JPH08243828A - 可搬式自動面取り装置のr面取りカッタ - Google Patents
可搬式自動面取り装置のr面取りカッタInfo
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- JPH08243828A JPH08243828A JP4814995A JP4814995A JPH08243828A JP H08243828 A JPH08243828 A JP H08243828A JP 4814995 A JP4814995 A JP 4814995A JP 4814995 A JP4814995 A JP 4814995A JP H08243828 A JPH08243828 A JP H08243828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamfering
- corner
- workpiece
- cutter
- chamfering cutter
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗装の剥離強度を上げるために構造物のコー
ナ部をR面取り加工するR面取りカッタを提供する。 【構成】 被加工物に沿って移動させながら回転する面
取りカッタ7により被加工物のコーナ部を面取り加工す
る可搬式自動面取り装置において、面取りカッタ本体7
aの外周部に、被加工物のコーナ部をR面取り加工する
少なくとも1個のRコーナチップ141 と、R面取り部
の両側に連続するヘリを面取り加工する少なくとも2個
のコーナヘリ加工チップ142 ,143 を位相をずらし
て設けたもので、Rコーナチップ141 と、少なくとも
2個のコーナヘリ加工チップ142,143 によりスロ
アウエイ方式で被加工物のR面取り加工を行うようにし
たことにより、均一でかつ連続したR面取り面が得られ
るため、被加工物に塗装した際の塗装の剥離強度が大幅
に向上する。
ナ部をR面取り加工するR面取りカッタを提供する。 【構成】 被加工物に沿って移動させながら回転する面
取りカッタ7により被加工物のコーナ部を面取り加工す
る可搬式自動面取り装置において、面取りカッタ本体7
aの外周部に、被加工物のコーナ部をR面取り加工する
少なくとも1個のRコーナチップ141 と、R面取り部
の両側に連続するヘリを面取り加工する少なくとも2個
のコーナヘリ加工チップ142 ,143 を位相をずらし
て設けたもので、Rコーナチップ141 と、少なくとも
2個のコーナヘリ加工チップ142,143 によりスロ
アウエイ方式で被加工物のR面取り加工を行うようにし
たことにより、均一でかつ連続したR面取り面が得られ
るため、被加工物に塗装した際の塗装の剥離強度が大幅
に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は橋梁などの鋼製構造物
のコーナ部を面取り加工する可搬式自動面取り装置のR
面取りカッタに関する。
のコーナ部を面取り加工する可搬式自動面取り装置のR
面取りカッタに関する。
【0002】
【従来の技術】橋梁などの既設構造物を再塗装する場
合、構造物のコーナ部を面取り加工すると、塗装の剥離
強度が向上するため、従来から塗装前に面取り作業が実
施されている。従来ではこの面取り作業を手作業で行っ
ていたが、高所作業となるため作業に危険が伴うと共
に、作業に長期間を要して作業能率が悪い不具合があ
る。
合、構造物のコーナ部を面取り加工すると、塗装の剥離
強度が向上するため、従来から塗装前に面取り作業が実
施されている。従来ではこの面取り作業を手作業で行っ
ていたが、高所作業となるため作業に危険が伴うと共
に、作業に長期間を要して作業能率が悪い不具合があ
る。
【0003】かかる不具合を改善するため、可搬式自動
面取り装置が特願平6−284329号で出願されてい
る。上記従来の可搬式自動面取り装置は、コーナ部を面
取りすべき被加工物に沿って予め架設したガイドレール
と被加工物に跨って自走する本体フレームを有してい
て、この本体フレームには、カッタ駆動モータにより回
転される一対の面取りカッタが設けられており、これら
面取りカッタにより被加工物の上側コーナ部と下側コー
ナ部を同時に面取り加工するように構成されている。
面取り装置が特願平6−284329号で出願されてい
る。上記従来の可搬式自動面取り装置は、コーナ部を面
取りすべき被加工物に沿って予め架設したガイドレール
と被加工物に跨って自走する本体フレームを有してい
て、この本体フレームには、カッタ駆動モータにより回
転される一対の面取りカッタが設けられており、これら
面取りカッタにより被加工物の上側コーナ部と下側コー
ナ部を同時に面取り加工するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記出願の可搬式自動
面取り装置では、面取りカッタ本体の外周部に複数のチ
ップを同位相で配置した面取りカッタを使用して、被加
工物aの上下コーナ部を図1の(イ)に示すようにほぼ
45°の角度でC面取りしている。しかし図1の(イ)
に示すC面取りでは、面取り後も被加工物aのコーナ部
に角部bが発生するため、角部bのないR面取りに比べ
て塗装の剥離強度が落ちるなどの不具合がある。
面取り装置では、面取りカッタ本体の外周部に複数のチ
ップを同位相で配置した面取りカッタを使用して、被加
工物aの上下コーナ部を図1の(イ)に示すようにほぼ
45°の角度でC面取りしている。しかし図1の(イ)
に示すC面取りでは、面取り後も被加工物aのコーナ部
に角部bが発生するため、角部bのないR面取りに比べ
て塗装の剥離強度が落ちるなどの不具合がある。
【0005】かかる不具合を改善するため、上記出願の
可搬式自動面取り装置の面取りカッタ本体に、R面取り
用のチップを取付けてR面取りをしようとすると、被加
工物aの板厚にバラツキがあったり、被加工物aに溶接
跡や段差などがあると、チップが被加工物aに喰込んで
図1の(ロ)に示すような喰込み面取りとなってしま
い、その結果鋭利な角度bが発生して塗装の剥離強度は
さらに低下する不具合がある。この発明は上記従来の不
具合を改善するためになされたもので、被加工物のコー
ナ部などに均一でかつ連続したR面取りが実施できる可
搬式自動面取り装置のR面取りカッタを提供して、塗装
の剥離強度の大幅な向上を図ることを目的とするもので
ある。
可搬式自動面取り装置の面取りカッタ本体に、R面取り
用のチップを取付けてR面取りをしようとすると、被加
工物aの板厚にバラツキがあったり、被加工物aに溶接
跡や段差などがあると、チップが被加工物aに喰込んで
図1の(ロ)に示すような喰込み面取りとなってしま
い、その結果鋭利な角度bが発生して塗装の剥離強度は
さらに低下する不具合がある。この発明は上記従来の不
具合を改善するためになされたもので、被加工物のコー
ナ部などに均一でかつ連続したR面取りが実施できる可
搬式自動面取り装置のR面取りカッタを提供して、塗装
の剥離強度の大幅な向上を図ることを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、被加工物に沿って移動させながら回転す
る面取りカッタにより被加工物のコーナ部を面取り加工
する可搬式自動面取り装置において、面取りカッタ本体
の外周部に、被加工物のコーナ部をR面取り加工する少
なくとも1個のRコーナチップと、R面取り部の両側に
連続するヘリを面取り加工する少なくとも2個のコーナ
ヘリ加工チップを位相をずらして設けたものである。
成するために、被加工物に沿って移動させながら回転す
る面取りカッタにより被加工物のコーナ部を面取り加工
する可搬式自動面取り装置において、面取りカッタ本体
の外周部に、被加工物のコーナ部をR面取り加工する少
なくとも1個のRコーナチップと、R面取り部の両側に
連続するヘリを面取り加工する少なくとも2個のコーナ
ヘリ加工チップを位相をずらして設けたものである。
【0007】
【作 用】上記構成により、面取りカッタ本体に設け
られた少なくとも1個のRコーナチップと少なくとも2
個のコーナヘリ加工チップによるスロアウエイ方式で被
加工物のコーナ部を均一かつ連続的にR面取り加工でき
ると共に、被加工物の板厚にバラツキがあったり、被加
工物に溶接跡や段差があっても、RコーナチップがR面
取りをした後R面取り両側のヘリをコーナヘリ加工チッ
プが面取りするため、喰込み面取りとなることがなく、
これによって面取り後に鋭利な角部が残ることがないた
め、塗装の剥離強度が大幅に向上する。
られた少なくとも1個のRコーナチップと少なくとも2
個のコーナヘリ加工チップによるスロアウエイ方式で被
加工物のコーナ部を均一かつ連続的にR面取り加工でき
ると共に、被加工物の板厚にバラツキがあったり、被加
工物に溶接跡や段差があっても、RコーナチップがR面
取りをした後R面取り両側のヘリをコーナヘリ加工チッ
プが面取りするため、喰込み面取りとなることがなく、
これによって面取り後に鋭利な角部が残ることがないた
め、塗装の剥離強度が大幅に向上する。
【0008】
【実 施 例】この発明の一実施例を図2以下に示す図
面を参照して詳述する。図2はこの発明のR面取りカッ
タを使用した可搬式自動面取り装置の斜視図、図3は同
一部切欠正面図、図4は同平面図、図5は図3のA方向
からの矢視図、図6は図5のB−B線に沿う断面図、図
7以下はこの発明の面取りカッタの詳細な説明図であ
る。
面を参照して詳述する。図2はこの発明のR面取りカッ
タを使用した可搬式自動面取り装置の斜視図、図3は同
一部切欠正面図、図4は同平面図、図5は図3のA方向
からの矢視図、図6は図5のB−B線に沿う断面図、図
7以下はこの発明の面取りカッタの詳細な説明図であ
る。
【0009】図2ないし図6において1は本体フレーム
で、面取りすべき被加工物2と、被加工物2に沿って予
め架設されたガイドレール3の間に自走自在に載置され
ている。上記本体フレーム1には、被加工物2を上方向
より挟着する一対の上部ガイドローラ4と、被加工物2
の側面に圧接された一対の側方ガイドローラ6が回転自
在に設けられ、また上記各上側ガイドローラ4の下方に
は、後述する昇降板20に回転自在に支承された下側ガ
イドローラ5が設けられていると共に、各側方ガイドロ
ーラ6の間に、上下一対の面取りカッタ7が設けられて
いる。上記面取りカッタ7は本体フレーム1に軸受け8
を介して垂直方向に支承された回転軸9にキー10を介
して係止されていると共に、上記回転軸9の下端にはカ
ッタ駆動モータ12が接続されていて、このカッタ駆動
モータ12により回転軸9を回転させることにより、回
転軸9に係止された一対の面取りカッタ7により被加工
物2の上下コーナ部を同時にR面取り加工できるように
なっている。
で、面取りすべき被加工物2と、被加工物2に沿って予
め架設されたガイドレール3の間に自走自在に載置され
ている。上記本体フレーム1には、被加工物2を上方向
より挟着する一対の上部ガイドローラ4と、被加工物2
の側面に圧接された一対の側方ガイドローラ6が回転自
在に設けられ、また上記各上側ガイドローラ4の下方に
は、後述する昇降板20に回転自在に支承された下側ガ
イドローラ5が設けられていると共に、各側方ガイドロ
ーラ6の間に、上下一対の面取りカッタ7が設けられて
いる。上記面取りカッタ7は本体フレーム1に軸受け8
を介して垂直方向に支承された回転軸9にキー10を介
して係止されていると共に、上記回転軸9の下端にはカ
ッタ駆動モータ12が接続されていて、このカッタ駆動
モータ12により回転軸9を回転させることにより、回
転軸9に係止された一対の面取りカッタ7により被加工
物2の上下コーナ部を同時にR面取り加工できるように
なっている。
【0010】上記面取りカッタ7は、外周部の例えば3
個所にチップ取付け部7bが切欠形成された円盤状の面
取りカッタ本体7aと、上記チップ取付け部7bにホル
ダ13を介して取付けられた例えば3枚のチップ14よ
りなる。上記面取りカッタ本体7aのチップ取付け部7
bは、図9に示すよう面取りカッタ本体7aを3等分す
る中心線に沿って切欠された面7cと、この面7cに対
してほぼ直角な面7dを有していて、中心線に沿った面
7cにホルダ13を介してチップ14が固着具15によ
り取付けられている。なお図7及び図8は上側の面取り
カッタ本体7a、図9ないし図12は下側の面取りカッ
タ本体7aを示す。上記チップ14は被加工物2のコー
ナ部をR面取り加工する1枚のRコーナチップ14
1 と、Rコーナチップ141 により面取りされたR面取
り部の両側に連続するヘリを面取り加工する2枚のコー
ナヘリ加工チップ142 ,143 より構成されていて、
それぞれホルダ131 ,132 ,133 により上記面取
りカッタ本体7aのチップ取付け部7bに着脱自在に取
付けられている。上記各ホルダ131 ないし133 は図
13の(イ)ないし(ハ)に示すように、固着具15を
挿入する取付け孔13aと、上記チップ取付け部7bに
形成された位置決め用基準面7eに係合する切欠13b
を有していると共に、各ホルダ131 ないし133 のチ
ップ取り付け部は各チップ141 ないし143 の刃先1
4a,14b,14cより突出しないように斜めにカッ
トされている。
個所にチップ取付け部7bが切欠形成された円盤状の面
取りカッタ本体7aと、上記チップ取付け部7bにホル
ダ13を介して取付けられた例えば3枚のチップ14よ
りなる。上記面取りカッタ本体7aのチップ取付け部7
bは、図9に示すよう面取りカッタ本体7aを3等分す
る中心線に沿って切欠された面7cと、この面7cに対
してほぼ直角な面7dを有していて、中心線に沿った面
7cにホルダ13を介してチップ14が固着具15によ
り取付けられている。なお図7及び図8は上側の面取り
カッタ本体7a、図9ないし図12は下側の面取りカッ
タ本体7aを示す。上記チップ14は被加工物2のコー
ナ部をR面取り加工する1枚のRコーナチップ14
1 と、Rコーナチップ141 により面取りされたR面取
り部の両側に連続するヘリを面取り加工する2枚のコー
ナヘリ加工チップ142 ,143 より構成されていて、
それぞれホルダ131 ,132 ,133 により上記面取
りカッタ本体7aのチップ取付け部7bに着脱自在に取
付けられている。上記各ホルダ131 ないし133 は図
13の(イ)ないし(ハ)に示すように、固着具15を
挿入する取付け孔13aと、上記チップ取付け部7bに
形成された位置決め用基準面7eに係合する切欠13b
を有していると共に、各ホルダ131 ないし133 のチ
ップ取り付け部は各チップ141 ないし143 の刃先1
4a,14b,14cより突出しないように斜めにカッ
トされている。
【0011】一方上記Rコーナチップ141 は、図13
(イ)に示すように正方形に形成された板体の周囲4面
に、R面取り加工を行う刃先14aが形成されていて、
中心部に挿入された固着具16によりホルダ131 に固
定されており、固着具16を弛めて固着具16を中心に
チップ141 を回転することにより、4面の刃先14a
が選択的に使用できるようになっている。
(イ)に示すように正方形に形成された板体の周囲4面
に、R面取り加工を行う刃先14aが形成されていて、
中心部に挿入された固着具16によりホルダ131 に固
定されており、固着具16を弛めて固着具16を中心に
チップ141 を回転することにより、4面の刃先14a
が選択的に使用できるようになっている。
【0012】またコーナヘリ加工チップ142 ,143
は、上記Rコーナチップ141 とほぼ同大の板体より形
成されていて、図13の(ロ)及び(ハ)に示すように
周囲の4面に刃先14b,14cを有しており、これら
刃先14b,14cにより上記Rコーナチップ141 が
面取り加工したR面取り部の両側に連続するヘリを面取
り加工できるようになっていると共に、これらコーナヘ
リ加工チップチップ142 ,143 も中心に挿通された
固着具16を弛めて固着具16を中心に142,143
を回転することにより、4面の刃先14b,14cが選
択的に使用できるようになっている。
は、上記Rコーナチップ141 とほぼ同大の板体より形
成されていて、図13の(ロ)及び(ハ)に示すように
周囲の4面に刃先14b,14cを有しており、これら
刃先14b,14cにより上記Rコーナチップ141 が
面取り加工したR面取り部の両側に連続するヘリを面取
り加工できるようになっていると共に、これらコーナヘ
リ加工チップチップ142 ,143 も中心に挿通された
固着具16を弛めて固着具16を中心に142,143
を回転することにより、4面の刃先14b,14cが選
択的に使用できるようになっている。
【0013】そして上記各チップ141 ないし143 の
取付けられた面取りカッタ7aの上面外周部には、各チ
ップ141 ないし143 の刃先14aないし14cより
突出しないように凹溝状の面取り7fがなされており、
各面取りカッタ本体7aの中心には取付け孔7gが形成
されていて、この取付け孔7gに回転軸9を嵌合するこ
とにより、回転軸9に対して各面取りカッタ本体7aが
取付けられていると共に、下側の面取りカッタ本体7a
は、ボス部7hが軸受け17を介して昇降板20に回転
自在に支承されている。上記昇降板20は本体フレーム
1の下部に螺挿された一対の昇降ねじ21の上端間に横
架されていて、各昇降ねじ21に設けられた摘子21a
を回転して昇降板20を昇降させることにより、被加工
物2の板厚に合せて下側面取りカッタ7と、昇降板20
に支承された下側ガイドローラ5の高さが調整できるよ
うになっている。
取付けられた面取りカッタ7aの上面外周部には、各チ
ップ141 ないし143 の刃先14aないし14cより
突出しないように凹溝状の面取り7fがなされており、
各面取りカッタ本体7aの中心には取付け孔7gが形成
されていて、この取付け孔7gに回転軸9を嵌合するこ
とにより、回転軸9に対して各面取りカッタ本体7aが
取付けられていると共に、下側の面取りカッタ本体7a
は、ボス部7hが軸受け17を介して昇降板20に回転
自在に支承されている。上記昇降板20は本体フレーム
1の下部に螺挿された一対の昇降ねじ21の上端間に横
架されていて、各昇降ねじ21に設けられた摘子21a
を回転して昇降板20を昇降させることにより、被加工
物2の板厚に合せて下側面取りカッタ7と、昇降板20
に支承された下側ガイドローラ5の高さが調整できるよ
うになっている。
【0014】一方上記本体フレーム1の上部には、上部
ガイドローラ4の反対側に位置し、かつ同一中心線上に
一対の支持ローラ18が、そしてその近傍に加圧ローラ
19が設けられている。上記支持ローラ18はガイドレ
ール3上を転動することにより本体フレーム1の上面が
ほぼ水平となるように本体フレーム1を支持するように
なっていると共に、加圧ローラ19は引張りばねなどの
付勢手段30によりガイドレール3側に下端側が付勢さ
れた梃棒21の下端に支承されていて、ガイドレール3
の側面に圧接されており、このときの反力により上記側
方ガイドローラ6及び面取りカッタ7が被加工物2へ押
付けられるようになっている。
ガイドローラ4の反対側に位置し、かつ同一中心線上に
一対の支持ローラ18が、そしてその近傍に加圧ローラ
19が設けられている。上記支持ローラ18はガイドレ
ール3上を転動することにより本体フレーム1の上面が
ほぼ水平となるように本体フレーム1を支持するように
なっていると共に、加圧ローラ19は引張りばねなどの
付勢手段30によりガイドレール3側に下端側が付勢さ
れた梃棒21の下端に支承されていて、ガイドレール3
の側面に圧接されており、このときの反力により上記側
方ガイドローラ6及び面取りカッタ7が被加工物2へ押
付けられるようになっている。
【0015】また本体フレーム1の上面中央には、支持
ローラ18側に寄った位置にブラケット22が突設され
ていて、このブラケット22に走行モータ23が取付け
られている。上記走行モータ23の回転軸23aは支持
ローラ18側へほぼ水平に突設されていて、先端部にス
プロケット24が取付けられており、このスプロケット
24は上記ガイドレール3の上面に長手方向に沿って布
設されたチェーン25に噛合されていて、上記走行モー
タ23によりスプロケット24を回転させることによ
り、被加工物2に沿って本体フレーム1が自走できるよ
うになっている。なお図3中26は走行モータ23を覆
うカバー、27は自動面取り装置を運搬する際に使用す
る把手で、上記カバー26の上面に突設されている。ま
た図2中28はガイドレール3を被加工物2に沿って架
設する取付けブラケット、29は自動面取り装置を制御
する制御装置である。
ローラ18側に寄った位置にブラケット22が突設され
ていて、このブラケット22に走行モータ23が取付け
られている。上記走行モータ23の回転軸23aは支持
ローラ18側へほぼ水平に突設されていて、先端部にス
プロケット24が取付けられており、このスプロケット
24は上記ガイドレール3の上面に長手方向に沿って布
設されたチェーン25に噛合されていて、上記走行モー
タ23によりスプロケット24を回転させることによ
り、被加工物2に沿って本体フレーム1が自走できるよ
うになっている。なお図3中26は走行モータ23を覆
うカバー、27は自動面取り装置を運搬する際に使用す
る把手で、上記カバー26の上面に突設されている。ま
た図2中28はガイドレール3を被加工物2に沿って架
設する取付けブラケット、29は自動面取り装置を制御
する制御装置である。
【0016】次に上記構成された自動面取り装置に装着
された面取りカッタ7の作用を説明する。面取りすべき
被加工物2が橋梁のような既設構造物の場合、まず図2
に示すように被加工物2の加工部に沿ってガイドレール
3を架設して、ガイドレール3の複数個所を取付けブラ
ケット28により被加工物2に固定する。次に下側ガイ
ドローラ5及び下側の面取りカッタ7を下げた状態で梃
棒21を付勢手段30の付勢方向と反対の方向へ回動さ
せながら、本体フレーム1を図3に示すように被加工物
2とガイドレール3の間に位置させ、上部ガイドローラ
4を被加工物2上へ、また支持ローラ18をガイドレー
ル3上に載置する。そしてこの状態で梃棒21を放す
と、付勢手段30の付勢力で加圧ローラ19がガイドレ
ール3の側面へ圧接され、その反力で側方ガイドローラ
6及び上側の面取りカッタ7が被加工物2の側面及び上
側のコーナ部へ圧接される。
された面取りカッタ7の作用を説明する。面取りすべき
被加工物2が橋梁のような既設構造物の場合、まず図2
に示すように被加工物2の加工部に沿ってガイドレール
3を架設して、ガイドレール3の複数個所を取付けブラ
ケット28により被加工物2に固定する。次に下側ガイ
ドローラ5及び下側の面取りカッタ7を下げた状態で梃
棒21を付勢手段30の付勢方向と反対の方向へ回動さ
せながら、本体フレーム1を図3に示すように被加工物
2とガイドレール3の間に位置させ、上部ガイドローラ
4を被加工物2上へ、また支持ローラ18をガイドレー
ル3上に載置する。そしてこの状態で梃棒21を放す
と、付勢手段30の付勢力で加圧ローラ19がガイドレ
ール3の側面へ圧接され、その反力で側方ガイドローラ
6及び上側の面取りカッタ7が被加工物2の側面及び上
側のコーナ部へ圧接される。
【0017】次に昇降ねじ21を回転して昇降板20を
上昇させ、下側ガイドローラ5を被加工物2の下面へ、
そして下側の面取りカッタ7を被加工物2の下側のコー
ナ部に当接することにより自動面取り装置の取付けを完
了する。次に図2に示すように自動面取り装置と離れた
位置に設置した制御装置29を操作してカッタ駆動モー
タ12を回転させ、同時に走行モータ23を回転させ
て、自動面取り装置を被加工物2とガイドレール3の間
に自走させながら、上下の面取りカッタ7で被加工物2
のコーナ部の面取りを行うもので、面取りカッタ7によ
る被加工物2のR面取り加工は次のように行われる。
上昇させ、下側ガイドローラ5を被加工物2の下面へ、
そして下側の面取りカッタ7を被加工物2の下側のコー
ナ部に当接することにより自動面取り装置の取付けを完
了する。次に図2に示すように自動面取り装置と離れた
位置に設置した制御装置29を操作してカッタ駆動モー
タ12を回転させ、同時に走行モータ23を回転させ
て、自動面取り装置を被加工物2とガイドレール3の間
に自走させながら、上下の面取りカッタ7で被加工物2
のコーナ部の面取りを行うもので、面取りカッタ7によ
る被加工物2のR面取り加工は次のように行われる。
【0018】面取りカッタ本体7aには1枚のRコーナ
チップ141 と、2枚のコーナヘリ加工チップ142 ,
143 が取付けられていて、面取りカッタ本体7aの回
転に伴い、まずRコーナチップ141 が図14の(イ)
に示すように被加工物2の上下コーナ部分をR面取り加
工する。続いて一方のコーナヘリ加工チップ142 がR
面取り加工されたコーナ部と連続する上面と下面のヘリ
を図14の(ロ)に示すように面取り加工した後、他方
のコーナヘリ加工チップ143 がR面取り加工されたコ
ーナ部に連続する側面のヘリを図14の(ハ)に示すよ
うに面取り加工する。
チップ141 と、2枚のコーナヘリ加工チップ142 ,
143 が取付けられていて、面取りカッタ本体7aの回
転に伴い、まずRコーナチップ141 が図14の(イ)
に示すように被加工物2の上下コーナ部分をR面取り加
工する。続いて一方のコーナヘリ加工チップ142 がR
面取り加工されたコーナ部と連続する上面と下面のヘリ
を図14の(ロ)に示すように面取り加工した後、他方
のコーナヘリ加工チップ143 がR面取り加工されたコ
ーナ部に連続する側面のヘリを図14の(ハ)に示すよ
うに面取り加工する。
【0019】すなわち面取りカッタ本体7aが1回転す
ることによって3枚のチップ141〜143 によりスロ
アウエイ方式でR面取り加工と、R面取り加工部に連続
するヘリを連続的に加工することになる。そして走行モ
ータ23により自動面取り装置が自走するのに伴い被加
工物2のR面取りとヘリの面取りが連続して行えるよう
になると共に、被加工物2の板厚にバラツキがあった
り、溶接跡や段差などがあっても、各チップ141 〜1
43は面取りカッタ本体7aの円周方向に、位相をずら
して3個所設けられているため、被加工物2に喰込むこ
とがなく、これによって図1の(ロ)に示すような喰込
み面取りが発生することもない。
ることによって3枚のチップ141〜143 によりスロ
アウエイ方式でR面取り加工と、R面取り加工部に連続
するヘリを連続的に加工することになる。そして走行モ
ータ23により自動面取り装置が自走するのに伴い被加
工物2のR面取りとヘリの面取りが連続して行えるよう
になると共に、被加工物2の板厚にバラツキがあった
り、溶接跡や段差などがあっても、各チップ141 〜1
43は面取りカッタ本体7aの円周方向に、位相をずら
して3個所設けられているため、被加工物2に喰込むこ
とがなく、これによって図1の(ロ)に示すような喰込
み面取りが発生することもない。
【0020】また所定区間のR面取りが完了したら、自
動面取り装置を移動して再び上記操作を繰返すことによ
り、被加工物2全体のR面取りを行うもので、R面取り
された被加工物2は再塗装した際の塗装の剥離強度が面
取りしない場合や、C面取りした場合に比べて格段に向
上する。さらに長時間被加工物2のR面取りをしたた
め、各チップ141 〜143 の刃先14a〜14cが摩
耗して切れ味が低下した場合は、各チップ141 〜14
3を取付けている固着具16を弛めて、固着具16を中
心にチップ141 〜143を回転させ、新たな刃先14
a〜14cを突出させることにより、再び切れ味が回復
すると共に、各チップ141 〜143 には4個所に刃先
14a〜14cが形成されているため、4回の使用が可
能である。
動面取り装置を移動して再び上記操作を繰返すことによ
り、被加工物2全体のR面取りを行うもので、R面取り
された被加工物2は再塗装した際の塗装の剥離強度が面
取りしない場合や、C面取りした場合に比べて格段に向
上する。さらに長時間被加工物2のR面取りをしたた
め、各チップ141 〜143 の刃先14a〜14cが摩
耗して切れ味が低下した場合は、各チップ141 〜14
3を取付けている固着具16を弛めて、固着具16を中
心にチップ141 〜143を回転させ、新たな刃先14
a〜14cを突出させることにより、再び切れ味が回復
すると共に、各チップ141 〜143 には4個所に刃先
14a〜14cが形成されているため、4回の使用が可
能である。
【0021】なお上記実施例では、既設構造物のR面取
りを行う場合について説明したが、勿論構築される前の
構造物についてもR面取り加工が可能である。また上記
実施例では面取りカッタ本体7aの円周方向に、位相を
ずらして3個所にチップ14を設けたが、3個所以上設
けてもよいと共に、3枚1セットとなったチップ141
〜143 を面取りカッタ本体7aの円周方向に2個所以
上設けるようにしてもよい。
りを行う場合について説明したが、勿論構築される前の
構造物についてもR面取り加工が可能である。また上記
実施例では面取りカッタ本体7aの円周方向に、位相を
ずらして3個所にチップ14を設けたが、3個所以上設
けてもよいと共に、3枚1セットとなったチップ141
〜143 を面取りカッタ本体7aの円周方向に2個所以
上設けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、面取り
カッタ本体の円周方向に、R面取りを行うチップと、R
面取り加工部に連続するヘリを加工する複数枚のチップ
を、位相をずらして設けたことから、このR面取りカッ
タを自動面取り装置に取付けて被加工物の面取りを行う
ことにより、既設構造物や、新たに製作された構造物な
どの面取り作業が効率よく行えるようになる。また被加
工物のコーナ部などに均一でかつ連続したR面取りが実
施できるため、従来のほぼ45°の角度でC面取りする
ものに比べて塗装の剥離強度が格段に向上すると共に、
複数のチップはそれぞれ位相をずらして面取りカッタ本
体の円周部に取付けられていることから、被加工物の板
厚にバラツキがあったり、溶接跡や段差などがあっても
被加工物に喰込むことがないため、喰込み面取りの発生
も防止することができる。
カッタ本体の円周方向に、R面取りを行うチップと、R
面取り加工部に連続するヘリを加工する複数枚のチップ
を、位相をずらして設けたことから、このR面取りカッ
タを自動面取り装置に取付けて被加工物の面取りを行う
ことにより、既設構造物や、新たに製作された構造物な
どの面取り作業が効率よく行えるようになる。また被加
工物のコーナ部などに均一でかつ連続したR面取りが実
施できるため、従来のほぼ45°の角度でC面取りする
ものに比べて塗装の剥離強度が格段に向上すると共に、
複数のチップはそれぞれ位相をずらして面取りカッタ本
体の円周部に取付けられていることから、被加工物の板
厚にバラツキがあったり、溶接跡や段差などがあっても
被加工物に喰込むことがないため、喰込み面取りの発生
も防止することができる。
【図1】(イ)及び(ロ)は従来の面取りを示す説明図
である。
である。
【図2】この発明の一実施例になるR面取りカッタを使
用した可搬式自動面取り装置の斜視図である。
用した可搬式自動面取り装置の斜視図である。
【図3】この発明の一実施例になるR面取りカッタを使
用した可搬式自動面取り装置の一部切欠正面図である。
用した可搬式自動面取り装置の一部切欠正面図である。
【図4】この発明の一実施例になるR面取りカッタを使
用した可搬式自動面取り装置の平面図である。
用した可搬式自動面取り装置の平面図である。
【図5】図3のA方向からの矢視図である。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図である。
【図7】この発明の一実施例になるR面取りカッタの斜
視図である。
視図である。
【図8】この発明の一実施例になるR面取りカッタの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図9】この発明の一実施例になるR面取りカッタの平
面図である。
面図である。
【図10】図9のC−C線に沿う断面図である。
【図11】図9のD−D線に沿う断面図である。
【図12】図9のE−E線に沿う断面図である。
【図13】(イ)Rコーナチップ及びホルダの側面図で
ある。 (ロ)コーナヘリ加工チップ及びホルダの側面図であ
る。 (ハ)コーナヘリ加工チップ及びホルダの側面図であ
る。
ある。 (ロ)コーナヘリ加工チップ及びホルダの側面図であ
る。 (ハ)コーナヘリ加工チップ及びホルダの側面図であ
る。
【図14】(イ)ないし(ハ)はR面取りカッタによる
R面取り加工を示す説明図である。
R面取り加工を示す説明図である。
2…被加工物、7…面取りカッタ、7a…面取りカッタ
本体、141 …Rコーナチップ、142 ,143 …コー
ナヘリ加工チップ。
本体、141 …Rコーナチップ、142 ,143 …コー
ナヘリ加工チップ。
Claims (1)
- 【請求項1】 被加工物2に沿って移動させながら回転
する面取りカッタ7により被加工物2のコーナ部を面取
り加工する可搬式自動面取り装置において、面取りカッ
タ本体7aの外周部に、被加工物2のコーナ部をR面取
り加工する少なくとも1個のRコーナチップ141 と、
R面取り部の両側に連続するヘリを面取り加工する少な
くとも2個のコーナヘリ加工チップ142 ,143 を、
位相をずらして設けたことを特徴とする可搬式自動面取
り装置のR面取りカッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4814995A JPH08243828A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 可搬式自動面取り装置のr面取りカッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4814995A JPH08243828A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 可搬式自動面取り装置のr面取りカッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08243828A true JPH08243828A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12795315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4814995A Pending JPH08243828A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 可搬式自動面取り装置のr面取りカッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08243828A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038147A (ja) * | 2002-03-21 | 2004-02-05 | Panduit Corp | 表示ラベル取付構造 |
| JP2010253613A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Ihi Corp | ワーク加工装置とその制御方法 |
| CN108080884A (zh) * | 2016-11-22 | 2018-05-29 | 福特汽车公司 | 具有敲击面的开槽工具 |
| EP3546118A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-02 | Hirata Corporation | Machining system and machining method |
| WO2020137571A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-02 | 日東工器株式会社 | チップ保持部材、面取り機、および切削チップ |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4814995A patent/JPH08243828A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038147A (ja) * | 2002-03-21 | 2004-02-05 | Panduit Corp | 表示ラベル取付構造 |
| JP2010253613A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Ihi Corp | ワーク加工装置とその制御方法 |
| CN108080884A (zh) * | 2016-11-22 | 2018-05-29 | 福特汽车公司 | 具有敲击面的开槽工具 |
| CN108080884B (zh) * | 2016-11-22 | 2021-08-17 | 福特汽车公司 | 具有敲击面的开槽工具 |
| EP3546118A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-02 | Hirata Corporation | Machining system and machining method |
| JP2019171545A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 平田機工株式会社 | 加工システム及び加工方法 |
| CN110315115A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 平田机工株式会社 | 加工系统及加工方法 |
| EP3702099A1 (en) * | 2018-03-29 | 2020-09-02 | Hirata Corporation | Machining system and machining method |
| WO2020137571A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-02 | 日東工器株式会社 | チップ保持部材、面取り機、および切削チップ |
| JPWO2020137571A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2021-09-27 | 日東工器株式会社 | チップ保持部材、面取り機、および切削チップ |
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