JPH11301521A - 自動車用マッドガード - Google Patents

自動車用マッドガード

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JPH11301521A
JPH11301521A JP10526998A JP10526998A JPH11301521A JP H11301521 A JPH11301521 A JP H11301521A JP 10526998 A JP10526998 A JP 10526998A JP 10526998 A JP10526998 A JP 10526998A JP H11301521 A JPH11301521 A JP H11301521A
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mudguard
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mud guard
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automobile
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JP10526998A
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Shoji Hosokawa
晶二 細川
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マッドガード本体の端縁にスペーサを一体成
形することによりコストを低減するとともに、マッドガ
ード本体へのスペーサの組付けが容易な自動車用マッド
ガードを提供する。 【解決手段】 スライド型を用いて一体成形され、かつ
スライド型に接するスライド型スライド方向と略平行な
面に取付面を有し、この取付面にスペーサを介在せしめ
て自動車ボデーにボルト締め固定される合成樹脂製の自
動車用マッドガードにおいて、マッドガード本体1の端
縁に紐状薄肉部17を介してスペーサ2をマッドガード
本体1から離れた位置で一体成形する。また、上記スペ
ーサ2に、マッドガード本体1に形成された取付孔15
に嵌合する嵌合部22を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤからの泥は
ねを防止するためにタイヤ後方側で自動車ボデーに取付
けられる自動車用マッドガードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用マッドガードとしては、合成樹
脂による一体成形品が一般的であり、複雑な形状のため
成形には通常スライド型が用いられる。例えば、図3、
図4に示すごとく、自動車ボデーaのホイールハウスb
の後方下部にホイールハウスbと連続するように取付け
られて下方に垂下する縦壁部10と、この縦壁部10の
下端から後方斜め上方に延在し、延在端201が自動車
ボデーaに固定される底壁部20と、車両外側において
上記縦壁部10と底壁部20とを連続させる側壁部30
とを備える合成樹脂製のマットガードBでは、縦壁部1
0、底壁部20および側壁部30で囲まれた負角部40
を有するため、この部分の成形にスライド型が用いられ
る。この場合、スライド型のスライド方向は縦壁部10
と略平行である。
【0003】ところで、上記マッドガードBの縦壁部1
0を自動車ボデーaに固定するにあたり、自動車ボデー
a側の制約条件により縦壁部10の取付面にボスが必要
な場合、このボスがスライド型部で負角を形成するた
め、縦壁部10にボスを一体で成形することはできな
い。したがって、このような場合、従来は別物のスペー
サ50を設定していた。このスペーサ50は縦壁部10
に接着または熱溶着により取付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のマッドガー
ドでは、別物のスペーサを要するためコスト高であると
ともに、マッドガード本体からスペーサがはがれて欠品
となったり、あるいはスペーサとマッドガード本体の取
付孔の位置合わせが面倒であった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、マッドガード本体の端縁にスペーサを一体成形する
ことにより、コストを低減するとともにマッドガード本
体へのスペーサの組付作業が容易な自動車用マッドガー
ドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、スライド型を用いて一体成
形され、かつスライド型に接するスライド型スライド方
向と略平行な面に取付面を有し、該取付面にスペーサを
介在せしめて自動車のボデーにボルト締め固定される合
成樹脂製の自動車用マッドガードにおいて、マッドガー
ド本体1の端縁に紐状薄肉部17を介して上記スペーサ
2をマッドガード本体1から離れた位置で一体成形し、
マッドガード取付時に紐状薄肉部17を折り曲げてこの
スペーサ2をマッドガード本体1と合体させ、マッドガ
ード本体1とともに自動車ボデーaに固定したことを特
徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の自動車用マッドガードにおいて、スペーサ2に、マ
ッドガード本体1に形成された取付孔15に嵌合する嵌
合部22を突設したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動車用マッドガ
ードの斜視図、図2は図1のII−II線に沿う断面図であ
る。図1および図2に示すように、マッドガードAは、
マッドガード本体1と、該マッドガード本体1の端縁に
一体成形されたスペーサ2とを有する合成樹脂一体成形
品である。マッドガード本体1は、図3および図4に示
す従来のマッドガードと同様に、自動車ボデーaのホイ
ールハウスbの後方下部にホイールハウスbと連続する
ように取付けられて下方に垂下する縦壁部11と、該縦
壁部11の下端から後方斜め上方に延在し、延在端が自
動車ボデーaに固定される底壁部12と、車両外側にお
いて縦壁部11と底壁部12とを連続させる側壁部13
とを備え、また、これら縦壁部11、底壁部12および
側壁部13で囲まれた負角部14を有し、この部分の成
形にスライド型を用いている。
【0009】マッドガード本体1の縦壁部11の上端に
は、自動車ボデーaにマッドガードAを取付けるための
複数のボルト挿通孔15、16が形成されるとともに、
車両内側となる端縁に紐状薄肉部17を介してスペーサ
2が一体成形されている。紐状薄肉部17は、図2に2
点鎖線で示すように、スライド型が位置しないマッドガ
ード本体1から離れた位置でのスペーサ2の一体成形を
可能にする。スペーサ2は、本体部21が裁頭円錐形に
形成され、底面に、上記ボルト挿通孔15、16のうち
車両内側に位置するボルト挿通孔15に嵌合する円柱状
突起部22が突設されているとともに、本体部21およ
び円柱状突起部22を貫通する貫通孔23が設けられて
いる。また、上記スペーサ2は、紐状薄肉部17を折り
曲げて後方へ180°反転させた時、正規の向きになる
ようになされている。図中、19はマッドガード本体1
の底壁部13に形成されたボルト挿通孔で、従来と同一
構造のため説明を省略する。
【0010】上記マッドガードAを自動車ボデーaに取
付けるには、まず、上記紐状薄肉部17を折り曲げてス
ペーサ2の円柱状突起部22をマッドガード本体1のボ
ルト挿通孔15に嵌合させる。これにより、スペーサ2
がマッドガード本体1と合体するから、その後は従来と
同様にマッドガード本体1に形成された各ボルト挿通孔
15、16、19にボルトc、d、eを挿通してマッド
ガードAを自動車ボデーaに固定する。なお、上記ボル
ト挿通孔15にはスペーサ2の円柱状突起部22が嵌合
しているが、スペーサ2は本体部21と円柱状突起部2
2を貫通する貫通孔23を有しており、上記ボルト挿通
孔15に挿通されるボルトcは実際にはスペーサ2の貫
通孔23に挿通されることになる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動車用マッド
ガードによれば、スライド型を用いて一体成形され、か
つスライド型に接するスライド型スライド方向と略平行
な面に取付面を有し、該取付面にスペーサを介在せしめ
て自動車のボデーにボルト締め固定される合成樹脂製の
マッドガードにおいて、マッドガード本体の端縁に紐状
薄肉部を介してスペーサをマッドガード本体から離れた
位置で一体成形することにより、別物スペーサが不要と
なってコストを低減することができる。また、上記スペ
ーサに、マッドガード本体に形成された取付孔に嵌合す
る嵌合部を突設することにより、マッドガード本体への
上記スペーサの組付作業を容易になし得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用マッドガードの斜視図であ
る。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】従来の自動車用マッドガードの斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【符号の説明】
A マッドガード a 自動車ボデー 1 マッドガード本体 2 スペーサ 11 縦壁部 12 底壁部 13 側壁部 15、 16 ボルト挿通孔(取付孔) 22 円柱状突起部(嵌合部) 17 紐状薄肉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライド型を用いて一体成形され、かつ
    スライド型に接するスライド型スライド方向と略平行な
    面に取付面を有し、該取付面にスペーサを介在せしめて
    自動車のボデーにボルト締め固定される合成樹脂製の自
    動車用マッドガードにおいて、 マッドガード本体の端縁に紐状薄肉部を介して上記スペ
    ーサをマッドガード本体から離れた位置で一体成形し、
    マッドガード取付時に紐状薄肉部を折り曲げてスペーサ
    をマッドガード本体と合体させ、マッドガード本体とと
    もに自動車ボデーに固定したことを特徴とする自動車用
    マッドガード。
  2. 【請求項2】 上記スペーサに、マッドガード本体に形
    成された取付孔に嵌合する嵌合部を突設したことを特徴
    とする請求項1記載の自動車用マッドガード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087769A1 (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 トヨタ自動車株式会社 車両用マッドガード構造

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US10065686B2 (en) 2012-12-03 2018-09-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular mud guard structure
US10457335B2 (en) 2012-12-03 2019-10-29 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular mud guard structure

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