JPH11305680A - 小型表示装置 - Google Patents
小型表示装置Info
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- JPH11305680A JPH11305680A JP10124226A JP12422698A JPH11305680A JP H11305680 A JPH11305680 A JP H11305680A JP 10124226 A JP10124226 A JP 10124226A JP 12422698 A JP12422698 A JP 12422698A JP H11305680 A JPH11305680 A JP H11305680A
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Abstract
きを変えることができる小型表示装置を提供する。 【解決手段】 小型表示装置1に出力装置に対する機械
的な結合と電気的な接続の両機能を有する接続端子4を
設け、信号出力端子を備えた出力装置に対して着脱でき
るようにした。従って、用途に応じて自由に着脱できる
ので、出力装置に表示部が欲しい場合には小型表示装置
1を接続して表示を確認しながら使用することができ、
表示不要の場合にはこれを取り外して操作性を向上する
ことができる。
Description
の像を電気的な画像信号に変換する機能を有するカメ
ラ、例えばビデオカメラやデジタルカメラあるいは医療
分野における診断用の各種カメラにおけるファインダー
として好適な小型表示装置に関するものである。
メラやデジタルカメラにはファインダーとして小型の表
示装置がカメラ本体に組み込まれ、あるいはカメラ本体
の側面などに本体から分離できない状態で設けられてい
る。このため、例えば撮影部位や利き腕の関係など、種
々の理由でファインダーの位置を変えたい場合があって
も対応することができない。また、例えば歯科用の口腔
内カメラのような医療用のカメラの場合には、別置され
る装置本体などに設けられているディスプレイに画像を
表示しながら使用することが前提であるため、カメラ側
にファインダーは設けられないのが普通である。なお、
医療用のカメラにもビデオカメラに準じてファインダー
を設けることはできるが、この場合には上述したように
ファインダーの位置を変更することはできず、またファ
インダーが邪魔になるようなことがあってもこれを取り
外すことはできない。
に着目し、着脱が可能であり、必要に応じて位置を変え
ることもでき、また単品での販売などを行うことのでき
る小型表示装置を得ることを課題としてなされたもので
ある。
めに、この発明の小型表示装置では、機械的な結合と電
気的な接続の両機能を有する接続端子を備えることによ
り、信号出力端子を備えた出力装置に対して着脱可能に
構成されている。このような構成により、着脱可能で使
い勝手のよい小型表示装置が得られる。
される信号に応じて2次元の画像を表示できる表示部が
備えられる。表示部は例えば液晶を用いて、あるいは複
数個の発光ダイオードを用いて構成され、このような構
成によって映像や文字等の表示が可能となる。
が内蔵され、あるいは出力装置から動作用の電力を供給
されるように構成される。電源を内蔵した場合には出力
装置側は信号出力端子を設けるだけでよく、また出力装
置から電力を供給される場合には小型表示装置に電源を
内蔵する必要はない。
はジャック型の端子が用いられ、この接続端子をこれに
対応して出力装置に設けられているジャック型またはプ
ラグ型の信号出力端子に挿着して接続するように構成さ
れる。これらの各端子としては、例えばテレビやビデオ
装置等において装置側のビデオ信号回路とケーブルとを
接続するために用いられているプラグやジャックなどが
使用可能である。ここで使用される接続端子は、出力装
置の信号出力端子に挿着した場合に挿着状態を保持する
機能と、信号出力端子に対して任意に回転できる機能と
を備えたものであることが望ましい。上述のプラグやジ
ャックは一般にこのような機能を備えており、抜け止め
や回り止めの手段を別に設ける必要がなく、しかも挿着
した状態でも必要に応じて回転させることが可能であ
る。
状態において表示部に表示される画像の向きを180度
回転できるように、上下反転スイッチが備えられる。こ
れにより、画像の倒立を補償して出力装置の前後いずれ
からでも正常な画像を見ることができる。
はないが、少なくとも2個の接続端子を設け、この接続
端子のいずれかを出力装置に設けられた少なくとも2個
の信号出力端子のいずれかに挿着して使用されるように
構成することができる。このような構成により小型表示
装置の取り付け位置を選択することが可能となり、使い
勝手が向上される。
置は、例えば被写体の像を2次元画像用の信号に変換し
て出力する歯科用の口腔内カメラや、ハンドピース式の
歯科診療器具である。これにより、この小型表示装置と
装置本体などのディスプレイとの併用が可能となり、診
療効率を向上することができる。
明する。図1は小型表示装置の斜視図、図2は制御回路
のブロック図、図3及び図4は別の小型表示装置の斜視
図及び制御回路のブロック図、図5は使用状態の一例を
示す斜視図である。
置であり、直方体形のケース本体2の正面に表示部3が
設けられ、一方の側面にプラグ型の接続端子4と反転ス
イッチ5が設けられている。接続端子4は例えば信号端
子4a、電源端子4b及びアース端子4cを有する3極
型のいわゆるミニチュアプラグであり、ケース本体2に
固定されている。
設けられている制御回路は、液晶表示パネルで構成され
る表示部3と、この表示部3のドライバ6a及び6b、
信号処理基板7、電源回路8等を備えており、信号端子
4aは信号処理基板7に、電源端子4bは電源回路8に
それぞれ接続されている。小型表示装置1は軽量小型な
ものであり、ちなみに表示部3の液晶表示パネルには画
面サイズが例えば0.7インチ程度のものが使用され
る。
一対の接続端子4,4を左右の両側面に設けてある。こ
の接続端子4としてはいわゆるショートピンプラグが用
いられており、また図4に示すように動作用の電源とし
て電池9が内蔵され、各端子4の信号端子4aは信号処
理基板7にそれぞれ接続されている。
装置の信号出力端子に挿着して使用されるのであり、出
力装置には小型表示装置1に用いられている接続端子4
に対応したジャック型の信号出力端子が設けられること
になる。すなわち、図1のように接続端子4にミニチュ
アプラグが用いられた場合には、これを接続できるミニ
チュアジャックを信号出力端子として用いた出力装置と
の組み合わせで使用される。また、図3のように接続端
子4にショートピンプラグが用いられた場合には、これ
を接続できるピンジャックを信号出力端子として用いた
出力装置との組み合わせで使用される。なお、図示とは
逆に接続端子4をジャック型、信号出力端子をプラグ型
とすることも可能である。
像信号を出力できる映像機器や、撮影した被写体の像な
どを電気的な画像信号として出力できる撮像機器であれ
ば、この発明による小型表示装置を接続する出力装置の
対象となり得るが、出力装置としては特にビデオカメラ
やデジタルカメラ、あるいは医療分野における診断用の
機器やカメラ等が適している。
ある場合の使用状態を例示したものである。すなわち、
11は口腔内カメラであり、先端にレンズ部12を設
け、内部には例えばCCDセンサと光学系とを組み合わ
せた光電変換部などの制御回路を備えている。口腔内カ
メラ11の後端部には左右両側に一対の信号出力端子1
3,13を設け、制御回路で処理して得られた画像信号
を各端子13から出力できるように構成されている。な
お、この口腔内カメラ11は内蔵されている無線送信手
段によって別置される装置本体に画像信号を送信できる
コードレス式であるが、信号出力端子13に信号伝送用
のコードを接続することも可能であり、また最初からコ
ードが接続されている有線式のものに信号出力端子13
を設けて、これに小型表示装置1を接続できる構成とす
ることもできる。
3,13のいずれかを利用して口腔内カメラ11に接続
される。図は先端に向かって右側にある端子13に表示
部3を先端方向に向けて接続した状態を例示しており、
例えば患者自身が自分の口腔内の画像を見る場合には図
の向きで接続される。一方、撮影される患部の画像を見
ながら術者が口腔内カメラ11を操作する場合には、向
きを逆にして表示部3を後端方向に向ければよい。この
操作は接続端子4を信号出力端子13に挿着したまま小
型表示装置1を回転させて使用者が望む方向に向ければ
よいが、端子4,13間の保持力が強くて回転させにく
い時には、最初から表示部3を所要の方向に向けた状態
で端子4を端子13に挿着すればよい。
13には、テレビやビデオ装置等でビデオ信号回路の接
続用端子として用いられているプラグやジャックなどが
使用可能であるが、一般にこの種のプラグとジャックは
接触部が容易には抜けないで確実に接続状態を保持でき
る構造になっており、しかもジャックに対してプラグが
自然に回転することはないがある程度の力を加えれば回
転させることができるようになっている。従って、これ
らのプラグとジャックはこの発明の小型表示装置用の端
子として適しているものの例である。なお、上記のよう
なプラグとジャックは機械的な結合と電気的な接続の両
機能を備えているが、場合によっては機械的な結合のた
めの部材と電気的な接続のための端子をそれぞれ設け、
各機能を別々に分担させる構造を採用することも可能で
ある。
と表示部3に表示される画像の向きが上下逆になるの
で、この場合には反転スイッチ5を操作して画像を18
0度回転させればよく、前後いずれからでも倒立してい
ない正常な画像を見ることができる。反転スイッチ5と
しては例えば2位置切り替え式のスライドスイッチが使
用され、信号処理基板7の動作を制御して切り替え位置
に応じて画像が180度回転するように構成されてい
る。
いが、2個以上、例えば図5のように左右に1個ずつ設
けてあれば必要に応じて小型表示装置1を接続する位置
を変更することができるので便利である。また、図3の
ように一対の接続端子4,4を左右両面に設けた小型表
示装置1を使用する場合には接続位置の選択が容易にな
ると共に、小型表示装置1の表示部3の向きを変えない
で接続位置を左または右に変更できるので取り扱いが容
易となる。なお、小型表示装置1自体が小型である上、
接続端子4として図3に示したような形式のショートピ
ンプラグはケース本体2からの突出長さが20mm未満の
ものが多いので、端子4が両側に設けられていても使用
していない側の端子4が邪魔になることはほとんどな
い。
端子13の位置と個数及び形状は一例であり、必要に応
じて適宜変更することができる。また、図2には動作用
の電力を出力装置側から供給される例を、図4には電源
用の電池9を内蔵した例をそれぞれ示しているが、この
電源の供給方式については小型表示装置1と組み合わせ
られる出力装置の種類や使用される環境などに応じて適
宜選択すればよく、電源用として専用端子を設けたり、
電池9を充電可能な2次電池として充電回路を付加した
りすることもできる。また図示していないが、必要に応
じて表示部3の液晶表示パネルの背面にバックライトを
設けてもよい。
メラ11に接続した例であるが、周知の根管長測定機能
付きのハンドピース型診療器では、例えば歯牙の断面を
模した図形の中にファイルを棒状に表示し、これを伸縮
させてファイルの位置を示すようにしたものが知られて
いる。従って、このような根管長測定機能付きハンドピ
ースにこの発明の小型表示装置1を接続できるように
し、上記のような根管長に関する図形を表示部3に表示
することもできる。この場合の表示部3は通常の画像よ
りも画素数が少なくてよいので、液晶表示パネルではな
く例えば複数個の発光ダイオードを用いて構成すること
もできる。なお、表示部3には上記以外に例えばCRT
やプラズマ管など、2次元の画像を表示できるものを適
宜使用することが可能である。
明の小型表示装置は、機械的な結合と電気的な接続の両
機能を有する接続端子を備えることにより、信号出力端
子を備えた出力装置に対して着脱できるようにしたもの
である。従って、用途に応じて自由に着脱できるので、
表示部が欲しい場合には小型表示装置を接続して表示を
確認しながら使用することができ、表示不要の場合には
これを取り外して操作性を向上することができる。ま
た、単品での売買や1台の小型表示装置を多数の出力装
置に共用することなども可能である。
設けることにより、テレビやビデオ装置の画像、ビデオ
カメラやデジタルカメラあるいは医療分野における診断
用の各種カメラの画像を表示することができ、例えばフ
ァインダーのない旧型のビデオカメラを部分的に改造し
て信号出力端子を設けることにより、ファインダー付き
のカメラとするようなことも可能となる。
内蔵したものでは、出力装置側は信号出力端子を設けて
画像用の信号を出力するだけでよく、既存のビデオカメ
ラなどにそのまま小型表示装置を接続することができ
る。また出力装置から電力を供給されるようにしたもの
では、小型表示装置側に電池等を内蔵する必要がないの
で、構造が簡単になると共に小型化と軽量化が可能とな
る。
端子を用いたものでは、通常のビデオ信号用コードを接
続するのと同じ操作で小型表示装置を接続することがで
き、特に接続端子をプラグ型として出力装置のジャック
型信号出力端子に接続するようにしたものでは、小型表
示装置を取り外せば信号出力端子が外部に突出しないの
で邪魔にならず、出力装置の操作性が損なわれることは
ない。また、接続端子が信号出力端子に対する挿着状態
を保持すると共に任意に回転できる機能を備えているも
のでは、抜け止めや回り止めの手段を別に設ける必要が
なく、しかも挿着した状態でも必要に応じて回転させて
小型表示装置の向きを調整することが可能である。
状態において表示部に表示される画像の向きを上下反転
スイッチで180度回転できるようにしたものでは、表
示される画像の倒立を補償して正常な画像を見ることが
できる。
出力装置に設けられた少なくとも2個の信号出力端子の
いずれかに挿着して使用されるようにしたものでは、小
型表示装置の取り付け位置に対する自由度が高くなり、
使い勝手が向上される。
カメラやハンドピース式の歯科診療器具に接続できるよ
うにしたものでは、装置本体等の大型のディスプレイと
併用した診療が可能となり、例えば患者への説明や事後
の検討を行う際には大型のディスプレイを利用し、撮影
部位の精密な位置付けなどは小型表示装置を見ながら行
うことができる。また小型表示装置が邪魔な時には取り
外せばよく、着脱や位置の変更、向きの調整などを簡単
な機構で行うことができるので、使い勝手が良好で診療
を効率的に行える診療機器が低コストで得られる。
である。
図である。
斜視図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 機械的な結合と電気的な接続の両機能を
有する接続端子を備えることにより、信号出力端子を備
えた出力装置に対して着脱可能に構成されたことを特徴
とする小型表示装置。 - 【請求項2】 出力装置から出力される信号に応じて2
次元の画像を表示できる表示部を備えた請求項1記載の
小型表示装置。 - 【請求項3】 表示部が液晶を用いて構成されたもので
ある請求項2記載の小型表示装置。 - 【請求項4】 表示部が複数個の発光ダイオードを用い
て構成されたものである請求項2記載の小型表示装置。 - 【請求項5】 動作用の電源を内蔵した請求項2記載の
小型表示装置。 - 【請求項6】 出力装置から動作用の電力を供給される
ように構成された請求項2記載の小型表示装置。 - 【請求項7】 プラグ型またはジャック型のいずれかの
接続端子を備えており、この接続端子をこれに対応して
出力装置に設けられているジャック型またはプラグ型の
信号出力端子に挿着して接続するように構成された請求
項2記載の小型表示装置。 - 【請求項8】 接続端子が、出力装置の信号出力端子に
挿着した場合に挿着状態を保持する機能と、信号出力端
子に対して任意に回転できる機能とを備えたものである
請求項7記載の小型表示装置。 - 【請求項9】 表示部に表示される画像の向きを180
度回転させるための上下反転スイッチを備えた請求項8
記載の小型表示装置。 - 【請求項10】 少なくとも2個の接続端子を備えてお
り、この接続端子のいずれかを出力装置に設けられた少
なくとも2個の信号出力端子のいずれかに挿着して使用
されるように構成された請求項8記載の小型表示装置。 - 【請求項11】 出力装置が歯科用の口腔内カメラであ
る請求項2記載の小型表示装置。 - 【請求項12】 出力装置がハンドピース式の歯科診療
器具である請求項2記載の小型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422698A JP3743596B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ハンドピース式の歯科診療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422698A JP3743596B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ハンドピース式の歯科診療器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305680A true JPH11305680A (ja) | 1999-11-05 |
| JP3743596B2 JP3743596B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=14880124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12422698A Expired - Fee Related JP3743596B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | ハンドピース式の歯科診療器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3743596B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008062102A1 (en) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Planmeca Oy | Connector arrangement for dental care unit |
| CN107504875A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 株式会社三丰 | 测量仪器 |
Citations (5)
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| JPH0956730A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-03-04 | Morita Tokyo Seisakusho:Kk | 観察機能を有する歯科用ハンドピース装置 |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP12422698A patent/JP3743596B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN107504875A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 株式会社三丰 | 测量仪器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3743596B2 (ja) | 2006-02-08 |
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