JPH11306652A - 記録媒体駆動装置 - Google Patents

記録媒体駆動装置

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Publication number
JPH11306652A
JPH11306652A JP13116198A JP13116198A JPH11306652A JP H11306652 A JPH11306652 A JP H11306652A JP 13116198 A JP13116198 A JP 13116198A JP 13116198 A JP13116198 A JP 13116198A JP H11306652 A JPH11306652 A JP H11306652A
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JP
Japan
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fixed
bearing
recording medium
rotor
labyrinth seal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13116198A
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English (en)
Inventor
Hideaki Muramatsu
英明 村松
Takahisa Okuda
高久 奥田
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Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 記録媒体駆動装置の固定軸に設けた溝内に案
内されているステータのリード線が、軸受によって該軸
線方向溝内へ保持され、このリード線が、振動、熱変化
等の要因により、該軸受の回転側に接触し、該リード線
の破損を引き起こす危険性を有する。 【解決手段】 駆動手段における各軸受16,18の軸
線方向内外に各軸受に近接してシール手段を配置して各
軸受の軸線方向内外をシール手段によって包囲し、それ
ぞれの軸受周りの空気の流れを遮断することにより、駆
動手段がこれまでよりも高速回転しても、当該軸受から
外部へのグリースの飛散が防止され、こうして各軸受内
のグリースの枯渇化を防止し、駆動手段の寿命の増大を
図っている。同時に固定軸12表面に沿って形成した長
手方向溝を介して収容しているステータ30から引き出
されたコイル線またはリード線を、上記一方の軸受とス
テータとの間に配置してある、該軸受の軸線方向内側の
シール手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードデイスク等
の記録媒体を回転駆動する記録媒体駆動装置に関し、特
に固定軸の周りに記録媒体を高速回転する記録媒体駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、ハードデイスク等の
記録媒体(図示なし)を固定軸周りに回転駆動する記録
媒体駆動装置1であって、ブラケット又はフランジ(図
示なし)に対して固定関係に設けられた固定軸2に、こ
の固定軸2の両端部付近に配置した一対の軸受3L、3
Uを介して、外部に記録媒体を保持する記録媒体保持フ
ランジ4を一体的に有しているロータハブ5を回転自在
に取り付け、更に前記一対の軸受3L、3U間において
該固定軸2にステータ6を配設し、このステータ6に対
向するように、ロータマグネット7を前記ロータハブ5
に装着した記録媒体駆動装置1は知られている(特開平
7−176132号図8参照)。
【0003】このような記録媒体駆動装置1において
は、ロータハブ5の外部であって記録媒体保持フランジ
4上に保持されているハードデイスクが回動する空間域
に、軸受3U、3Lからのオイルミスト等が飛散するの
を防止するために、両軸受3U、3Lの軸線方向外方に
シール手段8L、8Uが設けられている。これらのシー
ル手段としては、一方のシール手段として磁性流体シー
ル手段を使用し、他方のシール手段としてラビリンスシ
ール手段を使用するもの、両方にラビリンスシール手段
を使用するもの、又は図2に示されているように両方に
磁性流体シール手段を使用するもの等が知られている。
【0004】更に、このような記録媒体駆動装置1にお
いては、前記ステータ6から引出されるコイル線若しく
はこれに接続されたリード線9は、固定軸2の内部の軸
線方向貫通孔或いは固定軸周面に設けた軸線方向溝2S
を通して当該装置1の外部に引出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
公知の記録媒体駆動装置1は、一般にその回転数は54
00又は7200rpmである。これに対して、近年、
ハードデイスク等の記録媒体における高品質化に伴い更
には記録容量の増大化の要求に伴って、回転数が120
00又は15000rpm程度の高速回転タイプの駆動
装置が出現している。しかしてこのような高速回転タイ
プの駆動装置においては、この高速回転運動を生起して
いる軸受の運動がこれまでの駆動装置の軸受よりも一層
活発に作用し、そのためこの高速回転タイプの駆動装置
に使用されている軸受に封入されたグリースの飛散量
が、これまでの駆動装置における軸受からの飛散量に比
較して、非常に大きくなっている。その結果、ハードデ
イスク等の記録媒体が保持されている駆動装置の外部に
グリースが容易に飛び出し、これらの記録媒体を汚染し
たり、更には、軸受からモータ外部に流出しないまでも
モータ内部に浸み出し、軸受部材におけるグリースの枯
渇化を招き、駆動装置の安定した回転が望めなくなって
いる。このため、今日の高速回転タイプの駆動装置にお
いて軸受内のグリースが駆動装置外部へ容易に飛散せず
しかもモータ内部への流出も生じないような特殊な構造
のシール手段を提供することが強く望まれている。
【0006】更に、上述のような記録媒体駆動装置1の
固定軸2に設けた溝2S内に案内されているステータの
リード線9は、軸受3Lによって該軸線方向溝2S内へ
保持されている。このため、このリード線9が、振動、
熱変化、更にはそれ以外の外的要因により、該軸受の回
転側に接触する可能性を有しており、このことが、該リ
ード線9の破損を引き起こす危険性をもたらしている。
【0007】本件発明はこれらの課題を解消することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本件発明において
は、このような課題を解決するために、駆動手段におけ
る各軸受の軸線方向内外に各軸受に近接してシール手段
を配置して各軸受の軸線方向内外をシール手段によって
包囲し、それぞれの軸受周りの空気の流れを遮断するこ
とにより、駆動手段がこれまでよりも高速回転しても、
当該軸受からのグリースの飛散が防止され、こうして各
軸受内のグリースの枯渇化を防止し、軸受自体、ひいて
は駆動手段の寿命の増大を図れるようにした。
【0009】更に固定軸表面の一部に軸線方向に沿って
形成した長手方向溝を介して収容しているステータから
引き出されたコイル線またはリード線を、上記一方の軸
受とステータとの間に配置してある、該軸受の軸線方向
内側のシール手段によって、該長手方向溝内へ押さえ込
むように保持し、こうして該リード線が軸受へ接触する
可能性を無くし当該リード線の破損を引き起こす危険性
を解消している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
面を参照しながら詳細に述べる。図に示す記録媒体駆動
装置10において、軸12は、その下端部が固定のブラ
ケット14に対して固定関係に保持されており固定軸を
提供している。この固定軸12の両端部付近には軸受1
6、18が所定の間隔をおいて配置されている。これら
の軸受16、18にはロータ20が回転自在に保持され
ている。ここで、ロータ20は、一端部が一方の軸受1
8によって保持されかつ磁性材料から構成されているヨ
ーク22と、このヨーク22の半径方向外側に嵌合しそ
こに固定されかつハードデイスク(図示なし)を搭載す
るためのハードデイスク保持部を有しているハブ24
と、ヨーク22の内周面に装着されている円筒状のロー
タマグネット26と、内周部が他方の軸受16によって
保持され外周部がヨーク22の下端部に嵌合しこれを固
定保持しているブッシュ28と、を有している。
【0011】また、これらの軸受16、18の所定間隔
をおいた固定軸12の外周部には、ステータ30が、前
記ロータマグネット26の内周部との間に僅かな隙間を
介して対向するように配置されている。このステータ3
0は、好ましくは、固定軸12に形成したローレット加
工部13に圧入され、必要に応じて接着剤を併用してそ
こへ完全に固定されている。
【0012】図において、上側軸受18の軸線方向外側
(上側軸受18のステータ30から離れた方向即ち図に
おいて上側軸受18の上方)には、該上側軸受18に接
近して磁性流体シール32が設けられている。この磁性
流体シール32はホルダ34によって固定されており、
このホルダ34は接着剤等によって前記ヨーク22の内
面に対して固定されている。こうして上側軸受18の軸
線方向外側において、ヨーク22と固定軸12との間は
磁性流体シール32により完全にシールされている。
【0013】また、上側軸受18の軸線方向内側(上側
軸受18のステータ30に接近した方向即ち図において
上側軸受18の下方)には、該上側軸受18に接近して
環状ラビリンスシール部材36が設けられている。この
環状ラビリンスシール部材36の半径方向外周面は、前
記ヨーク22に対して(図示の例では該ヨーク22から
前記軸受18の軸線方向内側を保持するように半径方向
内方へ向かって一体的に伸びているフランジ部38に対
して)、接着剤等により固定されている。一方、この環
状ラビリンスシール部材36の内周面は、固定軸12と
の間に微小ギャップであるラビリンスシールギャップを
有しここにビリンスシール37を形成している。こうし
て上側軸受18の軸線方向内側において、ヨーク22と
固定軸12との間はラビリンスシールによりシールされ
ている。
【0014】これにより、上側軸受18は、その軸線方
向外側を磁性流体シール32により、またその軸線方向
内側を環状ラビリンスシール37により、包囲された状
態となっているのである。
【0015】一方、下側軸受16の軸線方向外側(下側
軸受16のステータ30から離れた方向即ち図において
下側軸受16の下方)には、前記ヨーク22の下方の半
径方向内側面に接着剤等により固定されたブッシュ28
と前記固定軸12に同様に接着剤等により固定されたブ
ラケット14とで構成されたラビリンスシール40が設
けられている。このラビリンスシール40を形成するた
め、ブッシュ28は、前記軸受16の軸線方向外側位置
を支持するように半径方向内方へ伸びている半径方向伸
長部42と、前記ヨーク22を支持しかつ軸線方向外側
に向かって開口している溝44を形成するため半径方向
外方及び軸線方向外側へ伸びている軸線方向伸長部46
と、有している。また、前記ブラケット14は、該ブッ
シュ28との間にラビリンスシール40を形成している
ラビリンスギャップを提供するため、前記ブッシュ28
の半径方向伸長部42の下面に隣接して半径方向外方に
伸びている底面部48と、この底面部48の半径方向外
方端部から上方へ向かって立ち上がり前記ブッシュ28
の溝44内に密嵌状態に受け入れられている立上部50
と、を有している。こうして下側軸受16の軸線方向外
側には、ヨーク22に固着されたブッシュ28と固定軸
12に固着されたブラケット14とによりラビリンスシ
ール40が形成配置されている。
【0016】また、下側軸受16の軸線方向内側(下側
軸受16のステータ30に接近した方向即ち図において
下側軸受16の上方)には、前記ブッシュ28の内周面
に対して、該下側軸受16の軸線方向内側に近接して接
着剤等により固定された環状の移動ラビリンスシール部
材52と、該移動ラビリンスシール部材52に対して半
径方向内方に対向する位置において固定軸12の外周面
に圧入又は接着剤によって固定された固定ラビリンスシ
ール部材54と、が設けられている。これらの移動ラビ
リンスシール部材52の半径方向内周面と固定ラビリン
スシール部材54の半径方向外周面との間には微小ギャ
ップであるラビリンスシールギャップが形成され、ラビ
リンスシール55を提供している。こうして下側軸受1
6の軸線方向内側には、ヨーク22に固着されているブ
ッシュ28に対して固定されている移動ラビリンスシー
ル部材52と固定軸12に対して固定されている固定ラ
ビリンスシール部材54とによりラビリンスシール55
が形成配置されている。
【0017】これにより、下側軸受16は、その軸線方
向外側をラビリンスシール40により、またその軸線方
向内側をラビリンスシール55により、包囲された状態
となっているのである。
【0018】なお、図1に示す実施例においては、下側
軸受16の軸線方向内側に配置しているラビリンスシー
ル55は、移動ラビリンスシール部材52と固定ラビリ
ンスシール部材54とより構成されるように記載してい
るが、これは移動ラビリンスシール部材52を固定軸1
2の近傍まで又は固定ラビリンスシール部材54をブッ
シュ28の近傍まで拡張するように構成することにより
単一のラビリンスシール部材によって代替することも出
来ることは当業者に明らかなところである。しかしなが
ら、このとき、遠心力を伴ったオイルミストの飛散を考
慮した場合、出来れば、該単一のラビリンスシール部材
がブッシュ28との間に微小なラビリンスシールギャッ
プを形成するよりも固定軸2との間にラビリンスシール
ギャップを形成するように、移動ラビリンスシール部材
52を固定軸12の近傍まで拡張する構成とすることが
好ましいであろう。
【0019】更に本件発明において、組付手順を考慮す
ることにより、ヨーク22とブッシュ28とを一体的に
形成することが可能であり、それにより部材の削減を図
ることが可能である。その場合には、軸受16はヨーク
22によって直接保持され、また該軸受16の移動ラビ
リンスシール部材52はヨーク22へ直接固着され、ま
たブラケット14は、当該ヨーク22との間にラビリン
スシール40を形成することとなる。更にまた、記録媒
体を保持する保持部を直接ヨーク22へ設けることによ
り当該ハブ24を、同様に省略することが可能である。
これにより部品点数を一層減少することが可能となる。
従って本件発明においてロータ20は、実質的には、少
なくとも、ヨーク22と、ロータマグネット26と、を
必要とするものである。
【0020】図1に示すように、固定軸12の下方端部
にはステータ30と装置外部とを結ぶ引出線56を収容
する引出線案内溝58が設けてある。この引出線56の
一端にはステータ30のコイル線が接続され、他端はブ
ラケット14の下面に貼着されたフレキシブル回路基板
(FPC)60へ半田付けされている。しかして本件発
明においては、この引出線56は、軸受16とステータ
30との間に配置された固定ラビリンスシール部材54
の半径方向内側面により完全に引出線案内溝58内へ押
し込まれ、次いで該軸受の内周面を介して案内溝58内
に確実に収容されている。このため、引出線44が下側
軸受16の回転側である外輪に接触する可能性を完全に
防止している。こうして該引出線44が軸受の回転側で
ある外輪に接触することにより発生する破損の危険性を
解消している。なお、引出線案内溝58の下端側の開口
部分は接着剤等を充填することによりシール62が施さ
れている。こうしてオイルミストが該引出線案内溝58
を介して流出することを防止している。
【0021】図示の実施例においては、軸受16の軸線
方向内側及び外側のシール手段55、40が共にラビリ
ンスシール手段であり、一方、軸受18の軸線方向内側
のシール手段37がラビリンスシール手段で、軸線方向
外側のシール手段32が磁性流体シール手段である。し
かしながら、本件発明において、シール手段55及びシ
ール手段37を磁性流体シール手段としたり、シール手
段32をラビリンスシール手段としたり、することは、
当業者において必要に応じて自由になし得ることは当然
である。また、実施例では、ロータ20をヨーク22と
ハブ24とロータマグネット26とブッシュ28とで構
成しているが、ハードデイスク保持部を有する磁性材料
製のハブがヨークを兼用する構造、即ちロータを磁性体
ハブとロータマグネットとブッシュとで構成するものに
も、本発明を同様に実施することができるものである。
【0022】
【発明の効果】本件発明においては、記録媒体駆動装置
10の上側軸受18及び下側軸受16のそれぞれの軸線
方向上下面にシール手段32、37;40、55を、そ
れぞれの軸受16、18を囲むように配置し、これによ
りこれらの軸受の回りの空気流動を阻止している。この
ため該駆動装置10がこれまでの回転駆動装置よりも高
速回転しても軸受内部のグリースの飛散を完全に防止す
ることが出来、ハードデイスク面の汚染が防止出来るの
である。さらに該グリースの飛散が軸受付近に集約され
ているので、軸受からのグリースの枯渇が防止され、安
定した回転を確保し、更に長寿命化を有する駆動装置を
提供することが可能である。
【0023】その上、下側軸受16の軸線方向内側であ
って該下側軸受16とステータ30との間に設けたラビ
リンスシール部材55は、固定軸12の引出線案内溝5
8に沿って引き出された引出線56が外に拡がることを
防止する機能を併せて提供することが出来るという優れ
た効果を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明にかかる記録媒体駆動装置の断面図で
ある。
【図2】公知の記録媒体駆動装置の一部破断の断面図で
ある。
【符号の説明】
10:記録媒体駆動装置 12:固定軸 14:ブラケット 16、18:軸受 20:ロータ 22:ヨーク 24:ハブ 26:ロータマグネ
ット 28:ブッシュ 30:ステータ 32:磁性流体シール 34:ホルダー 36:環状ラビリンスシール部材 37:ラビリンスシ
ール 40:ラビリンスシール 42:半径方向伸長
部 44:溝 46:軸線方向伸長
部 48:底面部 50:立上部 52:移動ラビリンスシール部材 54:固定ラビリン
スシール部材 55:ラビリンスシール 56:引出線 58:引出線案内溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ブラケット14に対して一端部が固
    着関係に配置されている固定軸12と、 固定軸12の長手方向軸線に沿って所定の間隔を置いて
    配置されている上下一対の軸受16、18と、 これらの軸受16、18間において該固定軸12に対し
    て固着関係に配置されているステータ30と、 これらの軸受16、18を介し、前記固定軸12に対し
    て回転自在に取り付けられかつ記録媒体を保持している
    ロータ20と、 から成り、 該ロータ20が、少なくとも、該ロータ20の内周面に
    前記ステータ30との間に僅かな隙間を介して対向する
    ように配置されているロータマグネット26を有してお
    り、 各軸受16、18の長手方向軸線に沿った各々の両側に
    それぞれラビリンスシール手段若しくは磁性流体シール
    手段から成るシール手段が配置されていることを特徴と
    する記録媒体駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記固定軸12が長
    手方向に沿って伸びている案内溝58を有しており、こ
    の溝58に前記ステータ30の引出線56が案内されて
    おり、前記下方の軸受16とステータ30との間におい
    て該軸受16の長手方向内側をシールしているシール手
    段が、該引出線56を当該溝58内へ確実に押し込み保
    持していることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体
    駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、ロータ20が、該ロ
    ータ20の下端部に固定されているブッシュ28を有し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体駆動
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、下方軸受16の軸線
    方向外側には、前記ブラケット14とブッシュ28とに
    より形成されるシール手段40が配置され、下方軸受1
    6の軸線方向内側には、前記ブッシュ28に固定された
    シール手段55が配置されていることを特徴とする請求
    項3に記載の記録媒体駆動装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は4において、上方軸受18
    の軸線方向外側には、前記ロータ20に固定されたシー
    ル手段32が配置され、上方軸受18の軸線方向内側に
    は、前記ロータ20に固定されたシール手段37が配置
    されていることを特徴とする請求項1又は4に記載の記
    録媒体駆動装置。
  6. 【請求項6】 請求項2又は4において、前記ブッシュ
    28に固定されたシール手段55が、前記ブッシュ28
    に固着されている移動シール部材52と固定軸12に固
    着されている固定シール部材54とにより構成され、該
    固定シール部材54が引出線56を前記溝58内に確実
    に押し込み保持していることを特徴とする請求項2又は
    4に記載の記録媒体駆動装置。
  7. 【請求項7】 請求項4において、シール手段40、5
    5が共にラビリンスシールであることを特徴とする請求
    項4に記載の記録媒体駆動装置。
  8. 【請求項8】 請求項5において、シール手段32が磁
    性流体シールであり、シール手段37がラビリンスシー
    ルであることを特徴とする請求項5に記載の記録媒体駆
    動装置。
JP13116198A 1998-04-24 1998-04-24 記録媒体駆動装置 Withdrawn JPH11306652A (ja)

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