JPH09215253A - ディスクドライブ用スピンドルモーター - Google Patents
ディスクドライブ用スピンドルモーターInfo
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- JPH09215253A JPH09215253A JP8208554A JP20855496A JPH09215253A JP H09215253 A JPH09215253 A JP H09215253A JP 8208554 A JP8208554 A JP 8208554A JP 20855496 A JP20855496 A JP 20855496A JP H09215253 A JPH09215253 A JP H09215253A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/15—Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハードディスク等を駆動させるドライブシス
テムにおいて、ディスク駆動用スピンドルモーター内に
異物が流入することを防止するとともに、スピンドルモ
ーターのベアリング内に充填したグリース等の潤滑油が
飛散して上記スピンドルモーターを汚染することを防止
する。 【解決手段】 軸2に横方向の空気流入口8を形成し、
この空気流入口8と直交する軸の中心部には空気流れ孔
9を形成し、ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部
10を設け、この螺旋シーリング部10の先端部の底面
には螺旋部11を形成して、スパイラル作用により、異
物の流入とベアリングの潤滑油飛散が防止されるように
構成した。
テムにおいて、ディスク駆動用スピンドルモーター内に
異物が流入することを防止するとともに、スピンドルモ
ーターのベアリング内に充填したグリース等の潤滑油が
飛散して上記スピンドルモーターを汚染することを防止
する。 【解決手段】 軸2に横方向の空気流入口8を形成し、
この空気流入口8と直交する軸の中心部には空気流れ孔
9を形成し、ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部
10を設け、この螺旋シーリング部10の先端部の底面
には螺旋部11を形成して、スパイラル作用により、異
物の流入とベアリングの潤滑油飛散が防止されるように
構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードディスク(Har
d Disk) 等を駆動させるドライブシステム(DriveSyste
m)において、上記ディスク駆動用スピンドルモーター(S
pindle Motor) 内に異物質が流入されることを防止し、
又スピンドルモーターのベアリング内に充填させたグリ
ース(Grease)等の潤滑油が飛散して上記スピンドルモー
ターを汚染させることを防止できるようにしたディスク
ドライブ用スピンドルモーターに関するものである。
d Disk) 等を駆動させるドライブシステム(DriveSyste
m)において、上記ディスク駆動用スピンドルモーター(S
pindle Motor) 内に異物質が流入されることを防止し、
又スピンドルモーターのベアリング内に充填させたグリ
ース(Grease)等の潤滑油が飛散して上記スピンドルモー
ターを汚染させることを防止できるようにしたディスク
ドライブ用スピンドルモーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にハードディスクドライブ用スピ
ンドルモーターは図1のようにセットベースに設けられ
るハウジング(1) の中央部にベアリング(3) で支持され
る軸(2) が設けられ、この軸(2) 上にマグネット(5) が
設けられたディスク装着ドライブ用ハブ(4) が設けられ
ており、上記ハウジング(1) とハブ(4) の内側にはステ
ータコア(6) が設けられ、上記ハウジング(1) にはコネ
クタ(7) が設けられて構成され、上記ベアリング(3) の
上段にはシーリング部(803) が設けられて構成されてい
る。
ンドルモーターは図1のようにセットベースに設けられ
るハウジング(1) の中央部にベアリング(3) で支持され
る軸(2) が設けられ、この軸(2) 上にマグネット(5) が
設けられたディスク装着ドライブ用ハブ(4) が設けられ
ており、上記ハウジング(1) とハブ(4) の内側にはステ
ータコア(6) が設けられ、上記ハウジング(1) にはコネ
クタ(7) が設けられて構成され、上記ベアリング(3) の
上段にはシーリング部(803) が設けられて構成されてい
る。
【0003】上記のようなスピンドルモーターはハウジ
ング(1) 上に設けられたハブ(4) がステータコア(6) と
マグネット(5) の作用により軸(2) を中心にして回転す
ることになり、上記ハブ(4) に装着されるディスクはハ
ブ(4) と共に回転しながら記録を入力又は再生させるよ
うになっているが、上記ハブ(4) の回転時、ベアリング
(3) に充填されたグリース等の潤滑油が飛散してハブ
(4) とディスクの汚染を招く恐れがあり、これを防止す
るための対策としてシーリング部(803) を設けていた。
ング(1) 上に設けられたハブ(4) がステータコア(6) と
マグネット(5) の作用により軸(2) を中心にして回転す
ることになり、上記ハブ(4) に装着されるディスクはハ
ブ(4) と共に回転しながら記録を入力又は再生させるよ
うになっているが、上記ハブ(4) の回転時、ベアリング
(3) に充填されたグリース等の潤滑油が飛散してハブ
(4) とディスクの汚染を招く恐れがあり、これを防止す
るための対策としてシーリング部(803) を設けていた。
【0004】一方、上記の問題点を解決するために、従
来には図2及び図3のようなシーリング手段を講じてい
たが、図2に示した従来のものはハブ(4) の上部に位置
するベアリング(3) の上方に磁気流動体(Magnetic Flui
d)シーリング部(801) を設け、上記磁気流動体シーリン
グ部(801) の磁気作用により軸(2) との間に油膜を形成
させ、ベアリング(3) から飛散する潤滑油がハブ(4) の
外部に流出されることを防止するようになっていた。
来には図2及び図3のようなシーリング手段を講じてい
たが、図2に示した従来のものはハブ(4) の上部に位置
するベアリング(3) の上方に磁気流動体(Magnetic Flui
d)シーリング部(801) を設け、上記磁気流動体シーリン
グ部(801) の磁気作用により軸(2) との間に油膜を形成
させ、ベアリング(3) から飛散する潤滑油がハブ(4) の
外部に流出されることを防止するようになっていた。
【0005】しかし、上記従来のものは上記磁気流動体
シーリング部(801) の設置を正確にしなければ、潤滑油
の飛散を防止することが出来ないので、上記シーリング
部(801) の設置が大変難しく、又上記ハブの回転が高速
の場合には、磁気流動体の磁気流動体自体が飛散するた
め、シーリング効果を得られないことは勿論、磁気流動
体自体の飛散によりディスクの情報入力及び再生に致命
的な影響を及ぶ弊害があった。
シーリング部(801) の設置を正確にしなければ、潤滑油
の飛散を防止することが出来ないので、上記シーリング
部(801) の設置が大変難しく、又上記ハブの回転が高速
の場合には、磁気流動体の磁気流動体自体が飛散するた
め、シーリング効果を得られないことは勿論、磁気流動
体自体の飛散によりディスクの情報入力及び再生に致命
的な影響を及ぶ弊害があった。
【0006】又、図3に示された又他の従来のものはハ
ブ(4) の上部中央にベアリング(3)の潤滑油飛散を防止
するため、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)(802) を
設け、このラビリンスシール(802) のa,b,c,dの
寸法管理として形成されるラビリンスシール(802) 内の
面積偏差で、上記ハブ(4) の回転時、ラビリンスシール
(802) 内の圧力偏差を誘発させ、これにより、上記ベア
リング(3) の潤滑油飛散を防止するように構成されてい
たが、これは上記前者の磁気流動体シーリング部(801)
を設けたものに比してシーリング効果が低下し、上記
a,b,c,d寸法の管理が難しかったし、又上記寸法
の偏差範囲により潤滑油の飛散防止効果に偏差が発生し
て効果的なシーリング作用を期待し難いという点等の問
題点があった。
ブ(4) の上部中央にベアリング(3)の潤滑油飛散を防止
するため、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)(802) を
設け、このラビリンスシール(802) のa,b,c,dの
寸法管理として形成されるラビリンスシール(802) 内の
面積偏差で、上記ハブ(4) の回転時、ラビリンスシール
(802) 内の圧力偏差を誘発させ、これにより、上記ベア
リング(3) の潤滑油飛散を防止するように構成されてい
たが、これは上記前者の磁気流動体シーリング部(801)
を設けたものに比してシーリング効果が低下し、上記
a,b,c,d寸法の管理が難しかったし、又上記寸法
の偏差範囲により潤滑油の飛散防止効果に偏差が発生し
て効果的なシーリング作用を期待し難いという点等の問
題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の諸般問題点を勘案して案出したものであって、本
発明の目的はハブの上方中央に螺旋部を形成させた螺旋
シーリング部を設けてスピンドルモーター内に異物質が
流入されることを防止し、スピンドルモーターのベアリ
ング内の潤滑油がモーターの外部に飛散することを防止
できるようにしたディスクドライブ用スピンドルモータ
ーを提供することにある。
従来の諸般問題点を勘案して案出したものであって、本
発明の目的はハブの上方中央に螺旋部を形成させた螺旋
シーリング部を設けてスピンドルモーター内に異物質が
流入されることを防止し、スピンドルモーターのベアリ
ング内の潤滑油がモーターの外部に飛散することを防止
できるようにしたディスクドライブ用スピンドルモータ
ーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴はハウジン
グの軸にステータコアが設けられ、上記軸の上下にはベ
アリングを設け、このベアリングには内周面にマグネッ
トが設けられたハブを設け、このハブ上にディスクを装
着してディスクに記録を入力させるか、又は再生するよ
うになるディスクドライブ用スピンドルモーターにおい
て、上記軸には横方向の空気流入口を形成し、この空気
流入口と直交する軸の中心部には空気流れ孔を形成し、
上記ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部を設け、
この螺旋シーリング部の先端部の底面には螺旋部を形成
してスパイラル作用により、異物質の流入とベアリング
の潤滑油飛散が防止されるように構成されるディスクド
ライブ用スピンドルモーターにある。
グの軸にステータコアが設けられ、上記軸の上下にはベ
アリングを設け、このベアリングには内周面にマグネッ
トが設けられたハブを設け、このハブ上にディスクを装
着してディスクに記録を入力させるか、又は再生するよ
うになるディスクドライブ用スピンドルモーターにおい
て、上記軸には横方向の空気流入口を形成し、この空気
流入口と直交する軸の中心部には空気流れ孔を形成し、
上記ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部を設け、
この螺旋シーリング部の先端部の底面には螺旋部を形成
してスパイラル作用により、異物質の流入とベアリング
の潤滑油飛散が防止されるように構成されるディスクド
ライブ用スピンドルモーターにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以上のように構成された本発明の
実施例はハウジング(1) に設けられたステータコア(6)
とハブ(4) に設けられたマグネット(5) が相互磁気作用
をして上記ハブ(4) が軸(2) に設けられたベアリング
(4) で回転し、上記ハブ(4) が回転される時、ハブ(4)
に装着されたディスクが共に回転しながらディスクに記
録を入力させるか、又は入力された記録を再生させるこ
とになるが、上記ベアリング(3)はハブ(4) の円滑な回
転を図るために円滑油を内在させている。
実施例はハウジング(1) に設けられたステータコア(6)
とハブ(4) に設けられたマグネット(5) が相互磁気作用
をして上記ハブ(4) が軸(2) に設けられたベアリング
(4) で回転し、上記ハブ(4) が回転される時、ハブ(4)
に装着されたディスクが共に回転しながらディスクに記
録を入力させるか、又は入力された記録を再生させるこ
とになるが、上記ベアリング(3)はハブ(4) の円滑な回
転を図るために円滑油を内在させている。
【0010】従って、上記ベアリング(3) が回転される
時、内在された円滑油が回転力により飛散する恐れがあ
り、これの防止のためにベアリング(3) の上部に螺旋シ
ーリング部(10)を設け、この螺旋シーリング部(10)の先
端部(11)の底面に螺旋部(12)を形成したものであって、
上記ハブ(4) が回転されると、これと共に螺旋シーリン
グ部(10)が回転され、この螺旋シーリング部(10)の螺旋
部(12)により遠心力が発生し、この遠心力によりモータ
ー外部の空気がベアリング(3) の外輪と螺旋シーリング
部(10)の内輪との間のギャップ(大略0.02〜0.05mm程
度)に流入される遠心ポンプ効果を得ることにより、こ
れにより、上記ベアリング(3) の潤滑油がモーターの外
部に飛散することが防止できることになる。
時、内在された円滑油が回転力により飛散する恐れがあ
り、これの防止のためにベアリング(3) の上部に螺旋シ
ーリング部(10)を設け、この螺旋シーリング部(10)の先
端部(11)の底面に螺旋部(12)を形成したものであって、
上記ハブ(4) が回転されると、これと共に螺旋シーリン
グ部(10)が回転され、この螺旋シーリング部(10)の螺旋
部(12)により遠心力が発生し、この遠心力によりモータ
ー外部の空気がベアリング(3) の外輪と螺旋シーリング
部(10)の内輪との間のギャップ(大略0.02〜0.05mm程
度)に流入される遠心ポンプ効果を得ることにより、こ
れにより、上記ベアリング(3) の潤滑油がモーターの外
部に飛散することが防止できることになる。
【0011】又、上記遠心力により流入される空気は空
気流れ方向(矢印A,B)に流れることになり、この空
気は軸(2) 上に形成された空気流入口(8) と空気流れ孔
(9)に沿って流れることになり、空気流れ孔(9) を通過
した空気はハードディスクドライブセット(Set) の外部
に流出される。
気流れ方向(矢印A,B)に流れることになり、この空
気は軸(2) 上に形成された空気流入口(8) と空気流れ孔
(9)に沿って流れることになり、空気流れ孔(9) を通過
した空気はハードディスクドライブセット(Set) の外部
に流出される。
【0012】この時、螺旋シーリング部(10)の先端部(1
1)の底面に形成される螺旋部(12)は図5のように螺旋半
径R=A×E×P(θ× tana)、a=接線角度の半径
を有することが効果的であり、上記螺旋部(12)の加工は
放電加工、又はエッチング(etching) 、コーニング(con
ing)加工等で加工することになる。
1)の底面に形成される螺旋部(12)は図5のように螺旋半
径R=A×E×P(θ× tana)、a=接線角度の半径
を有することが効果的であり、上記螺旋部(12)の加工は
放電加工、又はエッチング(etching) 、コーニング(con
ing)加工等で加工することになる。
【0013】上記のように作用して潤滑油の飛散を防止
し、又空気流れ動作で外部の異物質がベアリング(3) に
流入されないようにする本発明は次の〈表1〉でのよう
に従来のシーリング部より卓越する効果を得ることが出
来る特徴を有するものである。
し、又空気流れ動作で外部の異物質がベアリング(3) に
流入されないようにする本発明は次の〈表1〉でのよう
に従来のシーリング部より卓越する効果を得ることが出
来る特徴を有するものである。
【表1】 上記比較表のように本発明の螺旋シーリング部によるシ
ーリング効果は従来のものに比して卓越する効果を有
し、同じ条件下でのコスト(cost)は磁気流動体シーリン
グを基準にしてラビリンスシーリングは50%である
が、本発明の螺旋シーリング部は40%の水準でコスト
面においても、優秀な特徴を有するものである。
ーリング効果は従来のものに比して卓越する効果を有
し、同じ条件下でのコスト(cost)は磁気流動体シーリン
グを基準にしてラビリンスシーリングは50%である
が、本発明の螺旋シーリング部は40%の水準でコスト
面においても、優秀な特徴を有するものである。
【0014】一方、本件発明の思想を上記実施例により
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の内で、色々
に変形できることは勿論である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の内で、色々
に変形できることは勿論である。
【図1】一般的なスピンドルモーターの構造を示す断面
図。
図。
【図2】従来のスピンドルモーターにおける実装状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図3】従来のスピンドルモーターにおける実装状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図4】本発明の実施例の断面図。
【図5】第4図“A”部の抜粋底面図。
1 ハウジング 2 軸 3 ベアリング 4 ハブ 5 マグネット 8 空気流入口 9 空気流れ孔 10 螺旋シーリング部 11 先端部 12 螺旋部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ディスクドライブ用スピンドルモータ
ー
ー
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク(H
ard Disk) 等を駆動させるドライブシステム(Drive Sys
tem)において、上記ディスク駆動用スピンドルモーター
(Spindle Motor)内に異物が流入することを防止すると
ともに、スピンドルモーターのベアリング内に充填した
グリース(Grease)等の潤滑油が飛散して上記スピンドル
モーターを汚染することを防止できるようにしたディス
クドライブ用スピンドルモーターに関するものである。
ard Disk) 等を駆動させるドライブシステム(Drive Sys
tem)において、上記ディスク駆動用スピンドルモーター
(Spindle Motor)内に異物が流入することを防止すると
ともに、スピンドルモーターのベアリング内に充填した
グリース(Grease)等の潤滑油が飛散して上記スピンドル
モーターを汚染することを防止できるようにしたディス
クドライブ用スピンドルモーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハードディスクドライブ用スピ
ンドルモーターは、図1に示すように、セットベースに
設けられるハウジング(1) の中央部に、ベアリング(3)
で支持される軸(2) が設けられ、この軸(2) 上に、マグ
ネット(5) が設けられたディスク装着ドライブ用ハブ
(4) が設けられており、上記ハウジング(1) とハブ(4)
の内側にはステータコア(6) が設けられ、上記ハウジン
グ(1) にはコネクタ(7) が設けられて構成され、上記ベ
アリング(3) の上段にはシーリング部(803) が設けられ
て構成されている。
ンドルモーターは、図1に示すように、セットベースに
設けられるハウジング(1) の中央部に、ベアリング(3)
で支持される軸(2) が設けられ、この軸(2) 上に、マグ
ネット(5) が設けられたディスク装着ドライブ用ハブ
(4) が設けられており、上記ハウジング(1) とハブ(4)
の内側にはステータコア(6) が設けられ、上記ハウジン
グ(1) にはコネクタ(7) が設けられて構成され、上記ベ
アリング(3) の上段にはシーリング部(803) が設けられ
て構成されている。
【0003】上記構成のスピンドルモーターでは、ハウ
ジング(1) 上に設けられたハブ(4)がステータコア(6)
とマグネット(5) の作用により軸(2) を中心にして回転
する。上記ハブ(4) に装着されるディスクはハブ(4) と
共に回転しながら記録を入力又は再生するようになって
いる。上記ハブ(4) の回転時、ベアリング(3) に充填さ
れたグリース等の潤滑油が飛散してハブ(4) とディスク
の汚染を招く虞れがある。これを防止するための対策と
しては、シーリング部(803) を設けていた。
ジング(1) 上に設けられたハブ(4)がステータコア(6)
とマグネット(5) の作用により軸(2) を中心にして回転
する。上記ハブ(4) に装着されるディスクはハブ(4) と
共に回転しながら記録を入力又は再生するようになって
いる。上記ハブ(4) の回転時、ベアリング(3) に充填さ
れたグリース等の潤滑油が飛散してハブ(4) とディスク
の汚染を招く虞れがある。これを防止するための対策と
しては、シーリング部(803) を設けていた。
【0004】一方、上記問題点を解決するために、従来
は、図2及び図3のようなシーリング手段を講じてい
た。図2に示した従来のものは、ハブ(4) の上部に位置
するベアリング(3) の上方に磁気流動体(Magnetic Flui
d)シーリング部(801) を設け、上記磁気流動体シーリン
グ部(801) の磁気作用により、軸(2) との間に油膜を形
成させ、ベアリング(3) から飛散する潤滑油がハブ(4)
の外部に流出することを防止するようになっていた。
は、図2及び図3のようなシーリング手段を講じてい
た。図2に示した従来のものは、ハブ(4) の上部に位置
するベアリング(3) の上方に磁気流動体(Magnetic Flui
d)シーリング部(801) を設け、上記磁気流動体シーリン
グ部(801) の磁気作用により、軸(2) との間に油膜を形
成させ、ベアリング(3) から飛散する潤滑油がハブ(4)
の外部に流出することを防止するようになっていた。
【0005】しかし、上記従来のものは上記磁気流動体
シーリング部(801) の設置を正確にしなければ、潤滑油
の飛散を防止することができないので、上記シーリング
部(801) の設置が大変難しく、又上記ハブの回転が高速
の場合には、磁気流動体自体が飛散するため、シーリン
グ効果を得られないことは勿論、磁気流動体自体の飛散
により、ディスクの情報入力及び再生に致命的な影響を
及ぼす弊害があった。
シーリング部(801) の設置を正確にしなければ、潤滑油
の飛散を防止することができないので、上記シーリング
部(801) の設置が大変難しく、又上記ハブの回転が高速
の場合には、磁気流動体自体が飛散するため、シーリン
グ効果を得られないことは勿論、磁気流動体自体の飛散
により、ディスクの情報入力及び再生に致命的な影響を
及ぼす弊害があった。
【0006】又、図3に示された他の従来例は、ハブ
(4) の上部中央に、ベアリング(3) の潤滑油飛散を防止
するため、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)(802) を
設け、このラビリンスシール(802) のa,b,c,dの
寸法管理として形成されるラビリンスシール(802) 内の
面積偏差で、上記ハブ(4) の回転時、ラビリンスシール
(802) 内の圧力偏差を誘発し、これにより、上記ベアリ
ング(3) の潤滑油飛散を防止するように構成されていた
が、これは上記前者の磁気流動体シーリング部(801) を
設けたものに比してシーリング効果が低く、上記a,
b,c,d寸法の管理が難しかった上、上記寸法の偏差
範囲により潤滑油の飛散防止効果に偏差が発生して効果
的なシーリング作用を期待し難い等の問題があった。
(4) の上部中央に、ベアリング(3) の潤滑油飛散を防止
するため、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)(802) を
設け、このラビリンスシール(802) のa,b,c,dの
寸法管理として形成されるラビリンスシール(802) 内の
面積偏差で、上記ハブ(4) の回転時、ラビリンスシール
(802) 内の圧力偏差を誘発し、これにより、上記ベアリ
ング(3) の潤滑油飛散を防止するように構成されていた
が、これは上記前者の磁気流動体シーリング部(801) を
設けたものに比してシーリング効果が低く、上記a,
b,c,d寸法の管理が難しかった上、上記寸法の偏差
範囲により潤滑油の飛散防止効果に偏差が発生して効果
的なシーリング作用を期待し難い等の問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の諸般の問題点を勘案して案出したものであっ
て、本発明の目的は、ハブの上方中央に螺旋部を形成し
た螺旋シーリング部を設けてスピンドルモーター内に異
物が流入することを防止し、スピンドルモーターのベア
リング内の潤滑油がモーターの外部に飛散することを防
止できるようにしたディスクドライブ用スピンドルモー
ターを提供することにある。
な従来の諸般の問題点を勘案して案出したものであっ
て、本発明の目的は、ハブの上方中央に螺旋部を形成し
た螺旋シーリング部を設けてスピンドルモーター内に異
物が流入することを防止し、スピンドルモーターのベア
リング内の潤滑油がモーターの外部に飛散することを防
止できるようにしたディスクドライブ用スピンドルモー
ターを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、ハウジ
ングの軸にステータコアを設け、上記軸の上下にはベア
リングを設け、このベアリングには内周面にマグネット
が設けられたハブを設け、このハブ上にディスクを装着
してディスクに記録を入力するか、又は再生するように
したディスクドライブ用スピンドルモーターにおいて、
上記軸には横方向の空気流入口を形成し、この空気流入
口と直交する軸の中心部には空気流れ孔を形成し、上記
ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部を設け、この
螺旋シーリング部の先端部の底面には螺旋部を形成し
て、スパイラル作用により異物の流入とベアリングの潤
滑油飛散が防止されるように構成したディスクドライブ
用スピンドルモーターにある。
ングの軸にステータコアを設け、上記軸の上下にはベア
リングを設け、このベアリングには内周面にマグネット
が設けられたハブを設け、このハブ上にディスクを装着
してディスクに記録を入力するか、又は再生するように
したディスクドライブ用スピンドルモーターにおいて、
上記軸には横方向の空気流入口を形成し、この空気流入
口と直交する軸の中心部には空気流れ孔を形成し、上記
ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部を設け、この
螺旋シーリング部の先端部の底面には螺旋部を形成し
て、スパイラル作用により異物の流入とベアリングの潤
滑油飛散が防止されるように構成したディスクドライブ
用スピンドルモーターにある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態では、ハウジン
グ(1) に設けられたステータコア(6) と、ハブ(4) に設
けられたマグネット(5) が相互磁気作用をして、上記ハ
ブ(4) が軸(2) に設けられたベアリング(4) で回転し、
上記ハブ(4) が回転する時、ハブ(4)に装着されたディ
スクが共に回転しながらディスクに記録を入力するか、
又は入力された記録を再生する。上記ベアリング(3) に
は、ハブ(4) の円滑な回転を図るために潤滑油を内在さ
せている。
グ(1) に設けられたステータコア(6) と、ハブ(4) に設
けられたマグネット(5) が相互磁気作用をして、上記ハ
ブ(4) が軸(2) に設けられたベアリング(4) で回転し、
上記ハブ(4) が回転する時、ハブ(4)に装着されたディ
スクが共に回転しながらディスクに記録を入力するか、
又は入力された記録を再生する。上記ベアリング(3) に
は、ハブ(4) の円滑な回転を図るために潤滑油を内在さ
せている。
【0010】従って、上記ベアリング(3) が回転される
時、内在された潤滑油が回転力により飛散する虞れがあ
るが、その防止のために、ベアリング(3) の上部に螺旋
シーリング部(10)を設けている。この螺旋シーリング部
(10)の先端部(11)の底面には螺旋部(12)を形成してい
る。上記ハブ(4) が回転すると、これと共に螺旋シーリ
ング部(10)が回転され、この螺旋シーリング部(10)の螺
旋部(12)により遠心力が発生し、この遠心力によりモー
ター外部の空気がベアリング(3) の外輪と螺旋シーリン
グ部(10)の内輪との間のギャップ(大略0.02〜0.05mm程
度)に流入する遠心ポンプ効果を得ることにより、これ
により、上記ベアリング(3) の潤滑油がモーターの外部
に飛散することが防止できることになる。
時、内在された潤滑油が回転力により飛散する虞れがあ
るが、その防止のために、ベアリング(3) の上部に螺旋
シーリング部(10)を設けている。この螺旋シーリング部
(10)の先端部(11)の底面には螺旋部(12)を形成してい
る。上記ハブ(4) が回転すると、これと共に螺旋シーリ
ング部(10)が回転され、この螺旋シーリング部(10)の螺
旋部(12)により遠心力が発生し、この遠心力によりモー
ター外部の空気がベアリング(3) の外輪と螺旋シーリン
グ部(10)の内輪との間のギャップ(大略0.02〜0.05mm程
度)に流入する遠心ポンプ効果を得ることにより、これ
により、上記ベアリング(3) の潤滑油がモーターの外部
に飛散することが防止できることになる。
【0011】又、上記遠心力により流入する空気は、空
気流れ方向(矢印A,B)に流れることになり、この空
気は、軸(2) 上に形成された空気流入口(8) と空気流れ
孔(9) に沿って流れることになり、空気流れ孔(9) を通
過した空気はハードディスクドライブセット(Set) の外
部に流出される。
気流れ方向(矢印A,B)に流れることになり、この空
気は、軸(2) 上に形成された空気流入口(8) と空気流れ
孔(9) に沿って流れることになり、空気流れ孔(9) を通
過した空気はハードディスクドライブセット(Set) の外
部に流出される。
【0012】この時、螺旋シーリング部(10)の先端部(1
1)の底面に形成される螺旋部(12)は、図5に示すよう
に、螺旋半径R=A×E×P(θ× tana)、a=接線
角度の半径を有することが効果的であり、上記螺旋部(1
2)の加工は放電加工、又はエッチング(etching) 、コー
ニング(coning)加工等で加工することになる。
1)の底面に形成される螺旋部(12)は、図5に示すよう
に、螺旋半径R=A×E×P(θ× tana)、a=接線
角度の半径を有することが効果的であり、上記螺旋部(1
2)の加工は放電加工、又はエッチング(etching) 、コー
ニング(coning)加工等で加工することになる。
【0013】上記のように作用して潤滑油の飛散を防止
するとともに、空気流れ作用で外部の異物がベアリング
(3) に流入しないようにする本発明は、次の〈表1〉に
示すように、従来のシーリング部より卓越した効果を得
ることができる特徴を有するものである。
するとともに、空気流れ作用で外部の異物がベアリング
(3) に流入しないようにする本発明は、次の〈表1〉に
示すように、従来のシーリング部より卓越した効果を得
ることができる特徴を有するものである。
【表1】 上記比較表に示すように、本発明の螺旋シーリング部に
よるシーリング効果は従来のものに比して卓越した効果
を有し、同じ条件下でのコスト(cost)は磁気流動体シー
リングを基準にしてラビリンスシーリングは50%であ
るが、本発明の螺旋シーリング部は40%の水準でコス
ト面においても、優秀な特徴を有するものである。
よるシーリング効果は従来のものに比して卓越した効果
を有し、同じ条件下でのコスト(cost)は磁気流動体シー
リングを基準にしてラビリンスシーリングは50%であ
るが、本発明の螺旋シーリング部は40%の水準でコス
ト面においても、優秀な特徴を有するものである。
【0014】以上、本件発明の思想を上記実施形態によ
り具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々
変形できることはいうまでもない。
り具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々
変形できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的なスピンドルモーターの構造を示す断
面図。
面図。
【図2】 従来のスピンドルモーターにおける実装状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図3】 従来のスピンドルモーターにおける実装状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図4】 本発明の実施形態の断面図。
【図5】 第4図“A”部の要部底面図。
【符号の説明】 1 ハウジング 2 軸 3 ベアリング 4 ハブ 5 マグネット 8 空気流入口 9 空気流れ孔 10 螺旋シーリング部 11 先端部 12 螺旋部
Claims (2)
- 【請求項1】ハウジングの軸にステータコアが設けら
れ、上記軸の上下にはベアリングを設け、このベアリン
グには内周面にマグネットが設けられたハブを設け、こ
のハブ上にディスクを装着してディスクに記録を入力さ
せるか、又は再生するようになるディスクドライブ用ス
ピンドルモーターにおいて、 上記軸には横方向の空気流入口を形成し、この空気流入
口と直交する軸の中心部には空気流れ孔を形成し、上記
ハブ上部の中心方向には螺旋シーリング部を設け、この
螺旋シーリング部の先端部の底面には螺旋部を形成して
スパイラル作用により、異物質の流入とベアリングの潤
滑油飛散が防止されるように構成されることを特徴とす
るディスクドライブ用スピンドルモーター。 - 【請求項2】上記螺旋部の半径は、R=A×E×P(θ
× tana)、a=接線角度の条件を有するように構成す
ることを特徴とする請求項1記載のディスクドライブ用
スピンドルモーター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996-2133 | 1996-01-30 | ||
| KR1019960002133A KR100220335B1 (ko) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 디스크 드라이브용 스핀들 모터 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215253A true JPH09215253A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=19450407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208554A Pending JPH09215253A (ja) | 1996-01-30 | 1996-08-07 | ディスクドライブ用スピンドルモーター |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5793567A (ja) |
| JP (1) | JPH09215253A (ja) |
| KR (1) | KR100220335B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110899A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Alps Electric Co Ltd | ディスクの回転駆動装置 |
| KR20010010901A (ko) * | 1999-07-23 | 2001-02-15 | 이형도 | 모터 |
| DE10160857A1 (de) * | 2001-12-12 | 2003-07-10 | Minebea Co Ltd | Spindelmotor für Festplattenlaufwerke mit axialer Fixierung des Lagersystems |
| KR100439584B1 (ko) * | 2002-01-28 | 2004-07-12 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터의 백 요크 결합 구조 |
| TWI290790B (en) * | 2005-09-30 | 2007-12-01 | Delta Electronics Inc | Motor and bearing structure thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222432A (ja) * | 1990-03-28 | 1992-08-12 | Victor Co Of Japan Ltd | ディスク駆動装置及びディスク装置 |
| JPH05336717A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Nagano Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
| JPH06343243A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Yaskawa Electric Corp | ファンモータのシール構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726693A (en) * | 1984-10-05 | 1988-02-23 | Hewlett-Packard Company | Precision hydrodynamic bearing |
| JPH0636546A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Nec Corp | 磁気ディスク装置 |
-
1996
- 1996-01-30 KR KR1019960002133A patent/KR100220335B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-06 US US08/692,729 patent/US5793567A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-07 JP JP8208554A patent/JPH09215253A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222432A (ja) * | 1990-03-28 | 1992-08-12 | Victor Co Of Japan Ltd | ディスク駆動装置及びディスク装置 |
| JPH05336717A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Nagano Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
| JPH06343243A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Yaskawa Electric Corp | ファンモータのシール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970060635A (ko) | 1997-08-12 |
| US5793567A (en) | 1998-08-11 |
| KR100220335B1 (ko) | 1999-09-15 |
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