |
| JPH07108523A (ja) | 硬脆材料の孔あけ加工法及びその加工装置 | |
| JPH11300734A (ja) | 建築部材の切断方法及び切断装置 | |
| JP2002219707A (ja) | コアドリル | |
| JPH06238568A (ja) | セメント系板切断用の回転刃物 | |
| JP2000024932A (ja) | 石材及びコンクリート切削用ダイヤモンドカッター | |
| JP4522472B2 (ja) | 切断機の複合鋸刃 | |
| JP2004017216A (ja) | ダイヤモンドバイト及び鏡面加工方法 | |
| JP2567235Y2 (ja) | 回転切断用スリッタナイフ | |
| JP2004001111A (ja) | 回転切削工具 | |
| JP2001081975A (ja) | コンクリート表面のモルタル剥離方法及びそのためのコンクリートカッター | |
| JPH08243828A (ja) | 可搬式自動面取り装置のr面取りカッタ | |
| JPH06285812A (ja) | 切削工具 | |
| JP2004299211A (ja) | 回転切削ドラム | |
| JPH10151512A (ja) | ルーター切断刃 | |
| JPH0718490Y2 (ja) | カッター | |
| JP2025088811A (ja) | 複合加工機およびツーリング | |
| JPH0558422A (ja) | コンベヤベルトの接続用端部の加工方法および装置 | |
| JPH069862U (ja) | バフ溝加工装置 | |
| JPH05237715A (ja) | 正面フライス | |
| RU2117157C1 (ru) | Бесфланцевый консольный дисковый режущий инструмент | |
| JPS637208A (ja) | 面取盤 | |
| JPH0578502U (ja) | メタルソー |