JPH11306002A - Gui環境の編集装置およびgui環境の編集方法 - Google Patents
Gui環境の編集装置およびgui環境の編集方法Info
- Publication number
- JPH11306002A JPH11306002A JP11376898A JP11376898A JPH11306002A JP H11306002 A JPH11306002 A JP H11306002A JP 11376898 A JP11376898 A JP 11376898A JP 11376898 A JP11376898 A JP 11376898A JP H11306002 A JPH11306002 A JP H11306002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- data
- application
- gui environment
- gui
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザがGUI環境を編集する際に、ユーザ
にとって変更が有用である項目についてのみ変更可能で
あることが提示され、また変更可能な候補が提示される
ようにする。 【解決手段】 アプリケーション用初期値データベース
21、ユーザ用データベース22およびアプリケーショ
ン用優先設定データベース23の順で各リソースデータ
ベースを参照する。GUI環境の同一項目に対する重複
したデータについては、アプリケーション用初期値デー
タベース21から得たデータよりもユーザ用データベー
ス22から得たデータを優先し、さらにそれよりもアプ
リケーション用優先設定データベース23から得たデー
タを優先する。それによってアプリケーション用優先設
定データベース23から得たデータに該当する項目を、
実質的にユーザが変更することは不可能であるとする。
にとって変更が有用である項目についてのみ変更可能で
あることが提示され、また変更可能な候補が提示される
ようにする。 【解決手段】 アプリケーション用初期値データベース
21、ユーザ用データベース22およびアプリケーショ
ン用優先設定データベース23の順で各リソースデータ
ベースを参照する。GUI環境の同一項目に対する重複
したデータについては、アプリケーション用初期値デー
タベース21から得たデータよりもユーザ用データベー
ス22から得たデータを優先し、さらにそれよりもアプ
リケーション用優先設定データベース23から得たデー
タを優先する。それによってアプリケーション用優先設
定データベース23から得たデータに該当する項目を、
実質的にユーザが変更することは不可能であるとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、GUI環境の編集
装置およびGUI環境の編集方法に関する。
装置およびGUI環境の編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、コンピュータシステム上で実行さ
れる種々のアプリケーションソフトウェアは、いわゆる
GUIと称されるグラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス環境を採用している。このGUI環境では、一般にコ
ンピュータシステムにおけるCRTやLCD等の表示装
置の画面上に、いわゆるアイコンと呼ばれる小さな絵
(図形)が表示される。
れる種々のアプリケーションソフトウェアは、いわゆる
GUIと称されるグラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス環境を採用している。このGUI環境では、一般にコ
ンピュータシステムにおけるCRTやLCD等の表示装
置の画面上に、いわゆるアイコンと呼ばれる小さな絵
(図形)が表示される。
【0003】このアイコンには例えば印刷装置の一種で
あるプリンタを模した絵、記憶装置の一種であるフロッ
ピーディスクを模した絵、書類等を入れるフォルダを模
した絵、および鋏を模した絵などがある。各アイコン
は、アプリケーションソフトウェアの実行中にそのアイ
コンを、例えば画面上を任意に移動可能なマウスポイン
タで指してマウスボタンをクリックする(ボタンを押下
する)ことによって、各アイコンに割り当てられた機能
を実行するようになっている。
あるプリンタを模した絵、記憶装置の一種であるフロッ
ピーディスクを模した絵、書類等を入れるフォルダを模
した絵、および鋏を模した絵などがある。各アイコン
は、アプリケーションソフトウェアの実行中にそのアイ
コンを、例えば画面上を任意に移動可能なマウスポイン
タで指してマウスボタンをクリックする(ボタンを押下
する)ことによって、各アイコンに割り当てられた機能
を実行するようになっている。
【0004】例えばプリンタのアイコンには「印刷の実
行」という機能が割り当てられており、このアイコンが
クリックされると編集中の文書等の印刷が実行される。
フロッピーディスクのアイコンには「データの保存」と
いう機能が割り当てられており、このアイコンのクリッ
クによって編集中の文書等が所定の記憶装置、例えばフ
ロッピーディスク、ハードディスク装置またはその他の
光磁気ディスク等に記憶される。
行」という機能が割り当てられており、このアイコンが
クリックされると編集中の文書等の印刷が実行される。
フロッピーディスクのアイコンには「データの保存」と
いう機能が割り当てられており、このアイコンのクリッ
クによって編集中の文書等が所定の記憶装置、例えばフ
ロッピーディスク、ハードディスク装置またはその他の
光磁気ディスク等に記憶される。
【0005】フォルダのアイコンには「ファイルを開
く」という機能が割り当てられており、このアイコンの
クリックによって記憶装置に記憶されている文書等のフ
ァイルが編集等のために画面上に表示されて編集可能な
状態となる。鋏のアイコンには「カット(切り取り)」
という機能が割り当てられており、編集中の文書の任意
の部分(テキスト)を選択してこのアイコンをクリック
することによってその文書から選択されたテキストが削
除される。
く」という機能が割り当てられており、このアイコンの
クリックによって記憶装置に記憶されている文書等のフ
ァイルが編集等のために画面上に表示されて編集可能な
状態となる。鋏のアイコンには「カット(切り取り)」
という機能が割り当てられており、編集中の文書の任意
の部分(テキスト)を選択してこのアイコンをクリック
することによってその文書から選択されたテキストが削
除される。
【0006】このようにGUI環境では、ユーザがマウ
スやタブレット等のポインティングデバイスを操作する
ことによって種々の機能を実行することができる。その
ため、従来のコマンドライン・インタフェース環境にお
けるようにユーザがキーボード上の多数のキーを逐一押
して所定のコマンドやファイル名等を入力する必要がな
く、入力の手間が省ける。加えて多数のコマンドに対す
る専門的な知識が不要であり初心者でも取扱いが可能で
ある、という利点もある。
スやタブレット等のポインティングデバイスを操作する
ことによって種々の機能を実行することができる。その
ため、従来のコマンドライン・インタフェース環境にお
けるようにユーザがキーボード上の多数のキーを逐一押
して所定のコマンドやファイル名等を入力する必要がな
く、入力の手間が省ける。加えて多数のコマンドに対す
る専門的な知識が不要であり初心者でも取扱いが可能で
ある、という利点もある。
【0007】ところでGUI環境型のアプリケーション
ソフトウェアでは、通常、そのソフトウェアの設計者に
よって、ユーザが使用すると想定される機能のアイコン
群が予め選択されている。そしてアプリケーションソフ
トウェアの実行時にそのアイコン群が画面上に表示され
るようになっている。しかしユーザによっては、それら
の予め用意されたアイコン、すなわち機能だけでは不十
分な場合がある。
ソフトウェアでは、通常、そのソフトウェアの設計者に
よって、ユーザが使用すると想定される機能のアイコン
群が予め選択されている。そしてアプリケーションソフ
トウェアの実行時にそのアイコン群が画面上に表示され
るようになっている。しかしユーザによっては、それら
の予め用意されたアイコン、すなわち機能だけでは不十
分な場合がある。
【0008】またユーザによっては、予め用意されたア
イコン群の中に使用頻度の低いものが含まれていること
がある。そのような場合に対処するため、ユーザが好み
に応じてアイコンすなわち機能を追加したり削除したり
することができる、つまりGUIの環境をユーザの好み
に応じて編集することができるようになっているGUI
編集システムもある。このようなGUI編集システムに
よれば、アプリケーションソフトウェアの使い勝手の向
上が期待される。
イコン群の中に使用頻度の低いものが含まれていること
がある。そのような場合に対処するため、ユーザが好み
に応じてアイコンすなわち機能を追加したり削除したり
することができる、つまりGUIの環境をユーザの好み
に応じて編集することができるようになっているGUI
編集システムもある。このようなGUI編集システムに
よれば、アプリケーションソフトウェアの使い勝手の向
上が期待される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のGUI編集シス
テムでは、原理的に変更可能な部分つまり編集可能な部
分は全てユーザに提示されるようになっているものが多
い。しかし実際には変更してもユーザにとって有用でな
かったり、変更のための設定内容が理解し難いことがあ
る。
テムでは、原理的に変更可能な部分つまり編集可能な部
分は全てユーザに提示されるようになっているものが多
い。しかし実際には変更してもユーザにとって有用でな
かったり、変更のための設定内容が理解し難いことがあ
る。
【0010】そこでGUI編集システムでは好ましく
は、GUIの構成上、変更するとかえって分かりづらく
なる部分は変更できないようになっているとよい。そし
て例えばアプリケーションソフトウェアのメニュー配置
のように、ユーザの都合に合わせて変更した方が使い勝
手が向上する部分は変更可能になっているとよい。
は、GUIの構成上、変更するとかえって分かりづらく
なる部分は変更できないようになっているとよい。そし
て例えばアプリケーションソフトウェアのメニュー配置
のように、ユーザの都合に合わせて変更した方が使い勝
手が向上する部分は変更可能になっているとよい。
【0011】またGUI編集時に変更できる部分につい
てその変更可能な範囲に制限がある場合には、好ましく
はユーザに変更可能な候補を提示するようになっている
とよい。そうすればユーザはその候補の中から好みに応
じて適当に選択することができるので、GUI環境の編
集作業が容易になる。
てその変更可能な範囲に制限がある場合には、好ましく
はユーザに変更可能な候補を提示するようになっている
とよい。そうすればユーザはその候補の中から好みに応
じて適当に選択することができるので、GUI環境の編
集作業が容易になる。
【0012】しかしながら従来のGUI編集システムで
は、上述した変更可能な項目と変更不可能な項目とのバ
ランスや、変更可能な候補の提示という点で、必ずしも
十分な配慮がなされているとはいえない。
は、上述した変更可能な項目と変更不可能な項目とのバ
ランスや、変更可能な候補の提示という点で、必ずしも
十分な配慮がなされているとはいえない。
【0013】本発明の目的は、上記事情に鑑みなされた
もので、ユーザにとって有用である項目が変更可能であ
るとして提示されるGUI環境の編集装置およびGUI
環境の編集方法を提供することにある。
もので、ユーザにとって有用である項目が変更可能であ
るとして提示されるGUI環境の編集装置およびGUI
環境の編集方法を提供することにある。
【0014】また本発明の他の目的は、GUI編集時に
変更可能な候補が提示されるGUI環境の編集装置およ
びGUI環境の編集方法を提供することである。
変更可能な候補が提示されるGUI環境の編集装置およ
びGUI環境の編集方法を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係るGUI環境の編集装置は、少なく
とも3つのリソースデータベースを具備し、該リソース
データベースは、アプリケーションソフトウェアに対し
て予め設定されてなる変更可能なGUI環境のデータを
格納したアプリケーション用初期値データベースと、該
アプリケーションソフトウェアのGUI環境を任意に変
更してなるGUI環境のデータを格納したユーザ用デー
タベースと、アプリケーションソフトウェアに対して予
め設定されてなる変更不可能なGUI環境のデータを格
納したアプリケーション用優先設定データベースと、を
含み、それら3つのデータベースを所定の順序で参照
し、複数のデータベースから得られた各項目に対するデ
ータよりなるデータ群に基づいてGUI環境を生成する
制御手段と、該制御手段により生成されたGUI環境に
対する編集画面を表示し、かつその編集画面に項目内容
の変更が可能であるかまたは不可能であるかを示す情報
を表示する表示手段と、GUI環境の変更可能な項目に
対して任意の変更内容を選択する選択手段と、を具備す
ることを特徴とする。
めに、請求項1に係るGUI環境の編集装置は、少なく
とも3つのリソースデータベースを具備し、該リソース
データベースは、アプリケーションソフトウェアに対し
て予め設定されてなる変更可能なGUI環境のデータを
格納したアプリケーション用初期値データベースと、該
アプリケーションソフトウェアのGUI環境を任意に変
更してなるGUI環境のデータを格納したユーザ用デー
タベースと、アプリケーションソフトウェアに対して予
め設定されてなる変更不可能なGUI環境のデータを格
納したアプリケーション用優先設定データベースと、を
含み、それら3つのデータベースを所定の順序で参照
し、複数のデータベースから得られた各項目に対するデ
ータよりなるデータ群に基づいてGUI環境を生成する
制御手段と、該制御手段により生成されたGUI環境に
対する編集画面を表示し、かつその編集画面に項目内容
の変更が可能であるかまたは不可能であるかを示す情報
を表示する表示手段と、GUI環境の変更可能な項目に
対して任意の変更内容を選択する選択手段と、を具備す
ることを特徴とする。
【0016】この発明によれば、アプリケーション用初
期値データベース、ユーザ用データベースおよびアプリ
ケーション用優先設定データベースが所定の順序で参照
されてGUI環境が生成されるとともに、GUI環境の
項目内容が変更可能であるかまたは変更不可能であるか
がユーザに対して表示されることにより、GUI環境の
各項目のうち変更可能な項目については変更可能である
ことが提示される。
期値データベース、ユーザ用データベースおよびアプリ
ケーション用優先設定データベースが所定の順序で参照
されてGUI環境が生成されるとともに、GUI環境の
項目内容が変更可能であるかまたは変更不可能であるか
がユーザに対して表示されることにより、GUI環境の
各項目のうち変更可能な項目については変更可能である
ことが提示される。
【0017】請求項2に係るGUI環境の編集装置は、
請求項1記載の発明において、さらに、変更可能な項目
に対して変更可能な候補のデータを格納したアプリケー
ション用設定候補データベースを具備し、前記制御手段
は該アプリケーション用設定候補データベースを参照し
て設定候補のデータを得るようになっており、前記表示
手段は該設定候補のデータを表示するようになっている
ことを特徴とする。
請求項1記載の発明において、さらに、変更可能な項目
に対して変更可能な候補のデータを格納したアプリケー
ション用設定候補データベースを具備し、前記制御手段
は該アプリケーション用設定候補データベースを参照し
て設定候補のデータを得るようになっており、前記表示
手段は該設定候補のデータを表示するようになっている
ことを特徴とする。
【0018】この発明によれば、GUI環境の各項目の
うち変更可能な項目に対してアプリケーション用設定候
補データベースから設定候補のデータが得られ、それが
表示されることにより、変更可能な項目に対して変更可
能な候補が提示される。
うち変更可能な項目に対してアプリケーション用設定候
補データベースから設定候補のデータが得られ、それが
表示されることにより、変更可能な項目に対して変更可
能な候補が提示される。
【0019】請求項3に係るGUI環境の編集装置は、
請求項1または2記載の発明において、前記制御手段
は、アプリケーション用初期値データベース、ユーザ用
データベースおよびアプリケーション用優先設定データ
ベースの順で各データベースを参照し、同一項目に対し
て複数のデータベースからデータが得られる場合には後
から得られたデータを有効とするようになっていること
を特徴とする。
請求項1または2記載の発明において、前記制御手段
は、アプリケーション用初期値データベース、ユーザ用
データベースおよびアプリケーション用優先設定データ
ベースの順で各データベースを参照し、同一項目に対し
て複数のデータベースからデータが得られる場合には後
から得られたデータを有効とするようになっていること
を特徴とする。
【0020】この発明によれば、アプリケーション用初
期値データベースから得られたデータよりもユーザ用デ
ータベースから得られるデータが優先され、さらにそれ
よりもアプリケーション用優先設定データベースから得
られるデータが優先されるので、アプリケーション用優
先設定データベースから得られたデータに該当する項目
については実質的に変更不可能となり、GUI環境の各
項目のうちユーザにとって有用である項目が変更可能と
なる。
期値データベースから得られたデータよりもユーザ用デ
ータベースから得られるデータが優先され、さらにそれ
よりもアプリケーション用優先設定データベースから得
られるデータが優先されるので、アプリケーション用優
先設定データベースから得られたデータに該当する項目
については実質的に変更不可能となり、GUI環境の各
項目のうちユーザにとって有用である項目が変更可能と
なる。
【0021】請求項4に係るGUI環境の編集装置は、
請求項1または2記載の発明において、前記制御手段
は、アプリケーション用優先設定データベース、ユーザ
用データベースおよびアプリケーション用初期値データ
ベースの順で各データベースを参照し、一データベース
を参照する際にそれよりも前にデータが得られていない
項目に対してのみ当該データベースを参照するようにな
っていることを特徴とする。
請求項1または2記載の発明において、前記制御手段
は、アプリケーション用優先設定データベース、ユーザ
用データベースおよびアプリケーション用初期値データ
ベースの順で各データベースを参照し、一データベース
を参照する際にそれよりも前にデータが得られていない
項目に対してのみ当該データベースを参照するようにな
っていることを特徴とする。
【0022】この発明によれば、アプリケーション用優
先設定データベースに該当するデータのない項目に対し
てユーザ用データベースからデータが得られ、さらにア
プリケーション用優先設定データベースおよびユーザ用
データベースの両方ともに該当するデータのない項目に
対してアプリケーション用初期値データベースからデー
タが得られるので、アプリケーション用優先設定データ
ベースから得られたデータに該当する項目については実
質的に変更不可能となり、GUI環境の各項目のうちユ
ーザにとって有用である項目が変更可能となる。
先設定データベースに該当するデータのない項目に対し
てユーザ用データベースからデータが得られ、さらにア
プリケーション用優先設定データベースおよびユーザ用
データベースの両方ともに該当するデータのない項目に
対してアプリケーション用初期値データベースからデー
タが得られるので、アプリケーション用優先設定データ
ベースから得られたデータに該当する項目については実
質的に変更不可能となり、GUI環境の各項目のうちユ
ーザにとって有用である項目が変更可能となる。
【0023】請求項5に係るGUI環境の編集装置は、
請求項1記載の発明において、前記表示手段は、アプリ
ケーション用優先設定データベースからデータが得られ
た項目に対して変更不可能であることの情報を表示する
ように制御されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明において、前記表示手段は、アプリ
ケーション用優先設定データベースからデータが得られ
た項目に対して変更不可能であることの情報を表示する
ように制御されていることを特徴とする。
【0024】この発明によれば、アプリケーション用優
先設定データベースから得られたデータに該当する項目
に対して変更不可能であることが表示される。
先設定データベースから得られたデータに該当する項目
に対して変更不可能であることが表示される。
【0025】請求項6に係るGUI環境の編集方法は、
アプリケーションソフトウェアに対して予め設定されて
なる変更可能なGUI環境のデータを格納したアプリケ
ーション用初期値データベースと、該アプリケーション
ソフトウェアのGUI環境を任意に変更してなるGUI
環境のデータを格納したユーザ用データベースと、アプ
リケーションソフトウェアに対して予め設定されてなる
変更不可能なGUI環境のデータを格納したアプリケー
ション用優先設定データベースと、を含む少なくとも3
つのリソースデータベースを具備するGUI環境の編集
装置を用いてGUI環境を編集するにあたり、それら3
つのデータベースを所定の順序で参照し、複数のデータ
ベースから得られた各項目に対するデータよりなるデー
タ群に基づいてGUI環境を生成する工程と、生成され
たGUI環境に対する編集画面を表示し、かつその編集
画面に項目内容の変更が可能であるかまたは不可能であ
るかを示す情報を表示する工程と、GUI環境の変更可
能な項目に対して任意の変更内容を選択する工程と、を
含むことを特徴とする。
アプリケーションソフトウェアに対して予め設定されて
なる変更可能なGUI環境のデータを格納したアプリケ
ーション用初期値データベースと、該アプリケーション
ソフトウェアのGUI環境を任意に変更してなるGUI
環境のデータを格納したユーザ用データベースと、アプ
リケーションソフトウェアに対して予め設定されてなる
変更不可能なGUI環境のデータを格納したアプリケー
ション用優先設定データベースと、を含む少なくとも3
つのリソースデータベースを具備するGUI環境の編集
装置を用いてGUI環境を編集するにあたり、それら3
つのデータベースを所定の順序で参照し、複数のデータ
ベースから得られた各項目に対するデータよりなるデー
タ群に基づいてGUI環境を生成する工程と、生成され
たGUI環境に対する編集画面を表示し、かつその編集
画面に項目内容の変更が可能であるかまたは不可能であ
るかを示す情報を表示する工程と、GUI環境の変更可
能な項目に対して任意の変更内容を選択する工程と、を
含むことを特徴とする。
【0026】この発明によれば、アプリケーション用初
期値データベース、ユーザ用データベースおよびアプリ
ケーション用優先設定データベースを所定の順序で参照
してGUI環境を生成するとともに、GUI環境の項目
内容が変更可能であるかまたは変更不可能であるかをユ
ーザに対して表示することにより、GUI環境の各項目
のうち変更可能な項目については変更可能であることが
提示される。
期値データベース、ユーザ用データベースおよびアプリ
ケーション用優先設定データベースを所定の順序で参照
してGUI環境を生成するとともに、GUI環境の項目
内容が変更可能であるかまたは変更不可能であるかをユ
ーザに対して表示することにより、GUI環境の各項目
のうち変更可能な項目については変更可能であることが
提示される。
【0027】請求項7に係るGUI環境の編集方法は、
請求項6記載の発明において、前記データベース構造は
さらに、変更可能な項目に対して変更可能な候補のデー
タを格納したアプリケーション用設定候補データベース
を具備しており、該アプリケーション用設定候補データ
ベースを参照して設定候補のデータを得る工程と、該設
定候補のデータを表示する工程と、を含むことを特徴と
する。
請求項6記載の発明において、前記データベース構造は
さらに、変更可能な項目に対して変更可能な候補のデー
タを格納したアプリケーション用設定候補データベース
を具備しており、該アプリケーション用設定候補データ
ベースを参照して設定候補のデータを得る工程と、該設
定候補のデータを表示する工程と、を含むことを特徴と
する。
【0028】この発明によれば、GUI環境の各項目の
うち変更可能な項目に対してアプリケーション用設定候
補データベースから設定候補のデータを得、それを表示
することにより、変更可能な項目に対して変更可能な候
補が提示される。
うち変更可能な項目に対してアプリケーション用設定候
補データベースから設定候補のデータを得、それを表示
することにより、変更可能な項目に対して変更可能な候
補が提示される。
【0029】請求項8に係るGUI環境の編集方法は、
請求項6または7記載の発明において、前記GUI環境
を生成する工程は、アプリケーション用初期値データベ
ース、ユーザ用データベースおよびアプリケーション用
優先設定データベースの順で各データベースを参照する
工程と、同一項目に対して複数のデータベースからデー
タが得られる場合には後から得られたデータを有効とす
る工程と、を含むことを特徴とする。
請求項6または7記載の発明において、前記GUI環境
を生成する工程は、アプリケーション用初期値データベ
ース、ユーザ用データベースおよびアプリケーション用
優先設定データベースの順で各データベースを参照する
工程と、同一項目に対して複数のデータベースからデー
タが得られる場合には後から得られたデータを有効とす
る工程と、を含むことを特徴とする。
【0030】この発明によれば、アプリケーション用初
期値データベースから得たデータよりもユーザ用データ
ベースから得るデータを優先し、さらにそれよりもアプ
リケーション用優先設定データベースから得るデータを
優先するので、アプリケーション用優先設定データベー
スから得たデータに該当する項目については実質的に変
更不可能となり、GUI環境の各項目のうちユーザにと
って有用である項目が変更可能となる。
期値データベースから得たデータよりもユーザ用データ
ベースから得るデータを優先し、さらにそれよりもアプ
リケーション用優先設定データベースから得るデータを
優先するので、アプリケーション用優先設定データベー
スから得たデータに該当する項目については実質的に変
更不可能となり、GUI環境の各項目のうちユーザにと
って有用である項目が変更可能となる。
【0031】請求項9に係るGUI環境の編集方法は、
請求項6または7記載の発明において、前記GUI環境
を生成する工程は、アプリケーション用優先設定データ
ベース、ユーザ用データベースおよびアプリケーション
用初期値データベースの順で各データベースを参照する
工程を含み、該データベースの参照工程は、一データベ
ースを参照する際にそれよりも前にデータが得られてい
ない項目に対してのみ当該データベースを参照する工程
を含むことを特徴とする。
請求項6または7記載の発明において、前記GUI環境
を生成する工程は、アプリケーション用優先設定データ
ベース、ユーザ用データベースおよびアプリケーション
用初期値データベースの順で各データベースを参照する
工程を含み、該データベースの参照工程は、一データベ
ースを参照する際にそれよりも前にデータが得られてい
ない項目に対してのみ当該データベースを参照する工程
を含むことを特徴とする。
【0032】この発明によれば、アプリケーション用優
先設定データベースに該当するデータのない項目に対し
てユーザ用データベースからデータを得、さらにアプリ
ケーション用優先設定データベースおよびユーザ用デー
タベースの両方ともに該当するデータのない項目に対し
てアプリケーション用初期値データベースからデータを
得るので、アプリケーション用優先設定データベースか
ら得たデータに該当する項目については実質的に変更不
可能となり、GUI環境の各項目のうちユーザにとって
有用である項目が変更可能となる。
先設定データベースに該当するデータのない項目に対し
てユーザ用データベースからデータを得、さらにアプリ
ケーション用優先設定データベースおよびユーザ用デー
タベースの両方ともに該当するデータのない項目に対し
てアプリケーション用初期値データベースからデータを
得るので、アプリケーション用優先設定データベースか
ら得たデータに該当する項目については実質的に変更不
可能となり、GUI環境の各項目のうちユーザにとって
有用である項目が変更可能となる。
【0033】請求項10に係るGUI環境の編集方法
は、請求項6記載の発明において、前記項目内容の変更
可能または不可能の情報を表示する工程は、アプリケー
ション用優先設定データベースからデータが得られた項
目に対して変更不可能であることの情報を表示する工程
を含むことを特徴とする。
は、請求項6記載の発明において、前記項目内容の変更
可能または不可能の情報を表示する工程は、アプリケー
ション用優先設定データベースからデータが得られた項
目に対して変更不可能であることの情報を表示する工程
を含むことを特徴とする。
【0034】この発明によれば、アプリケーション用優
先設定データベースから得たデータに該当する項目に対
して変更不可能であることが表示される。
先設定データベースから得たデータに該当する項目に対
して変更不可能であることが表示される。
【0035】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るGUI環境
の編集装置およびGUI環境の編集方法の実施の形態に
ついて図1〜図10を参照しつつ詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施の形態によるコンピュータシステム
の構成の概略を示すブロック図、図2は、本発明の一実
施の形態によるコンピュータシステムの機能の概略を示
すブロック図、図3〜図7は、本発明に係るデータベー
ス構造の一例について説明する説明図、図8は、本発明
に係るGUI環境の編集方法の一例を示すフローチャー
ト、図9は、図8のフローチャートによる処理の様子を
具体的に説明する説明図、図10は、本発明に係るGU
I環境の編集方法の他の例を示すフローチャートであ
る。
の編集装置およびGUI環境の編集方法の実施の形態に
ついて図1〜図10を参照しつつ詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施の形態によるコンピュータシステム
の構成の概略を示すブロック図、図2は、本発明の一実
施の形態によるコンピュータシステムの機能の概略を示
すブロック図、図3〜図7は、本発明に係るデータベー
ス構造の一例について説明する説明図、図8は、本発明
に係るGUI環境の編集方法の一例を示すフローチャー
ト、図9は、図8のフローチャートによる処理の様子を
具体的に説明する説明図、図10は、本発明に係るGU
I環境の編集方法の他の例を示すフローチャートであ
る。
【0036】本実施の形態において使用されるコンピュ
ータシステムは、例えば図1に示すように、プロセッサ
(以下、MPUと称する)11、ROM等からなる不揮
発性メモリ12、およびDRAM等からなる揮発性メモ
リ13、情報を伝達するためのバス14を有するコンピ
ュータ本体1と、キーボード15と、マウス16等のポ
インティングデバイスと、磁気ディスク装置等の記憶装
置17と、表示手段であるCRT(ブラウン管)やLC
D(液晶表示装置)等の表示装置18とを備えている。
ータシステムは、例えば図1に示すように、プロセッサ
(以下、MPUと称する)11、ROM等からなる不揮
発性メモリ12、およびDRAM等からなる揮発性メモ
リ13、情報を伝達するためのバス14を有するコンピ
ュータ本体1と、キーボード15と、マウス16等のポ
インティングデバイスと、磁気ディスク装置等の記憶装
置17と、表示手段であるCRT(ブラウン管)やLC
D(液晶表示装置)等の表示装置18とを備えている。
【0037】MPU11は、本発明に係るGUI環境の
編集処理を実行する。不揮発性メモリ12は、例えばM
PU11によって実行される制御プログラム、またはM
PU11によって処理される固定データを格納する。揮
発性メモリ13は、例えばMPU11が命令を実行して
いる間に一時的にデータ等を記憶する作業領域となる。
MPU11、不揮発性メモリ12および揮発性メモリ1
3はバス14を介して相互に接続されている。なお、コ
ンピュータ本体1はその他の回路装置等を有していても
よい。
編集処理を実行する。不揮発性メモリ12は、例えばM
PU11によって実行される制御プログラム、またはM
PU11によって処理される固定データを格納する。揮
発性メモリ13は、例えばMPU11が命令を実行して
いる間に一時的にデータ等を記憶する作業領域となる。
MPU11、不揮発性メモリ12および揮発性メモリ1
3はバス14を介して相互に接続されている。なお、コ
ンピュータ本体1はその他の回路装置等を有していても
よい。
【0038】記憶装置17は、アプリケーションソフト
ウェアのプログラムおよびそのプログラムの実行時に使
用されるデータ等を記憶している。このプログラムやデ
ータは、記憶装置17から読み込まれてコンピュータ本
体1内の揮発性メモリ13に格納され、実行または処理
される。また記憶装置17は、例えば本発明に係るデー
タベース構造を構築する複数のリソースデータベースを
格納している。キーボード15、マウス16、記憶装置
17および表示装置18は、コンピュータ本体1内に設
けられた入出力インタフェース(図示省略)を介してコ
ンピュータ本体に接続されている。
ウェアのプログラムおよびそのプログラムの実行時に使
用されるデータ等を記憶している。このプログラムやデ
ータは、記憶装置17から読み込まれてコンピュータ本
体1内の揮発性メモリ13に格納され、実行または処理
される。また記憶装置17は、例えば本発明に係るデー
タベース構造を構築する複数のリソースデータベースを
格納している。キーボード15、マウス16、記憶装置
17および表示装置18は、コンピュータ本体1内に設
けられた入出力インタフェース(図示省略)を介してコ
ンピュータ本体に接続されている。
【0039】このコンピュータシステムは、図2に示す
ように例えば5つのリソースデータベース、すなわちア
プリケーション用初期値データベース21、ユーザ用デ
ータベース22、アプリケーション用優先設定データベ
ース23、アプリケーション用設定候補値データベース
24およびウィンドウ管理用データベース25を有す
る。これらのリソースデータベースは、単一の記憶装置
17内をソフトウェア的に例えば5分割することにより
設けられている。
ように例えば5つのリソースデータベース、すなわちア
プリケーション用初期値データベース21、ユーザ用デ
ータベース22、アプリケーション用優先設定データベ
ース23、アプリケーション用設定候補値データベース
24およびウィンドウ管理用データベース25を有す
る。これらのリソースデータベースは、単一の記憶装置
17内をソフトウェア的に例えば5分割することにより
設けられている。
【0040】アプリケーション用初期値データベース2
1は、アプリケーションソフトウェアに予め用意されて
いるGUI環境(すなわちデフォルトGUI環境)のデ
ータを格納している。このデフォルトのGUI環境は、
ユーザがその編集を行う際の基準となる。ユーザがGU
I環境を一切変更していない場合には、アプリケーショ
ンソフトウェアが実行されるとこのデフォルトのGUI
環境となる。
1は、アプリケーションソフトウェアに予め用意されて
いるGUI環境(すなわちデフォルトGUI環境)のデ
ータを格納している。このデフォルトのGUI環境は、
ユーザがその編集を行う際の基準となる。ユーザがGU
I環境を一切変更していない場合には、アプリケーショ
ンソフトウェアが実行されるとこのデフォルトのGUI
環境となる。
【0041】ユーザ用データベース22は、ユーザがG
UI環境を変更する際に使用され、ユーザが変更したG
UI環境のデータを格納している。アプリケーション用
優先設定データベース23は、アプリケーションソフト
ウェアに予め用意されているデフォルトのGUI環境の
うち、ユーザによる変更ができないデータを格納してい
る。
UI環境を変更する際に使用され、ユーザが変更したG
UI環境のデータを格納している。アプリケーション用
優先設定データベース23は、アプリケーションソフト
ウェアに予め用意されているデフォルトのGUI環境の
うち、ユーザによる変更ができないデータを格納してい
る。
【0042】アプリケーション用設定候補値データベー
ス24は、アプリケーションソフトウェアに予め用意さ
れている変更可能候補のデータを格納している。この候
補は、ユーザがGUI環境を変更する際に使用される。
ス24は、アプリケーションソフトウェアに予め用意さ
れている変更可能候補のデータを格納している。この候
補は、ユーザがGUI環境を変更する際に使用される。
【0043】ウィンドウ管理用データベース25は、ア
プリケーション用初期値データベース21、ユーザ用デ
ータベース22およびアプリケーション用優先設定デー
タベース23を合成して得られた編集済みのGUI環境
を格納する。GUI環境の編集後にアプリケーションソ
フトウェアが実行されると、このウィンドウ管理用デー
タベース25からGUI環境のデータが読み出されて、
GUI環境が構築される。
プリケーション用初期値データベース21、ユーザ用デ
ータベース22およびアプリケーション用優先設定デー
タベース23を合成して得られた編集済みのGUI環境
を格納する。GUI環境の編集後にアプリケーションソ
フトウェアが実行されると、このウィンドウ管理用デー
タベース25からGUI環境のデータが読み出されて、
GUI環境が構築される。
【0044】各リソースデータベースは、リソース管理
部30によって、またはリソース管理部30と個々のリ
ソースデータベース専用の管理部31,32,33,3
4とによって管理されている。例えば図2に示すよう
に、リソース管理部30は、アプリケーション用初期値
データベース管理部31、ユーザ用データベース管理部
32、アプリケーション用優先設定データベース管理部
33およびアプリケーション用設定候補値データベース
管理部34を介してそれぞれアプリケーション用初期値
データベース21、ユーザ用データベース22、アプリ
ケーション用優先設定データベース23およびアプリケ
ーション用設定候補値データベース24を管理してい
る。
部30によって、またはリソース管理部30と個々のリ
ソースデータベース専用の管理部31,32,33,3
4とによって管理されている。例えば図2に示すよう
に、リソース管理部30は、アプリケーション用初期値
データベース管理部31、ユーザ用データベース管理部
32、アプリケーション用優先設定データベース管理部
33およびアプリケーション用設定候補値データベース
管理部34を介してそれぞれアプリケーション用初期値
データベース21、ユーザ用データベース22、アプリ
ケーション用優先設定データベース23およびアプリケ
ーション用設定候補値データベース24を管理してい
る。
【0045】アプリケーション用初期値データベース管
理部31は、アプリケーション用初期値データベース2
1にアプリケーションソフトウェアの設計者が設計デー
タを格納する際のデータ入力、およびアプリケーション
用初期値データベース21からGUI環境のデータを読
み出す際のデータ出力を制御する。ユーザ用データベー
ス管理部32は、ユーザ用データベース22にユーザが
変更したデータを格納する際のデータ入力、およびユー
ザ用データベース22からGUI環境のデータを読み出
す際のデータ出力を制御する。
理部31は、アプリケーション用初期値データベース2
1にアプリケーションソフトウェアの設計者が設計デー
タを格納する際のデータ入力、およびアプリケーション
用初期値データベース21からGUI環境のデータを読
み出す際のデータ出力を制御する。ユーザ用データベー
ス管理部32は、ユーザ用データベース22にユーザが
変更したデータを格納する際のデータ入力、およびユー
ザ用データベース22からGUI環境のデータを読み出
す際のデータ出力を制御する。
【0046】アプリケーション用優先設定データベース
管理部33は、アプリケーション用優先設定データベー
ス23にアプリケーションソフトウェアの設計者が設計
データを格納する際のデータ入力、およびアプリケーシ
ョン用優先設定データベース23からGUI環境のデー
タを読み出す際のデータ出力を制御する。アプリケーシ
ョン用設定候補値データベース管理部34は、アプリケ
ーション用設定候補値データベース24にアプリケーシ
ョンソフトウェアの設計者が設計データを格納する際の
データ入力、およびアプリケーション用設定候補値デー
タベース24から候補となるデータを読み出す際のデー
タ出力を制御する。
管理部33は、アプリケーション用優先設定データベー
ス23にアプリケーションソフトウェアの設計者が設計
データを格納する際のデータ入力、およびアプリケーシ
ョン用優先設定データベース23からGUI環境のデー
タを読み出す際のデータ出力を制御する。アプリケーシ
ョン用設定候補値データベース管理部34は、アプリケ
ーション用設定候補値データベース24にアプリケーシ
ョンソフトウェアの設計者が設計データを格納する際の
データ入力、およびアプリケーション用設定候補値デー
タベース24から候補となるデータを読み出す際のデー
タ出力を制御する。
【0047】これら各データベース毎の管理部31,3
2,33,34は、リソース管理部30によって、所定
の順序またはタイミングで、各データベまたリソース管
理部30は、ウィンドウ管理用データベース25からG
UI環境のデータを読み出す際のデータ出力、およびウ
ィンドウ管理用データベース25に編集終了後のデータ
を格納する際のデータ入力を制御する。
2,33,34は、リソース管理部30によって、所定
の順序またはタイミングで、各データベまたリソース管
理部30は、ウィンドウ管理用データベース25からG
UI環境のデータを読み出す際のデータ出力、およびウ
ィンドウ管理用データベース25に編集終了後のデータ
を格納する際のデータ入力を制御する。
【0048】またこのコンピュータシステムには、GU
I作成用編集支援部36、カスタマイズ用編集支援部3
7およびウィンドウ管理部38が設けられる。
I作成用編集支援部36、カスタマイズ用編集支援部3
7およびウィンドウ管理部38が設けられる。
【0049】GUI作成用編集支援部36およびカスタ
マイズ用編集支援部37は、実際のGUI編集機能を実
現するためにリソースデータベースに変更を加えたり、
その変更内容を表示装置18に表示中のGUI編集画面
に即座に反映させる機能を有する。GUI作成用編集支
援部36は、GUI環境の開発時にアプリケーションソ
フトウェアの設計者により使用される。一方カスタマイ
ズ用編集支援部37は、ユーザがGUI環境の編集を行
う際に使用される。このように編集支援部が設計者用と
ユーザ用とに独立して設けられているのは、ユーザがG
UI環境の編集を行う場合と、設計者がGUI環境の編
集を行う場合とでは、その作業内容が異なるからであ
る。つまりユーザが編集する場合には、ユーザ用データ
ベース22内にデータが格納されて更新されるが、設計
者が編集を行う場合には、アプリケーション用初期値デ
ータベース21、アプリケーション用優先設定データベ
ース23およびアプリケーション用設定候補値データベ
ース24内にそれぞれ該当するデータが格納されて更新
される。
マイズ用編集支援部37は、実際のGUI編集機能を実
現するためにリソースデータベースに変更を加えたり、
その変更内容を表示装置18に表示中のGUI編集画面
に即座に反映させる機能を有する。GUI作成用編集支
援部36は、GUI環境の開発時にアプリケーションソ
フトウェアの設計者により使用される。一方カスタマイ
ズ用編集支援部37は、ユーザがGUI環境の編集を行
う際に使用される。このように編集支援部が設計者用と
ユーザ用とに独立して設けられているのは、ユーザがG
UI環境の編集を行う場合と、設計者がGUI環境の編
集を行う場合とでは、その作業内容が異なるからであ
る。つまりユーザが編集する場合には、ユーザ用データ
ベース22内にデータが格納されて更新されるが、設計
者が編集を行う場合には、アプリケーション用初期値デ
ータベース21、アプリケーション用優先設定データベ
ース23およびアプリケーション用設定候補値データベ
ース24内にそれぞれ該当するデータが格納されて更新
される。
【0050】ウィンドウ管理部38は、各リソースデー
タベースに基づいて実際のGUI環境の構築を行う。こ
のウィンドウ管理部38によって、GUIとプログラム
の分離が実現される。
タベースに基づいて実際のGUI環境の構築を行う。こ
のウィンドウ管理部38によって、GUIとプログラム
の分離が実現される。
【0051】GUI作成用編集支援部36、カスタマイ
ズ用編集支援部37およびウィンドウ管理部38と、リ
ソース管理部30とは、つぎの処理を行うように関係付
けられている。すなわち設計者またはユーザがキーボー
ド15やマウス16を操作してGUI環境の新規開発時
または編集を開始すると、GUI作成用編集支援部36
またはカスタマイズ用編集支援部37がその操作の内容
を受け取る。そしてGUI作成用編集支援部36または
カスタマイズ用編集支援部37は、リソース管理部30
を介して所望のリソースデータベースからGUI環境の
データを得る。またウィンドウ管理部38は、リソース
管理部30からGUI環境のデータを受け取り、そのデ
ータに基づいてGUI編集画面を表示装置18に表示さ
せる。なおGUI環境の新規開発時には、何れのリソー
スデータベースにもデータが格納されていないため、G
UI編集画面は空欄となる。
ズ用編集支援部37およびウィンドウ管理部38と、リ
ソース管理部30とは、つぎの処理を行うように関係付
けられている。すなわち設計者またはユーザがキーボー
ド15やマウス16を操作してGUI環境の新規開発時
または編集を開始すると、GUI作成用編集支援部36
またはカスタマイズ用編集支援部37がその操作の内容
を受け取る。そしてGUI作成用編集支援部36または
カスタマイズ用編集支援部37は、リソース管理部30
を介して所望のリソースデータベースからGUI環境の
データを得る。またウィンドウ管理部38は、リソース
管理部30からGUI環境のデータを受け取り、そのデ
ータに基づいてGUI編集画面を表示装置18に表示さ
せる。なおGUI環境の新規開発時には、何れのリソー
スデータベースにもデータが格納されていないため、G
UI編集画面は空欄となる。
【0052】設計者またはユーザがGUIの一部を変更
するためにキーボード15やマウス16を操作すると、
GUI作成用編集支援部36またはカスタマイズ用編集
支援部37はその操作の内容を受け取る。そしてGUI
作成用編集支援部36またはカスタマイズ用編集支援部
37は、リソース管理部30を介して該当するデータベ
ースを更新する。またその変更内容は、リソース管理部
30を介してウィンドウ管理部38に送られ、即座に編
集画面に反映される。
するためにキーボード15やマウス16を操作すると、
GUI作成用編集支援部36またはカスタマイズ用編集
支援部37はその操作の内容を受け取る。そしてGUI
作成用編集支援部36またはカスタマイズ用編集支援部
37は、リソース管理部30を介して該当するデータベ
ースを更新する。またその変更内容は、リソース管理部
30を介してウィンドウ管理部38に送られ、即座に編
集画面に反映される。
【0053】従ってリソース管理部30、アプリケーシ
ョン用初期値データベース管理部31、ユーザ用データ
ベース管理部32、アプリケーション用優先設定データ
ベース管理部33、アプリケーション用設定候補値デー
タベース管理部34、GUI作成用編集支援部36、カ
スタマイズ用編集支援部37およびウィンドウ管理部3
8は、アプリケーション用初期値データベース21、ユ
ーザ用データベース22、アプリケーション用優先設定
データベース23およびアプリケーション用設定候補値
データベース24を所定の順序または所定のタイミング
で参照し、得られたデータ群に基づいてGUI環境を生
成する制御手段としての機能を有している。この制御手
段の機能は、MPU11が後述するGUI環境編集処理
を実行することによって実現される。
ョン用初期値データベース管理部31、ユーザ用データ
ベース管理部32、アプリケーション用優先設定データ
ベース管理部33、アプリケーション用設定候補値デー
タベース管理部34、GUI作成用編集支援部36、カ
スタマイズ用編集支援部37およびウィンドウ管理部3
8は、アプリケーション用初期値データベース21、ユ
ーザ用データベース22、アプリケーション用優先設定
データベース23およびアプリケーション用設定候補値
データベース24を所定の順序または所定のタイミング
で参照し、得られたデータ群に基づいてGUI環境を生
成する制御手段としての機能を有している。この制御手
段の機能は、MPU11が後述するGUI環境編集処理
を実行することによって実現される。
【0054】この実施の形態において用いられるリソー
スデータベースは何れも、X Window Syst
emにおけるリソースデータベースと同様であり、例え
ば図3に示すようにGUI部品の階層構成と対応する階
層的な記述ができるようになっている。そして個々の部
品の属性を単位として、個々の属性とそれに対応する値
の組からなる。図3に示す例では、「menu0」には
「menu01」、「menu02」、「menu0
3」・・・という要素があり、「menu01」には
「add」、「menu02」には「delete」、
「menu03」には「line」と表示される。
スデータベースは何れも、X Window Syst
emにおけるリソースデータベースと同様であり、例え
ば図3に示すようにGUI部品の階層構成と対応する階
層的な記述ができるようになっている。そして個々の部
品の属性を単位として、個々の属性とそれに対応する値
の組からなる。図3に示す例では、「menu0」には
「menu01」、「menu02」、「menu0
3」・・・という要素があり、「menu01」には
「add」、「menu02」には「delete」、
「menu03」には「line」と表示される。
【0055】本実施の形態ではGUI環境の編集時に、
特に限定されないが、図4に示すように、アプリケーシ
ョンソフトウェアに用意されている種々のGUI部品が
並べられてなる部品パレット51と、現在のGUI環境
において選択されているGUI部品を示すGUI確認画
面52と、GUI部品の階層構成を示すウィンドウ階層
図53と、任意のGUI部品のリソースを示すリソース
編集画面54が表示装置18の画面18aに表示される
ようになっている。なおウィンドウ階層図53は表示さ
れないようになっていてもよい。
特に限定されないが、図4に示すように、アプリケーシ
ョンソフトウェアに用意されている種々のGUI部品が
並べられてなる部品パレット51と、現在のGUI環境
において選択されているGUI部品を示すGUI確認画
面52と、GUI部品の階層構成を示すウィンドウ階層
図53と、任意のGUI部品のリソースを示すリソース
編集画面54が表示装置18の画面18aに表示される
ようになっている。なおウィンドウ階層図53は表示さ
れないようになっていてもよい。
【0056】そしてマウス16を操作して部品パレット
51内の任意のGUI部品上にマウスポインタを合わ
せ、そこでマウスボタンをクリックしたままマウスポイ
ンタをGUI確認画面52上に移動させ、そこでマウス
ボタンから手を放す(この一連の動作を「ドラッグ・ア
ンド・ドロップ」という)ことによって、そのドラッグ
・アンド・ドロップされたGUI部品が編集中のGUI
環境に追加される。またGUI確認画面52内の任意の
GUI部品を部品パレット51上にドラッグ・アンド・
ドロップすることによって、そのドラッグ・アンド・ド
ロップされたGUI部品が編集中のGUI環境から削除
されるようになっている。
51内の任意のGUI部品上にマウスポインタを合わ
せ、そこでマウスボタンをクリックしたままマウスポイ
ンタをGUI確認画面52上に移動させ、そこでマウス
ボタンから手を放す(この一連の動作を「ドラッグ・ア
ンド・ドロップ」という)ことによって、そのドラッグ
・アンド・ドロップされたGUI部品が編集中のGUI
環境に追加される。またGUI確認画面52内の任意の
GUI部品を部品パレット51上にドラッグ・アンド・
ドロップすることによって、そのドラッグ・アンド・ド
ロップされたGUI部品が編集中のGUI環境から削除
されるようになっている。
【0057】またGUI確認画面52内の任意のGUI
部品をリソース編集画面54上にドラッグ・アンド・ド
ロップすることによって、そのドラッグ・アンド・ドロ
ップされたGUI部品のリソースがリソース編集画面5
4に表示されるようになっている。
部品をリソース編集画面54上にドラッグ・アンド・ド
ロップすることによって、そのドラッグ・アンド・ドロ
ップされたGUI部品のリソースがリソース編集画面5
4に表示されるようになっている。
【0058】さらに図5または図6に示すように、リソ
ース編集画面54内の変更可能な項目(「変更」欄に
「可」と表示されている)の内容をマウス16でクリッ
クすると、その項目に対して変更可能な候補の一覧を示
す候補選択画面55が表示されるようになっている。表
示された候補選択画面55内の任意の候補値をマウス1
6でクリックすることによりその項目の設定値が変更さ
れる。例えば図5の例においてフォントの変換可能な候
補一覧を示す候補選択画面55a内の「Helveti
ca」をクリックすれば、[abc]という名前の部品の
フォントが「Time−Roman」から「Helve
tica」に変更されることになる。従ってこの例では
マウス16はGUI環境の項目に対して任意の変更内容
を選択する選択手段としての機能を有している。なお変
更不可能な項目(「変更」欄に「不可」と表示されてい
る)に対しては、クリックしても候補の一覧は表示され
ない。
ース編集画面54内の変更可能な項目(「変更」欄に
「可」と表示されている)の内容をマウス16でクリッ
クすると、その項目に対して変更可能な候補の一覧を示
す候補選択画面55が表示されるようになっている。表
示された候補選択画面55内の任意の候補値をマウス1
6でクリックすることによりその項目の設定値が変更さ
れる。例えば図5の例においてフォントの変換可能な候
補一覧を示す候補選択画面55a内の「Helveti
ca」をクリックすれば、[abc]という名前の部品の
フォントが「Time−Roman」から「Helve
tica」に変更されることになる。従ってこの例では
マウス16はGUI環境の項目に対して任意の変更内容
を選択する選択手段としての機能を有している。なお変
更不可能な項目(「変更」欄に「不可」と表示されてい
る)に対しては、クリックしても候補の一覧は表示され
ない。
【0059】図5に示す例では、部品[abc]に対し
て、フォントの候補選択画面55aと、文字色の変換可
能な候補一覧を示す候補選択画面55bとが表示されて
いる。また図6に示す例では、[def]という名前の部
品に対して、フォントの変換可能な候補一覧を示す候補
選択画面55cと、文字色の変換可能な候補一覧を示す
候補選択画面55dとが表示されている。図5および図
6を比較すると、2つのフォントの候補選択画面55a
および55cは、例えば同一でないことが分かる。すな
わち図5のフォントの候補選択画面55aには「Tim
e−Roman」、「Helvetica」、「Cou
rier」、「Arial」および「Modern」が
表示されている。一方図6のフォントの候補選択画面5
5cには「Time−Roman」、「Helveti
ca」、「Courier」および「Arial」が表
示されている。
て、フォントの候補選択画面55aと、文字色の変換可
能な候補一覧を示す候補選択画面55bとが表示されて
いる。また図6に示す例では、[def]という名前の部
品に対して、フォントの変換可能な候補一覧を示す候補
選択画面55cと、文字色の変換可能な候補一覧を示す
候補選択画面55dとが表示されている。図5および図
6を比較すると、2つのフォントの候補選択画面55a
および55cは、例えば同一でないことが分かる。すな
わち図5のフォントの候補選択画面55aには「Tim
e−Roman」、「Helvetica」、「Cou
rier」、「Arial」および「Modern」が
表示されている。一方図6のフォントの候補選択画面5
5cには「Time−Roman」、「Helveti
ca」、「Courier」および「Arial」が表
示されている。
【0060】また2つの文字色の候補選択画面55bお
よび55dも例えば同一ではない。図5の文字色の候補
選択画面55bには「Cream Yellow」、
「Pigeon Gray」、「Khaki」、「Ir
is Green」、「Platinum」、「Mos
s Green」、「Ice Green」、「Aqu
a Gray」および「Marine Blue」が表
示されている。一方図6の文字色の候補選択画面55d
には「Rose Pink」、「Rose Ston
e」、「Wine Red」、「Salmon Pin
k」、「Ash Gray」、「Copper Re
d」、「Cream Yellow」、「Pigeon
Gray」および「Khaki」が表示されている。
つまり本実施の形態では、各GUI部品の各項目に対し
て、個々に変更可能な候補が設定されている。
よび55dも例えば同一ではない。図5の文字色の候補
選択画面55bには「Cream Yellow」、
「Pigeon Gray」、「Khaki」、「Ir
is Green」、「Platinum」、「Mos
s Green」、「Ice Green」、「Aqu
a Gray」および「Marine Blue」が表
示されている。一方図6の文字色の候補選択画面55d
には「Rose Pink」、「Rose Ston
e」、「Wine Red」、「Salmon Pin
k」、「Ash Gray」、「Copper Re
d」、「Cream Yellow」、「Pigeon
Gray」および「Khaki」が表示されている。
つまり本実施の形態では、各GUI部品の各項目に対し
て、個々に変更可能な候補が設定されている。
【0061】このようにGUI部品の項目毎に個別に設
定された候補値は、図7に示すようにアプリケーション
用設定候補値データベース24に格納されている。
定された候補値は、図7に示すようにアプリケーション
用設定候補値データベース24に格納されている。
【0062】つぎにユーザがGUI環境の編集を行う際
のリソース編集画面54の表示処理の一例について、図
8および図9を参照しながら説明する。まずユーザがG
UI環境の編集を開始すると、リソース管理部30は、
アプリケーション用初期値データベース管理部31を介
してアプリケーション用初期値データベース21からG
UI環境の初期設定データを読み込む(ステップS
1)。
のリソース編集画面54の表示処理の一例について、図
8および図9を参照しながら説明する。まずユーザがG
UI環境の編集を開始すると、リソース管理部30は、
アプリケーション用初期値データベース管理部31を介
してアプリケーション用初期値データベース21からG
UI環境の初期設定データを読み込む(ステップS
1)。
【0063】アプリケーション用初期値データベース2
1をロードした時のGUI環境の各項目の一例が図9
(a)の表に示されている。例えばこの表によれば、
「部品名」は「abc」、「メニューの文字」は「ad
d」、「フォント名」は「Time−Roman」、
「文字の大きさ」は「12」、「文字の色」は「白」、
「背景の色」は「青」、「幅」は「80」、「高さは」
は「16」である。
1をロードした時のGUI環境の各項目の一例が図9
(a)の表に示されている。例えばこの表によれば、
「部品名」は「abc」、「メニューの文字」は「ad
d」、「フォント名」は「Time−Roman」、
「文字の大きさ」は「12」、「文字の色」は「白」、
「背景の色」は「青」、「幅」は「80」、「高さは」
は「16」である。
【0064】つぎに、リソース管理部30は、ユーザ用
データベース管理部32を介してユーザ用データベース
22からGUI環境のユーザ設定データを読み込む(ス
テップS2)。ステップS1で読み込まれたデータの項
目と同じ項目に対して新たにデータが読み込まれた時に
は(ステップS3)、後から読み込まれたデータ、すな
わちユーザ用データベース22から読み込まれたデータ
を有効として、アプリケーション用初期値データベース
21のデータと置換する(ステップS4)。
データベース管理部32を介してユーザ用データベース
22からGUI環境のユーザ設定データを読み込む(ス
テップS2)。ステップS1で読み込まれたデータの項
目と同じ項目に対して新たにデータが読み込まれた時に
は(ステップS3)、後から読み込まれたデータ、すな
わちユーザ用データベース22から読み込まれたデータ
を有効として、アプリケーション用初期値データベース
21のデータと置換する(ステップS4)。
【0065】ユーザ用データベース22をロードした時
のGUI環境の各項目の一例を示す図9(b)の例によ
れば、ユーザ用データベース22からユーザ設定データ
として「文字の色:水色」、「背景の色:茶色」および
「文字の大きさ:14」が読み込まれている。そのた
め、図9(b)の表では「文字の大きさ」が「14」、
「文字の色」が「水色」、「背景の色」が「茶色」にそ
れぞれ変更されている。
のGUI環境の各項目の一例を示す図9(b)の例によ
れば、ユーザ用データベース22からユーザ設定データ
として「文字の色:水色」、「背景の色:茶色」および
「文字の大きさ:14」が読み込まれている。そのた
め、図9(b)の表では「文字の大きさ」が「14」、
「文字の色」が「水色」、「背景の色」が「茶色」にそ
れぞれ変更されている。
【0066】ステップS3において、ステップS1で読
み込まれたデータの項目と同じ項目に対してデータが読
み込まれなかった時にはステップS5へ進む。
み込まれたデータの項目と同じ項目に対してデータが読
み込まれなかった時にはステップS5へ進む。
【0067】続いてリソース管理部30は、アプリケー
ション用優先設定データベース管理部33を介してアプ
リケーション用優先設定データベース23からユーザ変
更不可能な設定データを読み込む(ステップS5)。ス
テップS1またはステップS2で読み込まれた各データ
の項目と同じ項目に対して新たにデータが読み込まれた
時には(ステップS6)、後から読み込まれたデータ、
すなわちアプリケーション用優先設定データベース23
から読み込まれたデータを有効として、それ以前に読み
込まれていたデータと置換する(ステップS7)。
ション用優先設定データベース管理部33を介してアプ
リケーション用優先設定データベース23からユーザ変
更不可能な設定データを読み込む(ステップS5)。ス
テップS1またはステップS2で読み込まれた各データ
の項目と同じ項目に対して新たにデータが読み込まれた
時には(ステップS6)、後から読み込まれたデータ、
すなわちアプリケーション用優先設定データベース23
から読み込まれたデータを有効として、それ以前に読み
込まれていたデータと置換する(ステップS7)。
【0068】アプリケーション用優先設定データベース
23をロードした時のGUI環境の各項目の一例を示す
図9(c)の例によれば、アプリケーション用優先設定
データベース23から変更不可能な設定データとして
「文字の大きさ:12」、「幅:80」および「高さ:
16」が読み込まれている。そのため、図9(c)の表
では「文字の大きさ」が図9(b)の「14」から「1
2」に戻っている。また「幅:80」および「高さ:1
6」は図9(b)と同じであるためそのまま変更なしで
ある。なお図9(a)〜図9(c)の表は、説明の便宜
上図示されたものであり、表示装置18の画面には表示
されない。
23をロードした時のGUI環境の各項目の一例を示す
図9(c)の例によれば、アプリケーション用優先設定
データベース23から変更不可能な設定データとして
「文字の大きさ:12」、「幅:80」および「高さ:
16」が読み込まれている。そのため、図9(c)の表
では「文字の大きさ」が図9(b)の「14」から「1
2」に戻っている。また「幅:80」および「高さ:1
6」は図9(b)と同じであるためそのまま変更なしで
ある。なお図9(a)〜図9(c)の表は、説明の便宜
上図示されたものであり、表示装置18の画面には表示
されない。
【0069】そしてステップS7でデータを置換した項
目については、変更の可否を表す属性を「不可」とする
(ステップS8)。またステップS8で属性を「不可」
とした項目以外の項目については、変更の可否を表す属
性を「可」とする(ステップS9)。そしてリソース管
理部30は、ウィンドウ管理部38を介して図9(c)
の表に相当する内容のリソース編集画面54を表示装置
18の画面に表示して(ステップS10)、リソース編
集画面の表示処理を終了する。
目については、変更の可否を表す属性を「不可」とする
(ステップS8)。またステップS8で属性を「不可」
とした項目以外の項目については、変更の可否を表す属
性を「可」とする(ステップS9)。そしてリソース管
理部30は、ウィンドウ管理部38を介して図9(c)
の表に相当する内容のリソース編集画面54を表示装置
18の画面に表示して(ステップS10)、リソース編
集画面の表示処理を終了する。
【0070】ステップS6において、ステップS1また
はステップS2で読み込まれたデータの項目と同じ項目
に対してデータが読み込まれなかった時にはGUI環境
の全項目について変更の可否を表す属性を「可」とする
(ステップS11)。そしてステップS10へ進み、リ
ソース編集画面54を表示装置18の画面に表示して、
リソース編集画面の表示処理を終了する。
はステップS2で読み込まれたデータの項目と同じ項目
に対してデータが読み込まれなかった時にはGUI環境
の全項目について変更の可否を表す属性を「可」とする
(ステップS11)。そしてステップS10へ進み、リ
ソース編集画面54を表示装置18の画面に表示して、
リソース編集画面の表示処理を終了する。
【0071】続けてユーザがGUI環境の編集処理を行
う場合には、上述したようにマウス16を操作して部品
パレット51からGUI確認画面52に必要なGUI部
品を追加したり、GUI確認画面52から部品パレット
51にGUI部品を戻す、すなわちGUI確認画面52
から不要なGUI部品を削除したり、さらにリソース編
集画面54や候補選択画面55を表示させて、GUI環
境の変更を行う。
う場合には、上述したようにマウス16を操作して部品
パレット51からGUI確認画面52に必要なGUI部
品を追加したり、GUI確認画面52から部品パレット
51にGUI部品を戻す、すなわちGUI確認画面52
から不要なGUI部品を削除したり、さらにリソース編
集画面54や候補選択画面55を表示させて、GUI環
境の変更を行う。
【0072】つぎにユーザがGUI環境の編集を行う際
のリソース編集画面54の表示処理の他の例について、
図10を参照しながら説明する。まずユーザがGUI環
境の編集を開始すると、リソース管理部30は、アプリ
ケーション用優先設定データベース管理部33を介して
アプリケーション用優先設定データベース23からユー
ザ変更不可能な設定データを読み込む(ステップS10
1)。
のリソース編集画面54の表示処理の他の例について、
図10を参照しながら説明する。まずユーザがGUI環
境の編集を開始すると、リソース管理部30は、アプリ
ケーション用優先設定データベース管理部33を介して
アプリケーション用優先設定データベース23からユー
ザ変更不可能な設定データを読み込む(ステップS10
1)。
【0073】ステップS101で読み込まれたデータに
該当する項目以外の項目がある、すなわちステップS1
01でデータが読み込まれなかった項目が残っている場
合には(ステップS102)、ステップS101で読み
込まれたデータに該当する項目については、変更の可否
を表す属性を「不可」とする(ステップS103)。ま
たステップS103で属性を「不可」とした項目以外の
項目については、変更の可否を表す属性を「可」とする
(ステップS104)。
該当する項目以外の項目がある、すなわちステップS1
01でデータが読み込まれなかった項目が残っている場
合には(ステップS102)、ステップS101で読み
込まれたデータに該当する項目については、変更の可否
を表す属性を「不可」とする(ステップS103)。ま
たステップS103で属性を「不可」とした項目以外の
項目については、変更の可否を表す属性を「可」とする
(ステップS104)。
【0074】続いてリソース管理部30は、ユーザ用デ
ータベース管理部32を介してユーザ用データベース2
2からGUI環境のユーザ設定データを読み込む(ステ
ップS105)。その際ステップS104で変更の可否
を表す属性を「可」とした項目に対するデータのみを読
み込む。
ータベース管理部32を介してユーザ用データベース2
2からGUI環境のユーザ設定データを読み込む(ステ
ップS105)。その際ステップS104で変更の可否
を表す属性を「可」とした項目に対するデータのみを読
み込む。
【0075】ステップS101またはステップS105
で読み込まれたデータに該当する項目以外の項目があ
る、すなわちステップS101またはステップS105
でデータが読み込まれなかった項目がさらに残っている
場合には(ステップS106)、リソース管理部30
は、アプリケーション用初期値データベース管理部31
を介してアプリケーション用初期値データベース21か
らGUI環境の初期設定データを読み込む(ステップS
107)。そしてステップS108へ進み、リソース編
集画面54を表示装置18の画面に表示して、リソース
編集画面の表示処理を終了する。
で読み込まれたデータに該当する項目以外の項目があ
る、すなわちステップS101またはステップS105
でデータが読み込まれなかった項目がさらに残っている
場合には(ステップS106)、リソース管理部30
は、アプリケーション用初期値データベース管理部31
を介してアプリケーション用初期値データベース21か
らGUI環境の初期設定データを読み込む(ステップS
107)。そしてステップS108へ進み、リソース編
集画面54を表示装置18の画面に表示して、リソース
編集画面の表示処理を終了する。
【0076】ステップS102において、ステップS1
01で読み込まれたデータがGUI環境の全項目に該当
している場合にはその全項目について変更の可否を表す
属性を「不可」とし(ステップS109)、ステップS
108へ進む。またステップS106において、GUI
環境の全項目に対して既にデータが読み込まれている場
合にもステップS108へ進み、リソース編集画面54
を表示装置18の画面に表示して、リソース編集画面の
表示処理を終了する。
01で読み込まれたデータがGUI環境の全項目に該当
している場合にはその全項目について変更の可否を表す
属性を「不可」とし(ステップS109)、ステップS
108へ進む。またステップS106において、GUI
環境の全項目に対して既にデータが読み込まれている場
合にもステップS108へ進み、リソース編集画面54
を表示装置18の画面に表示して、リソース編集画面の
表示処理を終了する。
【0077】上述実施の形態によれば、ユーザがGUI
環境の編集を行う際に、図8に示す例ではアプリケーシ
ョン用初期値データベース21、ユーザ用データベース
22およびアプリケーション用優先設定データベース2
3の順で各リソースデータベースが参照され、GUI環
境の同一項目に対して複数のデータベースからデータが
得られる場合には、アプリケーション用初期値データベ
ース21から得られたデータよりもユーザ用データベー
ス22から得られたデータが優先され、さらにそれより
もアプリケーション用優先設定データベース23から得
られたデータが優先される。
環境の編集を行う際に、図8に示す例ではアプリケーシ
ョン用初期値データベース21、ユーザ用データベース
22およびアプリケーション用優先設定データベース2
3の順で各リソースデータベースが参照され、GUI環
境の同一項目に対して複数のデータベースからデータが
得られる場合には、アプリケーション用初期値データベ
ース21から得られたデータよりもユーザ用データベー
ス22から得られたデータが優先され、さらにそれより
もアプリケーション用優先設定データベース23から得
られたデータが優先される。
【0078】あるいは図10に示す例ではアプリケーシ
ョン用優先設定データベース23、ユーザ用データベー
ス22およびアプリケーション用初期値データベース2
1の順で各リソースデータベースが参照され、アプリケ
ーション用優先設定データベース23に該当するデータ
のない項目に対してユーザ用データベース22からデー
タが得られ、さらにアプリケーション用優先設定データ
ベース23およびユーザ用データベース22の両方とも
に該当するデータのない項目に対してアプリケーション
用初期値データベース21からデータが得られる。
ョン用優先設定データベース23、ユーザ用データベー
ス22およびアプリケーション用初期値データベース2
1の順で各リソースデータベースが参照され、アプリケ
ーション用優先設定データベース23に該当するデータ
のない項目に対してユーザ用データベース22からデー
タが得られ、さらにアプリケーション用優先設定データ
ベース23およびユーザ用データベース22の両方とも
に該当するデータのない項目に対してアプリケーション
用初期値データベース21からデータが得られる。
【0079】そのためアプリケーション用優先設定デー
タベース23から得られたデータに該当する項目につい
ては実質的にユーザが変更することは不可能となるの
で、アプリケーション用優先設定データベース23内に
ユーザにとって変更が有用でないような項目のデータを
格納しておくことにより、GUI環境の各項目のうちユ
ーザにとって有用である項目のみを変更可能とすること
ができる。
タベース23から得られたデータに該当する項目につい
ては実質的にユーザが変更することは不可能となるの
で、アプリケーション用優先設定データベース23内に
ユーザにとって変更が有用でないような項目のデータを
格納しておくことにより、GUI環境の各項目のうちユ
ーザにとって有用である項目のみを変更可能とすること
ができる。
【0080】また上述実施の形態によれば、ユーザがG
UI環境の編集を行う際に、GUI環境に対するリソー
ス編集画面54が表示され、かつその編集画面54にG
UI環境の項目内容の変更が可能であるかまたは不可能
であるかが表示される。そのためGUI環境の各項目の
うち変更可能な項目については変更可能であることがユ
ーザに提示されるので、ユーザはリソース編集画面54
を見ることによって変更可能な項目を容易に知ることが
できる。
UI環境の編集を行う際に、GUI環境に対するリソー
ス編集画面54が表示され、かつその編集画面54にG
UI環境の項目内容の変更が可能であるかまたは不可能
であるかが表示される。そのためGUI環境の各項目の
うち変更可能な項目については変更可能であることがユ
ーザに提示されるので、ユーザはリソース編集画面54
を見ることによって変更可能な項目を容易に知ることが
できる。
【0081】また上述実施の形態によれば、ユーザがG
UI環境の編集を行う際に、GUI環境の変更可能な項
目に対してアプリケーション用設定候補データベース2
4から設定候補のデータが得られ、それが候補選択画面
55に表示される。そのためユーザが選択してもよい候
補がユーザに提示されるので、ユーザは候補選択画面5
5内から任意の候補を選択することができる。
UI環境の編集を行う際に、GUI環境の変更可能な項
目に対してアプリケーション用設定候補データベース2
4から設定候補のデータが得られ、それが候補選択画面
55に表示される。そのためユーザが選択してもよい候
補がユーザに提示されるので、ユーザは候補選択画面5
5内から任意の候補を選択することができる。
【0082】また上述実施の形態によれば、ユーザがG
UI環境の編集を行う際に、アプリケーション用優先設
定データベース23からデータが得られた項目に対して
はリソース編集画面54内に変更不可能であることが表
示される。そのためGUI環境の各項目のうち変更不可
能な項目については変更不可能であることがユーザに提
示されるので、ユーザはリソース編集画面54を見るこ
とによって変更不可能な項目を容易に知ることができ
る。
UI環境の編集を行う際に、アプリケーション用優先設
定データベース23からデータが得られた項目に対して
はリソース編集画面54内に変更不可能であることが表
示される。そのためGUI環境の各項目のうち変更不可
能な項目については変更不可能であることがユーザに提
示されるので、ユーザはリソース編集画面54を見るこ
とによって変更不可能な項目を容易に知ることができ
る。
【0083】また上述実施の形態よれば、アプリケーシ
ョン用初期値データベース21、アプリケーション用優
先設定データベース23およびアプリケーション用設定
候補値データベース24が何れも、X Window
Systemにおけるリソースデータベースと同様であ
る。そのためアプリケーションソフトウェアの設計者
は、既存の汎用データベース編集ソフトウェアを用いて
それらのデータベースを新規に作成することができるの
で、そのアプリケーションソフトウェア専用のデータベ
ース編集ソフトウェアを開発または使用しなくて済み、
データベースの開発を容易に行える。
ョン用初期値データベース21、アプリケーション用優
先設定データベース23およびアプリケーション用設定
候補値データベース24が何れも、X Window
Systemにおけるリソースデータベースと同様であ
る。そのためアプリケーションソフトウェアの設計者
は、既存の汎用データベース編集ソフトウェアを用いて
それらのデータベースを新規に作成することができるの
で、そのアプリケーションソフトウェア専用のデータベ
ース編集ソフトウェアを開発または使用しなくて済み、
データベースの開発を容易に行える。
【0084】以上のように上述実施の形態によれば、ユ
ーザがGUI環境の編集を行う際に、ユーザが誤って無
効な設定を指定してしまうことが回避されるとともに、
設定操作自体もわかりやすくなり、GUI環境の編集が
容易に行えるようになるという効果が得られる。またア
プリケーションソフトウェアの設計者にとっても専用の
データベース編集ソフトウェアを開発する手間が省ける
ので、開発コスト等が低減される。
ーザがGUI環境の編集を行う際に、ユーザが誤って無
効な設定を指定してしまうことが回避されるとともに、
設定操作自体もわかりやすくなり、GUI環境の編集が
容易に行えるようになるという効果が得られる。またア
プリケーションソフトウェアの設計者にとっても専用の
データベース編集ソフトウェアを開発する手間が省ける
ので、開発コスト等が低減される。
【0085】なお、上述実施の形態においては、選択手
段としてマウス16を用いたが、これに限らず、タブレ
ット等、マウス以外のポインティングデバイスを用いて
もよいし、キーボード15を用いてもよい。
段としてマウス16を用いたが、これに限らず、タブレ
ット等、マウス以外のポインティングデバイスを用いて
もよいし、キーボード15を用いてもよい。
【0086】また、上述実施の形態においては、単一の
記憶装置17内に5つのリソースデータベースを格納し
たが、これに限らず、5つのリソースデータベースを2
個、3個または4個の磁気ディスク装置等に配分して格
納してもよいし、5個の磁気ディスク装置等に1つずつ
データベースを格納してもよいし、5つのリソースデー
タベースを適当に分割してそれらを6個以上の磁気ディ
スク装置等に格納してもよい。
記憶装置17内に5つのリソースデータベースを格納し
たが、これに限らず、5つのリソースデータベースを2
個、3個または4個の磁気ディスク装置等に配分して格
納してもよいし、5個の磁気ディスク装置等に1つずつ
データベースを格納してもよいし、5つのリソースデー
タベースを適当に分割してそれらを6個以上の磁気ディ
スク装置等に格納してもよい。
【0087】さらに、上述実施の形態においては、変更
可能な項目とともに変更不可能な項目もリソース編集画
面54に表示されるとしたが、これに限らず、リソース
編集画面54に変更可能な項目のみを表示するようにし
てもよい。さらにまた、各リソースデータベースは必ず
しもX Window Systemにおけるリソース
データベースと同様である必要はない。
可能な項目とともに変更不可能な項目もリソース編集画
面54に表示されるとしたが、これに限らず、リソース
編集画面54に変更可能な項目のみを表示するようにし
てもよい。さらにまた、各リソースデータベースは必ず
しもX Window Systemにおけるリソース
データベースと同様である必要はない。
【0088】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザがGUI環境の
編集を行う際に、ユーザが誤って無効な設定を指定して
しまうことが回避されるとともに、設定操作自体もわか
りやすくなり、GUI環境の編集が容易に行えるように
なる。
編集を行う際に、ユーザが誤って無効な設定を指定して
しまうことが回避されるとともに、設定操作自体もわか
りやすくなり、GUI環境の編集が容易に行えるように
なる。
【図1】本発明の一実施の形態によるコンピュータシス
テムの構成の概略を示すブロック図である。
テムの構成の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるコンピュータシス
テムの機能の概略を示すブロック図である。
テムの機能の概略を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るデータベース構造の一例について
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図4】本発明に係るデータベース構造の一例について
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図5】本発明に係るデータベース構造の一例について
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図6】本発明に係るデータベース構造の一例について
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図7】本発明に係るデータベース構造の一例について
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図8】本発明に係るGUI環境の編集方法の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】図8のフローチャートによる処理の様子を具体
的に説明する説明図である。
的に説明する説明図である。
【図10】本発明に係るGUI環境の編集方法の他の例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
15 キーボード(選択手段) 16 マウス(選択手段) 18 表示装置(表示手段) 21 アプリケーション用初期値データベース 22 ユーザ用データベース 23 アプリケーション用優先設定データベース 24 アプリケーション用設定候補値データベース 30 リソース管理部 31 アプリケーション用初期値データベース管理部 32 ユーザ用データベース管理部 33 アプリケーション用優先設定データベース管理部 34 アプリケーション用設定候補値データベース管理
部 36 GUI作成用編集支援部 37 カスタマイズ用編集支援部 38 ウィンドウ管理部
部 36 GUI作成用編集支援部 37 カスタマイズ用編集支援部 38 ウィンドウ管理部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】これら各データベース毎の管理部31,3
2,33,34は、リソース管理部30によって、所定
の順序またはタイミングで、データベースに対するデー
タの入出力を制御し、またリソース管理部30は、ウィ
ンドウ管理用データベース25からGUI環境のデータ
を読み出す際のデータ出力、およびウィンドウ管理用デ
ータベース25に編集終了後のデータを格納する際のデ
ータ入力を制御する。
2,33,34は、リソース管理部30によって、所定
の順序またはタイミングで、データベースに対するデー
タの入出力を制御し、またリソース管理部30は、ウィ
ンドウ管理用データベース25からGUI環境のデータ
を読み出す際のデータ出力、およびウィンドウ管理用デ
ータベース25に編集終了後のデータを格納する際のデ
ータ入力を制御する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも3つのリソースデータベース
を具備し、 該リソースデータベースは、アプリケーションソフトウ
ェアに対して予め設定されてなる変更可能なGUI環境
のデータを格納したアプリケーション用初期値データベ
ースと、 該アプリケーションソフトウェアのGUI環境を任意に
変更してなるGUI環境のデータを格納したユーザ用デ
ータベースと、 アプリケーションソフトウェアに対して予め設定されて
なる変更不可能なGUI環境のデータを格納したアプリ
ケーション用優先設定データベースと、 を含み、 それら3つのデータベースを所定の順序で参照し、複数
のデータベースから得られた各項目に対するデータより
なるデータ群に基づいてGUI環境を生成する制御手段
と、 該制御手段により生成されたGUI環境に対する編集画
面を表示し、かつその編集画面に項目内容の変更が可能
であるかまたは不可能であるかを示す情報を表示する表
示手段と、 GUI環境の変更可能な項目に対して任意の変更内容を
選択する選択手段と、 を具備することを特徴とするGUI環境の編集装置。 - 【請求項2】 さらに、変更可能な項目に対して変更可
能な候補のデータを格納したアプリケーション用設定候
補データベースを具備し、 前記制御手段は該アプリケーション用設定候補データベ
ースを参照して設定候補のデータを得るようになってお
り、 前記表示手段は該設定候補のデータを表示するようにな
っていることを特徴とする請求項1に記載のGUI環境
の編集装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、アプリケーション用初
期値データベース、ユーザ用データベースおよびアプリ
ケーション用優先設定データベースの順で各データベー
スを参照し、同一項目に対して複数のデータベースから
データが得られる場合には後から得られたデータを有効
とするようになっていることを特徴とする請求項1また
は2に記載のGUI環境の編集装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、アプリケーション用優
先設定データベース、ユーザ用データベースおよびアプ
リケーション用初期値データベースの順で各データベー
スを参照し、一データベースを参照する際にそれよりも
前にデータが得られていない項目に対してのみ当該デー
タベースを参照するようになっていることを特徴とする
請求項1または2に記載のGUI環境の編集装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、アプリケーション用優
先設定データベースからデータが得られた項目に対して
変更不可能であることの情報を表示するように制御され
ていることを特徴とする請求項1に記載のGUI環境の
編集装置。 - 【請求項6】 アプリケーションソフトウェアに対して
予め設定されてなる変更可能なGUI環境のデータを格
納したアプリケーション用初期値データベースと、該ア
プリケーションソフトウェアのGUI環境を任意に変更
してなるGUI環境のデータを格納したユーザ用データ
ベースと、アプリケーションソフトウェアに対して予め
設定されてなる変更不可能なGUI環境のデータを格納
したアプリケーション用優先設定データベースと、を含
む少なくとも3つのリソースデータベースを具備するG
UI環境の編集装置を用いてGUI環境を編集するにあ
たり、 それら3つのデータベースを所定の順序で参照し、複数
のデータベースから得られた各項目に対するデータより
なるデータ群に基づいてGUI環境を生成する工程と、 生成されたGUI環境に対する編集画面を表示し、かつ
その編集画面に項目内容の変更が可能であるかまたは不
可能であるかを示す情報を表示する工程と、 GUI環境の変更可能な項目に対して任意の変更内容を
選択する工程と、 を含むことを特徴とするGUI環境の編集方法。 - 【請求項7】 前記データベース構造はさらに、変更可
能な項目に対して変更可能な候補のデータを格納したア
プリケーション用設定候補データベースを具備してお
り、 該アプリケーション用設定候補データベースを参照して
設定候補のデータを得る工程と、 該設定候補のデータを表示する工程と、 を含むことを特徴とする請求項6に記載のGUI環境の
編集方法。 - 【請求項8】 前記GUI環境を生成する工程は、 アプリケーション用初期値データベース、ユーザ用デー
タベースおよびアプリケーション用優先設定データベー
スの順で各データベースを参照する工程と、 同一項目に対して複数のデータベースからデータが得ら
れる場合には後から得られたデータを有効とする工程
と、 を含むことを特徴とする請求項6または7に記載のGU
I環境の編集方法。 - 【請求項9】 前記GUI環境を生成する工程は、アプ
リケーション用優先設定データベース、ユーザ用データ
ベースおよびアプリケーション用初期値データベースの
順で各データベースを参照する工程を含み、 該データベースの参照工程は、一データベースを参照す
る際にそれよりも前にデータが得られていない項目に対
してのみ当該データベースを参照する工程を含むことを
特徴とする請求項6または7に記載のGUI環境の編集
方法。 - 【請求項10】 前記項目内容の変更可能または不可能
の情報を表示する工程は、アプリケーション用優先設定
データベースからデータが得られた項目に対して変更不
可能であることの情報を表示する工程を含むことを特徴
とする請求項6に記載のGUI環境の編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376898A JPH11306002A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | Gui環境の編集装置およびgui環境の編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376898A JPH11306002A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | Gui環境の編集装置およびgui環境の編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306002A true JPH11306002A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14620656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11376898A Withdrawn JPH11306002A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | Gui環境の編集装置およびgui環境の編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306002A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002033541A3 (en) * | 2000-10-16 | 2003-12-31 | Tangis Corp | Dynamically determining appropriate computer interfaces |
| JP2006139583A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 画面作成方法及び装置並びにプログラム |
| US7614001B2 (en) | 1998-12-18 | 2009-11-03 | Tangis Corporation Microsoft Corporation | Thematic response to a computer user's context, such as by a wearable personal computer |
| US7734780B2 (en) | 1998-12-18 | 2010-06-08 | Microsoft Corporation | Automated response to computer users context |
| US7779015B2 (en) | 1998-12-18 | 2010-08-17 | Microsoft Corporation | Logging and analyzing context attributes |
| US7877686B2 (en) | 2000-10-16 | 2011-01-25 | Microsoft Corporation | Dynamically displaying current status of tasks |
| US8225214B2 (en) | 1998-12-18 | 2012-07-17 | Microsoft Corporation | Supplying enhanced computer user's context data |
| US8346724B2 (en) | 2000-04-02 | 2013-01-01 | Microsoft Corporation | Generating and supplying user context data |
| US9183306B2 (en) | 1998-12-18 | 2015-11-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Automated selection of appropriate information based on a computer user's context |
| US9372555B2 (en) | 1998-12-18 | 2016-06-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Managing interactions between computer users' context models |
| US9443037B2 (en) | 1999-12-15 | 2016-09-13 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Storing and recalling information to augment human memories |
| US9559917B2 (en) | 1998-12-18 | 2017-01-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Supplying notifications related to supply and consumption of user context data |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP11376898A patent/JPH11306002A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8225214B2 (en) | 1998-12-18 | 2012-07-17 | Microsoft Corporation | Supplying enhanced computer user's context data |
| US7614001B2 (en) | 1998-12-18 | 2009-11-03 | Tangis Corporation Microsoft Corporation | Thematic response to a computer user's context, such as by a wearable personal computer |
| US7734780B2 (en) | 1998-12-18 | 2010-06-08 | Microsoft Corporation | Automated response to computer users context |
| US7779015B2 (en) | 1998-12-18 | 2010-08-17 | Microsoft Corporation | Logging and analyzing context attributes |
| US9183306B2 (en) | 1998-12-18 | 2015-11-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Automated selection of appropriate information based on a computer user's context |
| US9372555B2 (en) | 1998-12-18 | 2016-06-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Managing interactions between computer users' context models |
| US9559917B2 (en) | 1998-12-18 | 2017-01-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Supplying notifications related to supply and consumption of user context data |
| US9906474B2 (en) | 1998-12-18 | 2018-02-27 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Automated selection of appropriate information based on a computer user's context |
| US9443037B2 (en) | 1999-12-15 | 2016-09-13 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Storing and recalling information to augment human memories |
| US8346724B2 (en) | 2000-04-02 | 2013-01-01 | Microsoft Corporation | Generating and supplying user context data |
| US7877686B2 (en) | 2000-10-16 | 2011-01-25 | Microsoft Corporation | Dynamically displaying current status of tasks |
| WO2002033541A3 (en) * | 2000-10-16 | 2003-12-31 | Tangis Corp | Dynamically determining appropriate computer interfaces |
| JP2006139583A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 画面作成方法及び装置並びにプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7430718B2 (en) | Configurable interface for template completion | |
| US5621875A (en) | Method and system for automatic formatting of user selected text | |
| JPH0711779B2 (ja) | 処理対象指示図柄表示装置 | |
| JPH10143347A (ja) | データ転送の表示および操作方法 | |
| JP2008269575A (ja) | ソースコード生成装置 | |
| US20090259952A1 (en) | Information processing apparatus and method of controlling same | |
| CN116034368A (zh) | 用于驱动查看器的网络平台的操作方法及网络服务器 | |
| US20210271635A1 (en) | File management apparatus and non-transitory computer readable medium | |
| JP4893108B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| KR102179370B1 (ko) | 컴퓨터 프로그램의 콘텐츠 복사 및 붙여넣기 실행 시스템, 그 방법 및 그 실행 방법을 컴퓨터로 실행할 수 있는 프로그램이 저장된 기록매체 | |
| JPH11219371A (ja) | データ検索条件作成方法及び作成装置 | |
| US8345271B2 (en) | Printing control apparatus for assigning parameter selections to specific keys | |
| JPH0652278A (ja) | データ処理システム及び値選択方法 | |
| JP2001117918A (ja) | 文書編集処理装置 | |
| EP4254153B1 (en) | Information processing system, information processing method, and program | |
| US20230315688A1 (en) | Information processing system and method and non-transitory computer readable medium | |
| US20230315687A1 (en) | Information processing system and method and non-transitory computer readable medium | |
| JP7859124B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法 | |
| JP2000148750A (ja) | 文書処理装置のコマンド制御方法および装置 | |
| JP2024140217A (ja) | 情報処理システム及びプログラム | |
| JPH08137645A (ja) | 情報処理装置及びツールバー編集方法 | |
| JP4109439B2 (ja) | 処理装置、記録媒体及びプログラム | |
| JP6194050B1 (ja) | データ階層表示装置、データ階層表示プログラムおよびデータ階層表示方法 | |
| JPH0756902A (ja) | 文書編集装置 | |
| JPH10116272A (ja) | 文書作成装置及び操作環境設定方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |