JPH1130116A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
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- JPH1130116A JPH1130116A JP9186739A JP18673997A JPH1130116A JP H1130116 A JPH1130116 A JP H1130116A JP 9186739 A JP9186739 A JP 9186739A JP 18673997 A JP18673997 A JP 18673997A JP H1130116 A JPH1130116 A JP H1130116A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部交流電源と、マイコンを備えた燃焼制御
装置との絶縁性を簡単な構成で確保し、該燃焼制御装置
にヒータへの外部交流電源が供給可能な状態になったこ
との入力信号を供給する。 【解決手段】 DPF11は排気管12に連結された収容筒
14内に配設され、その上流側にヒータ16が設けられてい
る。収容筒14にはエア供給ポンプ19により送気管18から
空気が供給される。ヒータ16はコンセント口32に配線33
を介して接続され、コンセント口32にはAC入力、DC
出力の第2のSSR36の入力側が接続されている。SS
R36はコンセント口32に対して、配線33と共締めしてあ
る配線37を介して接続されている。SSR36はその出力
側にバッテリ38及びコントローラ31が接続されている。
外部交流電源がコンセント口32に接続されると、バッテ
リ38からSSR36を介してコントローラ31にバッテリ電
圧が供給される状態となる。
装置との絶縁性を簡単な構成で確保し、該燃焼制御装置
にヒータへの外部交流電源が供給可能な状態になったこ
との入力信号を供給する。 【解決手段】 DPF11は排気管12に連結された収容筒
14内に配設され、その上流側にヒータ16が設けられてい
る。収容筒14にはエア供給ポンプ19により送気管18から
空気が供給される。ヒータ16はコンセント口32に配線33
を介して接続され、コンセント口32にはAC入力、DC
出力の第2のSSR36の入力側が接続されている。SS
R36はコンセント口32に対して、配線33と共締めしてあ
る配線37を介して接続されている。SSR36はその出力
側にバッテリ38及びコントローラ31が接続されている。
外部交流電源がコンセント口32に接続されると、バッテ
リ38からSSR36を介してコントローラ31にバッテリ電
圧が供給される状態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の排気浄化
装置に係り、詳しくは車両に装備されて特にディーゼル
エンジンの排気ガス中に含まれる微粒子成分(パティキ
ュレート)を捕集し、捕集したパティキュレートを車両
停止中に外部交流電源で駆動される発熱手段で燃焼除去
する内燃機関の排気浄化装置に関するものである。
装置に係り、詳しくは車両に装備されて特にディーゼル
エンジンの排気ガス中に含まれる微粒子成分(パティキ
ュレート)を捕集し、捕集したパティキュレートを車両
停止中に外部交流電源で駆動される発熱手段で燃焼除去
する内燃機関の排気浄化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーゼルエンジンの排気ガス中
に含まれるパティキュレートを捕集するために、ディー
ゼルパティキュレートフィルタ(以下、DPFという)
が使用されている。DPFは、例えばコーディエライト
等のセラミックよりなるハニカム形状の多孔質の筒体で
形成されている。DPFは、排気管の下流側に設けら
れ、エンジンから排出される排気ガスを通過させ、その
通過時に排気ガス中に含まれるパティキュレートを捕集
する。DPFによるパティキュレートの捕集量が、所定
の量に達すると、機能回復のために該DPFの再生処理
が行われる。再生処理は、該DPFをヒータによって加
熱するとともに空気を供給し、捕集されているパティキ
ュレートを燃やすことによって再びフィルタとしての機
能を回復させるものである。
に含まれるパティキュレートを捕集するために、ディー
ゼルパティキュレートフィルタ(以下、DPFという)
が使用されている。DPFは、例えばコーディエライト
等のセラミックよりなるハニカム形状の多孔質の筒体で
形成されている。DPFは、排気管の下流側に設けら
れ、エンジンから排出される排気ガスを通過させ、その
通過時に排気ガス中に含まれるパティキュレートを捕集
する。DPFによるパティキュレートの捕集量が、所定
の量に達すると、機能回復のために該DPFの再生処理
が行われる。再生処理は、該DPFをヒータによって加
熱するとともに空気を供給し、捕集されているパティキ
ュレートを燃やすことによって再びフィルタとしての機
能を回復させるものである。
【0003】前記再生処理の際の加熱条件によってはパ
ティキュレートに燃え残りが生じたり、DPF自体が溶
損してしまう虞があり、再生処理時にはヒータの加熱条
件や供給空気量を正確に制御する必要がある。そのた
め、ヒータには加熱制御の容易な電熱式のヒータが使用
される。ヒータの電源として車載のバッテリを使用する
とバッテリが上がってしまうため、車両の停止中に外部
交流電源を使用してDPFの再処理を行っている(例え
ば、特開平7−259537号公報、特開平9−680
33号公報)。また、ヒータの加熱条件や供給空気量を
正確に制御するため、燃焼制御装置にはマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンという)が使用されている。
ティキュレートに燃え残りが生じたり、DPF自体が溶
損してしまう虞があり、再生処理時にはヒータの加熱条
件や供給空気量を正確に制御する必要がある。そのた
め、ヒータには加熱制御の容易な電熱式のヒータが使用
される。ヒータの電源として車載のバッテリを使用する
とバッテリが上がってしまうため、車両の停止中に外部
交流電源を使用してDPFの再処理を行っている(例え
ば、特開平7−259537号公報、特開平9−680
33号公報)。また、ヒータの加熱条件や供給空気量を
正確に制御するため、燃焼制御装置にはマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンという)が使用されている。
【0004】一般に交流電源(例えばAC200V)を
マイコンへ入力する場合は、図3に示すように、トラン
ス51及び整流回路52を備えた定電圧電源回路53が
必要となる。定電圧電源回路53はレギュレータ54
と、直流出力があることを確認するための発光ダイオー
ド55とを備えている。
マイコンへ入力する場合は、図3に示すように、トラン
ス51及び整流回路52を備えた定電圧電源回路53が
必要となる。定電圧電源回路53はレギュレータ54
と、直流出力があることを確認するための発光ダイオー
ド55とを備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、交流電源を
マイコンへ入力するための前記定電圧電源回路53を使
用すると、重くて大きなトランス51を回路基板上に実
装して、降圧、整流するため、コネクタ端子の耐電圧、
基板上の回路パターンの沿面距離の確保などの問題があ
った。また、漏電防止のために絶縁層のコーティング等
を行っているが、吸湿やコーティング材の劣化による耐
電圧低下による漏電の虞もある。
マイコンへ入力するための前記定電圧電源回路53を使
用すると、重くて大きなトランス51を回路基板上に実
装して、降圧、整流するため、コネクタ端子の耐電圧、
基板上の回路パターンの沿面距離の確保などの問題があ
った。また、漏電防止のために絶縁層のコーティング等
を行っているが、吸湿やコーティング材の劣化による耐
電圧低下による漏電の虞もある。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は簡単な構成で外部交流電源との
絶縁性が確保され、マイコンを備えた燃焼制御装置に発
熱手段への外部交流電源が供給可能な状態になったこと
の入力信号を供給できる内燃機関の排気浄化装置を提供
することにある。
のであって、その目的は簡単な構成で外部交流電源との
絶縁性が確保され、マイコンを備えた燃焼制御装置に発
熱手段への外部交流電源が供給可能な状態になったこと
の入力信号を供給できる内燃機関の排気浄化装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、内燃機関の排気系に設
置され、内燃機関から排出される排気ガス中に含まれる
パティキュレートを捕集するフィルタと、前記フィルタ
に捕集されたパティキュレートを燃焼させるため外部交
流電源により駆動される発熱手段と、車載のバッテリを
電源として駆動され、前記フィルタに捕集されたパティ
キュレートの前記発熱手段による燃焼を制御する燃焼制
御手段と、前記外部交流電源のオン信号に基づいて前記
バッテリを前記燃焼制御手段に通電させて前記燃焼制御
手段に入力信号を出力する入出力間が電気的に分離され
たリレーとを備えた。
め、請求項1に記載の発明では、内燃機関の排気系に設
置され、内燃機関から排出される排気ガス中に含まれる
パティキュレートを捕集するフィルタと、前記フィルタ
に捕集されたパティキュレートを燃焼させるため外部交
流電源により駆動される発熱手段と、車載のバッテリを
電源として駆動され、前記フィルタに捕集されたパティ
キュレートの前記発熱手段による燃焼を制御する燃焼制
御手段と、前記外部交流電源のオン信号に基づいて前記
バッテリを前記燃焼制御手段に通電させて前記燃焼制御
手段に入力信号を出力する入出力間が電気的に分離され
たリレーとを備えた。
【0008】請求項2に記載の発明では、前記リレーは
ソリッドステートリレーである。請求項3に記載の発明
では、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前
記燃焼制御手段は前記入力信号に基づいて、前記発熱手
段による燃焼制御を開始する。
ソリッドステートリレーである。請求項3に記載の発明
では、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前
記燃焼制御手段は前記入力信号に基づいて、前記発熱手
段による燃焼制御を開始する。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項1〜請
求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記入力
信号が出力されている間は、車両のエンジンを始動させ
るスタータ回路の作動を禁止するスタータ作動禁止手段
を備えている。
求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記入力
信号が出力されている間は、車両のエンジンを始動させ
るスタータ回路の作動を禁止するスタータ作動禁止手段
を備えている。
【0010】請求項1に記載の発明では、フィルタは内
燃機関の排気系に設置され、内燃機関から排出される排
気ガス中に含まれるパティキュレートがフィルタに捕集
される。フィルタに捕集されたパティキュレートは、外
部交流電源によって駆動される発熱手段により加熱され
て燃焼される。前記発熱手段は燃焼制御手段により制御
される。外部交流電源がオン状態になると、リレーが作
動してバッテリ電源が燃焼制御手段に通電されて燃焼制
御手段への入力信号が出力される。リレーは入出力間が
電気的に分離されているため、外部交流電源の燃焼制御
手段への漏電がない。
燃機関の排気系に設置され、内燃機関から排出される排
気ガス中に含まれるパティキュレートがフィルタに捕集
される。フィルタに捕集されたパティキュレートは、外
部交流電源によって駆動される発熱手段により加熱され
て燃焼される。前記発熱手段は燃焼制御手段により制御
される。外部交流電源がオン状態になると、リレーが作
動してバッテリ電源が燃焼制御手段に通電されて燃焼制
御手段への入力信号が出力される。リレーは入出力間が
電気的に分離されているため、外部交流電源の燃焼制御
手段への漏電がない。
【0011】請求項2に記載の発明では、前記リレーに
ソリッドステートリレーが使用されているため、構成が
簡単になる。請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明において、前記入力信号に基づい
て、燃焼制御手段は発熱手段による燃焼制御を開始す
る。
ソリッドステートリレーが使用されているため、構成が
簡単になる。請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明において、前記入力信号に基づい
て、燃焼制御手段は発熱手段による燃焼制御を開始す
る。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項1〜請
求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記入力
信号が出力されている間は、車両のエンジンを始動させ
るスタータ回路の作動が禁止される。従って、外部交流
電源と排気浄化装置とが電源コードで接続された状態で
の車両の移動が防止される。
求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記入力
信号が出力されている間は、車両のエンジンを始動させ
るスタータ回路の作動が禁止される。従って、外部交流
電源と排気浄化装置とが電源コードで接続された状態で
の車両の移動が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図3に従って説明する。図1は、車両
(例えばフォークリフト)に搭載した内燃機関としての
ディーゼルエンジンに搭載された排気浄化装置の基本構
成を示す。
の形態を図1〜図3に従って説明する。図1は、車両
(例えばフォークリフト)に搭載した内燃機関としての
ディーゼルエンジンに搭載された排気浄化装置の基本構
成を示す。
【0014】フィルタとしてのディーゼルパティキュレ
ートフィルタ(以下、DPFという)11は、排気管1
2を介してディーゼルエンジン(以下、エンジンとい
う)13に接続されている。DPF11はハニカム形状
の筒体であって、本実施の形態ではコーディエライトに
て形成されている。DPF11は、エンジン13からの
排気ガスを通過させ、その通過時に排気ガス中に含まれ
るパティキュレートを捕集する。DPF11を通過した
排気ガスは、大気中に放出される。
ートフィルタ(以下、DPFという)11は、排気管1
2を介してディーゼルエンジン(以下、エンジンとい
う)13に接続されている。DPF11はハニカム形状
の筒体であって、本実施の形態ではコーディエライトに
て形成されている。DPF11は、エンジン13からの
排気ガスを通過させ、その通過時に排気ガス中に含まれ
るパティキュレートを捕集する。DPF11を通過した
排気ガスは、大気中に放出される。
【0015】DPF11は、排気管12に連結された収
容筒14内に配設されている。DPF11はマウント材
15によって収容筒14内の所定位置に支持されてい
る。収容筒14にはDPF11の前側(上流側)に発熱
手段としてのヒータ16が設けられている。ヒータ16
は、再生処理時にDPF11を加熱してDPF11が捕
集したパティキュレートを燃やすためのものである。ま
た収容筒14にはDPF11の上流側に、温度検出手段
としての温度センサ17が設けられている。温度センサ
17にて検出される温度は、再生処理時にヒータ16を
オン・オフ制御して、DPF11の加熱温度を所望の温
度に制御するために利用される。
容筒14内に配設されている。DPF11はマウント材
15によって収容筒14内の所定位置に支持されてい
る。収容筒14にはDPF11の前側(上流側)に発熱
手段としてのヒータ16が設けられている。ヒータ16
は、再生処理時にDPF11を加熱してDPF11が捕
集したパティキュレートを燃やすためのものである。ま
た収容筒14にはDPF11の上流側に、温度検出手段
としての温度センサ17が設けられている。温度センサ
17にて検出される温度は、再生処理時にヒータ16を
オン・オフ制御して、DPF11の加熱温度を所望の温
度に制御するために利用される。
【0016】また、収容筒14には送気管18が連結さ
れている。送気管18には空気供給手段としてのエア供
給ポンプ19が設けらている。エア供給ポンプ19はエ
アクリーナ20から空気を取り入れ、その空気をDPF
11に供給するようになっている。エア供給ポンプ19
とエアクリーナ20との間には、流量センサ21が設け
られている。流量センサ21は、エア供給ポンプ19に
よる空気吸入量、即ち、再生処理時におけるDPF11
に供給される空気量を検出するために利用される。送気
管18には、送気管18を開閉するための電磁弁22が
設けられている。また、電磁弁22と収容筒14の間の
送気管18には、圧力センサ23が設けられている。圧
力センサ23は、DPF11の上流側圧力を検出するた
めに利用される。
れている。送気管18には空気供給手段としてのエア供
給ポンプ19が設けらている。エア供給ポンプ19はエ
アクリーナ20から空気を取り入れ、その空気をDPF
11に供給するようになっている。エア供給ポンプ19
とエアクリーナ20との間には、流量センサ21が設け
られている。流量センサ21は、エア供給ポンプ19に
よる空気吸入量、即ち、再生処理時におけるDPF11
に供給される空気量を検出するために利用される。送気
管18には、送気管18を開閉するための電磁弁22が
設けられている。また、電磁弁22と収容筒14の間の
送気管18には、圧力センサ23が設けられている。圧
力センサ23は、DPF11の上流側圧力を検出するた
めに利用される。
【0017】また、エンジン13には吸気量センサ24
が設けられている。吸気量センサ24は、図示しないエ
アクリーナに設けられている。吸気量センサ24は、エ
ンジン13が駆動している時にそのエンジン13に吸入
される空気量、即ち、エンジン13から排出されDPF
11を通過する排気流量を検出するために利用される。
が設けられている。吸気量センサ24は、図示しないエ
アクリーナに設けられている。吸気量センサ24は、エ
ンジン13が駆動している時にそのエンジン13に吸入
される空気量、即ち、エンジン13から排出されDPF
11を通過する排気流量を検出するために利用される。
【0018】次に、DPF11の再生処理を制御するた
めの電気的構成について説明する。燃焼制御手段として
のコントローラ31はマイコンを備え、再生処理動作の
ための制御プログラム等を記憶する記憶手段としてのR
OM31a、各種データを記憶するRAM31b及び入
出力インタフェイス(図示せず)が内蔵されている。コ
ントローラ31には、入出力インタフェースを介して前
記した各センサ17,21,23,24が接続されてい
る。
めの電気的構成について説明する。燃焼制御手段として
のコントローラ31はマイコンを備え、再生処理動作の
ための制御プログラム等を記憶する記憶手段としてのR
OM31a、各種データを記憶するRAM31b及び入
出力インタフェイス(図示せず)が内蔵されている。コ
ントローラ31には、入出力インタフェースを介して前
記した各センサ17,21,23,24が接続されてい
る。
【0019】ROM31aには、DPF11の再生処理
を行うための再生処理プログラム、DPF11に捕集さ
れたパティキュレートの捕集量を推定するための推定プ
ログラムが記憶されている。推定プログラムにおいてコ
ントローラ31は、特開平9−68033号公報に開示
された装置と同様にして、圧力センサ23からの検出信
号と、吸気量センサ24からの検出信号とに基づいてパ
ティキュレートの捕集量PMを推定する。
を行うための再生処理プログラム、DPF11に捕集さ
れたパティキュレートの捕集量を推定するための推定プ
ログラムが記憶されている。推定プログラムにおいてコ
ントローラ31は、特開平9−68033号公報に開示
された装置と同様にして、圧力センサ23からの検出信
号と、吸気量センサ24からの検出信号とに基づいてパ
ティキュレートの捕集量PMを推定する。
【0020】再生処理プログラムにおいて、コントロー
ラ31は、温度センサ17からの検出信号に基づいて、
ヒータ16により加熱されるDPF11の入口温度を演
算する。また、コントローラ31は、流量センサ21か
らの検出信号に基づいて、エア供給ポンプ19による空
気供給量を演算する。そして、コントローラ31は、上
記の推定プログラムにより推定された捕集量PMに対応
した空気供給量となるようにエア供給ポンプ19を駆動
制御するとともに、DPF11が捕集量PMに対応した
温度となるようにヒータ16を駆動制御する。
ラ31は、温度センサ17からの検出信号に基づいて、
ヒータ16により加熱されるDPF11の入口温度を演
算する。また、コントローラ31は、流量センサ21か
らの検出信号に基づいて、エア供給ポンプ19による空
気供給量を演算する。そして、コントローラ31は、上
記の推定プログラムにより推定された捕集量PMに対応
した空気供給量となるようにエア供給ポンプ19を駆動
制御するとともに、DPF11が捕集量PMに対応した
温度となるようにヒータ16を駆動制御する。
【0021】図2に示すように、ヒータ16は車両側の
コンセント口32に配線33を介して電気的に接続され
ている。コンセント口32には外部交流電源供給用のコ
ード34に設けられた接続部34aが嵌合されて、コン
セント口32を介してヒータ16に所定電圧(例えば、
200V)の交流電源が供給されるようになっている。
第1のSSR(ソリッドステートリレー)35の出力側
(負荷側)にヒータ16の一方の端子と、コンセント口
32とが電気的に接続されている。第1のSSR35の
入力側にはコントローラ31が接続されるとともに、接
地されている。
コンセント口32に配線33を介して電気的に接続され
ている。コンセント口32には外部交流電源供給用のコ
ード34に設けられた接続部34aが嵌合されて、コン
セント口32を介してヒータ16に所定電圧(例えば、
200V)の交流電源が供給されるようになっている。
第1のSSR(ソリッドステートリレー)35の出力側
(負荷側)にヒータ16の一方の端子と、コンセント口
32とが電気的に接続されている。第1のSSR35の
入力側にはコントローラ31が接続されるとともに、接
地されている。
【0022】車両側のコンセント口32にはACリレー
(交流リレー)としての第2のSSR36の入力側が電
気的に接続されている。第2のSSR36にはAC(交
流)入力、DC(直流)出力のSSRが使用されてい
る。第2のSSR36はコンセント口32に対して、ヒ
ータ16側の配線33と共締めしてある配線37を介し
て電気的に接続されている。第2のSSR36はその出
力側に車載のバッテリ38及びコントローラ31が接続
されている。バッテリ38はプラス端子側が第2のSS
R36に接続されている。
(交流リレー)としての第2のSSR36の入力側が電
気的に接続されている。第2のSSR36にはAC(交
流)入力、DC(直流)出力のSSRが使用されてい
る。第2のSSR36はコンセント口32に対して、ヒ
ータ16側の配線33と共締めしてある配線37を介し
て電気的に接続されている。第2のSSR36はその出
力側に車載のバッテリ38及びコントローラ31が接続
されている。バッテリ38はプラス端子側が第2のSS
R36に接続されている。
【0023】また、図1に示すように、コントローラ3
1はディスプレイ39に接続されている。ディスプレイ
39にはDPF11が捕集したパティキュレートの捕集
量が表示される。ディスプレイ39には再生スイッチ4
0が設けられている。コントローラ31は、バッテリ3
8から電源が供給されている時に再生スイッチ40が操
作されると、ROM31aに格納された再生処理プログ
ラムに基づいて再生処理モードとなる。再生処理モード
とは、DPF11が捕集したパティキュレートを燃やす
ために行われる処理動作であって、その時の捕集量に対
してDPF11に対する加熱温度及び空気供給量を制御
するための処理動作を行うモードである。
1はディスプレイ39に接続されている。ディスプレイ
39にはDPF11が捕集したパティキュレートの捕集
量が表示される。ディスプレイ39には再生スイッチ4
0が設けられている。コントローラ31は、バッテリ3
8から電源が供給されている時に再生スイッチ40が操
作されると、ROM31aに格納された再生処理プログ
ラムに基づいて再生処理モードとなる。再生処理モード
とは、DPF11が捕集したパティキュレートを燃やす
ために行われる処理動作であって、その時の捕集量に対
してDPF11に対する加熱温度及び空気供給量を制御
するための処理動作を行うモードである。
【0024】コントローラ31にはキースイッチ41が
接続されている。また、コントローラ31にはスタータ
回路を構成するスタータリレー42が接続され、スター
タリレー42は図示しないスタータモータに接続されて
いる。キースイッチ41は、エンジン13の駆動・停止
を制御するために設けられている。コントローラ31
は、第2のSSR36がオフ状態で、かつキースイッチ
41がスタート位置にあるときには、スタータリレー4
2をオンにして図示しないスタータモータを駆動制御
し、エンジン13を始動させる。一方、第2のSSR3
6がオン状態のときには、コントローラ31はスタータ
リレー42へのオン指令を出力せず、エンジン13は始
動されないようになっている。コントローラ31はスタ
ータ作動禁止手段を構成する。
接続されている。また、コントローラ31にはスタータ
回路を構成するスタータリレー42が接続され、スター
タリレー42は図示しないスタータモータに接続されて
いる。キースイッチ41は、エンジン13の駆動・停止
を制御するために設けられている。コントローラ31
は、第2のSSR36がオフ状態で、かつキースイッチ
41がスタート位置にあるときには、スタータリレー4
2をオンにして図示しないスタータモータを駆動制御
し、エンジン13を始動させる。一方、第2のSSR3
6がオン状態のときには、コントローラ31はスタータ
リレー42へのオン指令を出力せず、エンジン13は始
動されないようになっている。コントローラ31はスタ
ータ作動禁止手段を構成する。
【0025】次に前記のように構成された、排気浄化装
置の作用について説明する。エンジン13が所定時間以
上駆動されてDPF11に再処理を必要とするほどパテ
ィキュレートが捕集されると、フォークリフトを外部交
流電源のある所定の位置まで走行させ、エンジン13を
停止させる。続いて、外部交流電源のコード34の接続
部34aをコンセント口32に嵌合する。このとき、外
部交流電源のサーキットブレーカー等がオン状態で、正
規の交流電源(AC200V)が活性、即ち接続部34
aまで通電された状態にある場合、第2のSSR36の
入力側にもAC200Vが印加される。すると、第2の
SSR36に内蔵されたフォトカップラの作用により、
出力側がオンとなり、バッテリ38からコントローラ3
1にバッテリ電圧が供給される状態となる。このとき、
第2のSSR36の出力側がオフからオンになるトリガ
ー信号がコントローラ31のマイコンの起動信号として
機能し、マイコンが立ち上げられてコントローラ31は
動作可能となる。
置の作用について説明する。エンジン13が所定時間以
上駆動されてDPF11に再処理を必要とするほどパテ
ィキュレートが捕集されると、フォークリフトを外部交
流電源のある所定の位置まで走行させ、エンジン13を
停止させる。続いて、外部交流電源のコード34の接続
部34aをコンセント口32に嵌合する。このとき、外
部交流電源のサーキットブレーカー等がオン状態で、正
規の交流電源(AC200V)が活性、即ち接続部34
aまで通電された状態にある場合、第2のSSR36の
入力側にもAC200Vが印加される。すると、第2の
SSR36に内蔵されたフォトカップラの作用により、
出力側がオンとなり、バッテリ38からコントローラ3
1にバッテリ電圧が供給される状態となる。このとき、
第2のSSR36の出力側がオフからオンになるトリガ
ー信号がコントローラ31のマイコンの起動信号として
機能し、マイコンが立ち上げられてコントローラ31は
動作可能となる。
【0026】この状態で作業者が再生スイッチ40をオ
ン操作すると、コントローラ31は再生処理モードにな
る。そして、コントローラ31はROM31aに記憶さ
れているプログラムに従ってDPF11の再処理を開始
する。
ン操作すると、コントローラ31は再生処理モードにな
る。そして、コントローラ31はROM31aに記憶さ
れているプログラムに従ってDPF11の再処理を開始
する。
【0027】コントローラ31は、第1のSSR35に
制御信号を出力し、ヒータ16に電源を印加する。ま
た、コントローラ31はエア供給ポンプ19に制御信号
を出力し、DPF11に空気を供給する。コントローラ
31は温度センサ17からの検出信号及び捕集されたパ
ティキュレートの量に基づいて最適な燃焼が行われるよ
うにヒータ16、エア供給ポンプ19及び電磁弁22を
制御する。
制御信号を出力し、ヒータ16に電源を印加する。ま
た、コントローラ31はエア供給ポンプ19に制御信号
を出力し、DPF11に空気を供給する。コントローラ
31は温度センサ17からの検出信号及び捕集されたパ
ティキュレートの量に基づいて最適な燃焼が行われるよ
うにヒータ16、エア供給ポンプ19及び電磁弁22を
制御する。
【0028】即ち、コントローラ31は、捕集量PMが
少ない場合には、DPF11が高温になるように制御す
るとともに、DPF11に多くの空気を供給して、DP
F11の再生処理を行う。そして、コントローラ31
は、捕集量PMが多いほど、DPF11の加熱温度が低
くなるように制御するとともに、DPF11に供給され
る空気量が少なくなるように制御して再生処理を行う。
燃焼が始まるとヒータ16の発熱による加熱だけでな
く、パティキュレートの燃焼による加熱も加わった両方
の作用でDPF11の温度が上昇する。従って、コント
ローラ31は過熱によりDPF11にクラックや溶損等
の損傷が生じるのを防止しつつ、効率よくパティキュレ
ートを燃やすことができる所定の範囲内に温度を制御す
るように、温度センサ17の検出信号に基づいてヒータ
16及びエア供給ポンプ19を制御する。
少ない場合には、DPF11が高温になるように制御す
るとともに、DPF11に多くの空気を供給して、DP
F11の再生処理を行う。そして、コントローラ31
は、捕集量PMが多いほど、DPF11の加熱温度が低
くなるように制御するとともに、DPF11に供給され
る空気量が少なくなるように制御して再生処理を行う。
燃焼が始まるとヒータ16の発熱による加熱だけでな
く、パティキュレートの燃焼による加熱も加わった両方
の作用でDPF11の温度が上昇する。従って、コント
ローラ31は過熱によりDPF11にクラックや溶損等
の損傷が生じるのを防止しつつ、効率よくパティキュレ
ートを燃やすことができる所定の範囲内に温度を制御す
るように、温度センサ17の検出信号に基づいてヒータ
16及びエア供給ポンプ19を制御する。
【0029】所定時間再生処理を行った後、コントロー
ラ31は、ヒータ16への通電及びエア供給ポンプ19
の作動を停止させるとともに、電磁弁22を駆動制御し
て送気管18を閉じて、再生処理を終了する。そして、
コード34の接続部34aをコンセント口32から抜く
と、第2のSSR36がオフ状態となり、コントローラ
31へのバッテリ38からの電源供給が停止される。
ラ31は、ヒータ16への通電及びエア供給ポンプ19
の作動を停止させるとともに、電磁弁22を駆動制御し
て送気管18を閉じて、再生処理を終了する。そして、
コード34の接続部34aをコンセント口32から抜く
と、第2のSSR36がオフ状態となり、コントローラ
31へのバッテリ38からの電源供給が停止される。
【0030】この実施の形態では以下の効果を有する。 (イ) 外部交流電源により駆動されるヒータ16に外
部交流電源を供給可能な状態になったことの入力信号
を、外部交流電源との絶縁性を確保した状態でコントロ
ーラ(マイコンを備えた燃焼制御装置)31にディジタ
ル信号として入力することができる。
部交流電源を供給可能な状態になったことの入力信号
を、外部交流電源との絶縁性を確保した状態でコントロ
ーラ(マイコンを備えた燃焼制御装置)31にディジタ
ル信号として入力することができる。
【0031】(ロ) 外部交流電源がオン状態となった
ことに基づいてコントローラ31に入力信号を供給する
リレーにソリッドステートリレーが使用されているた
め、構成が簡単になる。
ことに基づいてコントローラ31に入力信号を供給する
リレーにソリッドステートリレーが使用されているた
め、構成が簡単になる。
【0032】(ハ) コントローラ31の電源に車載の
バッテリ38を使用するため、外部交流電源をトランス
で降圧する必要がなく、外部交流電源の地域差による電
圧のばらつきを考慮する必要がなくなる。
バッテリ38を使用するため、外部交流電源をトランス
で降圧する必要がなく、外部交流電源の地域差による電
圧のばらつきを考慮する必要がなくなる。
【0033】(ニ) コントローラ31は第2のSSR
36のデジタル出力信号に基づいて、外部交流電源をヒ
ータ16に供給可能な状態か否かの判定を従来より容易
にでき、電源異常の検出も容易となる。
36のデジタル出力信号に基づいて、外部交流電源をヒ
ータ16に供給可能な状態か否かの判定を従来より容易
にでき、電源異常の検出も容易となる。
【0034】(ホ) 外部交流電源に排気浄化装置を電
気的に接続することにより、マイコンを自動的に立ち上
げることができる。 (ヘ) 外部交流電源のコード34を排気浄化装置のコ
ンセント口32に嵌合しただけでは再生処理を開始せ
ず、再生スイッチ40のオン操作により、コントローラ
31がDPF11の再生処理制御を開始するので、再生
処理の開始時期を任意に設定できる。
気的に接続することにより、マイコンを自動的に立ち上
げることができる。 (ヘ) 外部交流電源のコード34を排気浄化装置のコ
ンセント口32に嵌合しただけでは再生処理を開始せ
ず、再生スイッチ40のオン操作により、コントローラ
31がDPF11の再生処理制御を開始するので、再生
処理の開始時期を任意に設定できる。
【0035】(ト) 第2のSSR36がオン状態、即
ちコード34の接続部34aがコンセント口32に嵌合
された状態では、スタータリレー42がオフ状態に保持
されるため、エンジン13をかけることができない。従
って、コード34が排気浄化装置に接続された状態で誤
ってフォークリフトが走行するのを確実に防止できる。
ちコード34の接続部34aがコンセント口32に嵌合
された状態では、スタータリレー42がオフ状態に保持
されるため、エンジン13をかけることができない。従
って、コード34が排気浄化装置に接続された状態で誤
ってフォークリフトが走行するのを確実に防止できる。
【0036】なお、実施の形態は前記に限定されるもの
ではなく、例えば、次のように具体化してもよい。 ○ 再生処理作業の開始を再生スイッチ40のオン操作
に基づいて行う構成に代えて、第2のSSR36の出力
側がオフからオンになるトリガー信号でマイコンの立ち
上げを行うとともに、再生処理モードに移行する構成と
する。この場合、DPF11の再生処理が必要なとき
に、排気浄化装置と外部交流電源とを接続するだけで自
動的に再生処理が開始される。
ではなく、例えば、次のように具体化してもよい。 ○ 再生処理作業の開始を再生スイッチ40のオン操作
に基づいて行う構成に代えて、第2のSSR36の出力
側がオフからオンになるトリガー信号でマイコンの立ち
上げを行うとともに、再生処理モードに移行する構成と
する。この場合、DPF11の再生処理が必要なとき
に、排気浄化装置と外部交流電源とを接続するだけで自
動的に再生処理が開始される。
【0037】○ 外部交流電源側にコンセント口を設
け、車両側に該コンセント口に嵌合されるプラグを備え
たコードを設けてもよい。 ○ スタータ作動禁止手段として、キースイッチ41が
スタート位置に配置されたオン信号と、第2のSSR3
6のオン信号の論理和でスタータリレー42へのオン信
号を出力するアンド回路を設けてもよい。
け、車両側に該コンセント口に嵌合されるプラグを備え
たコードを設けてもよい。 ○ スタータ作動禁止手段として、キースイッチ41が
スタート位置に配置されたオン信号と、第2のSSR3
6のオン信号の論理和でスタータリレー42へのオン信
号を出力するアンド回路を設けてもよい。
【0038】○ 収容筒14内のDPF11の後側に、
例えば特開平9−68033号公報に開示されたものと
同様な後処理装置を設けてもよい。後処理装置はDPF
11の再生処理時にパティキュレートを燃やしていると
きに発生する白煙を吸着して触媒作用により浄化するも
のである。
例えば特開平9−68033号公報に開示されたものと
同様な後処理装置を設けてもよい。後処理装置はDPF
11の再生処理時にパティキュレートを燃やしていると
きに発生する白煙を吸着して触媒作用により浄化するも
のである。
【0039】○ DPF11をコーディエライトで形成
する代わりに、SiC等その他のセラミックで形成して
もよい。前記各実施の形態から把握できる請求項記載以
外の技術的思想(発明)について、以下にその効果とと
もに記載する。
する代わりに、SiC等その他のセラミックで形成して
もよい。前記各実施の形態から把握できる請求項記載以
外の技術的思想(発明)について、以下にその効果とと
もに記載する。
【0040】(1) 請求項1又は請求項2に記載の発
明において、前記燃焼制御手段はマイコンを装備し、前
記入力信号を起動信号として該マイコンの立ち上げを行
う内燃機関の排気浄化装置。この場合、排気浄化装置と
外部交流電源とを接続すると、自動的に燃焼制御手段が
いつでも作動できる状態となる。
明において、前記燃焼制御手段はマイコンを装備し、前
記入力信号を起動信号として該マイコンの立ち上げを行
う内燃機関の排気浄化装置。この場合、排気浄化装置と
外部交流電源とを接続すると、自動的に燃焼制御手段が
いつでも作動できる状態となる。
【0041】(2) (1)の発明において、前記燃焼
制御手段は再生開始用のスイッチを備えている内燃機関
の排気浄化装置。この場合、フィルタの再生処理が必要
なときに、再生開始用のスイッチを押すと再生処理が開
始される。
制御手段は再生開始用のスイッチを備えている内燃機関
の排気浄化装置。この場合、フィルタの再生処理が必要
なときに、再生開始用のスイッチを押すと再生処理が開
始される。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1〜請求項4
に記載の発明によれば、外部交流電源との絶縁性が確保
され、マイコンを備えた燃焼制御装置に発熱手段への外
部交流電源が供給可能な状態になったことの入力信号を
供給できる。
に記載の発明によれば、外部交流電源との絶縁性が確保
され、マイコンを備えた燃焼制御装置に発熱手段への外
部交流電源が供給可能な状態になったことの入力信号を
供給できる。
【0043】請求項2に記載の発明では、外部交流電源
がオン状態となったことに基づいて燃焼制御装置に入力
信号を供給するリレーにソリッドステートリレーが使用
されているため、構成が簡単になる。
がオン状態となったことに基づいて燃焼制御装置に入力
信号を供給するリレーにソリッドステートリレーが使用
されているため、構成が簡単になる。
【0044】請求項3に記載の発明では、排気浄化装置
と外部交流電源とを接続すると、自動的にフィルタの再
生処理が開始される。請求項4に記載の発明では、外部
交流電源と排気浄化装置とが電源コードで接続された状
態での車両の移動を確実に防止できる。
と外部交流電源とを接続すると、自動的にフィルタの再
生処理が開始される。請求項4に記載の発明では、外部
交流電源と排気浄化装置とが電源コードで接続された状
態での車両の移動を確実に防止できる。
【図1】 一実施の形態の排気浄化装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】 リレーとヒータ及びコントローラとの接続状
態を示す概略図。
態を示す概略図。
【図3】 従来装置に使用される定電圧電源回路のブロ
ック図。
ック図。
11…フィルタとしてのDPF、13…内燃機関として
のディーゼルエンジン、16…発熱手段としてのヒー
タ、31…燃焼制御手段及びスタータ作動禁止手段とし
てのコントローラ、36…リレーとしての第2のSS
R、42…スタータ回路を構成するスタータリレー。
のディーゼルエンジン、16…発熱手段としてのヒー
タ、31…燃焼制御手段及びスタータ作動禁止手段とし
てのコントローラ、36…リレーとしての第2のSS
R、42…スタータ回路を構成するスタータリレー。
Claims (4)
- 【請求項1】 内燃機関の排気系に設置され、内燃機関
から排出される排気ガス中に含まれるパティキュレート
を捕集するフィルタと、 前記フィルタに捕集されたパティキュレートを燃焼させ
るため外部交流電源により駆動される発熱手段と、 車載のバッテリを電源として駆動され、前記フィルタに
捕集されたパティキュレートの前記発熱手段による燃焼
を制御する燃焼制御手段と、 前記外部交流電源のオン信号に基づいて前記バッテリを
前記燃焼制御手段に通電させて前記燃焼制御手段に入力
信号を出力する入出力間が電気的に分離されたリレーと
を備えた内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項2】 前記リレーはソリッドステートリレーで
ある請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項3】 前記燃焼制御手段は前記入力信号に基づ
いて、前記発熱手段による燃焼制御を開始する請求項1
又は請求項2に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項4】 前記入力信号が出力されている間は、車
両のエンジンを始動させるスタータ回路の作動を禁止す
るスタータ作動禁止手段を備えている請求項1〜請求項
3のいずれか一項に記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186739A JPH1130116A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186739A JPH1130116A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130116A true JPH1130116A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16193815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186739A Pending JPH1130116A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130116A (ja) |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP9186739A patent/JPH1130116A/ja active Pending
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