JPH1130133A - 暖気バルブ - Google Patents
暖気バルブInfo
- Publication number
- JPH1130133A JPH1130133A JP18621897A JP18621897A JPH1130133A JP H1130133 A JPH1130133 A JP H1130133A JP 18621897 A JP18621897 A JP 18621897A JP 18621897 A JP18621897 A JP 18621897A JP H1130133 A JPH1130133 A JP H1130133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- warm
- warming
- valve body
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010792 warming Methods 0.000 title abstract description 22
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019658 bitter taste Nutrition 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リリーフ弁体が固着せず、作動時に渋りが生
じるのをなくし、常時暖房をよく効かせ、走行中でも暖
気作動を可能にする。 【解決手段】 エンジンから排出される排気ガスの排出
流路の途中に配置されバルブケーシング2A内に弁軸3
で支持した回動自在な暖気弁体4を有し、該暖気弁体4
を閉じて排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与えた状
態にて暖気を促進する車両用の暖気バルブ1Aであっ
て、暖気弁体4の開閉動作毎に該暖気弁体4の上流側か
ら下流側へ排気ガスを逃がす動作を全動作範囲に亘って
強制的に行うリリーフ弁16を設け、弁軸3に設けたカ
ム18でリリーフ弁体17を作動させる。
じるのをなくし、常時暖房をよく効かせ、走行中でも暖
気作動を可能にする。 【解決手段】 エンジンから排出される排気ガスの排出
流路の途中に配置されバルブケーシング2A内に弁軸3
で支持した回動自在な暖気弁体4を有し、該暖気弁体4
を閉じて排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与えた状
態にて暖気を促進する車両用の暖気バルブ1Aであっ
て、暖気弁体4の開閉動作毎に該暖気弁体4の上流側か
ら下流側へ排気ガスを逃がす動作を全動作範囲に亘って
強制的に行うリリーフ弁16を設け、弁軸3に設けたカ
ム18でリリーフ弁体17を作動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のエンジ
ンから排出される排気ガスの排出流路を閉塞させて暖気
を促進するための車両用の暖気バルブに関するものであ
る。
ンから排出される排気ガスの排出流路を閉塞させて暖気
を促進するための車両用の暖気バルブに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の暖気バルブの一例を示す
断面図、図14は図13の断面に対し垂直な面に沿った
断面図である。この暖気バルブ1は、図示しないエンジ
ンから排出される排気ガスの排出流路の途中に配置さ
れ、バルブケーシング2内に弁軸3で支持した回動自在
な暖気弁体4を有し、該暖気弁体4を閉じて排出流路を
閉塞させエンジンに負荷を与えた状態にて暖気を促進す
るものである。そして、アクチュエータ5に対する流体
圧の給排が図示しない切換弁によって行われ、これによ
りアクチュエータ5の出力ロッド6を出入動作させ、弁
軸3の外端に取付けたレバー7を介して暖気弁体4が開
閉される。
断面図、図14は図13の断面に対し垂直な面に沿った
断面図である。この暖気バルブ1は、図示しないエンジ
ンから排出される排気ガスの排出流路の途中に配置さ
れ、バルブケーシング2内に弁軸3で支持した回動自在
な暖気弁体4を有し、該暖気弁体4を閉じて排出流路を
閉塞させエンジンに負荷を与えた状態にて暖気を促進す
るものである。そして、アクチュエータ5に対する流体
圧の給排が図示しない切換弁によって行われ、これによ
りアクチュエータ5の出力ロッド6を出入動作させ、弁
軸3の外端に取付けたレバー7を介して暖気弁体4が開
閉される。
【0003】バルブケーシング2にはリリーフ弁10が
取付けられている。リリーフ弁10は、圧縮ばね11で
付勢されたリリーフ弁体12を備え、暖気弁体4が閉じ
た時に、上流側の排気ガス圧が上昇し過ぎるのを回避す
るために、リリーフ弁体10が圧縮ばね11の付勢力に
抗して該排気ガスの圧力で上昇し、バルブケーシング2
に開けられている通路13,14を経て暖気弁体4の上
流側から下流側へ排気ガスを逃がすようになっている。
取付けられている。リリーフ弁10は、圧縮ばね11で
付勢されたリリーフ弁体12を備え、暖気弁体4が閉じ
た時に、上流側の排気ガス圧が上昇し過ぎるのを回避す
るために、リリーフ弁体10が圧縮ばね11の付勢力に
抗して該排気ガスの圧力で上昇し、バルブケーシング2
に開けられている通路13,14を経て暖気弁体4の上
流側から下流側へ排気ガスを逃がすようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の暖
気バルブ1の場合、暖気を夏期などに長期間使用しない
状態が続くと、熱や排気ガス中の含有物によって、リリ
ーフ弁体12が固着して動かなくなったり、作動時に渋
りが生じることがあるという問題点があった。
気バルブ1の場合、暖気を夏期などに長期間使用しない
状態が続くと、熱や排気ガス中の含有物によって、リリ
ーフ弁体12が固着して動かなくなったり、作動時に渋
りが生じることがあるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点にかんがみな
されたものであって、その目的は、長期間使用しない状
態が続いても、リリーフ弁体が固着して動かなくなった
り、作動時に渋りが生じることがなく、常時暖房をよく
効かせることができ、加えて走行中でも暖気作動が可能
な車両用の暖気バルブを提供することにある。
されたものであって、その目的は、長期間使用しない状
態が続いても、リリーフ弁体が固着して動かなくなった
り、作動時に渋りが生じることがなく、常時暖房をよく
効かせることができ、加えて走行中でも暖気作動が可能
な車両用の暖気バルブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、エンジンから排出される排気ガスの排出
流路の途中に配置されバルブケーシング内に弁軸で支持
した回動自在な暖気弁体を有し、該暖気弁体を閉じて前
記排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与えた状態にて
暖気を促進する車両用の暖気バルブにおいて、前記暖気
弁体の開閉動作毎に該暖気弁体の上流側から下流側へ排
気ガスを逃がす動作を全動作範囲に亘って強制的に行う
リリーフ弁を設けたことを特徴とする。
に、本発明は、エンジンから排出される排気ガスの排出
流路の途中に配置されバルブケーシング内に弁軸で支持
した回動自在な暖気弁体を有し、該暖気弁体を閉じて前
記排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与えた状態にて
暖気を促進する車両用の暖気バルブにおいて、前記暖気
弁体の開閉動作毎に該暖気弁体の上流側から下流側へ排
気ガスを逃がす動作を全動作範囲に亘って強制的に行う
リリーフ弁を設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態に係る暖気バルブを組み込んだ暖気装置を
示す配線配管図、図2は図1の暖気バルブを示す拡大断
面図、図3は図2の要部のみを示すX−X線断面図であ
る。
面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態に係る暖気バルブを組み込んだ暖気装置を
示す配線配管図、図2は図1の暖気バルブを示す拡大断
面図、図3は図2の要部のみを示すX−X線断面図であ
る。
【0008】この暖気装置は、エンジンから排出される
排気ガスの排出流路の途中に配置され、暖気バルブ1A
のバルブケーシング2Aに支持された弁軸3に暖気弁体
4が固着されており、暖気弁体4の上流側から下流側へ
排気ガスを逃がす動作を行うリリーフ弁16が設けら
れ、弁軸3に設けたカム18によって暖気弁体4の開閉
動作毎にリリーフ弁体17が作動する。
排気ガスの排出流路の途中に配置され、暖気バルブ1A
のバルブケーシング2Aに支持された弁軸3に暖気弁体
4が固着されており、暖気弁体4の上流側から下流側へ
排気ガスを逃がす動作を行うリリーフ弁16が設けら
れ、弁軸3に設けたカム18によって暖気弁体4の開閉
動作毎にリリーフ弁体17が作動する。
【0009】また、暖気装置は、暖気弁体4の開閉操作
用アクチュエータ19(図5参照)に対し流体圧として
負圧を給排する動作を行う電磁切換弁MGVと、この電
磁切換弁MGVの動作を制御するコントローラECU
と、操作用スイッチ類SWSとを備え、タンク23から
切換弁MGVを経てアクチュエータ19に対し負圧を給
排することで暖気弁体4が開閉される。
用アクチュエータ19(図5参照)に対し流体圧として
負圧を給排する動作を行う電磁切換弁MGVと、この電
磁切換弁MGVの動作を制御するコントローラECU
と、操作用スイッチ類SWSとを備え、タンク23から
切換弁MGVを経てアクチュエータ19に対し負圧を給
排することで暖気弁体4が開閉される。
【0010】暖気バルブ1Aは、バルブケーシング2A
と、弁軸3に固着されたバタフライ形式で円形の暖気弁
体4と、暖気弁体4の開閉操作用アクチュエータ19と
を備え、弁軸3に取付けられているレバー7をアクチュ
エータ19の出力ロッド6の出入り動作で回動させるこ
とによって、暖気弁体4が開閉される。
と、弁軸3に固着されたバタフライ形式で円形の暖気弁
体4と、暖気弁体4の開閉操作用アクチュエータ19と
を備え、弁軸3に取付けられているレバー7をアクチュ
エータ19の出力ロッド6の出入り動作で回動させるこ
とによって、暖気弁体4が開閉される。
【0011】バルブケーシング2Aは、中心の筒体21
と、該筒体21の半径の延長線に沿って突出した軸受筒
部22と、筒体21の両端のフランジ24,24と、筒
体21の周囲4箇所に配設した小径筒25とを一体に有
し、筒体21と小径筒25とが平行に配設され、軸受筒
部22とは反対側にリリーフ弁16のバルブハウジング
20が固着されており、暖気弁体4が閉じたときにその
上流側へ連通する連通孔26及び下流側へ連通する連通
孔27が弁軸3に平行に穿設されている。
と、該筒体21の半径の延長線に沿って突出した軸受筒
部22と、筒体21の両端のフランジ24,24と、筒
体21の周囲4箇所に配設した小径筒25とを一体に有
し、筒体21と小径筒25とが平行に配設され、軸受筒
部22とは反対側にリリーフ弁16のバルブハウジング
20が固着されており、暖気弁体4が閉じたときにその
上流側へ連通する連通孔26及び下流側へ連通する連通
孔27が弁軸3に平行に穿設されている。
【0012】また、バルブケーシング2Aは、バルブハ
ウジング20が固着されている箇所及び軸受筒部22が
ある部分の内周面に、干渉逃げ凹部29,29が形成さ
れている。この干渉逃げ凹部29は、暖気弁体4の組み
込み方向即ち弁軸3に対し直交する方向に沿って真直に
連続している。暖気弁体4は、図3に示すように、弁軸
3の外周に固着されている半円筒形の固着部4aと、こ
の固着部4aから弁軸3の半径方向に沿って延びた弁本
体4bとを一体に有し、固着部4aの両端が干渉逃げ凹
部29に対し摺動可能になるように寸法設定されてい
る。
ウジング20が固着されている箇所及び軸受筒部22が
ある部分の内周面に、干渉逃げ凹部29,29が形成さ
れている。この干渉逃げ凹部29は、暖気弁体4の組み
込み方向即ち弁軸3に対し直交する方向に沿って真直に
連続している。暖気弁体4は、図3に示すように、弁軸
3の外周に固着されている半円筒形の固着部4aと、こ
の固着部4aから弁軸3の半径方向に沿って延びた弁本
体4bとを一体に有し、固着部4aの両端が干渉逃げ凹
部29に対し摺動可能になるように寸法設定されてい
る。
【0013】更に、バルブケーシング2Aは、弁軸3に
平行に突出した連結筒部31と、この連結筒部31及び
小径筒15に対し垂直方向に突出した連結筒部32とを
有し、各連結筒部31,32の中心にねじ穴31a,3
2aを備え、これらの各ねじ穴に螺合するボルト30を
用いてアクチュエータ19の結合用ブラケット34が組
付けられている。
平行に突出した連結筒部31と、この連結筒部31及び
小径筒15に対し垂直方向に突出した連結筒部32とを
有し、各連結筒部31,32の中心にねじ穴31a,3
2aを備え、これらの各ねじ穴に螺合するボルト30を
用いてアクチュエータ19の結合用ブラケット34が組
付けられている。
【0014】リリーフ弁16は、バルブハウジング20
内に弁室36及び弁座37とカム室38とを形成し、弁
室36内にリリーフ弁体17とこれを着座させる方向に
付勢する圧縮ばね39とを収容し、暖気バルブ1Aの弁
軸3に設けたカム18をカム室38内に収容しており、
弁室36が連通孔26を介して排気ガスG(図3中の矢
印参照)の上流側に連通し、カム室38が連通孔27を
介して排気ガスGの下流側へ連通し、バルブハウジング
20に弁軸3と同心に形成した軸受筒部42で弁軸3の
一端を受けている。
内に弁室36及び弁座37とカム室38とを形成し、弁
室36内にリリーフ弁体17とこれを着座させる方向に
付勢する圧縮ばね39とを収容し、暖気バルブ1Aの弁
軸3に設けたカム18をカム室38内に収容しており、
弁室36が連通孔26を介して排気ガスG(図3中の矢
印参照)の上流側に連通し、カム室38が連通孔27を
介して排気ガスGの下流側へ連通し、バルブハウジング
20に弁軸3と同心に形成した軸受筒部42で弁軸3の
一端を受けている。
【0015】リリーフ弁体17は、弁室36内の弁本体
45と、カム室38内に突出した先端の小径ロッド状の
タペット46とを一体に有し、弁室36とカム室38と
を連通させる中心孔47が穿設されている。そして、リ
リーフ弁体17は、排気ガスの圧力が設定値以上になる
と、その圧力により圧縮ばね39の付勢力に抗して開状
態になり、排気ガス圧力を逃がす動作を行い、走行暖気
を可能にする。
45と、カム室38内に突出した先端の小径ロッド状の
タペット46とを一体に有し、弁室36とカム室38と
を連通させる中心孔47が穿設されている。そして、リ
リーフ弁体17は、排気ガスの圧力が設定値以上になる
と、その圧力により圧縮ばね39の付勢力に抗して開状
態になり、排気ガス圧力を逃がす動作を行い、走行暖気
を可能にする。
【0016】カム18は、図4に示すように、弁軸3に
固着されており、暖気弁体4に対して約45度の角度間
隔を置き周方向の1箇所に突設したカム凸部18aを有
し、弁軸3が約90度の角度範囲で回動する毎にカム凸
部18aがタペット46を押圧しリリーフ弁体17を押
し上げてその弁座37から離反させる。
固着されており、暖気弁体4に対して約45度の角度間
隔を置き周方向の1箇所に突設したカム凸部18aを有
し、弁軸3が約90度の角度範囲で回動する毎にカム凸
部18aがタペット46を押圧しリリーフ弁体17を押
し上げてその弁座37から離反させる。
【0017】図5は本発明の実施の形態に係る主として
アクチュエータを示す側断面図である。アクチュエータ
19は、ハウジング50内のダイアフラム51と、これ
を挟むダイアフラムプレート52及び挟持板53と、リ
ターンスプリング54とを備え、ダイアフラム51に出
力ロッド6が連結されており、図1に示す管路56及び
切換弁MGVと管路57とを介してハウジング50にタ
ンク23が連通可能に接続されている。
アクチュエータを示す側断面図である。アクチュエータ
19は、ハウジング50内のダイアフラム51と、これ
を挟むダイアフラムプレート52及び挟持板53と、リ
ターンスプリング54とを備え、ダイアフラム51に出
力ロッド6が連結されており、図1に示す管路56及び
切換弁MGVと管路57とを介してハウジング50にタ
ンク23が連通可能に接続されている。
【0018】また、アクチュエータ19は、ハウジング
50における第2のシェル62とブラケット34とをア
ルミニウムや亜鉛などのダイカスト工法で一体成形して
ある。出力ロッド6は、ハウジング50外へ突出した先
端部がピン58をもってレバー7にピン接合され、ブラ
ケット34に設けられたガイド35により案内されてい
て、ブラケット34に突設されたストッパ59にレバー
7の突出端部7aが当たることにより、暖気弁体4の開
弁時の動きが規制されるとともに、ブラケット34に取
付けたストッパボルト60に該突出端部7aが当たるこ
とによって、閉弁時の動きが規制されている。
50における第2のシェル62とブラケット34とをア
ルミニウムや亜鉛などのダイカスト工法で一体成形して
ある。出力ロッド6は、ハウジング50外へ突出した先
端部がピン58をもってレバー7にピン接合され、ブラ
ケット34に設けられたガイド35により案内されてい
て、ブラケット34に突設されたストッパ59にレバー
7の突出端部7aが当たることにより、暖気弁体4の開
弁時の動きが規制されるとともに、ブラケット34に取
付けたストッパボルト60に該突出端部7aが当たるこ
とによって、閉弁時の動きが規制されている。
【0019】ハウジング50は、第1のシェル61と、
第2のシェル62及びブラケット34を一体化した部材
とを組み合わせてなり、ダイアフラム51によって内部
に負圧室65を形成し、両シェル61,62の相互対向
面でダイアフラム51の外周縁51aを挟持している。
第2のシェル62及びブラケット34を一体化した部材
とを組み合わせてなり、ダイアフラム51によって内部
に負圧室65を形成し、両シェル61,62の相互対向
面でダイアフラム51の外周縁51aを挟持している。
【0020】ダイアフラム51は、ダイアフラムプレー
ト52と挟持板53との間に中心寄り部分が挟持され、
ダイアフラムプレート52と挟持板53とを介して出力
ロッド6の頭部6a及び首部6bが連結されている。ダ
イアフラムプレート52は、中央に出力ロッド6が貫通
する透孔52aが開けられ、外周側部分を内向きに曲げ
て内フランジ52bを形成し、出力ロッド6の首部6b
に抜け止め嵌着した挟持板53との間にダイアフラム5
1の中心寄りの部分を挟んでおり、内フランジ52bの
内縁でリターンスプリング54の変形を防止している。
ト52と挟持板53との間に中心寄り部分が挟持され、
ダイアフラムプレート52と挟持板53とを介して出力
ロッド6の頭部6a及び首部6bが連結されている。ダ
イアフラムプレート52は、中央に出力ロッド6が貫通
する透孔52aが開けられ、外周側部分を内向きに曲げ
て内フランジ52bを形成し、出力ロッド6の首部6b
に抜け止め嵌着した挟持板53との間にダイアフラム5
1の中心寄りの部分を挟んでおり、内フランジ52bの
内縁でリターンスプリング54の変形を防止している。
【0021】そして、ダイアフラム51は、図5に示す
状態で、タンク23から負圧が供給されて負圧室65の
圧力が低下すると、リターンスプリング54の付勢力に
抗して負圧室65を縮小させるように変形し、出力ロッ
ド6を入り動作させて、これにより暖気弁体4が閉じら
れ、負圧室65から負圧が排除されると、リターンスプ
リング54の付勢力によって図5に示す状態に戻り、こ
れにより暖気弁体4が開く。
状態で、タンク23から負圧が供給されて負圧室65の
圧力が低下すると、リターンスプリング54の付勢力に
抗して負圧室65を縮小させるように変形し、出力ロッ
ド6を入り動作させて、これにより暖気弁体4が閉じら
れ、負圧室65から負圧が排除されると、リターンスプ
リング54の付勢力によって図5に示す状態に戻り、こ
れにより暖気弁体4が開く。
【0022】スイッチ類SWSには、図1に示すよう
に、直列接続されたメインスイッチ66と暖気スイッチ
67とを有し、メインスイッチ66がバッテリー68に
接続され、暖気スイッチ67が電線69でコントローラ
ECUに接続されている。
に、直列接続されたメインスイッチ66と暖気スイッチ
67とを有し、メインスイッチ66がバッテリー68に
接続され、暖気スイッチ67が電線69でコントローラ
ECUに接続されている。
【0023】切換弁MGVは、図1に示すように、管路
56,57によりタンク23とアクチュエータ19とに
接続されており、電線70を通じてコントローラECU
から送られる電圧によって制御され、通電時にポジショ
ンAで開となってタンク23からの負圧を負圧室65へ
供給し、ポジションBで閉となり、非通電時のポジショ
ンCで負圧室65からの負圧を排出する動作を行う。
56,57によりタンク23とアクチュエータ19とに
接続されており、電線70を通じてコントローラECU
から送られる電圧によって制御され、通電時にポジショ
ンAで開となってタンク23からの負圧を負圧室65へ
供給し、ポジションBで閉となり、非通電時のポジショ
ンCで負圧室65からの負圧を排出する動作を行う。
【0024】コントローラECUは、切換弁MGVに電
線70で接続されており、メインスイッチ66及び暖気
スイッチ67がオンとされると、バッテリー68に接続
され、エンジン冷却水の水温、エンジンの回転数及びア
クセル開度等に係る信号を受け、これらの信号に基づい
て演算し、暖気バルブ1Aの適正なバルブ開度を得るた
めに切換弁MGVの動作を制御する。
線70で接続されており、メインスイッチ66及び暖気
スイッチ67がオンとされると、バッテリー68に接続
され、エンジン冷却水の水温、エンジンの回転数及びア
クセル開度等に係る信号を受け、これらの信号に基づい
て演算し、暖気バルブ1Aの適正なバルブ開度を得るた
めに切換弁MGVの動作を制御する。
【0025】図6はリリーフ弁がない場合と本発明の上
記実施の形態に係るリリーフ弁を設けた場合とを比較す
るために暖気バルブ1Aのバルブ角度θと暖気バルブ1
Aの排圧pとの関係を示したグラフであって、リリーフ
弁16がない場合の排圧を線L0 で表し、リリーフ弁1
6がある場合の排圧を線L1 で表してある。暖気バルブ
1Aが全開のときには排圧pが0に近く、全開から半開
になりバルブ角度θ1までは曲線的に排圧pが急上昇
し、バルブ角度θ1 からθ2 までは直線的に排圧pが上
昇してここまでは両者L0 とL1 にほとんど差がなく、
暖気弁体4がバルブ角度θ2 からさらに閉じる方へ動く
と、リリーフ弁16がない場合の排圧pが直線的に上昇
するのに対し、リリーフ弁16を設けた場合の排圧pの
上昇割合は低下して上に凸の曲線を描く。
記実施の形態に係るリリーフ弁を設けた場合とを比較す
るために暖気バルブ1Aのバルブ角度θと暖気バルブ1
Aの排圧pとの関係を示したグラフであって、リリーフ
弁16がない場合の排圧を線L0 で表し、リリーフ弁1
6がある場合の排圧を線L1 で表してある。暖気バルブ
1Aが全開のときには排圧pが0に近く、全開から半開
になりバルブ角度θ1までは曲線的に排圧pが急上昇
し、バルブ角度θ1 からθ2 までは直線的に排圧pが上
昇してここまでは両者L0 とL1 にほとんど差がなく、
暖気弁体4がバルブ角度θ2 からさらに閉じる方へ動く
と、リリーフ弁16がない場合の排圧pが直線的に上昇
するのに対し、リリーフ弁16を設けた場合の排圧pの
上昇割合は低下して上に凸の曲線を描く。
【0026】次に、本発明の上記実施の形態に係る暖気
装置の動作について説明する。メインスイッチ66及
び暖気スイッチ67をオンにすると、コントローラEC
Uにバッテリ68が接続される。コントローラECU
は、エンジンの冷却水温、回転数及びアクセル開度の検
出結果に基づいて演算し、適正なバルブ開度を得るため
の電圧Vを算定しこれを切換弁MGVに送る。切換弁
MGVが図示しないポジションAで、タンク23の負圧
力が負圧室65へ供給され、アクチュエータ19が作動
して出力ロッド6が入り動作する。コントローラEC
Uは、通電により切換弁MGVを図示しないポジション
Bにして閉じ、非通電により切換弁MGVを図示しない
ポジションCにして負圧の排出を行うか、又は通電によ
り切換弁MGVをポジションAの開として負圧供給を行
って、エンジンの回転に応じた適切なバルブ開度を得る
ように制御する。
装置の動作について説明する。メインスイッチ66及
び暖気スイッチ67をオンにすると、コントローラEC
Uにバッテリ68が接続される。コントローラECU
は、エンジンの冷却水温、回転数及びアクセル開度の検
出結果に基づいて演算し、適正なバルブ開度を得るため
の電圧Vを算定しこれを切換弁MGVに送る。切換弁
MGVが図示しないポジションAで、タンク23の負圧
力が負圧室65へ供給され、アクチュエータ19が作動
して出力ロッド6が入り動作する。コントローラEC
Uは、通電により切換弁MGVを図示しないポジション
Bにして閉じ、非通電により切換弁MGVを図示しない
ポジションCにして負圧の排出を行うか、又は通電によ
り切換弁MGVをポジションAの開として負圧供給を行
って、エンジンの回転に応じた適切なバルブ開度を得る
ように制御する。
【0027】本発明の上記第1の実施の形態によれば、
暖気弁体4の組込み方向に沿って連続した干渉逃げ凹部
29を設け、該干渉逃げ凹部29が暖気弁体4の全閉時
に排気ガス方向の下流側に位置しているので、閉塞され
た排気ガス圧力が弁軸3の軸受けに伝わり難くなり、上
流側に位置している場合に比較してシールリングを通過
して大気中に漏れる排気ガス流量を減少させるという利
点がある。
暖気弁体4の組込み方向に沿って連続した干渉逃げ凹部
29を設け、該干渉逃げ凹部29が暖気弁体4の全閉時
に排気ガス方向の下流側に位置しているので、閉塞され
た排気ガス圧力が弁軸3の軸受けに伝わり難くなり、上
流側に位置している場合に比較してシールリングを通過
して大気中に漏れる排気ガス流量を減少させるという利
点がある。
【0028】図7は本発明の上記第1の実施の形態の変
形例に係る暖気バルブを示した断面図、図8はその要部
のみを示すY−Y線断面図である。このリリーフ弁16
は、バルブハウジング20内に弁室36及び弁座37と
カム室38とこれらの両室36,38間の案内孔41と
を形成し、斜めの呼吸孔48で外部に連通する弁室36
内にリリーフ弁体17及びこれを閉じる方向に付勢する
圧縮ばね39を収容し、暖気バルブ1Aの弁軸3に設け
たカム18をカム室38に収容しており、案内孔41が
連通孔27を介して排気ガスの下流側に連通し、カム室
38が連通孔26を介して排気ガスの上流側へ連通して
いる。
形例に係る暖気バルブを示した断面図、図8はその要部
のみを示すY−Y線断面図である。このリリーフ弁16
は、バルブハウジング20内に弁室36及び弁座37と
カム室38とこれらの両室36,38間の案内孔41と
を形成し、斜めの呼吸孔48で外部に連通する弁室36
内にリリーフ弁体17及びこれを閉じる方向に付勢する
圧縮ばね39を収容し、暖気バルブ1Aの弁軸3に設け
たカム18をカム室38に収容しており、案内孔41が
連通孔27を介して排気ガスの下流側に連通し、カム室
38が連通孔26を介して排気ガスの上流側へ連通して
いる。
【0029】リリーフ弁体17は、弁室36内の弁本体
45と、案内孔41内にあって先端にフランジ状のタペ
ット46を有する小径ロッド44とを一体に備え、タペ
ット46が案内孔41の内周に摺動自在に案内されてい
る。
45と、案内孔41内にあって先端にフランジ状のタペ
ット46を有する小径ロッド44とを一体に備え、タペ
ット46が案内孔41の内周に摺動自在に案内されてい
る。
【0030】このようにリリーフ弁体17がカム18よ
りも排気ガスの流れの下流側にあると、弁軸3のシール
リングが高圧の排気ガスをシールすることになるので、
外部へ漏れる流量が増加しないように工夫する必要であ
る。しかし、リリーフ弁体17の受圧面積はシート面積
だけで決まるので、リリーフ弁16全体を小型化するこ
とができるという長所がある。
りも排気ガスの流れの下流側にあると、弁軸3のシール
リングが高圧の排気ガスをシールすることになるので、
外部へ漏れる流量が増加しないように工夫する必要であ
る。しかし、リリーフ弁体17の受圧面積はシート面積
だけで決まるので、リリーフ弁16全体を小型化するこ
とができるという長所がある。
【0031】図9は本発明の第2の実施の形態に係る暖
気バルブを組み込んだ暖気装置の配線配管図、図10は
その暖気バルブの拡大断面図である。この暖気装置は、
カムを使用せず、電磁式リリーフ弁16Bを用いた暖気
バルブ1Bを採用し、バルブケーシング2Bに組付けた
電磁式リリーフ弁16Bを電線76でコントローラEC
Uに接続してある。電磁式リリーフ弁16Bは、コイル
71と、該コイル71に吸引される磁芯72を有するリ
リーフ弁体73とを備え、リリーフ弁体73にはカム室
38と弁室36とを連通させる傾斜孔74が穿設され、
バルブハウジング20の外周に冷却用のフィン75が設
けられている。
気バルブを組み込んだ暖気装置の配線配管図、図10は
その暖気バルブの拡大断面図である。この暖気装置は、
カムを使用せず、電磁式リリーフ弁16Bを用いた暖気
バルブ1Bを採用し、バルブケーシング2Bに組付けた
電磁式リリーフ弁16Bを電線76でコントローラEC
Uに接続してある。電磁式リリーフ弁16Bは、コイル
71と、該コイル71に吸引される磁芯72を有するリ
リーフ弁体73とを備え、リリーフ弁体73にはカム室
38と弁室36とを連通させる傾斜孔74が穿設され、
バルブハウジング20の外周に冷却用のフィン75が設
けられている。
【0032】図9及び図10において、第1の実施の形
態に係る暖気装置の場合と同じ部分に同一の符号を付け
て示し、それらの部分の重複説明を省略する。かかる電
磁式リリーフ弁16Bは、オン・オフタイプにしてコス
ト低減を図ることができ、磁芯72の引き込み量を電流
値によって変化させる比例電磁弁としてもよい。
態に係る暖気装置の場合と同じ部分に同一の符号を付け
て示し、それらの部分の重複説明を省略する。かかる電
磁式リリーフ弁16Bは、オン・オフタイプにしてコス
ト低減を図ることができ、磁芯72の引き込み量を電流
値によって変化させる比例電磁弁としてもよい。
【0033】図11は別の発明の実施の形態に係る暖気
バルブの一部破断正面図、図12はそのZ−Z線断面図
である。暖気バルブ1Cは、バルブケーシング2Cの内
面に溝状のバイパス通路78を形成し、バルブケーシン
グ2Cの一部を貫通するリリーフ弁体79の突起80を
バイパス通路78に臨ませてある。リリーフ弁16C
は、リリーフ弁体79を暖気弁体4に対し排気ガスGの
上流側に配置し、リリーフ弁体79に上流圧力が直接的
に伝わる。このようにすると、バイパス通路78が内部
にあるため、排気ガスGの温度低下がなく、したがって
カーボンが凝集して詰まるのを防ぐことができ、リリー
フが確実に行われる利点がある。
バルブの一部破断正面図、図12はそのZ−Z線断面図
である。暖気バルブ1Cは、バルブケーシング2Cの内
面に溝状のバイパス通路78を形成し、バルブケーシン
グ2Cの一部を貫通するリリーフ弁体79の突起80を
バイパス通路78に臨ませてある。リリーフ弁16C
は、リリーフ弁体79を暖気弁体4に対し排気ガスGの
上流側に配置し、リリーフ弁体79に上流圧力が直接的
に伝わる。このようにすると、バイパス通路78が内部
にあるため、排気ガスGの温度低下がなく、したがって
カーボンが凝集して詰まるのを防ぐことができ、リリー
フが確実に行われる利点がある。
【0034】なお、本発明は上記実施の形態によって限
定されず、種々の変更が可能である。例えば、アクチュ
エータ19としてエアシリンダ形式のものを用いてもよ
く、切換弁MGVの作動はエンジンの回転数等に代えて
排気圧センサに基いて行うようにすることもでき、負圧
で作動するアクチュエータ19に代えて正圧で作動する
ものに適用することもでき、電磁式リリーフ弁16Bの
フィンに代えて冷却水を通す水冷式としてもよい。
定されず、種々の変更が可能である。例えば、アクチュ
エータ19としてエアシリンダ形式のものを用いてもよ
く、切換弁MGVの作動はエンジンの回転数等に代えて
排気圧センサに基いて行うようにすることもでき、負圧
で作動するアクチュエータ19に代えて正圧で作動する
ものに適用することもでき、電磁式リリーフ弁16Bの
フィンに代えて冷却水を通す水冷式としてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明は、暖気弁体の開閉動作毎に該暖
気弁体の上流側から下流側へ排気ガスを逃がす動作を全
動作範囲に亘って行うリリーフ弁を設けたことにより、
長期間使用しない状態が続いても、リリーフ弁体が固着
して動かなくなったり、作動時に渋りが生じることがな
く、常時暖房をよく効かせることができ、走行中でも暖
気作動が可能であるという効果を奏する。また、弁軸に
設けたカムでリリーフ弁を作動させること、又は電磁式
リリーフ弁を用いることによっても同様の効果が得られ
る。
気弁体の上流側から下流側へ排気ガスを逃がす動作を全
動作範囲に亘って行うリリーフ弁を設けたことにより、
長期間使用しない状態が続いても、リリーフ弁体が固着
して動かなくなったり、作動時に渋りが生じることがな
く、常時暖房をよく効かせることができ、走行中でも暖
気作動が可能であるという効果を奏する。また、弁軸に
設けたカムでリリーフ弁を作動させること、又は電磁式
リリーフ弁を用いることによっても同様の効果が得られ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る暖気バルブを
組み込んだ車両用の暖気装置を示す配線配管図である。
組み込んだ車両用の暖気装置を示す配線配管図である。
【図2】図1の暖気バルブを拡大して示した正断面図で
ある。
ある。
【図3】図2の要部のみを示すX−X線断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るリリーフ弁を
作動させるためのカムを示す側面図である。
作動させるためのカムを示す側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る主としてアク
チュエータを示す側断面図である。
チュエータを示す側断面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る暖気装置を構
成する暖気バルブのバルブ角度と排気ガスの圧力(排
圧)との関係を示すグラフである。
成する暖気バルブのバルブ角度と排気ガスの圧力(排
圧)との関係を示すグラフである。
【図7】本発明の第1の実施の形態に係る暖気バルブの
変形例を示す正断面図である。
変形例を示す正断面図である。
【図8】図7の要部のみを示すY−Y線断面図である
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る暖気バルブを
組み込んだ車両用の暖気装置を示す配線配管図である。
組み込んだ車両用の暖気装置を示す配線配管図である。
【図10】図9の暖気バルブを拡大して示した正断面図
である。
である。
【図11】別の発明の実施の形態に係る暖気バルブを一
部破断して示した正面図である。
部破断して示した正面図である。
【図12】図11のZ−Z線断面図である。
【図13】従来の暖気バルブの一例を示す断面図であ
る。
る。
【図14】図13の断面に対し垂直な面に沿った中央断
面図である。
面図である。
ECU コントローラ MGV 電磁切換弁 1A,1B 暖気バルブ 2A バルブケーシング 3 弁軸 4 暖気弁体 6 出力ロッド 10 ハウジング 16,16A,16B リリーフ弁 17 リリーフ弁体 18 カム 19 アクチュエータ 20 バルブハウジング 36 弁室 37 弁座 38 カム室 39 圧縮ばね 45 弁本体 46 タペット
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンから排出される排気ガスの排出
流路の途中に配置されバルブケーシング内に弁軸で支持
した回動自在な暖気弁体を有し、該暖気弁体を閉じて前
記排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与えた状態にて
暖気を促進する車両用の暖気バルブにおいて、前記暖気
弁体の開閉動作毎に該暖気弁体の上流側から下流側へ排
気ガスを逃がす動作を全動作範囲に亘って強制的に行う
リリーフ弁を設けたことを特徴とする車両用の暖気バル
ブ。 - 【請求項2】 前記弁軸には前記リリーフ弁を作動させ
るためのカムを設けたことを特徴とする請求項1に記載
の車両用の暖気バルブ。 - 【請求項3】 前記リリーフ弁を電磁式としたことを特
徴とする請求項1に記載の車両用の暖気バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18621897A JPH1130133A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 暖気バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18621897A JPH1130133A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 暖気バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130133A true JPH1130133A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16184445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18621897A Pending JPH1130133A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 暖気バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006076098A1 (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-20 | Arvin Technologies, Inc. | Electrically actuated flow assisted exhaust valve |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP18621897A patent/JPH1130133A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006076098A1 (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-20 | Arvin Technologies, Inc. | Electrically actuated flow assisted exhaust valve |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101387627B1 (ko) | 배기가스 재순환 밸브 | |
| US6109027A (en) | Exhaust restriction device | |
| US6179096B1 (en) | Exhaust brake variable bypass circuit | |
| US4060063A (en) | Throttle positioner | |
| US20110042599A1 (en) | Fluid control valve | |
| JP4715396B2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JPH09228901A (ja) | Egr制御弁およびそれを用いた排気ガス再循環装置 | |
| EP1426604A2 (en) | Flow path switching valve | |
| US5712454A (en) | Exhaust system in internal combustion engine | |
| US3796408A (en) | Exhaust control valve | |
| JPH1130133A (ja) | 暖気バルブ | |
| JPH11343857A (ja) | ターボチャージャ用アクチュエータ | |
| KR20200013402A (ko) | 이중 밸브를 구비한 배기열 회수장치 | |
| JP2001090620A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0727366Y2 (ja) | ラッシュアジャスタ装置 | |
| EP0537120A1 (en) | An intake manifold unit for fuel injection internal combustion engines | |
| JPS6114593Y2 (ja) | ||
| JPH0378537A (ja) | スロットルボデーの温水加熱装置 | |
| JP2518703Y2 (ja) | 補助空気量制御装置 | |
| JP7538959B2 (ja) | 絞り弁制御装置 | |
| JPH1136900A (ja) | 暖気バルブ | |
| JPS6228662Y2 (ja) | ||
| JP2023177826A (ja) | 2ストローク機関 | |
| JPH11108207A (ja) | 車両用の暖気装置 | |
| JPS626261Y2 (ja) |